ピッチャー、代わりまして
- ステーシー・バントラインは
生温かい風の吹く 魑魅魍魎たる帝都において 多少の傷を負いながらも 巨大戦車を13輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと随伴するゴブリンの歩兵 合計 240 体を倒しました! -- ステーシー
- (巨大戦車を13輌撃破し、ゴブリンの歩兵もあらかた斬って)
……終わりか…終戦。(呆然と呟いた。そこにはカタルシスも何もない。死んでいった人と会えるようなこともない) (ただの屍の山が目の前に広がっていた) ……ま、いいか。(鞘に刀を納めて)次はどこにいこう? どこにだって行けるッ! -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む 飛空艇造船所において かなりの深手を負ったものの 多脚戦車を1輌と、巨大戦車を7輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン 合計 194 体を倒しました! -- ステーシー
- あなたたちは……“空”まで奪おうとしているのね…?
(傷だらけになりながら、地平線の彼方から迫り来る戦車たちに向き直り) ならッ!! あなたたちは私の敵だッ!! 災禍の中心は、斬って捨てるのみッ!! (師匠と同じ技を、今こそ)星薙・雪晃花ッ!!(巨大な衝撃波を切っ先から放ち、地平線を薙ぎ払った) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲ひとつない青空の 丘陵に囲まれた平野において かなりの深手を負ったものの 体温と五感を奪う新種の毒矢を射かけてくるゴブリンの弓兵 106 体を倒しました! -- ステーシー
- (斬って、斬って、斬って)
(矢を射られても斬って) (深手を負っても吼えて、戦いが終わるまで戦場に立っていた) -- ステーシー
- (状態切り替えるの忘れてたなぁとか思いながらスヤァ…) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲ひとつない青空の 地平線の見える草原において 多少の傷を負いながらも 屈強なゴブリンの英雄が率いる強襲隊 91 体を倒しました! -- ステーシー
- あなたも英雄ならわかれッ!!(跳躍と同時に剣戟、相手の切っ先と何度も交差する刀身)
こんなことを続けていたら、人は星を見上げることを忘れてしまう!!(英雄との実質的な一対一) この……(プログレス、全身をプラーナが包み、白の剣豪へと姿が変わる)わからず屋ぁー!! 想いを束ねて……エンドブレイカー!!(切っ先が浅く相手に触れる、すると相手の生命が存在する確率がゼロへと変転し) (英雄は倒れこんでそれきり起き上がることはなかった) 英雄は……殺すだけの存在じゃあないッ!!(そのまま他のゴブリンに斬りかかり) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む うずたかく積まれた白骨の山が並ぶ廃棄場で かなりの深手を負ったものの とても精巧なクロスボウを担いだゴブリンの弩兵 79 体を倒しました! -- ステーシー
- (廃棄場に並ぶのは、人骨だった)
お前たち………(クロスボウを体のあちこちに受けて呻きながら)まだ殺し足りないのかッ!! プログレスッ!!(矢が消え、体の傷が塞がり、服さえも修復するほどのプラーナを放出して白の剣豪へと姿を変える) バントライン一刀流奥義が一つ………星薙ッ!!(圧倒的な気の奔流で弩兵を薙ぎ払った) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲の隙間から陽の光が降り注ぐ 巨大な橋において かなりの深手を負ったものの スライムや岩を投擲してくるカタパルト を破壊し、周囲に陣取っていたゴブリン 合計 82 体を倒しました! -- ステーシー
- くっ………(カタパルトを破壊したものの、既にプラーナも体力も……血も尽きかけていた)
もう十分に戦ったわよね………師匠…もう、私死んでもいいよね…っ(刀を手に最期の攻撃をしようと立ち上がりながら) -- ステーシー
- そんなこと許すかバカ弟子。(凛とした声が響くと、凄まじい速度で駆け抜ける一陣の旋風がゴブリンたちを薙ぎ払った)
全く、こんなところにいたのか。探すのに手間取っただろう。(銘刀『旋空』を手に堂々と立つ、白黒の髪を靡かせるその姿は) -- リルカ
