戻ろうか

  • …この宿か。(木札を見上げて確認するとドアをノックする)
    プレマ医師から紹介されて来させて貰った、黄金騎士団のレリア・ムスルーク・アドラーと言う。 -- レリア 2011-03-21 (月) 21:32:16
    • おや、プレマから?(ひょっこり顔を出す緑髪のエルフ。部屋は酒蔵のように昼なお薄暗く、酒の香気に満ちている)
      騎士団か…久しいね(まあ、入ってと簡素な安宿の一室に招き入れる)
      -- 2011-03-21 (月) 21:42:14
      • すまないな、これは突然来た事への詫びに。(人となりを聞いてきたのかアルコール臭にも動じることはなく、手土産に縄で縛られた純米酒の一升瓶を手渡す)
        率直に言えば人助けを頼みたい、同じ団員の病を治すために霊薬エリクシールを探し求めている。 -- レリア 2011-03-21 (月) 21:49:54
      • 成る程、プレマの紹介らしいね(ふふふ、と笑いつつ酒瓶を受け取る)
        ふうん、病か…そして、エリクシル(口をつぐみ、少し考えるように)…エルフの霊酒と呼ばれるものについては、以前プレマに話したね
        それが君の探している霊薬と同じものかは判らないけど、あいにく僕にはまだ粗悪なコピーしか用意できないんだ。再現してみようと、あれこれ頑張ってはいるのだけどね(表情を曇らせる)
        …病の団員のこと、聞かせ貰ってもいいかな?
        -- 2011-03-21 (月) 21:59:27
      • …すまない。探求者にとってその道の結実たる目標物を欲しがる事の浅ましさは理解しているのだが…。(申し訳ないと素直に頭を下げる)
        私も詳しくは聞いてはいないが、それが必要な病状ではあるのだろう。助けたいと思わせる誠実な人間なのだ。 -- レリア 2011-03-21 (月) 22:07:56
      • エルフの霊酒は、旧く祖エルフが自然との対話の一助にと造り出した秘薬でね。呑んだ者の心身の鼓動を周囲の自然のそれと同調させる効果があるんだ(質素な棚から真新しいグラスを取り出し、春の日差しのような山吹色の蜂蜜酒を注ぐ)
        体の自然治癒力も飛躍的に高めるし、心の乱れや精神の病ならたちどころに治まるだろうね。けれど、治療薬としては錬金術でいうエリクシールのような力はないと思う(そっとグラスを差し出し)
        -- 2011-03-21 (月) 22:16:52
      • (申し訳ないが仕事中なので、と丁重に断る)それに私は飲めるが好きではない。
        竜騎士なのだ、ワイバーンを自在に操る真面目で好感の持てる人でもある。
        エルフの知恵の真髄と呼ぶべき物なのだな。事情は聞かないが、散逸したその製法を君は探し求め研究している訳か。 -- レリア 2011-03-21 (月) 22:39:28
      • 製法はきちんと故郷に残っているのだけど、それを教わる資格を得る前に勝手な粗悪品を造ってしまってね。霊酒を造りおおせたと慢心して、許可なく「本物」とすり替えて…本物を口にして初めて、未熟さを思い知ったよ(寂しげに微笑み、蜂蜜酒に口をつける)
        それで、故郷を追われてね。けど、あの味が忘れられなくて…(気恥ずかしげに)未練がましく試行錯誤を続けているというわけさ
        役に立つかどうかは、言ったとおり定かじゃないけど…霊酒もどきでよければ、都合するよ
        -- 2011-03-21 (月) 22:49:05
      • (話を黙って聞いている 目は相手をしっかりと見据えて真剣に物事を理解しようとしているのか)
        その行為の是非に付いて私は判断する術を持たない。だが…君の探究心と情熱には敬服の念を持たざるをえない。
        本当か。(一歩身を乗り出し、強い眼差しの中にもすがるような表情を見せた) …頼む。
        今は少しでも可能性があるのならば試してみたい。(しっかりと折り目正しく頭を下げた) -- レリア 2011-03-21 (月) 23:01:12
      • (何も言わず席を立つと部屋の隅、ひときわ暗い場所にある雑多に酒瓶の詰め込まれた棚から無造作に真黒の瓶を取り出す)
        人に飲ませるのは少し、気恥ずかしいのだけどね(手品のような手つきで、透き通った小振りの瓶を取り出すと霊酒…もどきを移していく。さながらエメラルドを液体にしたような深く澄んだ翠色と、深い森を思わせる鮮烈な香り)
        酒に弱い人でも、これくらいなら大丈夫かな。一度に呑みすぎると正体をなくしてしまうからね…(きゅ、と酒瓶の口を締めて手渡す)あと、これはおまけ(簡素なラベルの貼られたワインの瓶を二本…袋に入れて)騎士団には以前迷惑をかけたからね。エンリケやロードナイトに、宜しく
        -- 2011-03-21 (月) 23:12:27
      • (未完成の霊酒の封が開くと部屋の中に立ち込める芳醇な香り、濃厚な美味の予感に無愛想が皮を被ったような女騎士も当てられたようにふう、と息を吐く)香りですら人を酔わせる、率直に言って凄いとしか言い様がないな。
        (瓶を受け取ると右腕を胸の前に平行に掲げ、片膝を付く騎士礼を行う)最大の感謝を。報酬はいずれ必ず…こちらのワインはその二人にだな、確かに承った。 -- レリア 2011-03-21 (月) 23:18:23
      • まだまだ、本物には及ばないけど…何かの役に立てばいいね(報酬の話には目を伏せ、静かに首を振り)
        ああ、頼むよ。…気をつけて(スラムの外れの安宿、その門前でレリアを見送るのだった)
        -- 2011-03-21 (月) 23:29:31-
  • (雑多な人種がごったがえす酒場周辺。オープンカフェでエルフに気づいてグラスをかざして見せる、テーブルには日本酒の瓶) -- フレアフリンジ 2011-03-18 (金) 23:56:49
    • おや、珍しいね(するりとテーブルに着く)
      その後どうだい?調子のほうは(自分も軽めの酒を注文)

      -- 2011-03-19 (土) 06:05:40
      • ほぼ完全に依頼難易度がランダムだからな。気楽か死地かも半々だ(多少情熱を回復しながら)
        酒と言えば今回の大災害で、コメの被害が心配だな。酒造所は多くは河川の上流にあるから、それほど被害はないようだが -- フレアフリンジ 2011-03-19 (土) 20:28:33
      • 相変わらず険しい道を歩んでいるね…「神様」とやらに近付くためだっけ?
