名簿/476482
- (通りすがり、驚いたように振り向いてマガネさんのことを凝視する白衣ダークエルフ)
…むむ、妖精…何年ぶりに見ただろう…? 街にいるってことは冒険者か何かだろうか? -- ジュール?
- …(視線を感じて振り返る) おや、黒エルフ…白衣ということは癒し手殿か。
僕はマガネ。先日より冒険者をさせてもらってる。あなたはどうやら…先輩にあたるのかな?(ぺこりんこ) -- マガネ
- 僕はジュール、よろしくマガネさん(たどたどしく浅いお辞儀) 僕は3ヶ月前からだったかなぁ、冒険は… 大して先輩って感じじゃないねぇ
癒し手……お医者さんのことかい? 似てるけどちょっと違うねぇ、僕は「藥師」さ 癒す以外にもいろんな薬を作れるよ -- ジュール?
- そうなのか? 恥ずかしながら鍛冶のことしかわからないから…
数ヶ月の違いなら、追いつくこともできなくはない…かな。もし同行することがあれば、頼りにさせてもらうよ。もちろん、頼るばかりじゃない…けどね(腰に下げた爪先ほどの剣を叩いてみせる) -- マガネ
- ほう鍛冶…その小さな身体でかい? まぁ、妖精ってのはいろいろ不思議なパワーを持っているものだからねぇ
同行とかできるといいね、フフッ もし怪我とかしちゃったら僕の薬が役に立つかも知れないし、そのときはおいで ではまた… -- ジュール?
- (自分より小さいだと…!?と驚きつつ、ぷにぷにしたそいつを見て、パアアアアーと目がキラキラする妖精)
つ『お隣さんだな? 私はシュティレという 声が出せないので筆談で失礼するぜ ま、宜しくな?』 -- シュティレ
- 『僕はマガネ こちらこそよろしく シュティレ』…(とここまで書いて自分は書く必要がないとふと気づく)
あらためてよろしく。まさかこんなところで妖精族と出会えるとは思ってもみなかった…少し、心強いね -- マガネ
- (同じ様に筆談しようとしたマガネにふふ、と笑いつつ、コクコク頷き)
つ『妖精も色々居るけどど、同じ種が冒険してるっていうには、ほっとするよなー お互いがんばろーな?』 -- シュティレ
- うん。いつかいい鉱石を見つけたらシュティレの武器を打たせてもらうよ。
…がんばろう!(ぐっ) -- マガネ
- ニュックス!! --
- 大昔の冒険者だっけ。里の昔話で聞いたような気がするよ…にゅっくす…語呂いいよね -- マガネ
- オナホックス! --
- おなほ…? よくわからないけど手持ちには無いようだよ。ごめん -- マガネ
- …ここにしようか(長く空き家となっていた家屋の一室に荷物を広げる) -- マガネ
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