名簿/494098

  • 挨拶遅れちゃったけど今月同行よろしくね! -- 見ル太 2013-03-31 (日) 12:42:20
    • 応、こちらこそよろしくでござるよ! 目玉殿がどんな風に戦うのかじっくりみさせてもらうでござるよ! -- 龍之介 2013-03-31 (日) 13:12:40
  • よごす(ごろごろ) -- タバサ 2013-03-30 (土) 21:12:55
    • よごす(ルパンダイブ) -- 龍之介 2013-03-30 (土) 21:14:19
      • いやぁ…獣みたいに腰降られちゃう…そぉい!(打ち落とす) -- タバサ 2013-03-30 (土) 21:16:12
      • ぐぇー!?(飛びザンギのような姿勢から吹っ飛ばされる犬)
        か、軽いじょーくでござったのに……(漫画のようなタンコブ作りながら冷たい麦茶をお出しする)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 21:21:04
      • (ころんびあ)
        うん分かってるけどー、龍之介にそんな事出来るわけないし!ししし!(麦茶ごくごく) -- タバサ 2013-03-30 (土) 21:23:40
      • む、そ、そんなことはないでござるよ!? 拙者もたまにはやるときはやるでござるよ…!
        例えばその茶に何か仕込んでいるかも知れぬでござるし…(とか何とかいいながら水羊羹もお出しする。勿論特に細工はしてない)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 21:31:19
      • えー、でもやろうとしてもきっと逆転されちゃうし、踏まれちゃうし、踏まれて喜んじゃうし
        えっ…ちょ、ちょっともう飲んじゃったんだけど、いや悪魔は薬になんて負けない
        あー、でも龍之介はちゃんともう大人の男なんだっけ、だーいぶ前にリコリスが言ってた(すんすん水ようかんの匂い嗅ぎながら) -- タバサ 2013-03-30 (土) 21:33:31
      • 拙者優位の状況があまり思い浮かばぬのが悲しいところ… ああ、メル殿には踏まれてみたでござるがあまり良さが…(流石にストライクゾーン外だった)
        ふっふっふ…そのうち眠くなったりあれやこれや色んな症状がでたりするやも知れぬでござるなー?
        あ、あー…それはそのー、うむ… リコリス殿の身体を作る際に協力を…(ごにょごにょ。茶からも羊羹からも特に異臭はしない)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 21:45:12
      • 踏まれてみたんだ、そういう趣味はないのねぇ、でももしかしたらメルがちっちゃいからかもよ、お姉さんに踏まれたら何か新たな扉開いちゃうかもよ
        えっ…眠くなったり胸が大きくなったりとかそういう症状が…!?ちくしょうなんて卑劣な…!!…まだかな、症状出るのまだかな(ぺたーん)
        うん、その辺も聞いてるけど、結構おっきいって話も聞いた、龍之介の癖に生意気ぃー(大丈夫そうなので羊羹パクつきながら) -- タバサ 2013-03-30 (土) 21:55:38
      • 犬のときはこう、乱暴に撫でられたり足などで軽くぐりぐりされたりする程度は好きでござったが… 確かにメル殿はそういう対象としては難しいでござるなー…むぅ。
        ……それはせるふさーびすで… 揉んで育てるかそういう薬を探した方が早そうな気も…(いたたまれない表情)
        お、おっきい!? おそるべし女子の情報網… い、いやしかし、成人男子としては普通のような…?(おおよそのサイズをそっと指で再現してみながら首を傾げる。体格が平均以下なので身体と比較すれば大きいとはいえる)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 22:08:06
      • 人懐っこいのね忍者なのに、骨とか貰ったら敵相手でも尻尾振っちゃったりしてねぇ、ちょっと座ってみるから椅子になんなさい、四つん這いになんなさい!
        揉んで育ったら苦労はしねーんだよー!(ばんばん)…うんまぁ薬の力に頼るのはなんか負けた気がするから、将来に期待
        悪魔同士だもんそういう会話もするもんさー(けらけら)そもそも成人男子に見えないしねぇ、へぇそんぐらいなんだ、まぁアタシぐらいになってくると全然だけどね、それぐらいじゃ鼻で笑うけどね(ふふん) -- タバサ 2013-03-30 (土) 22:14:16
      • 忍者である以前に犬でござるからな!(否定はしない) む、タバサ殿の椅子にでござるか? では…(四つんばいになってみる犬)
        いっそリコリス殿のように身体を交換してしまうという手も… いや、それは薬と変わらぬでござるか…
        拙者は妖怪でござるからこの姿は早々変わりそうにないでござるし… むむ、タバサ殿は結構経験豊富でござるか…!
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 22:36:20
      • さぁさぁどうかな新しい扉開いちゃうかな、よっこいしょっと、んー、座り心地は悪くなーい、どうよ?(背中に腰かけ足を組む悪魔、ずっしり背中にお尻の感触)
        リコリスも胸盛ったらしいしね…ちくしょう置いていきおって、まぁアタシも成長は遅いからまだ…まだ分かんない
        ってか龍之介って化けて人の姿になってるんだっけ?化けてるなら成長はしないんじゃないかしら…分かんないけど
        えっ、そうね、アタシの経験談は龍之介にはちょっと刺激が強いわね…前かがみになっちゃうわね…ちょっとトイレ行ってくるでござるってなっちゃうかも分かんないわね… -- タバサ 2013-03-30 (土) 22:41:44
      • ん、むっ……? 良く分からぬでござるがメル殿のときとは少し違うような…(尻尾がぱたぱた揺れている)
        悪魔は長生きすると聞くでござるからなー そのせいかリコリス殿のところのユリコは少々成長が遅いようでござるし… タバサ殿が育つのを拙者は楽しみにしているでござるよ…
        10年ほど前にヒトに化けられるようになってからずっとこうでござるなー… 何かの拍子に育つ可能性はあるでござるが恐らくは…(レイプ目)
        ほぅ… そ、そこまで言うのであれば一度聞いてみたいでござるな…(椅子になったまま耳だけ横を向けてタバサの方に向ける)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 22:51:51
      • ふぅん?やっぱり少しはそういう素質があるんじゃない?ほら尻尾が喜んでるしー、ドMだドMー(けらけら)
        いちおー龍之介も育ちたくはあるんだ、男にとっては身長低いのは結構気になるもんなのかしらねぇ
        えっ(えっ)そ、そうね…じゃあ龍之介にはあの話がいいかしら…?そう、あれはアタシがお昼寝をしていた時の話でね…
        気付いたら野良犬に囲まれててね…その時にはもう遅くやめてと暴れるアタシに無理矢理のしかかって(耳に口を寄せひそひそ語られる口から出まかせエピソード) -- タバサ 2013-03-30 (土) 23:10:08
      • う…否定できないのが辛いところでござるなー… この重みが、この感触が……(ぶんぶん振れる尻尾)
        少し逞しく見せたい…という見栄もあるでござるからな。 タバサ殿は自分より小さい男と並んで歩いたりするのは平気でござるかー?
        む…昼寝中に… 野良犬って、獣相手にでござるか!? それはまたー…ふぉぉ…(そちらに意識をとられてプルプルする椅子。ぶんぶん振ってる尻尾がタバサの太腿をくすぐる)
        -- 龍之介 2013-03-30 (土) 23:37:53
      • 重みがいい感じぃー?ご褒美になっちゃったわね、椅子にされるのがご褒美になっちゃったわね、ほれほれぇ(軽く身体をゆすってぐいぐい)
        アタシ?アタシは別に身長はそんなに気にしないかなぁ、そうね、お金持ちだといいわね、お金持ちだと(ぐふふ、という笑い)
        そ、そうよ?アタシの経験豊富っぷりはもう人間相手では留まらないの、人とはまた違った感じでね…?最初はヤだったけどぉ、それはそれでぇみたいなぁ?(バレてないようなので背中の上でほっと一息)
        わひゃっ、と、と、あいたっ!(尻尾にふとももを擽られ、バランスを崩して背中の上からどてり、と尻もちをつく悪魔)
        あいてて…おっと(スカート押さえる)もうー、お尻打っちゃったじゃないの、ご褒美タイムはここまでです(よっこらせと起き上がる)
        ほいじゃー、アイドルももう少しで引退するみたいだけど、まぁそれまでは頑張んなさいね、ほいじゃねー(ふよふよと飛び去る悪魔) -- タバサ 2013-03-30 (土) 23:52:23
      • おぉふ… しかしこればかりは誰でもというわけにはいかなさそうでござるが…(割と楽しげな声)
        ふむ…金持ち…財力は見た目に勝るでござるか、タバサ殿の場合…(ひっそり『小金持ち』称号を取得済みの犬)
        犬のは形も違うでござるし量も…… アレがお気に入りになってしまったでござるか…(身体の一部をイライラさせつつ、タバサが落っこちると一緒にべちゃっと潰れる犬)
        〜〜ッッ…!(必然的に強打して悶絶する。悶絶しながら視線はしっかりスカートの方へ) ご褒美…いいものでござった…(涙目ながら少し幸せそう)
        う、うむ…らいぶは少し延期になるでござるが…有終の美を飾れるよう頑張るでござるよ!(飛んでゆく背中に手を振りながら見送った)
        -- 龍之介 2013-03-31 (日) 00:08:27
  • ってことで息子見せびらかしに来た!(狼耳の赤子を抱きかかえてる巫女) -- 由佳 2013-03-27 (水) 22:30:57
    • うむ、何かどこかで寒気のするような話を聞いたような気がするでござるが気のせいでござるな!うん!
      おおー、息子ということは…カリスの方でござるか。 ふふ、元気でござるかー?(赤ん坊のほっぺぷにぷに)
      -- 龍之介 2013-03-27 (水) 22:48:15
      • たぶんきのせい(目を逸らしながら)
        そ、ユリコの方は眠そうだったから、あの子将来引き篭もりにならないかちょっと不安……(あ!と元気に返事してるのか単に喜んでるのかわからない赤子、龍之介を見つめ頬を触られると尻尾が回る子狼) -- 由佳 2013-03-27 (水) 22:51:08
      • 何か拙者のあずかり知らぬところで恐ろしい計画が進んでいるような気がしてならぬでござるが…
        うーん、そういったマイペースなところはリコリス殿よりも由佳殿似…? リコリス殿のように奔放なところが出てくれば…奔放すぎても困るでござるが。
        おお、尻尾があると分かりやすくて良いでござるなー 龍之助でござるよー、えーと…父親…というのも変でござるかなー?(釣られてニコニコしながら擽るように頬をなでてみる)
        -- 龍之介 2013-03-27 (水) 23:02:56
      • そんなことないよきっとだいじょうぶ(棒読みのままで)
        その辺は成長してからのお楽しみ、かなぁ、どうなるやら、カリスは割とちょこまか動いて大変だけどさー
        パパだよー、そしてこれはパンダ(何故かパンダのヌイグルミが出てくる、うー!と一頻り喜んでから手を捕まえて口に運ぼうとする、噛み癖と言うほどでもないが口に入れる癖がある) -- 由佳 2013-03-27 (水) 23:08:23
      • うむ! まぁその、なにかあれば応相談、ということで…
        今から楽しみでござるなぁ… しかし子供はあっという間に大きくなるものでござるからな、油断しているとすぐかも知れぬでござるよ。 カリスは元気いっぱいでござるなー、運動好きな子に育てば拙者の忍術を教えるのも…
        って、パしか合ってないでござる…!? おーおー…こういうところはイヌ科の特質が出てるのでござろうか…(覗き込んでニコニコする様子はまさに若い父親の様相である)
        -- 龍之介 2013-03-27 (水) 23:27:32
      • だね、今はまだまだ未定だらけだし!
        カリスは特に成長早い感じだしねぇ、歯もユリコより早く生えたしハイハイも凄かったし、育てて忍者になるかなぁ?
        いいの、気にしない気にしない(お気に入りのヌイグルミなのか所々噛まれた跡がある、怒られないとわかったのか嬉しそうにもごもごと口に入れた龍之介の指を甘噛みしてる、時々指にはが当たるけど噛もうとはしない) -- 由佳 2013-03-27 (水) 23:35:53
      • ふぅむ…すると狼のように少し早めに育つやも知れぬでござるな。そこでリコリス殿の夢魔の血がどう発現するか… 拙者になれたのでござるからきっとできる筈でござるよ!
        むぅ、そういうものでござるか… 表の顔は神主、実は忍者…とかかっこいいでござろうー? ……拙者の指、美味しいのでござろうか…
        (なんだか気に入られたようなのでそのままもごもごされる) 確かに歯が… んー…カリスには由佳殿が乳を? もしかすると栄養の質が違う…というセンもあるでござるな…
        -- 龍之介 2013-03-27 (水) 23:55:39
      • まあねー、これでも夢魔ハーフで狼クォーターだしね、どうなるやらだよ、忍者はとりあえず候補かな?
        神主になるかな、龍ちゃんみたいな外見だったらそのまま巫女服の方が似合いそうだけど……多分珍しいからじゃないかな?味で覚える、みたいな?(あむあむと口を動かしてるカリス)
        あー、それはその時々、忙しかったらどっちがってわけでもなくねー -- 由佳 2013-03-27 (水) 23:59:34
      • うむ、早く育ったからといって寿命が短いというわけでもないでござろうしな。 拙者の子が生まれればその時は学ばせたいところでござるがー…
        むぅ…両親共に女で妹に…男一人の女所帯…自然に女装させられそうでござるな…(同情するような視線) うーむ、拙者は犬味でござろうか…
        なら乳の質が…という話では無さそうでござるなー やはり遺伝でござるか。 あ、そのー…折角でござるから少し抱かせてもらっても…?
        -- 龍之介 2013-03-28 (木) 00:12:51
      • 龍ちゃんの子は多分犬耳だろうねー、どんな子になるやらだよ
        もう既に女装だしね!(ベビー服はユリコと共有の女物だった)
        遺伝だろうねー、ん、いいよ、カリスも怖がってないしね(指を離させて一度高い高いして機嫌とって見て)ほい、首はもう据わってるから大丈夫だよ -- 由佳 2013-03-28 (木) 00:15:40
      • あはは、まぁしばらく先の事になりそうではござるが。
        う…そ、そうだったのでござるか…… 強く生きるでござるよ…(撫でながらいたたまれない表情)
        同じ犬系の匂いがするからでござろうか…? では少し…(慎重に、慎重に受け取る。腕にかかる幸せな重みにますます瞳を輝かせて口元を緩ませ)
        お、おぉぉ… いいでござるな…この重みが…! ふふふ、お、おとーさんでござるよー?(まだあまり言い切れずに、ぎこちないながらもカリスを覗き込みながら)
        -- 龍之介 2013-03-28 (木) 00:35:35
      • 相手が居ればすぐって可能性もありそうだけどねー?
        (よくわかってないが撫でられて嬉しいのかにーっと笑いながら尻尾が回る子狼)
        それもあると思うね、ほらカリス、パパだよー(だー!と元気よく雄たけびを上げるように両手を挙げてはしゃいでる、人見知りする様子は無い) -- 由佳 2013-03-28 (木) 00:41:19
      • 一番可能性がありそうなのがリコリス殿と由佳殿…でござるからなぁ…(少し照れたような苦笑)
        子供は無邪気で良いでござるな…(尻尾を振る様子を複雑な表情で眺めつつ)
        そ、そうはっきり言われると照れくさいでござる… しかし懐っこくて良い子でござるなぁ。(静かにゆらゆらと揺すりながら顔を近づける)
        -- 龍之介 2013-03-28 (木) 00:56:00
      • ウチは今のところ子育てで大変だからねぇ、もうちょっと待つか他の子探す方が早いかもねぇ
        無邪気だけど気にしすぎても仕方ないしね!あとダブルママで通してるからやっぱりパパ的存在は必要かなって
        (暫く腕や尻尾をブンブン回して喜んでたがだんだん動きが鈍くなり)ありゃ、疲れちゃったかな?子供は本当に電池切れるみたいに寝ちゃうからねぇ -- 由佳 2013-03-28 (木) 01:01:15
      • あまりあちこち浮気するのも少々アレでござるからなー… 予行演習と思いながら手伝って気長に待つとするでござるよ。
        ……では拙者が父親としてちゃんと男子らしい装いを教えて………なんとなく拙者もろとも女装させられそうな気がするのは気のせいでござろうか…
        ん…そろそろおねむでござったか。(徐々に動きが鈍って寝入った様子を見れば、起こさぬようにそっと由佳に手渡し) はしゃぎ疲れたのでござろうか… ふふ、寝顔もまた愛らしいでござるなぁ…
        -- 龍之介 2013-03-28 (木) 01:12:06
      • それじゃその時までお預けだねぇ
        うん、その可能性は非常に高いと思うね……似合いそうだし
        やっぱり外に出るとはしゃぐからすぐ疲れるみたいだね(起こさないよう受け取って)子供はほんと可愛いよねー、それじゃ、また暇な時遊びに来てね、またねー -- 由佳 2013-03-28 (木) 01:25:24
      • うむ、あまりあちこちに手を出しすぎて悲しませたり刺されたりするのも本意ではないでござるからなー…
        そ、そのときは…うむ、せめて楽しく女装するでござるよ…(目のハイライトを消しながら)
        まだまだ外は未知の世界でござろうからなー 一人歩きを始めたら大変でござるよ、きっと。(そうはいいながらも楽しげに) 応、またゆっくり…顔を見ついでに温泉にでも浸かりに行くでござるよ、ではまた!
        -- 龍之介 2013-03-28 (木) 01:40:02
  • 今年はチョコレート弁当!あえてシンプル系で行ってみたわぁ♪ 普通のチョコでも、こうやって盛り付けると雰囲気出るでしょお?
    ふと気づいたんだけど「武器:ハンマー」・・・鎖分銅、ってやつかしらぁ? -- アーシュラ 2013-03-26 (火) 02:51:14
    • おお…! 弁当と聞くと少々突飛なものを想像したでござるが… 確かに詰め合わせもこうして見ると美味そうでござるなぁ…
      ふふ、鎖分銅を仕込んだ仕込み杖に…鉢割なども。刀よりも隠し持ちやすいのが利点でござるなー
      -- 龍之介 2013-03-26 (火) 21:51:33
  • やあ、龍之助殿。教えてほしい事があるんだけど、いいかな?(あれのことなんだけど、と通りの向こうを指差す)
    (指差した先には、しかし何もなく… 仮面の忍びはその隙に、龍之助の死角で忍猫用の猫笛を取り出して咥える)
    (人の耳には届かない音を出す「それ」を、完全に不意を討つ形で… 龍之助の耳元で盛大に吹き鳴らす気のようだ) -- クチバ 2013-03-23 (土) 00:39:27
    • 教えてほしいこと…でござるか?(暢気に中華まんなど齧りながらきょとんとした顔で指されたほうを見遣る犬)
      うん…? あれとはどれの事でござるか?(のほほんと通りの向こうを眺めつつ、どれのことだろうと視線を彷徨わせる)
      あれはー…酒場でござるし、あれはー…花屋でござるし。 あ、もしかしてその隣の『別の花』を売っている花屋でござるかー? いやー、朽葉殿もそう見えてなかなか…(などと、的外れなことをいいながら全くその動作に気づかない無防備状態であった)
      -- 龍之介 2013-03-23 (土) 19:53:16
      • (迷いなく。高音域…超音波の警笛が鳴り渡る。遠く離れた忍猫を呼び戻す時に吹く、せいいっぱいの音で) -- クチバ 2013-03-23 (土) 21:24:58
      • 何であれば経験をかねて二人で一度行って…ぴぃぅ!?
        (珍奇な悲鳴と共に全身の毛を逆立てて目を見開き、その場で跳ね飛ぶ) ななな、なんでござるか!? 何が起こったでござるか!?
        (耳を押さえながらかなり焦った様子で周囲を見回した。頭がぐわんぐわんするのかぶるぶると頭を振っている)
        -- 龍之介 2013-03-23 (土) 21:33:31
      • (見れば、仮面の忍びは深く頭を垂れている) …あい済まない、龍之助殿。この辺りの人間には、この笛の音が聞こえるんじゃないかと疑いを持ってしまって
        …前に音を聞き分けた様子を見せた知人には、直接訊いてもはぐらかされたから(一度顔を上げ、再度腰を折る) 乱暴な訊ね方になって、ごめん
        でも、聞こえるんだね… やっぱり(事前に聞かされていただろう肩の猫も、大きな音に未だしかめ面。不機嫌そうにクチバの肩に爪を立てている) -- クチバ 2013-03-23 (土) 21:44:08
      • え? あ? 今のはその笛の音でござるか?(あまりにキョドるので周囲の通行人に不審そうな目で見られているのを見れば居住まいをただし)
        ああいや、別に構わぬでござるよ。 百聞は一見に如かず、というでござるしな。
        無論、聞こえるでござるよ。 何を隠そう犬の妖怪でござるからな、拙者は。(全く隠れていない犬耳と尻尾をぴこぴこと動かして見せる)
        -- 龍之介 2013-03-23 (土) 21:55:40
      • …! そういう「飾り」かと思っていたよ(愕然と) してみると、小太郎殿のアレも…(知り合いの忍者の面についていたフサフサを思い出す)
        今も、通行人には聞こえていなかったようだし… 結局は「誰にでも聞こえる」というわけでもないんだね(手の中の猫笛を玩び)
        とはいえ…妖怪、化身の類か(そういえば、里の仲間にも狸の血をひくものがいる) けっこう、多いのかなこのあたり -- クチバ 2013-03-23 (土) 22:05:59
      • おや、他にも笛の音が聞こえる者に心当たりが? …ふっふっふ、耳もそうでござるが鼻も利くでござるよ。(すん、と鼻を鳴らして匂いをひと嗅ぎ)
        朽葉殿はー…男子の匂いと猫の匂いと…(ちらりと肩の上の猫を眺め) それと……む、仄かにあやかしの匂い…と、この匂いはー……
        ん、ああ…確かに多いでござるな。 拙者の顔見知りもかなりの割合で純粋なヒトとは違う者が居るでござるし、古くからこの街にはそういった者が多いとか…
        -- 龍之介 2013-03-23 (土) 22:32:11
      • 里にも、妖しとしか言えない連中が居るしね(苦笑しながら自分の肩に鼻を寄せて、自分でも臭いをかいでみる。反対側の肩で、猫が退屈そうに大あくび)
        …そうか、多いのか(仮面の下、眉間に皺が寄る気配) 少し、諜報の「やりかた」も変えないとな(人には聞こえない音で忍猫に指示を出す…これまでは鉄壁の「やりかた」だった)
        でも、おかげで色々と判ったし、スッキリしたよ。ありがとう、龍之助殿(微笑んで、もう一度深く礼をしたのだった) -- クチバ 2013-03-23 (土) 22:40:22
      • うむ、それは良いのでござるがー…もう一つ別の匂いが。(何の匂いとは言わず、丸薬の入った薬入れを握らせる。中身は精力剤だった)
        聞こえるものからすれば己の居場所を知らせているも同然でござるからなぁ。 拙者としては朽葉殿を訪ねる際に便利でござるがな。
        いやいや、こんなことで役に立てたのなら幸いでござる。 朽葉殿も研究熱心でござるなぁ…
        -- 龍之介 2013-03-23 (土) 22:47:12
      • 命に関わることだからね(褒められて、静かに応える。それなりに危険な忍務にも就いている下忍)
        …? ああ、ありがとう(その場では何の薬かわからないまま、とりあえず受け取り懐へ) また、気になることができたら教えてもらってもいいかな
        長くこの街に居る人の言葉には、とても助けられるから -- クチバ 2013-03-23 (土) 22:52:01
      • うむ…気をつけるでござるよ…色々と。 追っ手を向けられたり搾られたり…色々あるでござろうからな…
        ああ、構わぬでござるよ! 冒険暦はまだまだでござるが、これでも20年ほどはこの街で暮らしているでござるからな。
        この街はいわば庭のようなもの! 何かあれば気軽にいつでも頼って欲しいでござるよ!(邪気のない笑みでクチバに向かって頷いた)
        -- 龍之介 2013-03-23 (土) 23:21:55
  • 龍之介にも確認してもらわねーとな…こないだの取材の記事が載るみたいだから見せに来たんだけど。
    これ見て何か書き足したり、消したほうがいいところがあるんなら今ならまだ修正出来んだけどどーする?
    あ、ちなみに写真もこれでいいかな?多分問題ねーとは思ったんだけど…(ゴルロア芸能新聞の仮原稿を見せる。)
    もっとお姉様方に大人気とかカップリングで話題とか、そういうのも載せても良かったんだけどな。 -- ロッシャ 2013-03-19 (火) 22:28:01
    • おおー、出来たでござるか! では拝見っと…(原稿に目を通し、ふむふむと声をもらしながら)
      うむ…しっかりとまとまっていて読みやすく、情報も十分、よく書けていると思うでござるよ!
      写真もこれで問題ないでござるな、ありがとうでござる!
      ふふ、しかしこうして実際に記事になってみると照れくさい……ってお姉さま方はともかくカップリングもでござるか!?
      や、やはり…そっちのファンも多かったでござるかー…
      -- 龍之介 2013-03-19 (火) 23:03:18
      • かなり遅くなっちまったけどなー…本当なら、翌日くらいに載せれたら良かったんだけど。
        ここらへんはこの街特有の難しさとあたしの問題もあったからな…遅くなったけど、作れてよかった。
        うに、そー言ってくれてあたしも嬉しい…いや、こっちこそインタビュー受けてくれてありがとなー。
        …あれ、知らなかったのか?クラ様×龍君が一番人気だって調査結果だったんだけど…あれ、逆だったっけな。
        まぁ、男性人気があるよりはマシじゃねーかな…。 -- ロッシャ 2013-03-19 (火) 23:59:09
      • その辺りは仕方ないでござるなー、しかしこうして形になったものを見れば納得もできようと言うもの!
        あいどるもこういった媒体あってのものでござるからな。お疲れ様でござるよロッシャ殿。
        ク、クライム殿と…でござるか!? う、うぅむ…掛け算界隈の女子の発想は拙者には理解が及ばぬでござる…
        そういえば柳都殿はそれで随分と……いや、うむ。 そうでござるな、女子に騒がれている分ありがたいでござるな…
        -- 龍之介 2013-03-20 (水) 00:08:58
      • いま噂のGL部に関しては、近いうちに取材して今週中には載せる気なんだけどな。
        そーいや、ライブの日取りとか決まったのかな?暇というか余裕があったら取材にいって記事にするかもしんねーけど。
        あ、もちろん多分全員色々と×されてんじゃねーかな?あたしもそういうの興味ねーからよくわからなかったけど。
        龍之介も男の子だもんなー…あんまりスキャンダルなネタはねーみたいだけど。 -- ロッシャ 2013-03-20 (水) 00:13:02
      • そういえば最近にわかに耳にするようになったでござるな、GL部というのも。 拙者も少し様子見に言ってみるでござるかな…
        ああ、今のところ来年の中旬あたり(29〜31日辺り)ということで話が進んでいるでござるが…またしっかり決まったらお伝えするでござるよ!
        うーむ…奥が深い。 聞けば組み合わせだけでなく掛け算の前と後ろを入れ替えるだけでも論争に発展すると言う…恐ろしい世界でござるな…
        あはは…やはり異性に好かれたいというのは男のサガでござるなー… ま、まぁその、細かい事を探せばきりはないかも知れぬでござるが…(混浴、女装などなど)
        -- 龍之介 2013-03-20 (水) 00:23:42
      • うん、色々なやつがいて楽しそうってのもあるし…忍者も複数いるって話だからそっちも気になるし。
        おー…それならなんとかいけるかも…生で見るのはもしかしたら無理かもしんねーけど。
        まぁ、色々と言われてるけど皆そんなにホモっぽくなかったもんな…あぁ、プライバシー暴く記事とかは書かねーからあたしは。
        そんじゃ、また引退ライブか何かでなー(仮原稿をしまうと、帰っていった。) -- ロッシャ 2013-03-20 (水) 00:26:51
      • 一定の規則性を持って集まった集団、と言うわけでも無さそうでござるから面白そうでござるなー。 ほう、忍者が…それはまた面白そうな…
        恐らくは様子を記録した何かしらの媒体が出来るでござろうから、もし必要になったなら言ってくれればOKでござるよ!
        もしその手の趣味があったならこの寮はもっと危険な事になっていたでござろうしな! …うむ、それを聞いて安心したでござる。
        応! ではまた! 良い記事の種になるよう、こちらも頑張るでござるよー!(帰ってゆく背中に手を振りながら、笑みを投げかけた)
        -- 龍之介 2013-03-20 (水) 00:41:40
  • 掃除でござる! そろそろ古い記録を纏める時期でござろうか…(すっきり) -- 龍之介 2013-03-16 (土) 23:06:00
  • 243年3月(3/14) 本日このあと21時より、舞台ステージにて打ち上げ会を開催します。
    もしよろしければお友達もお誘いのうえお気軽にご参加ください。
    (どうやらアイドル事務所4社合同打ち上げ会の招待状のようだ。)
    -- 2013-03-14 (木) 19:20:11
    • おお、打ち上げ会でござるか! 良いでござるなー、ぜひ参加させてもらうでござるよ! -- 龍之介 2013-03-14 (木) 19:41:58
  • アイドルお疲れ様でござる、でも冒険は続くでござるよ 内が言いたいかというと来月宜しくということでござる -- トキア 2013-03-14 (木) 17:14:49
    • いやー、今は束の間の休息と言った感じでござるな! おお、来月はトキア殿と同行でござるか!
      巨大な怪物…ということで穏やかではないでござるが、こちらこそよろしくでござるよ!
      -- 龍之介 2013-03-14 (木) 18:53:47
      • つかの間ーってコトはまたアイドったりするの?随分いろんなコトできるようになってたしこれで終わりってーのも勿体ないって思ってたけど
        そいやりゅーとがあとでまたライブするとか言ってたような -- トキア 2013-03-14 (木) 19:11:13
      • そうでござるな、仔細はまだ保留ではござるが…少なくともそのらいぶまではあいどる継続でござるかな。
        そのときはトキア殿も是非見に来て欲しいでござる!
        -- 龍之介 2013-03-14 (木) 19:34:15
      • りゅーとの考えだと来年の夏にするんだとか?是非ーって言われたら見に行かなきゃーってトコなんだけど、7月は(23時で)アウト、8月は未定ってトコなんだよねぇ…… -- トキア 2013-03-14 (木) 19:40:44
      • ふむ…ならばもし来れなかった場合にはびでおなどでもお届けするでござるかな…
        しかしまさか拙者がここまでの順位につけるとは思っても見なかったでござるよ。
        -- 龍之介 2013-03-14 (木) 19:43:55
      • 以前、前回のライブの映像りゅーとに見せて貰ったとき、わざとか素なのかいかがわしーの見せられたっけな……りゅーのすはそんなコトしないよねって私信じてる
        ねークラりんと並んでトップクラスだよ、ケモ耳なのと芸達者なのが受けたのかな -- トキア 2013-03-14 (木) 20:24:34
      • 柳都殿ならやってもおかしくないでござるな… そんなときは後ろ頭をこう、スパーンと… 流石に拙者はそんなことせぬでござるよ!?
