そいつは蟲の仕業ですな
- 一『あァ…少し家を空けすぎタが…ここから仕切り直シダ…な』 --
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- おっ邪魔するでー。うちは10のとご一緒させてもらうみたいやな……よろしゅうお願いするわ。 -- 黒蓮
- お疲れさんやったな、この間は、今度は6と8か……よろしゅうお願いするで。 -- 黒蓮
- すこしばかりブリとなったか……次は、5のものが供をすることとなったらしい。よろしゅう頼む。 -- サクノス
- 五『あーわッりィワリィ、冒険出発する前に来てくれてたらシィナ ちょっと長く出かけててナ、まァ上手くいってよかったンじゃネーの?』 --
- まあそういうこともあろうというものである……お疲れ様出会った。次は2のもの、よろしゅう頼むぞ。 -- サクノス
- 次は2と4のものか……よろしゅう頼む。 -- サクノス
- やぁ、花子さんだよ。バレンタオンだから花子さんチョコ持って来たよ。たくさん食べてね。 -- 花子さん
- 五『バレンタオン!それは!』 六『座ってロ、噛んだだけだロ…あぁ、わざわざワリィな…アンタの見た目ニは面食らったガ、オレが言えた義理じゃねェ』
六『アメェのは苦手だからヨ、他の兄弟に喰わしチマウが…それでよけリャ貰うぜ』 五『(……そういやバレンタインとか完全に忘れてた)』 --
- ほう……なるほど。我はサクノス。一と八よ、次なるでは供をすることとなった、よろしゅう頼む。 -- サクノス
- 一『あァ、お客さんですカ…なるほど、次の依頼の同行者の…サクノスさんですネ…来月は何卒よろしくお願いします』
八『………よろしく』 --
- 此度は……お疲れ様であったな。また供をするのであるが……よろしく頼むぞ。 -- サクノス
- 五『うし…ムツヤが並ンダ!』 六『くっ…登録ミスは死亡フラグだっタのカ…!?』 --
- 六『四死…だト……』 五『やーいへタレーへたレー』 六『テメェ!』 --
- うーっす、ちょっくらキャッチボールにでも付きあ…大家族だァ !?
一家そろえば野球も出来るんじゃねぇのかオイ(パスパスとグローブにボールを入れる動作をしながら) -- レイレイ?
- 六『あァン? …オォ?テメーは確かウチのガッコーの…』 五『え、なにムツヤ?知ってるヤツ?誰ダッケ?』
六『……すまネェ、ウチの妹バカなんだ… で、何だァ?キャッチボール?…アァ、家族は多いケド野球はちぃト無理じゃネェかな』 --
- 五『1人だけ3死っておかしいダロ…1人だけ3死ってオかシイだろ…!』
六『なァ、イツゥ…お前さァ、イチニィみてぇにかてぇ訳じゃねぇんだから逃げるこト覚えようヤ?オレよりも防御苦手なんだからヨォ…』 五『デモでもでもデも!相手の攻撃受け止めてカウンターどっカーんってカッけぇダろぉ!?』 六『……ヤツぅ…そんなことよりウチの妹がバカでサァ…』 八『……とっくに知っとる。』 --
- 五『ムッツヤもしーんダー ムーツヤーもシーンだー』 六『いッて…ガキかテメーは』 --
- 縮小して 学生証に使えそうな
そんな感じを目指したんだ。これで雰囲気は合っているかな…? --
- 五『うオォッ!?これもしかして私かヨ!?』 六『へェ…んじゃこりゃオレか、なかナカニカッコいい感じじゃねぇノ?』
//こんな面倒な外見設定を絵にして頂けるとは…ありがとうございます --
- ふにゃー!虫ばっかふにゃー!こんどのアルバイト一緒にするのが虫ばっかりふにゃー! -- くくとん
- 一『ん…?あァ、来月の同行者の方でスネ……ようこそいらっしゃいました。来月はどうぞよろしくお願いします。
ははは、すミません…何分、家族で同時に冒険者の登録をしたモノで大抵一纏めにされてしまうんですよ…あ、ほら、お前らも』 十『どうもこんばんは!よろしくおねがいします!』 八『………よろしく。』 --
- (じぃ) -- カテリナ?
