名簿/321831
- (チラッチラッ)大丈夫ですかー? お見舞いには向かない花ですけど……これを(廃城で育てている薔薇を渡して)
ちょこっとだけ顔を見ていこうと思って -- リクォル?
- あら〜リクォルくん!
わざわざお見舞いにきてくれたのかしらー?嬉しいわ♡(胸が顔に当たるように抱き付いて) 用事さえなかったらゆっくり気持ちよくしてあげるんだけど〜ごめんね、今度ゆっくりね? -- サーレス
- んむぎゅぅう そ、それは残念ですぅぐぐふぅ(胸の中で息絶えながら) 思った以上にお元気そうでなによりですよ
えぇ、また機会を作って…… お気をつけて、いってらっしゃい -- リクォル?
- でもその前にこれくらいーん、ちゅっ♡
ご馳走さまぁ♪ -- サーレス
- 我はサクノス。次なる出友となることとなったゆえ、挨拶に参った。よろしゅう頼むぞ。 -- サクノス
- はぁい♪
今月はお疲れ様〜♡ 可愛い子と冒険できて嬉しかったわー、また一緒に行けるといいわね♪ -- サーレス
- (サーレスに深くまでしゃぶられびゅくびゅくと弾けるような射精 全身から力が抜け夢心地に浸る)[ドクドクするの……やっぱりキモチイイ]
漏らして、しまったんですか?[サーレスさん、僕のせいでおもらししちゃったの?](くちゅくちゅと濡れた下着を撫でた) [女の子を喜ばせる方法!? そ、それが知りたくて……]い、いえ それが……わからなくて どうしたら喜んでもらえるのか…… どんなプレゼントをしたらいいか悩んでるんです(おちんぽで、という部分は聞き漏らしている) -- リクォル?
- やーねぇ、これはお漏らしじゃないのよ?
女の子は興奮すると、男の子のおちんぽを受け入れるためにこうしておまんこがぐちょぐちょに濡れちゃうんだから♪匂いとかも、おしっこのじゃないでしょぉ? 娼館で女の子を喜ばせるんだったら……おまんこにハメハメしたことくらいあるわよね〜? -- サーレス
- な、なるほど 受け入れる準備、ですか[ご飯を食べるときの唾液と一緒なのかな](濡れた指をぺろぺろと舐めて匂いや味を確かめて)
お、おまんこ? ハメ…ハメ?(聞いたことのない単語に頭を???がよぎる)あの よく意味がわからなくて ごめんなさい 勉強不足で…… -- リクォル?
- あらら〜…娼婦を買うことは知ってるのにおまんこは知らないのかしら♡
おまんこっていうのは、女の子の足の間についてるおちんぽを入れてせーえきをどぴゅどぴゅするための、この穴のことよ(恥ずかしげもなく脚をM字に開いて見せればクロッチ部分がほとんどレースしかない、隠す機能などまるで果たしていない下着の奥に愛液を吐き出す秘裂が見える) で、そこにおちんぽを突っ込んでかき回すのが、ハメハメ♡性交とか、セックスとか、ファックとかも言うけれど…いやらしいことをしてるんだもの、いやらしく言ったほうが興奮するでしょう? (//あるんですね…いきなり携帯電話の電波すら届かない山奥に2,3日放り込まれるような悪夢(ハイライトが消えた目で) -- サーレス
- うーん、おまんこは知らないです(教えてくれるようなので聞き入り)[な、ななっ お、女の人のアソコのこと!?]
性交…… いやらしく?(理解がすすむにつれて顔が朱に染まっていく)り、理解は、しましたけど…… (完全に理解したときにはペニスがギチギチと硬くなっておまんこのことしか考えられなくなっていた) あ、あの…… ハメハm……性交はいやらしいこと、なんですか?[気持ちよくなる、いいお仕事なんだと思ってたのに] (//おかえりなさい! そしておつかれさまです) -- リクォル?