        うーむ、ありがたい限りでござるなぁ。 元気系の獣人の時代、来たでござるか…?
        -- 龍之介 2013-03-14 (木) 21:23:21
  • 今年のバレンタインはチョコシチューのマッシュポテト添え♪ 結構本格的な料理で結構いけるわよ〜♪
    あら、ライブやってたの?見に行ってあげれなくてごめんね〜。 -- アーシュラ 2013-03-14 (木) 02:23:33
    • あ、何か普通に美味しそうでござるよこれ! ありがたく頂くでござる!
      ああ、恐らく映像記録の円盤か何かは残っているはずでござるから…今度お届けするでござるよ!
      -- 龍之介 2013-03-14 (木) 18:48:58
  • 龍之介は3位になったんだな、流石に上位二人の壁は厚かったなー…あの二人がすげーだけで龍之介もかなり4位と差があるけど。
    んで、龍之介も今後はどーすんのかな?雪月花もそうだけど、ソロでやってくのかどうか。
    あと、3位になったことに関して一言。これは記事にするからぜひとも教えてほしーんだけど。 -- ロッシャ 2013-03-13 (水) 23:38:09
    • あはは、いやー…あいどるになった頃には予想もしていなかった結果でござるな。 下位を低迷するかと思っていたでござるが… しかしあの二人はー…凄いとしか言いようが無いでござるな。
      うーむ…まだ明確な答えは出てはおらぬでござるが、今回の事務所合同企画の終わりが雪月花としての終わりではないでござるな。 そのうちまたらいぶか何かをやるつもりでござるし…今のところは活動継続、でござるかな。
      記事でござるか!? ふむ…3位と言う事でトップにはなれなかったでござるが、これ以上の順位を望むのは贅沢と言うもの。まずは応援して頂いたファンの皆様方に感謝をば。皆様あっての雪月花、龍之介でござった!
      そして雪月花のめんばーにも感謝でござる! 5人がいたからこそ、こうして最後まで完走することが出来たでござるから!
      -- 龍之介 2013-03-14 (木) 18:41:04
      • うに、クレナのやつは族長だけあってカリスマがすごいしな。クライムは普通に明るくてノリも良くて、歌とかも結構すげーからファンが多いんだろうな…でも、龍之介も年上の女性のファンすげーんじゃねーかな?
        そーいうところか…なんとなく、ほかのメンバーの人もそんな感じだもんな。ソロで何か続ける人はいるかもしんねーけど。
        そーそー、もう少しほかの人の取材もあるけどな…とりあえず今週中に記事作りたいな。
        コメントはこれでOKと…んじゃ、また詳しく決まったら聞きに来るなー。教えにきてくれてもいーけど。 -- ロッシャ 2013-03-14 (木) 22:12:05
      • らいぶの客層を見ているとそんな感じでござったなー… 大勢居る中で拙者についてきてくれたというのは本当にうれしく思うでござるよ。
        ひとまずは次のらいぶを成功させてー…それからでござるかな。
        そしてこうして記事として取り上げてくれるロッシャ殿にも感謝でござる! そのときはまた何らかの形でロッシャ殿に伝えるとするでござるよ。
        -- 龍之介 2013-03-14 (木) 22:41:04
  • 何とかそろらいぶは成功…でござるかな? ふぃー……(ぐでーん) -- 龍之介 2013-03-11 (月) 01:08:08
  • さて…メイン楽曲もそうでござるが、取り急ぎはろうぃんイベントの仕込みもせねば…(ごそごそ) -- 龍之介 2013-03-09 (土) 00:24:44
    • あー、あー、てすてす… と、どうでござろうか… -- 龍之介 2013-03-09 (土) 00:30:08
      • うむ、斜体にしても見難くなるということは無さそうでござるし…以前ライブで使ったこの色で行くでござるかな… -- 龍之介 2013-03-09 (土) 00:31:35
      • よ、よーし…何とか仕込みは出来たでござる… 10たーんで歌いきれそうでござるから…3分間隔程度で行けばうまい具合に行けそうでござるかな…!(目頭をほぐしながらぐったり) -- 龍之介 2013-03-10 (日) 03:23:06
  • 掃除掃除…でござる。 少し積極的にあちこち遊びに行ってみる事にするでござるかな…明日から…
    迷惑にならぬといいのでござるが… しかし今はこの暖かさが心地良い…(窓辺の日向でごろ寝する犬であった)
    -- 龍之介 2013-03-05 (火) 00:49:29
    • (コメント欄の途中にコッソリと「しおり」を挟んで行くのだった //一行だけですがジャンプ用に編集させてもらいました…) -- 忍猫 赤目 2013-03-07 (木) 01:09:05
      • (//おお、なるほど…こういう使い方もあるのでござるな。了解でござるー) -- 龍之介 2013-03-07 (木) 20:08:50
  • (カチッ)ビィーン、ブィーン(鈍い音を立てて駆動するバリカンを手にしている) -- リコリス 2013-03-03 (日) 18:25:43
    • (びくぅっ!と逆立つ毛)なな、なんでござるかそのいかがわしい玩具のような音は…!
      くっ…ひとまずは生存おめでとうでござるよリコリス殿! よもやここまで酷いとは…しかも情熱まで上げて…
      -- 龍之介 2013-03-03 (日) 19:11:02
      • これはバリカンと言う文明の利器よ!機械が通った後には体毛一本残らないわ…まあ実際は一回でそこまで綺麗に刈り取れはしないけど
        名無しじゃなければ今頃生存者よフゥーハハァ、あたしも自分の悪うんの強さに惚れ惚れするわね! -- リコリス 2013-03-03 (日) 19:19:26
      • お、おそろしい……! よもやそれで拙者の尻尾を…? き、機械はちょっと怖いような…でも約束でござるからな…!
        心配していたでござるが一安心でござるな…良かった出ござるよ、本当に。(尻尾を向けながら)
        -- 龍之介 2013-03-03 (日) 20:08:57
      • 機械が嫌ならこっちの方がいい?通販でよくある体毛を溶かすと言う触れ込みの危なさそうな塗り薬!体毛を溶かすって事はきっと塩基性だから皮膚も溶けそうだけど
        以前スライムの肉体になっていたのが幸いしたのかもしれないわね…(拘束具をセッティングしながら) -- リコリス 2013-03-03 (日) 20:11:39
      • ヒィ!? 尻尾が焼けると結構色々酷いのでござるよ!? 尻をとろ火で炙られるような…! ばりかんで良いでござるばりかんで!
        スライムの特性をこう…よく理解しているといった感じで? ちょっ…何に使うでござるかその器具は!?
        -- 龍之介 2013-03-03 (日) 20:36:29
      • あぶり続けるのは何ていうか大変そうね…あいあい、バリカンだと毛根は死なないからまたすぐ生えるかもねー
        そうそう、攻撃パターンは見切った!みたいな…攻撃力の差がやっぱり駄目だったよって大きな傷に繋がったりもしたけどね…えっ?なにって逃げられないようにかな… -- リコリス 2013-03-04 (月) 09:47:44
      • リコリス殿にも尻尾があれば、この気持ちも伝わったでござるのに…! むしろすぐ生えねば困るでござる!
        ……まったく、無茶をするでござるなぁ。 ……い、いや…逃げはせぬでござるが…? 鞭が出て来たり怖いお兄さんが出て来たりせぬでござろうな…?(びくびく)
        -- 龍之介 2013-03-04 (月) 19:32:44
      • やー、それは無理じゃないかなー?あたしデーモンだし尻尾が仮にあってももじゃもじゃーっとしたタイプじゃなくってつるんっと黒光りした尻尾だと思うし
        無茶をさせるのはマスターの方だし!なげうって帰ってきた方だし!ムツゴロウさんのような優しいおじさんだったらどうかしら -- リコリス 2013-03-04 (月) 19:50:59
      • むぅ、そんな尻尾も一度触ってみたいものでござるなぁ… タバサ殿も…無かったでござるな、そういえば。
        ホント、よく助かったでござるな…っと、い、嫌でござるよ!?何をされるか分かったものではないでござるし…と、とにかくやるならばさっさとやってほしいでござる!(犬のようにごろんと転がりながら)
        -- 龍之介 2013-03-04 (月) 20:18:34
      • タバサもなかったっけ…じゃあピルカとか?ピルカはあったかな…あんまり尻尾に注目しないから覚えてないわ
        ただちょっとおじさんの唾液たっぷりのべロで顔中を舐めまわされるだけよ、口紅もべっとりするかもしれないけど
        わかりました、それでは横になってください(USBを構えながら) -- リコリス 2013-03-04 (月) 20:22:42
      • ふと思いつくのはティーオー殿でござるな。ティーオー殿は全身がつるんとしていそうでござるし…
        ヒィッ…!? それはちょっと勘弁でござるよ!? せめてリコリス殿であれば…!
        …はい、って何をする気でござるか!?(おとなしく横になったまま)
        -- 龍之介 2013-03-04 (月) 20:33:14
      • ティーオーかぁ、それじゃティーオーに頼んで尻尾をべろべろさせてもらったらいいんじゃない?
        なでるのはまだしも舐めまわしたりはちょっとちがうよーな…部分部分をペロペロしてあげるくらいならいいけどさ
        これを龍之介さんの尿道にですね -- リコリス 2013-03-04 (月) 20:36:37
      • いや…ぺろぺろしたいわけではござらぬし…それに一応ティーオー殿は男でござるし…
        部分部分…ゴクリ… 具体的にはー…って何か趣旨が変わってるでござる!?
        いつの間に尿道責めに…!?(逃げ腰になる犬)
        -- 龍之介 2013-03-04 (月) 20:45:20
      • 男って言ってもついてないし、性別ないんじゃないかな一応…
        性器あるいは性感帯とか…まーバリカンバリバリも別にやりたいってわけじゃないしねー、冗談よ?
        ともあれ一通りからかったのであたしは帰るのでした…(またしばらく霊圧下がるので) -- リコリス 2013-03-04 (月) 20:47:19
      • あそこまでいんぷしているいんぷは初めて見たでござるな…謎の多い生き物でござる…
        う…そっちはまたいずれお願いしたいでござるが… む、むぅ…冗談…!? ひとまずは助かった…のでござろうか…(尻尾をくるんと巻きながら)
        あ…帰るのでござるか。 最近なにやら忍び界隈がきな臭いようでござるから巻き込まれぬよう気をつけるでござるよー?
        -- 龍之介 2013-03-04 (月) 20:55:31
  • はぁい♪ 今年は一部のバレンタインは一部で話題の新商品「えのきの山」よ♪ ・・・改めて見るとチョコ部分少ないけど気にしない!
    最近結構大きな怪我したしたって聞いたけど・・・もう大丈夫?薬とか必要なら言ってね? -- アーシュラ 2013-03-02 (土) 13:24:08
    • た、確かにこれはちょこ部分が少ないでござるな… しかしこの棒の部分もさくっとして好きでござるよ拙者!
      ああ、雪崩に巻き込まれて軽い凍傷と打ち身をば… 幸いもう完治したでござるから、また何かあったときにお願いするでござるよ!
      -- 龍之介 2013-03-02 (土) 22:39:48
  • (誰も居ないはずの背後から、不意に視線を感じる …かもしれない。アイドルを見るファンのものとは、明らかに違った種類の) -- ??? 2013-02-28 (木) 22:24:09
    • (冒険中程度しか忍者らしいところを見ないといわれる犬であったが、忍者としてのスイッチがOFFになっているわけではない)
      (そのまま視線を感じながら、あえて自然な動作で人通りの少ない路地から大通りへ出る)
      (屋台を覗いたり、店先の品物を物色したり、ふらふらと散歩でもするような足取りで)
      -- 龍之介 2013-03-01 (金) 19:57:20
      • (視線は途切れることなく龍之介を追う) 
        (もし肩越しに気配を探れば、およそ人たるものの足音や息遣い… そういったものが感じられないことに気付くだろう) -- ??? 2013-03-01 (金) 20:07:42
      • (衆目に紛れれば明らかにそれと分かる自分を追う視線とその質。のんきに買い食いなどしながらそれだけ確認すると)
        (不意に視線をさえぎるようにして狭い路地へふらりと入っていった。いかにもそちらに何か見つけたような、流れるような動作で)
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 22:12:16
      • (視線は路地に入ったことで感じられなくなる。しかし、龍之介を追うように曲がり角に近付く人の気配は無い。…「人の気配」は)
        (忍びとしての勘よりも、もっと深いところからの衝動… 吠え立てたくなるような欲動が、あるいは湧き上がるかもしれない)
        (再び感じた視線は、路地を形作る塀の上から降ってきた) …にゃあ (その黒い毛むくじゃらの鳴き声とともに) -- 忍猫 赤目 2013-03-01 (金) 22:23:21
      • (人ならざるものの気配。おおよその予想はついてはいた…が)………む。
        (怪物では無いという確信はあったが、猫だったのは予想外だった。懐中の苦無を握る手こそ離したものの、しかしどこかただの獣とは違うようなその気配に、不思議そうに首を傾げる)
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 22:34:27
      • (猫の赤い目がじっと龍之介を見る。何かを迷うように、ゆっくりと尾の先が揺れている)
        (やがて尖った耳をピクリとさせ、踵を返して塀の向こうに消えた)
        (龍之介の生まれ持った聴覚には、聞こえただろう。猫が聞いたのは笛の音。それも、人間には届かない音を出す… 忍犬の訓練にも使われる、特別な笛の)
        (街中で猫を追うことは難しいだろう。また、ただの忍びであれば笛の音から猫の向かう先を知る事は不可能であろう。…「ただの忍び」であればだが) -- 忍猫 赤目 2013-03-01 (金) 22:47:59
      • ……(黒猫の赤い瞳と交錯する視線。何か考えている風なその様子を観察していたが)
        むっ…!(ヒトの可聴域の外の音を奏でる笛の音に耳がピクリと反応した。忍犬としての本能を擽るその音。その音の方へと向かう黒猫。その先に居るのは…やはり忍びか)
        (見た目にそぐわぬ跳躍力で塀に飛び乗り音源に向かう。訓練された折に数百、数千回と繰り返したその行動に迷いは無かった)
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 23:03:09
      • (壁の向こう、民家の庭を突っ切った黒猫がいくらか龍之介に先行して… 否、最後には龍之介に追われる形で必死に奔る)
        (街外れ。黒い弾丸が飛びつき、身を隠したのは狐の面をつけた一人の小年…その背中。忍び刀を背負った、忍者だ)
        赤目が跡を追われるとは思わなかったな… (とりあえず敵意は無いと両掌を広げて見せる) 御見逸れした
        凄腕の忍びと、いうことかな(面の下、口元には笑み) 悪気があって後をつけたわけじゃないんだ。済まない -- クチバ 2013-03-01 (金) 23:14:28
      • (庭を突っ切り、塀に飛び乗り、屋根へ上り…あとを追う忍犬の目はもはや黒猫を捉えてはいない)
        (追うというよりも競い合うようにして音の主の下へとたどり着き、その先にたたずむ少年忍者に目を丸くした)
        ……ふむ、その出で立ち、忍びの者とお見受けするでござるが…?(息切れも無く穏やかな口調で問う忍犬)
        いや、偶々これが拙者の得意分野であっただけの事。成る程、その黒猫は其方の使いでござったか。(身構えはせずに相手とその黒猫とを見遣り、納得した様子で)
        -- 龍之介 2013-03-02 (土) 00:27:45
      • 穏の里の朽葉。未熟者だよ(短く自己紹介) この街はまだ日が浅くて… 「赤目」と手分けして見回っていたんだ(名を呼ばれ、肩口からおそるおそる顔を出す黒猫)
        暫くは、この街で「仕事」にあたることになる。だから… 街の忍びとは、仲良くやっていきたい(龍之介に見せていた掌で、そっと猫の額を撫でる)
        …貴方の主にも(里の忍者だからだろう、相手にも当然主人が居るものと考えて) 迷惑はかけたくない(協力が得られればベストだが、対立することは絶対に避けたい)
        だから… よければ、主殿の名を聞かせて貰えるかな -- クチバ 2013-03-02 (土) 00:47:27
      • ほう、穏の里…忍びの里の忍者でござるか。(東国風の暮らしはしていたがこの町生まれのこの街育ち。いわば本場の忍者に少しものめずらしげに)
        成る程、どんな仕事かは知らぬでござるが…拙者もあまり他人と争うのは好まぬゆえ。(にっこりと笑って見せる。その笑みに裏は無い)
        拙者は鉢野 龍之介と申す者。 今は特に仕える相手もおらぬ、修行中の身…いわば抜け忍のようなものでござるな。
        -- 龍之介 2013-03-02 (土) 21:18:05
      • 抜け忍は… 日の下を歩けはしないよ(狐の仮面が小さく左右に揺れる) 仕官を待つ、在野の忍び…なのかな
        その実力で自由な身の上となれば、すぐにも里への助力を乞いたいところだけど…(裏表の無い笑顔に、ふと言葉を切る)
        …この街で起こる嵐に巻き込まれないように。巻き込まれたとき、争わずに済むように。…願うだけに留めておくよ。龍之介殿
        然らば、此れにて(少年忍者は頭を下げ) 御免(ごく普通に、歩いてその場を離れた) -- クチバ 2013-03-02 (土) 23:19:57
      • 確かに抜けるどころかどこかに所属した事も無いでござるからなぁ…
        ……ふむ、つまりは何か大きな嵐が人知れず…近づいていると?(少年の口ぶりにただならぬものを感じ、いぶかしむような表情で)
        さすれば拙者は…いつ何時、何が起きても構わぬよう、備えるだけでござるよ。
        ……では、また。(去ってゆくクチバの背を見送り、やがてその場から音も無く姿を消した)
        -- 龍之介 2013-03-02 (土) 23:39:17
  • -- 2013-03-01 (金) 21:03:49
    • おお!? これは…拙者の肖像でござるか!? ふふ…何処の何方かは存ぜぬがかたじけない! 大事にするでござるよー -- 龍之介 2013-03-01 (金) 22:16:19
  • 12月初旬、ソロ活動の一環として、行楽ガイド誌のモデルとしてスキー場での撮影に臨んだが、撮影中に雪崩に巻き込まれ一時生死不明に。
    しかし十数分後、竹筒で呼吸しているところを掘り起こされ、救出される。
    奇跡的にも軽度の凍傷と打ち身程度であったが、事務所判断により二週間程の休養を余儀なくされたという。
    -- 龍之介 2013-02-27 (水) 18:13:41
    • (見舞いに果物籠を差し入れた) -- キーファ 2013-02-27 (水) 18:41:32
      • おお、これはありがたい…といってもそこまで重傷でもないのでござるがなぁ…(手足や尻尾に包帯巻いたまま、早速バナナを剥く犬だ) -- 龍之介 2013-02-27 (水) 19:43:05
    • むぅ、龍之介殿がまさかの…いやはや、最近忙しそうでござったしな。丁度いい休養と思うのがいいでござるよ
      そして来月からともに頑張れば!最近はキーファ殿が一気にふぁんを獲得しておるし…拙者たちも負けてられないでござるしな -- 柳都 2013-02-27 (水) 20:54:03
      • いやー、油断したでござるなー…といっても気をつけてどうにかなるものでもなかったでござるが!
        しかしこの程度の怪我で大げさでござるなぁ… 年明けからは頑張るでござるよー! 
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 21:50:32
      • そこは龍之介殿なら木の板に飛び乗って雪崩の上を滑るなどの技を覚えておくなどして?…まぁ、一生に一度あるかないかでござろうが
        うむ、されど用心もせねばならぬし…よく効く薬をお持ちしたでござるよ!解熱と痛み止めなどの「座薬」でござるな -- 柳都 2013-02-27 (水) 21:53:12
      • 流石に拙者もそこまでは… いやー、犬に化ける力と竹筒が無かったら危ないところでござった…
        ざ、座薬!? い、いや、それは内用薬でござろう? 拙者のは外傷でござるし膏薬と軟膏で十分でござるから!(微妙に距離をとりつつ)
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 22:06:25
      • いやはや、圧死などしなくてなによりでござったな…そういう意味では龍之介殿は運も持ち合わしているでござるな
        ふむ、されど傷による発熱時や痛みなどにはこれが効くのでござるが…まぁ、そこまで悪くないのであらば
        あぁ、であれば拙者が軟膏を塗ってもいいでござるよ?(笑顔で言いながら) -- 柳都 2013-02-27 (水) 22:43:22
      • なに、犬に化ければ身体が縮むゆえ、埋もれても身体の回りに空間が出来、毛皮である程度の断熱も出来るという寸法でござるよ!
        傷といっても軽い打ち身と凍傷でござるから! 熱があるわけではござらぬから!(わたわた)
        ヒィッ!? いいいや、塗ったばかりでござるし! 包帯も替えたところでござるし!
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 22:56:57
      • おぉ、なるほど…拙者などではひとたまりもなかったでござろうなー、気を付けなば
        なるほど、それならば…ただ、いずれ使うやもしれぬから置いておくでござるよ(善意なので笑顔で)
        あぁ、ならば不必要でござるな……でも、なんで龍之介殿は先からビクついてるでござるか?(不思議そうに首をひねって) -- 柳都 2013-02-27 (水) 23:02:01
      • 流石に雪山へ出かける機会に…さらに雪崩に遭う事などはなかなか無いでござろうしなぁ。 慣れようが無さそうでござるよ。
        む、むぅ…ではありがたくいただいておくでござるよ…!(びくびく)
        な、何故といわれれば…そのー…柳都殿が拙者の尻を狙っているといううわさが…!
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 23:13:08
      • ふむ、拙者が……はっ?…いやいや、誰に聞いたかは知らぬが…ありえぬでござろう?
        むしろ、龍之介殿が拙者をそのように見てた事に逆にショックでござるな…(ぐったりと涙を流して)
        拙者は仲間と思っていたのに…龍之介殿は拙者を信用しておらぬかったとは…(るるるーと嘆きの即席歌を歌って) -- 柳都 2013-02-27 (水) 23:22:31
      • 聞いたのはジョセフィン殿からでござるな… いや、拙者もそんなことは無いと思ってはいたでござるよ!?
        しかしその直後に風呂の誘いやらこの座薬やら…あまりにもあんまりなことがあったゆえ!
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 23:51:12
      • …あの女子でござるか…いや、あの女子が言う事を信じるとか…まだ天空の城を信じる方が信ぴょう性ありそうでござるのに
        …ふむ…故郷では同じ風呂に入るなどよくあることでござるし、龍之介殿も同じ文化でござるし、寮も同じ風呂でござるのになー
        …でも、普段から女の子にあたっくしているというのに…多分、一番熱心でござるよ拙者
        まぁ、何はともあれ…これで拙者の潔白が証明されたでござるな!(笑顔で肩を叩いて) -- 柳都 2013-02-27 (水) 23:58:40
      • というか拙者、初対面で訳知り顔でそのようなことを告げられて驚いたでござるよ!?
        どうにもおかしいと思ったら柳都殿の既知でござったか……なるほど。
        ははは…まぁそう言うわけでござるな! これで安心して柳都殿に背を向けられるというわけでござる!
        -- 龍之介 2013-02-28 (木) 00:29:20
      • うむ…まぁ、なんというか…あまりの押しに男子ぐるーぷの二人の名前をあげたことが理由でござろうが(目をそらして)
        まぁ、うん…大丈夫でござるよ、あの子が色々と言っても信じられることは…(ここ2ヶ月男ふぁんが多いことを知ったせいか、レイプ目になって)
        …龍之介殿、拙者はともかく…ふぁんには背を向けないようにするでござるよ?
        さて、それでは拙者はこれにて。来月からまた頑張らねば… -- 柳都 2013-02-28 (木) 00:38:18
      • ああ、なるほど、それで…… む、信じられる事は……?
        (その深刻そうな表情にごくりと喉を鳴らし、その先を悟って沈痛な面持ち)……なるほど。努々忘れぬように気をつけるでござるよ…
        了解でござる! 拙者もまた来月から頑張るでござるよ!
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 19:43:55
    • 大丈夫でしょうか…?(ミルクやチーズケーキの入った籠を手にお見舞いに来て) -- パル 2013-02-28 (木) 01:34:21
      • あはは…この通り、見舞いに来てもらうのも申し訳ないような軽症でござるよ!(数箇所包帯巻きになっただけ)
        む、なにやら良い匂いが…!(食べ物の匂いを敏感に嗅ぎ取る犬鼻)
        -- 龍之介 2013-02-28 (木) 20:31:44
      • それなら何よりです(にっこり) あ、これ知り合いの店のミルクとチーズケーキです。とっても美味しいですよ -- パル 2013-03-01 (金) 02:20:17
      • 大事をとって、という事なのでござろうが、どうにも身体を動かさぬと落ち着かず…(苦笑を向け)
        おお! パル殿の知り合いの… 良い牛乳を使っているようでござるな、香りが違うでござるよ! ありがたくいただくでござる!
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 19:46:51
  • 雪月花で一番人気が龍之介ってのは予想できなかったなあ(久しぶり、と手を上げて) -- JKメル 2013-02-26 (火) 01:15:25
    • おお、久しぶりでござるなメル殿!(早速みたらし団子をお出しするいぬ)
      あはは、いやー、どういうわけかウケが良いらしく…似たキャラのパル殿も居るというのに不思議でござるが。(主にお姉様方からの評判が良いらしい)
      そういうメル殿も順調のようではござらぬか? 大きな波がなく安定しているというのは一定の強い支持層が居るという強みでござるよ!
      -- 龍之介 2013-02-26 (火) 18:11:31
      • ヘヘ、悪いね。団子とか食ったの久々だわ、最近はあたりめしかおやつは採ってなくてね(むぐむぐ)んー、あまいっ♪
        パル……あー、写真だけ見た。内気系ショタって感じのやつ? 龍之介の健康的な線に惹かれてるんじゃないかナー
        あはは、アタシのファンはただのド変態どもだからナー。こないだ握手会やったんだけどさ、アタシだけ「踏まれ会」になってて、ファン共が皆土下座してくんの。それを踏みつけるアタシという不思議な会だった。 -- JKメル 2013-02-26 (火) 23:09:40
      • あたりめはおやつにござるか…? 甘味は笑顔の元、そうした自然な笑顔こそがあいどるに求められているのかも知れぬでござるなぁ…(お茶もお出ししながら)
        確かにパル殿はこう…保護欲をかき立てられるようなたいぷでござるから… 何にせよ、拙者を贔屓にしてくれている方が居るというのはありがたいことでござるよ。
        ふ、踏まれ会…!? それはまた…異様な光景でござるなぁ……気持ちは多少は分からなくも…いやいや…
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 18:22:15
      • おやつだろー、歯にも顎にもいい素晴らしいおやつだぞ。カロリーも少ないし、噛むから満腹感も得られる! まあでも、甘いものもたまにはとらんとなー(ずずず)
        まあでも、人気なんていつなくなり、そしていつ上がるかわからない時の運みたいなもんだ。過信しすぎず堅実に行きたいね
        しかも結構好評でなあ、安定して新規のファンが……お、なんだ? 龍之介も踏んでほしい? 別にいいぜ?(にやにや) -- JKメル 2013-02-27 (水) 19:36:27
      • うーむ、じゃーきー等も確かにおやつで売られてるでござるな。アレもまた美味い…(犬用) この姿になってからはすっかり人間の味覚に慣れてしまったでござるよ。
        まさに鏡花水月、目に前にあれども朧に消える…そのようなものでござるな。あまり成果ばかり急がずに地道に行きたいものでござるなぁ…
        ん!? ああいや、拙者はー…その、そういう趣味があるわけではござらぬが… うぅむ……(真剣に悩むご奉仕&服従属性のいぬ)
        -- 龍之介 2013-02-27 (水) 20:01:16
      • ジャンボーンを食べれば! いつまでーーーーも噛んでる!でおなじみジャンボーンとかな、顎にいいおやつはいい、益のある食いもんだ(うんうん頷き) あれ、龍之介ってガチのわんころだったの?
        ……うん?(わかってない)お、おう、それそれ。……アタシのチームメイトもさ、ちょっと今伸び悩んでてな……急いじゃいけないのは分かるんだが、どーすりゃいいかって悩んでるんだよなー……
        ……なんだよ、はっきりしねーな。アタシは別にどっちでもいいんだよ?(にやにや) -- JKメル 2013-02-28 (木) 01:01:46
      • いい…犬の頃は食えずとも長々と齧っているのが好きでござったなぁ…太い綱の切れ端など。 拙者は元々犬として生まれ育った者でござるよ。猫又や妖狐と同じく人になる術を身につけた、あやかしの類でござる!
        ああ、ちーむというと…クルス殿と紗盆殿の…えぇと…ちっちゃいもの倶楽部? 無茶をして掴んだ人気は所詮あぶく銭のようなもの、目先を追いすぎると危のうござるよ。(ズズっと茶を啜る)
        ん…むぅ………で、ではためしに…(好奇心に勝てずに服従のポーズで足元に転がる犬)
        -- 龍之介 2013-02-28 (木) 18:12:31
      • ずっと口の中が満たされてるっていうのはなんだか幸せな感じするんだよなあ。……アタシ前世犬だったのかな。 はーなるほどなー、そりゃご苦労なこった……それが今アイドルとして人気出てんだから世の中何が起きるかわかんねえな
        放課後ちびっ子狂LOVE! ライバルユニットの名前ぐらい覚えとけッ!(うがーっ!)うっ、これが上位者の余裕……っていやいや、アタシだって負けてねえんだよ!(自分の頬ペシーン)
        (うわあコイツ本当にやりやがったよ……と内心引きつつもがっとルーズソックスを穿いたままその頭を踏んで)おーおー、気分はどーだいお犬様?(ぐりぐり) -- JKメル 2013-02-28 (木) 23:30:27
      • アゴも鍛えられて一石二鳥でござるな!メル殿も犬であったならば拙者とおそろいでござるな!(尻尾振りながら) 最近の若い者は硬いものを食わんからいかん!とうちのお師様も仰っていたでござる!
        放課後ちびっこきょうらぶ…でござるか。いやー…らいばるといっても雪月花とは狙いの客層が違うようでござるし? 人気をとる方法は色々あれど、安易な方法は後々まで影響がある場合も多いでござるからなぁ。
        例えば脱いだりすれば一時的に人気爆発でござろうが、そのイメージは一度つけば払拭するのは……って、おぉぉー…なるほど、これは…(解説しながら踏まれる犬。そういった対象として見るにはあまりにも幼く見えるメルに、悟りを開いた高僧のような顔で)
        …なるほど、自分よりもか弱いものに粗雑にあしらわれる事の快感と…この低位置からの視点がウケるのでござろうなぁ…… ……きゅーん。(ぐりぐり踏まれながらモフられる犬のような声を出す)
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 19:08:09
      • 龍之介とおそろいかー、まあ嫌ではないけどなー(苦笑い)あーそれなんかよく聞くなあ。でも若いもんじゃなくても今の人は柔らかいもんばっかり食ってる気がするけどな
        クラブだよクラブ! 狂はクって読むの! まあなあ、雪月花はお笑い集団だし……まあ、できることから始めてみるよ。
        ……なんか面白くない、龍之介踏んでも面白くなーい!!(冷静なのが癇に障ったようで)べーっだ! もう踏んでやんないもんねー! 龍之介のばーか!(あっかんべーしえ立ち去った) -- JKメル 2013-03-01 (金) 19:13:51
      • やはり硬いものや歯ごたえのあるものに惹かれるのは犬の性質…! れっつ犬ライフ!