        ああ、そうだね。僕も酒造好適米の「山田二式」が手に入らなくなるんじゃないかと今から不安だよ

        -- 2011-03-19 (土) 21:23:39
      • 修行といえば聞こえがいいが、賭けに負けてこの方針から逃げられなくなったのさ。情けない話だ
        (なぜかげっそりと疲れた様子で)被災地にある超お気に入りの蔵元が、ここしばらく音信を絶っててな…もう飲めないのかと気が気じゃない
        そういえば、あんたの酒はどこかに卸しているのか? -- フレアフリンジ 2011-03-20 (日) 00:06:42
      • それは…心配だね(沈鬱な表情で頷く)…それでかい?随分疲れているようだけど(フレアフリンジのグラスに酒を注ぐ)
        僕の酒は、一度だけ酒場に卸したことがあるよ。溜まったツケのカタにって、持って行かれたとうのが実際のところだけど(苦笑して)…僕も修行中の身だからね。卸しも小売も、今はしていないよ

        -- 2011-03-20 (日) 14:53:16
      • いや、ちょっとに奢る用事を思い出してな。折角だから酒エルフの特選酒を試せるところで飲もうかと思っただけだ
        卸している店がないのなら、仕方がないな。適当に開いている店を探すことにするか(爽やかな味わいにいくぶん回復したようで)
        ああ、最近どうも夢見が悪くて。頭の中でロエスト?ゾーヤさんマス北がラインダンスを踊っているような…
        ともあれ、今宵あたりパーっと飲んで憂さを晴らすか。もし時間があうようなら、俺の酒席ならばいつでも歓迎する(今尚飲みつつ、次の酒宴を語る) -- フレアフリンジ 2011-03-20 (日) 16:40:01
      • なんとも、酷い悪夢だね(クスクス笑い)…ああ、是非参加させてもらうよ。時間の許す限り、ね
        -- 2011-03-20 (日) 22:06:31
  • ハァイ。たしか…あの災害の夜、帰れなくなった人たちが集まってた居酒屋に居たわよね?覚えてる?
    アタシもあそこにいたんだけど。そっちは(災害からの復旧は)どう? -- スターダスト 2011-03-14 (月) 22:20:37
    • やあ。こちらは災禍の中心を大きく離れていたからね…とはいえ、まだ連絡の取れない知人も居たりと心は休まらない日々さ(儚げに微笑むと、グラスを取り出し「飲むかい?」と訊ねる)
      …無事に家には着けたかい?慣れ親しんだ寝床が一番だからね。…まだ家に帰れない人たち、帰る家を失った人たちにも、早く安らげる場所ができるよう願っているよ
      -- 2011-03-14 (月) 22:53:53
      • お陰さまでアタシは次の日の午前中にはおうちのベッドに戻れたわ。え?アタシに(一杯いいの?)。(申し出を)受けちゃう☆(差し出されたグラスを受け取り)
        広場とか(幼馴染の)公園とかさ、いまだに行方不明者への呼びかけや、避難所とかやってるの見るとさ、家に帰れるのが有難いと同時に、申し訳なくなるわよね。変よね、アタシが悪いわけじゃないんだけどさ。
        アタシの知り合いでね、復旧を凄く頑張ってる子がいるの。毎日避難所で手伝ったり、スラムの瓦礫撤去したり。ああやって、年下のコが頑張ってるのに、大人のアタシたちはもっと何かするべきなんじゃないかってね、なんかそういう。ハァ…… -- スターダスト 2011-03-14 (月) 23:02:59
      • そうだね。なんとも、落ち着かない気分だ(若葉を照らす陽光のような白ワイン、静かに注ぐと自分のグラスにも)
        被災した知人が言っていたのだけどね。日常に戻れる人は、それに感謝して日常に戻ってくれと
        曰く、全員が歩みを止めてしまっては自分たちを引っ張ってくれる力が足りなくなるから…と(グラスを傾ける)
        -- 2011-03-14 (月) 23:14:39
      • (ワイングラスを目の高さまで上げ)乾杯☆(一口含む)
        がむしゃらに頑張るのも、あの子なりの立ち直り方なのかもしれないわね。頑張りすぎてて見てて苦しくなるレベルなんだけどさ。
        そうね、バレンタインにみんなにチョコ配ってて思ったわ。災害の時だからって、皆が「日常」に委縮してちゃ誰の顔からも笑顔がなくなっちゃうってネ。
        甘いものと美味しい料理に美味しいお酒!ストレスで辛い時こそ、心を解放してくれるものが必要なのよね。
        またクラージュにお菓子でも持って行ってやろうっと。 -- スターダスト 2011-03-14 (月) 23:19:17
      • がむしゃらに、か。若さと言うやつなのかな(寂しげに微笑む、エルフとしてはそろそろ中年にさしかかるエルフ)眩しいね
        忘れてしまうわけじゃない。けど…僕らにとっては、しっかりと日常を生きるために(そっとグラスを掲げ)心を解きほぐすことは必要だ
        …僕はヴェール・シャルトリューズ。裏手の森に蓄えていた酒はけっこう無事に残っていてね。必要な人が居れば都合するよ
        -- ヴェール 2011-03-14 (月) 23:34:50
      • アタシはスターダスト。街でアロマショップをやってるわ。ヨロシク☆(パチンとウインクして)
        いいカモね、復興を祈願しての飲み会。未来には希望がある、そのための一杯。(するっとグラスの中身を開けながら)
        まだ何人か、消息がつかめない人がいるけど、その人たちの無事を祈って。 -- スターダスト 2011-03-14 (月) 23:37:48
      • 宜しく、スターダスト。呑み友達は、大歓迎だよ(ふふっ、と笑う)
        余震続きだけど、渦中にある人々に早く心休まる時間が訪れることを願って(こちらもグラスを干した)
        //すみませんが一端締めさせてください -- 2011-03-14 (月) 23:45:16
      • //OK!
        ふふ、本当はお酒を呑む口実を探してるだけかもしれないケドね?
        (若干上気した顔で笑いながら)あんまり年下のコたちに駄目な大人だってナメられないように、これからちょっと夜の街に繰り出して、カッコイイ所でも披露してこようかしら。
        それじゃあ、またね、ヴェール。 -- スターダスト 2011-03-14 (月) 23:54:35
  • (スラムの一角。普段と変わらない街並みの中に、飢えた獣の瞳を持つ青年が一人)
    見つけたぜ。すぐに分かった。スラムの酒飲みエルフ・ヴェールだな。
    (無遠慮にヴェールに近付くと、握っていたワイン瓶を押し付ける)スラムに詳しいと聞いたからな。少しばかり付き合ってもらおうか。 -- クラージュ 2011-03-09 (水) 22:22:04
    • 確かに、僕がヴェールだね。このあたりにも長いかな?(エルフらしい整った顔立ち…しかし死んだ魚のように濁った瞳)
      僕に、何の用だい?酒にならいくらでも付き合うけどね(ふふっと笑う)
      …君は?
