V/カイン・スカイレルム
- (何となく魔乳を眺めている) -- トライン
- (穴が開くほど見つめて満足した貌) -- トライン
- カイン嬢!カイン嬢は居るか!!(ノックノック) -- トライン
- いますしハッチは開いてますけれど〜助けて欲しいようなそうでないような〜らへへ(船内から微妙な声) --
- なに!? もしかして賊でも侵入したのか?(などと思い込む「空賊」)待ってろ今行くぞ(バァン!とハッチを開け放ち侵入す) -- トライン
- (果たしてブリッジは宴会の後っぽく飲み食いしたゴミが散らかっており、部屋の真ん中には素っ裸の上に180度開脚ブリッジで色んな物をおまんこに詰め込まれ、卑猥落書きもきっちりと水性マジックで書きこまれて超乳をぶるぶる揺らすカインの姿が!)
あー…お片付けしたくても手を縛られててできないものでしてすみません〜らへへ(さらに乳を揺らして苦笑する) --
- おおう、酷い有様だ!どこの荒くれ共の仕業だ!?
(恥辱の限りを尽くされた痕だというのに、彼女の陰部と乳房を見れば男が疼くのも仕方がないといえば、仕方がない) ふ〜、どれ。少し待っていろ。今縄を切って……(近づき、結び目を解くより手っ取り早く短剣で切ってしまおうとするが……目は陰部に釘付けである) ……(ちゅっぽん、と小気味良い音を立てて、虎男の手により女性器から引き抜かれる棒状の何かのうち1つ) -- トライン
- いえいえぇ、襲われた訳ではなくってですね〜……借金取り立て業者の方が取り立てついでに宴会を楽しんでいかれまして〜、私も盛り上げ役にしていただいたんですが、結ばれたまま忘れられてしまって…らへへ
お掃除もあるので解いていただくとありがたいです〜(こっぱずかしい全身を見られる位置取りをされても、ゆるい笑顔のままゆさゆさ) あっ…そっちは自分で抜きますよぉ、汚いですし〜(栄養ドリンクの小瓶だとか菓子の空箱がぬるっと出てくる) --
- はっはっは! なんだそういうことかあ。しかし盛り上げ、て……ん? いいのか納得して??(メッチャ首かしげつつも、まあいいかと頷き)
しかし女のココは丈夫だなあ。そりゃあ赤ん坊も出入りできるくらいだから、まあそうでなくてはイカンのだろうが (実はもうさっきから卑猥極まりない光景と雌の匂いに勃ちっぱなしではあるが、努めて平静を装う) だがそれ(汚い処)がいい……じゃなかった。うん、今切るぞ。待ってくれ (カインの戒めを解く)これでよし -- トライン
- かーなーり盛りあがりましたよ〜、私のおっぱいもお酒の席ではなかなかいい感じに揺らせてですね〜
らへへ、私のは特別すごいみたいなんですよ〜?(デカクリをブラブラ、色んな物をゴトゴト引き抜きつつ)これだけ遊んでも…えーと、がばがば?って状態にならないとか?何かとお役に立てるのは嬉しいですね〜(わかってるんだかわかってないんだか有る意味純真と言えそうなアホ顔を晒し) あ、ありがとうございます〜ぐえっ(束縛から解放されて背中から床に落ちる)らへへ、しかしお掃除するにも大変そうですね〜(おっぴろげたまま頭を掻く) --
- うん、うん(腕組みして何度も相槌を打つ)
そりゃそうだ……大ウケだったろうなあ。お前さんほど弄り甲斐のある逸材はそうそう居らん ハッ、何を言わせるか!? ……掃除なら後で手伝おう。それよりもだ!もう辛抱堪らんぞ俺は!!カイーン!!! (規格外の乳を揺らしつつ大股開き、などと目の毒極まりない物を見せつけられていた虎男の何かが弾けた!) (ばん!と、既に怒張した、なかなかに立派なペニスを取り出しカインの頬にグイグイ押し付ける!!) 俺の穴にもなってくれ。いや、なれ!! -- トライン
- ええ〜、楽しそうに笑ってもらえるとこちらも頑張った甲斐がありますよね〜。借金でご迷惑をおかけしている分を少しでも返せていたらいいのですけど〜
え、なんでしょうーうわっ?(立ち上がろうとしていたが、あまりの勢いにまた尻餅をついて派手に乳を波打たせた) ぐえー(ちんこパンチを食らった面白おかしい顔)な、なんだかわかりませんが私の体が役に立つなら喜んで〜!?(穴と言ういい方にピンときていない様子だが、立派なペニスを見て本質は理解している模様) まぁ、以前から裸の方がいいでしょうかー、なんてご様子でしたしね〜。らへへ --
- (我ながら史上最悪の告白だ、と内心頭を抱えつつもヤることはしっかりヤる。男である!)
カインはなんにでも喜びを見出してしまうな……凄いんだかドMなんだかピュアなだけか分からなくなってきたぞ俺はぁ にゃっはー!!!(念願叶ってのガッツポーズの後、早速彼女の熟れたカラダにあれやこれや性癖の限りを尽くしてしまう!) (結局、タイクーン・バリューの片付けが済んだのは、随分と後になってのことであったとか) -- トライン
- あっ、できればシャワーに入ってからがよろしいのではないかとえええ〜っ!?(結局そのまま彼女にとってかなりの延長戦に突入することになった。並外れたエロ体力のお陰で、たっぷりと楽しまれてしまったのだが) --
- (口に右手の親指と人差し指を当て、左手は腰へ。カインの顔……というより胸を見て難しい顔をしている)
何を食べたらそんなふうに育つんだ……ううーむ。膨らみ始める前の少女時代が想像できん…… -- トライン
- な、なんですかぁ〜?身体検査か何かですかぁ!?
