相部屋/緑アレッ仙ケニ部屋
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緑妖精がムサ苦しさに咽び泣く寄宿舎の一室だ…
お名前:
ケニー、聞いてくれ。大事な報告があるんだ。
--
アレックス
2014-07-31 (木) 20:35:03
(テーブルに置いてある缶詰の上に座って妖精サイズの本を読んでいる)
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 20:43:11
(3年次で随分大人しい勇者。訓練も勿論しているが、机に向かうことが多くなった。主に“勇者物語”の解読である。一段落つき、メモを纏めて揃える。トントンと)
大事な。……大事な、報告? 相談とかではなく、聞くだけでいいのだ?(クエスチョンマークを浮かべて首を傾げる)
--
ケニー
2014-07-31 (木) 21:34:01
ああ……(そんな解読作業を進めるケニーの邪魔になるかも知れない――そんな迷い、逡巡)
……聞いてくれ、ケニー。彼女ができたんだ。相手はフールン。
--
アレックス
2014-07-31 (木) 21:35:55
(驚きのあまり本を引き裂いた)
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 21:36:14
“!?”
(驚きのあまりインク壺をぶちまけた)わーっ! わーっ!!(食い止める。被害は軽微)
お、驚いた。驚いたのだ。えらく驚いたのだ。ていうか緑妖精さんも知らなかったのか! ……でも。言われてみれば、納得? ふたり、仲良しだったしな。
なんだよぉー。アレックスもスミに置けないのだ! こういう時ってあれか! もう手繋いだかとか聞くべきか!(勇者はテンションがとても鬱陶しい)
--
ケニー
2014-07-31 (木) 21:39:40
お、わぁ!? 大丈夫か二人とも!! 悪い……驚かせるつもりはなかったんだが…
あ、ああ。(赤くなって俯きながら)ちょっと報告が遅れちまって。悪いな。
あー……告白の時に、ファーストキスを済ませたよ………幸せだった…
--
アレックス
2014-07-31 (木) 21:48:03
キスー!? って、フールンさんがアレックスさんのためにチョコ用意してたのは知ってたけどそこまで進展してたんですか!?
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 21:48:50
こういう場合って報告するものなのだろうか? 何はともあれ目出度いことなのだ。祝福するのだ。(小さく拍手。「……えらい真っ赤なのだ。こんなアレックス初めて見たかもしれない」)
えっ。キス。(突如勇者の脳内にフラッシュバックする映像。擬音語で表すとぬっつぉぬっつぉ。「あれじゃないよな」「絶対あれじゃない」「もっとこう、ロマンチックなやつのはず」)
お幸せな状態なのだ……。あ、そうだ。なーなーアレックス。恋人って、どんな感じだ?
--
ケニー
2014-07-31 (木) 22:13:51
まぁ、色々あって……(目が泳いでいる)色々あったんだ。(何の説明にもなっていない)
恋人か、色々あるけど緊張するなー。話し相手はフールンなんだから今までと何も変わらないはずなんだけど。
彼女だと思うととても緊張します。ハイ。フールンの前だと自然体を気取ってるんだけどな。
--
アレックス
2014-07-31 (木) 22:21:30
はー。ヤック。ヤック・デ・カルチャー。(破れた本を仕舞いながら)
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 22:22:18
うん。(泳ぐ目を追う)……うん。(泳いだ目が遠泳して戻ってきた。振り出しに戻る)いろいろあったのだ。(何がわかったのか、頷いている)
フールンはフールンで、アレックスはアレックスなのだ。……なのに、変わってしまうのか。言葉一つで。……不思議なものなのだ。
(以前エチルと少々問答した時に、“彼女とは何か”と考える事があった。ここに来て、アレックスの思考を基に再考してみるが、前進したような、後退したような)
……なんだか、アレックスがずっと大人に見えるのだ。(悩ましげな顔をしたあと、ふと表情を弛めて)……恋人できても、私らは変わらず友達なのかな?
--
ケニー
2014-07-31 (木) 22:30:20
俺もおかしいと思う。(苦笑いして)でも、女の子と付き合うって大変なんだよ、ほんと。
大人かー。俺は何も変わらないままなんだけどな……(ケニーの目を真っ直ぐに見て)
当たり前じゃないか。彼女ができたらダチとの関係が壊れるとか、おかしいだろ? ディナは相棒のままだし、ケニーはダチのままさ。
--
アレックス
2014-07-31 (木) 22:42:16
うんうん、私たちのフレンドシップは永遠ですよ、ケニーさん。アレックスさん。
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 22:42:41
うんうん。(笑顔でその言葉を受け取り)なんとなくわかった気がする。ふたりとも同じなのに、何が変わったのか。
アレックスにとって、フールンが特別になったのだ。だから、緊張するし、ドキドキする。初対面みたいに。……たぶん、そういうことなのだろう。恋人というのは。
好きな人の一つもできた事ない私が言っても説得力皆無!!
--
ケニー
2014-07-31 (木) 22:54:21
いやいや! 説得力あるよ! むしろ言葉にできてなかったもやもやが形になったよ!
ははは……これからもよろしくな、ケニー。ディナ。
それはそうと俺の彼女が可愛くてさー。(その日はだらしない顔でのろけ話などをしたとか)
--
アレックス
2014-07-31 (木) 23:12:16
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ケニー、聞いてくれ。大事な報告があるんだ。
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アレックス
2014-07-31 (木) 20:35:03
(テーブルに置いてある缶詰の上に座って妖精サイズの本を読んでいる)
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 20:43:11
(3年次で随分大人しい勇者。訓練も勿論しているが、机に向かうことが多くなった。主に“勇者物語”の解読である。一段落つき、メモを纏めて揃える。トントンと)
大事な。……大事な、報告? 相談とかではなく、聞くだけでいいのだ?(クエスチョンマークを浮かべて首を傾げる)
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ケニー
2014-07-31 (木) 21:34:01
ああ……(そんな解読作業を進めるケニーの邪魔になるかも知れない――そんな迷い、逡巡)
……聞いてくれ、ケニー。彼女ができたんだ。相手はフールン。
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アレックス
2014-07-31 (木) 21:35:55
(驚きのあまり本を引き裂いた)
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緑妖精
2014-07-31 (木) 21:36:14
“!?”
