&br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00a497){}; &new{now?}; アリエル>名簿/443233
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077986.png,nolink,80x80,げんじゅうありえる);
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- ラディとおそろいの剣ー自分の!あとでデザインしなおすのだ。 -- アリエル
- 修学旅行おわったら覚書とか名簿更新しよう…。軽く 軽く。 -- アリエル
- そうだ。ヴェールにお土産買おう。めもめも。 -- アリエル
- パンツはコメ欄にうつしておいた。 -- アリエル
- 修学旅行/飛空艇船内ホテル/ログ? -- アリエル
- 卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい
もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい --
- 先のことは知らぬ。私はラディとずっといっしょにいて、風の谷の長になる。決まっているのはそれだけなのだ。 -- アリエル
- (酒場のある国から馬車で西に一月半進んだ先にある小国から、祝の電報と一つ目の巨人を描いた銀のレリーフが届いた)
『我等が親友の新たな門出を主に代わりここに祝福せんとす
G.E.215.6 ラディウス・シェーム&アリエル・シェーム』
思いついたらデザインなのだ。看板送るのも良いなー(めもめも) -- アリエル
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- よし、中途半端だったお返事再開なのだ(ふがふが)
かぜっぴき() -- アリエル
- (途中で送信したけどまあいいやっていう顔)あ、さきに先生のとこみにいこう -- アリエル
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- ラディはやっぱり22時ごろかな…?忙しかったらリアル優先で頼みたい…(ごろごろ) -- アリエル
- むう、なんかあったのかな…帰りが遅いだけならいいのだけど…うー… -- アリエル
- 忙しい合間にお話してくれた幸せをかみ締めつつおはようなのだ。おへんじしてこよ…ありがたいことばがしみる…。 -- アリエル
- (悪夢のようなスケジュールが終わったので罪滅ぼしに何にでも付き合う所存の中身)
(それとは別に朝飯を作りおきしてベッドの隣の床で寝る神父) -- ラディ
- もうだいじょぶかー?ほんとかー?!(寝起きで床に寝てるらでぃにびっくりしながら)
ベッドに入ってきても良いのにまったく…(毛布をかけてぽふぽふ。起きたら一緒に朝ごはんするつもりで、自分も床でごろごろラディの寝顔を眺める遊び)
(じゃあ今日夜遊びに行くから少しお話してな?なでなで。お仕事おつかれさまなのだー) -- アリエル
- (ちょっとお返事しずらい話題だったかな…!と心配でごろごろする私) -- アリエル
- ベッドに誘うとかへんないみじゃないから…!!ちがうから…!!と今なんか猛烈に恥ずかしくなる私だ。 -- アリエル
- いつも「そろそろ寝ようって言った方がいいよな!で、でも後一言だけ」…で寝落ちさせてる気がします。お布団で寝て。うう。ごめんな…(いっぱいなでなでしておく) -- アリエル
- もっとお話したかったのに素直に寝てしまった(じたばた)
メタ的な相談ゾーンやっぱりあったほうがいいかなぁと思うので作ってくるーのだー -- アリエル
- ページ名何にしよう、ですごい悩み始める私。 -- アリエル
- :をつけたこのページ名でどうだろう --
- ああ、それつくと上がらないんだっけ。あがらないとラディ気づかないかな?とおもったりしたのだ。見られないほうが良い?? -- アリエル
- というかあれかラディではなく「」っしーかな? -- アリエル
- おかんがRP重視なら隠しておいた方がいいかなってくらい --
- うむー最低限の連絡だけ出来ればいいかなって言うところなので、ほら、どっかいっしょにいこうーとか、寝るねーとか言えそうな場所みたいな。うん。
じゃあ隠しでなんか考えようページ名(やっぱり悩む) -- アリエル
- 紛らわしくてごめん・・・捻りすぎるとわからなくなるんじゃないかとだけ言って帰るね --
- あ、勝手に勘違いしたの私だし!いいのだ!ありがとうなのだー! -- アリエル