普通の食事しかしてませんよぉ、小さい頃からそれなりに大きかったですけど〜 --
- では遺伝か!? ユーのママンもこう、ボインボインボイン(自分の両胸に手を添え、大胸筋をピクピク動かしながら)だったと? -- トライン
- そうですねぇ、私より三周りほど小さいくらいですが、十分大きかったですよ、らへへ
父は体がとても大きかったので、その成分がおっぱいに集中したんじゃないでしょうかぁ…以前はただ褒められるだけのおっぱいだったので、もっと様々なサイズのおっぱいが世にあるという事自体、独り立ちして気がつきましたぁ --
- あ、なんか大体納得(ポンと手を打ち)
そもそもカイン嬢のような極上乳は他に見たことが無い。もしかするとその能天気さもバストサイズ天辺の余裕が為せる業なのかもしれないなあ 拝んでおこう(乳に向かって2礼2拍手1礼) -- トライン
- いやぁ、私はどうもいわゆる世間知らずとかそーいうのみたいでぇ…らへへ(ユル軽い感じはずばりバカにしか見えないが)
トラインさんは大きいおっぱいがいいんですね〜、人によって反応色々で面白いですぅ…拝まれると困りますがぁ えーと、見せた方がいいでしょうか〜(わかりやすいへの字眉の笑顔はどうしたものかと本気で悩んでいる顔だ) --
- 馬鹿と利口は紙一重ともいう。能ある鷹は爪を隠すとも!うむむ、侮れん!!(勝手に1人で盛り上がる虎男。大真面目である。この男の方が馬鹿なのかもしれない)
見せてください(キリリと獰猛、精悍な顔つきで) -- トライン
- らへへ、恥かしいですけど喜んで貰えるのは嬉しいですよ〜、普段はどちらかというと狭い道が通れなかったり邪魔になることの方が多いおっぱいですが、人のお役には立つんですよねぇ(恥ずかしがりつつも船長服の前をずらして超乳をまろびだす)
今日はまだお風呂に入ってないのが気になりますがぁ……次はお風呂時に来ていただくといいかもしれません〜 --
- 背の高い奴がドアくぐるときに頭ぶつけたりするような感じだね。おっほお!!(御開帳されると奇声を発し、両手を打ち鳴らして喜ぶだらしない顔)
OK、入浴時を狙って覗きに来よう!……じゃない!入浴後を見計らって来よう!! いやー、相変わらず良いものを見せてもらった。今夜はこいつで励むかあ…… (渋い顔に戻り、片手をチャキ、と挙げて別れの挨拶とする。そのままスキップで帰還) -- トライン
- (頂点にこれまた大きな乳首の山が載った柔らかい肉の房がだるんだるんと揺れ動く)ええ〜、またいつでも…というかタイミングよく?いらして下さいねぇ
それじゃさよならです〜(丸出し乳房を激しく揺らして手を振り見送った) --
- そういえばお前に会いたがってる奴がいたな…知ってるか?褐色の肌に山羊人系の女で、プティパってのがいるんだがな
あぁ、胸はお前ほどじゃないがかなりの大きな奴だ…まぁ、共通の悩みと言うと差はあるが似たような悩み仲間が欲しいんだろうさ オレはこないだえらく怒らせたんでしばらく近寄る気はないがな(笑って言いながら) -- リヒャルト
- ぎゃあー!リヒャルトさんは何時もこちらの弱点を的確に突いてきますねぇー!!(風呂中だったらしく奥から水の音と反響した声がする)
その方は知りませんね……胸が普通に大きいとは羨ましいですぅ。有名な方なら、隠し港で聞いたらすぐにわかりそうですねぇ よくわかりませんがリヒャルトさんならなんとなくエロスの匂いがしますよぉ!駄目ですよ私みたいなダメダメ空賊ばかりじゃないんですから〜 --
- いや、むしろお前が常に隙だらけで弱点まみれなだけなんだろう…良く生きてきたな
お前は苦労してそうだもんな…肉体的な苦労はあまりそう見えないのは不思議ではあるんだが…あぁ、それなりに腕利きの運び屋だ。探せばすぐ分かるだろ あぁ、普通に二人乗りの船に乗って後ろから胸揉んだ(さくっと話して) そこはお前も反省すべきじゃないのか…? -- リヒャルト
- 不思議ですねぇ……船が良かったとか…あ、なんだかんだでエロスにも助けられてるみたいです。父と母もよくエッチなことしてましたし、恥かしいですけど嫌いにはなれないんですよね、らへへ(超デカバスタオルでかろうじて体を隠した状態で登場)
肩こらない?なんて時々聞かれますけど、それよりも動きが制限される方が困りますねぇ〜、細い通路は通りにくいです 運び屋の方ならあくどい密輸をしている船の事とかも聞けるかもしれませんね〜、今度訪ねてみますぅ。…ほらぁ、やっぱり普通の人の胸を揉むとかNGなんですよぉ!私はほらぁ、そんなこと言ってられないくらい弱い立場なのもあって…ダメダメなとこは直した方がいいでしょうか〜 --
- あー、芸は身を助けるとは言うが… まぁ、本人も辛くなくてそれで生きていけるのならそれもまた人生だろうしな…
そっちが問題にならないところがお前の人体の不思議ではあるな…まぁ、そこらへんは確かに。俺でも通れるところお前は無理だろうしな…洞窟探検とかがある冒険者じゃなくて良かったな? あー…まぁ、それはあるかもしれないが。割と悪い関係は持ちたがらないタイプなのに情報が疎いからな、何せ俺の事をそんなに悪い奴じゃないと思ってたぐらいだ 分かってる、分かってた、しかし我慢できなかった…子供か!とは思うがやってしまった以上は仕方がないしな…ん?あぁ、でも直すといっても何をするんだ? -- リヒャルト
- 借金を返さないといけないですから、これでも苦労はしているんですよぉ〜。でもエロのお陰でこの程度で済んだ部分があるって言われましたので、生きてるだけましにしてくれてる要素といいますか…らへへ