- し、師匠ッ!?(驚きに目を見張り)そんな……ここに師匠がいるわけ… -- ステーシー
- どうした? 私以外にリルカ・バントラインがいるか、ステーシー。(その姿こそは、剣の英雄)
少し待ってろ、静かにさせてくる。(巨大な橋の向こう側にいるゴブリンに向けて) 弟子を随分と可愛がってくれたようだな……今、礼をしよう。(刀を振る) (切っ先から放たれた剣気が巨大な衝撃波となってゴブリンの軍を破滅へと導く) バントライン一刀流奥義が一つ………星薙・雪晃花。(ゴブリンが全滅したのを見計らってステーシーの元へ歩いていく) (グロム王国軍に向けて掌を差し出して)こいつの治療は私がする、あなたたちは他の傷病者の手当てを。 -- リルカ
- 師匠ッ!(久しぶりに会う師の姿に、立ち上がろうとして) -- ステーシー
- (刀を鞘に納めると、ステーシーの頬を打った) -- リルカ
- (頬を打たれると、蛮刀で斬られた時よりも、鈍器で殴られた時よりも、毒矢を射られた時よりも。痛かった) -- ステーシー
- バカ弟子がッ!! 半人前のくせに戦争に首を突っ込んで、傷ついて死に掛けて心を痛めてッ!!
喧嘩した時に私を嫌いになったか? それでも構わんが、自分を落とす戦いはするなッ!! 花盗人を名乗っているそうだな? それは神を盗んだ罪人のことだ!! 私の真似を半端にして……!! この戦争で意思のない殺しをしただろう? 救われない魂になりたいのかッ! 大体…… -- リルカ
- ごめんなさい。(涙がぽろぽろと流れて止まらなかった)ごめんなさい、師匠ぉ……っ -- ステーシー
- ……っ!(ステーシーを抱きしめると、プラーナで彼女の傷を塞いだ)
辛かったな? 苦しかったな? 虚空を盗んだことは許す。もう戦争に加担するのはやめて、帰ってきていいんだぞ。 -- リルカ
- それは……できない。(涙を流しながら懐かしい温もりに包まれた)
今、ここで全部投げ出したら。私が斬った全てが本当の無駄死にになってしまう。 それこそ、私が救われない魂になってしまう。だから……帰れないよ、師匠…っ -- ステーシー
- そうか……(離れると、ステーシーの頭を撫でて)刀を出せ。黒いほうじゃない、虚空だ。 -- リルカ
- 虚空を……?(鞘に収めたままの、刀をリルカに差し出して) -- ステーシー
- 私は……お前を苦しめてしまうかも知れない…(刀に淡い光が宿ると、それがステーシーの刀に移った)
夢を司る神『アルテミドロス』をお前の刀に預けた。善き夢を見ろ、必ずお前の力になってくれる。 これは私の罪と力の象徴だ……お前はもう半人前じゃない。お前の思うがままに刀を振るってみろ。 もうダメだと思ったらいつでも帰って来い。(ステーシーの血で汚れた装束のまま歩き出し) …最後のは。要らない世話を焼いた。じゃあな、ステーシー。 -- リルカ
- 師匠………(頭を下げて、去っていく彼女を見送った) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
しんしんと雪の積もる 大樹の陰で かすり傷を負った程度で ステーシー・バントラインと同じ姿形をし、攻撃手段を模してくるゴブリンの大魔導師と 随伴する儀杖兵 98 体を倒しました! -- ステーシー
- これは……(目の前にいるのは自分の似姿、二刀を持つフェルパーの少女) -- ステーシー
- ねぇ、私? 殺し続けるだけの人生は楽しいかい?(二刀を抜いて襲い掛かる)
バントライン二刀流、千波万波ッ!!(流麗に、そして無数に放たれる二刀乱舞) -- 偽ステーシー
- バントライン二刀流ッ!! 千波万波ッ!!(同じ技で相殺し)
殺し続けるだけじゃないわ。私は、人々を守り抜くために戦っている。(雷を纏いながら走る) バントライン二刀流、神刀交差ッ!!(十字の真空の断裂を飛ばす) -- ステーシー
- 神刀交差ッ!(同じく十字の刃を飛ばして相殺する)
本当は殺しを楽しんでいるんだろう? そうさ、君は英雄になりたがっていたもの。 一番ゴブリンを殺した存在が英雄さ。わかりやすいだろう?(銘刀『虚空』と思われる刀を握って剣気を放出する) (最終能力、星薙が来る) -- 偽ステーシー
- そうやって話を混ぜっ返すの、やめてくれないかしら。(相手と同じ技を打ち合ってもジリ貧、ならば)
(黒刀『雷切』を握る) ねえ、あなた。師匠の……リルカ・バントラインの元で猛特訓をしたことはある? -- ステーシー
- 何の話だい?(偽者は今にも大規模破壊剣技を放つ寸前で) -- 偽ステーシー
