名簿/257192
- (ばっさばっさ)ふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっ……(ド……ッスゥン) -- ンガ(27m)
- え…え?えええええ?(しりもちをつく) -- イーベル
- やあ、はじめまして。(親しげに片手を上げるドラゴン)わしの名は、ンガ・リオード! なんだか可愛い女の子が見えたから、降りてきたというわけじゃよ。んははははははは……。 -- ンガ(27m)
- は、はあ。はじめまして……女の子ってトシでもないけどねーあはは -- イーベル
- わしからしてみれば、瑣末なことじゃよキミキミィ。流石によぼよぼの老いぼれ青二才はなんじゃがな。(気分よさそうに笑っていたが)ふむ、話しづらかろう……
(一瞬の間に小さくなれば、2m70cmの筋骨隆々たる全裸老竜人) -- ンガ
- あら、小さくなれるのねえ……ってきゃあっ!(悲鳴は上げるが視線が釘付けになっていて)
なかなかいい体をしてらっしゃるのですね、デッサンをさせて欲しいわー(少しだけ照れた表情) -- イーベル
- (ダブルバイセップス・フロント)んっふっふっ、体の大きさはこのサイズまでなら自由自在じゃよ……
おや、お褒めの言葉ありがたい限りじゃな。(ラットスプレッド・フロント) わしも、是非君の体を御覧になりたいくらいじゃがのう。ふぉっふぉっふぉっ……。 -- ンガ
- おおっ、見事な大胸筋、鍛えてますねー
あー…私処女なモンであははそういうのはあはははは(顔を赤くして頭をかく) -- イーベル
- (どこからとも無く衣服を取り出せば手早く身につけ白衣姿)
おや、そうなのかね? ほっほぅ、これはこれは……不思議なこともあるものじゃのう。(親しげをこして、どこか馴れ馴れしくも寄っていけば、自然と上から見下ろす形となって) 君は、純潔を、守るタイプかね? それとも、いずれは女と? -- ンガ
- 不思議って言うかまあ、引きこもりで出会いがないからねー。
そりゃ、まあ、いつかはっていうかまあ、あはは(ごまかすように笑う) -- イーベル
- なら不思議はないのう。とはいえど……んふふふふ、そういうつもりは、あるわけじゃ。(大仰なポーズ。大きな手、太い指で指差し)
しかし不思議なくば、いつとも知れぬ……どうかね、一時の出会いに身をゆだねるも、また良いのではないかな? -- ンガ
- み、身をゆだねるって(両肩を抱きしめて少し首を振る)まあ、いい人そうだけど…あなたに、その、ささげるとどんな徳があるのよー(赤面して宙に叫ぶ) -- イーベル
- 君がいつかは女にならんとするならば、その機会が齎されているというメリットはあるじゃろう。それに、こういうものは得云々でもなし。求めれば、それでいいじゃろうとも。あえていえばドラゴンパゥワ〜、とか?
どうかね? それとも、いつ来るとも知れぬ次を待つかの? -- ンガ
- うーん…そりゃあね、あたしだって白馬の王子様を待ってるわけじゃないのよ……(しばらく独り言)
いいわ、でもひとつだけ、優しくしてくれるって言うのなら、その、し、しましょう…(語尾が消える) -- イーベル
- んっふっふっ白馬の王子様か。まっておらんのならば……(独り言になったようなので、しばし沈黙)
よろしい! わしは紳士である。ご要望にはお答えするとも。それに……わしとする以上は極力優しくなるように下準備、とな。(腕を組み、肩を揺らす) では、どうするね。わしのところにくるかの? そのほうが、後片付けは便利じゃ。 -- ンガ
- ここであったの何かの縁ね、お邪魔するわ、ええと、ンガリオードさん(うろ覚えで名前を読んだ) -- イーベル
- そう、ンガ・リオードじゃ。毎度名乗っておるが、忘れらやすくってのう。では行こう。(一瞬で全裸になると、再び巨大化する。その手に持って、空を飛んでいった) -- ンガ
- ンガさんね。きゃっ!(力強くも優しい手のひらに乗せられ移動) -- イーベル
- 今回も売れなかったわ…あはは、私絵がかけないししょうがないわね -- イーベル
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