加齢臭も地味に怖いな……
- えーとね、次一緒に行くみたいだからご挨拶?よろしくおねがいします(ぺこり) -- 朱雀
- 冒険者番号424540の朱雀だな。(会釈を返し)こちらからもよろしく。 -- エリス
- …来月…一緒みたい・・・よろしくお願いします(ぺこりっと小さく頭を下げる) -- リツハ
- ああ、こちらこそよろしく頼む。……不躾なようだが君はシルターンから呼ばれた召喚獣か? -- エリス
- ・・・うん・・・リツハは…シルターンからきたの…(もう一度ぺこりと頭を下げる) -- リツハ
- そうか……(屈んで視線を合わせ)僕の護衛召喚獣もシルターンの出身なんだ。
もしかしたら彼女は今の生活に不安があるかも知れない……気が向いたら会ってくれないかな。 名前はシラハというんだ。それと僕が君を怖がらせているならすまない。 -- エリス
- (優しそうに自分の護衛獣のことを話す男に少し警戒心を解いて)…うん…わかった…
ここら…シルターンの産まれのこ…いっぱい呼ばれてる…きっと他にもいる・・・知ったら喜ぶと…思う…リツハもそうだったから… -- リツハ
- (神経質そうな青年は少女へにっこりと笑いかけ)ありがとう。
なるほど、鬼界シルターンから召喚された存在はリツハやシラハだけじゃないというわけか。 そっちに当たってみよう。(眼鏡の位置を指先で直し)はぐれだったり蒼の派閥の召喚師の護衛召喚獣だったら手間が省けるんだがな。 -- エリス
- キナリもシルターン…たしか・・・蒼がなんとか…いってた気がする…
…そろそろお兄ぃが心配するから帰るね…来月…よろしくお願いします(ぺこりと頭をさげてそして去っていった) -- リツハ
- キナリか……わかった、ありがとうリツハ。
来月はよろしく。君のお兄さんに叱られないように頑張るさ。またね? -- エリス
- そろそろ近辺の蒼の派閥の召喚師に顔を出しておくか…… -- エリス
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