- リルカさんの分のプリンを食べて殺気を向けられたことは? -- ステーシー
- くだらないな。今すぐ仲間と一緒に死ッ -- 偽ステーシー
- ないの? なら。(紅の雷がステーシーを包み)私のほうが強いわね。
(雷鳴の如き速度で駆け抜けると、偽者が袈裟懸けに切り裂かれて体が別れた) -- ステーシー
- な……ッ(驚きの表情を浮かべていた偽者は、ゴブリンの大魔導師の姿へと変化し) -- 偽ステーシー
- 鎧袖紅電。この技は模倣できないでしょう?
(ニッと笑って)今、思いついたんだもの。(そのまま随伴する儀杖兵たちに駆けていった) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む 大樹の陰で 多少の傷を負いながらも ありふれた大盾や鎧兜、戦槌や戦斧で身を固めた ゴブリンの重装歩兵 100 体を倒しました! -- ステーシー
- 百鬼斬り……!(負傷と疲労で息を荒くしながらも、鞘を支えに立って) -- ステーシー
- 金曜夜はいません。申し訳なしー。 -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む 先日の雨で増水し今にも溢れそうな河川沿いで 多少の傷を負いながらも 毒矢や爆裂する筒付きの矢をつがえた ゴブリンの弓兵 60 体を倒しました! -- ステーシー
- 時空の歪みで矢が見づらいッ!(傷つきながら弓兵を斬って回った) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
深い霧に包まれた 丘陵に囲まれた平野において かなりの深手を負ったものの ありふれた大盾や鎧兜、戦槌や戦斧で身を固めた ゴブリンの重装歩兵 84 体を倒しました! -- ステーシー
- 戦い抜くって……決めたんだ………決めたんだぁぁぁぁぁぁぁッ!!(二刀にて剣舞のように駆ける) -- ステーシー
- サッカーファンの皆さんペポゥ!! ステーシー・バントラインです。 -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雹が叩き付ける 灯の消えた工場にて 多少の傷を負いながらも 凄まじい破壊力を秘める魔剣を佩びた ゴブリンの暗黒騎士とその従騎士 52 体を倒しました! -- ステーシー
- (暗黒騎士を倒し、その魔剣を手に取る)
これは……?(私が手に取ると、禍々しい形状だった魔剣は刀へと姿を変えた) (媚びるように左手に吸い付くその黒い刀を気味が悪いと思いながらも、私はその刀を持ち帰った) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
黒い虹が掛かる 街道で 襲われていた隊商を護衛しながら 多少の傷を負いながらも 戦槌や斧、無骨な刀剣で武装したゴブリンの歩兵 63 体を倒しました! -- ステーシー
- (傷だらけになりながら護衛した隊商の人間は)
(怪物を見るような目で私を見ていた) (何もかも、茶番に思えた) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲の隙間から陽の光が降り注ぐ 大きな湖を望む山道において かすり傷を負った程度で 巨大戦車を1輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと 周辺にいたゴブリン合計 95 体を倒しました! -- ステーシー
- バントライン一刀流奥義が一つ……星薙ッ!!(剣気の奔流が巨大戦車を飲み込み)
まだいる……まだゴブリンは生きてるッ!!(剣鬼はまだ殺す。自分の心が歪む音を聞きながら) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
土砂降りの中 打ち捨てられた野営地において 多少の傷を負いながらも 魔狼に跨り、長槍や弓で武装したゴブリンの騎兵 58 体を倒しました! --
- はぁ……はぁ…(足を引きずり、土砂降りの中を歩く)
(殺すために) (ただ、ゴブリンを殺すためだけに) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
土砂降りの中 大樹の陰で かすり傷を負った程度で 致死の術を操るゴブリンの呪術師と その護衛 44 体を倒しました! -- ステーシー
- 我が名はステーシー……ステーシー・バントライン!! 花盗人の末裔たる我が刃、神護により呪術に屈せず!!