      -- 2011-03-09 (水) 22:31:35
      • うわ酒臭っ。(思わず一歩摺り下がり手で空気の入れ替えをしようと試みる。失敗に終わった)
        えーと……(身分を明かすか。明かしたところで相手が真の証言するとは限らない。ならばいっそ)
        趣味でヒーローをやっている者だ。これでいこう。最近の血生臭いスラムについて思うところがあってな。 -- クラージュ 2011-03-09 (水) 22:36:47
      • 変わった趣味だね(クスクス笑う)けど、そうだね。「掃除屋」が変わってからは血の匂いが絶えないかな
        けど、元々ここは物騒な土地だよ。綺麗に掃除されるかどうかの違いだけで、人死にの絶えた日はなかったね
        …多くはマフィアの内輪揉めや、酔っ払い同士の喧嘩だったけどね(傍らの木箱に腰をかけ、スキットルを取り出すと酒を呑む)
        -- 2011-03-09 (水) 22:46:33
      • (以前スラムで主に活動していた掃除屋は幼馴染の一人だ。あまり好ましい話ではないが、仕事上の腕は確かだったらしい)
        それは当り前のスラムの話だろ。スラムっつーのは、変死体の目撃証言が毎週通報されるのが普通なのか?
        (トボけるのはナシだ。鋭い眼光は言葉以上にものを言う。「知っている情報を全部吐け」と) -- クラージュ 2011-03-09 (水) 23:04:34
      • ここも、普通のスラムだったのだけどね(溜め息一つ。眼光も何処吹く風といった様子)
        このあいだ、「鷹の目」の彼と一緒に掃除屋ネシャーの家を訪ねたよね(尖り耳を指先で弾く)断罪の剣の手入れが入ったって、スラムじゃ話題になったんだ
        人死にが多いのは本当だよ。他に聞きたいことがあるなら、はっきり言ってごらん(微笑む。さながら年輪を重ねた老人のような…悠久の時を生きるエルフの笑顔)
        -- 2011-03-09 (水) 23:16:16
      • (ネシャーといえばネシェル。自分たちが家宅を訪問したことも事実だ)
        鷹の目? ……ああカインか。あの時は公事抜きで見舞いに行ったつもりなんだが。それほどゴシップに飢えてるのかよ。
        いいのかよ、俺は遠慮ねえぞ。(むしろこちらがやりやすい。遠回しなオトナの付き合いはどうにも苦手だ)
        『絵本の魔女』について知っていることを全部話してくれ。ここ最近のスラムの死体は、アイツの仕業なんだろ? -- クラージュ 2011-03-09 (水) 23:28:03
      • 怯えていると言ったほうがいいね。君たちの噂は、尾鰭が付いて広まっているよ。曰く、「疑わしきはバッサリ」なんてね(クスクス笑い)
        何度かスラムで出あった妊婦のことを、僕の知人はそう呼んでいたね。「絵本の魔女」と
        けれど、僕は彼女が人を殺すところはまだ見ていない。記憶にあるのは、スラムの住人に酒を振舞ってくれたということくらいかな?
        ここ暫くの殺人事件では、スラムに住む堅気の人間も犠牲になっていてね。僕も、心を痛めているところさ
        -- ヴェール 2011-03-09 (水) 23:35:55
      • あながち間違ってないしな。特に脛に傷の覚えがある連中はだ。
        (妊婦と来たか。中々に想像の上だ)酒、ねえ。俺としてはアンタが買収されてないことを祈るばかりだ。
        (確証はなくとも十分だ。容疑者として仮定し進める価値はある)
        おい酔っ払い、酒のついでに一つ頼まれてくれ。その絵本の魔女とやらの写真を一枚撮って渡して欲しい。 -- クラージュ 2011-03-09 (水) 23:45:27
      • 悪いけど。断る(スキットルの口を締め、懐へ…押し付けられた酒は未開封だ。クラージュに、放って返す)
        確証があればね…僕だって彼女をどうにかしようとは思うだろうさ。けど今のところ、君たちに協力して彼女をどうこうしようとは思っていないよ
        彼女の絵姿が欲しいのなら、本屋を回って『絵本の魔女』という絵本を探すことだね。件の知人が持っていたのだけど、確かに瓜二つだったよ。「絵本の魔女」と、『絵本の魔女』はね
        -- 2011-03-09 (水) 23:54:32
      • わっと。(取りこぼし掛けた酒瓶を慌てて手の内に掴み直す)
        (断られるまでは予定内。現時点での協力が望めない以上、今後の情報元としても見込みは薄い)
        面白いことを言うな。御伽話にでもなぞらえて事件を起こしてるってワケかよ。
        (嘲りすら孕んだ口調のまま、エルフの元から去ってゆく) -- クラージュ 2011-03-10 (木) 00:03:27
      • 見たまま、絵がそっくりだと言いたかったのだけど…(絵本の内容までは知らないエルフ、帰っていく様を見送り)
        断罪の剣にも、いろいろ居るのだね。…そういえば、名前を聞きそびれたな(欠伸ひとつ、フラフラと帰途につくのだった)
        -- 2011-03-10 (木) 00:14:47
  • (酒場で姿を見かけ、控えめに手を上げながら)やぁ、この前はどうも
    って、また大分呑んでるみたいだけど……大丈夫なのか? -- レセール 2011-02-27 (日) 21:40:43
    • やあ、レセール。その後どうだい?賭け事には、勝てているのかな(クスクス笑いつつ、こちらも片手を上げて) -- 2011-02-27 (日) 21:55:43
      • (隣に座りつつ、首を横に振り)いつも通りさ。まぁ、困らないぐらいには残してるから良いんだけどさ……良くは無いか
        そういえば、あの時はしたけどさ。普段ヴェールは賭け事ってやるのか? -- レセール 2011-02-27 (日) 22:11:45
      • 見てるだけ、ということが多いね(バニーからグラスをひとつ受け取り、手持ちの酒瓶から酒を注ぐとレセールに)
        このあいだのも、人間たちがやっているのを見て憶えたものだよ
        -- 2011-02-27 (日) 22:20:36
      • あぁ、やっぱり?そういう雰囲気じゃなかったものなぁ……(有り難う、とグラスを受け取り)
        へぇ……なぁ、その時ってモメ事になったりしなかったのか?この前みたいに、笑って済ます感じに? -- レセール 2011-02-27 (日) 22:23:01
      • 僕が見たときは、ベテラン冒険者が駆け出しを引っ掛けていたかな
        やっぱり、賭けの代金は酒代だけだったけどね。賭け事に慎重になるようにという教訓が込められているみたいで、つい真似をしてしまったんだけど
        レセールは勝ち負けを超えて賭け事を楽しんでいるようだし、出過ぎたことをしたかな(苦笑し、酒を呑む)
        -- 2011-02-27 (日) 22:29:42
      • あぁ……そういう事か。それじゃモメ事なんて起こるわけ無いな(はは、と笑って)
        それで簡単に賭け事をしてはいけない、と覚えるわけなんだろうなぁ……うん
        本当に良いのかな、とは思わないわけじゃないんだけれどな……好きなんだよ。申し訳ない
        ヴェールでそれに当たりそうなのは……飲酒とか? -- レセール 2011-02-27 (日) 22:34:38
      • 酒は、僕の人生とは切り離せないね(ふっ、と遠い目)
        酒造りの氏族に生まれて、ワインで産湯をつかい…杜氏として将来を嘱望されて、酒でしくじった(クスクスと)
        そしてこれからも、酒を呑み、酒を造るよ。いつか、エルフの霊酒を造り…里の年寄りたちを唸らせてみせる(普段は死んだ魚のように濁った青灰色の瞳、珍しく若者らしい輝きがよぎった)
        -- 2011-02-27 (日) 22:43:36
      • 色々苦労してそうだなぁ……それに比べて私なんて、なぁ(はぁ、とため息を吐く)
        そっかぁ、そんな目標も有るんだな。冒険をしているのは、施設費とかそんな感じか?
