#navi(瓦礫城): Not a child page like: 瓦礫城/
名簿/510497
- 一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった
(メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!)
(ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) --
- (奇天烈な被り物を被った男たちが大きなザルに山盛りのもやしを抱えてやってくる) どもお、もやしファクトリーでーす
7月のもやしプレゼントキャンペーン、当選者はこちらのライセさんです! 応募されてなくても置いていきますので早めにお召し上がりくださいね -- サイバイマンA?
- やったぜ。(投稿者:変態糞娼婦)
まぁまぁこれはありがたいですねー。もやしといえば万能食材。……工房があるのは初めて知りましたけど! -- ライセ
- …なあ、本名名指しで持ってきて良かったのかなこれ(別のサイバイマンがサイバイマンAにヒソヒソと。ペンネームのアレさに思わず) -- サイバイマンB?
- 大丈夫だ。当選者の発表とかしてないしウチら(ヒソヒソ返し)
…ああ、ウチらの工場は主に地下ですからね。ご存知ない方も多いんですよぉ。工場じゃたまに美味しいもやしレシピの公開もしてますんで、是非チェックしてください。
それじゃ、今後とももやしファクトリーをご贔屓にぃ -- サイバイマンA?
- 店主のおっさんの相手もずいぶん大変らしいな、壊れてないか? -- ウー
- 鍛えてますから(シュッ)
あら、ウーちゃんさん。心配してくれてるんですかぁ? -- ライセ
- い、いや…まぁ、最近、物騒な客も増えたし…大丈夫、かと…
…う、うっせーな、別に心配してねーよ(そっぽ向く) -- ウー
- (かわいい。ので撫でようとする変な女)
ありがとうございます。でもこれくらいは軽い軽い。
厭だ止めてと泣き叫んでも止まらないのなら、愉しんでしまえばいい。……ふふ。だから楽しいですし、大丈夫。 -- ライセ
- あ、あたしに触るな!撫でるな!(ぶんぶん頭を振る)
だ、だから心配してないって言ってるだろーが!礼を言うな!
そ、そうか、前向きなんだな…と、いうか、な、泣き叫ぶ事もあるのか、そんなにひどい事をされるのか…楽しいのか…そうか…(あまり気持ちが分かっていない様子で)
…ま、まぁ、大丈夫ならいいが -- ウー
- 昔の話です。私にもそんな頃がありました。
(バキくんみたいな顔)
まぁ、娼館のお客様も店主様も優しいですよ? -- ライセ
- ふーん…ま、あたしも、犬ころにやられて泣いたりした事もあったからな、今はもう負けないが、泣かないが
そんならいいんだけど、あれだ、もしなんかあったらライセも噛みついてやれ! -- ウー
- ああ犬コロに犯られてってそういう。噛み付くってそういう。 -- ライセ
- あ、ああ?…ち、ちげーぞ、交尾はされてねーぞ、噛まれただけだぞ
あたしは狼なんだ、犬っころにそんな事されてたまるか!(ふん、と腕を組んでそっぽ向く) -- ウー
- (受精するんだろうか……)
慣れると気持ちいいですよ? -- ライセ
- …いや…娼婦連中の話聞いてる、と、そう、なのかもしれないが…
(…怖いし、とむっすりした顔でぼそり)) -- ウー
- ……まぁまぁ、無理に慣れるものでもありませんし。綺麗な身体で居られるなら、それに越した事はありませんよ
怖いものであるのは、確かですからねぇー(なでる) -- ライセ
- な…撫でるな!