        おお、なるほど! くらぶでござるか! ……って、お笑い集団ではないでござるよ!? まぁそれに近い部分もあるのは否定しないでござるが…
        ………ぇ!?(日向の犬のように寛いだ反応を返していると唐突に怒られて目を丸くする犬) な、何か気に障ったのでござろうか…むぅ。 ……今度お詫びにでも行ってみるでござるかな。(あっけにとられたまま首を傾げるわんこであった)
        -- 龍之介 2013-03-01 (金) 19:35:35
  • 拙者忍者である前に健康な男子でござるし……
    しかし忍者の技術で普段使えるものってなんでござろうなぁ… 普段から忍者らしくというのもなかなか難しいでござるよ。
    -- 龍之介 2013-02-24 (日) 14:08:16
    • きゅっきゅきゅー(何が使えるかよりまず積極的に忍術使ってNINJAアピールしつつ使い慣れるのが大事なのでは?と身振り手振り) -- ・・・ 2013-02-24 (日) 14:52:32
      • 普段からもっぱんをバラ撒くとか? -- トキア 2013-02-24 (日) 17:00:37
      • ふむ…すると火遁…は放火魔と間違われそうでござるな、水遁…は覗き用途程度しか思いつかぬでござる…(うーむ、と考え込み)
        もっぱんなど撒いて回ったら迷惑以外のなんでもないでござるよ!?アレはあまり拙者も好きではないでござるし…(犬なので嗅覚にダイレクトアタックされる)
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 19:00:27
      • 放火魔に覗きって即断罪軒だよね……やっぱり昔ながらの忍者より最近の忍術使いまくりの方がウケはいいのかな -- トキア 2013-02-24 (日) 19:19:54
      • きゅぅ・・・(火を噴くからと言って犯罪に走る必要は無いのだとこくこく、バーベキューとか宴会芸とか)
        きゅきゅっ(水に潜るだけだと言って犯罪に走る必要は無いのだとこくこく、海水浴とか)きゅ、きゅーぅきゅきゅ(大事なのは使う人間の心がけと使い方なのだ) -- ・・・ 2013-02-24 (日) 19:28:25
      • つまり断罪軒行きな発想ばっかりのりゅーのすは…… -- トキア 2013-02-24 (日) 19:29:29
      • な、なんでござるかその犯罪者を見るような目はー!?
        しかし、考え方一つで色々応用は出来そうでござるなー…
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 20:14:11
      • きゅー・・・(水遁で覗きはちょっと思いつかなかっただけに擁護できないいたちだ)
        きゅきゅっ(技はただ技でしかないのだ、反社会的な傾向だからといって悲観する事は無いのだとこくこく) -- ・・・ 2013-02-24 (日) 20:28:08
      • いやしかし、本来逃走や潜伏に用いる術であるゆえ…!(苦しい言い訳)
        金遁の術等はタバサ殿に効果覿面でござるな、きっと…
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 20:38:41
      • (りゅーのすとの間に線ひいて、擁護できないいたち側に移動するヒリ)
        私的に忍者→暗器ってくるからまず鉄芯入り安全靴装備から始めよう -- トキア 2013-02-24 (日) 20:39:02
      • きゅーぅ(学帽&教鞭装備ホワイトボードの前に立つ、『逃走や潜伏に用いる』にオシイのマーク)
        きゅきゅっ(例えば火遁の本質はあくまで火で相手の意識を誘導する事である、その後に逃げるか反撃するか、逆に相手の内に忍び込むか・・それは使い手の意志に掛かっているのだとホワイトボードぺちぺち)きゅーぅ(そしてそれには火の扱いそのものに長けていないといけないのだと講釈垂れるいたち、つまり火遁を覚えし者は放火だけでなく消火も自在である筈で、日常のあらゆる『火』を用いる場面で活躍できるはずなのだっ花火大会とかっと締める) -- ・・・ 2013-02-24 (日) 20:51:20
      • 何かますます犯罪者な扱いでござるか拙者!? 今はこんなでござるが冒険中などは鉄仕込の手甲や脚絆等は使ってるでござるよー 変装用の仕込み杖などもあるにはあるでござるが…
        ふむ…なるほど、自然と身につけた技能を別のことに活用する方法を…というわけでござるか。
        というか色々と博識でござるないたちどの!?
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 21:04:20
      • きゅーぅー(学帽装備中は頭が良くなるいたちだ、暗器に付いてもあれこれ言おうと思ったけど疲れてきたのでぬぎぬぎ)
        (応用は本質を捉える事から始まるのだ、ここをやーらかくして色々考えて使えってこったと龍之介の頭を前足でもみもみして去って行った) -- ・・・ 2013-02-24 (日) 21:16:19
      • ふむ、いたち殿の言うことも一理あるでござるなぁ…色々と考えてみるでござるかぁ。(去ってゆくいたちに手を振って見送る犬であった) -- 龍之介 2013-02-24 (日) 23:38:14
  • (謎の矢文が窓枠近くに射ち込まれる) -- 2013-02-21 (木) 22:58:22
    • むっ!? (咄嗟に窓の外から窺えない位置へと滑り込み、音の主を見遣るいぬ)
      これはー…矢文…?(素早く手を伸ばして文を外し、広げてみる)
      -- 龍之介 2013-02-21 (木) 23:08:56
      • (文を広げて見ればそこには)『私、メリーさん。今、軒下にいるの。』
        (そこまで読んだら再び窓の外・・・上の方からだろうか?再び同じ様な矢文が射ち込まれる) -- 2013-02-21 (木) 23:15:22
      • 軒下…? しかし何ゆえ矢文などと…む?(再び撃ち込まれる矢文から手紙を外し)
        なにやら随分と回りくどいやり方でござるが…というか軒下にいたはずでは…?
        -- 龍之介 2013-02-21 (木) 23:23:02
      • (再び射ち込まれた矢文の書面を見れば)「私、メリーさん。今、屋根の上に居たの」
        (そこまで読み終えれば唐突に部屋の戸が、ガタッガタガタッと大きな音を立て始める) -- 2013-02-21 (木) 23:27:35
      • もう屋根に…!? 忍者か何かでござるか…!?(その移動速度に驚いたのも束の間、音を立て始めるドアに目を瞬かせ)
        これはもしやー…(外開きのドア、外へ引っ張られた瞬間を見計らって鍵を外して中から開けた)
        -- 龍之介 2013-02-21 (木) 23:44:18
      • (外開きのドア、急に鍵が開いて中から開かれると思い切り顔にぶつかったのか)ふぐぇ…っ!
        (微妙なうめき声を上げてドアの外を良く見ればそこには)ぅー…わ、私メリーさん…今あなたの目の前にいるの…(顔を抑えて蹲ったまま) -- メリーさん 2013-02-21 (木) 23:49:18
      • おお…!?(すっ飛んでいくかと思いきやなにやら鈍い感触。慌ててドアの影を覗き込む)
        だ、大丈夫でござるかー?(とりあえず手を差し伸べつつ顔を覗き込み) しかしまた変わった来訪の仕方でござるなぁ…
        -- 龍之介 2013-02-22 (金) 00:16:08
      • あうあー・・・だ、大丈夫なの・・・(覗き込めば涙目で額と鼻を少し赤くしながら)
        メリーさん何だからこれ位凝ったやり方で無いといけないの…(よろよろと立ち上がりながら) -- メリーさん 2013-02-22 (金) 00:22:58
      • 鼻などが折れたりしていないと良いのでござるが……
        ふむ、登場の仕方にはこだわりがあるのでござるか… 確かになかなか面白い物ではござったが…(手を貸しつつ)
        -- 龍之介 2013-02-22 (金) 21:58:59
      • め、メリーさん頑丈だからこれ位じゃビクともしないの…(とか言いながら涙目のまま)
        登場の仕方というより流れが重要なの…(手を貸されて立ち上がりながら)どれだけ恐怖を煽るかって言うのがメリーさんの本領発揮なの! -- メリーさん 2013-02-22 (金) 22:25:18
      • そうは言っても随分痛そうでござるよ? ほれ。(メリーさんの鼻にいたずらっ子風絆創膏を貼り付けてみる)
        なるほど…メリーさんは人を驚かせる事に生きがいを感じる妖怪でござったか… しかし見事な移動でござったなぁ。
        軒下から屋根へはどのようにして移動下でござるか?
        -- 龍之介 2013-02-22 (金) 23:25:37
      • ふが…(絆創膏を貼られてわんぱく度が増した様に見える)
        まあ、大体あってるの。ふふふ、メリーさんの手にかかればこの程度朝飯前なの…!え?…それは企業秘密というかーなんというかー、なの(方法を聞かれると言いよどみながら、見れば何やらとても細い糸がメリーさんから伸びてるのが見える。何か細工をしたらしい) -- メリーさん 2013-02-24 (日) 00:21:17
      • …お?意外と似合うかも知れぬでござるな、これは。(鼻絆創膏を眺めて頷く)
        流石に簡単には教えてもらえぬでござるかー 拙者のように鉤縄を使ったわけではー…ん?
        (ふと目に付いた細い糸。訝しげにそれを眺めつつためしに一つ引っ張ってみる)
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 01:48:43
      • え、メリーさん可愛いって?もうそんな事言わなくてもメリーさんは可愛いに決まってるのー(色々曲解しつつ照れた様子でぺしぺし背中を叩きながら)
        あっ、それは勝手に引っ張っちゃだめなの…!(細い糸が引っ張られれば、一呼吸置いて三度矢文が窓枠に突き刺さる)
        ………べ、別に色々と仕掛けしてからここで待機していた訳じゃないの(苦しい言い訳) -- メリーさん 2013-02-24 (日) 21:09:18
      • ああうん、確かに可愛らしいとは思うでござるが…(ばしばし叩かれて揺れながら)
        ん?(糸を引けば飛んでくる矢文。なるほどと納得したような顔)
        おおー、なるほど! これで外にいるように見せかけたというわけでござるな!
        いやこれはなかなか… 矢が飛んでくればそちらに人がいると思うのは必定、忍者としての素質があるでござるよ!
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 22:30:22
      • もー、メリーさんそんなに褒めても何も出ないの(てれてればしばし)
        え、そうなの?恐怖的なものを煽るのに位置を少しあやふやにさせると効果的だって書いてあったから実践しただけなんだけど、思いもよらぬところで褒められてちょっと驚くの。…そう言えばりゅーのすけ忍者だったの、と言う事は忍者のお墨付きなの? -- メリーさん 2013-02-25 (月) 19:11:05
      • 良いものを素直に褒められぬ男にはなるなとお師様に言われたでござるからな、うん。(相変わらず叩かれながら)
        いかにも、拙者は忍者でござる! 右と思わせて左、上と思わせて下! 相手の意識を巧みに誘導してその裏をかき、虚をつく…
        これぞ基本にして真髄、というやつでござる!
        -- 龍之介 2013-02-25 (月) 19:55:51
      • そのお師様は良い事を言ったの!うん、りゅーのすけは良い男になるの。メリーさんが保証するの(うんうんと頷きながら)
        なるほど…忍者の世界は奥が深いの。…そんなりゅーのすけが虚を突きすぎてアイドルになったって噂で聞いて突撃しにきたの?一見すると相反する要素だとメリーさん思って気になって聞きに来たの -- メリーさん 2013-02-25 (月) 20:20:19
      • ふっふっふ、自慢のお師様でござるからな! メリーさんに保証を貰ってしまったでござる…!これはぜひとも良い男にならねばならぬでござるな!
        おお、なんでござるか、さいんでござるかー?(半紙に『龍之介』と達筆な文字でしたためながら)
        最初は柳都殿に誘われて何事も経験と思いー…といった感じでござったが、いざでびゅーしてみれば以外にも拙者のようなものでもウケが良いらしく…
        -- 龍之介 2013-02-25 (月) 21:18:55
      • でも今のままの路線でもこれはこれでありじゃないかと思うのはメリーさんだけの葛藤じゃないと思うの。
        これは将来の大スターになるの、家宝として大事に取っておくことにするの(半紙は大事にしまいながら)
        なんだか動機からして凄く王道アイドルっぽいの、友達に誘われてー…とかって。こうしてみると、逆になんだか正統派アイドルみたいな感じになってるの -- メリーさん 2013-02-25 (月) 22:22:23
      • あはは、心配には及ばぬでござるよ。 拙者、もう随分とこの姿のまま成長しておらぬでござるから…(微妙に曇る)
        ふっふっふ、これからの拙者と雪月花に乞うご期待!でござる! む…あいどるとはそのようなものでござったか?
        ふむ…正統派…正統派でござるか…!(クールIKEMENポーズをとってみる)
        -- 龍之介 2013-02-25 (月) 22:53:09
      • 大丈夫大丈夫、メリーさんだって長いこと成長した覚えないから問題ないの。…うん、いつ頃止まったかも思い出せない位なの…(遠い目をしながら)
        友達が勝手にー、とか友達と一緒にー、とかはもう基本中の基本なの!
        うん、メリーさんそういうポーズも良いと思うけどりゅーのすけにはもうちょっとこう…可愛らしいのが似合うんじゃないかって思うの。…それを今度また見にくるのー(そう言って帰っていく。…その前に屋上によって仕掛けの回収も一応していったとか) -- メリーさん 2013-02-25 (月) 23:02:43
      • 妖怪とはたまに寂しくなるものでござるなぁ…(一緒になって遠い目でしみじみと)
        会う相手皆にそういわれるでござるな拙者… 可愛い方向性の王道あいどる…むぅ…
        分かったでござる、次はもう少し拙者の強みを生かしたあいどるぶりを見せるでござるよー!(どんな仕掛けをしていたのか気にしながら、回収に向かう気配に聞き耳を立てるわんこであったという)
        -- 龍之介 2013-02-25 (月) 23:21:11
      • (ちなみに龍之介が聞き耳を立ててみれば話声が「協力ありがとうなのー」『なあメリーさん、この為だけに雇うのって絶対金の無駄だと思うぜ?』)
        (どうやら紐を引っ張ると合図になって打ち込む仕組みになっていた模様。ローテク!) -- メリーさん 2013-02-25 (月) 23:27:02
      • ほぅ…ただそれだけのために人まで使ったでござるか… 安直な手ではござるがそこまでの情熱はなかなかでござるな…
        (そんなことを呟きながらやり取りを聞いていた犬だった)
        -- 龍之介 2013-02-25 (月) 23:48:29
  • 龍ちゃんはアイドルとして最近どんな感じー?歌ったりしてるの? -- 由佳 2013-02-23 (土) 23:04:46
    • ようやっと本格でびゅーで本番はこれからといった感じでござるなぁ。
      先日お聞かせした曲が雪月花の曲目の一つに決まったでござるから、これからはらいぶやらもやっていくことになりそうでござるよ!(IKEMEN風流し目ポーズ。見た目が幼いのでイマイチ締まらない)
      -- 龍之介 2013-02-23 (土) 23:18:55
      • おー、本格的にデビューしたんだ、これからだねぇ
        あ、アレが最初になるんだ、がんばれー、センターポジション争いとかあったら票入れるから!(なんだか背伸びしてる子供のイメージで可愛いなぁと思ってる) -- 由佳 2013-02-23 (土) 23:26:02
      • 折角あいどるになったでござるから、最後までやり遂げて見せるでござるよー!
        あ、そういう争いはどうでござろうなー これから曲目も増えれば各自が前に立てるようになるやも知れぬでござるよ!(何か可愛いものを見るような目で見られているが、不評ではないのでちょっと嬉しそう)
        由佳殿のほうはどうでござるか? 冒険や神社などは…
        -- 龍之介 2013-02-23 (土) 23:55:28
      • 引退ツアーとかしちゃうんだね、その数年後に集まったりしたりとか
        グループなんだからやっぱりポジション争いはあると思うんだよね、リーダー降格!とか(アイドルはアイドルでも愛玩系だよね、と納得してる)
        あー、神社にやっと発電機入ったのと、麓に出張所作ってみたぐらいかな? -- 由佳 2013-02-24 (日) 00:01:34
      • 期間制のようでござるし、活動の継続如何も任意のようでござるから…そういうのもよさそうでござるな。
        一応今は柳都殿がまとめ役のようなものでござるが…交代もありえるのでござろうか。 拙者はあまり統率役には向かぬ気も…(むしろ天然下っ端キャラのようなものである)
        おお、あの神社にもとうとう電気が…というか今まで電気無かったのでござるな… 出張所というのはどんなものでござろうか? お守りや御札の発行所のような…?
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 00:22:11
      • 一番悲しいのは再結成しても「誰?」扱いだよね、そうならないとは思うけど
        へー、交代とかもやっぱりありだと思うよ?やっぱり適材適所だろうし、龍ちゃんは、犬だしどうしてもリーダーに向かない感じかなぁ……
        温泉もポンプから普通の蛇口に変わったよ!出張所って言うか、下でお守りとか売ってるぐらいだけどね、あと賽銭箱せっちしたり -- 由佳 2013-02-24 (日) 00:35:24
      • それが一番悲しいでござるな… あいどるとは流行り廃りとの勝負でもあるゆえ…
        ここはやはりりーだーは年長者の方がそれらしいでござるな、農作業などが似合うような… 拙者はその補佐を頑張る事にするでござるよ…
        ついに蛇口が着いたでござるかー! 今度からは身体を洗うのも楽になるでござるな! …成る程、あの山道を登るのは大変でござるしな。 それで…賽銭の方は……
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 00:49:22
      • 人気があれば残れるんだろうけどねぇ、旬物だよね
        村作ったり島を開拓したりするリーダーなんだ……龍ちゃんはその辺頑張れそうな気がするけどね
        頭洗ってもポンプ見つからずに右往左往とかなくなったよ!やったね!後冬場でも冷たくないようにプラ系のシャワーと蛇口にしたし、麓のお賽銭……?あはは、聞かないで…… -- 由佳 2013-02-24 (日) 00:55:23
      • いっそ引退という形よりもそういった色々できるあいどる(自称)というのも良いかもしれぬでござるなー、拙者もそういうのは得意でござるし!
        おおー至れり尽くせりでござるな! 月見も良いでござるが秋の紅葉に冬の銀世界もなかなか…次に行くときが楽しみでござるよ!
        あ、あはは… なるほど……(目をそらしつつお賽銭に金貨を数枚包んで渡す犬)
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 01:14:36
      • 色々仕事あった方が冒険者終わってからも稼げていいかなって思うけど、私は神社あるからねぇ、ちょっと羨ましいかな?
        寒いと蛇口冷たいだけでいろいろテンション下がるからね、うちは特に湧き水だし、超冷たい……ちゃんと湯船の掃除とか完璧にしておくよー(狛犬が)
        うん、まあ今まで無名に近かったからね……(受け取ったら尻尾大回転する狼巫女) -- 由佳 2013-02-24 (日) 01:17:13
      • 農業や漁で生計を立てるもよし、引退した冒険者兼あいどるが神社の再興を目指す企画…というのもいいかもしれぬでござるな!
        あのぬるさがまたちょうど良いでござるなぁ… 今のように暑い時期でござるとあそこまで走って汗を流すのにちょうどよさそうな… しかしそのような高度な工事をこなせる技師も居たのでござるなぁ。
        何にせよこれからでござるよ由佳殿! 立地は変えられそうにないでござるが、あの温泉は十分に名物として通用するはずでござるから!(尻尾で分かるその感情に一緒になって尻尾を振りつつ微笑む犬)
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 01:33:00
      • 龍ちゃん達が街道整備と貸してくれたら私は大助かりなんだけど、早々できないよねぇ
        まあそれも蛇口になったし気にならないし、あとは追い焚き用のボイラーでもあれば完璧なんだけどねぇ、魔導器弄れる錬金術士さんだったから、色々と結界の整備とかもしてもらって大助かりだったよ
        まだまだこれからだね、冒険の方も順調だから神社の方もがんばりたい!それじゃ、アイドル頑張ってね、またねー(尻尾回したまま帰っていく) -- 由佳 2013-02-24 (日) 01:36:44
      • ふむ…その辺りは実際に引退するかしてからでござるかな。5人居れば作業もある程度楽になるでござろうし…
        ほう、錬金術師でござるか。 やはりこの街には色々な技術者が…む。そういえばほむんくるすというのは錬金術の…いや、まさか。(何か思うところがあるらしく少し考え)
        応! 由佳殿も無理はせぬ程度にふぁいとでござるよー! また温泉に浸かりにいくでござる!(同じく尻尾を振ったままで見送るのだった)
        -- 龍之介 2013-02-24 (日) 01:45:58
  • スッキリさせておくでござる!(掃除完了して茶で一服) -- 龍之介 2013-02-20 (水) 00:23:16
    • (せんべい齧ってボロボロ汚すいたち) -- ・・・ 2013-02-21 (木) 20:45:03
      • おあぁー!? いたち殿いつの間に!?あーあー…仕方ないでござるなぁ。
        いたち殿、食事はこの上でお願いするでござるよ。(大きめの皿を餌皿代わりに)
        -- 龍之介 2013-02-21 (木) 23:06:19
      • きゅ?(何を急に叫んでいるのか、ぼろぼろ)きゅぅ?(よくわかんないけどまぁいいやと皿の中に座ってもぐもぐ)
        きゅっきゅっ(陶器の感触が気に入ったのか中で丸くなるいたち) -- ・・・ 2013-02-21 (木) 23:25:16
      • 部屋の中ではあまり散らかさぬように頼むでござるよいたち殿。 食い散らすと…良からぬ輩がいたち殿の餌場を荒らしに来るやも知れぬでござるからな。
        ひんやりしてちょうどいい感じ…でござるか? ふふ、そこは今日からいたち殿の特等席でござるなぁ。(掛け布団代わりに傍に布の端切れを置いてみる)
        -- 龍之介 2013-02-21 (木) 23:38:17
      • きゅ?(それならマーキングしておかなきゃだなーっと柱を眺めるいたち、やらない)
        くー・・・(布をかけられると顔を上げるが、すぐに落ち着く・・・暫くすると眠ってしまうのだった) -- ・・・ 2013-02-21 (木) 23:45:29
      • い、いやいや、それは困るでござるよ!? それにそもそもここは拙者の縄張りでござるし…
        ……おや、眠ってしまったでござるか…?(野生動物がねぐらに選ぶのはある程度安全だといえる場所。恐らく信頼されているのだろう)
        仕方ないでござるな…しばらくこのままにしておくでござるか。(心地よさそうな寝顔に笑みをこぼしながら、極力音を立てないように過ごす犬だった)
        -- 龍之介 2013-02-22 (金) 00:01:55
  • 今年のバレンタインはチョコレート鍋♪ チョコフォンデュのパワーアップ版みたいなものね〜。…ちゃんとチョコに合う具を入れてるからね?
    ・・・あ、もしバレンタインとか要らないっていうのなら遠慮なく言ってね? -- アーシュラ 2013-02-18 (月) 00:25:57
    • おおぅ…!?ちょこれぇと…鍋!? 温かい甘味、というわけでござるか。これはまた珍しいものを…
      いや、ありがたくいただくでござるよー! 贈り物は贈る方も贈られる方も嬉しいものでござる!
      -- 龍之介 2013-02-18 (月) 19:31:25
  • (クリスマスの朝、ポストにクリスマスプレゼントが投函されていて)
    (中には、めりーくりすますと墨で達筆な文字で書かれたカードとともに新品の苦無が入っていて) -- 2013-02-15 (金) 22:49:37
    • (早朝に起き出して包みを見つける。覚えの無い贈り物に小首を傾げながら封を開けた)
      おお!これは苦無とー…む……(入っていたカードに目を通し) あ、ありがたいでござるが…こ、これは……むぅ…(何よりも尻への懸念が先にたち、手放しに喜べない犬であった)
      -- 龍之介 2013-02-15 (金) 23:42:58
  • おぉ、龍之介殿ではござらぬか。ここ最近はお互い不調でござるなー…拙者は膝をやられてしまってな…1ヶ月何もできずでござるよ
    龍之介殿も今月は伸び悩み…男の数値が低い分、頑張りたいところなのでござるが…
    むっ?どうかされたでござるか?何やら様子がおかしいでござるが… -- 柳都 2013-02-14 (木) 18:58:12
    • うむむ…探検志望の筈でござるが…って、大丈夫でござるか柳都殿!?
      うーむ…今一度方針を見直してみるべきか……(依頼書とにらめっこしながら)
      む、あ、いやー…べ、別になんでもないでござるよ?(自然と壁に背をつけて尻を守りながら)
      -- 龍之介 2013-02-14 (木) 22:22:05
      • うむ、どこぞの衛兵たちが膝に矢を受けてーと嘆く気持ちがわかったでござるよ…膝ダメにすると割と何もできない、腰よりはマシでござるが
        しかし、そうすると拙者のように失敗して酷いことになるでござるから…れっすんとは難しいものでござるな
        むぅ…何やら言いにくいことでも…そうだ、これから一緒に風呂などはいかがでござるか?(裸の付き合いで、相談に乗ろうとか考えて) -- 柳都 2013-02-14 (木) 22:38:49
      • 腰をやると寝ていることしか出来ぬと聞くでござるからなぁ…膝なのは幸いでござったか…
        無理をしすぎずそれなりに自分のちからになるように… 本当に難しいでござるなぁ…
        ふ、ふろ!? いいいや、拙者は結構でござるよ! 先刻入ったところでござるし!(慌てて首をぶんぶん振る)
        -- 龍之介 2013-02-14 (木) 23:09:32
      • まさに書いて字のごとく…要と言うのは伊達ではないでござるな…
        まぁ、なってしまったものは仕方あるまい。ここからが逆転劇の始まりでござるよ!もちろん龍之介殿とておなじこと!
        それは残念…まぁ、機会はまたいくらでもあるでござろうな(何も知らないので笑顔で言いながら) -- 柳都 2013-02-14 (木) 23:14:40
      • しかし…その様子を見るにもう加減は良いのでござるか?
        拙者も少しばかりやり応えを求める嘆願を出したゆえ…上手くいくよう頑張るでござるよー!
        きき、機会…でござるか!? あ、あははははは…(笑顔に思わず尻を押さえて苦笑を返す)
        -- 龍之介 2013-02-15 (金) 18:44:30
      • うむ、もともとクルス嬢に比べるとまだまだ怪我はマシでござるからなー…クルス嬢は曲がってはいけない方に腕が曲がっていたでござるが
        ふむ…これは負けていられないでござるな!本番になってから経験の差で負けぬように頑張らねばの!
        ふむ…まぁ、いいでござる。それではまたでござるよー(よく分からず、そのまま帰って) -- 柳都 2013-02-15 (金) 19:18:22
      • おおぅ…年若い娘でござるのに… あいどるとはかくも過酷な稼業にござったか…
        まだまだ今は練習段階でござるからな! 本番が始まれば臥せっている暇もなくなりそうでござるし、今のうちに力をつけておかねば!
        あ、さ、左様でござるか!? ではまた………ふぅ…(ひとまずは安堵して座り込む犬であった)
        -- 龍之介 2013-02-15 (金) 19:59:50
  • 掃除でござる! ……しかし暑いでござるなぁ…(だらだら) -- 龍之介 2013-02-11 (月) 20:34:23
    • ここにリュウトさんオススメの総受け少年がいると聞いて来たけど、ネコ(性的な意味で)じゃなくて犬だった……しかもホットドッグじゃない!どういうことなの…… -- ジョセ 2013-02-12 (火) 21:22:39
      • ………!? あ、えーと…? 確かに拙者は犬でござるが…ど、どちら様でござるか…?(突然の来訪者に戸惑いを隠せない少年である) -- 龍之介 2013-02-12 (火) 21:54:41
      • あ、はい。前略、リュウトさんから「男子寮には美少年がいて、拙者、己が分身を鎮めるため毎晩使ってるでござるよgff……」(多少脚色されています)とオススメされて来ました私はジョセフィンでーすよろしくね? -- ジョセ 2013-02-12 (火) 22:12:00
      • ああ、柳都殿の……っ!? い、いやいやいや! 拙者、衆道のケはござらぬよ!?(全力否定する。尻を押さえながら)
        ジョセフィン殿… 拙者は鉢野 龍之介でござる。け、けっして衆道の趣味はござらぬよ?
        -- 龍之介 2013-02-12 (火) 22:29:14
      • えー、でもリュウトさん「んんん〜〜〜!!今夜も拙者のうぃーりもこん(こんはダ●コンのこん)で彼のニンテンドッグスをぴいえすヴぃーたぁ!ヴぃーたぁ!してやるでござるぞ〜〜〜!!!!」
        って言ってたよ。正確には、言ってたような気がするんで、言ってたってことになってるの私の中で。 ああ、そのケがないってことは無理矢理……。
        はーい、リュウノスケ君ね! ん、リュウトさんと同じでリュウがついてるんだ(やっぱり(?)身体以外の相性も良さそう……などと勝手に妄想)
        しかし危なかったね……私は犬より猫派だったからよかったものの、あと少しで貴方を裸にひん剥いて首輪つけて街中を散歩するところだった……! -- ジョセ 2013-02-12 (火) 22:36:31
      • ヒィ!?(ビクッ) ななな、なんという…! 柳都殿はそういう趣味でござったか…
        い、いや! 無理やりされた記憶は無いでござるからな!? 拙者は女の方が好きでござるからな!
        ヒィッ!?(二回目) ジョセフィン殿もそのような特殊な趣味を……!?(不必要に怯えるいぬ。ふるふるとまるでチワワのよう)
        -- 龍之介 2013-02-12 (火) 23:06:19
      • そう、リュウトさんはあの誘うような甘い美貌の中に、野獣の如き男子喰い趣味を持っていたの……たぶん。
        じゃあ記憶が無い寝てる間にコンスイ・カーン(クリルタイで即位)されてたんだ!よりマニアックなシチュエーション!
        「女性が好き」と「女装が好き」は似てるんで、たぶんそういうことになるんじゃないかな……(ぷるぷるドッグを慈しみのヴァンパイア視線で見つめる)
        でも安心して、貴方に直接手(※いわゆる三本目の手)を下すのはリュウトさんよ。というわけで、今日のご挨拶はこのへんで失礼するね!またね〜。 -- ジョセ 2013-02-12 (火) 23:14:06
      • い、いや! いや! そんなはずは…! ひぃぃ… 拙者もう安眠できそうに無いでござるよ…!(急に窓等の戸締りを気にし始めるいぬ)
        それは違う気がするでござるよ!? 女装くらいはやろうと思えばできるでござるが…!
        ど、どうしてそこまで男×男を推奨するのでござるか!? むぅ…なにやら妙な方向への力に満ち溢れた御仁でござったな…(ぽかんとした表情のまま、帰ってゆくのを見送った)
        -- 龍之介 2013-02-13 (水) 00:19:11
  • 男子寮の別の部屋を訪ねるはそういえばはじめてじゃのう…ここかのう?龍之介殿の部屋は(ノックノック) -- 深守 2013-02-09 (土) 20:53:37
    • はいはい! む、この声と匂いは…深守殿でござるか?(ドアが開いて少年が顔を出す) -- 龍之介 2013-02-09 (土) 22:33:48
      • 正解じゃよーほほほ、元気しておるかのー?顔を見に来たでな土産もあるぞ?(そういって風呂敷包みを見せながら) -- 深守 2013-02-09 (土) 22:43:29
      • 一度覚えた匂いと声は忘れぬでござるよ! ふふ、拙者はこの通り、元気でござる!