(驚きのあまりインク壺をぶちまけた)わーっ! わーっ!!(食い止める。被害は軽微)
お、驚いた。驚いたのだ。えらく驚いたのだ。ていうか緑妖精さんも知らなかったのか! ……でも。言われてみれば、納得? ふたり、仲良しだったしな。
なんだよぉー。アレックスもスミに置けないのだ! こういう時ってあれか! もう手繋いだかとか聞くべきか!(勇者はテンションがとても鬱陶しい)
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ケニー
2014-07-31 (木) 21:39:40
お、わぁ!? 大丈夫か二人とも!! 悪い……驚かせるつもりはなかったんだが…
あ、ああ。(赤くなって俯きながら)ちょっと報告が遅れちまって。悪いな。
あー……告白の時に、ファーストキスを済ませたよ………幸せだった…
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アレックス
2014-07-31 (木) 21:48:03
キスー!? って、フールンさんがアレックスさんのためにチョコ用意してたのは知ってたけどそこまで進展してたんですか!?
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緑妖精
2014-07-31 (木) 21:48:50
こういう場合って報告するものなのだろうか? 何はともあれ目出度いことなのだ。祝福するのだ。(小さく拍手。「……えらい真っ赤なのだ。こんなアレックス初めて見たかもしれない」)
えっ。キス。(突如勇者の脳内にフラッシュバックする映像。擬音語で表すとぬっつぉぬっつぉ。「あれじゃないよな」「絶対あれじゃない」「もっとこう、ロマンチックなやつのはず」)
お幸せな状態なのだ……。あ、そうだ。なーなーアレックス。恋人って、どんな感じだ?
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ケニー
2014-07-31 (木) 22:13:51
まぁ、色々あって……(目が泳いでいる)色々あったんだ。(何の説明にもなっていない)
恋人か、色々あるけど緊張するなー。話し相手はフールンなんだから今までと何も変わらないはずなんだけど。
彼女だと思うととても緊張します。ハイ。フールンの前だと自然体を気取ってるんだけどな。
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アレックス
2014-07-31 (木) 22:21:30
はー。ヤック。ヤック・デ・カルチャー。(破れた本を仕舞いながら)
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緑妖精
2014-07-31 (木) 22:22:18
うん。(泳ぐ目を追う)……うん。(泳いだ目が遠泳して戻ってきた。振り出しに戻る)いろいろあったのだ。(何がわかったのか、頷いている)
フールンはフールンで、アレックスはアレックスなのだ。……なのに、変わってしまうのか。言葉一つで。……不思議なものなのだ。
(以前エチルと少々問答した時に、“彼女とは何か”と考える事があった。ここに来て、アレックスの思考を基に再考してみるが、前進したような、後退したような)
……なんだか、アレックスがずっと大人に見えるのだ。(悩ましげな顔をしたあと、ふと表情を弛めて)……恋人できても、私らは変わらず友達なのかな?
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ケニー
2014-07-31 (木) 22:30:20
俺もおかしいと思う。(苦笑いして)でも、女の子と付き合うって大変なんだよ、ほんと。
大人かー。俺は何も変わらないままなんだけどな……(ケニーの目を真っ直ぐに見て)
当たり前じゃないか。彼女ができたらダチとの関係が壊れるとか、おかしいだろ? ディナは相棒のままだし、ケニーはダチのままさ。
--
アレックス
2014-07-31 (木) 22:42:16
うんうん、私たちのフレンドシップは永遠ですよ、ケニーさん。アレックスさん。
--
緑妖精
2014-07-31 (木) 22:42:41
うんうん。(笑顔でその言葉を受け取り)なんとなくわかった気がする。ふたりとも同じなのに、何が変わったのか。
アレックスにとって、フールンが特別になったのだ。だから、緊張するし、ドキドキする。初対面みたいに。……たぶん、そういうことなのだろう。恋人というのは。
好きな人の一つもできた事ない私が言っても説得力皆無!!
--
ケニー
2014-07-31 (木) 22:54:21
いやいや! 説得力あるよ! むしろ言葉にできてなかったもやもやが形になったよ!
ははは……これからもよろしくな、ケニー。ディナ。
それはそうと俺の彼女が可愛くてさー。(その日はだらしない顔でのろけ話などをしたとか)
--
アレックス
2014-07-31 (木) 23:12:16
(ペナルティ確定の翌朝。二段ベッドの二階に鎮座し手鏡を呆然と見つめ続ける謎の美少女)
--
“理想のお姫さま”
・
ケニー
2014-07-22 (火) 22:20:50
うっひょー!!
帰ってきたら我が部屋に美少女のお客様が!!
これって夢? ドリーム? イッツァファンタジー!!
ああ、お嬢さん!! まずはお茶にしましょうか……部屋の連中に食われないように秘蔵にしてたお茶菓子があるんですよ!!
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 22:31:16
少しブレーキかけろよミドリ……こんにちは! 誰の友達かな。
--
アレックス
2014-07-22 (火) 22:31:49
できることなら。(緑妖精さんが視界に入っているのかいないのか、半ば独り言ちるように少女は語る)夢であって欲しかった。
ふふっ、歓迎ありがとう。私はケニーのお友達なんだ。ちょっと訳あってここに居るけど、あまり気を遣わないでね。(その微笑みは儚い)
お茶と……糖分、あと、ミルクが欲しい。ミルクが……。(精神が衰弱し、安寧を求めている)
--
“理想のお姫さま”
・
ケニー
2014-07-22 (火) 22:35:35
儚げな雰囲気を持つ美少女!! これはこの学園にいない系の逸材ですよアレックスさぁん!!
ケニーさんのお友達ですか、なんだー、ケニーさんも水臭いなぁ! こんな美少女が知り合いにいるなら言ってくれればいいのに!