- そうよ〜?とぉっても気持ちよくなれる、いやらしくて素敵なこと♡
おちんぽから精液をぴゅっぴゅするの、とっても、気持ちよかったでしょ〜♡ -- サーレス
- いやらしいのが……素敵?(そういうものなのかと鵜呑みにしてしまう)
は、はい びゅくびゅくってするの……好きです(今までほとんどなかった羞恥心が淫語と自覚することによって芽生えてくる) -- リクォル?
- それとおんなじで、女の子もおまんこの奥で精液びゅくびゅくって出されるのが大好きなのよ〜(さながら蛇が獲物を絡め取るように、手足をリクォルの体に回して離れられないようにし)
だ・か・ら……おねーさんみたいにエッチな女の人とかー、リクォルくんと仲良くなった女の子とかにはそのたくましいおちんぽでおまんこをかき回してあげると、とぉっても喜ぶのよ♡(発情したメスの匂いと甘い吐息でリクォルを包み込むようにしている) -- サーレス
- サーレスさんは…されると嬉しいですか?(甘い匂いにぴくぴくペニスも反応する)[ぁうう、身体……み、密着してぅう]
おまんこ かき回して……欲しいですか?(恐る恐る覗き込む) -- リクォル?
- えぇ、と〜…っても、嬉しいわ♡リクォルくんくらい立派なおちんぽにおまんこごりゅごりゅされちゃうと、きっと幸せね〜…ふふっ
おまんこに入れてくれたら幸せのお礼にいっぱいおちんぽ気持ちよくしてあげる♡ -- サーレス
- [おちんぽ ごりゅごりゅ……うふっ 気持ちよさそぉ♡](すっかり淫語に毒されて)し、します 喜んで……
(こちらからも腕を絡めて抱きしめて)いっぱい気持ちよくなってください ど、どぴゅどぴゅ、おまんこに出しますからっ! (耳を赤くしながら今覚えた精一杯の淫語で応えた) -- リクォル?
- ありがとうリクォルくん♡びっきびきに勃起したおちんぽで、おまんこハメハメ……しましょう?(見せ付けるように開いた足からゆっくりと濃い紫の下着をするすると抜き取って、露になった秘裂を手で広げてみせる)
さぁ……いらっしゃい♡ -- サーレス
- は、はい おまんこ…ハメハメします(はにかみながら復唱した) ングッ……[サーレスさんのおまんこ すごい濡れてる……]
(拡げられれば視覚を犯されたように興奮し脳が沸き立つ)ぅあっ……[おちんぽ、びきびきぃ♡] (すりすりと這い寄って押し倒すように抱きしめた) -- リクォル?
- (抱きしめられれば逆らわずに寝転がり、逆に豊満な胸にリクォルの顔をうずめさせ)
あらあら…こんな格好から入れられるのぉ? おちんぽ待ちきれなくておまんこがひくひくしちゃってるのよー…おねーさんのおまんこは、コ・コ♡(片手でリクォルの肉棒を掴んで、秘裂の入り口に先端を添えさせ) そのまま腰を進めて……リクォルくんのちんぽでおまんこ征服して……? -- サーレス
- (挿入といえば騎乗位と正常位しか知らなかった 必然的に押し倒す形に……)おまんこに当たってます[入り口もぬるぬるぅ♡]
いっぱい かき回します 気持ちよくなって、くださいぃ(腰を突き出してペニスを深く埋めていった) んぃいいっ ふぁっ おまんこぉ♡[あっい、入れただけなのに…… 気持ちぃいい!!] -- リクォル?