…まぁ、ライセも、犬っころには気をつけろよ
いざとなったらちゃんと噛みつくんだぞ、それじゃーな! -- ウー
- (ある日の営業後、店主は湧き上がる性欲を感じて娼婦を呼び出すこととなった)
(選ばれる基準は売り上げと可能なプレイを見て行われる、この日は中出し種付けを行いたいとも思ったため生本番のできる娘から選ぶのだ)
(その中で近日中で売り上げの少ない娘…一番男に抱かれず、体力に余裕のあるだろう娘、そうしてライセが選ばれた)
(即座に種付けを行いたくもあったが尻を向けさせると、なるせの尻を弄んだ時のことを思い出しこの日はまず尻へ)
(一度中に出してからも萎えなかったペニスはそのまま抜かずの二度目を腸内に注ぎ込み、引き抜いた所で)
ブフォフォフォッ!ライセさんのお尻がガバガバに広がってしまいましたなあ(ぼたりとアナルから押し出されて出てくるゼリー状の白濁、それは排便にも似た姿に見えて) -- 娼館店主
- はぁーっ……はぁーっ……♥
(まるで排便そのものと言った風情で拡がった尻穴から精液を垂れ流しつつ、満足気に吐息を漏らす。ライセは肛門でも十二分に乱れ、そして締め付けて店主を愉しませた)
ぁん……♥ 大きい方が太くなったら店主様のせいですね……
(へらへらと軽口を返しながら、投げ出した手足を気だるげに動かす。汗と脂まみれの店主の肌に躊躇うこと無く豊満な肢体を擦りつけ、唇を寄せて)
んっ、ちゅ……はぁ、まだまだお元気ですねぇ
(今しがた自分のアナルに収まっていた白濁塗れの真珠ペニスに手をやり、白魚のような指でくちゅくちゅと刺激する) -- ライセ
- ここでは医療スタッフも万全ですからな、拡張を望まないのであれば元の形にする事も可能ですぞ
しかしこの尻穴はもう立派な性器ですなあ、ブホホホッ!(すり付いて来る女を腕の中に抱き、満足そうに)
こいつはいい女の前には正直になりますからなあ(ライセの手を包むような形で自分のペニスを撫で)
ライセさんの子宮を白濁で満たして孕ませようといきり立っておりますぞ
(指の刺激を受ければ手の中で硬くなっていくペニス、萎える様子は見受けられない) -- 娼館店主
- それは良かった。若い美空でアナルプラグ常備はちょっと格好がつきませんからね
(掌の中で存在感を放つペニスに、笑みが深くなる)まぁまぁ、いい女だなんて。嬉しいですねー
じゃあ、お望み通りに……♥
(店主から身を離すと再びベッドに仰向けになり、両足を恥ずかしげも無く広げて尻を上げる。先程の残滓が肛門からこぼれ落ち、既に濡れそぼったラヴィアがひくひくと戦慄いて)
私の子宮に、店主様のぶっといおちんぽで種付けプレスいたして下さい♥ -- ライセ
- そこまでになったら娼婦としても売り物になるか疑問ですなあ…愛好家がいればまあ何とかなるかも知れませんがな
フォホホッ、いい女でなければこうして抱こうとも思いませんからなあっと?(身を離されるとさてどうしたのか行動を視線で追って)
ほぉぅいい心がけですなあ、それに尻であれだけヨガったものだからこんなに濡れてますぞ(オツユを指先に掬い)
さてさてそれでは…(ペニスを膣口に擦り付ける…が、挿入はせずにラヴィアをなぞるばかりで) -- 娼館店主
- 何しろ商売道具ですからね……っあ、はぁんっ
(先端が、雁首が、そして埋め込まれた真珠が陰唇をなぞる度に水音と共に切なげな喘ぎの声が漏れ、響く)
(透明な雫は奥から溢れ、凶悪なまでにそそり立つペニスをてらてらとコーティングし……その先に見上げる女の顔は、強請るように蕩けたもの)
そんな、意地悪しちゃ嫌ですよ……ひぁっ! あ、クリ当たって……!