はい、どうぞ! まずはお茶!(さっぱりとした後味のお茶を瞬時に淹れて)
そしてわくわくウンディーネ団子!(種を取ったマスカットの果実の上に、ストロベリーチョコを二重にコーティングしてあるレアお菓子)
それからMPごんぶとミルク!!(ミルク瓶を置く)あははっ、私ってばテンション高すぎ!? でも慣れて。この私に。
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 22:40:53
うわ、このミルク…アークウィザード御用達の超MP回復アイテムじゃないか。
このお団子もステータスアップアイテムだこれ!? 毎度思うんだけどどこでこういうアイテム調達してくるのミドリさん…?
ま、ケニーの友達なら歓迎しなくちゃな。そういや朝からあいつどこ行ったんだか。
--
アレックス
2014-07-22 (火) 22:42:33
わぁっ……テンションバリタカだぁ。(緑妖精さんの平常時にまず見ることのできない目の輝き。ちょっと引くお姫さま)
(トントン拍子に出てくる出てくる。秘蔵というか、どこに隠蔽していたのだろう?)わぁっ、ありがとう!
……。(「ツッコミが入らないのだ……!!!」団子を齧る。口が小さい。瑞々しい甘み。これ自体が凄く美味しいんだろうけれど、普段よりうまく感じる)
(カップを口元で傾ける。音を立てず口内へ流す)とても美味しい……!(「緑妖精さんめっちゃいい笑顔!! 言い出せない……!!!」)
--
“理想のお姫さま”
・
ケニー
2014-07-22 (火) 22:48:12
そうだ! お嬢さん、あなたお名前は? まずそこを聞かなきゃ始まるめぇ!
私は愛の神ラヴァーズ様に愛された可愛い可愛い妖精さん、緑妖精です!
こっちが私の相棒のアレックス・リトアードさんです。さぁ、あなたの名前を教えてプリーズ!
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 22:50:47
ごめんなー、こいつ女の子の前じゃ終始この調子なんだ。
もう少し落ち着いてくれないとこの子も驚くだろ、ミドリ。
--
アレックス
2014-07-22 (火) 22:51:53
うん、知ってる。……。ケニーから聞いたからね。三人のことは、よく。(苦しみ紛れて牛乳を飲むお姫さま。牛乳は私を癒してくれる。いついかなる時も……MPも回復する)
私の名前ぇ↓?(素っ頓狂な声が出た。調子っぱずれた声でも、女の子だと可愛く聴こえる。ふふふ、女の子ってとくだな……。ほんとな……)
私は……私は、“サニー”。と。曰うの。よろしくね、緑妖精さん。アレックスさん。(引込みがつかなくなったお姫さまは、綺麗な笑顔で初対面の挨拶を交わす。急に頭に浮かんだ偽名を使ってまで……)
--
“理想のお姫さま”
・
サニー
2014-07-22 (火) 22:55:56
サニー?(名前を聞いて少女の瞳をじっと覗き込む)
ははぁー、私だってアホじゃないです。その髪色に瞳、正体の察しがつくってなもんですよ。
(指を振ってにっこり笑う)
ずばり!! ケニーさんの妹さんだー!(満面の笑顔で)当たってるでしょ? ケニーさんの友達だなんて言ってぇ!
お兄さんに心配かけたくないんですよね? いやー、泣かせるなぁ。
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 23:02:07
おいおい、だから落ち着けって言ってるだろミドリ…
でもサニーさん、ケニーが帰ってくるまでゆっくりしておくといいよ。それにしても遅いな、ケニー…
--
アレックス
2014-07-22 (火) 23:03:49
(覗きこまれ、ターコイズブルーの虹彩が広がる。緑妖精さんの表情が、いわゆるしたり顔というやつになる。「正体」)
(正体はズバリと露見した。心臓に針を刺されたような驚きと、張った緊張が抜ける安堵が心の中で渾然とする)
やっぱり、付き合いが長いとバレてしまうんだ。……そう、私はぁあ↓。(力が抜けてその場に突っ伏す。「あぁああー……」)
……。……。(カチャリとカップを置き、すっと立ち上がる)……。(おもむろに、黙ったまま相部屋の外へ。扉を開ける。しめる)
(ガチャ)ただいまなのだーっ! 緑妖精さん、アレックス! ……。
--
“理想のお姫さま”
・
サニー
2014-07-22 (火) 23:11:32
……?(相部屋の外へと行くサニーを見て小首を傾げる)
ああ、おかえりなさいケニーさん!(いつもの挨拶にいつもの返答をして)
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 23:14:23
ああ、ケニー! 朝からどこ行ってたんだよ、おかえ――――
--
アレックス
2014-07-22 (火) 23:14:47
(真実を知って天へ召される)
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 23:15:07
逝った―――――!!?
--
アレックス
2014-07-22 (火) 23:15:28
私、緑妖精さんにごめんなさいしなきゃいけないよね。(逝った緑妖精さんに手を合わせる)そりゃ、気づけってほうが絶対難しいけどさあ……!!
私だって動転してたのだ。許して欲しい、許してくれるね。グッドトリップ。
--
“理想のお姫さま”
・
サニー
2014-07-22 (火) 23:29:05
いえ……いいんですよ…(血を吐きながら笑顔で)マガネさんと同じパターンだ…
今のケニーさんが素敵なので何とか心の平静が保たれるパターンだ……!
--
緑妖精
2014-07-22 (火) 23:31:38
可愛ければなんでもいいのかよ!?(さすがにツッコミを入れざるを得なかった)
はー、こりゃダメだ!!(チャンチャン♪)
--
アレックス
2014-07-22 (火) 23:32:32
……だ、大丈夫かケニー…
--
アレックス
2014-07-17 (木) 21:39:43
(二段ベッド西側二階には、いつのまにどう運んだものやら棺桶が乗せられている)
--
ケニー
2014-07-17 (木) 21:46:18
!?
--
緑妖精
2014-07-17 (木) 21:54:11
ど、どういうことだよ!?
--
アレックス
2014-07-17 (木) 21:54:22
【へんじがないただのしかばねのようだ】(裏声)
--
ケニー
2014-07-17 (木) 21:58:06
ど、どうしましょうアレックスさん……!!
ケニーさんがここまでキャラを作るタイプのスタンドだとは気付きませんでしたよ……!!
--
緑妖精
2014-07-17 (木) 22:02:45
待てミドリ! ここは無難にツッコミで乗り切るんだ!!
