名簿/413274
- バレンタインのチョコ置いていくね?(墓前にチョコを供えると黙祷して立ち去った) -- アレッシオ
- …潔いのも、土属性の特徴なのかな -- イーリス
- あんまり話たことはなかったけど、やっぱり少し寂しいね…
向こうには先に行った生徒も一杯居るから、きっと楽しいよ -- スズ
- なぁ、ヒューディーよぉ……、お前は何になりたかった……?
僕はさ…… ちくしょう。 -- 数多
- 嘘だろ…俺よりも死にそうにねえ元気さだってのに…あばよじゃないな、またなヒューディー
英雄になった俺の姿をしっかりとそっちで見てろよ!(ヒートスマイル) -- シノニム
- ……おいおい、モテモテになるんじゃなかったのか?
…ま、そっちで良い女探すことだね。ほれ、奢りだ。飲んでいきな(酒瓶を置いて去っていった) -- ギルデ
- さらばだ...友よ (墓標にプロテインを撒いて去っていく) -- 地獄風紀
- ヒューディー…あんたみたいなデカ物が死んでどーすんのよ、元気に帰ってくるくらい、してもいいじゃない……(帽子を深くかぶり、泣きそうな表情を隠しながらつぶやいた) -- ソーニャ?
- ごめんね、ボクが…もっとコンディションとか気にしてあげれば良かったね…本当にごめんね…(もう戻らない後輩の部屋の前で嗚咽を堪えていた) -- アレッシオ
- お、おいヒューディー、先月あんな元気に話してたじゃねーか!……ホントに帰ってこねーのか……くそ、せめて安らかにな -- マオウ
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- えーと、S科ヒューディさんの家は…ここであってたかな?(手元のメモに視線を移しながらノックする) -- 響
- あいよー、っと(ドアを開く)おお、ヒビキじゃねえか、いってえどうした? -- ヒューディー
- ヒューディーの家はここか!(ドバーン)この前のキャンプでは竈を作ってくれてサンキューだぜ!
男手はあったけどここまで力自慢っぽいヤツはすくねーからなぁ、ホント助かったし! -- マオウ
- なあに、お安い御用よ!女の子の前でいいとこ見せるのは男の本能ってな!(ぐぐっと力瘤を作りながら)
綺麗どころに囲まれて役得ってとこだぁな、がっはっは! -- ヒューディー
- まーそれは分からねーでもねーな!実際頼りになるって印象は受けたし
つーかヒューディー学園生よ!やば、今知ったし……(入学制名簿見ながら)S科も女の子多いし毎日楽しいんじゃねーかー? -- マオウ
- がっはっは!先輩だったたぁ一本取られたな!
おおよ、ここらは美人が多くて良いやな、こんだけでも田舎から出てきた甲斐があるってもんだぜ もちろんお前さんもな! -- ヒューディー
- ただ単に一年早く入っただけだっつーの!今の冒険暦はヒューディーより短いからな!なんたって今月が初めての冒険さ!(えっへん)
田舎から来たって割には上手だなー、まぁオレから見ても可愛かったり美人なの多いとは思うけどな! よし、今日はとりあえず挨拶に来ただけなんで帰るな!んじゃ学園とかで会ったらよろしくだぜー -- マオウ
- かっかっか、正直なのが取り柄よ!
あいよ、またよろしくなー! -- ヒューディー
- 俺とした事が肝心な事を忘れてたぜ…挨拶返しって奴をな!(ヒートスマイル)鍛えてるかいヒューディー! -- シノニム
- うがあああああああ!!!(全身にバネを巻き付けて悶え苦しんでいる大男) -- ヒューディー
- 何いいい!?あれはまさか伝説の…!実際にやってみたら皮を挟んで猛烈に辛いというあの?! -- シノニム
- うおおおおおおおおおお!!いいとこ来たシノ!!