        ……な、もしも私が生きてるうちに出来たらさ。ちょっとだけくれないか?あ、勿論良かったらで良いんだけれど -- レセール 2011-02-27 (日) 22:48:28
      • まあ、試行錯誤するための材料費だね。人間の酒造りと違って蔵は必要ないんだ。かわりに、精霊力の強い森と古木が要るけど
        それと、ハーブマスターの称号かな。今は再出発したてで、探険依頼で下準備をしているけど…もう何年もしないうちに捜索依頼に移るつもりだよ
        おすそわけは、構わないさ(愉しげに微笑む)他にも、約束している人たちがいるしね…なんとか、形にてみせるよ
        -- 2011-02-27 (日) 23:03:26
      • 色々大変なんだな……へぇ、作り方まで違うのか。何か大変そうだなぁ(くっ、と貰ったグラスを傾け)
        当然、と言うかやっぱり材料も違うんだな……薬草も使ったりするのかな、その口ぶりだと
        (頷きながら)ありがとな、楽しみに待ってるよ。そうと決まったら、依頼じゃ死ねないなぁ……あぁ、いや、それが無くても死ねないけどな
        再出発、って事はさ、わりと長いのかな、此処 -- レセール 2011-02-27 (日) 23:10:11
      • 霊酒は百果百草、あらゆる精霊の尽力があって造られる…と聞くね。まあ、材料はあらかた調べ終わったんだけど
        里を追われたのが黄金暦150年の新春節で、この街に流れ着いたのがその5年後だから…25年ほど、かな
        何度も死にかけて、精霊界にたっぷり借りをつくっているよ。実力の程は新人同然だね(クスクス笑う)
        -- 2011-02-27 (日) 23:22:52
      • という事は、後は集めるだけという感じなのか……あぁ、勿論製法にも工夫が居るんだろうけれど
        ……うん?あ、あぁ、そうか。エルフだもんな、見た目からは分からないわけだよな(勝手に納得して頷く)
        大怪我したりすると、最初からやらされるって言ったっけ?大変そうだなぁ……あ、ちなみにこれは普通の酒だよな?(グラスを揺らし) -- レセール 2011-02-27 (日) 23:29:27
      • そうだね。材料はあとひとつ…なにかひとつ足りない。製法にいたってはまだ雲を掴むような状態でね(むむむ、と唸る)
        ああ、いや。これは普通のワインだよ。呑み代のカタに、ここ(酒場)にも酒を卸したことはあるけど…変わったものは卸していないね(空になった瓶をバニーに渡し、おかわりを頼む)
        僕も人間の歳はよく判らないのだけど…たぶん、レセールの生まれる前からこの街に居る…のかな?
        -- 2011-02-27 (日) 23:38:28
      • そうなるなぁ、私は今年で23になるから……と考えると凄い先輩なんだな。タメ口気味で申し訳ない……今更過ぎるか
        となると、まだまだ大分先そうだなぁ。まぁ、でもその方が楽しみにはなりそうか……
        (グラスのワインをあけると)ご馳走様。んじゃ、私は依頼書を貰って帰る事にするよ、それじゃまたな(小さく手を振って、頑張れよと付け加えて帰って行った) -- レセール 2011-02-27 (日) 23:49:30
      • 長く生きていれば偉いというものでもないさ(ふふっと笑い、酒を注ぐ…まだまだ呑む気らしい)
        そうだね。気長に待っていてくれると助かるよ。ああ、お互い頑張ろう(グラスを掲げて見送る)
        また、ね。レセール
        -- 2011-02-27 (日) 23:58:08
  • こんにちわだべー。(トコトコ)ヴェールどんは杜氏って聞いただが、酒さ売ってもらえるだべか? -- ぼたん 2011-02-22 (火) 23:14:40
    • おや、牡丹。よく来たね(スラムの外れの安宿、呑んでいる最中らしく片手にグラス)
      まだ修業中の身だからね。借金のカタに酒場に卸したことはあるけど、小売りはしていないな
      良ければ、持って帰るといい。…呑むのかい?(くいっと、グラスを傾ける…仕草)どんなのが良いだろうね(愉しげに微笑む)
      -- 2011-02-22 (火) 23:29:39
      • オラは呑まねえだ、でも酒好きな知り合いに持っていきてぇだよ。うーん…やっぱり酒(日本酒)だべか。 -- ぼたん 2011-02-22 (火) 23:35:36
      • うーん、ニホンシュは造りかたが少し特殊だからね…僕は造っていないな(ふふっと笑い)
        とはいえ、呑むのは僕も大好きだからね。このあいだ仕入れたニホンシュを分けてあげようか?
        お相手は東の国の人なのかい?(手品のように、いつのまにかグラスは簡素なテーブルの上。部屋の隅、酒瓶の詰まった棚を漁り始める)
        -- 2011-02-22 (火) 23:43:10
      • んー?メモリさんはどこの生まれじゃろ……?