(大樹の陰に潜んでいたゴブリンの呪術師とその護衛を切り捨てた!!) -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
薄闇の中 湿地帯において 多少の傷を負いながらも マスケットを携えたゴブリンの竜騎兵 72 体を倒しました! -- ステーシー
- 剣客は遠距離攻撃が出来ないと侮ってもらっては困るッ! バントライン一刀流奥義が一つ……神刀ッ!!(真空波を飛ばしてゴブリンの竜騎兵を蹴散らした) -- ステーシー
- 金曜と土曜日は昼間にいて夜いない感じなのだわ。 -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲ひとつない青空の 一面の銀世界において 多少の傷を負いながらも 纏わりついてきて閃光と共に自爆する ゴブリンの決死隊 80 体を倒しました! -- ステーシー
- 自爆とは……ッ! 自分の命も大事にできない奴と付き合いきれるかッ!!(可能な限り斬ったが自爆も受けてダメージ大) -- ステーシー
- ウィット、ノーラ、ルーシアのところに行きッ! 可能ならばシロフォンのところにも勧誘に…ッ! -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雲ひとつない青空の 巨大な吊り橋において 多少の傷を負いながらも 巨大戦車を2輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン 合計 77 体を倒しました! -- ステーシー
- この吊り橋を守るのが私の使命ッ!! バントライン一刀流、斬鉄ッ!!(負傷しながらも巨大戦車を両断した) -- ステーシー
- これは……獣人小隊設立の機運… -- ステーシー
- 獣人小隊マジで需要あるんじゃないですかね。作ってから考えるべきか。 -- ステーシー
- 作ったんぬー 明日以降スカウト頑張るんぬー -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
雹が叩き付ける 荒れ果てた農園において かすり傷を負った程度で 魔狼に跨り、長槍や弓で武装したゴブリンの騎兵 64 体を倒しました! -- ステーシー
- 槍を持とうと所詮ゴブリンのリーチ、恐れるに足らずッ!! バントライン一刀流、猫撫で斬りッ!!(駆け抜けながらすれ違い様に斬る斬る斬るッ!) -- ステーシー
- 公共施設も前線と後方だけでは息が詰まろうぞ。グロム王国内部の広場でも作るか…?
でもあれかー、企画の趣旨的にゴブリン殺しがメインだからイメージにそぐわないかなぁ…? -- ステーシー
- ※リルカ・バントラインが実際に偉大な人物であったかは諸説あります。
※学生時代に同居人がクリスマスに男を連れ込んで一人外に出ていたリルカが凍死しかかった伝説など諸説…… -- ステーシー
- ステーシー・バントラインは
小雨に煙る 邪教の神を祭る寺院において 多少の傷を負いながらも 巨大戦車を3輌大破させ、 搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン 合計 81 体を倒しました! -- ステーシー
- 何するものぞ、巨大戦車!! バントライン一刀流奥義が一つ!! 星薙!!
(戦車で突入され、寺院から逃げ出しながら後方に剣気を大量に放出!! 戦車を大破させた!!) -- ステーシー
- 代打バッター。 -- ステーシー
- 絶妙に暇だにゃあ。 -- ステーシー
- ギアスコラボが始まっていたしそっちやろう。 -- ステーシー
- (これ交流リストもいるやつだなぁ……こうして名簿は縦に長くなっていくのだなぁ…) -- ステーシー
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