お尻も大きいのでバランスが取れてるとかぁ…一人用フローターの狭いコクピットにも入れませんし、物に引っかかりやすくてすぐ船長服が脱げちゃうのも困ります…空賊で助かりました! そうですかぁ……でもせっかく教えていただきましたし、普通の胸を拝見するだけでもいいですよねぇ せめて揉んでOKか聞いた方が良かったですよぉ…直す……う〜ん、とくに重いつかないですぅ… --
- 苦労ねー…まぁ好き勝手に抱かれるってのは苦労っちゃ苦労だな… あぁ、頑丈でいい体に産んでくれた親に感謝だな
重量バランスな問題なのか?…まぁ、実際大丈夫なのだからそういうものかもだが …そしてそこは空賊だから助かってる訳じゃない気もするが、まぁいい 普通の胸拝見って凄い言葉だな…まぁ、あっちも興味あっただろうから一度会ってみるといい それ聞いてOK出すのも変じゃないか…? まぁ、そうなるだろうな…借金のせいで強く出れないしな、でも借金の関係以外は強く出てもいいんじゃないか? -- リヒャルト
- らへへ…(なんか知らないが照れている締りのない笑顔)凄い丈夫!って評価はよくいただきます〜、母を見つけたら改めてお礼を言わないとぉ
市販の服が着れないのも弱点ですねぇ〜、ちなみにサラシでは少し動いただけで外れちゃいましたぁ えぇ?そうなんでしょうか…一応聞いてみればOKを出す人もいるのでは……私だったらついつい押しきられてOKしてしまいますねぇ、らへへ。…いざ駄目ポイントを考えようとすると、何とか生き延びられているのでいいかなぁ、なんて…借金以外というとなんでしょう? --
- …うん?(それが良く分からなくて首をひねって) あー、そういやまだ見つかってないんだな。こっちも手掛かりはなしだが…
そりゃ特注じゃないとどうしようもな…ブラくらいは特注すればいいんじゃないか?サラシよりかは あぁ、お前だったらな…ともかく一度試してみるか、いやプティパにはもうしない。と言うかもう近づかない可能性すらあるが …よし、次までにそこを考えてこい。宿題だ それじゃあ今日も抱いて…と思ったがこの流れだとアレだしな…またな、あとその恰好で風邪ひくなよ? -- リヒャルト
- 母も囚われていればなかなか表には出てこれないでしょうし、捕まえている空賊団を先に探したほうがはやいかもしれません〜
特注、特に私に合う様な物だとびっくりするほど高いんですよ〜!もし手に入っても利子として取り立てられて売られるほど高いですぅ そんなに怒られましたかぁ……ガクブル(なぜかびびる)その方にとっては胸はよほど大切なものなのですね〜、私の寄る港では私に近いくらいおっぱい見せてる色っぽいお姉さんも見かけますが…人それぞれとゆーものでしょうか ううーん、難しい……思いつかなくても許して下さいね、らへへ(ユル軽い)アレというと…?一応お風呂途中なので、入っていってもらってもいいかなとは思ってましたがぁ。うちのお風呂かなり大きいですよ〜! --
- お邪魔しまス(懸賞金を受け取る力士のような動きをした後、船内へ) -- トライン
- どうぞ〜最近お客様が増えてきたから応接室を用意したほうがいいかもしれませんねぇ(とりあえず一番広いブリッジに通す。近代的な機械式内装)
部屋はいくつもあるんですが、落ち着いて座る椅子やテーブルがあまりなくて…(ほどなく出てくる普通のお茶とそこそこ美味しいビスケット) --
- いやーお構いなく。うむ、やはりウチの魔導式とは随分違うなあ。こりゃあ操縦してみたくとも、いきなりは無理だ
(ビスケットをサクサクサクと小刻みに噛み砕き、お茶で流し込んで一息つきながら) 美味し! はははは。あれだ。その家具が無い分 身軽で、荷物をたくさん運べるんだ。それはそれで良いのかもしれないぞ (しかしデカい乳だな、と乳を見て話すシツレイな奴) -- トライン
- らへへ、まぁ船の精霊が操縦を助けてくれるので、私でもなんとか動かせるし、私以外ではなかなか動かせないようになっているんですよぉ…それでもたまに乗っ取られそうになりますが〜
住むための部屋はそれなりにあるし、狭くはないんですよ〜、私一人では余るくらいなので…ただ、家具の類は多くないんですよね〜 らへへ…あまりおっぱい見ないで下さいよぉ。なんだか脱がないと駄目かなって思っちゃうじゃありませんかぁ --
- ほう、セキュリティもなかなか。……もう少し強面の屈強な部下でも並べておけば、乗っ取り防止にはなるんだろうが、燃費がね。うん
(ビスケットを口に咥えながら周囲をキョロキョロと見渡し)確かに。1人じゃ持て余すね。贅沢にスペース余ってる。こっそり住み着いても分からなかったりしてなー、はははは (ギクッと驚く虎男、誰が見ても視線は乳房に釘付けだったのにトライン当人は気付いていなかったのか) (それほど集中していたのか。真にポンコツなのはカインでなくこの男かもしれない) ……どうしてそうなるんだ!? 趣味なのか!? -- トライン
- 部下ですか〜……この船は私一人で動かしてますから、経費はかなーり浮いているんですけれどぉ、防衛面では不安ですよねぇ
ええっ!?(びっくりブルン)……いえいえ!流石に気がつくと思いますよぉ!通路はそんなに広くないですから鉢合わせしたり! 趣味?趣味で脱ぐ人って結構いるんですかぁ?…このおっぱいが珍しいのか面白いのか、男性の空賊の方がやってきますと、とりあえず脱げって命令されてしまう場合が多くて…恥かしいけど仕方ないかなぁと…らへへ(それは深刻さを理解しないまま脱がされる事に慣れてしまったアホの笑顔だった) -- カイン