        わぁ!(酒瓶の数に驚く) -- ぼたん 2011-02-22 (火) 23:45:51
      • さて、メモリさん…か。何故だろうね、知っている人のような気がするのは(小首を傾げ)
        ああ、コレなんかどうかな?上品で儚い甘さが特徴の「人狩り雪」(透ける様な色合いの幻想的な濁り酒)それか、辛口でスッキリした「無銘」(濃紺色の瓶に白紙のラベル)
        手持ちのニホンシュでお薦めできるのはこれくらいだね(二本の瓶を牡丹の前に並べ、にっこり微笑む)
        -- 2011-02-22 (火) 23:59:30
      • じゃあ…(二つを見比べていたが)「無銘」のほうさ分けてもらっていいべか? -- ぼたん 2011-02-23 (水) 00:08:04
      • ああ。そのメモリさんに持っていってあげるといい。どんな人か少し気になるけど…酒好きなら、いずれご縁もあるかな?(麻の袋に酒瓶を入れて手渡した) -- 2011-02-23 (水) 00:14:07
      • (済まなそうに)わるいべな、ヴェールどんの貴重な酒だべ?
        でもきっと喜んでくれるだよ!じゃあヴェールどん、またなー! -- ぼたん 2011-02-23 (水) 00:17:36
      • 構わないよ。それより、転ばないように気をつけて(酒を手に上機嫌で帰っていく牡丹を見送る)
        プレゼントか。ああ、喜んでもらえるといいね(ふふっと笑い、独り酒に戻っていった)
        -- 2011-02-23 (水) 00:22:27
  • おーいヴェール、いるか?(包みを脇に抱えてやってくる) -- フェイル 2011-02-20 (日) 20:01:19
    • (ややあって顔を出すエルフ)やあ、フェイルじゃないか
      ちょうど酒造りがひと段落したところさ。あがるといいよ(スラムのはずれの安宿、その二階の部屋に招き入れる)
      -- 2011-02-20 (日) 20:23:43
      • 住処が変わってなくて助かった、って言ってもお前と顔を合わせるのは、あのスラムでのほうが多いんだけどな(招かれるままに部屋に上がり)
        ぐ、そりゃタイミングが悪いのかどうなのか……つまみにと思ってこれ持ってきたんだが(困った表情で包みを開けると、中からはチーズの塊が) -- フェイル 2011-02-20 (日) 20:31:03
      • いや、いいタイミングだね。酒造りの間はさすがの僕でも禁酒だから…ちょうどこれから呑もうと思っていたところさ
        そこに酒の肴が向こうからやってきたとなれば、精霊たちの巡りあわせに感謝と言うものだよ(クスクスと笑いながら、手品のような仕草をすれば両手に酒瓶とグラス)
        呑もうか?
        -- 2011-02-20 (日) 20:35:27
      • 感謝すべきは酒の神かもしれないぜ、こののん兵衛め(にやりと笑いつつ、グラスの片方を受け取る)
        (今度は自分が酒瓶を持ち、エルフの分を注いで……グラスを打ち鳴らす)
        それじゃま、まずは乾杯といこう。 -- フェイル 2011-02-20 (日) 20:38:16
      • エルフは宗教を信じないよ。すくなくとも、僕らの氏族はね(にっ、と笑い乾杯)
        そういえば、久しぶりだね…人間の感覚でいうとだけど。旅にでも出ていたのかい?(最近10年がかりの旅から帰ってきた知人を思い出しつつ、まずはひと口)
        -- 2011-02-20 (日) 20:43:29
      • そういうもんだったのか。長く生きてても何にも知らねえなあ俺……(感心しつつ、こちらも一口)……ああ、相変わらずおまえの用意するのは上物だよな。言葉が出てこないが……いいもんだ、これは。
        ん? そうだな、少し故郷とその周りに里帰り、ってところだ。そういうおまえは、ずっとここに?(取り出した携帯型のコンロに火を付け、切り分けたチーズをかざる。炙られてとろりととけていくのを見ながら) -- フェイル 2011-02-20 (日) 20:49:51
      • 故郷か。良いものだね(ふっと遠い目をする)僕は、ちょっと故郷に帰れない理由があってね
        ああ、あれからはずっと此処だよ。冒険者になってからは此処とシーマ村と…今は無くなったけど小さな宿屋に居たことがあるかな?
        -- 2011-02-20 (日) 20:57:13
      • ……本当なら、俺も戻れた義理じゃなかったんだけどな。ほら、まずは一つどうだ(苦笑いしつつ、程良く溶けたチーズを皿に移して差し出す)
        結構ふらふらしてるよな、おまえも……まあ、元気そうで何よりだよ。んで、仕込んだ酒の出来の予想はどんなもんだ?(身を乗り出して) -- フェイル 2011-02-20 (日) 21:00:31
      • //ちょっと意識とんでました…なんだ、君もか(ふふっ、と笑う)
        …さてね、目指す酒のレシピは未だ謎のままだから(肩をすくめる)なにかヒントでも得られれば上々だけど、まず呑める代物には仕上がらないんじゃないかな?
        ああ、これは美味しいね(表面カリっと、中はトロトロに溶けたチーズを皿に取り、蜂蜜をかけて)
        -- 2011-02-20 (日) 21:29:57
      • //(切り上げてもいいのよ……!)
        ……ノーヒントで酒造ってるのかよ。酒好きもそこまでくると何かの症状みたいだな……!