……い、生きてるじゃねーか!! 生きてるじゃねーか!!
--
アレックス
2014-07-17 (木) 22:03:21
(ガコン!【かんおけのとびらがとつぜんひらき、なかからゆうしゃがあらわれた!】)心は……。
心は死んでいる……!!(眼が赤い)
--
ケニー
2014-07-17 (木) 22:14:37
ああ……冒険って基本的に心折設計ですからね…心をやられましたか……
--
緑妖精
2014-07-17 (木) 22:17:18
眼が赤い……!! まぁ、ケニーが死亡判定食らっても冒険は成功して他のメンバーは生き残ったんだし。
またやり直せるよ、多分な。
--
アレックス
2014-07-17 (木) 22:18:16
いまのうちに魔導器を使って耐久を上げておこうという考えが裏目に出たのだ……冒険って難しいな。(棺桶を片付けている。軽量素材)
精進しないといかんのだ。やっぱり勇者がこんなものでは格好がつかないのだ。
--
ケニー
2014-07-17 (木) 22:21:38
あー、魔導器と近接武器のハイブリッドは人の夢ですからねー……
--
緑妖精
2014-07-17 (木) 22:28:38
そうだなぁ……拾った武器なら何を使うかは本人次第だし、難しいよな。
--
アレックス
2014-07-17 (木) 22:29:16
一挙両得! といこうとしたら虻蜂取らずだったのだ。……いちおう、先月にも装備していたからベアではないと思いたいのだけど。
うぅ……ペナルティはいやだ……。くそぅ。まだ課題が始まってもいないのに。このままじゃだめだ! ちょっと素振りしてくるのだー!
(飛び出していく勇者。いろいろ世話を焼かれたので意外と元気)
--
ケニー
2014-07-17 (木) 22:44:49
攻撃力が下がる分、ある程度の危険は仕方ないですよね。冒険はパワーだ、火力だ!
--
緑妖精
2014-07-17 (木) 22:50:51
あ、ああ! いってらっしゃい、ケニー!
(残された棺おけを眺めて)……この棺おけ、買ったのか…?
--
アレックス
2014-07-17 (木) 22:51:43
……サバイバルも終わって暑さもひと段落。なんか気が抜けちまったなー。
--
アレックス
2014-07-13 (日) 20:59:02
なんだか疲れが出ている感じなのは否めないな。季節の変わり目だし、のんびりするのもいいんじゃない?(ベッドでごろごろしながら古ぼけた本を読んでいる)
--
ケニー
2014-07-13 (日) 22:31:47
それもそうだなー。(ベッドに寝転がって)…毎日毎日訓練で、ちょっと気を張り詰めすぎてたかもなー。
--
アレックス
2014-07-13 (日) 22:47:11
たまには休むのも必要ですよ。(定位置である机の上の缶詰に座って絵本を読んで)
--
緑妖精
2014-07-13 (日) 22:47:57
慣れない環境への疲れだって出てくると思うのだ。合宿がきっかけとなってそれが漏れだしたのかもしれない。やはり、かんきゅーが大事なのだ。かんきゅーが。休むときは休む。
……。(机を見下ろしている)緑妖精さんもそうしていると何やらファンタジックだな。(普段は小動物っぽく見えてる)
--
ケニー
2014-07-13 (日) 22:57:55
ああ……全力疾走は長続きしない。緩急だ。(枕に顔を埋める)
たまにミドリがファンタジー生物だっていうのを忘れそうになるよな…ところで何を読んでるんだミドリは。
--
アレックス
2014-07-13 (日) 23:02:49
なんか好きに言われてる気がしますねー。(絵本を見せて)妖精たちの神スルーア・マイが妖精向けに描いてくれた絵本ですよ。
この絵本は、ええと。かつて人間が魔力の凝縮体である魔素を求めて、妖精を狩った頃の歴史が描かれていますね。
人間と妖精との戦争は結果的に神を巻き込んで………(小さく笑って)あんまり面白い内容じゃないですね、すいません。
--
緑妖精
2014-07-13 (日) 23:05:05
……教訓を与える、勧善懲悪劇のような絵本ではなさそうだな。(苦笑を返す)面白くはないが、考えさせられてしまう。
人間だって、悪魔みたくなることはある。……それは純然たる事実なのだ。魔王を倒せばはい終わり、なんて根の浅い問題は世の中に存在しない。
神をも巻き込む戦いが目の前で起こったとしても、勇者はきっと止める術を持たないだろうしな。……むーん。なんか、真面目に考えてしまったぞ。(ごろごろする勇者)
--
ケニー
2014-07-13 (日) 23:29:29
何て本を読んでるんだよお前は。(呆れた表情で枕から顔を上げて)
そうだな……魔王は増えすぎた人類に対する世界が生み出すカウンター装置だって噂もある。
増えすぎた人の中には悪魔のような人間もいる。だから………いかん、俺も真面目に考えてしまったな。
今は妖精と人間は仲が良いからいいじゃねぇか。俺とミドリみたいに相棒関係の奴らだっている。
--
アレックス
2014-07-13 (日) 23:37:52
そうですね……でも面白い記述もあるんですよ。妖精が人間を確実に殺す呪いの魔剣ヒューマンドゥームを使い出したこととか。
逆にフェアリーキラーと呼ばれる聖銀の剣が人間の手に渡った事件とか。魔剣使いにとっても面白い話じゃないですか?
……それに、人間は妖精を利用したことがあるように。妖精も人間を利用することだってありますよ。
なんちてー!(笑って絵本を置いて)それじゃ今日の分のご飯を作りましょうかね。皆さんも食べますか? ハンバーガー。
--
緑妖精
2014-07-13 (日) 23:41:06
昔、昔の歴史のハナシ。今はそんなふうに良い関係を築けているのだろう。……時間というのは、凄いものなのだ。(枕に顎を乗せている)
面白い。……ひゅーまんどぅーむ。ふぇありーきらー。……ぶ、物騒じゃん、それ。なんでそんな殺意もりもりなの。悪い未来しか思い浮かばない。
…………。利用、利用。(「ドライな話。なのに、生臭く感じる」)ハンバーガー? ……いつものことながらよくそんな身体で作れるよな。
食べるー!(勇者は単純なのでご飯を目の前にすると色々忘れます)
--
ケニー
2014-07-14 (月) 00:00:12
そりゃ悪い魔剣の話だろ。俺はクラウソラスを悪い魔剣にするつもりはない!