- (その天真爛漫というか間の抜けたというか……カインのそんな照れ笑いと、豊かすぎる谷間を見比べてンンンンンンン!と低く唸る虎男)
(また一部分が元気溌剌となってしまったので腰を引くようにして膨らみをごまかし、悟られまいとする) 慣れって怖いよね……とりあえず脱げー!(ためしに言ってみた) -- トライン
- ぎゃあー!(驚いて悲鳴をあげるとずっこける。そのままもたもたとズボンを脱ぎ、でかい尻を剥き出しにしながら立ち上がると、コートも脱いで丁寧に折りたたみ部屋の隅に置いた。この一連の行動、殆ど条件反射。考えあって脱いではいなさそうだ)
……あっ……(全裸直立の自分に気づく)…らへへ、申し訳ありません〜…お見苦しいモノをお見せてしてしまいました。うう、おっぱいが大きくて手じゃ隠せないんですよぉ (少しの動きでゆさりと揺れる人並み外れた超乳、手のひらでつかんで握れそうなほど大きな乳首、しっかりと腰のくびれはあるようだがすぐ下の尻はまた大きくまさにボンキュボン過ぎた。股間の毛の奥からは子供のペニスほどに大きいピンク色のクリトリスがぶら下がっている。じっくり眺めるとこれは、好みで大きく評価の別れそうな、しかし確かに珍しく普通に飽きた好事家が喜びそうな体であった) えーと、座ってもいいでしょうかぁ(顔を赤くしつつ困った様に) --
- んぎぎぎぎい……!!(乳は大変立派で、尻も立派。再度巨大乳房と、新たに白い生尻が目に飛び込んだ瞬間、ごく一部が痛い位に張ってしまって呻く)
フーッ、フーッ!……い、いやあ、完全に条件反射になっとる。イカンよ、もっと警戒心を持たにゃあ……あ、その、いえ… …先ほども申し上げましたように、見苦しいどころかもう……眼福の極みにございます、カインお嬢様(何故か敬語全開になる) (それに加え、縮れてる方の金髪やら、発育が良過ぎる肉の芽を至近距離で見てしまっては鼻息もますます荒くなろうというもの) うごごご痛い痛い。(股間を押さえて)どうぞどうぞ、お座りください…… -- トライン
- それじゃ失礼して(椅子を寄せ、自分の乳を膝にのせて座る)らへへ……恥かしいですけど、喜んで貰えたなら良かったですぅ。脱がそうとする方は私の裸でも笑ったり喜んだりしてくれてますので、まあ、恥かしいなりに頑張る価値はあるかなって思うんですよ〜(ゆさゆさ)
自分ではいまいち男性の好みはよくわからないんですがぁ、トラインさんが私の体で喜んでいただける方で良かったですぅ…えーと、他にはなにもありませんかぁ? 踊れとか色々言われる男性もいるんですよ〜、見るだけでいいのでしたら、らへへ…楽なんですがぁ(手を頭に回してゆるく笑う度に、重く揺れる乳房とその先で勃起した巨大乳首が目に入る) --
- 正直超好みです、ハイ。ウチのキャプテンもまた違ったタイプに良い身体してるんですがね、カイン嬢のは格別スゴイ
(急速な膨張の痛みに何時の間にやら床に転がって、というより転げ落ちて。天井とおっぱいを仰ぐ体勢に) (ゆるーく、ふわふわーっとした声色と、挑発的な肢体に脳がとろけそうになっている) ハッ!? もしかしてこれは計算ずくで……男を惑わす魔性の女!? おおお恐ろしい!!……そんな格好で踊られたら暴発するしかないじゃありませんか!!解ってるのか!? うううう、おのれ (冒険から帰った時に、いつものようにギルド拠点住み込みのお花売りの)紗々と前後しておけば、不覚をとることもなかったのに……!! いっそ一思いに乳で押し潰して……じゃなくて、トイレ貸して。ちょっと我慢の限界がががが(もちろん尿意やら便意などではなく、アッチの方である) -- トライン
- らへへ、照れますねぇ〜ありがとうございます〜(各別にユル軽い締りを失った笑顔)珍しいとか面白いって評価はよくありますけど〜嬉しいですぅ
あ、大丈夫ですか!?(転がり始めたトラインを見て思わず腰を上げる。肉付きが良過ぎて足の隙間に隠しきれない股間とプルプル揺れるクリトリスが下から見えた)ええぇ?計算とか魔性とか、そんなのわかりませんよぉ(困り顔) うう、なんだか大変そうですねぇ、不覚…何処かの戦いで怪我をしているとか…?(股間を押さえて苦しむ姿に別方向に深刻な状況なのだと誤解して)踊りでも宴会芸でも、余裕がある時ならお見せしますから今は落ち着いて下さい〜 トイレはそこの通路を行って左手にすぐですよぉ(派手に乳とクリを揺らしておろおろ) --
- ふんぎぎぎぎぎ……!!! そうだ、先の戦いで膝に矢を受けてしまってな……
(適当言いつつ、発情中の身としてはこのアングルから見える絶景はマズい、とてもマズい。カインを襲って思いを遂げたくなるのは山々だが、自船の方針として強姦は御法度である) (理性のタガが ガッタガタ音を立てて外れそうなのを必死で抑えつつ、芋虫のように這ってトイレへ行く) -- トライン
- 大変です〜お医者様を呼んだ方がいいでしょうか〜(そろそろコートくらい羽織ってもよさそうなものだが、様子があからさまにおかしいトラインを心配してそこまで気が回っていない。裸のままオロオロしている)
行けますか?大丈夫ですかトイレ!なんだかおかしな動きになってますよぉ!(トイレはかなり広めで洋式タイプ。水は流す時のみ流れる強力吸引式の最新型飛行船トイレだ) --
- 医者はいい!要らない!それより服を着給え!!オッパイとケツを揺らすんじゃあない!!!
