名簿/492998
- ぬ?不思議な生き物も一緒に狼退治だったのか 不思議な生き物多いな! -- てぃむ
- はいっ、わたしは妖精です。この街は最近妖精が多いので、そう感じられるのかもしれません(てぃむの顔真正面の位置でぱたぱた飛んでる19cmの妖精) -- コロリ
- 不思議な生き物はヨウセーというのか 覚えたぞ
また一緒になったらよろしくな -- てぃむ
- 覚えていただけると嬉しいです。
はい、ティムティムさま、またの機会に… -- コロリ
- うぐぐ、ひでー目にあったっす…早く獲物を捕まえて傷を癒さないと… …むっ!(どこかから怪我をして逃げ帰った帰り、コロリを発見して品定め)
ありゃーなかなか上物っすね!肉が!こいつぁー逃がす手はないっすよ!(物陰に隠れて様子を伺う) -- エスカ
- ふふー…わたし専用の、わたしだけのティーカップに淹れた、この琥珀色の飲み物…すてきです。
(窓を開けて自分用のティーカップを持ちお茶を楽しむ妖精、怪しい視線には気付かない) -- コロリ
- しかもなんか…いー生活してるっすね…ぐぬぬ、ファンシー妖精満喫しおってからに…(こっちはこんな体で竪穴式住居だよ!と一人嘆き)
とと、それはともかく(壁沿いに窓の下までへこへこ這いずり、本体を地中に隠して妖精部分が手を振る) あのーっ! すいませーん! -- エスカ
- …ふぉぁっ?(驚いてカップ落としそうになるがなんとか堪え)
誰かと思ったら妖精のお仲間が…はい、なんでしょうー? -- コロリ
- あ、ごめんなさい驚かせるつもりは。いやー、お腹がすいてるところになんだか美味しそうな匂いがしたもので…
何食べてるのー? 私にも見せてー! そしてちょっと分けて!(好奇心旺盛な妖精っぽくカップに興味を向ける、ふり) -- エスカ
- あらあらいえいえ、こちらこそごめんなさい(エスカの妖精部分と正面から向き合い)
今は紅茶を頂いてました…あなたも飲みませんか?(と言い背を向け他のカップにお茶を淹れてる -- コロリ
- (ぐぬぬこの窓枠がにくい、というか地中に潜る必要なかったな…あーもう目の前にいるのにーと対面してそわそわ)
…おおー紅茶! 私飲んだことないなー! うちんとこ貧乏でさー…飲みたいーぜひぜひー! (厚意を無下にするのもなんだしとりあえずおいといて紅茶に期待) -- エスカ
- それはそれは…(淹れたての紅茶が入ったカップを窓枠に乗せてにっこりと微笑みかける)初めての紅茶、気に入ってもらえると嬉しいのですが。 -- コロリ
- わーいありがとー、これが紅茶!…ごくり。(すぐには飲まずに香りを嗅いだり意味もなくカップを掲げて太陽にすかしてみたり)
それでは、い、いただきます(緊張しながら口に運び) …ぅおぉぉー……(じんわりと染み入る暖かさや香りに感動している) -- エスカ
- …ふふ、ゆっくり味わってください(感動する様子の妖精部分を見て嬉しそうに自分のお茶を飲む)
わたし、コロリといいます。まくらの妖精コロリです。よろしかったらお名前、教えてもらえませんか? -- コロリ
- やー…野生暮らしで荒んだ心が洗われていくようだよ…いいものだね、紅茶…(堪能してため息と共にカップを置き)
ほぇえ、まくら…??いろんな妖精がいるもんだねー……あ、私はエスカ。こういう妖精だよ、よろしくっす!(襲うという雰囲気でもなくなってしまったのでワーム状本体を引っ張り出して見せる、人のことは言えない珍妖精) -- エスカ
- エスカさん、野生暮らしは今の季節大変でしょう…わたしはぬしさまのお世話になっている身なのでお手伝いできる事は少ないですが、お茶くらいでしたら何杯でも…(お茶のおかわりを淹れてエスカから視線を逸らし)
…ふぉあっ!!?エ、エスカさんとうねうねしたものが、いっしょに、に、ににっ!?たたたべられてる! -- コロリ
- そうなんっすよう。寒さを凌げるところはあるけれど、体を綺麗にするにも冷たい水路の水で…毎日食べるものもなかなか見つからず…
いえいえ、あんまりお高いものをいただいて癖になっても私のためにならないっすから、お構いなく、あ、じゃあもう一杯だけ…(結局いただこうとする弱い心)…っとと あ。やっぱこういうリアクションになるっすね…おちついて! ほら、怖くないっすよ、大丈夫無害無害、よく見たらなかなかかわいいとか思えてこないっすか!(うねうねくぱぁ) -- エスカ
- (驚きと恐怖で手足が震えポットのお茶がこぼれてる)
は、はは、はい…あの、その、わ、きゃぁっ(くぱぁとなって恐怖に負ける妖精は窓際でへなへなと座り込みました) その、それ…ほんとに、大丈夫、なんですか…っ(妖精部分が何かに食べられてるとおもってる) -- コロリ
- そ、そこまで怖がらなくても…… いや、これが普通なのかなあ…(がーん)
これも含めて私なんっすよ。やっぱ怖いっすよね……こんなの気持ち悪いよねえ……(手元のティーカップやお皿をまとめて、両手で差し出し) 怖がらせちゃってごめんっす。その…ごちそうさま。美味しかった。何もしないし、もう来ないから…安心してね?(寂しげに笑い、哀愁漂う背中で去っていく芋虫でした) -- エスカ
- ふぁ、ぅぁ……ぅ?食べられているのではなくて、うねうねしてるのも、全部エスカさん、なのですか…
その、ええと……ぁ、ぅ、ごめんなさい…(寂しさを感じる声と背中を見て心が痛くなったが、唐突なそのうねうねの恐怖にただ見送るしかできなかった) -- コロリ
- こんばんは、次の依頼で一緒になるジョセフィンよー。よろしくっ!