        ささ、むさくるしいところではござるが……む?(畳敷きの和室風に仕立てた部屋へ通しながら、風呂敷包みをみればくんくんと鼻を鳴らす)
        -- 龍之介 2013-02-09 (土) 23:09:50
      • 匂いといわれるとちと恥ずかしいが…ヌシ様は犬であるようじゃからな…よしとしよう…うむ
        うむ、土産はまぁ手ぶらで訪ねるのもなんじゃと思うてなーまんじゅうじゃ、数は多いでな、余ったら男子寮の皆とでも食べておくれや?(薄皮であんこたっぷりのまんじゅうが実に40個ほど) -- 深守 2013-02-09 (土) 23:48:06
      • あ、いや…決して嫌な匂いという訳ではござらぬよ? 香り、といえばよいでござろうか…(フォローになってなさそうなフォローを入れるいぬ)
        いやこれはかたじけない…って多いでござるな!? 流石に拙者一人では食べきれぬゆえ、お裾分けさせてもらうでござるよ、深守殿!
        しかしこれはまたずっしりと…美味そうな饅頭でござるなぁ…(茶を淹れて出しながら早速一個手にとって見るいぬ。目はキラキラと、涎までたらしそうな勢い)
        -- 龍之介 2013-02-10 (日) 19:30:17
      • よいよい、妾結構磯臭いとかたまに言われるでなぁ…一応は桃の香りで隠してはおるつもりなのじゃがなぁー?ほほほっ
        うむ、結構この男子寮には知り合いも多いでなぁ、クリスマス会にもよばれもしたしの?
        ほほ、よいよい、食べるがよいぞ?元々はヌシ様のためにもってきたものじゃ、食える限りはくうがよい -- 深守 2013-02-10 (日) 19:58:13
      • ふぅむ…道理で入り混じった不思議な香りがすると思ったでござるよ…
        そういえばあのとき既にばにぃ姿でござったような…(遠目で見た程度だったが)
        で、では遠慮なく……(はむっ、と一口。目が線になって言葉も発せ無い様子でもぐもぐしている)
        -- 龍之介 2013-02-10 (日) 20:28:24
      • 海近くにすんでおると、どうしても衣服や体に匂いがのう?桃の香りは妾の神社にたくさん生えておる夾竹桃の香りであるでな
        うむ、あのときはサービスサービスということでバニー…まぁそのあと神社でも酒場のまね事しておってなーそのままというわけじゃ
        ほほほ…うむうむ(犬だこれ、とか思いながら可愛い可愛いとそれを満足気に見つめる) -- 深守 2013-02-10 (日) 20:34:47
      • ふむ…なるほど、住む環境によっても色々な香りがつくものでござるなぁ。(ためしに自分の袖を嗅いで見れば、いぐさと犬の匂いがした)
        あのときからずっとばにぃでござるか!? ああ…先日は失礼したでござる。ついつい調子よく飲みすぎたでござる…
        んんぅ……! これは至福の美味でござるなぁ…良いものをいただいたでござる…(一口食べるごとに噛み締めるように味わう。とても幸せそうだ)
        -- 龍之介 2013-02-10 (日) 22:14:23
      • うむ、食べるものによっても変わるし生活環境にも…香水の類などで香りつけすることもあるしなぁ
        ほほほ…ではそのままゆるり食べるとよいぞ。妾はそろそろお暇するとするかのう、またのう龍之介殿 -- 深守 2013-02-10 (日) 22:19:14
      • あまり強い匂いは鼻に来るでござるからなぁ…香り付けも程々が拙者は好みでござるよ…(化粧品売り場に近づけないいぬである)
        むぐ。(食べたまま喋ろうとして喉に詰まらせかけ、茶で流しながら)…ふぅ。 ではまた! 良いものをありがとうでござるよ、深守どのー!
        -- 龍之介 2013-02-10 (日) 23:03:05
  • 俺は歌舞伎役者デビューを果たしたと聞いたんだが。どうやら間違った情報らしいなあおい -- アナクマ 2013-02-08 (金) 00:54:12
    • おお、これはアナクマ殿。 歌舞伎も良うござるが拙者はあいどるでござるなー
      歌舞伎を取り入れたあいどるというのも面白そうでござるが!
      -- 龍之介 2013-02-08 (金) 01:07:01
  • 龍ちゃんがアイドルデビューしたと聞いて! -- 由佳 2013-02-07 (木) 21:08:11
    • おお!? もうそんな話も広まってるでござるか? あいどるといってもまだまだ候補生でござるがなー? -- 龍之介 2013-02-07 (木) 22:56:40
      • 龍ちゃん本当にデビューするんだ、最終的にお笑い番組に出たりするんだ…… -- 由佳 2013-02-07 (木) 23:36:48
      • 本格でびゅぅはもう少し先になりそうでござるがな! それに柳都殿やクライム殿、キーファ殿も一緒のゆにっとでびゅぅにござる!
        問題は最終的にどころか今現在既に芸人のような状況であることでござるが……!(蓄音機等を引っ張り出しつつ苦笑する)
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 23:49:12
      • マジ!?クラりんもデビューしてたんだ!じゃあ是非とも引退してバニー姿でアイドルして貰わないと!
        否定できないよね……間違いなく芸人枠だよねこれ -- 由佳 2013-02-07 (木) 23:51:26
      • ばにぃ姿で歌い踊れば注目は間違いなしでござろうが…あいどるとはそのようなものでござろうか…!
        お三方とも顔は良いのでござるが、性根が芸人気質ゆえ… 今は歌や踊りをどうするか模索中でござるよ…(蓄音機に音盤を乗せて回すが音がでない。犬がラッパホーンの前で首を傾げる様子は某社のトレードマークのごとく)
        -- 龍之介 2013-02-08 (金) 00:01:03
      • アイドルは目立ってこそだよ!龍ちゃんも可愛いしいっそ女装ユニットとかどうかな?
        色々と問題あるんだねぇ、作詞作曲とかできたら一番なんだろうけど、あれ、壊れてる?(○クターだこれって思いながら) -- 由佳 2013-02-08 (金) 00:07:14
      • じょ、女装…! 忍者の常として変装術は心得てござるが… 他のお三方に女装が似合うかどうか…
        歌も踊りもなかなかに芸術的な素養を問われるものでござるからなぁ。 拙者もこうして時々音楽を流しては歌や踊りなどを練習してみたり…でござるな。
        (蓄音機をコンコンと叩いてみる。ようやく曲が流れ出した
        -- 龍之介 2013-02-08 (金) 00:32:19
      • 大丈夫大丈夫、女装はネタ的な物でいいんだし
        あ、なんか和風っぽくて格好いいかも?(曲を聴きながら) -- 由佳 2013-02-08 (金) 00:50:16
      • ふぅむ…ならば一度掛け合ってみるのも良いかも知れぬでござるなぁ。
        ふふ、こういった曲であれば似合うかも知れぬと思って少し探してみたでござるよ。幸いにも男複数名の歌う曲のようでござるしなー
        -- 龍之介 2013-02-08 (金) 01:03:14
      • 頑張れ!応援してるし!巫女服ぐらいなら私のお古とか貸せるから!
        男の歌手でってなると結構難しい気がしたね、やっぱり女の人のほうがアイドルってイメージあるからかな
        それじゃ、今日はこれで帰るね、アイドル頑張ってね -- 由佳 2013-02-08 (金) 01:18:54
      • 変装用の衣装もいくらかあるでござるからなー 巫女服は…流石に無いでござるが…
        やはり男は男なりの方法を探すのも大事でござろうか… 力強さ溢れるような!(という本人からはあまり力強さを感じない)
        頑張るでござるよー! やるからには何かしら形にすることを目指すでござる!
        -- 龍之介 2013-02-08 (金) 19:59:03
  • 新進気鋭の男性アイドルグループ雪月花、現役冒険者による四人ユニット、ねえ……(プロダクション配布のプロフを手に)
    で、あなたがそのメンバーってわけね。……アイドルっていうかプードルね。 -- リル? 2013-02-06 (水) 23:53:06
    • ……? 拙者柴犬でござるが…?(意味を解せずに小首を傾げる少年)
      あ、もしやあいどる関係の方にござるかー?(いろいろ大きいなと思いながら見上げるいぬ)
      -- 龍之介 2013-02-07 (木) 00:05:18
      • つまりバカにしてるってことよ、それくらいわかりなさいよ!!(察しの悪さにキーッと声をあらげる178cm)
        そうじゃなきゃ声かけるわけないでしょっ。……リルよ。ミステリアスプロ所属。 -- リル? 2013-02-07 (木) 00:22:03
      • おお、拙者馬鹿にされてたのでござるか!? しかしなにゆえに…?(相変わらず頭の上に疑問符を浮かべている150cm台)
        やはりそうでござったかー! 拙者は…えぇと、わいるどぷろ?所属の龍之介でござる!(無防備に握手などを求めに行く)
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 00:32:19
      • プロダクション名も曖昧ぃ!?(愕然としたあと髪をかきあげ)自覚が足りないわ、アイドルとしての自覚が!
        あなたねえ、そんなので候補生としてやっていけると思ってるの!?(握手を無視してズビシッと指を突きつける) -- リル? 2013-02-07 (木) 00:36:18
      • いやー、横文字は苦手でござってなー…(ぽりぽりと頭を掻きながら)
        …ふむ、そう問われれば今いろいろと模索中、としか言えぬでござるが…(指先を見つめながら少々思い悩む)
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 00:51:43
      • そういう問題じゃないわよ、あの柳都とかいうのもそうだけど東洋の人たちは難しいわね。
        あんまり半端な気持ちでやってるなら怒るわよ。やるからには本気で取り組むつもりなんでしょうね? -- リル? 2013-02-07 (木) 00:55:40
      • ああ、柳都殿もご存知でござったか。柳都殿が拙者たちグループのリーダーでござるよー
        ふふ、半端にするくらいならば模索などせずに辞めてるでござるよ。やるからには何かしらの形になるように切磋琢磨するでござるよ?
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 01:10:43
      • むむう……まあ、いいわ。どうせそういうのは結果でわかるもの、あなた達四人の今後で判断させてもらおうかしら。
        私だって、あんな怪物に襲われて怪我してなきゃいくらでもアイドルのなんたるかを実演できたのに……(ブツブツ -- リル? 2013-02-07 (木) 01:30:39
      • うむ、今この時期で結果を語るのは早計、鬼が笑うでござるよ。
        おや、怪我を? 大丈夫でござるかー? 冒険者はもちろん、あいどるも体が資本でござるからな。お大事にでござる。
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 19:37:58
      • ん、まあね。ここだけの話、ちょっとおっかない化け物に襲われたのよ、なんで私を狙ってきたんだか。
        あなたも冒険者でしょ? 気をつけなさいよ、最近妙な鎧の怪物が暴れまわってるって噂。あれ、ホントだから。 -- リル? 2013-02-07 (木) 20:04:46
      • 鎧の化け物…ああ、最近この界隈でうわさになっているアレでござるか。
        気をつけるも何も、拙者も一度刃を交えたでござるよ? そのときは何とか撃退できたでござるが…
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 20:08:54
      • マジでっ!?(狼と香辛料のあれの表情)こんなところで生還者見つかるとは思わなかったわね……よくもまあそんな小さい体で……。
        ごめんなさい、ちょっとあれについて話を聞かせてくれる? 何かこう、特徴とか……。 -- リル? 2013-02-07 (木) 20:11:12
      • マジもマジ、大マジでござるよ? 拙者の場合は幸いに上手く攻撃をかわすことが出来た、といったところでござるなぁ。 まともに受けていればそれこそここに居ないかも知れぬでござるよ。
        む、特徴でござるか? 禍々しい炎のともった目と瘴気を吐く口と…鋭い爪を持った化け物でござったな。 瘴気を防壁のように纏い、電撃を発したり…
        ああ、そうそう。 攻撃の瞬間に瘴気の防壁が薄れるようでござったな。 しかし鎧の中は空…通常の手段で打撃を与えられるかは微妙でござった。
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 20:24:12
      • ふむふむ……中身は空、ね……よかったわ、私の時はさっさといなくなってくれて。
        聞いてるだけで背筋がゾワゾワするわね。でも中身が空ってことは死人か何かなのかしら、こう、誰かが動かしてたとかじゃなくて? -- リル? 2013-02-07 (木) 20:25:40
      • 拙者のときは…これを。(道具箱を漁ってソフトボール大の黒い球を出してくる。導火線もついているあたり見るからに爆弾であると判別できるだろう)
        この震天雷を彼奴の口の中へ放り込んでやったでござる。 中身がないゆえに鎧の接合を吹き飛ばす…といった手が良いのやも知れんでござるなぁ。
        拙者の見立てではおそらく…彼奴の中身は瘴気そのもの。 何者かの声も聞こえたでござるから…傀儡でござろうな。
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 20:35:49
      • 爆発物に弱い……っと(メモを取る)忍者系アイドルってプロフにかいてあったけど伊達じゃないのねえ……。
        (傀儡、瘴気そのものという部分もメモ)なるほどね、ありがと。貴重なお話聞けたわ、アイツの事を調べるのも別方面の仕事なのよ。
        さて。話し込んじゃったし、そろそろ失礼しようかしら。レッスンルームとかで会ったらよろしくね龍之介、またね。 -- リル? 2013-02-07 (木) 20:39:18
      • もしくは強烈な打撃で鎧そのものを破壊するか、でござるかな。刃物の類は効果が薄いと思うでござる。
        ふふ、戦力分析などの諜報も忍者の仕事でござるからな! お役に立てたなら幸いでござるよ。
        うむ、ではまた。こちらこそよろしくでござるよ、リル殿!(相変わらず安穏とした表情のまま、手を振りながら見送るわんこであった)
        -- 龍之介 2013-02-07 (木) 20:47:39
  • はぁい、この前のケーキはゴメンね〜。ちょっとワタパチの調整間違えたみたいで・・・今日はバレンタインって事で、こちらをどぞぞ♪
    今回のは変なもの入れてないから安心してね♪(スノーフェアリー達にチョコアイスケーキセットを運ばせて) -- アーシュラ 2013-02-06 (水) 03:41:52
    • ああ…いやいや、アレはアレでなかなか経験できぬ刺激的な味でござったよ!
      むっ、これはー…(ペロッ)……ちょこれぇと…! 美味い…! これはかたじけないでござる、ありがたくいただくでござるよー!
      -- 龍之介 2013-02-06 (水) 18:14:06
  • お手ー(そっと手を出しながら) -- タバサ 2013-02-05 (火) 21:39:44
    • ………?(犬のように手を乗せるのは簡単だ。だがしかし、今は何か別のものを求められているような気がして…)
      (スッと跪いて貴婦人の手をとるように上品に手を重ねてみる)
      -- 龍之介 2013-02-05 (火) 22:58:04
      • (びくっ)な、なんだその紳士行為!もっと犬っぽいの予想してたわよ普通に!
        そういえばわんこいのもこの寮に住んでたのねー、結構片付いてる?(きょろきょろ) -- タバサ 2013-02-05 (火) 23:03:58
      • む…違ったでござるか? まだまだ修行が足りぬでござるなぁ…(叙勲を待つ騎士のように跪いたままでタバサを見上げ)
        そうでござるよー、ここはここでなかなか楽しいところでござる!(綺麗好きなのかたたまれた布団と文机、火鉢や行燈、長持といったものが整然と置かれている)
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 23:50:36
      • ふむ…そうね…表情はそのままで四つん這いになってみたりするといい感じになるんじゃないかしらね…?(にこり)
        男の部屋ってもっとごちゃっとしてると思ってたけどー、綺麗好きなのね
        …さて、男の部屋に遊びに来たとあればやる事は一つだけど心の準備はよろしいか、あっ、ベッド無いここ、どこに隠してる! -- タバサ 2013-02-05 (火) 23:53:45
      • ……ふむ? こうでござるか?(言われるままに四つんばいになってタバサを見上げる)
        拙者、あまり物覚えが良い方ではござらぬからな! 使ったものは元に戻す、整然と並べておく…こうすれば失くし物も捜し物も最低限にとどめられるいうわけでござる。
        ……む、男の部屋で…ベッドとな…! あ、えーとその、布団ならござるが拙者…タ、タバサ殿が良いのであれば…(微妙に勘違いしかけるが)
        …隠す? 隠すというとー…?(洋間を無理やり和装にしているだけなので一応壁面収納やらはそのまま残ってはいる)
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 00:08:29
      • そうそうそんな感じ、犬っぽい犬っぽい、よく出来ましたぁ(ふふん、と満足げに頭を撫でる)
        使ったものを元に戻すっていうのがねー、中々ねー、つい出しっぱなしにさー
        うん、うん?なんか微妙に勘違いしてるっしょ!アタシの考えよりツーランクぐらい上行ってるでしょ!すけべ!(ちょっぷ)
        じゃなくてほらもっとほらー、本的な?やらしー本的な?どーこーにーあーるー、白状せーい、こーこーかー(ごそごそ、と部屋の中を探りながら) -- タバサ 2013-02-06 (水) 00:24:20
      • 犬っぽいも何も拙者は犬でござるがー…(腑に落ちないながらなでられる犬)
        それが散らかる第一歩でござるな…面倒に思ってもも度ずのが基本でござるよー?
        おぅぁ!?(脳天にチョップ受けて悶える犬)…い、いやしかしー…って何してるでござるか!?
        そ、そんなところにあるわけないでござろう……(咄嗟に誤魔化そうとして思わず持っていないとは言えなかった)
        (押入れを開ければ忍者道具が引き出しつきの棚に収まっていたり。気まずそうに目をそらす先には天井が)
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 00:47:24
      • …そんな所にーって事はー、どこかには隠してるって事よねー…?(にひー、と笑いながら)
        ふっ…目は口程にものを言うってね…そこかぁ!(翼を広げて天井裏へと続く蓋を探し、ぱかっと開ける)
        さーてわんこいのはどんなのが好きなのかしらー…?(ひょい、と入口から天井裏へと上半身を突っ込み、きょろきょろと見渡す) -- タバサ 2013-02-06 (水) 00:56:40
      • あ、あー…(もしかしたら気づかずに聞き流してくれるかもしれない、と思ったが甘かった)
        なっ…! 何故そこを!?(隠し事が苦手な忍者、何とかして追いすがろうと手を伸ばすが遅かった)
        ああっ、ちょ、た、タバサ殿ー!?(真下から見上げつつおろおろする犬。天井裏には点検口のすぐ近くにブックスタンドで立てて並べられた本が)
        (『巨乳けもっこ特集』やら『淫乱小悪魔』やら『民族衣装マニア』やら『まな板ズリの誘惑』やらあまり脈絡の無い色々な本が)
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 01:18:07
      • にゃっはは、だぁってさっきこっちの方見たもん、隠し事が苦手なのねぇわんこいのぉ(真下から見上げると下着が見えるかもしれないスカート短い悪魔)
        おっ、あったあった(よいしょ、と身体を持ち上げ天井裏へと侵入し、どれどれー?と本を物色する)
        …雑食だな!わんこだけあってやっぱりけもっこ好きなんだぁ、巨乳も貧乳も揃ってる
        へぇ、わぁ、やーらしー、こんなのまで…やーらしー…おー…(本を手に取り、ぺらぺら、とページを捲り)
        (その後、その本の写真と同じポーズをとったりと一通りからかったのち満足げに帰っていった悪魔だったという…) -- タバサ 2013-02-06 (水) 01:31:34
      • あう…正直者は損をする時代でござるか…おぉぅ…(とりあえずはスカートの奥に見えたものをしっかり胸に刻む犬)
        あ、あー…ぅー…か、勘弁して欲しいでござるよー…(天井裏から聞こえる物音に死刑執行待ちの死刑囚のような表情)
        む、胸はそのー…貴賎は無いと思うでござるよー? って普通に読むんでござるか!?
        (一通りからかわれて真っ赤になりながら反撃…が出来るような意気地の無いヘタレ。ぐったりした顔で見送りながら、ひとまず今夜のおかずにしておくというささやかな反撃をしておく犬だったという)
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 18:07:42
  • 龍之介殿ー、龍之介殿はおられるかー?(ドンドンとトイレのドアをノックしながら) -- 柳都 2013-02-05 (火) 00:02:42
    • ぬぉぅ!? 柳都殿でござるか? 確かに居るでござるが少々お待ちを…と。(とりあえず用を済ませてでてくる)
      ふぅ…一体どうしたでござるか? 急ぎの用かなにかでござろうか?
      -- 龍之介 2013-02-05 (火) 00:24:34
      • おぉ、ここにいたでござるか。うむ、拙者は厠には用はないので…少し離れて待っているでござるよ(そこは気遣いをしながら)
        あぁ、この間寮でも話したのであるが…一緒にあいどるを登録せぬか?と思っての -- 柳都 2013-02-05 (火) 00:26:10
      • な、何もやましい事はしてござらぬよ!? あいどる…本気だったんでござるか…!
        ふーむ…すると柳都殿との二人組みで、でござるか。 しかし何故また唐突にあいどるなどと…?
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 19:19:48
      • やましいこと?…まさか、男子寮のトイレに女子を連れ込み?…これは聞きしに勝るでござるな…(色々としてる噂は聞いていて)
        うむ、あの時はまぁ話のネタ程度でござったが考えてみればなかなか妙案にてお誘いしているのでござるよ
        なぜかというとあいどるの女子がかわい(げふげふ)…交流も広がるでござるし、メンバー内の仲も同じ目標を得て深まるでござるしなー
        あぁ、ちなみに拙者と龍之介殿だけでなく、クライム殿は了解済み、ほかにも今日の間に勧誘して、日が変われば登録の予定でござるな -- 柳都 2013-02-05 (火) 20:50:38
      • いや拙者そのようなことは… 厠は流石に狭いでござるし…って聞きし!? ななな、なんのことでござるかなー?(音の出ない口笛)
        なにやら邪念が聞こえたようにござるが…するとちぃむ男子寮といった感じでござるか…
        ふぅむ、すると向こう用に別個の書類(ステータス)を作る必要があるでござるな…
        拙者は…そうでござるな、やってみるでござるかな。
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 21:00:17
      • ははは、障子にメアリーと言うように隠そうとしてもわかるものでござるよ?百人斬りも夢ではないとか…拙者も流石に龍之介殿には負けてしまうでござるなー(笑って言いながら)
        いやいや、邪念などとんでもないでござるよ…それに、副次的なことがあっても龍之介殿も嬉しいでござろうし?
        うむ、今はまだ準備期間…それが終わるまでにれっすんなどをするためのものが必要みたいでござるな
        おぉ、それは嬉しいでござるな!これで今のところ三人は決定と…あとはパル殿やイタチ殿もありでござろうか…TO殿はプロデューサーがいいそうであるが -- 柳都 2013-02-05 (火) 21:07:35
      • い、いやいや…拙者流石にそこまでは! 女心を弄ぶ趣味はござらぬし…
        出会いが増えるという点では少々うれしくはあるでござるが…
        実際登録したとてあいどるらしい事が出来るかは分からぬでござるが… あ、パル殿はよさそうでござるな、女性受けがよさそうで…
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 21:37:34
      • 甘いでござるな、龍之介殿。それならば百人全員を幸せにしてあげれば良いのでござるよ、幸せといっても添い遂げるだけがそうではござらぬし、抱いたからといって添い遂げねばならぬものでもござらぬしな
        ははは、とはいえ真面目にあいどるを目指しておる女子であろうから、ふげけておっては逆に怒られてしまうであろうがな
        まぁ、そこは冒険者らしく格好よく敵を倒すあいどるなどでもいい気はするでござるよ?しかし、パル殿が了解してくれるかは…まぁ、今日の0時までが勝負でござるなー -- 柳都 2013-02-05 (火) 21:42:00
      • むむ、しかしそうなると拙者の身がもたなそうでござるよ…(色々な意味で)
        夢に燃えるおなごでござるか…はてさて…どうでござろうなぁ。
        ふむ…あいどるといっても色々あるでござるなぁ。 ひとまずはあいどるの申請用紙を用意しておくとするでござるかー
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 23:31:35
      • むぅ、結局勧誘に成功したのは今のところ拙者とクライム殿と龍之介殿だけでござったなー
        まぁ、あいどるという分野の不明瞭さもあるし…こればかりは致し方ないことであるか…
        それでは登録するとしようかの…(一五歳と書こうとしながら) -- 柳都 2013-02-05 (火) 23:59:36
      • ふぅむ… あれ、これはまさか拙者が「ぐるーぷゆにっと内で必ず一人なんか浮く者がいる法則」に当てはまる気がするでござるよこれ…!
        拙者はどちらかといえば歌よりも舞い…軽業であれば得でござるが!
        ………柳都殿。 柳都殿は拙者よりも年下にござったか?
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 00:12:10
      • ははは、個性豊かなグループになる予定であるし結局は皆違った個性で皆良い、となるではずであるよ?
        あぁ、拙者も舞踏や剣舞は得意であるから…そのようなだんすを皆で組み合わせて披露するのもありでござるな
        …いや、拙者は22なれど芸能界とはサバを読むものであるし…まぁ18くらいに…おや、同姓同名は駄目であるか -- 柳都 2013-02-06 (水) 00:17:23
      • あ、ついでに家名をぐるーぷ名にするということで、男子寮にて作戦会議でも -- 柳都 2013-02-06 (水) 00:36:31
      • ど、どうでござろうなぁ…そううまくいくと良いのでござるが…
        主に動きを重視したアイドルでござるかー…っと、拙者はこのままでも大丈夫そうでござるなぁ…問題は名をどうするかでござる。
        -- 龍之介 2013-02-06 (水) 00:38:58
  • タマリバじゃよく見るの住んでるトコには来たことなかったよ、りゅーのすけいるー?(こんこんこん) -- トキア 2013-02-03 (日) 21:17:38
    • 居るでござるよー…っと、トキア殿でござるか! そういえばたまりば以外では初めてでござったかな。
      ささ、立ち話も何でござるから中へ…(ドアこそ一般的な片開きのシングルドアだが、部屋の中には畳が敷かれている。文机や行燈、火鉢など、小物も東国風だが、壁の内装は西洋風なので妙なギャップがある)
      -- 龍之介 2013-02-03 (日) 21:42:13
      • なんかもうあすこで会ってるから初めててきたーって感じもあんまりしないけどね(和室ぽいのでブーツ脱いで転がり込むごろごろ)
        わお妙に懐かしいのにちぐはぐな感じ、畳とか一式自前なんだ?(火鉢にあたりながらぐるーと見回す) -- トキア 2013-02-03 (日) 21:52:38
      • すっかり顔なじみでござるからなぁ。 あまりたまりばに顔を出さぬ御仁とはそれほど面識は無いでござるが…
        左様、自前にござるよ! 元々は洋間でござったが、どうにも落ち着かぬゆえ板床の上へ畳を敷いたでござる。(火鉢にかけた鉄瓶から急須に湯を取り、茶を入れながら少し得意げに笑って見せた)
        -- 龍之介 2013-02-03 (日) 22:13:50
      • 畳はいい……ごろごろできる(する した)するってーと、りゅーのすけは東の方のひと?タマリバにいるのも何だかそっち系多いよねー、名前漢字だったり(起きあがってお茶受け取りながら) -- トキア 2013-02-03 (日) 22:23:57
      • はは、好きなだけ転がって良いでござるが、翼など折らぬように気をつけるでござるよー?(スパッツ穿きとはいえごろごろされると少々気にしながら)
        拙者はこの町生まれのこの町育ちでござるが、育ったのが東人街でござるからな。 野良だった拙者を拾って育ててくれたお師様がそこの住人だったでござるよ。(お茶請けの落雁もお出しする)
        確かに東国の名が多いでござるなぁ。この寮にも何名かあちらの名前の御仁が住んでるでござるよ。
        -- 龍之介 2013-02-03 (日) 22:34:16
      • 大丈夫でござるよ、ちっさく引っ込められるでござる(背中を向けて子供の掌サイズになった羽を見せる すぱっつだから恥ずかしくないもん!ごろごろしてミニスカ捲れるけど気にしないもん!)
        ふーん、そいやそんなトコあったっけ(「ひろってください」と書かれただんぼる箱に入った子供の龍之介想像しながら)うん?お師様?レース編みの?
        有澤しゃちょーとかふかがみさんとか巫女もいるし、りゅーともいかにもーって感じの東ぽさ(らくがん囓って背中に甘さが来る ぶるぶる) -- トキア 2013-02-03 (日) 22:47:56
      • おお!それは便利でござるなぁ…拙者はどうやっても尻尾と耳は引っ込まぬでござるから…(スパッツ越しに見えるだけでも割とドキドキする犬である)
        ふっふっふ…魔術ではなく忍術でござるよ! 拙者こう見えて免許皆伝の忍者にござるから!(すごくとくいげなかお)
        ここ最近は東洋人の間で冒険でも流行っているのでござろうか…? 拙者もその一人でござるが!(自分も落雁の甘さを茶で中和しつつ食べる)
        -- 龍之介 2013-02-03 (日) 23:27:27
      • (妙な視線にどうしたんだろ?て首傾げる)コレでも一応妖怪だしーって、りゅーのすけは獣人、だったっけ?わぅわぅ
        レース編みとか似合いそうなのに……忍者?……忍者?(そんな印象全く無かったので二度聞く)……あ、あぁ、諜報活動ーって一般人ぽく生活するものだったよね忍者 行商人とかお坊さんとかに変装して(と納得できる答えを探しながら) -- トキア 2013-02-03 (日) 23:38:00
      • (どうしてこう無防備な女性が多いのだろうと思いつつ視線をそらす) ああ、拙者も妖怪でござるよ? 猫又や妖狐と同じような… こうして人の姿で居ると見た目は獣人のようでござるがー
        裁縫なら得意でござるが! いかにも忍者でござる!(胸を張る犬) いわばこちらで言うすぱいとあさしんを兼ねたもの、といったことでござるかな。
        拙者は誰か主人が居るというわけではないので今はただの冒険者と変わらぬでござるが!
        -- 龍之介 2013-02-04 (月) 00:07:02
      • (たぶんりゅーのすけは可愛いから男って言うより女の子に近い感じで見てるせいだな……このヒリに関しては)ござるが……その本性は!(わくわく)
        裁縫……もう一声!暗殺もできるんだ、こう、人混みに紛れてぐさー!的な?