(電流のような快楽が背筋を走り回るも、それは絶頂につながるものではなく。もどかしさが募り、円を描くように腰を揺らし、誘って) -- ライセ
- 後ろがガバガバになっても前…と思いきや、こうした体位では広がりきったアナルも嫌でも目に入りますからなあ
(ぱっくりと口を開けて誘おうとする膣口を裏切り、腿で挟まれていない素股のように表面にすりつけている)
ん〜?どうなさいましたかなぁ、いやあライセさんのオマンコは表面もまた絡み付いてきて良いですなあ
(誘われ、今にも突き入れたくなる衝動はあるがグッと堪えて)
どうして欲しいかもっとちゃんと言っていただけないと、わかりませんなぁ〜? -- 娼館店主
- やぁ……ぁん、ひゃっ……焦らさないで下さいよぉ……んぅ
(言葉での羞恥もまた興奮を掻き立てるスパイスである。紅潮した頬を緩ませ、牝の顔で見上げて)
(細い指を伸ばして肉ビラを自ら拡げ、奥まで続く膣道を見せつけながら発情しきった蕩けた声で卑語をまくし立てる)
店主様のたくましいおちんぽで、私のこのだらしないおまんこを塞いで
オナホールで扱くみたいにおちんちん気持よくして、受精するまで精液でお腹をたぷたぷにして下さい♥ -- ライセ
- (体に溺れていたとしてもあくまでも女に主導権を握らせないスタンス、プレイとしてMを行う事はあるが今はそうではないのだ)
(広げられた奥を覗き込んで)ブホホッ!体の方も早く子種を寄越せと子宮口パクパクさせて待っているようですなあ?
しからばご褒美をあげますぞ(ペニスをあてがうと女の腰を掴み)せぇのっ!(ごちゅんっと音を立てて一気に最奥まで貫く)
(女の懇願通り、そのままピストン運動に移りまさにオナホールのように扱っている) -- 娼館店主
- ぁっ、っはぁっ♥
(目を見開く。何度胎内に受けても龍の肉棒はあまりに太く、長い。亀頭が子宮口に正面衝突しただけで背筋を強烈な快感が流れ、軽い絶頂を迎える)
あっあっあっあっ、すご……ひぁ、あぁぁ……っ♥
(呼気か喘ぎかも判別のつかぬ獣じみた喘ぎを漏らしながら、突き上げた腰をガクガクと揺らす。抉られる度に肉襞は締め付け、吸い付き、男性器を包んで射精へと促す)
(それは正しく蜜壺であった。牡に奉仕し、悦ばせ、子種を排泄して貰う為の屈服しきった女性器であった)
やっふあぁ、あぁんっ♥ ゴリゴリ来て、っきもちい……っ♥♥ -- ライセ
- (子宮口と言う城門を、丸太の如き破城槌で幾度と無く繰り返し突き上げる、高ぶる気持ちはあるが2度射精している事が長引く要因ともなった)
そらそらっ、どうしましたライセさん!一人でヨガってないで男を愉しませなければ子種は出ませんぞ!
(口ではそう言っているがこのままのペースではやがて射精は避けられないだろう、それでもさらに上を目指し促させ)
ふうっ!ふうっ!(呼吸にあわせ肉の丸太が腹部を盛り上げる、女の体に多少不釣合いな大きさであるため腹に浮き出てしまうのだ)
(やがてスパートするように、腰を振るだけではなく…掴んだライセの体を勢いよく引き寄せ、道具のように揺さぶり始める) -- 娼館店主
- あ、はぁんっ♥ ごめんなさい、ちゃんと気持ち良くしますからぁ……ゃんっ♥
(引き寄せられ、揺さぶるように猛烈な突き上げを受けて。広げていた脚を龍へと絡め、腕を伸ばして抱き締める。互いの汗で滑る肌同士が擦れあい、肉と肉のぶつかり合う音が水音ともにリズムを奏で)
(長い髪がベッドの上で広がり、踊る。龍の巨体に比すと小さいとも言える身体は男の欲望を完璧に満たし、受け入れる)
(昂ぶる肉欲をさらに吸い上げるように、子宮口は亀頭に吸い付いて。甘やかな締め付けと蠢きで男性器を愛撫して)
はっひっ……♥ すご、すごいですっ♥ ひあぁぁ、おまんこ壊れちゃう、こわれるぅ……っ! -- ライセ
- (肉襞だけではなく絡み付いてくる全身、道具として女を使う行為が正しくセックスへと移り変わったようで)
(大人と子供ほどの差がある体格、首が届く位置にあれば乳房や唇に吸い付いてもいただろうが届かない以上、意識は性器だけに向けられる)
んああぁっイクイクッ!オマンコぶち壊す特濃ザーメンで孕みなされ〜〜〜ッ!
