名簿/999999?

  • プレイヤーターン
    体制は崩れたままだがトカゲはその場で暴れている。 体勢を立て直すチャンスだ。
    • ≪よし、アインスのフラッシュグレネードで目と耳を奪った。相手は現在怒り狂っている・・・迂闊に敵の攻撃範囲に踏み込むと痛い目を見る。怒りに任せている分思考することもない、俊敏性が上がっていると考えてくれ。≫
      ≪距離を取って削っていくぞ。私とアインスは引き続きバックアップ、かく乱に回ろう≫
      ≪震電は相手の射程から一歩離れたところから一撃離脱、側面や斜め方向からの攻撃を≫
      ≪ハワードとサクライは前述の通り距離をとってくれ。相手は今見境無しに攻撃している・・・尻尾がない分、回転での攻撃にリーチはないだろうが体全体が凶器だ。かかるときは重い一撃は考えずに削る感覚でいこう≫
      ≪マリ子は体勢を整えることに専念、そして副砲の射撃準備に入ってくれ≫
      ≪3・・・2・・・1・・・ファイア!≫(M79グレネードランチャーで射程ギリギリから砲撃を始めた) -- ウィリアム
      • ≪了解。射程ぎりぎりから火器支援を行う。≫(カートリッジを徹甲弾に入れ替え、遠距離から散発的に砲撃を加える) -- アインス?
      • ハァハァハァハァハァハァ(心臓が早鐘のごとく鳴り、呼吸は浅く、激しくなる。その一方で心は凪いだ水面のように静かに、太刀を構えたまま、じっとトカゲの動きを見、感じ、魂を重ね、その呼吸を読む。) -- 震電
      • 了解・・・(耳から血を出しているが、何故か口元には冷たく薄い笑みが浮かんでいる -- ハワード
      • 今は、様子見が妥当か。…次の攻撃は、確実に決める(静かに、チャンスを待っている -- サクライ?
      • (体当たりの一撃で右側面装甲がひしゃげている)<<ダメージコントロール!このぉ!>>
        (過負荷でぐらつく艦隊を甲板を斜めのままなんとかぎりぎり固定した)<<もちこたえたーなんとかー!俯角照準!この距離なら!右舷副砲斉射よーい!ってー!>>
        (トカゲの暴れるあたりをめがけて徹鋼弾を打ち込む) -- マリ子
      • GYAAAAAAAAA!!(暴れる巨体に着弾し爆炎と血しぶきがあがる。 確実に傷を負わせている)
        GAAAAAA....GAAA!! -- 超巨大トカゲ?
      • エネミーターン
        トカゲはまだ眩暈をおこしている。 だが油断はならない。
      • GUUU...GAAAAAA!! GAAAAA!!!(その場で暴れまわり周りの破片や石つぶてを撒き散らす) -- 超巨大トカゲ?
      • (構えたままじっと動かない。避ければ機を逃す。ツブテが甲冑に当たり、跳ね返る。巨大な岩が頭に当たり兜を割ると頭部から伸びるコードが頭髪のようにばさりと風に舞う) -- 震電
      • ≪総員防御体制!相手はまだ見えていない故に被害がどこから来るか判らん、今は各自回避、防御行動を取り隙が出るまで集中!≫ -- ウィリアム
      • <<やーん痛い痛いー!>>(右手でガードしながら礫をおもいっきりあびる
        バルカンといくつかの副砲がつぶれた) -- マリ子
      • (時折飛んでくる破片や石つぶてを叩き落としつつ、トカゲの動きを見定める) -- アインス?
      • ・・・(飛んでくる石つぶてや破片を避けつつトカゲの動きを見ている。飛んできた破片が頬を掠めたが、気にしている様子はない -- ハワード
      • (剣で飛来物を叩き落とすも、いくつかの物が体を掠めた)
        まだだ、まだ慌てる時じゃない -- サクライ?
    • プレイヤーターン
      トカゲは眩暈から回復し状況を確認せんと周りを見渡す。 一斉攻撃をかけるなら今だ!
      • ≪よし、トドメをさすなら今だ!総員全力でかかる、いくぞ!
        (トカゲの顔に向けて榴弾を投擲し爆発と共に44口径のマグナムリボルバーを撃ちつくす。流れの初撃には充分だろう攻撃を与え、退避する) -- ウィリアム
      • ≪了解!残弾、全部持って行け!!≫(隊長の射撃にタイミングをあわせ、カートリッジを替えながら残弾をトカゲの頭部めがけて撃ち尽くす) -- アインス?