それにミドリは俺の相棒なんだから利用するも利用されるもないだろ。
そうだな、たまにはご馳走になろうかな。ハンバーガー、頼むよ。
--
アレックス
2014-07-14 (月) 00:12:52
ま、変な話をしたお詫びですよ。(片目を瞑ってハンマーを取り出す)
(カーン、カーン、カーンという音が鳴り響く)
へい、ハンバーガーお待ちどうさま!(全員分のハンバーガーを差し出して)
--
緑妖精
2014-07-14 (月) 00:14:05
……て、手順と材料は?
--
ケニー
2014-07-14 (月) 00:17:25
おい今ハンマーでどうやって作った。
--
アレックス
2014-07-14 (月) 00:19:28
?(理解できないという表情)毒なんて入っていませんよ。それにこんなに美味しいのに。(ハンバーガーを食べながら)
--
緑妖精
2014-07-14 (月) 00:20:09
(もくもく)……んまい。でも、納得がいかない。一体これはどこから湧いて出たのだ……!?
--
ケニー
2014-07-14 (月) 00:20:34
妖精は不思議がいっぱいだな……(もぐもぐ)
--
アレックス
2014-07-14 (月) 00:26:38
ハンバーガーの合成なんて鍛冶屋兼合成屋の私なら朝飯前ですよ。昼食ですけど。
バンズとトマトとビーフとレタスとマスタード、またバンズをパワーで合成。ね、簡単でしょ?
--
緑妖精
2014-07-14 (月) 00:28:36
そこまで揃っているなら普通に重ねればよいのでは……? どこにハンマーの絡む余地が……?(トマトが瑞々しくて美味しい。ビーフもそれに負けないぐらいうまあじがある)
--
ケニー
2014-07-14 (月) 00:36:58
美味い。美味いんだけど説明も含めて釈然としない……
--
アレックス
2014-07-14 (月) 00:38:54
そこはまぁセンスの見せ所かなって。(食べ終わると手を合わせて)ごちそうさまでした!
それじゃー私は散歩にでもいこうかな。といっても飛ぶんだけど! 皿は水に漬けといてください。それじゃ!
--
緑妖精
2014-07-14 (月) 00:41:25
センスか。センスでなんとかなるのか。まず料理を合成と呼ぶ時点で、我々人間とはなにか決定的なズレが存在している気がする。いってらっさい。
でも、違う存在だからこそ、一緒に居ることが正しいこともあるかもしれない……。(いい話っぽく纏めた勇者は水桶に食器をつけて、またベッドでごろごろし始めた)
--
ケニー
2014-07-14 (月) 00:56:32
勇者は真の勇者になろうという意気込みがあるとして……あっちゃん何のためにここへ入学したんだ? --
仙太郎
2014-07-10 (木) 19:32:18
真の勇者ではなく“理想の勇者”だぞ。そのあたり大事なので憶えておいて欲しい。(ベッドの上で柔軟体操勇者。興味あるようでそっと耳を傾けている)
--
ケニー
2014-07-10 (木) 19:42:19
何か違うの? 国から補助金が下りるとかか? --
仙太郎
2014-07-10 (木) 19:44:12
ほぼ無政府状態の酒場の街に補助金なんて手厚いものは存在しない。ちゃんと、語感が違うだろう! 真と理想では意味にだいぶ開きがある!(脚を開いて上半身をべたーんと倒す勇者)
--
ケニー
2014-07-10 (木) 19:45:49
具体的にどっちが強いわけ? --
仙太郎
2014-07-10 (木) 19:53:31
どちらが強いかと聞かれると少々迷うな。(横向きに寝て身体を直線に保ったまま片方の膝を曲げて足首を手で持ち引いている)
なにしろしんのゆうしゃという者は剣をセルフしただけで自傷行為に及ぶ者だと聞くし。理想の勇者は強いぞー。5属性の魔法をバリバリ扱うからな。
--
ケニー
2014-07-10 (木) 20:00:15
んー……んー? お前、魔法使えたっけ? (あくびしながら)
見たことねェぞ? --
仙太郎
2014-07-10 (木) 20:29:35
あ、ちなみに俺は英雄を目指すための第一歩としてここに入学したよ。
理想の勇者か……胸がときめくワードだな。俺も勇者アレックスの名前から父さんが名付けたそうだし。
--
アレックス
2014-07-10 (木) 20:31:13
(ベッドに立ち体幹の回旋を行っている)
……使えるぞ? 正直めちゃくちゃ疲れるから、普段は剣の鍛錬しかしてないけどな。ショウと模擬戦やった時に使ったぐらいだし、まー、見たことないのは当然かも?
ちゃんと、瞑想とか精神集中の練習も欠かしてないから、魔力だって入学当初から上がってるんだぞー?