(虎男がトイレに駆け込むと、水を打ったように静かになる船内。しばらくして水が流れる音の後、軽やかな足取りで出てくる) いやーっはっはっはっは。大変見苦しい姿を見せてしまったなあ。もう大丈夫だ。ああ、しばらくトイレは換気扇回しておいてね! -- トライン
- あれっ?見たかったんじゃありませんでしたっけぇ……(?マークを浮かべつつも一応コートだけ着ておく)下着があればそれで隠すんですが私に合うものはないし高くて手が出ないんですよねぇ
よくわかりませんが気分はよくなりましたぁ?吐いちゃったりしましたか?(乳揺れだけはサイズ的問題から治められない様子) うぅーん、お休みになった方がいいでしょうか? --
- ふむ、確かにそれでは……下着も特注になるだろうな。ジャイアントかオーガ用の店があるならともかく
(いまだにこれでもか!という程ぷるるん揺れる乳に、ごくりと唾を呑み込み) どびゅどば吐いて楽になりました。こう、スゥーッと獣の感情が薄れて……そうだな、そうするか。戻って休むよ。世話かけたね -- トライン
- それに、そんなにお高い下着に使うお金があったら優先しないといけないものが多くて…当分このスタイルです。まぁ大きくて楽なんですけどぉ
お茶かビスケットがよくなかったんでしょうか〜(胃薬と水をお出しする) いやぁ、今日は私の体を喜んでくれる人が一人増えて嬉しかったです〜。裸が見たい時はいつでも来て下さい、私のでよければ〜 --
- ビスケットとお茶に中ったわけじゃない。あれは美味かった(ノーサンキュー、でも有難う、と薬を返す)
ぬうっ、この女豹め! はい、また寄らせていただきまス(スッキリした表情で船を降りましたとさ) -- トライン
- よーカイン、商売は順調か?最近はドラゴンやらが出てきたせいで物流も大変みたいだがな(見慣れた船に横づけして)
こっちはドラゴン退治なんざ英雄さまに任せておけばいい…ってなわけで、いつもとそう変わらんがな(笑って言いながら) そういやお前さん普段は何運んでるんだ?…そもそもお前さん貨物船だっけか? -- リヒャルト
- ぎゃあー!!(めっちゃ慌てた感じにおっぱいをぶるんばるんさせてハッチを開けてからホッと乳を撫で下ろす)隣に来る船なんてだいたい借金回収船なので慌てましたよぉ〜
私だって、ドラゴンなんて物騒な生き物には遭遇したくありません〜!ううぅ、会いたくないなぁ……え〜と、お茶くらいしか出せませんがこちらに乗りますぅ?(ハッチを開けたまま話しているので風で船長服が翻りちょっと寒いらしい) いえぇ、この船はですね…悪徳商人の貨物船から荷物をスマートに!いただく!正義の海賊船ですよ〜 -- カイン
- …お前は一々飛び出ないと外の様子分からないのか?そういう外見の船なら中にいても外の様子分かりそうなものなんだがな…
はっはっ、依頼でも受けない限りは奴らは巣の近くしか飛ばないからまず大丈夫だろうよ…ん?あぁ、そんじゃ…しかし狭いんじゃないかそっち …あぁ?お前さんが義賊?…にわかには信じがたいなオイ(疑ってる目で) -- リヒャルト
- 外の様子を映す画面を見ればわかるんですけど……お客様が来た!って気がつくとつい確認もせずに飛び出してしまうものでぇ…らへへ
だったら大丈夫ですね〜私にドラゴン退治とかまずありませんでしょうしぃ……見た目よりは広いんですよ〜。流石に何十人も入ったりはできませんが(とりあえず一番広いので誰もいないブリッジへ通して。何もない時は自動操縦なので問題は無い) うぅ、信じられませんかぁ?悪い人の船が引っ張ってる荷物を、あっという間に奪い取ってお金に替える!ちゃんとやってるんですけれどねぇ -- カイン
- …分かるのならぎゃーって!出てくるかぎゃーって…ったく、船影で判断つけろ。お前も船乗りならな
まぁ、お前がドラゴンキラーになってもビックリだが…ん?ああ意外と広いんだな…(とりあえずついて歩いて) …ふむ、ちなみに聞くがその悪い人ってのはどうやって判断してるんだ? -- リヒャルト
- せんえい……!そんな手があるんですね!仕事がない時は自動操縦まかせで遠くの船とか気をつけたりしてませんでしたよー…
らへへ、まぁ無理無理難題ですからそうなる事はないでしょうねぇ〜。ブリッジだけなら6人くらいで宴会できる程度はあります、寝泊りする部屋は3人が限界っぽいですが〜 まま、いいお茶じゃありませんけど暖かいものを飲んで一服して下さいぃ(粗茶) 悪い人情報は大体情報屋さんとか借金取りさんから買ってますね〜。私の手に負えないすごいのに当たっちゃわないよう、気を使って貰ってるみたいです、らへ(ゆる軽い笑顔) -- カイン
- そりゃ常識だ常識、もちろん船影だけで判断できない事も多々あるがそれでも外観で分かる事だって十分にあるからな…お前そういうの教わらなかったのか?
