名簿/372847
- ………あ、れ…？ -- イーリィ
- （くそ真面目な表情で釣竿からあぶらあげをたらしてみる） -- トール?
- そんなことをしたらトンビに取られてしまうじゃないかー！返して！油揚げを地上に！（ぶら下がった油揚げに飛び掛る） -- シェン
- 迫り来るとんび 秒数下一桁奇数で撃退 --
- うおおおおおおおおおお！救命油揚！（捻りを加えたジャンピングキャッチを仕掛ける） -- シェン
- えっへん！どんなもんだい！（自慢げに口に油揚げを咥える） -- シェン
- うん、やっぱりあぶらあげが好きなんだ -- トール?
- あらあら〜…こんな所でお仲間さんかしら〜？（首をかしげながら）
お仲間と言うと、ちょっと失礼かも知れませんけれどぉ〜人助けでもなさってますの〜？（面識はないが狐的に序列は分かってるらしい） -- たまゆら?
- 昔は妖狐だったから先輩後輩みないなモノなのかな……
でもここではキミのほうが先輩だね。シェンです、よろしくお願いします。
それにしても胸が大きいね…（チラ見しながら）いや失礼げふんげふん、人助けというか助けられてる感じかな…うん -- シェン
- と、言う事はぁ〜…お偉い狐さんでしたのね〜、恐縮ですわ〜（あまり恐縮してなさそうな表情で）
あらあら〜、お気になさらないで下さいな？きっとお年はそちらが上ですし〜…私はたまゆらと申しますの〜、よろしくお願いいたしますわね〜？
あぁ〜、よく言われますの〜（能天気に微笑みながら）この辺りは、良い方が多いのですねぇ〜…私も助けてもらっちゃいましょう〜 -- たまゆら?
- たまゆらさんっていうんだねよろしく、一杯どう？（どこからともなく盃を出してひょうたんからお酒を注ぐ） -- シェン
- はい〜、こちらこそ〜…あら〜？良い香りですわぁ〜（うっとりした表情）もちろん、ご同伴させていただきますわ〜（にこにこしながら袖元から自分の杯を取り出す 直径20cmくらいの） -- たまゆら?
- さすがに用意が良いねぇ（たまゆらの取り出した盃にお酒を並々注ぐ）悪魔の霊酒ならぬ狐の霊酒だよ、特別製のお酒だから酔いも程よく回る、一気にぐっとどうぞ！ -- シェン
- まあ、このお酒…こんな所でお目にかかれるなんてぇ〜…私、幸せですわ〜頂きま〜す（言われたとおりにくーっと一息に飲み干し杯を下ろす）
はふぅ……染みますわねぇ〜……もう一杯、構いませんかしら〜？（ぽっと桜色に頬を染め、しゃなりと足を崩して座り込みながら杯を差し出す） -- たまゆら?
- んっく（自分の盃を飲み干す）ぷっへー、良い飲みっぷりだねぇ〜色っぽい！きっといいお稲荷様になれるよ〜
はいはい遠慮なくどうぞー（またお酒を並々に注ぐ） -- シェン
- なれるといいのですけれどぉ〜…人様にお祭りされるほど、良い事出来そうな気はしませんし〜…お酒お酒ぇ〜♪（注がれながら）
んっんっんっ…はぁ…あら、勿体無い〜（胸にこぼしてしまった酒を指ですくって舐めながら）お礼といってはなんですがぁ〜、シェンさんにもお注ぎ致しますわよ〜？（瓢箪を渡せ、と言うように手を出しながら） -- たまゆら?
- (うわぁなんかお酒強そうだぞこの娘さん…と内心思うシェン)
まぁその豊満な体で男性を誘惑したりしちゃうタイプだったりしちゃうのかもねぇ。
え、注いでくれるのうれしいねぇ！（瓢箪を渡す） -- シェン
- 誘惑だなんてぇ〜…そんなの、私には難しいですわぁ〜（むき出しの肩をすくめる様にしながら袖で口を隠してくすくす笑う）
は〜い、ではおひとつどうぞ〜（とくとくっと表面張力で盛り上がるくらい注ぐ そしてもちろん自分のにも注いだりする）もう、狐を酔わせてどうするおつもりなのぉ〜？（自分で注いだ酒を飲みながら） -- たまゆら?
- おととっと！（少しこぼれそうになるが口をつけてまた飲み干す）かーっ！酔わせてどうするって、やっぱり着崩れ美人が酔ったら様になるじゃーん！介抱するよー？ -- シェン
- あらら〜、褒めてくださってるかしら〜？（体の方まで桃色に染めながらも酒は飲む）
んふふ〜、介抱していただくのもいいかも知れませんねぇ〜？（しなっと寄りかかり）
でも、初対面でそこまでお世話になるのはぁ〜…それも先輩さんにですしぃ〜…今日は帰る事に致しますぅ
それではシェンさん、また一緒にお酒のみましょう〜？今度はとことん、と言うのも良いかもですね〜…それでは、ごきげんよう〜 -- たまゆら?