--
ケニー
2014-07-10 (木) 20:35:26
ほう、英雄か。冒険者のベテランもベテランにならないと名乗ることを許されない称号だからなー。昔は、その称号が実在することすら疑問視されていたらしいし。
しかし、あの勇者アレックスから名前を取っていたのか……私の聞いた話では、多元世界で幾つもの物語を勇者として戦った者だと。羨ましい名前だ。
--
ケニー
2014-07-10 (木) 20:40:05
昔の冒険者は生存率も今よりずっと低かったって話だな。今も決して生き残る人が多いわけではないのに……
ああ、たくさんの世界で勇者であったアレックス。その冒険譚を聞くだけで子供の頃は眠れなくなるくらい興奮したよ。
魔法って疲れるよなー。俺も練習してるけど、あんまり上手くいってないなぁ。
--
アレックス
2014-07-10 (木) 20:47:03
それだけに英雄への道は長く険しいものになるだろうな。勇者もそうだが、これから頑張っていかないとだ。……。(ところで、そう言うセンタローの入学理由は一体?という顔。「もうつよそうなのに」)
そういえば、魔剣遣い? と聞いたような。疲れるよな……。魔力欠乏した時の、吐き気みたいなのが勇者はイヤだ。でも使いこなさなきゃだからゆっくり鍛えていくのだ……。
--
ケニー
2014-07-10 (木) 21:03:20
そうだな……それでもいつか、英雄になる。その決意が俺にはある。(ケニーに釣られてセンちゃんのほうを見る)
ああ、魔剣クラウソラスの継承者なんだ、俺。そうだなー……ただでさえ少ない魔力が尽きかけてる時のあの気持ち悪さ。
--
アレックス
2014-07-10 (木) 21:19:54
俺は寺にいたころと変わらねェ。化物殺すために、ただ強く……それだけだな。
お前らのように立派なお題目も理想もねェし。そのうち、満足いっちまうのかなァ……。 --
仙太郎
2014-07-11 (金) 00:05:01
(「魔剣クラウソラス」……勇者は手元の袋竹刀を見る。なんだか羨ましい。私よりもアレックスのほうが勇者っぽい気すらする)
……案外、センタローが私達の中で一番戦い続けるのかもしれないぞ? 私なんか、きっと、魔王を倒したらそれで戦いをやめてしまうだろうしな。
果てなく、強さを追い求めることもあるかもしれない。
--
ケニー
2014-07-11 (金) 00:10:41
魔王なァ。そうまでして倒したい奴って、いるのか? あんまり馴染みがなくてよ。 --
仙太郎
2014-07-11 (金) 00:13:19
……憎しみとか、怒りとか、そういうものではないんだけど。居る。これは、いわば使命と言うべきものだ。寝ても覚めてもそのことを考えてる。
--
ケニー
2014-07-11 (金) 00:26:33
へえ、そいつァ初耳だ。一体どういう因縁なんだ? よっぽどのことなんだろ? --
仙太郎
2014-07-11 (金) 00:28:33
わかんない。(それまでの会話をたたっ斬る、間の抜けた声と笑顔)忘れてるだけかもしれない。もしかしたら深い因縁があるのかもしれない。
……でも、何がなんでもやんなきゃいけない気がするんだ。そんだけなのだ、実際な。
--
ケニー
2014-07-11 (金) 00:38:56
ふわっふわしてンのなァ、オイ……まあいいさ。俺は先に寝るぜ。オヤスミ。 --
仙太郎
2014-07-11 (金) 00:44:13
うむ、おやすみ。……私も寝よう。早く寝ないと身長伸びないって言うし。(毛布かぶった)
--
ケニー
2014-07-11 (金) 00:53:10
(引越し作業勇者。手荷物はバックパック一個分に収めるのが勇者の嗜み。5分で済む引っ越し)
--
ケニー
2014-07-09 (水) 02:33:09
いらしゃんせー。
--
アレックス
2014-07-09 (水) 21:32:12
はろーはろー。勇者様です。この部屋の名前まわりくどいな!! 何号室かすら定かではないぞ!(見上げながら)
これからよろしくな。ああ……! もう雨漏りに怯えながら生きなくてもいいんだ! ねー! 空いてるベッドどこー? 空いてるベッドぉー。上? 二階?
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:11:16
インパクト重視だから仕方ないな……それにわかりやすいじゃないか。
緑妖精とアレックスと仙太郎とケニーが住んでるって一発で分かる。
……今まで雨漏りに苦しんでたのか…二段ベッドの上のほうで寝るといいよ。寝ぼけて落ちるなよ。
--
アレックス
2014-07-09 (水) 22:15:12
詳しい位置関係はわからないが私はたぶんセンタローの上だな! 絶対に見下ろすことがないであろうセンタローを上から目線で見ることができるのだ!
これは嬉しい!(本人が居ないのをいいことに好き勝手言うのも勇者)
雨漏りだけではない。隙間風、立て付けの悪いドア。床板はほぼ朽ちてそこいらじゅう落とし穴だ。全方位が私の敵だった。あれはまさに、魔王城といった趣きだったな……!
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:17:28
(それはそれとしてパーソナルカラーをつけてみたはいいもののよく考えたら緑妖精さんとカブるので色の調整を行う勇者)
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:22:38
そういうことだー。俺は緑妖精とシェアしているので気軽なもんだ、あいつ省スペースだしな。
ははは、センちゃん背ぇ高いもんなー。俺もあれくらいタッパがあればもっと強くなれるのに。
そんなに………少なくともここは旅の宿くらいには使えるからせいぜい回復してくれ。
(いいんだよ、ミドリは所詮サブキャラだから気にしなくても!!)
--
アレックス
2014-07-09 (水) 22:26:23
前は泊まるとダメージを受けるレベルだったから。ああ……シーツもせいけつだ……。まっしろで、ぴんと張っている。敷布団もやわらかい。(ごろごろ勇者)
(「ふふ……緑妖精さんもこの部屋の仲間さ……」「それに勇者の緑は妥協した緑だし。やっぱオリジナリティ欲しいし」「……ところでこれ見づらくないー?」※ジェスチャー)
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:29:37
また男が増えたー!!!
(がっくりと肩を落とし)この海は……地獄だ…!
--
緑妖精
2014-07-09 (水) 22:34:40
(これどうすればいいんだ……?)
--
アレックス
2014-07-09 (水) 22:34:59
やあ緑妖精さん。あきらめろ。(無慈悲)ほーら、逆ハー? だぞー? はやりの忍術を食らったと思って。
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:38:02
逆ハーレムなんていらねぇよ!! 私が欲しいのは純正ハーレムだ!! まがい物なんて……まがい物なんて…!
(涙を流しながら床をぺしぺしと叩く)
--
緑妖精
2014-07-09 (水) 22:42:20
ごめんなーケニー、残念な相棒で。
--
アレックス
2014-07-09 (水) 22:42:49
今度全員で女装して逆逆ハーレムを作ってあげようか。(説明しよう。勇者は自分より身長が低い者に対して悪戯っけを発揮する嫌な性格をしているのだ)
--
ケニー
2014-07-09 (水) 22:46:44
拷問か!!
くっ……こんなところにいつまでもいられるか!! 私はルーヴさんとこの相部屋に泊めてもらう計画を立てる!!