…勿体ないな、いや船員多ければいいってもんじゃないが。誰が雇ったり…する余裕がないかお前は …マジで安もんだなオイ、まぁいいんだがな…長丁場ともなればウジが沸いたクッキーですら御馳走な船乗りだしな(ずずぅと飲みながら) …それ情報あってんのか? …まぁ、そこんところは信用できるのならまぁいいか…(一応は大事に?されてんだなと思いながら) -- リヒャルト
- 教わらなかったですねぇ……この船の動かし方だけはちゃんとやったんですが〜。一つ賢くなりましたね!(パアア)
海賊は手下や仲間をたくさん連れてるのが普通ですもんねぇ〜…残念ながら私に雇われたりついてくるって人には今のところ巡り合ってませんー…男の人に乗っ取られかけたりとかはありましたがぁ 申し訳ありません〜食料は栄養バランスよく備えてるんですけど、飲みものは基本水だけなものでぇ……大変ですねぇ、大船乗りの方は〜 下手に賞金首になってお金を稼ぐどころじゃなくなっては私どうしようもないですし〜。情報料はしっかり取られるんですけれどもぉ(飾り気のない椅子を引っ張ってきて対面に座る。乳のせいで割と圧迫感がある) -- カイン
- それでよく空賊になろうと思ったもんだ…と言うより、借金取りといってもこの世の裏側にでも逃げればよかったんじゃないか?子の船なら多少の船は逃げ切れそうだが
オレのところだって、大男がごろごろいやがるからな…それだけ費用も掛かって仕方がないが…そうか、いや案の定だがよく未遂で終わったな? 大ってもんじゃねーよ、とはいえあまりそこまで飢えるのも考え物だから滅多にないがな…空の嵐の時で捕まったら厄介だがな …ま、そりゃそうだ。賞金首なんぞに狙われたらお前さんなんて…ところで息苦しくないのかそれ? -- リヒャルト
- いや〜借金しておいて逃げるのも悪いですからねぇ…それにどこまでも取りたてに来るかもしれないじゃないですかぁ
その時はかなりヤバイ事態になってましたが、借金取りの人達に助けてもらいました!大金なので、お金返す人がいなくなるのはまずいみたいです ここには私一人ですので、食糧問題はましな方なんですよね…この船でも確か数週間分は備蓄ありますし…ピン空賊のメリットですかね、らへへ 賞金首になるのも狙われるのも絶対嫌ですねぇ…え?なにがでしょう?船長服のことですか?脱いだ方がいいですか? -- カイン
- 世の中には借金して体を売って帳消しにしてまた借金して、を繰り返すシスターがいるらしいぞ?まさに神をも恐れぬだな …あー、まぁそこらへんは上手くやれば逃げ切れると思うがビクビク暮らすのも面倒っちゃ面倒だな
よし、なら金貸しを全員ぶっ殺そう♪…とかにはならないよなお前の場合 …んでもって一応は助けても貰ってるみたいだしな、ならもういいかそこらへんは それでやっていけるのは船の性能のお陰だと思うがな…つーか、この船相当いい船だろ? 違う違う、今日はする気はねぇよ。毎日発情期でもねぇんだからな…そうじゃなくてお前さんの胸だ、まぁ慣れでなんとでもなるのかもだが -- リヒャルト
- カラダを売ると借金を一旦返せたりするんでしょうかぁ…私の場合相当の額みたいだからきっと無理なんでしょうね〜
ぶっ殺すとかそんな物騒でとんでもないことを!!(ガクガクブルンブルン)…どっちにしても取り立て屋さんは取り立てに来ているだけで、私がお金を返している人達は別の大きな空賊連合ですから〜 ええ〜かなり性能は高い…そうですねぇ?やっぱりそれほど詳しくないですけど、速いし燃料も水で済みますし、自動操縦も出来ていい空賊船なんだとかぁ…うう、実際この船がないと私生きていけませんよぉ あ、そうですかぁ。時々、単に見たいからって理由で裸になって欲しいとか言われる男性もいるものでぇ…珍しいんでしょうか〜? 生まれつき自然と育ってきてこうですからね〜、寝返りがうてないとか服が無いって困りポイントはありますけどぉ、息苦しいとかは特に…母も大きかったんですよ〜、私より三周りほど控えめでしたぁ -- カイン
- さぁなー…体をちょっと売ったくらいで帳消しになるとも思えないがな俺も まぁ、そりゃこの船を今すぐ没収されて金にされてない所を見るにこの船以上なんだろ?とんでもねぇな
はっはっは、何言ってやがる。オレの職業をなんだと思ってるんだ?(ニヤリと笑って) あー、そりゃ面倒だな。やれたとしても下っ端がウジャウジャいるんじゃおちおち道も歩けねぇ どう考えてもいい船だろそれ…あぁ、全く羨ましい限りだ オレが船団率いるタイプだったら遠慮なくこの船奪ってくんだがな 珍しい…かは微妙だな、オレも裸は嫌いじゃない。だが用もないのに脱がれてもな… ほぅ、やっぱりか。まぁ服はそりゃそうだわな……なん、だと!3回りほど控えめ!それくらいの方がオレは嬉しかったんだがな!(割と力説しながら) -- リヒャルト
- 大きな空賊艦隊を買うのと同じくらいみたいですからぁ…私と船を売るよりは稼いだお金を返し続ける方がましということでぇ……売られなくてラッキーでした!
