名簿/514151
- どもー…いきなりですが!もくさくえき、って余ってませんかね?
(唐突にやってきた村娘。どうやら木酢液のことだろうか……炭焼きの副産物的に出来るものだが) 分けて頂けると…うちの花の虫除けとかですっごい便利そうなんですが! -- メネン?
- もくさく… (作り方は知らないわけでもないようだが炭焼き窯の煙を見上げる)
(見ればわかるだろうが垂れ流しである) -- スミ
- (Σな、なんだってー!?) -- メネン?
- 採る装置 作るか? -- スミ
- 普段人様を素直に誉めないリド先生が、こちらでいただいた炭がハーブ栽培でめっちゃお役立ちだったみたいで…
(うちの薔薇園も負けじといきたかったんですが…と) で、できる…んですか巨匠!? -- メネン?
- (胸をとんと叩き) もちろん ワタシ 任せる いい
〜中略〜
で 出来上がったもの こちら(液の入った甕を指し示して) 上澄み 綺麗に取る いい -- スミ
- なんということでしょう……巨(乳な)匠の手で、瓶いっぱいに採れちゃいました…!
素晴らしい腕前をお持ちで…助かりました巨匠! -- メネン?
- 違う違う 全部違う
上澄み部分 使う いいぞ -- スミ
- おお……なるほどなるほど。
(素でわかっていなかった様子で…危うくダメにするところでした!などと反省している) パッと見少なめでも薄めて使えばいいんですよね……? (駆け出し村開拓記で読みました!と怪しい情報源のようであるが) -- メネン?
- (こくこく) 殺菌・防虫 10〜100くらい 栄養 500〜1000くらい
倍薄める 希釈 使う 良い -- スミ
- …なぁ、スミ…微妙にお前、大きくなってないか?特に一部 -- リド
- むい? ワタシ 大きい ない
リド 大きい 差 歴然(背の話) -- スミ
- …大きくない?そんな事言うとうちのメネンとかが泣くぞ?…あぁ、背の話か?違う違う
胸の部分のことだ…なんだその成長、そこに何が詰まってるんだ?お前の場合は -- リド
- むね?(むにむに)
ワタシ 胸通常通り 詰め物ない -- スミ
- …ん?いやいや、そんなはずは…ん?あぁ、もしかして…(今まで意識(絵では分かりにくい)してなかっただけなのかと) -- リド
- むい? (まだ胸をむにむにと触りながら) 何か 気になるか?
(//確かにSD絵でちょっと表現できてなかったけど元々結構でっかいです) -- スミ
- いや、まぁお前は哺乳類じゃなさそうなのに胸が何のためにあるのかは気にはなるが
いい加減胸は揉まなくていい…また掲示板に変な噂が立つだろうが、あそこはゴシップ誌か… -- リド
- 胸 誰にでもある 当然
リド 哺乳類 リドの胸 何のため? -- スミ
- …いや、哺乳類はあるだろうが他はないはずだが…スミも一応哺乳類…なのか?どうやって増えるかは知らないがな
あぁ、俺は哺乳類だな。だが雌ではない、のでまぁ共通規格だが使用されない部分みたいなもんだ -- リド
- 増える栄える 愛情必要 大事 -- スミ
- …増えるのか、しかも栄えるのか…愛情も必要なのか…お前たちの生態系は色々と謎だが…人と同じ、なのか? -- リド
- 同じ違う 増え方それぞれ 千差万別
一つ違う 個性あり -- スミ
- …精霊の場合は増え方までバラバラなのか…ふむ…
まぁ、検査もかねて一度うちにきてくれ。俺も多少興味あるしな…それじゃあまただ -- リド
- うい
精霊 どこにでもいて どこにもいない 感じる 一つ 正解じゃない -- スミ
- 流石にこの時期は、お前の炭が頼りになるな…薪だけでもいいと思いきや、やっぱり炭があると違うからな…
…あるいはお前を布で包めば、いい暖房器具になる気もするな… -- リド
- (こくこく) 炭 長保ち 効果段違い
布 焦げ跡つく 洗う 落ちない 大変? -- スミ
- 普通に燃やしてる薪だと、ただの灰になるだけだからな…理論的には理解してるが、大したものだ
…それなら耐熱のものを使えばどうだ?一家に一台スミ…ありかもしれないな、仲間は見たことないのか? -- リド