--
緑妖精
2014-07-09 (水) 22:55:38
ははは……なんか、騒がしくなって良いな。こういうのも。
--
アレックス
2014-07-09 (水) 22:56:03
体育祭とか初耳だぜ。 --
仙太郎
2014-07-08 (火) 18:44:39
あるらしいなー体育祭。しかも三人一組だそうだ。
--
アレックス
2014-07-08 (火) 18:46:15
あっちゃん出る? 俺はメンツどうすっかなーって悩んでる。 --
仙太郎
2014-07-08 (火) 19:02:31
センちゃんは悩んでるのかー。俺は多分出ないなぁ、面倒くさいからミドリ共々サボる!
--
アレックス
2014-07-08 (火) 19:03:42
完全に不良じゃん。 林の奥で悪い気体吸うやつじゃん。 --
仙太郎
2014-07-08 (火) 19:10:37
えー、じゃあ応援と賑やかしに出てもいいけどさー。俺人酔いするんだよな、田舎暮らしが長くて人ごみなんて経験なかったしさ。
センちゃんは出るとしたらどの競技に出る?
--
アレックス
2014-07-08 (火) 19:18:44
競技自体何があるか、全然わかんねェ。しっかしよォ、人酔いするだなんてはじめて聞いたぜ。
ケニーを相部屋に誘おうかと思ってたんだけど、やめた方がいいか? --
仙太郎
2014-07-08 (火) 19:39:45
初めて話したもんな。自分の弱点なんてそうそう言いふらしたくないぜ。
ケニーか、ケニーなら大歓迎だよ。あいつ結構面白いしな。
--
アレックス
2014-07-08 (火) 19:42:17
じゃああとで誘ってみるか。 --
仙太郎
2014-07-08 (火) 19:49:51
ああ、そうだな!
--
アレックス
2014-07-08 (火) 20:08:27
--
2014-07-08 (火) 18:43:56
センちゃんと依頼で同行だな! まだまだ不慣れだけど頑張るよ!
--
アレックス
2014-07-03 (木) 20:37:11
サザナミも一緒だって言ってたぜ。 --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:34:58
……やっぱ、あのスーツを着込んでくるのか? --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:35:14
……らしいな。(息を呑む)
--
アレックス
2014-07-03 (木) 22:45:09
待て待て待て待て! アサギもいつものあの服装ってことじゃんな!!
来月の依頼……こいつはどえらいことになってきたな……。 --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:47:42
どえらいことだぜ……俺、次の依頼の記憶を保ち続けるために死ねないよ…
--
アレックス
2014-07-03 (木) 22:48:35
…… --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:49:13
……俺たちも、きわどいコスチューム着た方がいいの? --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:49:38
なんでだよ!?
ここで郷に入ってどうするんだよ!!
際どいコスチュームの男女が揃ってたら通報されるよ!! 嫌過ぎるパーティだよ!!
--
アレックス
2014-07-03 (木) 22:58:46
そ、そうだな! 俺としたことがうろたえちまって情けねェ……なあ、ついでだ。関係ない話していいか? --
仙太郎
2014-07-03 (木) 22:59:32
うろたえる気持ちはわかる。かなりわかる。……なんだ? 関係ない話って?
--
アレックス
2014-07-03 (木) 23:01:25
ショウのとこ、部屋に女連れ込んでた。 --
仙太郎
2014-07-03 (木) 23:02:01
(ガタッ)
--
アレックス
2014-07-03 (木) 23:07:08
俺は……俺はな! もしかして相部屋断るべきじゃなかったんだとか! 実は楽しくお近づきできる良い機会だったんじゃないのとか!
そんなことばかりが浮かんできてな……! よく考えてもみろ……部屋に、女の子がいるんだぞ。わかるか?
部屋に、女の子だ。 --
仙太郎
2014-07-03 (木) 23:11:26
部屋に……女の子…………(頬を伝う、ナミダ)
俺たちは……取り返しのつかないことをしてしまった……!!
--
アレックス
2014-07-03 (木) 23:18:30
やふー、仕事取って帰りましたよー。あれ、なんで泣いてるんですかアレックスさん。
--
緑妖精
2014-07-03 (木) 23:18:57
帰れ。
--
アレックス
2014-07-03 (木) 23:19:09
ここ私の部屋だよ!?
--
緑妖精
2014-07-03 (木) 23:19:28
ちょっとちいさいのを生贄に、相部屋いけないか頭を下げて来るか……。いっそ俺たちを女の子の群れに放り込んでいただけないものか頭を下げて来るか。
あっちゃん! 何人だ! 何人の女の子と戯れたい!! --
仙太郎
2014-07-03 (木) 23:26:00
二人! センちゃんと合わせて四人!!
--
アレックス
2014-07-03 (木) 23:27:57
さらっと私を生贄にするなよオイ!? あとなんで私を数から外したアレックスさん!?
--
緑妖精
2014-07-03 (木) 23:28:24
俺以外の女子3人、いきなり脱落したんだけど……。(顔を覆う) --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:08:03
(沈痛な面持ち)
--
アレックス
2014-07-02 (水) 18:22:27
私も脱落しそうです……初期剣がこんなに扱いづらいものだとは…
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 18:23:14
それを扱うのはアレックスだろ? ちいさいのは何かやってンのか? --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:28:26
いや、俺は魔剣クラウソラス(初期剣相当)で戦ってるんだけどな……ミドリも冒険者になる!って聞かなくて、冒険に出てるんだよ。
--
アレックス
2014-07-02 (水) 18:31:20
自分の生活費くらい自分で稼ぎたいじゃないですかー。ほら、私って自立した妖精ですし。
それでこのザマですよ!! 自分の命の火が消えそうな予感マシマシですよ!!
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 18:32:39
そうか、ちいさいのには是非頑張ってほしいよね(鼻ほじりながら)
そもそも、こいつ何か食うのか……? --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:39:33
鼻をほじりながら言うなよ!? あー、こいつ人並に飯を食うんだよ。どこに消えてるのかはわからないけど。
--
アレックス
2014-07-02 (水) 18:42:59
追い出せば食事の手間省けるんじゃね? --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:43:24
私たち妖精の国の妖精は魔素と呼ばれる魔力の凝縮体を体に宿しているので
食べなくても何とかなるんですけどね。でもやっぱり美味しいご飯食べたいじゃないですか!