- （酔ってて何がなんだかわからない真っ赤な顔のシェン）残念だねぇー、うんうん、でもお酌してくれてありがとう。
先輩面してお酌させてごめんねーうれしかったよー今日こんなこと初めてだから楽しかったよーありがとー（空になった盃を振って見送るシェン） -- シェン
- ……(耳をガン見している） -- イーリィ
- そんなに見ないで…恥ずかしいから（手で耳を押さえるシェン） -- シェン
- ……ごめん…(瞼を伏せて、顔を背けて見ないようにする） -- イーリィ
- そ、そんなに顔まで背けないでもいいよ、気になるなら耳も見てもいいよ！なんなら触っても良い。（頭を傾けて耳をイーリィに近づける） -- シェン
- (声を聞いて、眼を開けると顔を相手へと戻して)
･・・初対面で失礼…じゃない…？
(おずおずと聞きながら差し出された耳を見て、目を細めている） -- イーリィ
- いいんだよいいんだよわっちはフレンドリーだから、自由なお触りもOKだよ一応女性限定で。珍しいかな？ -- シェン
- ・・・知らない
(首を横に振り、それだけを簡潔に伝えるとおずおずと手を伸ばす)
（そして相手の耳を優しく壊れ物のように撫でると)…もこもこ -- イーリィ
- ん…（耳をピコピコさせて無言のサービスする） -- シェン
- (サービスをされると、無言で触ったり撫でたり。心なしか表情が緩んだ様子を見せながら)
･・・・・・(撫でたり触ったり摘んだり、痛く内容に引っ張ったり根元をくすぐったりとイロイロしている） -- イーリィ
- (イーリィの優しい耳の扱いが気持ちよく、そのまま膝枕の姿勢になって眠ってしまった)むにゃ……むにゃ//ごめんなさい寝ちゃった -- シェン
- ああ、お稲荷様ってそういう… --
- （怒張した大根の言葉につられやってきた）
……お稲荷様だ……お稲荷様だ！！（パァっと明るい表情をし） -- リーリャ
- お稲荷様だと…ＮＯ！ＩＮＡＲＩ！だが、そう思うなら油揚げ持って来なさい。うむ、とても良い油揚げを持って来なさい。 -- シェン
- Ｉ ＮＡ ＲＩ！ 何このカッコイイ……
え〜と、豊作祈願にやってきました（何故か持ってる油揚げ） -- リーリャ
- ＩＮＡＲＩ！その油揚げをこっちによこせぇ！もう天かすじゃ満足できない！（油揚げに目の色を変える） -- シェン
- よろしい、ならば取引だ！うちの畑を豊作にして！（油揚げをひらひらとさせつつ） -- リーリャ
- （目で油揚げを追いながら）だめだめ、農業というのは他力本願ではいけないよキミィ
大体僕はそういうパワーは持ってないから。農具の近代化とかで頑張って
ほら備中鍬とか、千歯コキとかならあげるから、使いなさい。
悪いけど今年の冬は雨が多いから豊作とまではいかないねぇ･･･ -- シェン
- やっぱりか、やっぱりね（INARIの言葉に納得し）
大丈夫、私は自分の力で畑を育ててるから（胸を張って答える）
冬は雨とな？！ん〜、米だとかは秋頃に収穫するし とりあえず影響は無いかな？
しかし力を持ってない神様だなんて……なんか可哀想に思えてきたよ（持ってた油揚げを差し出して） -- リーリャ
- 冬じゃないね夏だった…可哀想か？
まぁ、よいぞ油揚げくれるのなら、でも神様とはいえ元々は畜生、長く生きてそれが超能力を得て神に近づいても所詮、畜生、しかしそれを超越して最後に人間を目指すのさ。人間はいいぞ！油揚げを作れる……
キミだってそんなに可愛いじゃないか -- シェン
- 夏とかマジ……（週間、月間予報を確認したらなんだか酷い事になっててガッカリする）
カワイイとか言っても……何も出ないよ？（と言いつつまたも油揚げを出す） -- リーリャ
- やったー油揚げ二枚も舞い込んだ！カワイイ！
銀髪に映える褐色肌も健康的だね
農家らしいけど、いいねぇ働き者の娘って感じで、担がれたい！いやいや…
僕はシェン、よかったら名前教えてよ。 -- シェン
- 褒めてもさすがにもう出てこないよ（服の中を弄りつつ）
INARIはシェンって言うのか 私はリーリャだよ、よろしくINARI -- リーリャ
- そんなに油揚げ食べたら幸せで死ぬからいいよ、INARI気に入ったんだなリーリャ、まあそう呼んでもらっても差しつかえはないよリーリャン。 -- シェン
- （耳をつまんでちょっとだけ引っ張ってみる） -- トール?