- うい 耐熱平気 (くいくいと自前の服を引っ張り)耐熱性
むい? もちろん ここ お仲間たくさん(精霊のというよりおそらく村とかその辺の意味で言ってる) でもワタシはワタシ ワタシ一人 一家に一台 無理 -- スミ
- あぁ、その服は焦げてもないしな…でなかったらお前も裸族扱いだったんだな…
いるのか、仲間…でも、一人なのか…もしかして仲間というのは村の連中のことか?まぁいい 流石にお前ひとりじゃ、連れて帰ったら炭がなくなって袋叩きだ…そしてまたロリコン疑惑が濃厚になるしな(皮肉った口) -- リド
- うい ろりこん 確か医学用語? 難しい話
早く治る いいな -- スミ
- …まぁ、医学用語でもあるな。おおむね割と一般的には誤解を受けてる言葉でもあるんだが
…待て、俺はロリコンなどではないぞ?ただ村の掲示板に勝手に書かれてるだけなんでな -- リド
- (こくこく)流石医者 ろりこん完治済みな
誤解 よくない 訂正する いいぞ -- スミ
- …最初からロリコンではないんだがな…まぁいい…
あぁ、そうだな。まずお前から誤解を解くとしようか(そのあとも延々とロリコンではないことを主張) -- リド
- むい? ワタシ 誤解ないぞ?(不思議顔で主張を聞いていた) -- スミ
- よし、それなら今から掲示板に書いてきてみろ -- リド
- 任せる(こくこく) -- スミ
- …すまないな、俺が悪かった…(掲示板を見て深いため息を) -- リド
- 誤解とける 宣伝つき 一石二鳥 (えっへんと胸を張り) -- スミ
- おい、炭焼き職人はお前か…小人?いや、妖精?精霊の分類か…まぁいい
うちのハーブ畑にお前のところのスミが転がって(同行)しててな…ありゃそのまま肥料にしてしまっていいのか? -- リド
- 粉砕 又は燃やして灰にする 撒く 良い
かたまり 効果範囲 狭い (こくこく) -- スミ
- …あれをいちいち粉砕したりするのか…思い切り面倒なことになったな…まぁ、探すというよりは見つけたら適当に踏んだりスコップで砕くか
しかし、あれは貰っていいんだな?(念のための確認) -- リド
- むい? 落ちてるもの 好きにする 自由
(おそらく誰のとか所有権的な認識がない) -- スミ
- …そうか、それなら遠慮なくうちの畑の肥料にさせてもらおう…
…しかし…精霊か…体の仕組みは人と同じか?それともまったく違うのか?(医学的な見地からの興味心) -- リド
- うい当然 人と同じよう ちゃんと動くぞ
(何かをアピールするように頭上にスコップを掲げる) -- スミ
- …いや、動くのはまぁいいんだが…治療も人と同じでいいのかが気になったんだがな
まぁいい(実際に頭や頬などをふれてみようと、しゃがんで手を) -- リド
- ういうい よく食べて寝る 健康 一番
(肌は人肌のように柔らかいが とても熱く赤い 長く触れば火傷するかもしれない) -- スミ
- …それは間違ってないが、よく動きが抜けてるとメタボになって酷い目にあうぞ…
なるほど…人に近いが、やはり人とは違うな…お前は怪我や病気はするなよ?治療が大変そうだ -- リド
- メタボ丸い? 転がる 便利
うい だいじょぶ ワタシ病気無い(ちからこぶ) -- スミ
- そういう問題じゃないんだが…精霊ってのはみなこうなのか…(疲れたような口調)
…なるほど、精霊ならではといったところか…だが、怪我はするんだろう?まぁ、酷ければ治療もするから無理はするなよ…それではな(そのまま帰宅) -- リド
- ワタシ 無理無い あるがまま
任せる (こくこく) -- スミ
- よ、よー……スーミーやぁい…こ、この前は灰をくれてありがとうじゃぁ…(竈が怖いのかスミが怖いのか、やや離れた位置から話しかけるドライアド)
こ、こっちもなんかお礼でも出来ればぁ思っとるんじゃが…お、おんしも半分は同じ木精…じゃし肥料とか要るんかの…? -- アドア
- 礼 不要 小枝の代わり 気にしない -- スミ
- そ、そうかの?でもぉ……ほら、折角山ん近く住んどる仲間じゃし…礼じゃぁ無くても仲良ぅするんは大事じゃろ?