        でもアレだよね、犬で忍者って大変でしょ?煙玉の中身調合するときとか刺激物いっぱいだから鼻効いてつらそう -- トキア 2013-02-04 (月) 00:21:01
      • ござるがー…こうして…(目を閉じて少し念じるような仕草をすれば、徐々に体毛が生え口吻が伸びて数秒で柴犬の姿に。服の中からもぞもぞ出てくる)
        『こうすれば犬だと良く分かると思うでござる!』(念話に切り替えてトキアを見上げる犬)
        『暗殺はそれこそ夜闇に紛れてでござろうなぁ。冒険ではあまり役に立たぬ技術でござるが…』
        『ふっふっふ、そんなときのためにますくという文明の利器がござる!』
        -- 龍之介 2013-02-04 (月) 00:48:48
      • わ ん こ だぁぁぁ!(即もふる わんこ見てもふらないのは犬嫌いと薩摩藩士くらいだ)いいなぁ私も鳥に化けられたらなぁって何度思った事かー これならスパイにも役立つよね薩摩以外(なでもふなでもふ 見た目のせいですっかり犬扱い)
        ひとの作った道具は便利にござる、流石ラクしたい生き物なだけあるよ……あれ、そう言えば本性ってーことはこっちはホントの姿? -- トキア 2013-02-04 (月) 00:58:25
      • きゅ、きゅ〜ん……(どうしてこの界隈の女性陣は動物と見ると無警戒に即モフりに来るのだろうと思いつつもモフりの心地よさには勝てずに心地よさそうな声) 『かの国の者にとって犬は食材でござったか…恐ろしい…』
        『食の研究に関しても余念がないでござるよな、ヒトの飯の美味さといったら…!残飯漁りには戻れぬでござるよ…』
        『うーむ、犬として生を受けたゆえ、どちらかといえばこちらが本当の姿なのでござろうが…最近は人の姿でいることも多く、どちらも本当の姿のようなものでござるなぁ…』
        //昨夜は寝落ち申し訳ない…
        -- 龍之介 2013-02-04 (月) 19:26:08
      • 世の中には机と椅子以外の四つ足は全部食べる国もあるって聞くよ、りゅーのすけソコに行ったら狩られちゃうかもね(耳とか背中とか足の裏とかわしわしマッサージしながら)
        同感ーってゆか私は山育ちだったから残飯じゃなかったけど……あんなにいろんな食べ物作れるって凄いよねぇ
        世の中獣人が基本ーってのが多いだけに、珍しいタイプだよね、そのまま犬になるの忘れたりしませんようにー
        //いいんだ、こっちも遅くまで申し訳ない…… -- トキア 2013-02-04 (月) 20:19:27
      • 『うぅ…拙者などより牛や豚の方が美味そうでござるがなぁ…』(緊張した口調とは裏腹に腹出してリラックスしながらなでられる犬)
        『市場等を歩いているとついつい屋台に吸い寄せられるでござるなぁ…加工や味付けに関しては人間に勝るものは無いでござる!』
        『ははは、きっと大丈夫でござるよー 寒い時期等はたまに戻ってるでござるし、時には犬の方が都合が良い事もあるでござるからなぁ』(動物好きの異性にちやほやされる、地を這うようなローアングルからの視点、など)
        -- 龍之介 2013-02-04 (月) 22:56:10
      • どーかんー(お腹向けられたらソコをわしゃわしゃせざるを得ない した)店頭で揚げ物してるお総菜屋さんとか反則だよね、買わずにはいられない!
        (普段座っている時は下の角度から覗かれる事など無い為、その視点に対しては無防備だ)
        (短いスカートの中はやや暗いものの、白い太股に食い込んだすぱっつ、奥にはぴっちりとラインが出た下半身が見えるとか見えないとか) -- トキア 2013-02-05 (火) 16:54:31
      • 『アレは卑怯でござる…鼻が利くというのは辛いものでござるよ…』(仰向けのままきゅーんきゅーんと甘えた声を出す犬。気持ち良いらしい)
        (そしてどさくさ紛れに絶景を刻み込むのも忘れない。もしかして…直穿き!?などと思いながらごろーんと寝転がったまま視線をチラチラ向けるオスのサガ)
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 19:32:06
      • あー、りゅーのすけは鼻効くから遠くからでもふらふら引き寄せられちゃいそ あぁもうかわいい声だして……ホントにわんこだねぇ、こんなにしっぽ振って(わしわしなでもふ)
        (見続ければその思いは直ぐに確信へと変わるだろう 直穿き、それはすぱっつの基本である)
        (しばらくわんこもふりを堪能すると立ち上がって、ブーツを手に)さて堪能した堪能した……何しに来たんだか忘れかけてるような気もするけど、まぁとにかくまたタマリバで会ったときはよろしくねー(窓を開けて飛んでいった) -- トキア 2013-02-05 (火) 19:56:06
      • 『遠くからでも香り、近づけば混じった匂いも一つ一つ何の匂いか分かってしまう…想像出来るでござるか、あの市場の地獄とも極楽ともいえぬ匂いの渦を…!』
        (深刻そうな声を出したのも束の間、すぐきゅーんきゅーん言い始める)
        (真実を知ればグッと片手でガッツポーズ…は犬の手では出来なかったので心の中でしておく)
        『はぁぁ…役得でござるなぁ…幸せでござる…』(とろんとした眼で転がる様子は人間ならば完全に事後の様相。しかし見送りにはしっかりと立ち上がって見上げつつ)
        『いやお構いもせず……こちらこそ、よろしくお願いするでござるよー!』(飛び去ってゆくそのまぶしい脚線を眺めながら、尻尾はぶんぶん揺れていた)
        -- 龍之介 2013-02-05 (火) 20:11:01
  • よお、リューノスケいるかー?(部屋の扉をノックノック) -- クライム 2013-02-01 (金) 20:49:33
    • 居るでござるよー! …その声はクライム殿にござるかー?(答える声と共に開くドア。クライムを見上げる小柄な犬) -- 龍之介 2013-02-01 (金) 20:55:47
      • 犬じゃねーか……! 犬じゃねーかっ!! あれ?でもそれでよかったんだっけ?(人型だったような……?と首を傾げる) -- クライム 2013-02-01 (金) 21:03:15
      • ああ、これはでござるな…(てててっと部屋の中へ走ってゆき、服の傍で人型に戻る犬)
        たまにはこうして犬の姿でのんびり過ごしてみたくなるのでござるよ…っと。(体毛が全て消えてしまう前に褌だけ身につけて)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 21:16:13
      • もう完全に犬でびっくりしたわ……まぁでもそういうことだったのか。そいつは邪魔して悪かった
        まぁ寄ったのはあれだよ、今月もそうだったし、来月も依頼一緒だったから一声かけようと思ってな -- クライム 2013-02-01 (金) 21:18:55
      • あはは、元々犬でござるからなー 平気でござるよ、いわばゴロゴロしていたようなものでござるし!
        ああ、今月はおつかれさまでござった! 護衛というのは初めてでござったが、案外すんなりといって驚いたでござるよ。(着流しを羽織りながら)
        来月もあのくらい上手く行くと良いんでござるが…
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 21:49:12
      • ふむ……そうだったか。いやでも聞いてはいたけど本当に犬なんだなぁ……信じてなかったわけじゃないけど、びっくりしたわ
        俺はちょいちょいやってたけど、リューノスケと同じようなもんだな。こなした回数は。なにはともあれ、成功してなによりってな(お疲れさん、と瓶に入ったジュースを渡して)
        俺はそれでいて情熱が上がらないとまじでやばい……! -- クライム 2013-02-01 (金) 22:29:20
      • 狼男ももう少し人間身が残るでござるからな、拙者のように完全に形が変わるのは珍しいかも知れぬでござる。
        おお、これはかたじけない。 今月の成功を祝して!でござるな!(受け取った瓶を歯で開栓してさっそくいただく)
        むぅ…情熱でござるか… 早めに情熱の湧くような依頼に切り替える…というのも大事にござるなぁ…(あまり情熱で悩まされた事の無い人)
        しかし引退したら…クライム殿も慣例に従いばにぃ給仕姿に…?
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 23:24:01
      • 摩訶不思議ってやつだなぁ……すげぇんだなぁ、リューノスケは(感心している)
        そういうこと。(自分でも持っている瓶をリューノスケの持っている瓶に当てて)
        なんかどの依頼だと情熱上がるのかわからないままこうなっていたよ……なんでこうなったんだか……
        ああ、たぶん……な。もしかしたら……な(レイプ目) -- クライム 2013-02-01 (金) 23:38:01
      • んー…しかし妖怪としては下位の方でござるよ? 元は獣でござるし、つまりは力が無いゆえに術に頼るものでござるからなぁ…
        それと、来月の成功を祈って!でござるな。(瓶の当たる小気味良い音。良い笑顔で瓶に口をつける)
        拙者の場合は討伐がそうでござるな。多少は情報が間違っていても構わぬでござるから、己と同じ程度の業前の相手と戦うと…自然と気力に満ちてくるでござる!
        クライム殿のばにぃ姿……(ゴクリ) しかし奇妙な慣例にござるな、老若男女関係なくとは…
        -- 龍之介 2013-02-02 (土) 00:02:43
      • そうかもだけど、できない奴からしたら凄いさ。自慢しろとは言わないけど、卑下するほどのものじゃないぜ
        だな、よいしょ、と(マスクを脱いで一気に飲み干してまたマスクを付ける)ぷはっ、あ〜、疲れた体に甘いもんはいいねぇ……
        リューノスケらしいなそれは。すがすがしいというか、気持ちいいというか。それに比べて俺は完全に金だなぁ……たんまりもらえると数字が上がるけど、散々戦わせられて金が少ないと数値激減だよ……困っちゃうぜホント……
        恐ろしい習慣すぎてある意味逃げ出してしまいたくなるよ、マジで。ま、多分来月がターニンングポイントって奴だろ……祈っててくれ、俺がバニーにならないようにな…… -- クライム 2013-02-02 (土) 00:43:49
      • ふふ、そう言ってもらえるとありがたいでござるな。 人には得手不得手があるものでござるからな。それらを活かしあえればきっと世の中良くなるかもでござるよ!
        ん…?む…?(あまりに素早いマスクの着脱に目を瞬かせ、不思議そうにしながらもジュースを呷る)
        金でござるかぁ…しかし高額の依頼には不確定要素などの裏もあるでござるし、悩ましいものでござるなぁ…
        一体誰が始めたのやら…百年以上前には既にあった習慣と聞くでござるからな…クライム殿も抗えない定め…! い、祈ってるでござるよ…!
        -- 龍之介 2013-02-02 (土) 01:14:48
      • そうかもなぁ、そうなりゃあいいよな、ほんと。とりあえずは、近くの人間からってな。前も言ったけど、困ったことがあったら頼れよ。力になるから、できる限り、だけどさ。
        ん?? あ、ああ〜これな。マスクを付けてない時間を短縮できるようにしてたらこんなことになっててな。一種の曲芸みたいになっちまってんだ
        もうちょっと安定してから高額の依頼を引き受けたいもんだけど、なかなかうまくはいかないもんだな
        頼んだ……心強いよ、割とマジで。そんじゃま、依頼はお互い頑張って、来月は楽しくパーティしようぜ〜(じゃな〜、と部屋を後にした) -- クライム 2013-02-02 (土) 01:20:55
      • 了解でござる! クライム殿も拙者にできることがあれば何でも頼ってきて欲しいでござるよ!
        ふむ、マスクを…? そのマスクにどういう意味があるのかはいずれまた…聞きたいでござるな。
        ままならぬのもまた冒険の醍醐味…なのかもしれんでござるなぁ。何にせよふぁいとでござる!
        応! 全員で成功させてしっかり無事に帰ってくるでござるよ!(グッとサムズアップして見送るのだった)
        -- 龍之介 2013-02-02 (土) 02:30:10
  • あ、犬だ(龍之介の前にしゃがみ、頭を撫でようとする 犬が別段すきと言うわけでは無いが、かわいらしい動物は好きだ)
    (思いついたシチュを忘れないうちにたずねるだけたずねておく) -- クレナ 2013-02-01 (金) 05:15:11
    • (残暑の厳しさに辟易し、男子寮の庭の木陰で犬形態で腹出してごろ寝してた犬。一見すると人馴れし過ぎた間抜け面のシバの成犬である)
      (やってきた少女の姿には見覚えがあった。しかし、完全に犬だと思っているようなので犬として振舞ってみる事にする)
      ヘッヘッヘッ…(おとなしく撫でられて尻尾を振りながら、犬らしく足元から匂いを嗅ぎつつ鼻の位置を上げてゆくいぬ)
      -- 龍之介 2013-02-01 (金) 12:51:34
      • ここ…アパートかな?ここで飼われている犬かしら?(随分と人になれている様子)
        毛並みもきれいだし、きっと飼い犬、ね?(じゃれつく犬に無防備に話しかける) -- クレナ 2013-02-01 (金) 20:19:43
      • きゅーん…(演技とはいえ撫でられるのは心地よく、それなりに嬉しい様子)
        わん!(答えるようにひと鳴きしてクレナを見上げる犬。このアングルなら見えたりしないかな等と少しだけ下心も持ちながら)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 20:49:29
      • 人のいうことがわかるのね(と笑顔を向ける まだ強い日差しのにおいと薄く汗のにおいと乳臭さが混じった甘いにおいがする)
        (色あせた小麦色の太ももの奥へはまだ多少の距離があり、スカートは薄手とはいえ背後からさす日差しは上半身がさえぎっているため影って見える) -- クレナ 2013-02-01 (金) 20:59:51
      • (犬の姿では人型よりもはっきりと匂いを感じ取ることが出来る。少女らしい匂いに自然と揺れが大きくなる尻尾)
        (逆光に目を細めながら見上げるが、見えそうで見えないその具合に感心しつつ小首を傾げる)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 21:34:06
      • か、かわいい…(はっきりと見るにはもう少し中に入る必要がありそうだ)
        (小首をかしげるしぐさがつぼに入ったのか、瞳を輝かせる) -- クレナ 2013-02-01 (金) 21:47:58
      • きゅーん…?(あまりにも純真に信じきっているのでなんだか少し申し訳ないような気すらして鼻を鳴らす)
        (なので少しだけ遠慮がちに、躊躇うように足の間に鼻先を入れてみる)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 22:47:15
      • (犬のやることであり、特に抵抗したりもしない)
        (逆にそういった犬らしい仕草がかわいいらしく、鼻歌を歌いながら背をなでる)
        (薄暗がりの奥を視界に捉えることに成功する) -- クレナ 2013-02-01 (金) 23:03:57
      • (鼻腔を擽る少女の香りと、何か凄く悪い事をしているような背徳感。バレたら多分ただでは済まないだろうなと思いながら)
        ………!(途中、濡れた鼻や吐息が腿に触れたりしたがついにその奥を視界に捉えるとしっかり目に焼き付けんと凝視する。ぶんぶん振れる尻尾)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 23:28:23
      • (奥へ進むとほのかにあまりアイドル的でない香りもする)
        だ、だめだって…くすぐったいわよ(鼻先や吐息が肌に触れるとむずむずして、軽く拒絶するように足をくねらせる) -- クレナ 2013-02-01 (金) 23:39:55
      • (その匂いの生々しさがまた、興奮を煽る要素でもあった。勢い付いてさらに奥へ行こうとするのを思いとどまり、抵抗を受ければ腿を軽くひと舐めする程度にとどめて顔を出す)
        きゅーん……(その顔は犬でありながらどこか申し訳無さそうに見える。侘びをするようにころんと腹をむけ、横になった)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 23:53:46
      • きゃっ(急に足をなめられて、びっくりしてしりもちをつく)
        ……かわいい!(しょんぼりする犬の仕草がとてもかわいらしく、おなかをなでる)
        (しばらくそうやってなでていたが、買い物の途中であったことを思い出し、立ち上がる)それじゃ、またね(笑顔で手を振って立ち去った) -- クレナ 2013-02-02 (土) 00:02:18
      • (可愛いと言われつつ細く小さな手指に撫でられるのは悪い気はしない。感じ入るようにしばしされるがままになる犬)
        ……わん!(やがて手を振り去ってゆくのを一声鳴いて見送れば、安堵したかのように息を吐き、寮の方へと引っ込んで行く)
        (無論、その記憶はその後しばらく犬の夜のお供になったのだが、それはまた別のお話…)
        -- 龍之介 2013-02-02 (土) 00:23:25
  • (8月。龍之介が狼討伐を無事に終え、ねぐらである街に戻る途中の帰路である)
    (今回のパーティが一括で移動していた馬車から降り、街への道はすでに夜。そういえば、こんな闇の中、冒険者や武芸者の前に突如として怪物が現れることがあるという)
    (なんでもその怪物は、紫色の不気味な輝きを放つランタンを手に、幽鬼のごとき足取りで現れるのだとか)

    (そんな酔っ払いたちの与太を、龍之介が思い出した時)
    (紫色の鬼火が、5、6mほど前方に、ぼんやりと浮かび上がった) -- 2013-01-31 (木) 00:25:02
    • (今月もそつなく依頼を終えての帰り道。報酬を得て暖かな懐に思わず笑みをこぼしながら帰路を急ぐ。人気の無い郊外の森の傍。居心地の良い場所ではなく自然と足が速まった)
      (報酬としては安いほうだが一人で暮らすには十分な収入だ。今夜の食事は少し豪華に──)
      ……む?(そんな能天気な思考は、突如として湧いた気配に掻き消えた。闇に溶ける濃紺の装束、その腰の後ろに差した忍刀の柄に手をかけて気配の主を探る)

      (追い剥ぎにしては様子がおかしい。狙いはなんなのか…と、そこで、噂を思い出した。冒険者を襲う怪物の噂)
      (間をおかずに進路上に灯った鬼火に思わず体が強張る。自分が妖怪でありながらこうした怪異の類はあまり得意では無いのだ)
      ……っ、だ、誰か居るでござるか!?(気持ちを奮い立たせて口元を覆う覆面を引き上げ、傍らの木の陰に身を隠す。発した声は若干上ずり、掠れていた)
      -- 龍之介 2013-01-31 (木) 00:51:54
      • (ざすっ。かえってきたのは土を蹴る足音。ざす、ざす……重たいそれは一歩、二歩と続く)
        (やがて近づいてくれば、龍之介の目には紫色の炎に照らされ暗闇に浮かび上がる、邪悪そのものといった鎧の怪物の姿が映るだろう)
        (身の丈およそ2m弱。笑んでいるようにも見える口元には乱杭歯が並び、ガチガチと鳴り立てながら硫黄じみた吐息を漏らしている)
        (双眸は同じく紫色の炎に燃え、瘴気もあいまって人外のそれであることを皮膚感覚で知らせている)
        (問いかけに答えるかわり、怪物はランタンを宙に放り、それを握りしめた)
        (ビシビシ……バキン! ガラスがひび割れ、砕け、紫色の炎が鈎爪を舐める。だが、怪物がそれに熱さを感じた様子はなく、闇の中に炎は雲散霧消)
        (……それが決闘の合図なのだ! 直後に四足獣めいた前傾姿勢をとった怪物は、龍之介が隠れる木陰へと突進!)
        GRURURURURUU!!(大木のような腕を振り上げ、隠れている木ごと龍之介を真っ二つに引き裂こうと両爪を振るった!) -- 怪物 2013-01-31 (木) 01:34:01
      • (問い掛けに答える声も無く、響く足音。その重さから窺える相手の体躯は自分よりも随分大きい)
        (木陰から相手の姿を窺えば、見上げるような巨躯に化生の類としか思えぬ双眸と瘴気発する巨大な口)
        ………っっ…!(相手はまごう事なき怪物と知れば身が竦みかけるが、裏を返せばそれは何の遠慮も無く戦える相手でもあるということ。唾液を飲み込み、忍刀を抜き放って迎撃姿勢をとらんとしたまさにそのとき)
        んぉわぁっ!?(突進してくる怪物、そしてなぎ倒される木。寸でのところで巻き込まれるのを避け、砕けた木片を浴びながら跳躍する)
        (高いバック宙の刹那にその手元が月光を照り返しきらりと閃く。回避と同時に投擲された手裏剣が怪物の眉間を狙って飛来する)
        -- 龍之介 2013-01-31 (木) 20:06:18
      • (ギンッ! ギンッ! と甲高い金属音を立て、手裏剣が弾かれる。どうやら敵は相当に堅牢な甲冑に加え、瘴気をバリアのように薄く纏っているようだ)
        (しかし命中した眉間にはいくらかの傷が残っている。無傷とはいかないらしい)
        (いずれにしても、攻撃を受けた怪物は月光を仰ぎ、ぐぐっ、と身を屈めたかと思えば跳躍!)GUUURUUU!!!
        (まるで返してみせるように、空中で全身を緊張させるとバチバチと漆黒の電光が走り)GAAWWWW!!(両手足を振り抜いた瞬間、それが極大の雷撃となって大蛇のように龍之介へと襲いかかる)
        (攻撃に瘴気を回した瞬間、薄くまとわれた防護膜は消失。しかしそれは隙であるとどうじにそれだけのエネルギーを攻撃に転じさせているということでもある……!) -- 怪物 2013-01-31 (木) 20:10:38
      • (100発でダメなら1000発…という言葉もあるが、この犬は生憎と物理法則を超えた物質生成を出来る力は持ち合わせていない。残り数枚が限度である)
        (多少効き目があるとはいえ致命傷には程遠い。しかしこの体格差で接近戦を挑むのも無謀か。間合いを計りつつ考えあぐねていると、再び怪物が動いた)
        くっ……(咆哮と同時にほとばしる紫電。傍らの木へ手裏剣をつきたてて避雷針とし、地を転がって回避を試みる)
        い゙っっ…!(尻尾の先を火花がかすめ、全身が総毛立つ。その背後で電撃に焼かれ、焦げ臭い匂いを漂わせる木を背に涙目で怪物をにらみ返した)
        (攻撃の瞬間に防御が解かれる…となれば狙うのはその瞬間か。腰を落としながら懐から抜き出した手裏剣は、鉄錆のごとき茶褐色に染まっていた)
        (決して手入れを怠った故ではない。何度にもわたって様々な毒物に浸された結果、禍々しく変色した必殺の刃である)
        -- 龍之介 2013-01-31 (木) 20:38:37
      • SSSSSSSHHHHHHH…………(ズシンッ、と着地し、乱杭歯の隙間から硫黄のような煙を吐き出す)
        (いまやあの瘴気の防護膜は再び鎧を覆っている。仮に毒手裏剣をこの怪物に見舞うとして、果たしてこの堅牢な鎧を貫けるかどうか?)
        (見る限り、関節部にも生身が露出している部分は見当たらない。はたしてこいつの鎧の下はいかなる組成になっているのか……)
        (口元が開かれた。その奥は暗闇となって判然とせず、漏れ出たゴロゴロという雷のような唸りは、龍之介を嘲笑っているようにも聞こえる)
        FWWWWWWW……!(その怪物が、上半身を捻り始めた。ギリギリと弓を射るような緊張が走る……その直後!)
        GAAAWWWッッ!!(轟ッ! ねじられた上半身が弾かれ、伸ばされた右爪が大気を薙ぎ払うように振るわれるや否や、虚空をなぞった爪痕が真空の刃となって龍之介を襲う!) -- 怪物 2013-01-31 (木) 21:18:38
      • (堅牢な装甲をあらためて眺める。瘴気の膜は先刻攻撃の際に消えた事は分かる。問題は──)
        (見る限りでは狙い目は目か、口か。しかし果たしてそこへ手裏剣を打ち込んだとて効くかどうか…)
        (相手の一挙一動を注視する。次の動きに即座に対応できるよう、そしてその攻撃の隙をつけるよう…)
        ……っぁ…!(放たれた真空の刃をかわそうとして…肩口を掠めた。忍装束が裂けて血飛沫が散る)
        (同時に、握っていた毒手裏剣を放つ。狙いは目。 そしてその影に本命を忍ばせた)
        (払い落としてくださいとばかりに見え透いた軌道で目へと迫るものに対し、下手投げで隠すように投擲されたものは漆黒に塗られた拳大の震天雷。いわゆる手榴弾。それは怪物の大きな口めがけて飛んでゆく)
        -- 龍之介 2013-01-31 (木) 22:48:42
      • (ザザザザザ! と、大気を、舞い散る木の葉を切り裂き吹き荒れる真空の刃。それは龍之介の背後にあった黒焦げた大木をズタズタに切り裂く)
        (血飛沫が舞い、それをかいくぐるように飛来する毒手裏剣。すでに怪物はそれを目ざとく見つけ出している)
        GAAAWWWッッ!!(その手裏剣を、怪物は触れさえせず、口から吐き出した紫色の炎によって焼きつくす! 研ぎ澄まされた毒物は、瘴気をまとわぬ今では触れるだけで回る危険性があるようだ)
        (だが、その影に隠された二段構えの策には気づかなかった! 開かれ、炎を吐き出した乱杭歯の奥に震天雷が投げ込まれ……)

        KABOOOOOOOOOOOOOOM!!

        〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?(轟音、閃光! 内部からの激烈を喰らい、爆風の中に怪物は飲み込まれた!) -- 怪物 2013-02-01 (金) 00:00:07
      • わ、ちちちっ!?(よもや火炎まで吐くとは思わなかった。反応が一瞬遅れ、余波で文字通り尻に火がつきかけて地面を転がる)
        (しかし、自らの目論見が見事に成功したのを見るや、疲弊した顔に笑みを浮かべ)
        よもや火まで噴くとは…いったいこの怪物は……(手ごたえはあった。しかしあれほどの怪物、これだけで死なない事もありうる)
        (遁走とダメ押し、双方の用意をしながら爆煙が薄れるのを待つ)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 00:38:08
      • (靄のような爆煙が晴れていく。焼け焦げた地面には、いくつもの鉄塊が散らばっている……どうやらそれは怪物のパーツのようだ!)
        (そして、爆心地にほど近い場所には、龍之介よりいくぶん小さい何者かの人影がかいま見えただろうか……)
        (それが何者かを測ろうとしたか否か、さておきその時どこからともなく超自然的な声が響き渡る)
        今の時点ではここまでか……さすがは忍び、なかなか味な真似をする。立ち上がれラ・ヴェート、お前にはまだ働いてもらわねばならぬ。
        (男性とも女性ともつかない、脳内に直接響くような声が聞こえれば瘴気が渦巻き、ひとりでに鉄塊達が浮き上がりガシャン、ガシャンと接合され、再び怪物が形作られたではないか!)
        (爆煙のなかにかいま見えた倒れた人影もすでにない。どうやら怪物に戦う力はもう残っていないのか、両腕をだらりと下げてうなだれた状態だ) -- 怪物 2013-02-01 (金) 01:00:05
      • こ、これは……(明らかに生物的な動きをしていたにもかかわらず、その残骸の内には生身を感じさせる部分を感じ取ることが出来ない。怖気のようなものが背筋を走る)
        む…な、何奴!?(しかし、人影を見、声を聞けば忍刀を構えて臨戦態勢をとる)
        な…!?(飛び掛るべきか、待ち受けるべきか、それとも逃げるべきか…判断を迷う間にあっさりと再生し始める怪物に言葉を失った)
        こやつは……!(気を取られた隙に消えうせた人影を見るに、恐らくは傀儡。術師を倒さぬ限りは起き上がってくるのだろう)
        (しかし既に戦意の無い様子を見れば、数歩退き…煙幕を叩きつけると踵を返して走り出した。もし再び襲い掛かってくれば、手の内も割れた上に手負いの自分が不利なのは明白だ)
        (噂の主が一体何者で何が目的なのか気にはなったが、それも命があっての事である。だから今は只管に、逃げることだけを考えた)
        -- 龍之介 2013-02-01 (金) 01:38:14
      • (はたしてかいま見えた人影が声の主なのか? そうだったとして、あるいはそうでなかったとして、主の目的とは? 怪物は何者なのか?)
        (生命なくしてその疑問を解決する方法はない。ゆえに逃げ出した龍之介の判断は完全に正解だ)
        いい判断力をしている。またいずれ我が落とし子ラ・ヴェートと相見えることがあったならば、その時はせいぜい生き残れるよう気をつけることだな、忍びよ……。
        (声が響く。龍之介が空を仰いだ時、月光を翳すようにあの怪物のシルエットが一瞬遠景に混ざり、そして消えた)
        (奴もまた姿を消したのだろう、それがどこかはわからぬが、今回の戦いが龍之介の勝利という形で終わったのは確かだ……そして、生き残ることができたのも) -- 怪物 2013-02-01 (金) 02:01:16
  • (掃除を終えて心身ともにスッキリしたところで…ふと思い立って薄そうな壁を軽く叩いてみる)………こ、声とか音とか…大丈夫でござろうな…? -- 龍之介 2013-01-27 (日) 03:54:10
  • (いつかの冒険ご苦労様…色めく夢を食べさせて…?) -- 獏睡 2013-01-25 (金) 23:46:35
    • むにゅ…おつかれさまで…ござるぅ……(リコリスとの逢瀬の影響かその日は淫夢を見ていた。果たしてその味は…) -- 龍之介 2013-01-26 (土) 00:22:20
  • こ、心得たで…ござる。(頷いた矢先にごろりと入れ替えられる体勢。少女の身体を組み敷く形になりながら、その瞳を見つめる)
    ………(大きな息遣いが聞こえれば、倣うように息を吸い込む。緊張のあまり呼吸すら忘れそうになっていた)
    そ、それでは、僭越ながらー…(リコリスの前髪を掻き上げて顔を近づけ、額の目の脇にそっと唇を触れさせる。頬に添えた手は頬骨を撫で下ろして首筋から鎖骨へ、たどたどしく)
    (長時間のお預け状態に疲れマラも加わって正直辛い状態だったが、それでもしっかり前戯から…と考える冷静さは失っていなかったようだ) えぇと…唇、平気でござるか…?