(唇に届かない分、鈴口で子宮口を犯すような濃厚な口付けを交わせば即座に注ぎ込まれるゼリー状の白濁)
(商品価値を確かめるなどと言う建前の無い本気の射精はしばらく続き、子宮を押し広げ卵管の置くまで埋め尽くして行く)
(しばらくするとライセの腹は精液によってまるで妊婦のように膨らんでいた)ブフゥ〜ッ!(大きく呼吸をする) -- 娼館店主
- あっひ、すご……っ、特濃精子、びゅっびゅって……♥
(直接子宮に射精され、三度目だというのに驚く程の量を流し込まれて。抱きついたままの身体をぶるぶると震わせて、脳を痺れさせる絶頂の快楽に酔い痴れる)
(まるで亀頭を咥え込むように蠢く子宮口は、射精のリズムに合わせて鈴口に吸い付き……剛直を受け容れたまま膨れ上がる腹に、蕩けた瞳が喜色を映す)
ぁ……またイッて……んんっ……♥
(断続的な絶頂に身を震わせ、飽くなき快楽を求めながら。鼻息荒く余韻を楽しむ龍を見上げ)
店主様の、せーし……もっと、もっと下さい……♥ -- ライセ
- (たっぷりと中に注ぎ、最後の一滴まで絞らんとする膣と子宮口の動きに背筋を震わせて)
グフフ…良かったですぞ?(さてこれまでかと思っていたが)
なんと!まだ欲しがるのですかな?底なしですなあ…しかし
(腹部を撫でる、妊婦のように広がった腹だ)これ以上まだ入りますかな(それでも中で萎えていないため、続ける事は可能だろう) -- 娼館店主
- (自らも驚くほどに昂ぶっている。膨れた腹を撫でられ、その下の子宮が疼いた事でそれを自覚する)
お腹が破けちゃうぐらいじゃないと、種付けにならないですよぉ……♥
(淫婦の微笑みであった。突き上げた腰を押し付けるように再び腰をくねらせながら、自ら快楽を貪る)
(結合部がこすれ合う度、溢れだした精液が泡を立てて卑猥で下品な音を立てる事すら、今のライセにとっては快感を高める為のスパイスに他ならない)
枯れ果てるまで、私の身体を使って下さい……♥
(耳元に寄せられた桜色の唇から、甘い毒のような言葉を龍へと囁いて──)
//こんな感じで暗転でしょうかねー。遅くまでお付き合いくださりありがとうございますです -- ライセ
- 裂けてしまったら子種が逃げてしまいますぞ?しかしながら…
(目の前の淫婦に体は正直に反応し、くねる腰から与えられる直接的な刺激と耳から入り込む音に女を気遣うことへの抵抗が生まれて)
グフフフッ…仕方ありませんなあ、しっかりとワタシの種を孕むまで植え付けてさしあげますぞ…!
(女の毒は脳の奥を犯し、目の前の白い肌を陵辱せんと体を突き動かし始め…)
//お疲れ様ですぞー!ライセさんはエロエロですからな、ワタシもビンビンですぞー!あ、これは精神的な意味でも肉体的な意味でもですな -- 娼館店主
- (夜もふけて来た頃に塒を一人の男が訪ねてくる、その暑苦しい巨体は瓦礫城に住むのならば一度くらいは耳にしたことがあるだろう)
ブフフ、こんばんわお嬢さん、お時間よろしいですかな? -- 娼館店主
- (雑然とした瓦礫城、娼館と然程離れていない場所にその住居「濁溜荘」は在った。狭くボロい一室で、コートを羽織ったのみの女が巨体を見上げ)
ああ、例の娼館の。いいですよ。どうせ何もしていませんから -- ライセ
- いやはやこのあたりはワタシには少々危険ですなあ…(歩けばみしみしと音を立てている、巨漢の男にはつらい場所のようだ)
ほうほう素敵な格好で(コートから覗く素肌に視線を向ける、不思議な感じを受けるもののこのような場所でも損なわれない美貌に気をよくして)
何もしていない?それはいけませんなあ、食事を得るのにも困ってしまいますぞ?
ワタシの事を知っておられるようですから話は早い、娼婦として働いてみませんかな!