        ヒント、ねえ……やっぱり酒のことは酒の名人に聞いたほうがいいんじゃないか?(蜂蜜をかけている様子を不思議そうに見ながら、自分はそのまま味わっている) -- フェイル 2011-02-20 (日) 21:33:36
      • 故郷に古くから伝わっていた酒をね、自力で造ってみたくてさ。まあ、遠い道のりではあるけどね…
        100を越えると言われる薬草のうち90は突き止めたのだけど、残りがどうにも…味をヒントにといっても、もう30年近く前に飲んだきりだしね(苦笑してみせる)
        助力は仰いでいるよ。酒飲みエルフならプレマ医師に。薬草のエキスパートならニナ博士にね(チーズを切り分け、つるりと)
        //文通まがいですが今しばらくいけます -- 2011-02-20 (日) 21:49:35
      • 薬草を100 ……すごいな酒。30年前、っていうのはエルフでもやっぱりそれなりに遠いもんか(酒を一口、幸せそうに唸る)
        その酒、薬草以外に原料はあるのか?(ふと、思ったことを口にした) -- フェイル 2011-02-20 (日) 21:52:35
      • 葡萄の蒸留酒がベースだけど…まあ、いろいろだね。それに、力を貸してもらう精霊たちも他のエルフ酒よりずっと多い
        30年は…里に居た頃ならあっというまだったのだけどね。この街に来てからは…アレだよ。一日千秋というやつさ
        -- 2011-02-20 (日) 22:00:27
      • エルフ酒。(また聞きなれないものが出てくる。知らないものを知るというのは楽しいことだが、一方で自分の無知に呆れなくもない)
        ……密度が濃いからな、この辺りの一日って……。でも、そのエルフ酒、ぜひとも飲んでみたいもんだな……(味を想像したのか、にんまりと笑みを浮かべて立ち上がる)
        それじゃ、俺は今日はこの辺りで。物盗りには気をつけろよ、この辺りはまだ物騒だからな。 -- フェイル 2011-02-20 (日) 22:04:36
      • エルフ酒といってもピンからキリまであるからね…僕が造ったもので良ければ、今度ご馳走しようか(立ち上がるフェイルに微笑みかける)
        ああ、気をつけるよ。君も、道中気をつけて(グラス片手に見送るのだった)
        -- 2011-02-20 (日) 22:11:30
    • 魔導器ゲットだね。幸先はいいけど、このあいだも魔導器入手後に倒れることになったから、死亡フラグのような気もしないではないかな -- 2011-02-19 (土) 07:48:47
  • 相変わらず飲んだくれてるね。(手に持ったワインのボトルを掲げて笑顔を向ける) -- スレット? 2011-02-15 (火) 00:28:09
    • やあ、懐かしいね(丁度カラになったグラスを掲げてこちらも笑顔)
      元気そうで何よりだよ。スレット
      -- 2011-02-15 (火) 00:41:30
      • 十年ぶりの再会にしては驚かないね?(ニッと笑い)
        まあエルフにとっては十年なんてほんの一瞬の話かな?お土産はそこの酒場で仕入れたワインで悪いけど。
        旅先で色々珍しい酒は呑んだけど、残念ながら持ち帰る余裕はなかったからさ。(ワインボトルボトルをヴェールに渡す)
        あれから変りは? -- スレット? 2011-02-15 (火) 00:51:53
      • 最近の話題だと…リックが騎士団長になったよ。閃光騎士団とやらのね
        さっそく酒をたかりに行ったかな(クスクス笑う)新婚だというので、早々に引きあげて来たけどね
        …そっちは、どうだい?旅はいろいろなものを授けてくれるけど、良い出会いはあったのかな?
        -- 2011-02-15 (火) 00:58:53
      • へえ……元気してるといいけど(懐かしげな表情を浮べ)
        新婚?おどろいた。何時か祝いを言いに行かなきゃ。
        出会いはどうかな……別れの方はこっちに戻ってすでに二度も経験したよ。それでも、見送りできただけ幸運かも知れないけどね。 -- スレット? 2011-02-15 (火) 01:02:23
      • この街じゃ、別れは毎日のことだからね…。ああ、少し辺鄙な所だけど、そう遠くはないね
        きっと、喜ぶと思うよ(ゆっくりとグラスを傾ける)少しばかりパワフルなお嫁さんらしいから、長居は禁物だけどね(クスクス笑う)
        -- 2011-02-15 (火) 01:10:14
      • そうか、それじゃ訊ねてみよう……いい人みたいだね?尻に敷かれてなきゃ良いけど!
        オレはもう暫く街に腰を落ち着ける事にしたよ。本当は挨拶だけ済ませてまた旅に出ようと思ったけど、折角だ。もう少し思い出を刻むとするよ。
        ところで住む所を差がしてるんだけど、良い場所はないかな?シーマ村に戻っても良いんだけど、村長不在で勝手に住むのもなあ -- スレット? 2011-02-15 (火) 01:22:07
      • 僕もすっかり出不精だったからね(ふむ、と考え込む)あまり思いつかないな
        小耳に挟んだところだと、断罪の剣には隊員用の宿舎もあって健康的な食事と快適なベッドが約束されるとか
        護衛に興味がないと門前払いになるらしいから、向き不向きはあるけどね
        -- 2011-02-15 (火) 01:28:18
      • 断罪の剣か…ンー、組織はちょっとなあ。またいつ旅に出るか判らないし。
        暫くは街で用心棒家業をするつもりなんだ。手頃な安宿でも探すとするよ。
        ヴェールがまだ街に残ってくれて良かったよ。今度改めて一杯やろう。 -- スレット? 2011-02-15 (火) 01:35:32
      • まあ、シーマ村だって悪くはないさ。僕もいずれ移り住む約束だし、そのときはシーマが忙しくしていても勝手に住み着くつもりだよ(クスクス笑う)
        …そうだね、また呑もう。そういえば、クラーニオンにもパートナーが出来ていたね。アルラウネの可愛い女の子
        住む住まないは別にして、訪ねてあげるといい。きっと喜ぶよ(言い終えるとひと息つき、グラスを置いた
        //ここで中野限界です…おかえりスレット。ごめん、またね) -- 2011-02-15 (火) 01:37:52
      • クラーニオンさんはまだ村にいるのか…了解。そのうち村にも足を運ぶよ。きっと変わってないだろうけどね!
        それじゃおやすみ、あんまり呑みすぎないように……今更言っても無駄だろうけど?(軽く太刀を掲げるとヴェールの住まいを辞していった)//ただいまー、おやすみ! -- スレット? 2011-02-15 (火) 01:43:38
  • おかしい。次の辻絵の下絵程度は済んでいるはずなのに…(なにやらもごもごと呟きながらスラムのゴミ缶に引っかかっている赤い甲冑) -- フレアフリンジ 2011-02-14 (月) 00:27:39
    • やれやれ、酷い目に遭ったね(冒険からの帰り道、ふと見覚えのある甲冑姿に気付く)
      やあ、何か探しものかい?
      -- ヴェール 2011-02-14 (月) 21:21:08
      • 探すといえば、失った時間などを。あるいは酔い覚ましに効くなにかでもいい(巨大な冠状の兜飾りがぐらりと揺れる、きこしめした翌日のようだ)
        ああ、酒エルフの。そういえば一寸聞いてみたいことがあったんだが内容を忘れた。……確か、葡萄酒に関することだったと思うが -- フレアフリンジ 2011-02-15 (火) 00:27:17
      • 葡萄酒、ね。さてさて、僕に解ることだろうか(ふふふ、と笑う酔っ払い)思い出したら、いつでも訊ねておくれよ
        スラムでの失せものはまず戻ってこないけど、最近腕のいい掃除屋さんが来たからね。運がよければ預かってくれているかも、だよ(酔い覚ましは…持っていないだろうけど、と独りで笑う)
        -- 2011-02-15 (火) 00:39:50
      • ああ思い出した。頬を噛み千切りたくなるほど渋い葡萄酒を引き当ててしまった場合、どうすれば飲めるようになる?