- あはっ…きた、きたぁ♡おちんぽ、おまんこの中、あぁっ…ゴリゴリこすってるぅ♡(待ちに待った肉棒に対し、満遍なく白く濁った本気汁をまぶし、ぬるぬるにしたそれを舌にも似た細かいひだが扱きあげる)
硬くてたくましい…ふぁんっ、おちんぽ、最高、素敵ぃ…っ!! -- サーレス
- サーレスのぬるぬるおまんこっ 気持ち、いぃですよぉ♡(襞が絡めばペニスもまた一段と力を増して膣壁を擦りあげる)
(豊かな胸に頭を預け必死で腰を振る ガクガクとただ前後に…単調だが力強く)あっく、ひっく…… んんっ おまんこ♡ハメハメ気持ちぃいいっ[びゅくびゅくきちゃうぅうう]んぐうぅ♡(イキそうになると胸にしゃぶりつき、その先端に歯を立てた) -- リクォル?
- イきそうっ、なのかしらぁ…っ♡おまんこのなかでぇ、リクォルくんのちんぽがびくびくっ、びゅるびゅるしたいって、言ってるわよぉ♡
リクォルくん、すごいわ♡すごっ、気持ちいいから…… リクォルくんも、おまんこに中出ししちゃえっ♡(カニバサミで胴体同士を密着させれば、それと同時にリクォルの肉棒をそれまで以上の締め付けが襲う) -- サーレス
- んっ でる!でますっ びくびくして 白いのっ おまんこに出しますぅう!!(身体をぴたっと摺り寄せてきつく抱きしめ)
んぁああっ♡♡[いひゃぁあっ おまんこ気持ちいぃい♡](痙攣するようにペニスが震え熱い精液をサーレスの膣に解き放つ) (びゅくびゅくと何度も脈打ち、2度目でもまだ濃い精液が注ぎ込まれた) -- リクォル?
- はぁぁぁぁっ♡せーえき、すごくたくさん……幸せ〜…♡んっ、まだ出てる……(擦り寄るリクォルの体を柔らかい体で抱きしめて胸元の頭をそっとなでる 上半身だけ見れば慈母の微笑みである)
おねーさんのおまんこにハメハメして、せーえきびゅくびゅくした感想はどうだったかしら♡またしたい、気持ちよかった…って、思ってくれた〜?(そのまま額に唇を落とし、軽く吸い付く) -- サーレス
- (サーレスの言葉にコクコクと頭を振る)気持ひ よかったれす……えへっ♡(蕩けきった表情だけでも答えがわかるだろう)
サーレスの…ぬるぬるおまんこに ハメハメしたいっ♡ おまんこにびゅくびゅくするの大好きぃ (いやらしい単語を並べる自分に興奮してまたムクムクと欲が沸いてくるのだった……) (//おやすみの時間ですー すっかりハメハメ中毒になってしまった このまま暗転で第3ラウンドへ〜) -- リクォル?
- それじゃあ今度は…おねーさんが上にならせてもらおうかしら♡(抱きついたまま広いベッドの上で転がって、今度は自分が上になり)
そう、いやらしい言葉をたくさん使うと興奮してくるでしょぉ?それでいいの、さあ、いくわよ♡ 暗 転 //途中間が空いてしまったのにお相手ありがとうございました!おやすみなさい! -- サーレス
- んん、まいったな……[建物の中で迷った…… 娼館って結構広いんだな] 大声だして人呼んだらまずいよな
かと言って個室にノックするもなんだし……(うろうろする人影) -- リクォル?
- あらあら〜?そこのキミ、個室棟でどうかしたのかしらー?(風呂上がりらしく、胸にタオルだけ巻いた姿で髪を拭きながら通りがかる) -- サーレス
- あ、あの 怪しい者では決して(両手をあげて振り返る)ありま……せん?[こ、この感触は……] -- リクォル?
- 誰かに会いに来たの〜?それともやっぱり不審者さんかしら♪(面白がってバスタオル一枚しか隔てていない爆乳を押し付けている) -- サーレス
- チョコの匂いに誘われて…… いつのまにかどちらが出口かわからなくて ですね(ずりずり後ずさりしながら)[チョコのありかもしりたいから帰りたくなかったり……] -- リクォル?