こいつ外してくれうぐおおおおおおお!!!(ごろごろ転がる大男) -- ヒューディー
- やっぱりかよ!しかもその様子だとガッチリ食い込んでるだろ!?ちょっと待ってろ!(急いで駆け寄り外すのを手伝う)
転がるな転がるな!ばねが弛んでいてええええ!(こちらも腕の皮を巻き込まれつつ苦戦しながら外そうとする) -- シノニム
- ぐあああああわりい早く頼むがががががががが!!(苦闘することしばらく、バネが弾けてようやく開放される)
うおおお……ひでえ目にあった、恩に着るぜ兄弟……(ぐったりトドのように転がる大男) -- ヒューディー
- ひいーーーーいってーーーーーー!(何度か手を巻き込まれたので腕を振り)
けどヒューディーの気持ちも分かるぜ…負荷としては凄いいいもんな、矯正ギプス…俺も同じ事やって悶絶した事あるぜ… -- シノニム
- マジかよ、さすが先行ってんな……!
早いとこ他の連中に追いつこうと思ったんだけどよ、やっぱ上手くいかねぇなあ…(胡坐をかいて、ぼりぼり頭を掻く) -- ヒューディー
- (サムズアップ)俺もトレーニングへの情熱はヒューディーに負けないつもりだぜ!
ああそうか…確かに先に行ってる人達を見ると無理してでも追いつきたくなるよな、でもそれが逆に道を遠くしてるんだぜ 一番の近道は無理せず自分に合ったトレーニングを、だからな!ええとこういうのを…急がばなんとかだ!無理しすぎて怪我して治療で時間を取られる、そういうのは良くあるからさ -- シノニム
- ああ、聞いたことあるぜ!あれだな…急がばなんとかだ!(覚えてない)
やっぱ焦んのは良くねえって事かね……世話ぁかけさせたな、あんがとよ兄弟 -- ヒューディー
- そうそれそれ!何とか!いやいや俺もヒューディーには怪我して欲しくないしな、いいって事さ
まーあれだ、目指す英雄って道は絶対に逃げないからさ、地道に、諦めずにトレーニングして辿り着こうぜ兄弟!(ヒートスマイル) -- シノニム
- おうよ、そうと決まれば早速筋トレだ!
付き合ってくかい兄弟!(その場で腕立て伏せを始めた) -- ヒューディー
- おうよ!勿論だ!(その場で腹筋を始めた、その日は遅くまで筋力トレーニングをしていったという) -- シノニム
- …学園の生徒? ……しかも、同い年!? -- イーリス
- 驚くんじゃねえよ!どっからどう見ても若さ溢れるフレッシュな学生さんよぉ!(ポーズを決めながら) -- ヒューディー
- この熟練っぽさ…初々しさの欠片もない……なんて思って無いからね? -- イーリス
- 大人っぽい、渋い、またはダンディとでも思っといてくれ!(ポージングしながら)
しっかし、よく見りゃうちの制服じゃねえの、M科かそれともA科か? -- ヒューディー
- 了解いたした(頷きながら)メイド科だよ。ハウスキーパーのタマゴ。 -- イーリス
- おお、そっちか!メイドがなんで冒険者やってんのかとかは、今更気にしちゃいけねえんだよな
いや、冒険者がメイドになんのか?(頭を捻りながら) -- ヒューディー
- そうそう、気にしない気にしない。
両方あると思うけど、わたしは冒険者からメイドになったクチかな。まあ、冒険者と兼任なんだけどね。 それじゃまた。学園でねー -- イーリス
- おう、またなんかあったら遊ぼうや! -- ヒューディー
- おっさんやったな!弓は樵の最強武器じゃねーかよ! -- ダリィ?