      • ハァハァハァハァ(鬼の中でぎらりと目を見開く。トカゲの呼吸にあわせ、轟音を響かせ疾走する。狙いは首の下。懐にもぐりこむと、下から両手で太刀を突き入れる。)
        (そのまま押し上げるようにトカゲの頭部を持ち上げる。左腕が割れ、内部から飛び出したドリルが回転しながら咽喉につきたてられる。)
        (左右の大腿部に折りたたまれた、刃をもつ隠し腕が撥ね、左右からトカゲの胴体を貫く)
        (生命力旺盛なトカゲを磔にし、攻撃をしやすいように頭を持ち上げる。暴れるトカゲの腕が甲冑を引き剥がすと、赤黒い血に濡れた震電の顔が覗く) -- 震電
      • これで・・・終いだ!(焔を纏いながら長剣を構えて突進し、トカゲの腹部に渾身の突きを放ちそのまま斬り上げつつ自分も飛び上がる。)
        おぉぉぉぉぉぉ!!!(そして空中から長剣をトカゲの喉に向けて投げつけ、捻りを加えた焔を纏った踵落としで突っこみ、トカゲの腹部に風穴を開けた) -- ハワード
      • 了解……!
        (剣を構え、トカゲの背中を駆け上がる。渾身の力で剣を突き立て、一気に腹まで切り裂いた。余程深くまで届いたのか、まだ生温かい、トカゲの鮮血が宙に噴出する) -- サクライ?
      • (トカゲの体がその場に縫い付けられたのを確認したが脚部、及び艦体の損傷が激しくふらつきがとまらない)
        <<それならぁ・・・これでぇ!!>>(腕を振り上げると思いきり右の脚部に叩きつけた、轟音とともに支えを失った艦体が艦底を地面にめり込ませる)
        <<痛ったぁあああああああああああああい!!うぅ・・・でもこれなら、もう揺れないもんね!
        右舷主砲俯角照準!!・・・発射ァー!>>(巨砲三門から信管を抜いた直径120センチの砲弾がトカゲの体だけを狙い発射された) -- マリ子
      • GYAAAAAAAAAAAAAAA!!! GUGUUU...(集中砲火による轟音と血しぶき、断末魔にも似たトカゲの叫び声とともに巨体は沈み。 ついには息絶えた・・・) -- 超巨大トカゲ?
    • メインターゲットの達成に成功しました!
      超巨大トカゲはその巨体を横たわらせ二度と目覚めることは無いだろう・・・。
      • ≪・・・終わったか。皆、よくやってくれた。作戦成功だ!≫ -- ウィリアム
      • <<倒した!?やったー!ばんざーい!>>(左腕と途中からもげた右手でばんざい) -- マリ子
      • ≪ふう、やりましたね。皆さんお疲れ様でした。あ、ハワードさんにちょっとお話が≫ -- アインス?
      • お疲れ様。返り血でべとべとだ、服変えないとな -- サクライ?
      • 終わったか・・・隊長、みんなも無事で何よりだ(倒れたトカゲの喉から長剣を抜いて血糊を拭きつつ)
        ん?俺に話って何だい? -- ハワード
      • (メットを外しつつハワードに歩み寄り、小声でしゃべる)
        姉貴が寂しがってますんで、面倒でなければたまには顔見せてやってください。ふふ、あれでも一応あなたの事気にしてたんですよ? -- アインス?
      • (急に間抜け面になる)姉?はて・・・俺に女性の知り合いなんてそう多くないし・・・そんな人いたっけか
        ・・・でも君の顔誰かに似てるんだよなぁ、う〜ん・・・(アインスの顔を見ながら首を捻る -- ハワード
      • あれ、お忘れですか?姉貴ショック受けるだろうなー…なんて。じゃあヒントを一つ。ふふ、美人小児科医に知り合いは居ませんか?
        (メットを被り通信をONに)≪さ、何か事後処理はありますか?最後までお手伝いしますよ≫ -- アインス?
      • (背景で傷の応急処置をしながら事後処理の関係もあるので基地に通信をしている) -- ウィリアム
      • 美人小児科医の知り合い・・・
        ・・・まさかワルプルギス先生の弟さん!?先生に弟がいるなんて知らなかったなぁ・・・
        そうだね、依頼も済んだことだし後で顔を出しに行ってくるよ
        わざわざありがとう -- ハワード
      • ≪この周囲に脅威は見られないな、死骸を片付けた後に・・・ここに住んでいたであろう人たちを弔うとしよう≫ -- ウィリアム
      • (ブロックサインで了解とハワードに伝える)
        ≪そのようです……出来るなら、村を襲う前に仕留めたかったですね≫ -- アインス?