- 五『おォ?なンだァこのガk…』三『ムツヤ、ややこしくならナイようにイツノを押さえておけ』 六『アイヨー』五『テメ裏切りモn…』
二『……あらあラ、ふふ…うしろの騒ぎはあまり気にしないでネ? さて…どうかしたカな?(腰を落として視線を合わせる)』 --
- (ちゃぽんと手にしていた、汚いポリタンクを揺らし) ……10G(と、ふつうに答えるのであった) -- カテリナ?
- 二『あらあら…そのお水の値段かしラ…?』 五『ニノねーやめとけ、ぼったくr』三『ムツヤ』 六『イツー大人しくしろー』
二『そうねェ…あ、変ナことしないから、ちょッとだけそのタンク…触らせて貰っていいかしら?』 --
- ……… (しばし考えた後、こくりと頷きタンクをさしだす)
…綺麗な水 -- カテリナ?
- 二『(そっとタンクに触れる…一緒に髪の一部が動いて触れるが余程注視しないと見えないだろう)……何か普通の水じゃないものを感じるケど…悪いものじゃなさそうね…人数分いただけるかシら?』
三『……ニノ、代金は私も出そウ』 五『…ニノねぇが言うんならイイか』 六『いやお前は金ダサねぇのカヨ…(財布を取り出す)』 --
- ………コップが足りない…(三つしか無い) 回して飲んで…(と紙コップに水を注いでいく) -- カテリナ?
- 二『コップならあるけど…これで構わないかしら?えぇとイチノたちは…買い出しね。ほらみんな、順番に並んで』 --
- ………(ぐっとサムズアップしながら 水を入れていく) -- カテリナ?
- (全員である者は恐る恐る、ある者は一気に、ある者はゆっくりと確かめるように口にする。)
二『あらあら…?』 八『……む』 三『ほう、これハ…』 五『オぉッ…?』 六『スッげ…』 四『ほへー…不思議』 七『だねェ…?』 二『不思議な力を持った…とてもいいお水みたいネ。ありがとねお嬢さん(軽く撫でる)…あ、あと3人家族が居るんだけど、その分モ頂いていいかしラ?』 --
- ……(コクリ) ………10g -- カテリナ?
- 二『はい、これで全員分ね(手を添えて代金を手のひらにやさしく置く)…いいお水をありがトウね』
五『オゥ、上手かったからまた売りにきてもイイぜェ』 六『イツ、テメさっき自分で何ツッタかおぼえてっか…?』 --
- 五『なァ、ムツヤぁ!学校なんて初めてだなァ!おい!きーいーてーんーのーかームーツーヤぁん♪』
六『おめ……テンション上がりすぎだろ…あーユー場所はヨぉ、もっとビシッとキメてかかんねーとナメられんゾ(わくわくわくわく…)』 一『と言うかふたりともまだ土地柄も良く分かっていないと言うのに…越してきて早速何をやっているんだ…』 --
- 五『イぃッテぇ……やられタンは、ワタしだけカよ…ムつや、テんメほったらカシて逃げヤガッテ…』
六『ワリーワリー、だってオメェ先にヤラレんだもんよォ、いてぇナァ俺だってヤだよ』 -- 蟲
- 五『コレで…私だけ出遅レカヨ…っだぁ〜……っぜぇ……』 -- 蟲
- セックス! --
- 二『アラ、いけませんワ…性交渉は愛する者ト愛する者ガ、婚姻ののちに行ウべきモノでございます…』
五『あいカワラズ、ニノネぇはロマンチストてユーか…ちィとおカタすぎると思うゼ?』 -- 蟲
- あァ、ここが新しい住まいカ… 今度は落チ着ケるといいナ… -- 蟲
- プシュー --
- 一『あァ?何の音ダ…?(何も感じていない)』 -- 蟲
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