……なるほど、コロリさんって名前だけあって、一撃殺虫ホイホイさんみたいに小さくてかわいらしいのね(納得した) -- ジョセ
- (ジョセの顔とまっすぐ見つめ合える位置でぱたぱた飛んでる妖精)
わざわざご丁寧にありがとうございます、よろしくお願いします…わ、かわいいだなんてそんな事は…ホイホイさんとは?(首かしげ) -- コロリ
- (コロリさんと視線が合えば、にっこり笑う吸血鬼娘)
ホイホイさんはね、社会に巣くう害虫たちを千切っては投げ千切っては投げして皆殺す小さな戦士よー(ジョセ本人も詳しく知らないので割と適当言う) コロリさんにもそんな活躍を期待してるわ! それじゃ、来月の冒険でまた会いましょー(再度あいさつすると、小さく手を振って帰って行きました) -- ジョセ
- それはそれは!ホイホイさんはすごい妖精さんなのですね…
まだまだ未熟者なので足を引っ張ってしまうかもしれませんが…がんばります。ではまた来月に……ジョセフィンさん…人間さん、とちょっと違う感じの方でしたね…。 -- コロリ
- キシシシ……みーっけた(遠巻きにコロリを見つけるなりあくどい笑みを浮かべた妖精、草の蔓で編み上げた投げ縄をヒュンヒュン回し始める)
これでつかまえたらおどろくぞー……それーっ!(コロリめがけて投げ縄を放った! アブナイ!) -- メイプル?
- ふわぅっ?(蔓の投げ縄はコロリの腰にすっぽり入り、体をぎゅっとしめつけて両手と羽根が動かせなくなった!)
……え、え?あの、これは…何かの、罠でしょうか… -- コロリ
- いえーいつかまえたーっ!(蔓の端っこを持ちながらきゃっきゃと喜ぶ)ようせいはなー、たかくうれるんだぞー!
おまえをこわーいニンゲンのところにもってってうっぱらうのがぼくのしごとなのさー、キシシシ!(もちろん嘘である) -- メイプル?
- う、売られたら困ります。わたしにはやらなければいけないことがあるので…
見たところあなたも妖精…ですよね?見逃して、もらえないでしょうかー… -- コロリ
- えー? どうしよっかなー、ニンゲンはようせいをアブラであげてアタマからバリバリたべるのがすきらしーからなー!
どーしてもっていうならドーゾクのヨシミでにがしてやるぞー? おまえのなまえをおしえろー! -- メイプル?
- ほんとうですか?(ぱぁぁっと明るい表情でメイプルの顔をまっすぐ見つめ)わたしはコロリ、まくらの妖精コロリです。 -- コロリ
- コロリ、コロリかー。ぼくはメイプル、メイプルサップ・アップルブロッサムさ! よろしくな!
……さて、それじゃニンゲンのところにコロリをもっていかないとなー! -- メイプル?
- メイプルさんですね、わぁ、わたしこっち来てから初めて妖精のお友達ができました。
…………え、あの、見逃して、いただけるのでは…あの、メイプルさん? -- コロリ
- え? そんなこといったかなー(しらんぷり)キシシシ、コロリはおいしそーだからニンゲンもよろこぶぞー。
ともだちだけど、ニンゲンにはさからえないからなー……ザンネンだなー(あきらかに楽しんでいるいたずら小僧の表情で)キシシ! -- メイプル?
- ええええ、え、えー!メイプルさんいたずらっこの顔して…いじわる…
宿に帰してください、これ、離してくださーいー…(腰をくねくねさせてふりほどこうとする) -- コロリ
- キシシシ、しょーがないなー(ちょいと引っ張ると簡単に解ける。マジシャンがよくやる、「結んだように見える結び方」である)
コロリおもしれー、フラフープみたいにくねくねしてた! こわかった? ねえこわかったー? -- メイプル?
- フラッ…(思いきりくねくねしてた自分を思い返し顔を赤くし)
メイプルさんの、いじわる…怖くて当然です、あんなこと言われて怖がらない妖精なんていませんっ。こういういたずらは良くないことですよー…? -- コロリ
- キシシシ、そりゃそーだろーなー、だからやるんだけどさー!(満面の笑み)やめるわけないじゃーん、たのしいもんねー!
でもきょうはもうかえろーっと、ニンゲンにつかまらないようにきをつけろよなー! ばいばいー! -- メイプル?
- (悪気のない笑顔のメイプルを手を振って見送るりその場で少しの間呆ける)…あの子、ぜったいいたずらの妖精です。間違いない、です。 -- コロリ
- セックス! --
- (ねてる) -- コロリ
- いちおうこちらにも --
- ふわ、きゃぁ、ありがとうございます。これがわたしだなんてかわいすぎませんか…はぁぁ(ほわほわ) -- コロリ
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