- やめたまえ！私の耳は男子のハードな接触に耐えられる様な構造はしていないんだ！捥げたらどうするんだね！ -- シェン
- ごめんコスプレじゃないんだコレ （コチョコチョ） -- トール?
- ひゃん！（くすぐられてちょっと感じる）じゃねぇよこのもずく野郎！純毛100％だから！ペンキ縦横に塗られたみたいな服着てろ！ -- シェン
- もう着てる 頭部横の耳はどうなってんのさ -- トール?
- （上の耳で多分あるだろう横の耳を隠しながら）無いよ…耳が四つあるなんて余計なことが聞こえて面倒くさいだろう？クールに観察しないでくれ恥ずかしい…… -- シェン
- そっか ヨツジ（四ツ耳）族じゃないんだ （可愛いなあ） -- トール?
- ヨツジってそんな種族もいるのかー、耳掃除とか大変そうだね（耳を押さえたまま） -- シェン
- （怒張した大根……や、やっぱりそういう意味……と無駄に想像力を働かせて頬を染める） -- ファアト
- フフフ、なんだね少女、頬を染めたりして…、僕の大根に興味があるのかいフフフ。 -- シェン
- ふわぁ！？（声をかけられ驚いた様子で）そ、そんな男根に興味がなんて（言ってしまった後で言い間違いに顔をさらに赤くして俯く） -- ファアト
- いま男根っていったよね、とんだ破廉恥少女だよ！でも嫌いじゃないよそんな君も。 -- シェン
- いいい言ってません！ きっと気のせいですよ！（恥ずかしさを隠そうと必死で首を横に振り）え……あの、それって -- ファアト
- それってどれのことかな？隠語？言ってみなさい、今度はどんな破廉恥な想像をしたのかを -- シェン
- してません！ そんなはしたない事……ただ、嫌いじゃないって…… -- ファアト
- うん、嫌いじゃないよ。髪の毛とか油揚げっぽいしおいしそうだ…ｼﾞｭﾙﾘ -- シェン
- あ、あの、おいしそうってまさか食べ……やだそんなおっきいのでなんて……な、なんでもありません！ -- ファアト
- いいんだよ（髪の毛を勝手に触りながら）ああこのツヤ…油がのってるはず、ねぇ噛んでもいい？ -- シェン
- あう……油だなんて、ちゃんと洗ってるのに。あの、噛むってどこを…… -- ファアト
- キミの髪の毛だよ、油揚げっぽい味しそうだし。（真顔で） -- シェン
- 油揚げ、好きなんですね……髪の毛の味しかしないと思いますよ？ -- ファアト
- いいんだね？髪の毛は女の命と聞くけど、命齧られてもいいっていうんだね？がぶぅ！（髪の毛に齧り付くシェン） -- シェン
- え、あのえっと……まだいいとは……っ〜（何故だか目を閉じて、身を縮める） -- ファアト
- おぅぇ…（えずく）人毛だね…まあ良い匂いするけど油揚げとは違うな……髪だね、うん
ほんと、ごめんね…油揚げっぽかったからつい興奮して…涎ついたけど（申し訳なさそうに袖で拭く） -- シェン
- 大丈夫ですか……？（心配そうに顔を覗き込み）良い匂いだなんてそんな
あ、いいですよ。ハンカチありますから（服で拭わせるのは申し訳ないと感じて、自分のハンカチをそこに当てる） -- ファアト
- なんだ…良い子じゃないか…こんなにハイテンションで髪に齧り付いたのに……
僕も普段人間に会わないからテンション上がっちゃってねー
僕はシェンだよ、よろしく。 -- シェン
- わ、私もいきなり……その、変な事言っちゃいましたし。あ、いえ言ってません聞き間違いです！
シェンさんですね……私はファアトと言います。はい、こちらこそ -- ファアト
- いや、言ってたけど。ファアト君だねよろしく。フフフ、僕の大根に興味があるのならいつでも見に来るといいよフフフ -- シェン
- み、見にって……いいんですか？ あ、いや、見たいとかじゃないんです、見たいとかじゃないんですけど……こ、今度は油揚げ持ってきますね！（逃げるようにその場を後にした） -- ファアト
- ダイコックス！ --
- 大黒様みたいでありがたいイメージだね、崇めて崇めて！ -- シェン
- エキノコックス・・・？ --
- 大丈夫、こわくない、こわくないよ… -- シェン
- 大体あってる -- シェン
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