    -- 龍之介 2013-01-25 (金) 20:11:15
    • (こんな時にも僭越ながらとかしこまったりしている龍之介が少しおかしくて笑みを漏らす)
      ん…(これからどのように扱われるのか、好奇心もあり内心は既に昂ぶっている)
      (両腕を大きく開き、何かを受け入れるような格好で)ええ…今のあたしは龍之介だけのものだから、ね? -- リコリス 2013-01-25 (金) 21:49:46
      • 拙者の…もの…(その言葉にごくりと唾を飲む。緊張のあまり酷く喉が渇いた)
        で、ではー…(額の次は鼻の頭へ唇を触れさせ……一瞬目が合う。何か言いたげに口をわななかせたが、言葉にはせずにおずおずと唇を重ねた)
        (ただの犬だった頃はそれはもう色々なものや人を舐め回したり噛んだりしたものだったが、こうして人と唇を重ねるのは初めてだ。ただ押し当てるだけの口付けにもかかわらず、思わず歓喜に打ち震えて尻尾が大きく揺れる)
        (滑らせた手はそのまま胸の隆起を包むように触れる。まるで壊れ物を扱うかのような繊細な手つきだった)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 22:17:25
      • (息を呑む姿を見てちろりと舌が唇をなぞる、何かに満たされるような気分がするのだ)
        (何か言葉を口にするのか、意識をそちらへ向かせたところで不意に唇への感触を)
        (瞳を閉じ受け入れるが押し当てられるだけでは満足は出来ない、そうなれば頭に腕を回し舌を龍之介の口中へと)ちゅ…
        (衣服の上からでも十分に柔らかさを伝える胸、今はカップサイズで言えばDあたりだろう) -- リコリス 2013-01-25 (金) 22:32:14
      • (何を伝えようとしたのか、唇を重ねた瞬間には吹き飛んでしまった。可愛いとか綺麗とか、そんな月並みな言葉な気がする)
        ん、むっ…!?(初めて触れる異性の唇の感触に酔いしれていると唇を割って入ってくる舌の感触。思わずびくりと身を竦ませたが、おそるおそる口を開いて舌を受け入れ、自らも舌を伸ばして触れ合わせる)
        ちゅ…んんっ…(舌が触れ合う度に体がぴくぴくと震えている。胸に取り付いた手は形を確かめるように表面を撫で、指で軽く押し込むように)
        (やがて、徐々に慣れてきたのか積極的に舌を絡ませ、胸を覆う衣装に指をかける。犬だけに匂いフェチのケもあるのか、口付けの最中にもふすふすと鼻から漏れる呼気がリコリスの鼻梁を擽ってゆく)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 23:03:39
      • (舌を押し入れるもそれ以上の事を自分から行う事はしない、龍之介にさせようと言うつもりだ)
        (答えるように、誘われるように舌が触れ合うと口の中で逃れるようとする、追い縋れば隙間から湿った音を立てて互いの唾液が交じり合うようで)
        んっ…(どう言う構造かはわからないが服がはらりと解けると双丘が弾けるように飛び出してくる、それまでの女の香りにふと…ミルクの香りが混じるようで)
        (先端は既に硬さを湛えつつも、よく見ればじわりと乳白色の液体がにじんで見る事だろう) -- リコリス 2013-01-25 (金) 23:16:31
      • (慣れと共に徐々に遠慮をなくしてゆく舌の動き。逃げるリコリスの舌を絡めとり、吸い上げ、軽くあま噛みする)
        っは…(互いの口の中がすっかり同じになるほどに舌で睦み合ってから口を離す。銀糸が伝って、真っ赤な、しかし照れよりは欲情の色を濃くした顔がリコリスを覗き込む)
        はっ…はぁっ…(呼吸を乱しながら首筋に鼻先を埋め、鎖骨に向けて唇でなぞり、舌で擽ってゆく。そのまま胸に向かうかに見えたが、腋に行った。鼻を鳴らしながら熱い舌でくすぐりだす)
        (露わになった胸へとすぐさま取り付く手はたおやかな膨らみの柔らかさに溺れていたが、やがてその頂から滲むものの匂いと感触に目を瞬かせながら顔を上げた)
        これはー…(吸い寄せられるように顔を寄せ、裸の双丘を初めて生で見る感動に打ち震えながら、滲み出すその液体を見つめている)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 23:35:55
      • (初めてと聞いていたが徐々に才覚を現す龍之介の舌使いに頭の芯が痺れる、誘い、手玉にとも考えていたが今は浮かされているような気がして)
        (こちらも多少頬に朱が差しているようだ、糸がぷつりと途切れると舌は口の中へ…ただの所作も何処と無く淫靡で誘うような)
        あ…ん(首筋から伝う舌に思わず声が、そのまま乳房に吸い付くだろうと思っていたが予想外にも腋の攻めへたじろぐ)ーーーっ!?
        (一晩過ごしてシャワーも浴びていないそこはほのかに塩の…いや、どこと無く青臭いのはスライムの成分だろうか)
        (それでも他の部位よりは恥ずかしく、そして感度も高かったらしく、声を押し殺すように耐えて)
        っ!はぁー…(深呼吸をしてぐっと堪えると視線は龍之介の顔へ、何か、いや胸をじっと見ているようだが)
        …なぁに、胸を見るのも始めて?(戸惑っている?姿を見てすこし心の優位性を取り戻し、そう声をかけた) -- リコリス 2013-01-25 (金) 23:54:20
      • (鼻先を突っ込んだ腋は今までに経験したことの無い匂いと味がした。その刺激だけではない。リコリスの全身から漂う香りが、肌の感触が、声と吐息のひとつひとつが、血流を加速させ、高ぶらせて下腹へと集まってゆくのを感じる)
        (少々焦った様子のリコリスの反応が嬉しかったのか、尻尾を大きく振りながら)
        あ、いやー…直に見るのは初めてでござって…(指でつついてみて揺れる様を、おお、などと声を上げながら見つめている。顔つきはかなり真剣なのでギャップが酷いが)
        えぇと…それで、でござるな…これは…母乳…? 子を産まずとも出る物に…ござるか…?(じっと胸の先端の一点を見つめている。徐々に顔が寄って吐息が掛かり、今にも唇が先端に触れそうな位置まで)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 00:20:12
      • はぁ、はぁ…(あるいはどれほどの効果があったのか、スライムの混じった肉体の全身にじわりと汗に似た水分が滲み、布団の中には雌の香りが充満していて)
        …ぷっ(真剣な顔をしてまるで子供のような動作に思わず吹き出す)まったくもう…
        母乳…とは言っても子供が居るわけじゃないから母じゃなくって単なるお乳?
        よくはわからないけれど…まあ、出る体質なのよ(本人もあまり分かっておらずに詳しい説明は出来ない)
        (吐息が先端に吹きかかり、いっそうツンと天を付くようで)…いいのよ?全部、好きにして…(女が男を抱くようでもあり、母が子を抱くようでもあり、どちらともつかない優しい抱擁は唇の距離をさらに縮める手助けとなって) -- リコリス 2013-01-26 (土) 00:29:04
      • (滲んだ汗のような液体の匂いと味も、少年にとっては興奮をあおるものであった。硬くなったものがつかえるのか、若干腰を浮かせながら)
        体質にござるか… 拙者、母の事は覚えておらぬでござるがー…んんっ…(胸に掻き抱かれれば顔に触れる胸の柔らかさに昂ぶりと共にどこか安らぎを覚えた)
        ちゅ、ぅ……(そしてそのまま、誘われるように先端を唇で挟んで吸い上げる。口の中で先端を転がし、口中に広がる乳の味を確かめるように)
        (空いた片手は腹に当てて腰骨をなぞり、一度腿まで撫で下ろしてから内腿をそろそろと登らせ始めた)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 00:40:25
      • (腰を浮かせる様子にに微笑ましくなりつつも、男性のサイズとはどれほどのものなのだろうかと興味は尽きない、龍之介の体格から多少見くびっている面もあるが果たして…)
        母乳で育つ子もいればそうじゃない子もいるでしょうしね、安心して飲みなさい?変な成分は…
        (ここでふと、媚薬成分が混じっているだのと言えば偽薬効果で精力が上昇するだろうか?と考え付く、しかし薬で発情が高まってもそれは心が通じるとは違うだろうと却下、結局は普通に)
        …変な成分は入っていないから…んっ…(吸い上げられる事で外側からだけではない、内側からも愛撫を受けているようなもので口の中では舌を押し返すほどに硬くなり、口の中をほの甘いミルクで満たしていく)
        (意識しているのか、それとも自然に受け入れようとしているのか、手が内腿を登るに従い徐々に足も開いていく) -- リコリス 2013-01-26 (土) 00:49:25
      • (引っかかって暴発させないようにと、頻繁にもぞもぞと腰を揺らす。冬用の厚手の襦袢越しに正確な大きさは測れなかったが、押し上げる膨らみは体格からすれば大き目のようだ)
        物心ついたときには野良であったゆえー…(その先は言わず、無心に乳を味わう事に専念する)
        こ、こちらも…(牛乳とは違い味こそ薄いが、仄かな甘みと何よりも人の乳であることに言いようの無い興奮を覚えながら、もう片方の胸にも唇を滑らせる。その間にも胸の谷間の匂いと味を愉しむ事も忘れない)
        (そして手はといえば、おっかなびっくりな手つきで腿をつけ根までなぞり上げ、着衣の上から掠めるようにそこへと触れた)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 01:03:13
      • ふぅん…(あまり詳しく言わないのであれば追求することも無し、それよりも今はただ胸への刺激から来る情欲に溺れて)
        ん…はぁっ…(乳房はすっかりと唾液とミルクにまみれ、てらてらと布団の陰で怪しく輝いている)
        (足は龍之介が押し入れるほどには開き、触れられるとぴくりと身体を強張らせる)ぁ…ん
        (このまま任せるのもどこか癪な気がして)…ねえ…そのままだと服が濡れて帰れなくなっちゃうんだけど…なぁ(暗に脱がすようにと、誘いをかけて) -- リコリス 2013-01-26 (土) 01:11:29
      • (自分の与える刺激によって淫靡に変化してゆく相手の様子。そこから得られる視覚情報もまた興奮をあおるフレーバーとなる)
        おっ…ぁ…(触れた瞬間、奇妙な声が肌の隙間から漏れた。初めての感触に打ち震えたのも束の間、投げかけれれた言葉に手が止まる)
        こ、心得たでござる…!(一旦胸から顔を離し、手を衣装にかけて探り始める。女物の衣服の脱がしかたなどまるで心得てはいなかったが)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 01:41:05
      • (服越しのため湿り気こそまだ感じる事はないだろうが、指先には確かな熱を与えた事だろう)
        あせらずとも…逃げはしないわ(腰に申し訳程度に巻いているスカート状の布は下着のような黒布に繋がっているようだ)
        (手をかければ脱がしやすいように腰を少し浮かせる、するりと着衣は降り…下着に一筋の糸を引きつつ秘所が外気に晒される)
        (スライム交じりである事もあり体毛は全く見受けられない、包み隠す事のない性器が龍之介の眼前に現れて) -- リコリス 2013-01-26 (土) 01:52:26
      • あっ…… あっ……?(指先に残る温かさに戸惑いを覚えつつ衣装と格闘していると、思いのほかするりと脱げ落ちてキョドってしまう)
        あ、ぁ……(そして手の内にある脱がしたての衣装と、露わになった秘所との間を往復する視線。先ほどから「あ」しか言えていない)
        (体毛が無い分、直に視界へ飛び込んでくるその部分。数秒すべての時が止まったかのように固まったが、再び意識を動かしたのは下腹部に走る疼きだった)
        リコリス…どの……(少し視線を泳がせてから、身をかがめてそこをもっとよく見ようとする…)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 20:49:59
      • あんまりまじまじ見られると流石に恥ずかしいんだけど…
        (割れ目の隙間を覗き込めば膣口がチラリと見える、先ほど糸を引いていたように少し濡れているようだ)
        そこに龍之介のを挿れるの、間違えないでね? -- リコリス 2013-01-26 (土) 20:58:35
      • あ…あぅ、し、しかしっ……きき、綺麗に…ござるよ!?(爆発しそうなほどの動悸を押さえ込みつつ、思わずそこに向かって話してしまういぬ)
        ここ、心得てござる! しかし、その前に…すこしその…失礼をば……!
        (何もかも初めてすぎていっぱいいっぱいになりながらも、味と匂いが気になるのは犬のサガか。吸い寄せられるようにそこへと顔を近づけて唇を押し当てる)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 21:35:06
      • どっ、どこに向かって話かけてんのバカっ!(流石にそこをじっくりと見られた事はないらしい、恥ずかしさもあってチョップの雨を降らせる)
        あ…ん(ピクリと反応を示す、とろりと熱い粘液が分泌され龍之介の口の中へと…またスライム混じりの肉体である事をいい事に排泄行為が不要のため、尿の香りはしないようだ)
        (それは性器そのものと汗、分泌されている愛液の香りだけがむせ返るようで) -- リコリス 2013-01-26 (土) 21:42:36
      • ん…ぶ、ぶ、ぶ…(ぴったり唇を押し当てたままで頭に受けるチョップの雨。振動がそのままリコリスに返って来る)
        (一度口をつけてしまえば後は心のまま貪るように。ざらつく舌が表面を舐め上げたかと思えば、舌先が膣口をくぐって浅く侵入する)
        じゅる…っ…(濃密な雌の匂いとどろりとした粘液の味に、荒くなる呼吸。一滴も逃すまいと啜れば大きな水音が響いた)
        (まだまだ舌使いは拙いが、その分丹念に奉仕する。尿道口をつつき、陰核を吸い、舌の伸びる限り奥までくじり入れ…舌の触れないところがなくなるまで、丁寧に)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 22:11:09
      • (こそばゆいような歯がゆいような、声は出ないもののしかし自慰にも似た衝撃にまた少し昂ぶってしまって)
        ひぃ…あ…すっごい…ざらざら…してるぅ…(きゅうと舌を包み込もうとする肉壁、奥へ誘おうとヒダが舌をなでて行く)
        (思った以上に舌が奥まで、きゅっと布団を掴んでこらえるも吐息は荒く体は小刻みに震えている)
        (唾液と愛液にまみれてらてらと怪しく光る包皮から、陰核が吸い出されるとビクンッと体が跳ねた)…はぁっ…!
        (口を離せば膣内に舌と共に入った空気によって押し出され、こぽり愛液が泡交じりで割れ目から流れ出ていく) -- リコリス 2013-01-26 (土) 22:22:06
      • (舌を奥へ誘うような動きを見せる媚肉にぞくりと背筋を震わせる。ここに挿れたらどうなってしまうのだろう…と)
        (そして自分の行為で少女の体が跳ね、悶える様を見せ付けられれば、もう我慢は利かなくなった)
        ちゅる…ぷは…っ…(限界まで押し込んだ舌を引き抜き、溢れ出てくる愛液をひと舐めして顔を離す)
        …っ、はぁっ…はぁ…(口元を拭って身を起こせば、息も荒く襦袢の帯を解き、素肌を露わにする)
        (忍者ゆえか、敏捷性を損なわない必要十分なだけの筋肉を纏った細身の身体。慌しく褌を解けば、大きさこそ男性の標準的なサイズではあるが体躯に比すれば大きな性器が露わになる。まだ少し先端には皮が余っていたが)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 22:59:10
      • (軽くイかされてしまった事に多少敗北感を覚えつつも、性的興奮が高まる気分は悪くない)
        んっ…(舌が引き抜けれると声が漏れ、熱にほだされた頭で龍之介の顔を、次に性器を見て)
        思ったよりいい体してるのね…でも…フフフ、まだそっちは子供?(クスリと笑うと自分の性器に手を添える)
        (割れ目を押し広げると十二分に濡れそぼった膣口はくひくひくと、龍之介を待ち望んでいるようにも見える)さあ…大人にしてあげるわ -- リコリス 2013-01-26 (土) 23:07:46
      • に、忍者に…ござるから… あ、こ、これはそのー……(視線を感じればぴくりと反応する屹立。先端からは透明な先走りが滲んでいた)
        (広げられた女性器に息を呑む。静かに頷き、自分のモノを片手でささげもつと、淫靡な妖花のようなその中心へと宛がった)
        で、では…うぁ!?(腰を突き出すが狙いが甘く、互いの淫蜜で滑って陰核を跳ね上げる先端)
        おっ…ぁ…(改めて慎重に狙いを定め、先端を浅く埋め込めば、伝わる熱に声が漏れる。ゆっくりと入れるつもりであったが、思わずそのまま一息に根元まで突き立ててしまった)
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 23:35:43
      • 忍者ってそう言うものなんだ…(あまり忍者には詳しくない、ジュツを使ってドロンと消えるものと言う認識)
        (先走り汁を垂らすモノが宛がわれると流石に緊張はする、どうなるのだろうかと待って居るとつるりと別の所を弾いて)
        んんっ…あ、焦らないで…落ち着いて…(息も荒く、内心はこちらの方が焦っているところもあるのかもしれない)
        (焦らされるような動きにもどかしさを感じつつも、浅く埋まり始めれば女の喜びが)
        ひぐぅっ!?(昂ぶった所でまだ開発の少ない最奥を突かれ跳ねるようにのけぞる)く…はぁーっ、はぁーっ
        (これが男と言うものなのか?体の内側が熱く心地よい、息を荒げつつも肉の棒を全身で味わっている) -- リコリス 2013-01-26 (土) 23:42:27
      • あ、ああっ…ぁ…!(ついに挿入ってしまった。初めて味わう女というもの。全方向から圧迫されて吸い付いてくるような感覚にびくりと中で屹立が跳ねる)
        (口を半開きにさせたままで動きが止まる。入れただけで少し出てしまったらしく、リコリスの胎の奥に熱が広がってゆく)
        はっ…ぁ…?(それによって少し冷静さを取り戻したのか、そこでようやく体の下にいる少女への気遣いが蘇った)
        だ、だいじょうぶで…ござるか…? 辛くは…?(そういえば初めてだと言っていた。中で今にも本流を吐き出しそうになるのを堪えながら、腰を密着させたままで問いかけた)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 00:07:01
      • お腹の中…熱…(満たされる感じはしないのできっと量はそれほど出てはいないのだろう、しかし自分の中に精を放たれる事に喜びを感じていた)
        ええ大丈夫よ、ちょっと…感じ過ぎちゃったけど…(荒い呼吸、激しく胸が上下し震えているがそれも徐々に落ち着いて)
        初めてで辛いのはそう言う生き物だけ…好きなように…動いていいのよ(腰をくいと動かせば龍之介のモノをヒダがねじるようになぶっていく)
        (膣内は先の衝動でざわめき、早く、もっと寄越せと言っているようだ)
        そうそう…この身体だし折角だから…(お腹のあたりを撫でると徐々に透き通り、しっかりと膣を貫く龍之介のモノが浮き上がってくる)
        (恐らくこれっきりになるであろう、この肉体での性交…なればこそこの肉体をフルに活用したのだ)ほぉら、これならよく見えるでしょう?(透き通って見える体の中、子種が届かなかった子宮が口を下ろしてきている)真っ白に…染め上げて頂戴 -- リコリス 2013-01-27 (日) 00:15:28
      • よ、良かっ…んっ…く…!(不意に動かれれば切なげな声が漏れる。そもそもそのために繋がっているのだというのに、すぐに出してしまうのは何か勿体無いような気がしていた)
        ふ…わ……(結合部に視線を落とせば根元まで埋まりこんで密着している腰と腰。そして透けて赤裸々に中身を曝け出すその断面に、視線は釘付けになる)
        す、凄いで…ござるな…こんな風に……(ここまで大きくしてもなお膨張する余地があったらしい。視覚から得る刺激は鮮烈で、中でもう一回り大きくなるのがしっかりと見て取れた)
        で、では…動くで…ござるよ?(挿入ですっかり剥け切ったものが、嵩張りで肉襞を引っかきながら抜けてゆくのを眺めながらゆっくりと腰を引いてゆく)
        (そして抜け落ちそうなほど引いたところで、再び自分のものが卑猥にうねる膣を埋めてゆき、子宮口を先端がキスをかわす様子を眺めながら再び押し込んでゆく。そのたびに何度絶頂しても足りないような快感が脳髄へと突き上げるのを感じた)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 00:31:33
      • (あまりに堪えている様子がほほえましくて)そんなに我慢しなくても…何度だって、出してもいいのよ?
        か…ふ(想像だにしなかった圧迫感、龍之介のモノで膣内は一杯に満たされ、少し息苦しくもあるが快感がそれを上回る)
        ええ動いて… んんんああぁぁぁっ!(お腹の中が引きずり出されていくような、透き通った体の中では子宮も引っ張られているようにも見える)
        (突き入れるたびに結合部分から白濁した液体が吹きだす、愛液と龍之介から出た様々な体液が混じり、泡立っているようだ)
        ひ…ぃあっ…(快感の波に流されそうになるが、しかし負けじと下腹部に力を入れきゅうきゅうと締め付ける、まるで肉ヒダのひとつひとつが独立して動いているようだ) -- リコリス 2013-01-27 (日) 00:41:34
      • しかし…その、勿体無い気がしてでござるな……(眉根を寄せて堪えながら、真っ赤な顔であどけない笑みを浮かべてみせる)
        す、凄いでござるな…女人の、中というものは… くぅぁっ…!?(話す間もゆっくりとした律動を繰り返す。締め付けられれば一瞬動きを止めはしたが、その抵抗感を味わうように腰を押し進め)
        (撹拌される音、腰のぶつかる音、気持ちよさげなリコリスの表情に揺れる胸、そしてその中を透けさせる繋がった性器。それらすべてが興奮を煽り立ててゆく)
        はぁっ…く…(やがて何か思いついたのか、片脚を持ち上げるとまだ残っていた脚を包むニーソックス様の衣装に手をかけ、脱がしてゆく)
        (少し挿入角度が変わった事で深くなる結合を奥まで貪りながら、すべすべとした脚線に舌を這わせ始めた)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 00:53:29
      • 勿体無いって…(クスリと笑って)それじゃ…しっかり堪能してもらおうかしらね?(きゅう、と締め付ける)
        (肉の壁をカリ首にかき回される事に圧迫感を感じるものの不快な気持ちはなく、それ以上に全身をかき回してもらいたくて)
        はぁ、はぁ…え、あっ!?(ぐいと持ち上げられる足、バランスを崩しそうになるもしっかりと抱かれる事で上半身を横向きにする事で保つ)
        んあぁっ!深 い…(口を寄せ始めた子宮口を直につつかれるたびに体はびくりと震える、衝撃は体の芯へ響きその度に高みへと)
        (高まる体はすぐにでも達しそうだが、龍之介が精を放たないようであれば意味はない…体を自在に操作できる事を利用し、子宮口がその口を広げると膣奥でカリ首に突如吸い付いた) -- リコリス 2013-01-27 (日) 01:05:03
      • (言われずとももう既に十分すぎるほどに堪能しているのだが、それでもこくりと頷き返して夢中で腰を振る)
        ん…ん、ちゅ……(その間にも膝からふくらはぎを通って軽く膝を曲げさせ、足首へと滑る舌。そのまま躊躇なく足裏へと至り、つま先を咥えて指を舐めしゃぶる)
        (この少女のすべての匂いと味を覚えたい。身体のすべてを自分のものにしたい。願わくばその想いも全て…)
        (小さな征服感で満たされるまで足への奉仕を終えて放した矢先、張り詰めた先端へと吸い付く子宮口の感触)
        うぅっ…!(限界が来る。それを悟った少年は、リコリスの身体を抱きすくめて尚更強く腰を押し付けた)
        うううっ…あ…あぁぁぁ……!(大きく跳ねる腰。長く尾を引く声と共に最後に残された未踏の場所を征服すべく、白濁した熱い粘液の塊が吐き出された)
        (少女の全てを自分のものに。その小さな子袋も自分の子を成すためだけのものに。その願いと共に放たれた精は、数十秒という時間をかけて通常の男性の数倍の量が流し込まれてゆく)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 01:25:39
      • (腰を振る速度が速くなればもう余裕はない、ぎゅっと布団を握ってあまり声を出さないように堪えるのはプライドによるものか)
        (肉体の全て余すところなく匂いも味も脳髄に刻み込める事だろう、男子寮のなかこの一室は今他の部屋と異なる匂いが充満している)
        (つま先までしゃぶりつくされ、最後の一押しとして押し付けられると吸い付いていた子宮口を押しのけぼこりと内部へ到達する)
        あああぁぁっ! あ…あつ… お腹の…中…(子宮内に肉棒の先端から注ぎ込まれ、つま先を伸ばして反り返り、ついには絶頂をこちらも迎えたようだ)
        (子宮の中を精液が満たし膨らんで行く様子が見える)はぁ…はぁ…すごい量…いっぱい出したわね…(汗で張り付いた髪をかき上げ、微笑んで) -- リコリス 2013-01-27 (日) 01:45:25
      • うぁ!? う…うぅぅ…っ……(子宮の中へと先端を打ち込んでしまった事に気づいたのは注ぎ込んでいる最中だった。目を瞬かせながらも放出は止められず)
        (長い、長い射精をようやく終えてぐったりと力を失う少年の身体。繋がったままびっしょりと汗をかいてリコリスの上へ覆いかぶさる)
        はぁ…はぁっ…あ、はは…いつも、こんなでござるよ…拙者…(透けて見える子宮には渦を巻く己の精。その様子に興奮したのか、残っていた一滴がとくんと脈を打つ)
        足りたで…ござるかな…? 量も…想いも……(愛しげに頬に口付け、膨らんだ子宮を下腹越しに撫でながら、微笑んで見せた)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 02:04:57
      • はぁ…はぁ…ふぅ…(荒ぶる息を落ち着かせつつ、覆いかぶさってくる龍之介を胸に抱きかかえて)あらら…大丈夫?
        たっぷり量を出すほうなのねえ…あらあらナカで立派に剥けちゃって(挿入されたままの腹部、手を重ねて共に撫でて)
        …ええ十分な量と思い…だけど、それで満足したと思う?(頬に口付けを受けると、今度は龍之介の唇を奪って軽く唾液を送り込む)
        んっ…(腰をねじるように、材料などとしての必要量は恐らくあるのだろうが、女としての満足はどうやらまだまだのようで)
        (日は少し傾いたのだろうか、窓から差し込む光の影で表情が伺い辛いが口元には笑みが浮び)さあ…まだ今日は、始まったばかりよ♪ -- リコリス 2013-01-27 (日) 02:16:01
      • あ、あはは…本当にござるなぁ……(改めて見れば露茎となった自分のものがしっかりと埋まりこんでいる。気恥ずかしさを覚えて頬を掻いた)
        ふぇ? 満足というと…んむっ…!(愛らしい少女の口付けに萎えかけた物が元気を取り戻す辺りは男のサガか。再び膣肉を内から押し広げて膨張してゆく)
        うっ…ぁ…(リコリスのどこか陰の差した笑みに薄ら寒いものと同時に昂ぶりを覚える)
        (このまま絞りつくされるのであろうことが容易に想像できる。しかし、そんな事にも妙に期待してしまうの辺り、どちらかといえば被虐気質な犬であった)
        で、ではー…(折角ならば姿勢を変えて…ということのようで、リコリスの背に腕を回して抱き上げる。精で満たされたままの胎内を若い強張りがかき回して湿った音を立て…)
        んっ…く……(そのまま再び動き出す二つの影。恐らくは日がな一日、空打ちするまで交わり合う事となっただろう──)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 02:36:18
      • 萎えたら戻っちゃうかもしれないけれど…ま、それは精進なさい?(子宮口がもぞもぞと、皮の付け根をくすぐって)
        さあ…元気になった事だし、今日と言う日を楽しみましょう…(舌なめずりをして龍之介の唾液を取り込み、足を開いて動きやすように…)
        あんっ…今度はこう言う格好?んんっ…奥まで入ってくる…(普通であれば膣口から放った精が逆流もするのだろうが、肉体を自在に操れる今のリコリスにとっては精液を逃さぬ事もたやすい事であり)
        (そしてそれは龍之介が放つごとに腹部が膨れて行き、しまいには妊婦のような腹になっていたとか)


        (深夜、精を出し切り疲れて眠っている龍之介の傍らでもぞりと動き出す影)
        (腹部を撫でると月明かりで笑みを浮かべる口元のみが浮かび上がる)
        (影は衣類を取り込むと月夜のもとへ溶け込むようにと消えて行った…)
        (翌朝に龍之介が目を覚ますともうそこには誰もいない、しかし行為の跡は布団に残った体液と部屋に染み付く雌の臭いによって夢ではない事を知るだろう) -- リコリス 2013-01-27 (日) 02:50:24
      • (覚えたての青い性欲はとどまることを知らず、あれもこれもと様々に姿勢や内容を変えて只管に睦み合う)
        (回数を重ねるたびに量こそ減りはしたものの、それでも常人にあらざるべき量を出し続けた犬はやがて疲労の底へと沈み、脱ぎ散らした着衣もそのままに深い眠りへと落ちた)
        (夜半、抜け出す気配にも気づく様子は無く、失った温もりと重みの代わりに枕を恋人のように抱き締めて…)
        (翌朝、全身にのしかかる倦怠感の中で一人目を醒ませば、色濃く残る情欲の残滓に夢ではないことを悟る)
        (そしてまた、その濃密な記憶を思い返しながら、性懲りも無く実らぬ精でゴミ箱を満たすのだった…)
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 03:06:13
    • 昨夜は寝落ちまことに申し訳なく……!(服従のポーズ) -- 龍之介 2013-01-26 (土) 20:50:53
      • いいのよ(股間を踏み踏みしつつ) -- リコリス 2013-01-26 (土) 20:59:26
      • 冷え込むと眠くなるのは何故でござろうな… おぁぁぁ…!(踏まれながらぐねんぐねん悶えるいぬ) -- 龍之介 2013-01-26 (土) 21:36:11
      • 無理しないでいいのよー、エロテンション持たない!と思ったら適当に暗転しちゃってもいいしねえ
        暗転を使ったらその次に1レスつけていったん帰宅、または錬金術師のところへGOみたいな感じになるわ -- リコリス 2013-01-26 (土) 21:46:03
      • 了解でござるー! しかしここまで来たので最後まではしたいでござるな…!
        もし今夜中に終われなければそのまま暗転の流れで…!
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 22:17:13
      • おっけー、あたしは起きていられる限り起きてる感じ?そっちの時間の都合次第ねえ -- リコリス 2013-01-26 (土) 22:25:07
      • フフフ…明日は休みゆえ、今夜は寝かさないでござるよ……!(レッドブルとカフェロップを投入しながらぎらつく目で)
        …とは言っても遅くとも2時か3時までを目処にするつもりでござるよ!
        -- 龍之介 2013-01-26 (土) 23:01:26
      • あたしの愛用はエスタロンモカ錠剤ねー、まあ今日は飲んでないけど…ちなみにスライム体なので膜はないわ -- リコリス 2013-01-26 (土) 23:09:53
      • そっちもたまに飲むでござるなー… 便利でござるなスライム体…! では存分に… -- 龍之介 2013-01-26 (土) 23:46:41
      • 孕ませるつもり出来てもらうわけだけど、身体も交換するし実際に孕むわけじゃないので後腐れないしって奴よ! -- リコリス 2013-01-26 (土) 23:49:28
      • 果たしてどんな体に生まれ変わるのか…! そしてこちらはこちらでこの経験を思い出してドギマギしたりはしそうでござるな…! -- 龍之介 2013-01-27 (日) 00:16:12
      • そして断面図よ! -- リコリス 2013-01-27 (日) 00:19:25
      • なんて青年漫画的なサァビスにござるか…! スライム恐るべし…! -- 龍之介 2013-01-27 (日) 00:33:03
      • しようと思えば体のどこにでも挿せるんでしょうけれど、そこは雰囲気重視みたいなー -- リコリス 2013-01-27 (日) 01:06:37
      • スライム娘による搾精…というのはまた別ジャンルにござるからなぁ… 興奮のしどころがまた違うというか! -- 龍之介 2013-01-27 (日) 01:26:20
      • もう卵管まで真っ白だわー -- リコリス 2013-01-27 (日) 01:46:41
      • 多分100mlくらい出てるでござるよ…犬でござるから! ティッシュがゴミ箱を半分くらい埋めてたらそれで一回分くらいだったりするかもでござる… -- 龍之介 2013-01-27 (日) 02:09:13
      • 100mlって結構おおそうだけど普通の人の何倍かって言われると…うーん?
        こうしてわんこはひとつうえの大人になったのね… -- リコリス 2013-01-27 (日) 02:16:57
      • 成人男性は一回に10〜20mlくらい…つまり目薬容器一つ分くらいらしいでござるよ…!
        女の味をたっぷりと覚えこまされちゃったでござる… でも元々かせいじんなので皮は戻ったりするかもしれんでござるよ!