カレーのない人生なんてツボミだけの生け花みたいなもんだ!!
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 18:44:47
ちょ、追い出すとか気軽に言わないでくださいよ!? アレックスさんと私は一蓮托生なんですから!!
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 18:45:35
大変だなー、お前もよ……そんなにカレー食いたい理由がわからんが。
虫とか食ってくれると助かるぞ。これからのシーズン、蚊が鬱陶しいからな。 --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:46:44
あ、いいなそれ。蚊大嫌いだから俺からも頼むよ。
--
アレックス
2014-07-02 (水) 18:47:54
カレーは好きってほどじゃないですけど人生賭けてるかな。
おい!? 虫とか食べませんよ、花の妖精にとって虫は大敵であって食料じゃないですから!?
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 18:48:47
大敵ならば、その湧き上がる憎しみを以って彼奴等めを全滅せしめようとする危害を見せて欲しいよな。
もしかしてファッションヘイト? ファッションヘイトなの? --
仙太郎
2014-07-02 (水) 18:56:35
東方には「一寸の虫にも五分の魂」という言葉があるんですよ。
超巨大ムカデ級の人類の敵でもない限り駆逐してやる!!とは言わないし言えないなぁ。
それに虫を根絶させようとする魂の色はとても汚いでしょうしね。
私たち妖精は人の魂の輝きに惹かれるんです。霊界の連中と一緒ですね。
--
緑妖精
2014-07-02 (水) 19:05:02
…………。(人の魂の輝きに惹かれるヤツが外見重視で女の子に声掛けてるのはなんでだ?)
--
アレックス
2014-07-02 (水) 19:05:55
なんだ!! どういうことですかアレックスさん!!
可愛い女の子の相部屋希望かと思ったら仙太郎さんじゃないですか!!
私の胸のトキメキとワクワクとドキドキとササクレを返してくださいよ!?
--
緑妖精
2014-07-01 (火) 22:07:55
落ち着けミドリ……
--
アレックス
2014-07-01 (火) 22:08:38
何なら今から女でも連れこむかァ? --
仙太郎
2014-07-01 (火) 22:54:01
それだっ!! それしかない!! いや、そうするべきだ!!!
(ぴょんぴょん跳ねながら)早くしろー間に合わなくなっても知らんぞー!!
--
緑妖精
2014-07-01 (火) 22:58:56
ちなみにこのちっこいのにも穴はあるの? --
仙太郎
2014-07-01 (火) 22:59:41
だから落ち着けって言ってんだろ!?(思わずツッコミが出る)
女連れ込むより先に確認しておくことがあるぞ、センちゃん。ミドリ。
………この中で料理できる人っている?(恐る恐る聞く)
--
アレックス
2014-07-01 (火) 22:59:55
あー!? け、汚されるー!! って私は花の妖精だから穴なんてありませんよ…目を覚ましてください仙太郎さん。
--
緑妖精
2014-07-01 (火) 23:00:41
料理なんて聞こえのいいもん、冒険じゃできねえべ。
干し肉つくったり魚炙ったりとかそういうのだろ? ここで求められてんのは。
それぐれーなら大丈夫だ。 --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:01:45
まぁそうだな。冒険先には干し肉とパンとぶどう酒を持ち込むことになるだろうし。
でも普段の食事がそれってのは粗末すぎないかー。食事当番を決めるわけじゃないが、いざという時に頼れる誰かを確認しておきたい。
……俺は料理らしい料理は一切できない。(真顔)それどころかもうホームシック気味で母さんの料理が恋しい。
--
アレックス
2014-07-01 (火) 23:03:45
弱っ! 弱すぎねェかおいィィ! お前まだ入学してたいして経ってねーんだぞ? わかるか!? --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:05:28
なんですか、軽い料理くらいなら私が作れますって。でもそれじゃ自立した大人になれないのでー。
緊急時以外は私は皆さんの分の食事は作らないつもりでいきます。成長してくださいアレックスさん。
はー………それにしても。(仙太郎を見上げて)身長高いですね。アレックスさんがチビに見えますよ。
--
緑妖精
2014-07-01 (火) 23:05:33
いざとなれば、女連中に頼るか。 --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:05:52
分かってるよ!!
だからこう、一人だと要らんこと考えそうだからミドリとセンちゃんがいてくれることが嬉しいですッ!
それにしてもタッパあるよなー、センちゃんは。これで俺より年下ってんだから凄い話だよ。
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アレックス
2014-07-01 (火) 23:06:50
女の子の手料理!!(目を輝かせる)いいですね、それですよ!! 私たちが薪割りなんかを担当する代わりに
女子に料理を頼むんです!! かー、仙太郎さん天才か!? もしくは悪魔か!?
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緑妖精
2014-07-01 (火) 23:08:06
この小さいの調子良すぎだろ! --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:09:19
まあ……それは置いといて。(置いておくジェスチャー)
早期に売り込んでおくと、後々期待できるかもしれねェよな。 --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:10:08
このペースに慣れておくと後々疲れないぞセンちゃん。ミドリは最初からトップギアだ。
置いておいて。(同じくジェスチャー)……そ、早期に売り込むというとどういう…?(そわそわしながら仙太郎に聞く)
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アレックス
2014-07-01 (火) 23:11:29
当然殴り込みよォ! というわけで、俺は適当にぶらついてくるからな。 --
仙太郎
2014-07-01 (火) 23:16:34
お、おお! それじゃ俺も出歩いてくるか……ミドリは留守番しといてくれ。
(首をコキコキと鳴らして)新しい生活に慣れないとな。
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アレックス
2014-07-01 (火) 23:17:24
いってらっしゃーい。(ぱたぱたと手を振って)それじゃ私は仕事用のスペースを取らせてもらいますか。
(わきわきと手を動かしながら小さな鍛冶台などをセッティングした)
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緑妖精
2014-07-01 (火) 23:18:20
Last-modified: 2014-07-31 Thu 23:12:16 JST (3554d)