名簿/143584
- ジェノさん…あの、夜遅くにごめん…。相部屋の話、聞いたかな?
ここで、今一番話してるのは君だし、一緒にいて安心する…から、よかったら同じ部屋になってくれないかなって… ど、どう、かな…急すぎたかな… -- エルネスト?
- ああ・・・。訓練生の増加で部屋を統合するというあの話ですね。
自分は問題ありません。なにより、それでこの施設へ来る同志が増えるのは、自分も望むところでありますから。荷物をまとめ、事務のほうへ申請しておきます。 -- ジェノ
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- 君はもう買ったかな?ロストプラネットコロニーズ!
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- これは、自分ですか?よく特徴を捉えていて愛らしいですね。ありがとうございます。 -- ジェノ?
- (コンピューターによる模擬訓練も有効かもしれませんが、この施設にあるコンピューターでは能力不足ですね・・・と思っている) -- ジェノ?
- ジェノ…お帰りなサイ。 流石だネ、凄いネ、リーダー倒したノ。 (ぱちぱち。) -- 天花
- ただいま帰還しました。
作戦の功績は、フォーメーションによる物が大きいのでありますから、全て部隊の物だと考えています。自分ひとりの力ではありません。 -- ジェノ?
- その中デモ、アタッカー任されルのは凄いヨ、偉いヨ。 次も頑張ってネ。 -- 天花
- 装備と適正でありますから、偶々それが自分に向いた役割であったものです。
勿論であります。次回も最善を尽くすよう、準備と覚悟を怠るつもりはありません。ティエンファも気をつけて。 -- ジェノ?
- ジェノ…あ、えっと、ジェノさん。こんばんは…さっきは、来てくれてありがとう…
ジェノさんは、ここから出られるようになったら、やりたいこととかある…? あ、唐突にごめん。ちょっと聞いてみたくなって…。 -- エルネスト?
- こんばんは、エルネスト。こんな時間に、どうしましたか?
・・・え?やり・・・たいこと・・・?(暫く考え込むが、答えが見つかる様子はない) 先のことなど、考えたことはありませんでした・・・。自分はただ、命じられた訓練をこなすことだけで・・・。 -- ジェノ?
- ごめん、眠れなくて…まだ起きてるみたいだったから…。明日が本当に実戦みたいなものだからかな。
昨日、たまたま黄金騎士団の人と話す機会があってね、自分のような者でも迎え入れてくれるって言ってくれて… 騎士か…って考えてたらジェノさんが浮かんで…仲間を大切にする人だし、しっかりしてるし… …いつか、一緒に騎士になれたら…なんて、はは、ごめん、急にこんなこと。か、帰りますね。…おやすみなさい。// -- エルネスト?
- 自分はただ、兵士として、戦友を・・・同志を・・・。(洗脳で与えられた同志という「言葉」と同志という「意味」の間に微妙な剥離を感じて沈黙する。)
・・・・・・ あ、はい。明日からは本格的な戦闘になると思われます。エルネスト・・・。同志の無事を祈ります。// -- ジェノ?
- あ、584だ、おつかれ〜なんか簡単すぎて拍子抜けな依頼だったネ -- グラミス?
- おつかれさま。楽に終ったとしても、気を緩めてはいけません。
来月も無事で帰ってこられますように。 -- ジェノ?
- おかえりジェノ。ねえねえ、ちょっとこれ見て!
銃全体がでっかい剣になるんだ!かっこよくない!どう?どう? -- ルルーシュ
- ただいま。
面白いと思うけれど、銃として必要な機構を内蔵したまま、そのサイズの剣を収納して展開するのは難しいですね・・・。 もう少し簡単にして、刃も小さなものならできるかな・・・?ストック部分に隠しナイフとか・・・。 -- ジェノ?
- そっかー。残念。刃を小さくするのが一番現実的かな・・・ -- ルルーシュ
- つくりに遊びがないと、すぐに使い物にならなくなってしまいますし、機関部もそれなりのサイズがありますから、この大きさだと難しいですね・・・。
もっと大型の銃器であればできるかな・・・? -- ジェノ?
- 次回の依頼、一緒みたいね。よろしく。 お互い死なないように頑張りましょう。 -- ユーバリ?
- ジェノ…俺はストッキング、だと…… 包帯代わりにもなると、マスター(ググる先生)が言ってましたから -- エチュード?
- では、今月の任務へはストッキングを着用して就く事にします。 -- ジェノ?
- こんばんは。かっこいい武器だね。手作り? -- ルルーシュ
- 扱いやすいように弄っておりますので、手作りといえる部分もあるかもしれません。
戦闘は格好でするものではありませんが、見るものに与える心理的影響も考慮に値する要素だと思います。(不器用なお礼のようにも聞こえる) -- ジェノ?
- 手先器用なんだ。すごいじゃん. -- ルルーシュ
- 銭湯に役立つ技術は教えられましたので・・・。 -- ジェノ?
- 256のリンセイだ。養成所の仲間…いや『同志』に挨拶してる。
(それ以上は何も言わず、悲しげに目を伏せ部屋を後にした) -- リンセイ?
- 宜しくお願いします、同志。(どこか欠けた様な笑顔で左手を差し出す) -- ジェノ?
- 管理番号43-584、ジェノ・シノン、女、15。闖入者に対してヘッドショット。(手帳を閉じる)
無駄がない動き。(手帳を開き、何か書き入れ閉じる) -- リシャ?
- どうかしましたか、リシャ? -- ジェノ?
- 特にどうもしないです。ただの挨拶と記録更新です。 -- リシャ?
- (その答えにほんの少しだけ笑みを浮かべ、記録を取る様子を見ていた) -- ジェノ?
- ジェノノーン、温泉のお土産上げるねー。はいご当地クッキー。
俺も自分だけの武器とかほしーなー。 --ディティーナ?
- 任務ご苦労様であります。
感謝します。後ほど、飲食の許可をとっていただきます。 武装はそれぞれの任務に適したもの、各々の適正にあった物が支給されていると聞きました。 -- ジェノ?
- (任務じゃなくてただのサボりだって言ったらジュノノンにもころころされそうだ)
え、えへへへ。気にしなくていいぜ。許可必要もないんだぜ。むしろ許可とか聞きに行かないで欲しいなー 武器はいつかいいもん手に入れてやるさ! -- ディティーナ?
- そうでありますか。では、いざという時のために持っておきます。
常に武器が選べる状況であるとは限りませんから、色々な武器になれておくのも良いと思います。 -- ジェノ?
- 次回同行のエチュードだ。よろしく頼む。(あれは、剣…なのか) -- エチュード?
- 宜しくお願いします、同志。自分の銃剣がどうかしましたか? -- ジェノ?
- 俺がガンダムだ
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