確かライセさんでしたな、あなたの様な美人であれば客もたくさんで収入もがっぽりになること請け合いですぞ -- 娼館店主
- 左様ですねぇ。ああ、その辺り半ば腐っているので危険が危ないというやつです
(捲くし立てる店主に静かに首を縦に振る)やぶさかではないです
とりあえず、着る物と食べる物に困っていますし。経験が無い訳でもないですからー
(あっけらかん、と承諾する) -- ライセ
- オウフッ!(そういっている間にも床を踏み抜き、下半身が埋まる)
いやはや痩せなければいけませんなあ(穴から這い上がると)おお、なっていただけますか!
コート一つでこんな所に居ては襲われてしまうでしょうからなあ、襲われたらタダで体を貪られて損ですからな
経験と言われると他所で娼婦をなされてたのですかな?
(書類を取り出しつつ確認を行う、娼婦としてだけではなく体を売った経験が全くなければ仕事を教えたりする必要があるからだ、経験者であればその手間はかからない) -- 娼館店主
- ああ、大変なことに。あとでゴミ捨て場から廃材を拝借してDIYに勤しまなけれれば。
それもまた左様です。誰もお金を払ってくれないので難儀しておりました。殺されないだけマシではありますがー
(既に数度その手の輩に襲われた後らしい。が、気にしている様子は全然無い)
はいそれでは。(書類を受け取って名前と可能プレイを書きつつ)
売っていたと言うより仕込まれたと言いましょうか。嫌いではないので身についた技術を活かせるのは在り難いですねー
ああ、お試しになりますか?(書き終わった書類から目線を上げ、何も着けていない豊かな乳房を持ち上げる) -- ライセ
- いやいや申し訳ありませんなあ、こちらはあとでワタシの手のものに修理をさせますからお気になさらず
もう何度か襲われておりましたか、生きていただけでもものだねですが病気を貰ったり子を孕んだりはしてませんかな?
そうした傷のあるものはフルプライスでは雇えませんからなあ(雇わないと言うことはないらしい)
仕込みですと?それはいったいどういう具合ですかな(幼少時からそうした仕事に強制的に携わっていたのだろうか)
ブフフ、お給料の査定に味見は必要ですからなあ(乳房に触れつつも)ですが病気持ちであれば味見は…(この男も性病持ちとは流石に交わりたいと考えないようで) -- 娼館店主
- ああいえいえそれには及びませんよ。日曜大工は好きですから。私の城を作る感覚というかー
(柔らかく、滑らかな肌の上を滑る店主の太い指。薄く笑みを浮かべて)大丈夫ですよ。私を診た医者が本当のどうしようもない藪でなければ、ですけれど
ぁ……ふぁ。まぁ、なんというか。お手つき用の女中と言いますか。……んっ、ふ。そういう感じです。前々々々職ぐらいでしたかー
(触れられただけで敏感に反応を返しつつ、ぼんやりとした返答を返す) -- ライセ
- おや趣味の一環でしたかな、それでは資材の提供だけしますかな?それとも資材探しから楽しみなんですかなあ
(瓦礫城の医者は性格に難のあるものばかりだが腕は確かだ、そうでなければこんな場所ではやっていけない)ええ医者に見ていただいたのであれば問題ないですな
ずいぶんと職を転々とされたようですな、まあ過去についての詮索はこれくらいにしておきますぞ
これから娼婦として働いて頂くには過去の事は関係ありませんからなあ(病気持ちでないとわかるとコートを乱暴に剥ぎ取り、触れるだけだった乳房にしゃぶりついて) -- 娼館店主
- そうですねー。探すところから……ぁ、は。
(唯一纏っていた衣服を剥ぎ取られ、白い身体が露になる。豊かな双丘、きゅっと引き締った腰、むっちりと肉がつきながら程よい尻。男好きのする身体であった)