        俺には只管冷やして飲むしか思いつかなかった。 …掃除、ねえ? そういえばここに来たとき職質食らったな、なんとも物騒だ -- フレアフリンジ 2011-02-15 (火) 00:48:10
      • 今の季節だと蜂蜜とクローブを入れてホットワインにするかな?夏なら甘ったるい清涼飲料水で割るだろうね
        ああ、このあたりでも騎士団や断罪剣が廻ってくるからね。その風体だと呼び止められるかもしれないね(物騒な来客がスラムを物騒だとごちる様に、笑いを堪える)
        -- 2011-02-15 (火) 00:55:09
      • 蜂蜜か、まあ割るしかないだろうな確かに。 そういえば次回依頼からちょっと巻いていく。折角お近づきになれたんで残念ではあるが
        (他の2宗派はさまざまな要因から手ごわい、危うい橋を渡るどころではない依頼を受けることになる。一種のけじめ)
        酒の隠し場所を教えておこう。もしもの時は好きに飲んでくれ、ようやく旨さがよくわかるようになったんでわかるやつに飲ませたい -- フレアフリンジ 2011-02-15 (火) 01:06:08
      • 形見分け、かな?…どういう結果であれ、生き残ったなら一緒に呑もうか
        僕らエルフは…少なくとも僕の氏族は宗教を信じないからね。諸手を挙げて応援は出来ないのだけど…覚悟の程は伝わってくるよ
        どうか武運を(武勇の精霊バルキリーに捧げる精霊語の詩を短く朗吟し、そっと微笑んだ)
        -- 2011-02-15 (火) 01:16:13
      • (北欧神話の戦神を祖系とする《血の神》信仰に、戦巫女を称える詩と響きの似た祈祷がないと言い切れようか?ラスト一節を唱和して立ち去る聖職者) -- フレアフリンジ 2011-02-15 (火) 01:22:32
  • 納品でーす(音量注意) -- 2011-02-12 (土) 18:09:51
    • ふむ、これは…(何度かプレイ)
      うん、ルーレットまでは安定して進めるようになったかな?操作もわかりやすいし楽しいね
      -- 2011-02-12 (土) 20:02:48
      • (さらに数回プレイ)成る程、ルーレットは主催者(?)を狙って止めるのか
        クリアまで結構かかったかな?けど楽しめたよ。ありがとう
        -- 2011-02-12 (土) 20:08:06
  • 不思議なホールが突如足元に発生した -- 2011-02-12 (土) 09:50:19
    • (一度落ちた後、這い上がってくるエルフ)よく判らない場所?に出たね。冒険が終わったらもう2、3回くぐってみようかな… -- 2011-02-12 (土) 14:26:24
    • よし、もう一回落ちてみようか -- 2011-02-12 (土) 17:16:02
    • もう少し、ウロウロしてみようかな(まだ開いているゲートに飛び込む) -- 2011-02-12 (土) 21:13:15
      • 森、かな?ゲートの向こうから緑の風が流れてくるね -- 2011-02-12 (土) 21:25:25
    • おっと、もう消えそうだ。最後にもう一回飛び込んでおこうか(ひらり、身を躍らせる) -- 2011-02-13 (日) 00:17:31
      • おや?同朋の気配?が… -- 2011-02-13 (日) 00:23:52
  • 酒くせぇドン…ノックしてもしもォ〜しザウルス! -- アル斗 2011-02-09 (水) 22:37:32
    • おや、お客さんかな?(ふらりと顔を出す細身の青年)
      ざうるす?いや、僕はヴェールだよ。人違いじゃないかな?(初めて聞く語尾に穏やかな笑顔で)
      -- 2011-02-09 (水) 22:43:43
      • 人違いならそれでもいいドン、同行挨拶って奴をしようと思ったけど男じゃなあって…(ナンパと同行挨拶を履き違えている)
        人違いじゃなかったら挨拶しとくザウルス、俺はアル斗!野垂れてもうらみっこ無しで頼むどーん(やる気なさげに挨拶して帰る) -- アル斗 2011-02-09 (水) 22:47:26
      • ああ、成る程…同行挨拶か(合点がいったとばかりにクスリと笑う)なら人違いじゃないね
        よろしく、アル斗。そうだね…君が女の子とたくさん同行するためにも、無事に帰ってこれるよう頑張ろうか(クスクス笑い、アル斗を見送った)
        -- 2011-02-09 (水) 22:55:25
  • そんなわけで、また同行することになりましたトバルです!またお願いしまーす!(ばーん!とやってきた) -- トバル 2011-02-04 (金) 23:15:49
    • んでもって、お疲れ様でしたー! また組むことあったらヨロシクっす! -- トバル 2011-02-05 (土) 19:40:45
      • ああ、お疲れ様(にっこり笑顔)どうやら君とは縁があるようだね
        こちらこそ、来月も宜しく頼むよ(上機嫌)
        -- 2011-02-05 (土) 21:07:49
  • おとうさん、か。確かに、子がいても可笑しくはない歳だね…僕も(物憂げに独り酒のエルフだった) -- 2011-02-02 (水) 00:07:37
  • (ガチャリ)こんばんわぁ〜…ヴェールさんいますかー この前言ったとおりお酒もらいにきましたぁー -- ヴィン 2011-01-31 (月) 22:26:07
    • (スラムの外れの安宿、その二階にエルフの部屋はあった)やあ、ヴィン。よく来たね
      ちょうど始めようかと思っていたところさ(昼日中と言っていい時間、窓から射しこむ秋の陽射しの中で笑ってみせる)
      -- 2011-01-31 (月) 22:39:40
      • (夜来たと思ったら昼だった)……いやぁ、なんとも酒臭い部屋ですねぇ… まぁ住めば都とはいいますしー(フォローになってない)
        あ、タダ酒というのも大人としてアレですし、食べ物持ってきましたよ!(カゴいっぱいの干しイチジクを床に置き、ヴェールさんの前に座り込む) -- ヴィン 2011-01-31 (月) 23:02:02
      • (//昼酒大好きなので…すまない)おや、気を使わせてしまったかな?山の幸とは有難いね
        それじゃ、去年の秋に仕込んだ酒を…(並べたグラスに注ぐのは秋の紅葉がそのまま液体になったような複雑な緋色の果実酒)
        -- 2011-01-31 (月) 23:13:12
      • 故郷のでっかい神木から採れたイチジクですよ〜 渋みと甘みのバランスが酒によく合うと思うのです!