      • ≪これ以上被害を出さずにすんだのだ、これでよしとしよう。被害にあった者達も犠牲者が増えぬことを望んでいるはずだ・・・≫ -- ウィリアム
      • ≪そうですね……≫(そういって十字を切ると死者の冥福を祈った) -- アインス?
  • 人気のない廃村をトカゲがうろついている。
    • プレイヤーターン
      トカゲは一団に気がついていない。 先制攻撃のチャンスだ。
      • ≪こちらアルファ・ワン トカゲは現在我々に気づいていない。≫
        ≪5カウントの後、私とアインスが別方向からの射撃、震電、ハワード、サクライは機動戦で強襲、一撃離脱を念頭に置いてくれ。食らうなよ、機動戦であの巨体、ダメージが大きくなる≫
        ≪そして陸上装備のマリ子で砲撃、一発かましてやれ。≫
        ≪ではカウントに入る・・・5...4...3...2...1 今だ!≫(物陰から出て自動小銃を撃つ) -- ウィリアム
      • ≪了解した。Fire!≫(腕部火器ユニットから徹甲弾を撃った)
        (誤認を避けるため名前はそのままですが変身済) -- アインス?
      • (崩れかけた建物の影に潜む巨大な武者の目が真っ赤に光る)
        ハァ・・・ハァ・・・
        (勢いよく飛び出す鬼。はちきれんばかりの筋肉を甲冑に押し込め、体躯に比して軽やかな足音を響かせ、大仰な動きで気を引くように槍を構えトカゲに突撃する。) -- 震電
      • (まずは目を潰すか?・・・いや、今だと逆に暴れ狂う可能性がある)
        だとすれば残りは・・・足だ!(長剣を構えて一気に距離を詰めると、トカゲの右足の後ろ側の関節部分に強烈な突きを放つ) -- ハワード
      • どうやら、同じ事を考えてたみたいだな。
        これで俺たちの攻撃に気づいたとしても、マリ子の一撃が!
        (巨大トカゲの左腿部へと剣を突きたて、下段まで斬り下ろす) -- サクライ?
      • (交戦ポイントから300mほど離れた場所に背の高い木々のさらに上に衝角のついた赤い艦影がそびえる)
        <<状況開始確認!俯角照準!諸元入力開始!主砲斉射よー・・・ってみんな近いよ!これじゃねらえないってー!>> -- マリ子
      • GYAAAAAAAAAAA!!(突然の襲撃に苦痛の雄たけびを上げる。 各部に手傷を負う)
        GURUUUUUUU...(落ち着きを取り戻すと襲撃者を見据え唸り声を上げる) -- 超巨大トカゲ?
      • エネミーターン
      • GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
        (周囲を吹き飛ばさんとその場で回転を行った。 しなやかながらも強靭な尻尾が振り回される) -- 超巨大トカゲ?
      • ≪マリ子の火力を見誤ったか・・・!散開しろ!・・・っく!≫(離れていたものの振り回された尻尾によって散弾と化した廃村の瓦礫や土砂が降り注ぎ軽傷を負う) -- ウィリアム
      • ≪ちっ!近すぎた!!≫
        (隠れていた廃墟から転がり出ると振り回された尻尾の先が掠め、廃墟は瓦礫の山と化した。スーツおよび身体への損傷は無いが体勢を立て直すのに少し時間がかかる) -- アインス?
      • ハァ・・・ハァ・・・!!(槍を斜めに立てて受けると、尻尾の先端を滑らせ、受け流す。) -- 震電
      • !?(高くトンボを切り、攻撃を避けるも愛用の長剣が飛ばされてしまう -- ハワード
      • (反応が遅れ、まともに尾撃のダメージを受けてしまう。傍目には大丈夫に見えないが、本人はまだ戦闘を続行する気のようだ) -- サクライ?