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 02:39:41
      • かせいじんだったのね…ここでしゅうりょーって所かしらねー?それなら次のレスはそれっぽく時間経過を含めるわ -- リコリス 2013-01-27 (日) 02:45:57
      • …というわけでこのような感じにて! 複数日にわたって長々と脱童貞に付き合っていただき、まことにありがとうござった…!(おったてながらふかぶか) -- 龍之介 2013-01-27 (日) 03:08:54
      • はーいこちらこそお疲れ様!こうして精液をたっぷり採取したあたしは錬金術師の所を訪れる事になるのでしたー(なお、子宮はその時にズボッと取り出されますが無害です) -- リコリス 2013-01-27 (日) 03:11:10
      • また凄い取り出し方でござるな… フフフ…ホムンクルス何体分くらいでござろうなぁ……(漫画のようなやつれ具合で)
        また身体が変わったりしたらこちらからも遊びに行ったりするかもでござるよー そのときはよろしくでござる!
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 03:13:57
      • えっちするかはさておき、それじゃまたねーん -- リコリス 2013-01-27 (日) 03:18:41
      • ひとまずは自分の子(種によって生成されたもの)を見るため…でござるな、そこからはまた流れ次第でー
        遅くまで感謝でござるよ、ではまたー!
        -- 龍之介 2013-01-27 (日) 03:23:53
  • (時計の針がぐるり一周するほどたっぷりと時間が過ぎ、日が高く上ったころにようやく目が覚める)
    んに… …んんーっ!(布団の中でたっぷり伸びをしてからいつもと違う景色に気がついた)
    (ここはどこだろう?見覚えがあるような無いような、少なくとも自分の部屋ではない)
    (ぼんやりと考えていると、ふと添い寝している存在に気がついた)…あっ(自分がどうしてここに居るかを思い出す)
    おはよ?(龍之介の鼻をつつく、世間一般ではもう昼だ)// -- リコリス 2013-01-24 (木) 19:17:04
    • (長い長い生殺しの時間。それはまさに苦行であった。そうする事を選んだのは自分であったが)
      んんっ……(リコリスが動き出す気配を瞼の向こうに感じ、鼻をつつかれて起き出す演技。しかし目の下にはうっすらとクマが)
      んん…お目覚めにござるか…おはようでござるよ……(幾分げっそりとした声で目を開ける。目の前にはリコリスの顔。昨夜のことが思い起こされて微妙に目が泳ぐ)//
      -- 龍之介 2013-01-24 (木) 19:35:06
      • (幸か不幸かすっかりと演技に騙されて気付いて居ないようだ)んー、おはよー…どうかした?(クマよりも目が泳いでいる方に注意が行った)
        (そう言えば自分は1人で布団に潜り込んでいた筈だ、しかし今は隣に龍之介が)んふふ〜、添い寝してくれたんだ?(布団の中、ぎゅっと抱き付く)// -- リコリス 2013-01-24 (木) 20:00:21
      • あ、いや…(騙されてくれた事にホッとするのも束の間、再び身体に押し当たる柔らかな異性の感触に固まる)
        ちょ、ちょっ…リコリス殿!? 添い寝も何も…部屋にはこれ一つしか布団がござらぬゆえ…! おあぁ…! 当たって…当たってござるよリコリス殿!
        というかあんな夜更けに拙者に一体何の用で…!(気をつけの姿勢でカチカチになりながらやっとの事で訊ねてみる)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 20:22:24
      • んー?それって起こせばよかったんじゃない?(勝手に入り込んだのだしたたき起こされても文句は言えないだろうと)
        あててんのよ、用事?あーそうそう!ちょっと孕ませて貰おうと思って来たのよ(さらり) -- リコリス 2013-01-24 (木) 20:31:41
      • 流石にこの寒い中、その格好のおなごを布団からたたき出すのは憚られるでござるよ!(その辺は紳士的。しかしその後の行為はとても紳士とはいえなかったが)
        ……は、孕ませ…!? ちょっ…リコリス殿!? そ、それがそのー…どういうことかはご存知にござるか…?(一気に赤くなる顔。視線を泳がせつつもリコリスを引っぺがせずに居る)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 21:07:32
      • 別にたたき出せ!なんて言ってないじゃなーい、あたしは起こせばとしか言ってないんだけど…そのあと出てくかどうかはわかんないしねえ(にやっ)
        知らないで言い出すほど子供に見える?だからお布団で待ち構えてたんだけど…なかなかこないからうっかり寝ちゃったのよね(あははっと悪びれもせずに答えて) -- リコリス 2013-01-24 (木) 22:14:35
      • いやー…あれだけ心地よさそうに眠っているのを起こすのもー…(おかげで色々良い思い出来たし、というのは心のうちに秘めておく)
        あ、いや…… すると拙者、下手をすれば手篭めにされていたでござるか!?(ガビーン、という顔)
        しかしそのー…随分と性急な話にござるな? 普通は…仲良くなって、心を通わせてー…そ、それから…ではござらんか?(まだまだ頭は純情チェリーボーイである。真っ赤なままでもじもじと)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 22:23:42
      • そんなに心地よさそうだった?変な寝顔じゃなければいいけど…(最も問題とする点は涎とか垂らしてアホ顔を晒していないかと言うところだった)
        手篭めって人聞き悪いわねー、龍之介が手出ししなかったら諦めて帰ってたわよ?(どちらかが無理矢理では意味がないのだと錬金術師の言葉をうろ覚えで思い出す)
        あらー龍之介とあたしの仲ってそんなに悪かったっけー…心…心かあ…(むぅ、とうなりだす)
        (求める精液の条件は心を通わせた相手の、孕ませようと言う意思のもとに放たれた精液であったからだ)
        心を通わせるって、どういう事かなあ…(両親は一応は恋愛の上で結ばれているため、種族的に心を通わせる事が理解できないと言うわけではない、単にリコリスもまた経験不足のようで) -- リコリス 2013-01-24 (木) 22:29:00
      • 平気でござるよ、あまりにそのー…可愛らしく、眠るのが惜しいくらいでござったし…(本当は他の要因も大いにあるのだが)
        あ、いや…拙者はー…(ちょっとだけ手出しした、とは言えずに少しうつむく。実際誘われていたら恐らく…)
        いや、決してリコリス殿が嫌いというわけではなく…心を通わせる…難しいでござるなぁ……(こちらも一緒になってうなり、首を捻る)
        そ、それでその、リコリス殿は子が欲しくて拙者に…?(他にも男ならば大勢居る。その中で自分のところへ来たということは少し嬉しくもあるようで、はにかみながらも真摯な瞳でリコリスを見る)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 22:40:37
      • あらら、嬉しいこと言うわねーこーいつぅ(おだてには弱いのか、照れ隠しに頬を突いて)
        夢魔系だけど別に精気を吸って生きてるわけじゃないし、すーわーせーなーさーい!するわけじゃないしー
        どうなったら心が通った状態なのかなぁ…セックスするだけじゃだめっぽい?(少し不安そうな表情、心が通っていなければきっと意味がないのだろうと)
        えっ!?あ、ええっと…(嘘をついてしまえばそれはそれでよかったのかもしれない、しかし龍之介の瞳に見据えられて言葉に詰まる)
        (実際に子供を産みたいと言うわけではない、ただもとの肉体…またはそれに近い身体を手に入れたいがためでしかないからだ)
        (しばらく沈黙したあと)ごめん、子供を産みたいわけじゃ…ないの -- リコリス 2013-01-24 (木) 22:46:01
      • むにゅ…拙者、嘘はつかぬ性分にござるから! 夢魔…成る程、道理で…(ほっぺた突かれながら今一度相手の衣装と頭の角を眺めて納得したような表情)
        愛という物の形は様々、とは申せど、その形を具体的に見ることが出来るものではござらぬからなぁ… しかし体から始まる愛というものも聞いたことが…あるにはあるでござるが。(主に成人向け男性誌で)
        ふむ…?子が欲しいわけではない…?(きょとんとした表情。しかしリコリスの様子からはその真剣さが垣間見え、額をつき合わせるような距離で目を合わせて次の言葉を待っている)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 23:04:33
      • とは言っても夢を見せるような力はママもなかったし、血が薄れちゃったんでしょうねえ
        体から始まる?むぅー…じゃあ二回目じゃないとだめなのかな…(一度目のセックスで心が通じるなら、二度目が必要なのかとぶつぶつつぶやいている)
        …今のあたしの体にスライムが混じっちゃってるのは知ってる?元に…元って言うのともちょっと違うんだけど…
        もう少しまともな身体になるために、精液が必要で…それも孕ませようとする奴じゃないとだめなの
        だから龍之介とエッチして精液を集めようと…してたの(説明をしきるとごめん、と頭を下げて) -- リコリス 2013-01-24 (木) 23:11:29
      • む、二回…でござるか……(対してこちらは赤くなる。再び元気になりそうな部分を何とか鎮めながら)
        スライムが…? 確かに柔らかかったでござるが…(色々な部分の感触を思い返し、思わず口をついて出る言葉)
        …………(ただ黙って説明を聞く。錬金術などといった人間の術理を深く理解しているわけではないが、リコリスが必要に迫られてこの行動を起こしたことは理解できた)
        ……謝ることではないでござるよ。 拙者もそのー…リコリス殿が寝ている間に少々…(頭を下げるリコリスに向かって静かな笑みを向けながら、パリパリになった寝巻の股座を示す。決して格好のいい事ではなかったが)
        いわば…リコリス殿の新たな身体を生むためにござろう? そんな大役に拙者を頼ってもらえたのは…光栄にござるよ。(そんなリコリスが何かとても愛らしく思えて、自然と腕を回して軽く抱き締めていた)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 23:35:03
      • あっ、やっ、2回って言うのはこっちの話でー…(今度はこちらが目を泳がせる)
        (今まさに密着しているので変にも思わず)んーまあ、特別に気が緩んだりしなければあんまり変わらないからねえ
        (寝ている間に?と寝巻きの方を見て思わず吹き出す)ぷふっ!なーにやってるのよ、もう…(情けない龍之介の姿に、ちょっとだけ元気を取り戻す)
        ん…ありがと(それだけ呟いて抱き返す、今はただ龍之介の行動に救われたような気がする) -- リコリス 2013-01-24 (木) 23:42:58
      • ……? と、ともかく…元に戻りたいと思うということは多少なれど今の身体に不都合があるということでござろう?(泳がせた目の真意は読み取れなかったが、気を取り直し)
        そ、それだけリコリス殿と一つの布団で寝るということは刺激的にござった、ということでござるよ!(慌てて釈明するが、少し調子を取り戻した様子のリコリスを見れば、最後は笑顔で)
        えへへ…おっ…ぁ…(抱き返されて密着されれば再び今の状況が思い起こされて上ずった声を漏らした。しかしこの際、隠すこともなくなったので当たるものもそのままに)
        で、できればー…力になりたいと思うでござるが、いかんせん拙者初めてなものでー…
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 00:01:19
      • え、ええまあ…前よりも便利になった事もあるんだけど、不便になるところも…
        あららー、そんなんじゃ本当に…エッチするとなったらどうなっちゃうのかしらねえ?(イニシアチブを取り戻したのか、ふっと耳元に息を吹きかけたりして)
        あたしだって本番するのは初めてよ?だからそれは問題じゃないわ…問題は孕ませようとする意思と…通じ合う心…
        龍之介とあたしって、通じてるのかなあ…(孕ませようとする意思はある程度どうにかなるだろうと考えているようだ) -- リコリス 2013-01-25 (金) 00:11:19
      • 体が変質する、というのは想像するだけでも大変そうにござるよ…
        ううっ…ぁ… き、きっと平気でござるよ、そのときはきっと…立派に男を見せて…!(吐息にぴくんと跳ねる耳。まるで説得力の無い言葉を吐くいぬ)
        あ…そ、そうでござるか?なら安心…?(何に安心したのかは自分でも曖昧なまま、腕の中のリコリスへと視線を向ける)
        通じ合って…でござるか。 一体どのような状態がそうなのか、はっきりとは分からぬでござるが…
        こ、こうしてリコリス殿の力になりたいと思うことは確かでござるし、リコリス殿が数多の男の中からわざわざ拙者を訪ねてきたことも何か意味があるのかも…?
        誰でも良かったのならば、拙者などを選ばぬでござろうし……(耳を寝かせて少し苦笑する。色々と男として未熟である事は自覚するところのようだ)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 00:40:41
      • ん…ありがと、どうしても戻れなかったらどうしようかなって不安になる事もたまに…ね
        ほんとかなー?男を見せてくれるって、どうやってかなぁ〜?(胸板に指先でのの字を描いて)
        あたしの力に…か(胸の中に少しだけ暖かいものを感じるも、それがなんなのかはわからない)
        誰でも良かったけど偶然でー…だったらどうする?(実際には誰でもと言う訳ではないにしろ、知り合いの雄魔物と言う程度の相当低いハードルだったりする) -- リコリス 2013-01-25 (金) 00:46:54
      • 最初は面白みもあるやもしれぬでござるが、あまり長く続くと確かに不安でござろうなぁ…
        どど、どうやってと言われてもでござるな…!(しどろもどろで焦るヘタレ。せめて形だけでもと胸に力強く抱き寄せる)
        …た、たとえ偶然であったとしても……選択肢の中に入れたことは嬉しゅうござるよ、拙者。
        そのおかげでこうして…共に一夜も過ごせたでござるし。(少しだけ格好をつけてみるが、胸元に抱き寄せたリコリスにはバクバク言っている心音がバッチリ伝わっていた)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 01:08:08
      • 確かに最初は色々試したわねえ…おっぱいだって前は深神とかウイキョウとか由佳みたいにでっかいのに憧れたけれど…
        この身体だとサイズを変えようと思えば変えられちゃって、ありがたみがなくなっちゃってねえ…(届かぬものであったからこそ、憧れたのだ)
        (あらあらうふふ、頑張ってるわねぇと暖かい視線)
        (胸に耳を当て、心音を聞きつつ瞳を閉じて)…一夜だけで、いい? -- リコリス 2013-01-25 (金) 01:15:12
      • …ああ、成る程。 拙者なら背を伸ばすでござるかな…しかしそれも常となれば少々むなしく思うやも…
        (決まった…!とは自分でも思っていない。心音もしっかりと聞かれているし、ごまかしにもなっていないだろう事は想像がつく)
        (それでもリコリスを抱く腕は少し力強く。男としての何かがそうさせるようだ)い、一夜だけで…? あ、えぇと…そのー…
        (その問いに、心臓が一際高く跳ねたのが分かる。逡巡するがそれは短く) …リ、リコリス殿がよければー…何夜でもお願いしたいところでござるが。
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 01:29:44
      • 気を抜いたら元に戻っちゃったりもしちゃうけれどね、でもやっぱりなーにか違うのよね…
        そう…(龍之介の答えに目を閉じたまま考えている)
        (心が通じ合うと言う事がどう言う事かはいまひとつわからない、だから今心が通じているのかもわからない)
        (しかしそれでもいいと思った)
        (体から始まって心が通じ合う事もあるのなら何度でも身体を重ねればいいのだと、それが自ら身体を重ねたいと言う欲求であると気付かずに)

        (身をよじり小柄な龍之介の上方へ、腕を突っ張ってあたかも押し倒したかのような状態に)もうお昼になっちゃったけれど…
        いいわ(そうして、微笑んで見せる) -- リコリス 2013-01-25 (金) 01:41:04
      • (自分の気持ちに嘘はつかない。異性への興味も勿論あるが、力になりたいというのもまた正直に口から出たものだ)
        リコリス…殿?(考え込むその様子に少し怪訝そうに顔を覗き込む)
        (こうしている事に少し慣れはしたものの、欲求を示す部分は到底治まるはずもなく……)

        ……!?(少しそわそわしているとリコリスが急に動き出した。組敷かれるような形で体の上の少女を見上げる)
        い、いいって…それはー……(体の上に心地よい重みと温もりを感じながら、目を瞬かせて見つめる。自然に伸ばした手は華奢な腰のラインに触れ)
        -- 龍之介 2013-01-25 (金) 01:59:52
      • それをあたしに言わせる気?言葉通りの意味よ(腰に手が触れると)そこの中に…ね?
        (組み敷いたまま、龍之介の下腹部へと手を伸ばそうかと考えたが思いとどまる)
        (自分が上になっては、最後の最後で孕ませようと言う気概が抜けてしまうかもしれない)
        (やはりここは龍之介が自ら動かねば意味がないだろうと考え…肩を掴んでころりと半回転)
        (下から支えるような格好になったが細かい事は気にしないでもいいだろう、問題はこれから…どうなるのか)
        すぅー…(大きく深呼吸、そしてじっと龍之介の目を見つめた) -- リコリス 2013-01-25 (金) 02:14:35
    • ここでちょっと霊圧だうん、23時までには戻れるはずだけど眠かったら寝てねー -- りこ? 2013-01-24 (木) 20:49:08
      • 了解でござるー マイペースにのんびりしてるでござるよー -- 龍之介 2013-01-24 (木) 21:08:15
      • おぁー…! 寝落ちそうなので文通でお願いするでござる…申し訳ない! -- 龍之介 2013-01-25 (金) 02:01:23
      • ほあーい、次回で幕を使ってもいいしー、めちゃめちゃにしてもいいのよー、おやすみー -- リコリス 2013-01-25 (金) 02:15:12
      • ゴクリ…とりあえず植え替えにて! 長くなってしまって申し訳ござらぬ…! -- 龍之介 2013-01-25 (金) 20:40:34
  • (布団が不自然に膨らんでいる) -- 2013-01-23 (水) 22:56:01
    • ………む?(湯浴みを終えて寝巻きの襦袢に袖を通し、さぁ寝るかと思った矢先、布団の異変に気づいて首を傾げる)
      …………誰か、中に居るでござるか…?(不安そうな声と共に匂いを嗅ぎつつ、布団越しにつんつんしてみるいぬ)
      -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:07:20
      • (くすぐったいのかもぞもぞ動く布団、どうやら中に誰か居る様子だ) -- 2013-01-23 (水) 23:08:24
      • おお…? 中に誰か…!?(そしてフル回転し始めるあまり賢くない犬の脳)
        (こんな夜更けに他人の布団に忍び込んでくるものは誰か。ドッキリ狙いの男か、それとも同衾するつもりの女か。後者に心当たりは無いからまず前者だろう。いやしかしこの街の特殊性を考慮すればそれ以外の魑魅魍魎が侵入している可能性も否めない)
        ……く、曲者ー…?(結果。危ない生き物だったら怖いのでそーっと布団をめくって隙間から覗いてみる事にした)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:19:42
      • (隙間から覗くと…案の定、人が入り込んでいるようだ)
        (しかし曲者との呼びかけに反応を示す様子はない、暗くてわからないがどうも眠っているらしい) -- 2013-01-23 (水) 23:22:32
      • 人…にござるか……(ほっと大きな吐息。しかし動く様子の無いその人影を見つめ)
        眠ってるでござるかー…? おーい…(小声で呼びかけ、ゆっくりと布団をめくり上げながら、手を突っ込んでとにかく手の触れる部分を軽くつついてみる犬)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:33:25
      • (手を突っ込むと温かく柔らかい、衣類や鎧の類ではなく肌である事が推測できるだろう)
        んん…(突かれて僅かに反応するも完全に眠っている、起きる様子がない) -- リコリス 2013-01-23 (水) 23:38:13
      • むにゅ…?(手先に伝わる柔肌の感触。犬の中で何かがざわ…と音を立てた)
        衣類(ふく)はどうした──… ここ、これはっ……!(かつて無い状況を前にして急速に乱れ始める犬の意識)
        お、お師様…これが据え膳にござるか……? い、いやしかし…!(何かの間違いやも知れない、と布団をもう少しめくって相手の姿を確認せんとする)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:56:14
      • (布団がどかされて行くと寒いのか、膝を抱えて丸まるような姿勢へと…)
        (裸という訳ではないようだが普段の服装からして露出度が高いため、先ほども肌に容易に触れられたようだ) -- リコリス 2013-01-23 (水) 23:59:50
      • おっと、これは失敬…と、これ拙者の布団でござるが…(寒そうな様子を見れば少し布団をかけなおし)
        な、なるほど…リコリス殿…この格好でござるか……しかし…寝るにしてもどうしてわざわざここに…?(裸では無いと知って少し残念なような、ホッとしたような複雑な気分。しかし改めて間近で見ればその大胆さに喉が鳴る)
        ………い、いや、しかしー…(理性と本能の間を行ったりきたりする思考。しかし手は正直にそろそろとリコリスの肌へと伸びて…ひとまずは臍横辺りの腹にちょんと触れた)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:15:15
      • (布団に包まれれば温もりが戻ったのか、手足が徐々に伸びて仰向けに)
        ん…(指先に変えるのは外気に晒され少し冷えた感じのするしっとりとした肌、こそばゆかったのだろうか眉が僅かに動く) -- リコリス 2013-01-24 (木) 00:20:02
      • おおぉ…!(しっとりとした珠の肌の感触に思わず色んなものに打ち震えるわんこ)
        お、起きないものでござるなー… 本当に寝てるでござるか…?(ちょっと触ってみたくもあり、寒い思いをさせるのもちょっと…という下衆と紳士の狭間の葛藤。結果、自分も隣に潜り込むという折衷案に至る)
        バ、バレたらどうなるでござるかな…拙者…(冷静な思考を絶やさない事で暴走を防ぎつつ、腹に触れさせた手を徐々に上へと滑らせてゆく…)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:29:52
      • ん…にゅう…(くすぐったいのだろう、身をよじると寝返りを打って横向きに)
        (龍之介の方を向くような形になると手繰り寄せて抱き枕のように、暖かい身体で暖を取ろうとしたのだろう) -- リコリス 2013-01-24 (木) 00:40:05
      • …………!!?!!??(突然の出来事に声が出ずにぱくぱくと口だけ動く。同じ布団で半裸といって良い異性に抱きつかれる、という状況は少年の青い自我を揺さぶるには十二分の効果を発揮した)
        (抱きつかれて何か色々押し当てられている。同時にこちらも一部を押し当ててしまっているが、逃れようと動けば目を醒ましかねない)
        (自然と、腕はリコリスの背中へ。ちゃっかり片手はお尻の辺りに添えながら、目の前に接近したその端正な顔立ちを眺め、髪の匂いを吸い込む)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:49:02
      • (背中に羽が生えているタイプではないため、ただのすべすべした肌を確かめる事ができるだろう)
        (パレオ状のスカートの下には皮に似た材質の服を着ているようだが、ラインから溢れる尻肉はもちりと指に吸い付くようだ)
        すー…(瞳は閉じられ、規則正しい寝息が聞こえる…額の目には瞼が無いためじっと見ているようにも) -- リコリス 2013-01-24 (木) 00:57:50
      • す、すべすべで…ござるな……こちらは…実に…柔い…(両手に伝わってくる幸せな感触。生きててよかったと思うと共に、これは明日にでも死ぬかも知れんという不安にも駆られる)
        (ならばいっそ…!とも思わぬことも無いが、そこはまだ理性の方が勝り、本人の口から許可を得ぬ限りは起こさぬ程度に触るだけにしようという妙な紳士的思考に踏みとどまった)
        この眼…録画能力などは…ついてないでござるよな…?(額の眼には何か自分の奥底の下種な部分を見透かされているような気がして落ち着かないが、背中から放した手を、そーっと、そーっと、胸へと)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 01:21:22
      • (もしかしたら使いようによってはそうした録画能力も発揮するのかもしれないが、本人すらあまり把握していなかったりする)
        (既に押し付けているような状態、触れる部位が指先程度増えた所で特に反応は返さないようだ)
        (しかし指先には押し潰されてはいるが確かな膨らみから繰る柔らかさが伝わるだろう、サイズとしては並程度だが触れるには十分で) -- リコリス 2013-01-24 (木) 01:28:21
      • …………!!!!(息を吸い込むような音だけが響く。声を出せば恐らく叫んでしまっていただろう)
        (横合いから滑り込ませた指先に感じた胸の感触は、それほどの衝撃であった。思わず鼻血を噴きそうになる)
        (さらに血流を一転に集中させながら考える。さてこれからどうしたものか、と。こうなった以上は抜け出す事もできない。胸が柔らかい)
        (しかし興奮しすぎて眠れるわけもなく、胸が柔らかい。かといって今このみなぎったものを押し付けた状態で起こすのも胸が柔らかい)
        (尻も柔らかい。しかし胸が柔らかい。かくなるうえは胸が柔らかいがこのまま朝まで胸が柔らかい尻も柔らかいしながら起きているしか無さそうで胸が柔らかい)
        (思考しながらふにふに、ふにふにと触れ続ける。その思考も徐々に塗りつぶされて呼吸が乱れ、悟られないように息を潜めつつ…やがて限界を迎えそうになる)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 01:43:09
      • (どちらの身体からのものか、触れる指先にはしっとりと汗が滲み摩擦が減ったのだろう)
        (するりと龍之介の手はブラにも似た服の内側へ、手全体に柔らかさを感じるだろうが指の付け根のあたりだけは何か、少し堅いようで)んんぅ… -- リコリス 2013-01-24 (木) 01:52:22
      • ……!? お、ぁぁ……!!(手先に伝わる直に触れる胸の柔らかさ、そしてその柔かさの中にある硬さに獣じみた小さな声を漏らし…)
        ぁ……ぁ……(結局それがトリガーになってしまった。下腹辺りに当たっていたものがびくんと震え、溜まった物を褌の中へと吐き散らかしてゆく)
        (犬らしく意外と量は多く、染みた物が触れないように僅かに腰を引いて乱れた呼吸を整える)
        う…うぅ……(そして襲い来る深い自己嫌悪。ひとまず触れていた手を引いて、抱きつかれたままでぎゅっと眼を閉じる。このまま朝まで眠れないだろうが、リコリスが起き出すまで狸寝入りを決め込むつもりのようだ)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 02:09:56
      • んにゅ…(触れた状態で震えたものに、くすぐったそうに身じろぎする)
        (しかしすぐに平静に戻り、規則正しい寝息が…)
        (完全に熟睡しており、恐らく朝まで目を覚ます事はないだろう)// -- リコリス 2013-01-24 (木) 02:22:14
      • …………(果たしてこの娘は一体何を考えているのだろう)
        (スッキリして妙に醒めた頭でそんなことを考えながら朝を待つ)
        (正直かなり辛い状況だった。前はパリパリに乾きはじめ、密着状態で再び元気になりつつある)
        …っ、ふぅ…ふぅー…(そんな刺激を締め出そうとするかのように、ぎゅっと目を閉じてただひたすらに朝を待つのだった)//
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 18:45:47
  • 狼、じゃないのかな、犬科っぽいけど(犬っぽい匂いを辿ってきた狼巫女) -- 由佳 2013-01-23 (水) 21:24:56
    • む…この匂いは……いかにも、拙者は犬にござるよ!(高鼻ですんと匂いを嗅ぎ、同類のような、そうでも無いような匂いに気づく)
      (そしてその匂いは以前にも何度か嗅いだことが…)……そういえば以前何度か同行したでござるな!(知ってる相手と見るや尻尾を振り始める駄犬忍者)
      -- 龍之介 2013-01-23 (水) 21:48:11
      • あ、やっぱり同行してたんだ、気付かなくてごめんね!私は半分狼だけど、同じ犬科同士仲良くしようね(前に頭2つの犬に怯えられた狼巫女) -- 由佳 2013-01-23 (水) 22:12:51
      • いやいや、こちらこそ挨拶が遅れて申し訳ないでござる! ああ…やはりこの匂いは狼にござったか!それにその身なりは…神職の方にござるか?
        (この犬にとっては狼は恐れる対象では無いらしい。むしろ同種の仲間を見つけて尻尾を振りながら懐っこい笑みを向けている)あ、拙者は鉢野 龍之介でござる! よろしくお願いするでござるよ!
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 22:27:48
      • うん、一応神社で巫女やってるんだ、あ、私は有澤由佳、よろしくね
        この前見つけた犬っぽいのはがちがちに怯えてたけど、私怖くないよね?(警戒が無さそうなので一緒に尻尾振ってる) -- 由佳 2013-01-23 (水) 22:29:53
      • おー、おー! イヌ科仲間で東人仲間でござるかー! よろしくでござる、由佳殿!
        うーむ…確かに狼といえば強者の匂いにござるから…獣はその匂いに本能的な危機感を覚えるのやも… 拙者から見れば由佳殿はー…(頭からつま先までざっと眺め)
        うむ、少々風変わりな巫女さんで…こうして話の通じる良い仲間、にござるよ!(子供っぽい笑顔。内心を反映してぶんぶん振れる尻尾)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:00:46
      • まあ生まれも育ちもここなんだけどね、よろしく!
        半分は完全に狼だから駄目なのかなぁ、うん、よく変わってるって言われるよ、丁度半分ぐらい狼って珍しいみたいだし(手足は体毛に覆われている) -- 由佳 2013-01-23 (水) 23:02:32
      • それは拙者とて同じ事! たまたま東国原産の犬種で東人に拾われて育っただけにござる!
        耳や尾だけ…という御仁はチラホラとあれど、完全に分かれている…というのは確かになかなか。
        拙者はこの姿か完全に犬か、そのどちらかにござるからなー…(さわり心地のよさそうな毛並みを眺めて感心した様子)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:14:36
      • 拾われっ子なんだ?大変だね、あと忍者っぽいけどウイキョウって子知ってる?お仲間だったり?
        足の構造も狼だからねぇ、これはかなり珍しいみたいだよ
        あ、変化できるんだ、私それ無理だから羨ましい! -- 由佳 2013-01-23 (水) 23:21:57
      • 物心つかぬうちに拾われたゆえ、大事に育ててもらった記憶しかないのは幸いにござるな。 その拾ってくれた御仁というのが鉢野流という忍術を体得したご老人だった、というだけで… ふむ、ウイキョウ…存ぜぬでござるが忍者でござるか!一度会うてみたいものにござるな…!