えーと、空賊…あれ?それなら私と同じでは…(首を傾げる)と、とにかくどんな状況でもやはり借金は普通に返した方がいいかと〜! それだけいい船だからなんとか生活できているんですよねぇ…私と私の借金込みでいいなら船団にくっついてもいいんですが!さっきも言ってた乗っ取りの人とかも船は頂く、お前はエッチして売る、って人ばかりで〜 宴会のにぎやかしとかハダカウェイトレスとか、場を盛り上げるよう言われたりして脱ぐんですよ〜…うーん、母は実は今、他の空賊の方に攫われて行方不明で……私が空賊しているのも母を探すという目的もあったりしますぅ 残念ながら私はこんなみっともないおっぱいに育ってしまいました。そこのところは我慢していただきたくぅ…らへへへ -- カイン
- …いやちょっと待て、一体何をどうやったらんな馬鹿げた額の借金背負うんだ?国相手でもなかなかないぞ、第一そんな額貸す空賊連合なんざいないだろ?(胡散臭そうな顔をしながら)
…はいはい、まぁお前さんがそれでいいってんならオレがつべこべ言う事もないが…いつまでかかるのやらだ(ため息をついて) 馬鹿言え、んな借金背負えるかっての…それなら空賊連合とやらを相手どって戦った方が何倍もましだ…ま、お前の場合稀少価値もありそうだからな。体格的に はー…お前の母親もか、難儀な親子だなオイ…何か写真とかはないのか?なくても髪の色とかでもいいが…もし見つけたら連絡つけてやるくらいはするぞ? 分かってる分かってる、何もお前にその胸削れとは言わんさ(頭を揺らすように撫でてやりながら) -- リヒャルト
- う〜ん、私もよくわかってないんですが、父が空賊の仲間から戦力を借りて何かしようとしたら失敗して全部失ったとかなんとかそんな感じの借りみたいですねぇ
とりあえず今でもお金返しながらそこそこ自由にやらせて貰っているので、この生活が続けられるだけでもいいかなーって…らへへ 本場の空賊の男性は豪快ですねぇ!かっこいいですよぉ私には真似できません〜…まぁおっぱいとかクリとかが珍しいそうですねぇ?よく言われます 奴隷とかに売られたらすぐわかる、そーなんですが情報がないので売られていないんでしょうねぇ…私をオトナっぽくして、胸を3回り小さくして、髪の色は同じですが毛の癖が無いストレートをアップにしたりヘアアレンジしたりとかぁ、そんな感じの母でした…最後の記憶ではぁ ぐえええ〜(頭を揺らされて連動したおっぱいがコートからまろび出してぼるんぼるんしながら --
- ふーむ、なるほどなー…しかしそれで借金ってのは情けない空賊もいたもんだな、自分の船貸すって事は相手を信頼して駄目ならそれまでってもんじゃないのか?まぁ大所帯ってのはそんなもんかね(肩を竦めて)
もっと酷い扱いやらは確かに捨てるほどある、そう言う意味では恵まれてるっていってもいいか… まぁ、真似してたら今頃海の藻屑だろうからな…あ?あー…まぁ、そう言われると…あぁ、脱ぐな脱ぐな。別に見せろって言ってないからな そりゃなかなかの美人さんだな、カインもかなりのものだが んじゃ、見つけたりそれっぽいのがいたら教えてやるよ。それまで無理はすんなよ(手をヒラヒラさせて帰って) -- リヒャルト
- 普通じゃない、責任取らせずそのままほっておくと空賊のコケンに関わるよーな大きな失敗だったのでしょう!
うう〜む、あらためて厳しい世界の話を聞くと、私はかなり幸せな身分に思えてきましたよぉ!あ、いえ命令されてもいないのに脱いだりしませんが〜(揺らされて半裸にはなっている) お願いします〜情報料は払いますのでぇ。空賊始めてから母については全くわかっていないので困ってるんですよ〜またいつでもどうぞ〜お元気でぇ〜(まろびでに気づかないまま手と乳を揺らして見送った) -- カイン
- 3時の方向の低空に船影あり?…なんだ、小物じゃねぇか。しかもすばしっこそうだ…(中高度から低空をいく船に気付いて)
しかし、ああいう船こそ財宝、あるいはいい酒を運んでる場合もあるしな…まずは「挨拶」だ、一発ぶち込め! (命じるとカインの船の斜め前方辺りに砲撃して、音と着弾で空賊が来ていることを見せつけて) -- リヒャルト
- (至近の着弾に驚いたのかわからないが、急に船体の姿勢を崩し墜落した)
(墜落途中、船の側面と底部から長い腕を展開、激突スレスレで岩山に文字通り手をつく。手はそのまま岩山を掴み、振り子の様に船を振り回して上空へと持ち上げた) (なにやら船の全体に光の膜を張って手裏剣の様に横回転しながらリヒャルトの船に向かって昇ってくる…) --
- …おいおいおい、なんであんなので落ちてんだあの船は…トーシローか?(あ然とした顔で見下ろして)
…ん?ぶつかって、ないのか?器用な船だな…普通ぶつかるぞあれ おっと、上がってきたが…衝突しそうなら避けるぞ、あれも何か特殊な仕掛けがあるみたいだからな(今は相手の動きを見守って) -- リヒャルト
- (船は回転しながらREN−42の側を通り過ぎ…る瞬間に3本の腕を伸ばして掴んできた。この動きはどうも意図した反撃ではなく、墜落を回避したのはいいもののその後パニックを起こし、慌てて近くのモノをとにかく掴もうとしているように見える) --
- (おかしら、どうしますか?と聞かれて)…ま、ここではたき落とすのも簡単だがせっかくだ。相手を見てやろうじゃねぇか
…おい、そこの船。船員はいるんだろ?出てきやがれ!(手下は後ろに控えたまま、縁に足をかけながら叫んで) -- リヒャルト
- (腕の力だけでは殺しきれない勢いで揺れる船、その底部側にあったハッチが開いて中から金髪の女が飛び出す……というより放り出される)
(女はリヒャルトの立つ甲板に落ちて「ぐえー!!」と鳴いた。派手なアクションのせいで人間離れした乳を丸出した大の字になって、目を回して気絶している) --