それは、ありがたいですねー……ん、ぁ……
(口中で暫し転がせば、ライセの胸の先の突起はすぐにこりこりとした弾力を持ち始める。そうして胸にむしゃぶりつく店主の頭をふわりと両腕で抱き、慈母の如く撫で始める) -- ライセ
- 面白い趣味ですなあ、ようがすそれなら手を加えることはしないでおきますかな
(改めて裸身を眺めれば肉体そのものもそうだが)まるで白磁のように美しい肌ですな、書類には何でもと…ホウホウ(何かを思いついたようだ)
んむっ?(ちゅばちゅばとまるで赤子のように吸い付いていたがふわりと包み込まれ、掻き立てられてきた性欲がいくらか落ち着いてくる)
おお…これは… -- 娼館店主
- ええ、なんでも。死なない程度であれば大抵のご要望にお応えできるんじゃないかと……ん、ふっ
(赤ん坊がそうするように乳首を吸う店主を見下ろしながら、その禿げ上がった頭に口付けをする)ちゅ、……ふふ? どうかなさいました? -- ライセ
- 死に繋がるハードなプレイは推奨できませんでなあ…(首絞めファックなど、合意の上なら否定はしない所存)
むおっ…グフフ、どうやら少しいい夢を見ていたようですなあ、ライセさんの胸は天国へ誘うかの如く…(今は亡き母を少しだけ、思い出していた)
正面から挑むにはいやいや、久方ぶりで分が悪いですな(体を離して)では後ろを向いて尻を向けていただけますかな? -- 娼館店主
- まぁまぁ。店主様の吸い様も可愛らしくて。
(笑いを含ませながら、薄汚く変色した壁紙に手をつき尻を向けて、誘うように揺らす。うらぶれた住居の一室に艶かしい肢体が揺れる様は、退廃的な淫靡さを醸し出していた)
はい、それでは……どうぞ、御賞味下さい
(使い込まれている割には色と形の整った性器は既に十分な湿り気を帯び、薄暗い電灯を照り返して銀に光る) -- ライセ
- フホホ…これは少々恥ずかしいところを見られてしまいましたな
(少しだけ心癒される状態にあったが、荒廃した部屋で露になる尻と秘裂のコントラストに性欲を掻き立てられる)
しかしながらワタシのモノが収まりますかな?(穿きのものを下ろせばぶるんっと勢い良く勃起した巨根が飛び出す)
(単なる肉の棒ではない、グロテスクなイボが…そこかしこに真珠が埋め込まれているのだ)
(狙いを定めるとずぶ、と先端を埋め込んでいく) -- 娼館店主
- (背中越しに振り返り、長い髪を掻き上げて。取り出された逸物を見るも微笑みすら浮かべる女)
あぁ、それは……とてもご立派で。少し楽しみに……ん、っ、ぁふっ!
(エラの張った先端が膣口を押し広げる様が、尻肉越しに男の視界に焼き付けられる。蕩ける様な熱さと滑りが亀頭を包み、きゅう、と締め付けて)
あ、は、はぁぁぁ……んっ! すご、ふぁ……っ -- ライセ
- これは相当な名器!先端だけだと言うのに吸い付いて離しませんな、セックスのための体といってもいいですぞ(パンパンに押し広げ、吸い付かれてもなおかき回せる膣口を緩やかにかき回す)
ですがこれは味見ですからな、ねっとりと楽しむのは別の機会にしませんとなあ(少しかき回し肉棒にたっぷりと淫汁を塗せば、ごちゅんっと奥まで突き入れる)
(埋め込まれた真珠の一つ一つがヒダを内側から絡め取り、挿入の際に膣口をゴリゴリと引っかいて) -- 娼館店主
- まぁまぁ。商品に手を付ける店主様なんですね……んっく、あ……太……
(くすくすと笑いながらも、掻き回され一気に突き込まれた瞬間に甘い声が漏れる。既に白濁した愛液でとろとろになった膣襞は容易く巨根を受け容れ、子宮口が鈴口に濃厚な接吻で応え)
あっ、はぁっ……ひぅっ! すご……おまんこ、内側から引っかかれてますねぇ……っ、んひっ……!