そりゃあそっちの半分はワシにとっちゃぁ半ば天敵なぁ火精じゃけど……んん?そういや…スーミーの両親ってぇこう…凄い組み合わせじゃの… -- アドア
- 無論 仲良い大事 当然
? 木 炎に力与える むしろ相性抜群 だけど加減大事 -- スミ
- おう……えーと、だからじゃの…ぷれぜんとっつーやつぅでもして仲良うなったほうが良いかと思ったんじゃが…なんかいる?(ざっくりドライアド)
……ふぅむ、そういう考え方もあるんじゃの…成る程……火に奪われるぅイメージばかりじゃったがこっちから与える言うんか… ……加減、いうと火ぃ強すぎたり逆に木ぃ多すぎたりってことかの…ははぁ、火と木と炭も色々複雑じゃのぉ… -- アドア
- 気持ち 嬉しい それでいい -- スミ
- そうけぇ…まぁあまりおしつけがましくてもいかんしの……了解じゃぁ
ん、んん…ほんじゃぁただ挨拶だけになっちまったけどぉこれで失礼するじゃぁ…こ、今度は熱いからってぇ引かずもう少し近づけるよぅ頑張ってみるじゃぁ…(ぺこり、と頭を下げればのっそのっそと帰ってゆく) -- アドア
- うい また小枝くれる 代わり 灰で返す
十分 (ぶんぶんと手を振って見送る) -- スミ
- ごめんくだせ、宿場からのつかいなンだけども
2月は今より冷え込むかもしれンで、いつも注文してる量の2倍の炭を頼みてぇンですが、大丈夫ですかぃ -- ファムグロウ
- うい 冬 炭たくさん要る 常識
ワタシ 任せる いい -- スミ
- 取りに来るンはいつも通り週一の予定ですが、お客サンの入りと暖房に使われる量によっては早めに来るかもしれませンで、よろしくたのみます
今日ン所は炭焼き料理に使う分だけ先にもらえますかぃ、…余分にあるなら、これも多目に持ち帰りてぇところだけンど -- ファムグロウ
- ういうい 少し待つ
(窯近くにある小屋へ入っていき 炭俵一つかかえて扉から顔を出す) 一つ 足りるか? 二つ 持っていくか? -- スミ
- こン寒さで他にも入用でしょうし、あまり切るンも木に悪いですが、余裕ありますかぃ
大丈夫なら二つお願いしてぇです -- ファムグロウ
- 余裕 若干 でも任せる
(炭俵二つぎりぎり担いでのたのたと戻ってくる) 足りない時 また作る ワタシの役割 -- スミ
- 無理はせンといて下さいよ、作る人が倒れたり、炭になる元まで無くなったら立ち行かンです
(頭の側に青い火を灯し、それに照らされて出力された影の鉤爪二つで炭俵二つを受ける) こちらでもうまくやりくりして省エネするように頼ンどきますから、寒いうちはしんどいですがよろしくお願いします(ぺこりと礼をして帰っていった) -- ファムグロウ
- 大丈夫 無理無い
力 回るバランス 大事 任せる (手をぶんぶんと降ってお見送り) -- スミ
- スーミィ、いるかァ?(キョロキョロと窯の主を探す。背負子に小枝がたくさん) -- リョウ
- (温度を探っているのか窯の表面をぺたぺたと触りながら)
炭焼き中 ワタシ ここにいる 当然 -- スミ
- おぅ、居た居た。アドアのトコで枝打ちぃ手伝った時に、こういうの譲ってもらったンだが(件の、小枝の束である。半ば無理やり持ってきた形だが)
ココでなら何かに使ってもらえンじゃ無ェかと思ってな(どうやら炭焼きの知識はまるでない様子) -- リョウ
- うい 役立つもちろん
(くれくれと手招く) 小さい枝 火起こしに使う 良い -- スミ
- そっか。貰ってきて良かったぜ(目に見えて上機嫌。へへっ、と笑いながらスミの前に小枝の束を積み上げる) 有効活用しちやってくれや
お前ェさんも森がなくなったら困るクチだし、良けりゃぁまたアドアに協力してやってくれ。…つっても、タバコの火でも怖がる有様だから面倒かもしれんが -- リョウ
- ういうい わかった
炭 燃やした後の灰 撒く 良い 肥料なる 有効活用 (物々交換のように 袋に詰めた灰を運んでくる) -- スミ
- おぅ、そんな良いモンがあるのか(林業知識も例に漏れず乏しい漁師) へぇ、コイツが肥料にねぇ… って、アレ?