- な、そうだったのか!?初めて聞いたぜ…(クロスボウを持て余しながら)
あとおっさんじゃねえから!18!ヤングメン! -- ヒューディー
- ういーっす 同級生のマンマn…(自分の方が年上だというのを確認して、そっと目を閉じ)
おじゃましましたー -- マンマン
- 同い年なのか!? ウソだろ!? ……ごめん、取り乱した。気にしないでほしい。 -- 数多
- バッカ、お前、18だっつーの、バリバリタメだっつーの、下手すりゃ誕生日俺のが後だぜ? -- ヒューディー
- なんだって!?それは本当かい!? ……本当だ。
くそぅ、初対面の時のなんだ先輩だって遅刻するんだなっていう僕の安心感は何処へ………… -- 数多
- ふー、貫禄あり過ぎるってのも罪作りなもんだぜ…(顎の下を摩りながら格好つける)
しっかしアマタの名前は聞きなれねえ響きだよなあ、キボーホーとかそんなんだっけ?なんつーかオリエンタルだよな -- ヒューディー
- 確かにな、貫禄があるって言えばそう思う。 驚いてしまって気を悪くしたならごめんよ。
そういうものかな? 僕の住んでいた所は地名を姓にする慣習があってね、……確かに、同じ東の方の国の出身でもあまり見ないかもしれない。 お陰で覚えては貰えやすいけどさ。 -- 数多
- 気にすんな、ぐっはっはっは!(笑い飛ばす)
ほほー、そういうわけかい、俺んとこは田舎だったもんでよ、あんま他所の国とか縁無かったかんなあ 東っつったら、えらい遠いだろ? -- ヒューディー
- そう言ってくれると助かるよ。(つられるように笑って)
ま、田舎っていうと似たようなものでさ。 そうだね……こっからずっと東、馬でも1ヶ月はかかるんじゃないかな。 ヒューディーはどんな所から来たんだ? -- 数多
- 俺かぁ?俺んとこは何にもねえなあ……ほんと山ばっかでよ、仕事も樵とかその程度だぁな(故郷を思い出しつつ)
若いおねーちゃんも少ねぇし、未来ある若人がそんなとこで燻ってたら勿体ねえだろ? -- ヒューディー
- はっはは!ストレートでいいよね。 実際、なにかと出会いにも困らない感じだしさ?
まぁ僕は若いねーちゃんじゃないけどさ、同期の桜だしさ。 これからもよろしく頼むよ。 -- 数多
- 正直なのが良い所ってな、はっは!
おうよ、長ぇ付き合いになること願うぜ!(大きな手で数多の肩をばしばし叩く) -- ヒューディー
- ああ、こちらこそ、だ。(応えるようにヒューディーの胸をどんと叩く)
さて、邪魔したね。 元々特別用があったわけじゃなくてさ、お暇させてもらうよ。 -- 数多
- あいよ、いつでも邪魔してくれや、また明日な! -- ヒューディー
- 後輩に挨拶回りに来たよー!でも、ヒューディー君ってボクより年上なんだよね… -- アレッシオ
- おうよ、こないだまで田舎で樵してたもんでなぁ、アレッシオは何時からだい? -- ヒューディー
- ボクは去年からだよ。14で学園に入ったから2年だけどクラスで最年少だよ。 -- アレッシオ
- ほほー、道理で小せえと……いや、それにしても小さすぎねえか? -- ヒューディー
- せ・・成長が遅くて悪かったね。ボクだって好きで小さいんじゃないよ!(真っ赤になって怒るが全く迫力がない) -- アレッシオ
- おっと悪い悪い、どうもデリカシーってやつが今ひとつでよ(宥めるように)
しかしクラスの女子もだが、そんだけ華奢で化け物共と斬った張ったしてんだろ?逆にすげえよ -- ヒューディー
- 気を付けないと駄目だよ?ボクはいいけれど怒らせると怖い先輩はいっぱいいるよ?
ボクは基本後方からの魔法攻撃だから。S科だけどね。 今日は挨拶回りだから、もう帰るよ。それじゃまた教室で! -- アレッシオ
- はっはっは、肝に銘じとくぜ…おう忙しそうだな、がんばれよ! -- ヒューディー
- オッサンのー!最新60件から突撃のコーナー…ってあら、男かい -- ギルデ
- おっす用務員のオッサン、こいつぁいったいどういう趣向だい? -- ヒューディー
- おう!えーっと…ヒューディー少年か。……少年?(首を傾げるオッサン)
いや何、暇だから適当に遊びに行こうと思ったら少年のトコだっただけさねー。…にしても18歳にゃ見えないね -- ギルデ
- 少年だよ少年!首傾げんな!18!