        ふふふ…ではご覧あれ!(目を閉じて印を結び、なにやら念じるとぞわぞわと肌を覆ってゆく褐色の体毛)
        (しばしの後、甚平に埋もれた赤毛の柴犬が懐っこい目で由佳を見上げ、尻尾を振っていた)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:30:17
      • 拾われっこでも大事にしてもらってたならいいよねー、あ、知らないんだ、えーっと、特徴は……おっぱい+猫耳尻尾!これで探せると思うんだ、あとお尻かな?(主に性的な特徴だった)
        うぉぉぉぉ!(変化を見ると許可も無くもふりたおす狼巫女)すごい!ふかふか! -- 由佳 2013-01-23 (水) 23:42:10
      • 『おっぱ…!?む、胸と猫耳尻尾、そして尻…でござるか…』(明らかに困惑してはにかんだような意識が伝わってくる。念話の一種らしい)
        きゅぅんっ!?(豹変したかのようなモフリ具合に思わず犬めいた悲鳴が漏れる)『ゆゆ、由佳殿!? そ、そのー…おおぅ…!』(犬の形態をとっても中身は思春期の男子、しかも今は毛皮があるとはいえ全裸である)
        (おとなしくモフられるもやはり気にはなるようで、かなり緊張している)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 23:50:12
      • あ、この状態でも会話できるんだ、便利だねぇ(抱きしめてもふもふ、身長や年齢の割にかなり大きめの胸で抱きしめてもふもふ)
        はぁぁぁぁ〜癒される……(至福の表情でもふりたおしてる) -- 由佳 2013-01-23 (水) 23:51:40
      • 『せせ、拙者元々は犬でござるからな…猫又のように妖術を身につけた化け犬でござるよ…おおぁ…!? ゆ、由佳どのっ…』(おし当たる胸にしどろもどろ。心に深くその感触を刻みつけてしまう男の子なわんこである)
        『癒される…のは結構にござるが…!』(焦った頭では対処法も思いつかない。今この状態で戻れば色々大変な事になってしまうのが分かるだけに、甘んじてモフられる)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:03:57
      • そう言えばウイキョウは猫の獣人そのままの姿になってたかなぁ、あれももふり甲斐があった……(神社に混浴の温泉があり男女の差とか余り気にしない巫女)
        んー、なにか問題?あ、怪我してるとか?(怪我が無いかちょっと背中とかお腹確認し始める) -- 由佳 2013-01-24 (木) 00:09:08
      • 『ふむ…ウイキョウ殿も獣に… あ、いやっ…特に怪我をしているわけではなく…恥ずかしいというか…きゃんっ!?』
        (見た目通りに重さも犬なので簡単にひっくり返される。当然のように丸出しになる腹とシンボル。尻尾を巻いて何とかガードしようとする)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:22:46
      • 完全に猫になるのは無理かどうか分からないけど、似た様な変化の仕方だったね、怪我じゃないなら大丈夫じゃないの?
        (犬の姿だからか見えそうでも全然気にした様子も無い、とりあえずお腹擦ってみる) -- 由佳 2013-01-24 (木) 00:24:30
      • 『怪我ではござらぬがー…あまりこうして(女人に)撫で回されることに慣れてござらぬゆえ……っっっ…!』
        (何か堪えるような、それでいて心地よさそうな念話の声。もうどうにでもして…と半ば諦めの念と共にだらりと全身を弛緩させた)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:34:00
      • 慣れてないんだ?でも撫でられるのは嫌いじゃないっぽい?(背中側から抱えるようにお腹を撫で回して)
        うーん、ふかふかで最高……(自分とは違う犬をこうも撫でる機会はあまり無かった、よく逃げられるので) -- 由佳 2013-01-24 (木) 00:43:00
      • 『なんというか…お師様以外にこうして犬の姿でなでられるのはー… で、でも好きでござるよ、心地よくて…温かく…て……』
        (背中に何かやわらかいものが当たっている。出来るだけそれを意識しないようにしながら、大きく呼吸して気分を落ち着け)
        『そう喜んでもらえると拙者も嬉しいでござるな…』(背後から伝わってくる嬉しそうな気配に、はにかみながらも目を細めた)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 00:57:15
      • だいたい犬撫でようとすると逃げられるんだよねぇ……だから龍ちゃんは安心して撫でれて好きだね(胸が当たっていようとお構いなしにもふる)
        ふー、堪能した!あ、あと私の神社って温泉もあるからよければ入るついでとかで遊びに来てよ、それじゃね(つやっつやになって帰った) -- 由佳 2013-01-24 (木) 00:59:03
      • 『やはり狼の匂い…犬からすれば絶対強者の匂いのせいでござろうか…』
        『おお、温泉にござるか…この季節は気持ちが良いでござろうなぁ… ではいずれまた!』(結局心落ち着かぬまま、帰ってゆく由佳を見送り──)
        (その後、心に刻み付けたアレソレでゴミ箱を妊娠させそうになるわんこだったという)
        -- 龍之介 2013-01-24 (木) 01:10:37
  • (コンコンと軽くノック音が2回、直後返事も待たずに自分でドアを開け放ち歩を進める)
    邪魔するぞ。…リュウノスケ、リュウノスケ・ハチノとは貴様かね?(持っていた依頼書に記載されている名前を確認しながら) -- ルーディア 2013-01-22 (火) 23:40:46
    • む、来客にござるか。 …おっと。(開けようと思った矢先に扉が開いて面食らう。小柄な犬耳の子供が目を丸くしてルーディアを見上げていた)
      ……いかにも、拙者が鉢野 龍之介にござるが…む、それはもしや…?(名乗ったところで手元にある依頼書に気づき、背伸びして覗き込む)
      -- 龍之介 2013-01-22 (火) 23:47:42
      • ……小さい…(頭の先だけ見えたので視線を落とす。同行者の子供か何かかと思いきや、部屋には問うた名を名乗る少年の他に見当たらず)
        まあ…いい、置いとこう。小さいと言って役に立たん訳ではあるまい(どうやら独り言らしいのだが、ボリュームは先程と変わらない。依頼書を突きつけるように龍之介の目の前へ持って行き)
        来月の同行者だ。ルーディア・ベナードと言う
        同行者の中に近場に住んでる者が居ると聞いたので挨拶をしにきた -- ルーディア 2013-01-22 (火) 23:59:39
      • むぅ、小さくとも十二分の働きはするつもりでござるよ!(聞こえた言葉に少々強気で言い返す。見上げる姿勢なのでなんとも迫力不足であるが)
        やはりそうでござったか、ルーディア殿…来月はよろしく頼むでござるよ!(嬉しそうに見上げる様子はまさしく見た目相応の子供に見える)
        えぇと、ルーディア殿はー…?(視線が胸元辺りから頭へ。特徴的な角?の方へと滑ってゆく)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 00:31:26
      • まるで小型犬の様だ(むっとした表情と強気な口調を見て一言。言葉の内容なぞ聞いてはいない様子)
        ……やはりただの子供ではなかろうかと思えてきた。来月は頼むぞ、本当に…
        見て分からんかね…いや、まあ、分からんか
        トナカイだ、トナカイ。犬は食わんぞ -- ルーディア 2013-01-23 (水) 00:42:03
      • 拙者は柴犬ゆえ一応は中型に属するはず…何故伸びなかったかは謎にござるが!(背伸びして何とか目線の高さだけでも合わせようと頑張る)
        拙者はこれでも鉢野流忍術免許皆伝でござる! ご安心を!
        おお、トナカイ…馴鹿にござるか! 北国の屈強な鹿にござるな! しかし変わった角にござるなー…
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 00:58:44
      • 種族は中型でも本体は育たん事もあるだろう(敢えて踏ん反り返ってドヤ顔で見下ろす。ツノがあると尚更威圧感がある)
        忍術(ほぉ、と声をあげて)そりゃ見ものだ
        興味があったんだ、忍術とやらには……中々に面白いと聞く。退屈しなさそうだ
        「これ」か、変な遺伝だ。そう見る物ではないだろうな……年寄りの元に居ただろう、犬。言葉が古臭い(まるで小馬鹿にするような口調だが、結構だと言いたげに口の端を釣り上げ)
        心配になる犬だが、面白くもある。来月はもっと面白いものが見れるよう期待しているぞ…今日の所はそろそろ引き上げる。ではな(片手を軽く挙げて挨拶を済ませると、なぜかドアを閉めぬまま帰っていった) -- ルーディア 2013-01-23 (水) 01:16:42
      • う〜…(角の嵩増し分大きく見える相手に尻尾を巻く。完全に負け犬の様相)
        (しかし、忍術に興味ありげな所を見れば一転、目を輝かせ)んふふー、普段忍術は人に見せるものにはござらぬが…来月は存分に!
        確かに初めてみる角にござるな… 確かに拙者のお師様は老人にござったが…ふむ。(とはいえ他の言葉遣いもあまり慣れないものである。思いあぐねているうちに去ってゆくのを見送り)
        ではまた来月! 良い冒険になる事を祈ってござるよー! ……しかし変わった御仁でござったなぁ…(開いたままの扉に小首を傾げ、そっと戸を閉めるいぬだった)
        -- 龍之介 2013-01-23 (水) 01:49:52
  • (ガチャリとノックもなしに寮の龍之介の部屋の扉を開けるバスタオル一枚の男)…………む。
    龍之介、何故己の部屋に居る。何か急ぎの用だろうか……? -- テツ 2013-01-19 (土) 01:12:24
    • ふふふ…拙者、間が悪うござるなぁ…… …む、この握り飯は少々塩を効かせ過ぎでござるか、妙に塩辛い……
      (己の間の悪さを悔いつつ階下から漂う焼肉の残り香をおかずに塩にぎりを食っていたいぬ) しかし暑うござるな…(洋間の気密性に辟易しつつ既に褌一枚の状態。そんな状態で──ソレは起こった)
      おろ? テツど…むぐぅ!?(振り向けば突然の闖入者は半裸であった。思わず握り飯を喉に詰まらせそうになる)
      -- 龍之介 2013-01-19 (土) 18:33:44
  • 旨そうな匂いにつられて(スッ) -- アナクマ 2013-01-21 (月) 00:29:30
    • (ふっくら炊き上げた麦飯を握り、その表面に味噌を薄く塗って火鉢で軽く網焼きにした一品。まさしく今焼きあがったところらしく芳醇な香りが部屋に充満している)
      む、匂い…とはこれのことにござるか? 
      -- 龍之介 2013-01-21 (月) 18:22:27
      • 左様
        めちゃくちゃ美味そうな匂いさせやがって……1つ、これと交換しないか(紙袋から、まだ温かい肉まん×1を取り出す) -- アナクマ 2013-01-21 (月) 19:33:55
      • 左様って… そんなに匂いが漏れてござったか。ふむ…(肉まんの匂いをすんすんと嗅ぎ)
        む、それもなかなか美味そうにござるな…(ゴクリ) では一つ、交換にござる!(キラキラした目で皿に乗せた焼き味噌にぎりを差し出す)
        -- 龍之介 2013-01-21 (月) 20:38:36
      • (交換が成立!)ふっふっふ、俺の鼻の良さを舐めてもらっちゃあ困る
        (龍之介が作った特製焼きおにぎりを食う)……こいつは超うめえ。龍之介はいい嫁になれるぜ。なんてな。っはっはっは -- アナクマ 2013-01-21 (月) 20:41:55
      • アナクマ殿の鼻は拙者と同じく犬並みにござるな! 油断ならんでござる…
        (などと、冗談めかして言いながら齧る肉まん)ほふぅ…この温かさがまたありがたいでござるな…(ほっぺたを肉まんで膨らませながら至福の表情)
        ふふ、このくらいは簡単にござるよー…って、嫁にござるか!? で、できれば拙者、女人と契りとうござるが…
        -- 龍之介 2013-01-21 (月) 20:53:06
      • 寒い時期にこういうの、いいよな……
        (肯く、深く肯く)分かっている、分かっている。ちなみにどんなおっぱいが好きなんだ? -- アナクマ 2013-01-21 (月) 20:54:44
      • いい…でござる…(温かい緑茶なども淹れて出しながら、窓から秋空を眺めて)
        むぐっ…!?(思わず肉まんを喉に詰める。胸をドンドン叩いて茶で流し込み)なな、なんでござるか藪から棒に!?
        ん、んー…そうにござるな…こう、掌に収まる大きさも良いでござるが、こう…豊かなところに埋もれるというのもまた…(わきわきと妙な手つきで真剣に語るいぬ)
        -- 龍之介 2013-01-21 (月) 21:06:54
      • 男心と秋の空ってやつだ。話題は飛ぶのだ。そして男同士の会話といえばそれしかあるまいよ!
        埋もれるのいいよな……(妙な手付きを真似する刺青野郎。巨乳夢見てうっとりしててキモい) -- アナクマ 2013-01-21 (月) 22:33:55
      • むぅ…確かに他の男子の好みというものは少々気になるところにござるな…!
        いいでござるな…きっと気持ち良いものでござろうなぁ…(想像して恍惚とした表情)
        …そういえば拙者、先日凄まじい乳の持ち主と冒険で一緒になったでござるよ。 アレは一種恐ろしさも覚えたでござる…
        -- 龍之介 2013-01-21 (月) 23:15:23
      • その魔乳の持ち主の名は……? -- アナクマ 2013-01-21 (月) 23:58:49
      • 確か…リリィフラウ、といった名前だったはずにござる。聞けば教師をしているとか何とか…
        片乳だけでも拙者の頭ほどあったような……
        -- 龍之介 2013-01-22 (火) 00:13:42
      • でけえ!なんだその先生!? すげえや……うまい飯といい情報をありがとう。ではまたなー -- アナクマ 2013-01-22 (火) 07:23:25
      • しかしあそこまでいくと拙者としては乳では無い別の何かのように……あ、はい!ではまた! こ、今度はそちらの情報も聞きとうござる!(同志を見つけたような目で手を振るいぬだった) -- 龍之介 2013-01-22 (火) 21:31:01
  • 退屈だから遊びにきてやったぜ!(ガチャッ) -- アウステル 2013-01-19 (土) 22:06:56
    • おぉぅぁ!?(ドアに背を向けて座っていたが妙な声と共に飛び上がった。いそいそと居住まいをただし、振り返る)
      こ、これはこれは… さて、遊ぶ…とはどういう遊びにござるかー?(忍者らしからぬ動揺振りを見せるいぬ。本当に忍者なのかと疑わしくなるほどだ)
      -- 龍之介 2013-01-19 (土) 22:31:28
      • んぁ〜?なんだよお前、ドアにくっついてだろ…何やってたんだよー?なんか挙動がアヤシイな…??(追求) -- アウステル 2013-01-19 (土) 22:50:28
      • あ、ああいや、少しばかり瞑想をば! 怪しい事など何もござらぬよ!?(かなり慌てている。よく見ると何か尻の下に敷いている) -- 龍之介 2013-01-19 (土) 22:59:26
      • ふーん?? ん…?(龍之介の下に何かあるのに気付いた)ま、お前の部屋あがるから…そこをどけーい!(げしげし軽く蹴って押しやる) -- アウステル 2013-01-19 (土) 23:05:51
      • キャインッ!? ご、ご無体なー!?(どかされるとそこには一冊の本が)
        あああ、そ、それは……!(表題は『Like a Beast』 表紙には「巨乳けもっこ特集24ページ!」などといった売り文句が踊るブツであった)
        -- 龍之介 2013-01-19 (土) 23:20:21
      • (わざとらしく蹴って押しやった後、すぐさまその本を手にとって表紙を読み上げた)
        えー、らいくあびーすと?きょにゅうけもっことくしゅうにじゅうよんぺーじぃぃぃ???ほう?ほほほほう???(じりじり詰め寄ってニヤニヤ笑う) -- アウステル 2013-01-19 (土) 23:28:30
      • あ、あああ…はわわ…(肝心の中身はといえばやはり成人男性向けのアレである)
        いやっ、それは、そのー……!(詰め寄られれば真っ赤になって耳を寝かせ、うつむいて言葉を濁した)
        -- 龍之介 2013-01-19 (土) 23:35:35
      • おー(ぱらぱらとページをめくる)おおーぅ(ぱらぱら)おーぅいぇーす!(ぱらぱら、ぱたん。おもむろに廊下に顔を出して)
        みなさ〜〜〜ん!!ルーのすけ君がこんなモノを読んでいましたーーー!!!(大声) -- アウステル 2013-01-19 (土) 23:39:19
      • ぎゃぁぁぁぁぁ〜!?(駄犬の悲痛な絶叫が響き渡る)
        ごご、後生にござる! どうかご勘弁を…!(ひしっとアウステルの腰にすがり付いてふるふる) というよりもそのようなものの一つや二つ、男子ともなれば持っているものではござらぬか!? かく言うア、アウステル殿もきっと……!
        -- 龍之介 2013-01-19 (土) 23:52:40
      • な、何!?俺がそんなもの持っている訳がない!君とは違って潔癖なのだよ俺は!わかっているのかねリュウノシタ君!!!ルー大柴君!!!!!(実は持ってるけど) -- アウステル 2013-01-19 (土) 23:57:51
      • 本当にござるかー? 本当に本当の潔癖にござるかー?(じとーっとした目)
        な、ならば…それと交換にアウステル殿所蔵のブツをお貸しくだされ…というのはいかがでござるか?(若干声をひそめながら)
        -- 龍之介 2013-01-20 (日) 00:10:24
      • …(もう一度手に持ってる雑誌に目を落とす)……いや、俺は人間の女の子がいいし、「けもっこ」はちょっとよくわかんないなぁ〜(言いながら雑誌を突っ返す) -- アウステル 2013-01-20 (日) 00:12:04
      • む、むぅ…けもはダメにござるか…? さすればアウステル殿はどのようなものがお好みで……?(突っ返された雑誌を受け取ると、天井裏に隠しにいく) -- 龍之介 2013-01-20 (日) 00:20:06
      • ん〜まぁ〜そーだなー、俺は……内緒だけどな!!(天井裏に隠しにいってる間に逃げた) -- アウステル 2013-01-20 (日) 00:29:02
      • 内緒…!? あっ、逃げ……うわわっ!?(追おうとして天井裏から転げ落ちる駄犬。ばさばさと数冊落ちる雑誌)
        あわわわ…(慌てて落ちた雑誌を拾い集めながら、いつか侵入して探ってやろうと思う龍之介であった)
        -- 龍之介 2013-01-20 (日) 00:36:08
  • 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
    来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて!
    自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! -- 2013-01-16 (水) 21:13:06
    • おー、海水浴…水練にござるか! 久々に海で泳ぐというのも…む! ポ、ポロリでござるか…(その一文をじっと見つめるわんこ)
      い、いやいや拙者決して左様な不埒な事は… ……しかし、ポロリにござるか…(いたって真剣な目で見つめる駄犬。ごくりと喉の鳴る音が響いた)
      -- 龍之介 2013-01-16 (水) 21:39:36
      • ふ…ふふふ…寝過ごしたでござるよ………ふふふふ…(一人さめざめと泣くわんこだった) -- 龍之介 2013-01-18 (金) 01:05:58
  • こんちわー、っと。204号室に住むクライムってもんだ。よろしくなー、ってかここなんか俺の部屋と内装が違う!? -- クライム 2013-01-14 (月) 01:26:33
    • おお、住人の方にござるか、拙者は龍之介……(茶を置いて出迎えながらクライムを見上げ、その視線がピタリと角で止まる) おー!? クライム殿は鬼にござるか!?
      ああ、ここの畳は自前にござる! どうにも板間というのは性に合わず…(とん、と足元の畳の縁を爪先で叩けば、まるでばね仕掛けのように起き上がる。 その下は一般的なフローリングが)
      -- 龍之介 2013-01-14 (月) 20:24:05
      • そういうお前はあれだな!えっと〜……獣人?
        へぇ、なんかいい感じの部屋だと思ったら自分でやったのか、すっげぇなって、アイエエエー!? ナンデ!? ユカ!? ナンデ!? -- クライム 2013-01-15 (火) 00:26:38
      • 左様!と言いたいところにござるが厳密には少し違うというかヒトになった犬というか…
        なに、畳を運び込んで敷いただけでござるよ! ふふふ、畳返しの術!にござる。(本当に上に敷いただけなので簡単にどんどんめくれる)
        -- 龍之介 2013-01-15 (火) 19:31:43
      • へぇ、なるほどなぁ、人になった犬かぁ……人になった犬!? 
        うむぅ、噂に聞いていたが、なるほど、ニンジャ!という奴なんだな、龍之介は。(すっげーな、と驚きつつ) -- クライム 2013-01-16 (水) 00:41:19
      • えぇと…どう説明すべきか… 猫又という妖怪はご存知にござるか? 拙者はアレの犬版、と思ってもらえれば。 早い話、ヒトに化ける術を身につけた犬の妖怪にござるよ。
        ふふふ、いかにもニンジャ! 鉢野流忍犬にござる!(めくった畳を戻しながら得意げに。しかし尻尾を振ってニコニコしている様子からはニンジャらしさはあまり感じられない)
        -- 龍之介 2013-01-16 (水) 01:06:15
      • 猫又は知らんが、なるほど、人に化けている……ということか。色々な奴がいるもんだな、と思うばかりだよ。
        なんだろうな、お前を見てるとすごくほのぼのとしてくるよ。俺の知ってるニンジャとは少し違うが、まぁここも千差万別ってやつなんだろうな。ともあれだ、お近づきのしるしってことで、よかったら食ってくれ(饅頭を渡して)
        それじゃあ、部屋も近いし、なにか困ったらいつでも言ってくれ、じゃあな〜 -- クライム 2013-01-16 (水) 01:20:08
      • とはいえ、今となってはこちらの姿の方が馴染んでござるが…
        拙者も、これほど恐ろしくない鬼というものは初めてにござる。 お相子にござるな! …おお!?(受け取った饅頭の匂いをすんすん嗅いで目を輝かせる)
        いや、かたじけない…! こちらこそ何か役立てそうなことがあれば何なりとお申し付けくだされ!(饅頭を手に尻尾もぶんぶん振りながら見送った)
        -- 龍之介 2013-01-16 (水) 19:29:45
  • 珍しい服装をしているね、何処の国のものだろう……東の方かな
    お兄さんは人懐こそうですぐに仲良くなれそうだね。俺は104号室を借りているアルカーヌだ。よろしくな -- アルカーヌ 2013-01-13 (日) 21:30:38
    • これは拙者がお師様からいただいたものでして。 お師様は元は東の生まれなのだとか!
      あるかーぬ殿ですか! 拙者は鉢野 龍之介と申します、よろしくお願いいたします!(ぶんぶん尻尾振りながら懐っこく見上げるわんこ)
      -- 龍之介 2013-01-13 (日) 21:54:10
      • 俺より年下に見えるが、師匠持ちかね? 羨ましいな。 ……そうだったのか、お師匠様に可愛がられているんだね(あどけない顔立ちと嬉しそうな様子に、頬を緩ませて)
        ハチノ リュウノスケ、君だね 同じ寮住まいだし仲良くしよう(何だかよしよししたくなるなぁ、と心の中で思いながら笑いかけて)
        手土産を持ってきたので良かったら食べて欲しい。甘いものは好きかな?(そう言いながら、焼き菓子の菓子折りを渡して) ……今日はこの辺で失礼する。またゆっくりお話ししよう -- アルカーヌ 2013-01-13 (日) 22:00:48
      • あ、ですがー…お師様は少し前に西方浄土へ旅立たれまして。 お師様に教わった事を活かすために冒険者になった次第でして!
        …はい、同じ屋根の下で暮らすもの同士、仲良く致しましょう! ………!これはー…(菓子折りの匂いをすんすんと嗅いで目を輝かせる)
        おお! ありがとうございます! 甘いものは大好物にござる!(受け取った箱を大事そうに抱え) …はい!いずれまたゆっくりと!(満面の笑みで見送るわんこであった)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 22:38:14
  • 獣人までいるのかよ。へぇ、結構人材豊富なところじゃねぇか
    (不躾とも取れる発言をしながら階段をあがってくるガラの悪そうな男。風貌からギリギリ聖職者と理解できないことも無い)
    おっと、自己紹介が遅れたな。俺は一回の105号室に越してきたグラフってもんだ。こう見えて近所付き合いは大事にしたいと思っている性質なんでな、こうやってあいさつ回りしてるってわけだ
    よろしくな犬っころ -- グラフ 2013-01-13 (日) 01:29:02
    • うん? …おおー! 入居者の方にござるか!(部屋の天井近くの隅に張り付いて鍛錬中。カサカサと降りてくる)
      グラフ殿…にござるか! 拙者は鉢野 龍之介と申す者、よろしくお願いいたします!
      (微妙に時代がかったような口調でまっすぐ元気よく答えるわんこ。世間知らずなためか風体の悪さはあまり気にしていない様子)
      -- 龍之介 2013-01-13 (日) 01:57:03
      • (え、そんなところいるの!? とか思いつつも笑顔を作る。人相悪い)
        えーと、確か東の方はファミリーネームが最初だから……リューノスケ、か?
        ま、金に困ったら無心にくるかもしれんからそのへんも頼むわ
        そんじゃまたな -- グラフ 2013-01-13 (日) 02:03:20
      • 左様、鉢野流忍犬、龍之介でござる! 袖摺り合うも他生の縁、金子の都合は出来るかどうか分かりませぬが…
        (苦笑しつつ頭を掻く。まだ新米冒険者、先立つものも心許ないようで)しかし拙者が役立てる事なら何なりと!
        (尻尾を振りつつ見送る様子は間違いなくこの犬が駄犬よりであることを示していた)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 02:24:34
  • スンスンスンスン・・・(トカゲか何かみたいに建物の外壁を歩いてるいたち、あたりを嗅ぎ回りながら歩いて窓に張り付く)・・・きゅ? -- ・・・ 2013-01-13 (日) 00:07:52
    • ……わふ?(ちょっと一息、と茶をすすっていたわんこ。窓に貼り付く何かに気づいて顔を上げる)
      ……いたち、にござるか…?(そろそろと窓に近づいて、試しに少し窓を開けてみる)
      -- 龍之介 2013-01-13 (日) 00:27:09
      • きゅ?(がらりと開く窓に驚いたのか・・・窓に張り付いたままビクっと震える・・・・・・・がバランスを崩した様子もなく窓にくっつき続けている)
        フンフンフン・・・(開いた所から顔を覗かせて鼻を鳴らす・・・眼が合って)きゅっ(挨拶するように一鳴き) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 00:47:24
      • ……いたちは壁に張り付くものにござったか?(首をかしげながらじっといたちを眺める忍者)
        わん。(応えるように一鳴き。元が化け犬であるために動物の言葉も多少は分かるつもりで居るが…)
        迷いいたち、でござるかー?(茶請けに用意していた饅頭を少し欠いていたちの鼻先に差し出してみる)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 01:03:38
      • (挨拶が通じたようでこくこく頷く、「迷ってねーしっ食いもん探してただけだし」っとふんふん、そうやって人里に降りてくることを迷い込むという)
        (鼻を近づけてスンスンスン・・・指ごとかぷり) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 01:11:54
      • ふふふ、なるほど、腹を空かせている…というわけでござるか。
        しかし変わったいたちでござる…きゃいんっ!?(見た目通りに動物そのものな動きを見せるいたちを観察していた矢先、食いつかれて悲鳴を上げる)
        そ、それは拙者の指でござる…! あだだっ!(人間的な外見とは裏腹に指はとても犬風味であった)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 01:23:09
      • (その毛皮は近くで見ればただの黒く短い毛だが少し離れてみれば不思議な形に光が反射しまるで小窓から夜空を眺めているような模様を描く)
        (がぶがぶ、ぺろぺろと噛んだり舐めたり)・・・きゅ?(サルというより犬な感じに(つまり味を知っている、キケン!)不思議そうに首を傾ぐ、スンスンスンと匂いを嗅いで龍之介をよく観察、耳や尻尾を見てる) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 01:44:36
      • ほう、これは……いたち殿も化生の類にござるか?(片手をじっくり吟味されて涙目になりながら艶やかな毛並みに手を伸ばしてみる)
        あ、拙者は犬にござるよ。元々はいたち殿と同じく、四つ足の獣にござった。(耳をぴこぴこ、尻尾をふりふり、強調しながら笑ってみせる)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 02:18:39
      • きゅー・・・(伸ばしてくる手を見やり・・・敵意がないので素直に受ける、さらさらふわっふわだ!)
        きゅぅ?(でも今二本足になってると首を傾げる、へいへーいここんトコどうなってんだよーっと人間の耳の辺りを鼻でスンスン)
        (//すみませぬ、文通でよいでしょうか?) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 02:26:50
      • おおおー…これはなかなか…まるで天鵞絨のようにござるな…!(思いのほか気持ちの良い撫で心地に感心して撫で回す)
        ああ、ここにござるか?(横髪を払うと人耳のあるべき場所にはもみあげから繋がるように髪が生えていて何も無い)
        ではお目にかけましょうか…!(目を閉じ、なにやら念じてみると身体は徐々に毛が生えて口吻が伸び、やがて犬の姿へ。甚平を被った柴犬が出来上がった)
        (//大丈夫ですよー おやすみなさい!)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 03:00:05
      • ・・・クワッ(撫で過ぎだこらーっと口を開いて威嚇)
        ・・・・・・・(じーっと見てる、自分で振ったくせにちょっと不気味とか考えてる)
        きゅっ(下り立ちその光景を眺める)きゅっきゅーっ(興奮した様子でフンフン鼻を寄せて確かに彼であると確かめている) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 20:10:51
      • おっと…これは失敬。(噛まれた事もあって手を引っ込めるのは早かった)
        ……ヘッヘッヘッ… わん!(匂いだけはそのままだが、一見すれば結構間抜けな顔の柴犬にしか見えない。どうですか!と少し得意げだ)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 20:53:47
      • きゅっきゅきゅぃきゅ(驚いたように龍之介を見てるいたち)・・・・・・・きゅ?(なぜ変わったのか、肝心な事がわからないままだ)
        きゅー・・・(見よう見まねで何か唸ってる・・・否、念じているのだ・・・無論変わらないが)・・・・きゅ?(時折片目を開けて体を確認したり) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 21:16:19
      • わふ。 スンスンスン…(お返しとばかりにいたちの匂いを嗅いで見るわんこ)
        くーん…(ぺろりといたちの顔を舐め、お座りする。自分は妖怪の類なのだと説明しながら、体からはぼんやりと妖気のようなものを漂わせる)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 21:44:17
      • (匂いを嗅がれても特に気にする様子もなく)きゅっ・・(顔をこしこしと洗って唾液はとる)
        きゅぅ?(よーかいとは何ぞやと首を傾げている、漂う妖気に野生的な勘が働いたのかぴょんと飛んで・・・直線的な明らかに不自然な挙動で壁に向かって飛んで・・・そのまま壁に横向きで立つ、警戒のポーズ) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 21:55:18
      • ヘッヘッヘッ……(明らかに警戒するいたちに対してこちらは間抜け顔のまま。少々異質な気ではあるが害意は伝わらない)
        (わんこが再び目を閉じて念じると、今度は毛が消えてみるみるうちに人間の姿へ)
        ……おっと。(戻りきる寸前に褌だけは引っ張り上げて申し訳程度に隠す)
        -- 龍之介 2013-01-13 (日) 23:04:57
      • きゅーぅ?(壁に足をつけ横向きで立ったまま何度見ても不思議だと首を傾げてる)
        (まぁ良いかとそのまま壁から窓へと移ると)きゅーぅっ(それじゃまたねっと尻尾を振り・・・窓から外・・空高く飛んで去っていった) -- ・・・ 2013-01-13 (日) 23:20:16
      • ふーむ…見たところいたち殿も拙者と似た様なモノのような気が…?(飛んで帰ってゆく姿を半裸のままで見上げながら、小首を傾げる)
        本当にこの街には色んな方が暮らしておられるようでござるなー…
        -- 龍之介 2013-01-14 (月) 00:21:59
  • ……さて、ここが新居にござるか! なかなか良いところにござるなー!(早速押入れや屋根裏を検めてみたりしながら) -- 龍之介 2013-01-12 (土) 21:31:52
    • …少々見づらかったようでござるなー… ではこれで! -- 龍之介 2013-01-12 (土) 21:33:47
      • むぅ…色というのは難しいもの…これは如何か…! -- 龍之介 2013-01-12 (土) 21:35:27
      • ………うむ! -- 龍之介 2013-01-12 (土) 21:36:27

Last-modified: 2013-03-31 Sun 13:12:40 JST (4015d)