- あらあらあらー…チョコレートがほしいのねー?
もしおねーさんを買ってくれたら〜……特製のとってもおいしいチョコレートをあげちゃうわよ〜?(乳首ギリギリまでバスタオルをずらして見せつける) -- サーレス
- ほ、本当ですかっ[特製チョコ! なんて甘美な響き] ぅあ、でも買うって……
一晩、娼婦として”買う”ってことです よね?(今月は財宝が拾えず懐ピンチだった) ぐぅ…… -- リクォル?
- (かわいいわぁ〜……♪)
なんだったらー…出世払いでも、こっちで払ってくれても…いいのよ?(正面に回ってさらに胸を押し付けながら、さりげなく手を伸ばして股間を撫でさする) -- サーレス
- く、苦しい です(壁際に追いやられながら) 冒険でしか稼げないから いつになるか……
(伸ばした手には硬く張ったものが当たって)[うぁあっ こ、こんな廊下でっ] そ、それでよかったら 特製チョコ……もらえますか -- リクォル?
- もちろんよ〜♪そのかわり、楽しませて頂戴ね…?(潤んだ瞳で鼻先に甘い吐息を吹きかけ)
それじゃあごあんな〜い♪(自分の個室に連れ込むと、バスタオルを無造作にカゴに放り投げて素肌の上に直接エプロンを巻き、備え付けの簡易キッチンで湯を沸かし始める) -- サーレス
- 精一杯努力します 私も男ですから(ドンと膨らみのある胸を打つ)[頑張って特製チョコをもらうぞ!]
え、えぇと…… お料理?ですか(部屋のすみにちょこんと座って) -- リクォル?
- ただの湯煎よー、すぐ終わるわ♪(丸見えの大きなお尻を見せ付けるように振りながらチョコレートを溶かすとエプロンを脱ぎ捨てカップを片手にベッドへ座り)
はぁい、お待ちかねのチョコレートの時間よ〜♪……いらっしゃぁい? -- サーレス
- あ、知ってますよそれ チョコフォンデュというやつですよね マシュマロやイチゴをつけて…食べ……(大きなマシュマロに目が釘付けに -- リクォル?
- そう、おっきなマシュマロとイチゴにつけて食べるのよー…ん、ふ…♡(少し熱いのか鼻にかかった甘い声を漏らしながら自分の胸にチョコレートをたっぷりとまわしかけていく 白磁の肌に黒いチョコレート 広がるチョコレートと女性の体臭の混ざった甘い匂い) -- サーレス
- ぅあ、あぁあ…… おいしそう(その視覚効果は絶大でチョコ中毒のリクォルを狂わせるには十分なものだった)
全部 食べていいんですよね?(チョコのように蕩けた表情でサーレスの胸に顔を近づけていく)[甘い…匂い オイシソウ] (ズボンの下半身は服の上からでもわかるほどに尖っていた) -- リクォル?
- もちろんよー♪……見てるだけでいいのかしらー?(自分からも胸を持ち上げてリクォルの目の前に)
……め・し・あ・が・れ♡ -- サーレス
- (舌をちろちろと出してチョコを舐め取る)んっ れろろ…… コクッ んくっ はぁおいしぃ……
も、もっと いい?(答えを聞くより先にたまらずしゃぶりだす)んぢゅっ ぢゅれるっ んぐっ…… べろっ はっ ハァハァ[チョコもいいけど……]んぷっ ちゅぱっ ぢゅるるぅっ[胸も……おいしぃ〜](口の周りをチョコだらけにしながら夢中で舐めた) -- リクォル?