オッサンの若い頃にも一人か二人くらいいたろ!こう大人の渋みを醸し出しちまうダンディガイがよ! -- ヒューディー
- いやそりゃ大人っぽいヤツってのは何人か居たが…少年下手したらオッサンと同世代に見られるんじゃね?
何かハードな人生おくってきたりしたのかい?その渋みというかゴツさはそうそう出るもんでもないと思うが… (筋骨隆々とした18歳を見て唸るオッサン) -- ギルデ
- 老け面とかはよく言われたが、それは流石にショック受けんぞ!
そりゃもう聞くも涙、語るも涙よ……アタックしてはフラれ続けること30人、一念発起した俺はモテモテ目指して冒険者という修羅道に踏み込んだのでした、オワリ -- ヒューディー
- いやだってなぁ…18歳つったらもっと青春してるような爽やかな外見であるべきだと思うのよねぇ
……何か今急激に少年に親近感がわいたぞ。よし、少年。奢りだ!飲め(懐からウイスキーの瓶を取り出すオッサン) -- ギルデ
- おお、話分かるなオッサン!ありがてえ!(飲酒とか余裕でした)
実際のとこどうよ冒険者ってのは、怪物倒して村の娘さんとかにキャーカッコイーとか言われたりするもんなのかい? -- ヒューディー
- 学園の皆には秘密よー?職員が飲酒勧めたなんてシャレになんないからね…オッサンクビになっちゃうわ
んー、駆け出しの間はそうでもないかもねー。冒険者自体はこの街ごりふれてるし。ただ!冒険進めて名が売れてくれば別みたいだな! この街にゃ隠し子が何人も居て「認知してよ!」って迫られてるようなヤツも居たって話しだし…やっぱモテることはモテると思うぞ! …オッサンは今のところさっぱりだけどな -- ギルデ
- ほほう、そりゃすげえ!て言うかとんでもねえな!やっぱモテるにゃ、名を上げてからって事だあな…
がっはっは!オッサンもがんばれよ、応援してるぜ!(笑いながらウイスキーを注ぐ) -- ヒューディー
- ま、そういうこったね。今は地道に依頼をこなしてくのが一番ってこった!
ま、そうでなくてもこの街女の子も一杯居るし、普通に出会いを求めてもいいんじゃないのー? はは、18歳に応援されるなんて年上の威厳もあったもんじゃないわね!少年はどうよ、学園でいい子見つけた? -- ギルデ
- これがなかなか美人揃いで驚いたってもんよ、しかしまー、なんつーか強いわな!
もうちっと貫禄付けねえと相手になりそうにねえや、がっはっは! -- ヒューディー
- はは、確かにこの学園の子は皆美人だからねぇ…オッサンも最初はビビったわよマジで
いや、貫禄はもう十分すぎるぐらいあるんじゃね…?どっちかというと可愛げというかなんというか… ま、いいや!そんじゃオッサンは今日はこの辺で帰る!またねー -- ギルデ
- かわいげ…?そりゃ難しいわ
おう、あんがとよ!また飲もうぜ! -- ヒューディー
- 判定終わりまうまう --
- 噛ませとか言うな!!だがありがたく貰っとくぜ!
しかしデザートザク?か…なるほどな… -- ヒューディー
- おい31歳 --
- 誰が31だ!俺は18だっつーのピチピチボーイだっつーの! -- ヒューディー
- S科の新入生にはしっかりと挨拶するのが悪魔流。どーもー、S科三年のソーニャってんだ、よろしくっ!
遅刻とはけしからんなー、まぁでも何とかなるっしょ!学園生活楽しんでいこうね! -- ソーニャ
- う、うっす!よろしくッス!(悪魔族初遭遇なので内心ドキドキ)
面目無ぇ……おう、任せといてくれ! -- ヒューディー
- やっべえ、初日から遅刻とか洒落んならんぞ…!! -- ヒューディー
- セックス! --
- い、いきなり何言ってやがる!?酔っ払いか!? -- ヒューディー
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