マキーノ家出身 石頭のクラウス・マキーノ 190784 †
ID: | 190784 | 名前: | クラウス・マキーノ | 出身家: | マキーノ | 年齢: | 29 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴 | 音楽 | これ |
- 素性の良く知れない男
- 大概の場合は厚着をしていて、姿形もよく知れない
- 組織に属している、らしい
詳細 †
- グレーの中折れ帽
- グレーのストライプスーツ
- 黒のコートを肩からかけている
トレンチコートも持っている
- バックル留めの革靴
- 回転式拳銃を扱っているらしい
- ライフルも持っている
- 格闘のほうも中々
- どっかの男がどっかの先住民から奪った斧、トマホーク
- 靴やらコートやらには仕込みをしてある
- なにをしていたのかは不明
- 普段はその衣装によってどんな姿をしているのかよくわからない
- 恐竜
- パキケファロサウルス
- 目つきは鋭い
パキケファロサウルス †
- 頭蓋骨がとっても丈夫
- 祖先の習性については諸説あるが、それを知った上で無視
普通に頭突きなどで使用
- 銃弾も止める
- クラウスさん……もうバレンタインチョコ、渡せないところに行っちゃったんですね…… -- シュガー
- 只者では無いようでごぜいましたが…世は無常でごぜいますな
墓前は掃除しておくのでごゆっくりお休みくだされ -- 掃除機?
- こんにちはクラウスさん。この間の依頼ではどうもお世話になりましたー……
少し遅くなりましたが、お近付きの印にバレンタインチョコいかがです?(にっこりと笑ってチョコの包みを差し出す) -- シュガー
- この間のシスターか。月を跨いでさえ来るとは、実に素晴らしい精神をお持ちだ。
ふむ、バレンタインチョコか。頂こう。なにせそういうのとは縁遠い身、いただけるだけでもありがたい。 -- クラウス?
- あはは……お褒めに預かり光栄です(照れ臭そうに微笑む) はー……バレンタイン、馴染み無いんですか?
じゃあ、来年も持ってきますね?バレンタインは素晴らしい風習……是非クラウスさんにも馴染んでいただきたいです -- シュガー
- ご一緒させて頂いた挨拶返しに参りもした。お疲れ様でごぜいますよ
あらためて良く見れば恐竜。なかなかに変わった冒険者が居るものでごぜいます -- 掃除機?
- お疲れ様。くふっふっふっ、垣間見える機会も時にはあるというもんかね。
分ったんなら、それをあえては否定したりしない。このあたりじゃあ、俺くらいはそうそう珍しいとも思えないが。 -- クラウス?
- おおっと失敬、カメラモードが赤外線透過のままでごぜいました。人を見るときは人を見る目にしておかねば
…正体を知った者は消えてもらう、とかはご勘弁でごぜいますよ?メカ族はヒーローの正体を知っても消されぬほど口が堅いのでありんす -- 掃除機?
- おとどけものでーす --
- (黙ってジュークボックスに耳を傾け、曲に聞き入っている。演奏が終わればしばし沈黙し、浅い頷きを二度三度)こういった感じか。ふむ。中々に面白いもんだな。
(何がとは言わずも、その口には確かに笑みが浮かんでいる) -- クラウス?
- (郵便受けにちょこんと置かれた『カフェテラス、パッチ』のロゴが描かれた小さな袋の中には、
猫の形をしたチョコレート二つと、小さなメッセージカードが入っていました) 「ハッピーバレンタイン。これからもどうぞ御贔屓に。」 --
- おっと。(袋を開けてみれば、早速チョコを口に含み)バレンタインか。そういうのもあったっけな。俺には縁遠い話だ。 -- クラウス?
- 郵便受けに置かれた『カフェテラス、パッチ』のロゴが写された小袋の中には、
猫の耳が付いたお化けカボチャのクッキーが二つと、 「ハッピーハロウィン!」と書かれたッセージカードが入っていました。 --
- (小袋を注意深く開け、カードとクッキーを手にとって見る。カードはポケットの中へ。クッキーは口の中へ消えた) -- クラウス?
- よう、ネストの、歓迎するぜ、血と硝煙の臭いでも嗅ぎつけてきたか?
生憎だが、今この組織で一番お高い仕事はな、ゴミの山でゴミ拾いだ、地球様をCO2の魔の手から救うんだとよ まったくたまらねえなあ、そうだろガンマン?宜しくな -- ホワイト?
- (紙煙草に火をつけると、マッチの火を振って消して)くっくっ、そんな高級なもんじゃあない。別の支部からよこされたってだけさ。
それにしても、なるほど。ここはやっぱり他の支部とは趣が違うようだ。まあ、それもいいがね。 (壁にかけてあるウィンチェスターM1873を一瞥すると、帽子の下で影に隠れた顔がにやりと笑む)ああ、よろしく。ここの同士よ。 -- クラウス?
- 三回も同じだと運命じみたものを感じますわね……ふふ -- イーリネイジャ?
- そして組織にも入ってきた。奇妙な縁もあったもんだな。だが歓迎せざるということは無い。
どういう運命の元に深く知り合えたかは知らないがな。 -- クラウス?
- ……ふむ。ひとまず、よしとするか -- クラウス?
|