(あられもない吐息が漏れる。店主が形容した通り、性交の為の身体と言っても過言ではない蜜壺はペニス全体に吸い付き舐め回しながらも、ランダムに埋め込まれた突起を確実に楽しみ、戦慄いて)
あっだめ、味見なのにイキます、店主様のつぶつぶおちんぽでイッちゃいます、っはあ、っ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(きゅうう、と搾り取るように膣襞がペニスを締め付ける。びくびくと痙攣し、壁に頬を預けながら女は一度目の絶頂を迎えた) -- ライセ
- こうして確かめませんとな、下手な商品をお出ししてはお客様に叱られますからなあ
(頭の上がらない鈴華などには手出し出来ないかもしれないが、この男の本質はスケベであり一度だけではなく幾度も手をつける男だ)
ぐふぉっ!一発入れただけでこの吸い付きよう!たまりませんなあ(男の歓喜に答えるように膣内で脈打つペニス、それは力強い振動になって伝わる)
スパーン!(くったりと脱力する女の尻に張り手が飛ぶ)ほぉら、入れただけじゃ男は満足しませんぞ、一人だけ感じっぱなしは感心しませんなあ(女の絶頂から休むことなく腰を降り始める)
(挿入のたびに突起は膣壁をごりごりと引っかき、引き抜けばまとわり付いた体液がかき出されるがその都度、尻に張り手が飛ぶ)早くイカせないと、その白い肌が真っ赤に染まりますぞ!
(パンパンと腰を体にぶつける音にあわせて響く張り手音、女の嬌声と男の荒い息とのカルテットが部屋から漏れ聞こえるほどで) -- 娼館店主
- あっひぅっ♪ イッたばかりでそんな突かれたら、もっと気持ちよくなって……んあぁっ!
(玉の汗を飛ばしながら背を反らし、さらに激しくなる突き入れに乱れ狂う。振り向くその顔はだらしなく口許を緩めた雌の表情。紅潮した頬にかかった長い髪が先ほどのとらえどころの無い雰囲気とのギャップを演出し)
……っ!! あっ、あっはっ、あぁんっ!
(はしたなく鳴きながら尻に打擲を受ける度、膣道が震え、男性器を締めつける。白い尻に赤い手形が付く度にその締めは男を悦ばせ、昂らせていく)
ひゃ、うぅぅ、っ!! ごめんなさい、もっと、気持ち良くしますぅ……っ♪
(ピストンされながらも尻を揺らし、さらに深く咥え込むように店主の贅肉でたるんだ腹へと押し付ける。形の良い尻肉が歪み、汗混じりに体液が内腿を濡らして) -- ライセ
- そうらそうら、ワタシを満足させるまで止まりませんぞ!(獣の交尾のように種を受け付けようとする本能に満ちたセックス、相手を思いやるのではなく互いが自身の快感を求めて体を揺り動かす)
(性欲の獣となり明らかな雌の顔となった女を見て舌なめずりをする、今味わっているのは非常に美味なる女であると体が感じているのだ)
ふぅおぉっ!きたきたぁ〜っ!(尻を赤く染める度に生まれる不規則な閉まりに男の高まりは加速度的に上昇して行く)
(ぐいと腹に押し付けられれば張り手を行う角度がなくなるが、男もはや張り手を必要としないらしく)
ご褒美ですぞーっ!(最も奥に突き挿れ、子宮口を肉の槍で貫かんが如く押し上げて)
特濃のザーメンミルクシャワーを受け取りなされーっ!(女の中で一回り太くなったと思えば、非常に濃い粘りを持つザーメンがライセの子宮を埋め尽くさんと放たれる) -- 娼館店主
- (男の昂ぶりが声で、突き入れで、膣内に感じるペニスの脈動で伝わる。右肩上がりに高まる快感に彼女自身も獣のように声をあげ、雄と交尾するという原始的な悦びに酔い痴れる)
きゃ、ぁうっ! あっはひぃっ! ごほうび、せーえきたくさんくださぁい♥
店主様のおちんちんで、ライセの小袋にマーキングしてくださぁいっ! ぁんっ! くっは、はぁぁぁぁっ♥
(誰憚ること無く卑語を口にしながら、ごつごつとした感触が胎内で一回り大きな存在感を持ったのを感じ、同時に子宮が下りる感覚にぞくりとする)
(一応の建前として持っていた雇用主による味見という観念は最早吹っ飛び、ライセの裡の牝は男によって征服される事を望んでいた)