      • (木々を揺るがし移動を開始)<<150mくらいまでつめて副砲での攻撃に切り替えるよ、トカゲさんがびっくりして逃げちゃわないといいんだけど>> -- マリ子
    • プレイヤーターン
      トカゲの一撃で大きく体勢を崩されてしまった。
      • ≪体制を立て直す!トカゲの動きに注意しつつ回り込んで死角から攻撃!常に動け!≫
        ≪アインス、近接戦闘を仕掛けていた仲間に当らぬよう中心部より上を狙う、確実に当てるぞ。≫(携行式ロケットランチャーを取り出しつつ)
        ≪震電、ハワード、サクライはあの厄介な尻尾を切ってもらう。震電は常にマリ子の射線と重ならぬようにトカゲの側面から攻撃、真正面に立つんじゃないぞ。≫
        ≪ハワードは剣を回収、尻尾の軌道に注意を払いつつ切り付けてくれ。≫
        ≪サクライ、まともにくらったせいでダメージが大きいぞ。ダメな場合は一時後方に待機、いけるのなら尻尾の方を頼む≫
        ≪マリ子は我々とトカゲ上部に副砲で攻撃、頭を抑える。あの俊敏性だ、上に飛ばれたらかなわん・・・各員止まるなよ、常に動け≫(上部に向けて使い捨てのロケットランチャーを放つ) -- ウィリアム
      • ≪了解!仲間の支援を続行する≫(言うが早いか全身のバネを使って立ち上がると、死角へ回り込みつつ火器ユニットに榴散弾をセット)
        (トカゲの上部を狙って断続的に三発打ち込んだ) -- アインス?
      • (アイキを思わせる動きでトカゲの攻撃をいなすと、ターンするように左手に回りこみ尻尾の根元に槍を突き立てる)
        ハァ・・・ハァ・・・(点火!(インパクト)
        (トリガーを引き、シリンダー内の炸薬に点火、ドォンという轟音と共に槍の穂先がトカゲの尻尾、根元に食い込む。)
        (瞬間ボキリと槍が折れ右手に棒状の柄だけが残る。先ほどの尻尾によるダメージであろう。) -- 震電
      • ・・・こいつはあまり使いたくなかったんだが・・・仕方ないか(そう言うと左腕に巻かれていた包帯を外す。そこにあったのは燃え盛る龍の腕があった
        ハァッ!(上空から勢いを付けて左手の手刀を振り下ろし、尻尾を叩き斬った。そのまま横っ跳びで長剣を回収する -- ハワード
      • このくらいで休んではいられないさ!
        (被害を気にすることなくトカゲへ跳躍、尾を斬り落とそうとする。マリ子の邪魔にならないよう、攻撃後は一旦距離を取る) -- サクライ?
      • (予定の位置へ移動しゆっくりと艦体を横へ向け脚部を縮めるように姿勢を低くとった、ベキベキと木がへし折れる、赤外線測探儀で慎重に照準を合わせ)
        <<了解ー!装弾変更!榴弾から徹甲弾、右舷副砲、俯角照準!ばらまかないようにピンポインでー発射ー!>>
        (トカゲとその向こう側へ着弾するように精密射撃を開始) -- マリ子
      • (射撃、砲撃が着弾し爆音が響く) GYAAAAAAAAAAAAAAA!!
        (大きく怯んだ所に尻尾への切断攻撃が行われ、シッポが半分に切断される)
        GYAUUU....GAAAAAAA!!! -- 超巨大トカゲ?
      • エネミーターン
      • GU...GAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
        (尻尾を斬られ体には流血が見られるがまだ平気なようだ)
        (榴散弾が発射された方向、つまりアインスの居る場所に向かって突進を行った。 その動きはとても暴力的である) -- 超巨大トカゲ?
      • ≪尻尾の切断を確認、なぎ払いはなくなったか・・・≫
        ≪震電、槍を捨てて武器を新たにして構えろ!≫
        ≪いかん・・・アインス、射撃中止、回避に専念!バックアップは任せろ≫
        ≪マリ子、あの大きな動きでは当てるのはたやすいことではない・・・狙えないなら射撃中止だ。確実な判断を頼む。≫
        //睡眠的な意味で限界が来たものは今のうちに申請すること -- ウィリアム
      • (ドスン!と地響きを立てて、ふくらはぎのシリンダーがボルト内の空気を圧縮、そのまま直下の地面に圧縮空気を噴出す。)
        (その勢いを持って、走り抜けようとするトカゲに、横からタックルを入れる) -- 震電
      • ≪っ!≫(射撃を中止すると、背部ブースターを点火、一気に高く飛び上がり、直撃を回避しようと試みる) -- アインス?
      • (トカゲの顔に向かい炎を纏った長剣を震って衝撃波を放ち、注意を逸らそうと試みる) -- ハワード
      • (トカゲへ追走、どうにか注意を逸らそうとする。受けた傷を気にしている様子は依然ない) -- サクライ?