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- やる事を書き出すのだ(画用紙を広げつつ) -- アリエル
- ふう…(やり遂げた顔)というわけで仕事ついでにお絵かきしよう。
ラディはしごとだいじょぶかな…事故がない事を祈ろう… -- アリエル
- お絵かき(頼まれものと、お礼のやつと、ハロウィン飾り) -- アリエル
- ハロウィンは完了!仮装はこれから!(いそいそ) -- アリエル
- 投げナイフ作ってもらいにいく -- アリエル
- 器返す -- アリエル
- 練りきり差し入れしてみる -- アリエル
- 「ラディの一日何でも聞く券」の素敵な使い道を考える -- アリエル
- 使用中。えへへ。 -- アリエル
- 「使用後」のぐったりとしたラディの艶っぽいイラストをアップロード希望します --
- ばっ ばかっ!!変な想像するなー!!(ぺしぺしぺし) -- アリエル
- 突撃!お宅訪問 -- アリエル
- ポーリーがなんか一ついう事を聞いてくれるらしい -- アリエル
- ラ -- アリエル
- 先手を打って飾ってやった!!うーうれしいな…っ えへへ -- アリエル
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- …顔見に行こうと思ってたのに、こんな時間なのだ…(むぎゅむぎゅしてごろごろ) -- アリエル
- 我慢できないのならとっとと行くべき…!!(反省) -- アリエル
- げんじゅうへのお礼を考えねばなーつがいが出来たらしいと聞いたので絵でも良いな。 -- アリエル
- [] -- アリエル
- しっぱいした。 -- アリエル
- 「ラディの一日何でも聞く券」 -- アリエル
- 次お話するときはこれで何かしてもらおう。ふふ(券にちゅー) -- アリエル
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- 水着一緒に選びにいけばよかったかもーとしょんぼりしてみたり(ごろごろ) -- アリエル
- 今私すごいいい事に気がついたんだが、肝試しセルフでやればいいのではなかろうか。 -- アリエル
- -- アリエル
- 水着えらび楽しみだな…は、早く準備しようっと(いそいそ) -- アリエル
- あ、これ張り切りすぎて作りすぎたな… -- アリエル
- …5種はちょっと多いよな? -- アリエル
- ファッションショーでもする気かい?(呆れたような声) -- ヴェール
- はうあ?!だ、だってほら、ラディが水着選び付き合ってくれるっていうから…つい…! -- アリエル
- 様子を見に来るのも久しぶりだけど、その様子だと「良い人」ができたようだね(クスクス笑う) 僕も嬉しいよ
臨海学校に行く、と聞いたからね。これを渡そうかと(小瓶に入った、薄く緑がかった液体。サラサラとした質感)
サンオイルだよ。自家製の(手渡す) この時期畑仕事に使っているものを、ちょっと贅沢にアレンジしてみた
ラディ君…というのかい? ともかく彼に、塗ってもらうといい -- ヴェール
- ……うむ(街のガイドマップを恥ずかしそうに仕舞いこみつつもじもじ)そ、そうだな、恋人が、うん。
サンオイル?ずいぶん綺麗な色だな?(瓶を受け取ると窓の明かりに透かして)いい匂いがしそう。
ありがとう!綺麗に焼けるというやつだよな?これ。使ってみよう……えっ?!ら、ラディにはっ ええと…そ、そんなこと頼めない…!!!
(恥ずかしくて瓶を抱えてごろごろん)ヴェールがそんなこと言うとは思わなかったのだ…!!おとなだ…!!あ、いやあたりまえか…(ごろごろ) -- アリエル
- ある程度は、日焼け止めにもなるけれど… 本気で焼くつもりなら日焼けの「むら」をなくしてくれるよ
なにより、日焼け跡の痛みを和らげてくれる(ごろごろする様子を見て、苦笑)
自分のことのように嬉しくてね。余計な世話を焼いたかな? …からかうつもりはなかったのだけど
きれいに塗るなら、せめて背中側は誰かに任せないとね。…それじゃ、楽しんでおいで(ふふっと笑って、帰って行った) -- ヴェール
- おおー便利なのだ…こういうの使ったことなかったなー(転がってたのを起き上がって、瓶を掲げて、ぺかー)
(うれしいとヴェールが言うと、はにかむ笑顔で首を振って)ううん、私もその気持ちがうれしいのだ。
た、ただこういうのに馴れてなくて…ケルトの時は昔から決まっていたことで、お祝いしてくれる人は結婚の儀式くらいだったからな。
…ゆ、勇気が出たら、やってもらう…ありがと…!お土産持っていくから、期待するのだぞー?