- (手下のマッチョたちですら転げたり、ものに寄りかかったりしていたが、一部と船長であるリヒャルトだけは立ち続けて)
…ん?何かが放り投げられて…なんだこりゃ…(おっぱいお化け、とリヒャルトと手下が見解を一致させながら) …あぁ、つまり女を差し出すから見逃せって訳か?しかし…これはちょっと多すぎないか?おっぱいが…(気絶した女を上から見下ろして) -- リヒャルト
- (かなり大きな船長服をコートの様に着ているうえに超巨大な乳房で、派手に動けば丸出しになるのも頷ける妙な格好の少女だ)
(彼女が乗っていた船の方は姿勢を安定させて落ち着いたようだが) ……んきゃー!!死にたくなぁぁーい!!(目を覚ましてマンガみたいにジャンプ起床する女) --
- この恰好からして…船長の情婦ってところか、前にも見た事あるしな。こういう服着せた半裸の情婦はな(すっかり勘違いしながら)
…誰が殺すか、落ち着けっての。殺すならもう既に死んでるはず、だろ?(笑って言いながら) (裸の状態で、男とマッチョな手下たちに囲まれていて) -- リヒャルト
- 地面が回っていない!ここは地獄ですかぁー!(しばらく目がグルグルしていたが)……うわぁ……らへへ(目に映るものを理解してくるとなんとなく落ち着いてアホっぽく苦笑した)
えーと……そもそもここはどこでしょうかぁ?爆発が起きて落ちそうになったのは覚えているんですが…もしかして新しい借金取りの皆さんだとかぁ?えぇー!?まだ期日あるはずなんですけどぉ… 一度にこんなたくさんの男性とせっくすなんて壊れてしまいますよぉー(服を正しつつ笑い泣く顔は実にアホみたいだった) --
- はっはっ、空が地獄とはなかなかいい表現だな…とはいえ、意図的に言った訳じゃなさそうなのが残念だが
ん?ここか、オレの船だ。そしてお前は哀れにもここに放り出された訳だが…借金取り? …新しい借金取りで大勢とされるって前の借金取りにもそう命じられてたって訳か…やれやれな船長だなオイ、引きこもってる船内から引きずりだしてやろうか… -- リヒャルト
- 放り出され……?ああ!そういえば船がぐるぐる回って飛ぶものだから、気持ち悪くなって外に出ようとしたんですよ私ぃ!
それで扉を開けた瞬間周りが空になってですねぇー……うーん……よくわかりませんがここに船があって助かりましたぁ!ありがとうございます! いえいえそれはあれですねぇ、利息を許してもらう代わりに働かなくちゃいけない的な仕事だとかなんとからしーのですよぉ…あ、船長は私です。というかタイクーンに乗ってるの私だけなんでぇ…らへへ(アホっぽい) --
- まぁ、船員じゃない情婦なら何が何だかさっぱりだったろうな…とはいえ、船に乗ってればそう言う目にも合うもんだ
…本当よかったな、でなければ今頃地上で真っ赤な花が咲いてた事だろうよ。礼には及ばんさ …それ騙されてるだけじゃねーか?どこかの街には借金取りに金借りて体を売って全額帳消しにするシスターもいるそうだが……はっ?(あ然となって聞き返して) お前が?あの船の?ハハハ、空賊をからかっちゃいけないぞ情婦 -- リヒャルト
- 本当助かりましたぁ、ありがとうございます…いえ、私が操縦してたんですけどぉ…どーん!って音と光に驚いて仰け反った拍子におっぱいが操縦桿に当たってですね…
いえいえぇ、本当だったら利息もちゃんとお金で返さないと大損するそりゃもーものすっごい金額なのをごカンベンしていただいてるのですねぇ…すっごい借金なんですー あ、奇遇ですね。私も空賊ですよぉ!特になんとか団じゃありませんけど、空賊の船長してますぅ --
- …あの変な墜落はそれでか…ちなみに地表スレスレとの、今オレの船にしがみついてるのもお前さんのか?
そんな借金背負った空賊、ね…まぁいい、しかし空賊同士と言う事なら遠慮はいらないな…(いつの間にか剣を抜いていて、それを女に向けて) 有り金、とは言わない…女か酒を出して貰おうか(向けたままニヤリと笑って) -- リヒャルト
- タイクーン・バリューはいちおう私の船ですよぉ、今は自動操縦で勝手にまっすぐ浮いてるだけですー
んきゃー!!死にたくなぁぁーい!!(剣を見て即座に両手を上げる。その動きでまろび出た乳がぼいんぼいん揺れる) えぇー?……お金が無いのを見抜いていただいて恐縮ですが…お酒は飲まないし、女は私だけなので…あの船には私一人しか乗ってないんですぅ 出されるのは私だけという事になりますがー…らへへ(アホ笑顔) --
- …あれをお前がか…人は見かけによらないもんだな…だからこそ船長なのかもしれないが
むぅ…人工と思ったらその揺れ、天然ものか…しかし、人体的に大丈夫なのかその大きさ(感心するやら呆れるやらで) …そうか、他にはいないし酒もないか…まぁ、いい。たまにはこういうのもありだろう(手を引っ張るとそのまま船長室に向かって) (抵抗がなければそのまま暗転やらでしっぽりとされるのは間違いなくて) -- リヒャルト
- 船にも助けられてなんとか動かせてますー(ホールドアップ)
らへへ、生まれつき育ってきちゃいました。母もおっぱい大きかったので似たんでしょうねぇー、普通なら垂れたり大変な事になるそーですが私はなんともないんですー えぇぇー!?痛いくらいは…いいんですけどぉ、命は取らないで下さいぃ(ずるずる船長室に引き摺られていった) --
- クビレッパイックス!…くびれ? --
- ちゃんとねぇあるんですよぉー、コートやズボンで見えないんですけどもぉ、ウエスト60くらいなんですからー --
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