- (チョコはこの娼館オリジナルの軽い興奮剤を配合したもの、リクォルはだんだん体が熱くなる感覚を覚えるだろう)
いいのよ〜…特製チョコレート、まだまだあるからたくさん食べてね?(胸に顔をうずめてチョコレートをむさぼるリクォルの姿に目を細めて軽く抱きしめるようにしながらさらに胸にチョコレートを垂らし) 一生懸命舐めちゃって……そういうの、大好きだわ…♡(だんだんと乳首が硬くとがってくるのが、しゃぶりつくリクォルにはわかるはずだ) -- サーレス
- んぢゅぅ…ぢゅっぱ ぢゅれるう こぼれたら、もったいないからっ んんっ……っぱ(チョコだけでなく柔肌も味わうように吸い付く)
私も……チョコっ 大好きだ♡ んぢゅるぅうう れぅれぅ……(先端を口に含み舌にあたる食感の違いも楽しんだ) あはっ♡ 特製チョコ すごいおいしいよ 最高の気分 んふぅ はぷっんちゅぅ -- リクォル?
- 喜んでくれて嬉しいわ〜…あんっ♡
おっぱいしゃぶるの上手ね〜♪……口の周りもベトベトよ…一回顔を上げて……ん、ちゅっ…れろれろっ…♪(あごに手を添えて顔を上げさせると口の周りのチョコレートを舐めとり、そのまま口移しに相手の口内へ送り込む) ぢゅる、ぺちゃぺちゃっくちゅ…んふ…♪ -- サーレス
- あんっ ふぇ?(目を閉じて顔に付いたチョコを舐め取ってもらう)[んぅう くすぐったい あふぅ♡]
んんっ♡ んちゅ……ぇる(チョコの甘さも手伝って達してしまいそうなほどの蕩けるキス) そっちにも……チョコついちゃった(お返しにと、ペロっと鼻の頭、頬……そして唇を舐めた) -- リクォル?
- いい子ね…♪
じゃあ今度はおねーさんがもらう番ねー…そうだ、キミのお名前は?(リクォルをベッドにあげて足の間に座りながら) -- サーレス
- 名前…… あぁ、私はリクォルだ(流体という意味だ ちょうどこのチョコのような)あなたの名前も……聞いてなかったね
(チョコに満たされ精神は弛んでいるが、興奮剤のおかげで体は熱く火照っていた) -- リクォル?
- サーレス・ホワイトスワンプよぉ、ごひいきにね♪
それじゃあチョコレートの代金、いただきまーす♡(まずズボン越しに加えて熱い息を吹きかけた後、ズボンを器用に脱がせて肉棒を露出させる) 着たままとハダカと…どっちがいいかしらぁ? -- サーレス
- サーレス、サーレス…うん覚えた よろしく(言葉のタイミングに合わさるように、ぶるっと硬く天を向いたモノが飛び出す)
服は……着たままで なるべくなら暗いほうが(ペニスからはすでに先走りがトロトロ流れだしていた) -- リクォル?
- 女の子みたいなことを言うのね、リクォルくん…いいわー(軽く手を振ると部屋の照明の周りに薄い闇の靄のようなものが出現して照明を暗くし)
あんっ♡おちんぽからもう先走りがこんなに…ちゅっ♪(尿道口をストローのようにして先走りを吸い上げ) リクォルくんのカウパー汁、もう濃くなってる…おねーさんのおっぱいチョコで興奮しちゃったかしら〜…?(とろんとした瞳と口調で肉棒に愛しそうに頬擦りしている) --
- わ、私はれっきとした男だっ(むふぅーと唇を尖らせて) 女にこんなものはついていないだろ?(ヒクヒクと期待に震える)
ふぁあっ[す、吸ってるぅぅ] す、すまない 抑えようと思っても……勝手にこうなって [頬っぺた…柔らかぁい♡ うはぁ……](緩やかな刺激にピクピク脈打った) -- リクォル?