      • <<むがーあたんなーい!んむむもういっそ体当たりでも・・・村つぶしちゃうか
        隊長ー私ももっと近づくよ!>>(ふたたび地響きを轟かせながら艦首をゆっくりと旋回、交戦ポイントから数十Mの位置にまで微速前進) -- マリ子
  • プレイヤーターン
    トカゲの突進は回避され巨体は廃屋に突っ込んだ。
    • ≪よし、なんとか回避できたか・・・。私とアインスは体制を立て直した後に巨大トカゲが突っ込んだ廃屋に攻撃、持ち直させるな。射撃開始から五秒後で移動と回避行動準備だ。引っかき回すぞ≫
      ≪震電、ハワード、サクライは再度近接戦闘用意。これからが勝負だぞ・・・側面からかく乱、マリ子の到着まで稼ぐぞ。足、顔を狙っていく。≫
      ≪マリ子、確認したが村には誰もいない・・・近接格闘準備だ!叩きのめしてやれ!≫(腰に下げていたM79グレネードランチャーで攻撃) -- ウィリアム
    • (極力余計なものを壊さないように微速前進しながら)<<隊長ー本部から通信入ったよー>>(//喫煙所でコメントアウト相談です -- マリ子
    • ≪了解。畳み掛ける!≫
      (着地しつつ、火器ユニットをリロード。顔の辺りを狙い榴弾を立て続けに撃ち込む) -- アインス?
    • (右手で腰の予備弾薬をつかむと、廃屋に倒れるトカゲの頭に投げ捨てる)
      ドンドドドォン(援護射撃によって、炸薬に火がつき、連続した爆発が起こる) -- 震電
    • 了解!奴の足元を崩す(先程と同じ右足の関節に向かって突進し、炎を纏った渾身の突きを放ちそのまま貫く) -- ハワード
    • 頭…残るは足を止められれば!(左足の腱を幾度も斬りつけ、動きを封じようとする) -- サクライ?
    • <<椀部出力上昇!格闘戦よーい>>(ぐりんぐりんと腕を振りまわしまっすぐにトカゲのいる方へ前進していく)
      <<チョーップ!>>(すれ違い様に回頭し数十Mある腕でトカゲがいるあたりを横薙ぎに) -- マリ子
    • GAAAGYAAAAAAAAAAAA!!!(爆炎をあげうめき声をあげて苦しむ。 さらに追撃のチョップで巨体が大きく揺らめく)
      GUUUUUU...GAAAA...GAAAAAAAAAAAAAAAAAA!! -- 超巨大トカゲ?
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst000708.jpg
    • エネミーターン
      トカゲの咆哮が一体に響き渡る。
    • GAAAAAAA!!(マリ子を弾き飛ばさんと飛びかかる。 その動きは先ほどとは比べ物にならないほど俊敏である) -- 超巨大トカゲ?
    • ハァ・・・ハァ・・・!?・・・ハァ・・・ギリッ(無視された屈辱に胎内で歯軋りすると、腰の刀を抜き放ち刃を寝かせた平突きの構えに構える) -- 震電
    • ≪くそっ・・・なんて咆哮だ!耳がやられそうだ・・・  ッ!マリ子!回避は間に合わない、防御行動!≫ -- ウィリアム
    • <<うわっ!?>>(突然の咆哮にびっくりした)
      (そして左へ旋回していたマリ子のほとんど真横から突進してくる巨体に振り抜いていた腕をもどす暇がない)
      <<あ、ちょっと真横からは・・・やぁあ!>>(体当たりをもろにくらって大きく横に傾いだ) -- マリ子
    • (一瞬怯むも、マリ子が攻撃を受け激情に駆られトカゲとの距離を詰める) -- サクライ?
    • トカゲの至近距離にいたせいかな・・・右耳をやられた(右耳から血が垂れている) -- ハワード
    • ≪閃光弾で奴を怯ませる!その隙に体勢を立て直そう!!≫(マスクの機能で難を逃れ、フォローのためにカートリッジを閃光弾に替えると、トカゲの眼前に撃った)
      (辺りを真っ白な光が包み一瞬何も見えなくなる) -- アインス?
    • 閃光が辺り一帯に広がる。
    • GYAUUUU!? ...GAAAAAAAAAA!!(閃光でめまいを起こしその場で暴れまわる) -- 超巨大トカゲ?

Last-modified: 2008-06-07 Sat 05:26:27 JST (5801d)