(自分の前に運ばれてくるのを見て) お前さん、自分で届けてやるわけにぁいか無ェのかい? きっと喜ばれるぜ? -- リョウ
- 火 怖い 無理良くない
運搬依頼 橋渡し 依頼 ダメか? -- スミ
- んー… まあ、距離ぉ保って付き合うってェのも村社会じゃ大切だしなァ…(わっし、と木灰の詰まった袋を掴んで)
引き受けたぜ。でも、お前ェさんもちゃんと森の事考えてンだし…アドアともずっと仲良くなれたらいいなとぁ思うんだ ま、折ぃ見て挨拶くらいから。なンなら橋渡しもするからよ(言って、袋を抱えて帰っていった) サンキューな! -- リョウ
- 当然 ワタシの仕事 伐るで終わり違う
任せる(こくこく) -- スミ
- おーいーちっちゃいのー。今暖取れる?ていうか窯に火ィ入ってる? -- イーサッキ
- うい 炭 出来上がる もう少し
待つ いい(窯の前でがさがさと火加減の微調整中) -- スミ
- まぁじでぇやったね。いや炭はぶっちゃけどうでもいーんだけどね……あーあったけー -- イーサッキ
- たくさん近づく 煙吸う 危険
気をつける -- スミ
- あいよー気を付けた。まーいっくら暖かくても煙いのは引くかんな
そういやちっちゃいのはナチュラルに温そうではあるが実際どんなもんよ?(頭に触れようと手を伸ばす) -- イーサッキ
- (じゅうとぎりぎり火傷しない程度な熱さ 長くは触れてられないだろう)
? -- スミ
- ……ぅゎあっつ!あっついなお前!?(一秒と触れていられず)……もっとこう加減した温度なら抱いて寝るのに良さそうかなーとか思ったんだけどなー
……布で巻いとく手もあるがそれは流石に自分でも引くしなあ -- イーサッキ
- ・・・(何か納得いったようにこくこく) 炭あんか 取り扱い注意
抱いて寝る ダメ -- スミ
- あ、うん、そうだね。……いやお前自分がそのあんかと同じ扱いな辺りに思う所とか無い訳?自覚無さそうだけど -- イーサッキ
- うい 実際そう扱われたら 考える ちゃんと
大丈夫 -- スミ
- お前それでいいのか……?(等と不思議そうな顔で言った後暫し暖を取り、その後手伝ったりもしたが足手まといだったのは否めなかったろう) -- イーサッキ
- 良い悪い その時次第 細かなこと
気にするな (窯口も閉じられこれからしばらく炭化待ちに入る) -- スミ
- ジイー、精霊のコよ 木の力を私に貸してクれ -- グート
- うい ワタシ 木切る仕事 請け負う -- スミ
- アーズ、感謝すル精霊よ 木を私に分けヨ 私は火ノ力、呼び起こス -- グート
- ういうい 燃やす まずは炭にする 良い
長く保つ力 倍増 -- スミ
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