- そうよね〜…こんな立派で、素敵ななおちんぽ女の子が持ってるわけないわ♪(鼻先を近づけて思いっきり息を吸い込んで)
はぁ…男の子のおちんぽの匂い…くらくらするわ…いただきま〜す…♪(見せ付けるように口を大きく開けてリクォルの肉棒を頬張り、ゆっくりと唾液を湛えた口内粘膜を密着させて快楽を引き出していく) はも、ん、ぢゅぷっ…♪おふぁえなふへ、いひのよ…?おひんぽのにおいも、カウハーも、へいえひも、らいふひ…♡ --
- (咥え込む様を惚けた表情で見つめる)[あぁ…… 食べられちゃう]ぱくっ(釣られて空気を頬張る)
ゴクッ でもっ 抑えないと 苦しくて……[ふぁあっ ヌルヌル、くちゅくちゅぅうって♡](亀頭が張り詰めカウパーがだだ漏れになる) サーレスぅ 気持ち いぃ(快感に震える手で肩を掴んだ) -- リクォル?
- ンふ、ちゅっ、ずずずずずず……!!(肩に手が置かれれば目を細めて口内粘膜を密着させ、そのまま強烈に吸い上げる……いわゆるディープスロート)
(頬をへこませながら入れるときは喉の奥まで迎え入れ、その状態で上目遣いに見上げる イってしまえと言わんばかりに) -- サーレス
- だ、ダメっ[でちゃう 汚れちゃうっ](気持ちよすぎてわけがわからなくて、ブンブン頭を振っていやいやをする)
ぃぐっ しゅごっ[吸い取られちゃうぅ] 気持ちぃい いいょぉお♡ おふぅ お、おほぅ…奥までぇ (瞬間、目が合う)[んんぁあっ♡ でるぅうぅっ]んっくぅう! ふあぁっ♡♡(ドロドロとした白濁を一気にぶちまけた) -- リクォル?
- んむ…!ぐ…♪(喉の奥で感じる脈動 むせ返ってこぼしたりしないようにやや口を引いて口の中に収め、そこで射精を受ける)
ちゅぅぅぅぅぅ…んくっ、こく…じゅるっ、こくこく……♡(射精の最中も吸うのをやめずに射精を手助けしながら、一滴残らず飲み込んで) ふはぁ…リクォルくんのザーメン、すっごく男臭くて、最高よ……♪(立ち上がるとリクォルを捕まえてベッドに一緒に転がり) -- サーレス
- はぁっ はああっ(肩で大きく息をして快感の波に漂う)[びゅくびゅく出てる…… ふぁっまだっ んんっ!]
(長い射精を全て受け止め飲み干す様に征服感や幸福感が生まれ)あはぅっ サーレスのお口 すごくよかった♡ んぅ ははは、ダメだ 全然いき整わない まだクラクラする(体を寄せて抱きしめた) -- リクォル?
- リクォルくん、すっごくたくさん出すんだもの〜…ちょっとびっくりしちゃったわ♪(頬にちゅっと唇を落として)
……一回で出し尽くしちゃった、なんてことはないわよね〜?おねーさんのココ、しゃぶるだけでこんなになってるのよ…?(リクォルの手をとって股間に導くと、感触はほぼ全面にわたって薄いレースの生地、しかも水を吸ってぐしょぐしょになっている) //とはいえ時間もアレなので体調と都合に合わせて暗転でも文通でも -- サーレス
- ご、ごめんなさいっ(怒られたわけじゃないとわかっていてもつい癖のように謝ってしまう)
[あっ! すごっ ぐっしょり…… 僕のせいで?](その事実だけで胸が高鳴り興奮してくる) (//ふふ、実は眠気が限界突破でした…… サーレスさんの満足するところまで行きたいですが布団にダイブしてきますぅう) -- リクォル?
- リクォルくんのザーメンがおいしかったからこんなに興奮しちゃったのよ〜?
……責任、とってくれるわよね〜…♡(甘い声で擦り寄り、露出したままの肉棒を太ももで挟み込んで刺激する) おちんぽで女の子を喜ばせる方法は…知ってるわよね〜? //あい、おやすみなさい! -- サーレス
- ハロー、レッツファック(ドエロポーズで) -- ジュリアン?