(羽根をパタパタさせて見送って、綺麗な瓶を眺めてまた一人照れてごろごろするのだった…) -- アリエル
- てすと -- アリエル(体操着)
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- ふふ…かわいい(ごろごろむぎゅむぎゅ) -- アリエル
- -- アリエル
- (もごもご)おいしい…。 -- アリエル
- -- アリエル
- 起きたらひげられていたのだ(ふさふさのおひげをなでつつ) -- アリエル
- (レイピアを渡してリンゴを山なりに投げる) -- テール
- 適正外なのにもらってしまってすまないと思ってる…っ!(レイピアでりんごをむきながら) -- アリエル
- 黄金暦212年 7月。木の上の小屋。
- (ごろごろ)……今年は海、ないのか。
……貝殻拾い…(ぽふっと枕に顔を埋めて呟く) -- アリエル
- 夢現の中。世界の果てからエンジン音が鳴り響く。
其処がどこであろうと、本当に奇跡の力を求めるならば―聞こえるはずだ。
室内にバックで急停車する車の後輪。オーブンシートの向こうから振り返った男は
「一緒にドライブでも…どうかな」と、軽く言うのだった -- 世界の果て
- (ベッドから体を起こしてぼんやりと車を見た。夢なのだろうか。部屋に、車が)
(ゆっくりと床に下りて、裸足でぺたぺた歩く)……お前は(どう答えるべきなのか迷って、車の横に立ったまま口ごもる) -- アリエル
- 「世界の果て、さ」それは、問いに応えたのか行き先を答えたのか
瞬きすれば、また甲高い走行音が聞こえる。夜のハイウェイ―街灯が、規則的に流れていく―光景が、幻のように瞬く -- 世界の果て
- …またすごい名前だな(そう答えようとして瞬きするともう光景は変わり、無言のまま行き先を見守る)
(これは夢なんだろう。ならば成り行きを見守ってみるのもいい) -- アリエル
- どこまでも続くのではないかと思える道。ハンドルを片手に、妖しい男は助手席に問う。
「悩み多き若人、ね…僕は相談に乗るべき立場、なんだろう」しかし、とギアを入れる
街灯が流れ行く速度を増した。 -- 世界の果て
- (ゆるくウェーブのかかった髪を風になびかせながら隣の男を見つめる。行き先も気になったけれど、その男のほうがもっと気になったから)
……悩みなどない。私の未来は決まっているし、私はそれを受け入れると決めている。
だから、悩みなどないのだ…(流れる街灯に視線を移して呟く)…どこへ行くのだ? -- アリエル
- 「未来も、悩みも、一時でも。忘れることは出来る…心地よい振動だろう?」否定の言葉を、見透かすように。
はだけた胸も、前を見据える瞳も。この車に、夜に遜色ない色香を…
「世界の果て、さ 此処から、永遠に」声もまた、同じ。向かっている先も、この車上もまた世界の果て。 -- 世界の果て
- (本心とは違う言葉。自分でもわかっているのだけれど、見透かされると眉を顰める)
(男はこちら側を見ていないのに、見つめられ、笑われたような気がして前を向いた。赤くなった顔に当たる風が心地いい)
…世界の果てとやらはずいぶん広いのだな。果てだから行き止まりではないのか。 -- アリエル
- 「果てなき世界の果て。その意味がわかるはずだ…君にも」言葉は火照りを冷ます風よりも熱く。更に、加速
「フッ」流れるように風防を越えた身体は、あろうことかボンネットに腰掛ける形へと
そのまま、車は夜道へと消えて―――
気付けば、君は小屋の中。枕の上へと戻っていた -- 世界の果て
- 私は頭が悪くてな。難しい謎かけをしてもかいがないぞ?(ふんと悪態をつく)
…っ?!…お前、何を…!!(青年の突拍子もない行動に声を上げる。夢だと思ってはいるのに、とっさに手を伸ばして……)
……?
(気がつけば見慣れた天井。雨漏りしそうな天井に手を伸ばしていた自分がいて)
……なんだ、夢か……いや、わかっていたけど……
(青年との会話、はだけた胸元などを思い出して顔が真っ赤になる)
……な、なんか私欲求不満なのかな!!しにたいな!!!
…て言うかなんであいつではないのだ!!夢にくらい出ろばかもの!!
(ひとりで枕に顔をうめてじたばたするのだった) -- アリエル
- 黄金暦212年 2月。木の上の小屋。
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- (しばらくじーっと鏡を眺め)
……似合わんか(ティッシュを取ってふきふき) -- アリエル
- (ぽいっと鏡をベッドに放り投げる)……何をやっているのだろうな、私は。
(チョコレートの入った小さな箱を掴んで教会へ歩いていく) -- アリエル
- 黄金暦211年11月。木の上の小屋。
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- ふふ、だめだぞ。タマゴモチは食べられないものなのだ(キャンディの先っぽを銜えて寝っ転がる) -- アリエル
- …もうすぐ、ケルトの命日だな(不機嫌そうにくっつくひよこを撫で撫で、ベッドの横の窓の外を眺める)
クリスマス。異国の神様の生まれた日か…幸せな日なのに、私にとってはいちばん悲しい日だ。
お祈りには、夜中行くか…。 -- アリエル