あっ、きた、きましたぁ……っ♥ とろとろのせーし、子宮にびゅっ、びゅって……は、またイク……っ
(放たれた白濁が跳ねる熱と粘りに全身を震わせ、二度目の絶頂を迎える。さらなる射精を望むかのように、膣襞は男性器を甘やかに絞り上げて) -- ライセ
- ぶふぅー…なるほどこれは幾度と襲われるのもわかるほどですなあ…
(激しくではなく腰を小刻みに、すばやく振って最後の一滴まで注ぎ込まんとなえる前の肉棒から止めとばかりに精を注ぎ込む)
すばらしい名器ですぞ、それに当初は不安でしたが乱れた時は非常に情欲を掻き立てられますなあ
(ずるりと肉の棒、棒などではない肉の丸太を引き抜けばまだぽっかりと膣が口をあけたままで)
ワタシがあまりシすぎると広がってしまいますからなあ(精液があふれ出してこないのかと思いきや、少ししてからボトリとゼリーのような特濃ザーメンが膣口から零れ落ちる) -- 娼館店主
- ぁー……っはぁー……っ、んっ……♥
(小刻みに震えながら、壁に寄りかかって辛うじて身を支える。汗に濡れた身体に長い髪が張り付き、事後の余韻を堪能するライセの媚態は美しく、また男を誘わずに居られぬ淫猥さを兼ね備えていた)
はぁ……っ、
ご満足頂けたようで何よりです。店主様もとても逞しくて、つい本気で気持ち良くなってしまいましたねー
(にっこりと笑みを浮かべ、そう返す。膣口から溢れ出た特濃精子を押しとどめるように指でラヴィアを弄りながら、くるりと振り向き跪いて)
後始末しますねー……ぁむ、じゅ、ずるるるるっ♪ ん、ふ……ちゅ、ずずずぅっ
(躊躇う事なく互いの体液塗れの肉棒を咥え込み、吸い、舐め回す。尿道に残った精液を飲み下し上目遣いで見上げながら、始末と言うより再び興奮を掻き立てるように口奉仕を開始して……) -- ライセ
- (ライセが事後を堪能する姿、それはこれまで何人もの娼婦を抱いてきた男を誘惑するのに十二分なものであったらしく、抜き出したペニスがそそり立ち天を指し示す)
お客様のサイズは様々ですからなあ、ワタシのサイズになれすぎては商品として…
んっむううっ…(口の中に吸い取られていく残留精子とは別の体液があふれ始める、確かめるだけのつもりであったが天主としてではなく男として火がついてしまい)
いけませんなあ、オマンコは確かめましたが他を確かめるのを忘れておりました(ライセの頭をつかみ、喉の奥へペニスを押し込むように挿入する)
(口と喉を犯すイラマチオを皮切りに、再びライセの体に身を沈めるまでそう長い時間はかからなかったと言う)
暗転 -- 娼館店主
- //あ、すごく盛り上がってきたところで申し訳ないですが、二時間ばかり中座致します……ぐぬぬー -- ライセ
- オフコース、問題はありませんぞ
ヤれる時にヤるのがいちばんですからなあ -- 娼館店主
- //ただいまイキというやつです -- ライセ
- //おかえりなセックスですぞ、白い肌はスパンキング風林火山に限りますなあ -- 娼館店主
- //ひとまず味見としてさらっとセックスですな、ワタシは睡魔もあるのであと1レスで退散しますぞー!そのまま帰るかライセさんを娼館へ運ぶ形ですかな -- 娼館店主
- //それではこういう感じでしっかり技術をアピールしつつ、〆の形はお任せしまーすねー -- ライセ
- //恐ろしい技術者ですな!これは暗転に方針変更をせざるを得ませんな、ブホホホ -- 娼館店主
- //としたところでお付き合いありがとうございました、これからも娼館をよろしくお願いいたします
//ワタシはこのあとライセさんとのプレイで抜き寝をしますのでお休みなさいませ -- 娼館店主
- //こちらこそ、丁寧な対応と丁寧なスケベ両方に感謝ですねぇ
//しょうがないにゃぁ......おやすみなさーい -- ライセ
- 有料セックス! --
- いただくものはいただきます -- ライセ
- ……ああ、そう言えばコメント欄は瓦礫城/にすると佳いのでしたかー -- ライセ