- オウイェス、アーハーン♪
それともー…本格的にイタしちゃうほうが、いいかしら〜…?(くすくす) -- サーレス
- いやぁ、一度言ってみたかったんだこの台詞。(けらけらと笑う悪魔)
んー、とりあえずお話だけでいいかな、気分的に。そういうのでもOK? -- ジュリアン?
- もちろんだわ〜、来てくれるだけでうれしいもの〜♪
ハニー&バニーのサーレスよぉ♪色気たっぷりのオニーサン、お名前は〜? -- サーレス
- たまたま酒場で見かけたもんでついつい着いて来てしまったわけで。
俺はジュリアン・・・。泣く子も濡れる淫魔ってヤツさ。 娼館も大分繁盛してるっぽいねぇ -- ジュリアン?
- インキュバスのジュリアン君ね〜?いつでも大歓迎よぉ♪(さりげなく擦り寄って密着する)
そうね〜、おねーさんのところにもお客さんがたくさん入るといいわ〜… -- サーレス
- 淫魔って言うと煙たがられることが多いけど歓迎されるのは嬉しいねぇ。(負けじとお尻を触りつつ)
あはは、すぐに人気になるかもね。男ってのはおねーさんタイプに弱いから。 -- ジュリアン?
- だって〜…淫魔ってことはたくさんエッチなこと、してくれるんでしょ〜…?(触りやすいように腰を浮かせる)
そうだといいわね〜…えっちも好きだけど腕っ節も強いわよ〜?(くすくす) -- サーレス
- ま、そういうことになるけどね。基本的には純情な女の子を狙うけど。(さわさわとお尻を撫でながら)
たまには女の子に責められるのも悪くないかもな?ま、そう簡単にはイかないけどね。 -- ジュリアン?
- やぁん♪(押し付けるように身をくねらせる)
じゃあ〜…甘いものばっかりでたまに塩味がほしくなったときとかー、いつでも来てちょうだいね〜?(鼻先に甘い吐息を吹きかける) -- サーレス
- んー、いい反応だ。ちょっとムラっと来ちゃうかもね。(きわどいところも責め始めつつ)
最近じゃ中々甘味のほうはいただけないけどね(苦笑いしつつ) じゃ、今日はお近づきの印ってワケじゃないけど、素敵な夢をプレゼントしとこうかな? -- ジュリアン?
- そのときは〜、ぜひ買いに来てね〜?(腰を浮かせながら擦り寄る)
素敵な夢〜…えっちな夢でも見せてくれるのかしら〜? -- サーレス
- おっと、俺ならタダってワケにはいかないか(苦笑い)
うん、そーいう感じ。今日はちょっと体力的に辛いから、これで我慢してもらっていいかな? じゃ、俺の目をじっと見て・・・。(眼から魔力を送り込み、淫夢と睡眠作用の魔力を送るようだ) -- ジュリアン?
- プライベートで仲良くなったら考えてあげるわ〜♪
はぁい……あ、なんか、とろーんって〜…これ、いいかも〜……♪(まぶたがすぐに眠たげな半眼になり、力の抜けた体がジュリアンによりかかる) -- サーレス
- 期待しておくさ。っとと・・・もう効いてきたか。じゃ、ゆっくり楽しんでね。
(そっとベッドへ寝かせ、頬に軽くキス。) じゃ、お休み。良い夢を・・・ね?(霞の如く消え去るインキュバス) -- ジュリアン?
- や、ぁぁぅっ…!
おちんぽ、そんなに入らな…ふぁっ!(夢の中で思う存分犯され抜いたようだ) -- サーレス
- テストよ〜……色も決めておくべきかしらね〜……? -- サーレス
- やっぱりワインレッドがいいかしら〜 -- サーレス
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