        (器に注がれる液体を凝視しつつ)…ほぁー…深い赤色ですねぇ ワイン…とは違う複雑な香り…甘そうな香りですね これなら僕みたいな半分子供みたいなヤツにもいけるのかな〜 -- ヴィン 2011-01-31 (月) 23:21:54
      • 僕の里にも大きな木があったね。元気にしてるだろうか…樫の「おやじさん」は(イチジクをひとつ手に取り、懐かしげに目を細める)
        夕日で濃い赤に染まったところをもいだザクロの酒だよ。まだ少し、赤い光の精霊たちが残っている(嘘か本当か、愉しげに語りつつグラスを傾ける)
        -- 2011-01-31 (月) 23:34:46
      • ざくろですか! 思い出しましたこの香り…僕の森にはなかったのでたまにしか口にできませんでしたよー わぁー懐かしい〜(にんまりと目を細める)
        …っとっと…(グラスに酒を頂き)ふふ、とくに何があったわけでもないですがー、乾杯しましょ?(ぐっと盃を掲げる) -- ヴィン 2011-01-31 (月) 23:41:45
      • 何事も無いならばそのことに感謝して、かな(にっこり笑い、こちらもグラスを掲げる)
        新しい飲み友達と、平穏な一日に…乾杯
        -- 2011-01-31 (月) 23:45:41
      • はい、かんぱーい!(グラスの底をチン、と合わせ) では有り難く頂戴いたします…(すう、と大きく息を吸うと、グラスに口をつけ…)
        …んくっ…んく…んく…(ゆっくりながらも一気に飲み干す) …ぷはぁ……甘酸っぱぁい… 精霊さん残ってるのかな…結構キツいお酒かもぉ… -- ヴィン 2011-01-31 (月) 23:51:19
      • 夏には冷たい水で割って呑んだりしたね。けっこう甘いから呑みやすいけど、確かにそう弱い酒じゃないよ(こちらは何度かに分け、ゆっくりとグラスを干しつつ)
        それにしても、いい飲みっぷりだね。おかわり、いるかい?(ひょい、と酒瓶を掲げる)それとも、別の酒がいいかな?
        -- 2011-01-31 (月) 23:58:01
      • 今日はヴェールさんちですからねぇ〜 飲み潰れても平気れすね〜 あ、ザクロのもう一杯頂きますが色々飲んでみたくもありましゅね〜
        (すでに酩酊状態のようだ 褐色の顔が燃えるように赤い)…んぐっ…んくぅ……んふー… ヴェールさぁん、もっとぉ…ちょうらい… -- ヴィン 2011-02-01 (火) 00:07:22
      • 風通しだけはいい部屋だからね。潰れたら好きなだけ風に当たっていけばいいさ(隙間風の入るスラムの安宿)
        おっと、こっちはもうカラか。頼もしいというか、末恐ろしいね(クスクス笑いつつ、手品のように新しい酒瓶を取り出す)
        日陰で実を付けたベリーだけで造ったダークベリー酒だよ。少し渋みもあるけど、年季の入ったワインみたいなコクがある(トクトクと、宵闇のような酒を注ぐ)
        -- 2011-02-01 (火) 00:15:47
      • たしかに風通しいいれすねぇ〜…でも秋風はちょっと寒くなってきたですぅ んふふー…(ヴェールさんの隣に位置を変え、体を擦り付けてくる)…あったかぁい…
        ダークベリー酒…立派な黒ですねぇ〜 僕の肌より黒いや…ねぇねぇ早く注いでー(小悪魔的な表情を浮かべ、左腕をヴェールさんの腰に回す 激しい振動が背筋を襲う…) -- ヴィン 2011-02-01 (火) 00:27:34
      • おっ、とととっ!?(振動で酒を零しそうに)ヴィン、君…腕が?
        ああ、地精が宿っているんだっけ?何故こんなに震えているんだい(揺れながら、器用に酒を注ぎ終え訊ねる)
        -- 2011-02-01 (火) 00:32:49
      • なんで震えてるってぇ…寒いからですよぅ〜 うふふー…あ、ありがとうござやーす(盃を持つ右手も若干震えている、こっちは純粋に酔いのせいだろう)
        …んふぅー、いい匂い…街の香りと森の香りが混ざった不思議な…あは、これはヴェールしゃんの匂いでしたぁ…(横並びに抱きついたまま脇腹あたりに頬ずり)…えへー -- ヴィン 2011-02-01 (火) 00:39:59
      • どうにか、震えるのにも慣れてきたね(//ふるえるえるふ!)
        僕にも、まだ故郷の匂いが残っているのかな?…嬉しいことを言ってくれるね(ヴィンの頭を軽く撫で、くすぐったげにふふっと笑う)
        とはいえ、そろそろ酒は止めたほうがいいかな?前にも少し、客人に呑ませ過ぎたことがあってね(思いだし笑い)気をつけなくちゃ
        -- 2011-02-01 (火) 00:53:15
      • エルフ族から森のにおいが消えるのは死ぬときだけでしゅ…おとーさんがよく言ってましたぁ ヴェールしゃんも心は自然とともに生きてるんでしゅよー
        …ふえ? おしまい…まぁ飲ませてもらってるにょで贅沢はいえませんがぁ…一度燃料が消えたら僕すぐ寝ちゃいますよぉ?
        えいっ…(座るヴェールさんの太股に跨り、胸ぐらに抱きついて見上げる 息はかなり酒臭い…抱き上戸?のようだ)…んふぅ…あと一杯だけぇ…ヴェールしゃぁん… -- ヴィン 2011-02-01 (火) 01:00:49
      • 今は「根無し草」だけど…そうか、離れ暮らしていても…僕は故郷の森と共にあるのだね(感慨深く)
        君からも、森の匂いがするよ(膝に乗られても動じず、そっとヴィンの髪に顔を寄せる)肥えた土と、深い森の匂いだね
        それじゃ、もう一杯だけ(困り笑顔でダークベリー酒を)飲み終わったら、少し休むんだよ?
        (//ゆっくりペースで済みません、中野リタイヤにつき中断ないし文通でお願いしますー -- 2011-02-01 (火) 01:12:17
      • えへへー、ありがとうございましゅ…(抱っこの姿勢のまま最後の一杯を口に運ぶも少しこぼれ、ヴィンとヴェールさんの間を伝う)…あは…やっちゃいましたぁ…
        お酒は土の精霊さんと木の精霊さんと…あといろいろな精霊さんのおかげでできましゅからねぇ いつか僕もそういうことに力を使ってみたいなぁ…
        …あふ…酒が切れたら急に意識がぁ…んっ…(ぼふ、とヴェールさんの胸に顔を埋める)…はふ……ん…お父…さ………Zzz……
        (――暗転――)// -- ヴィン 2011-02-01 (火) 01:21:20
      • どうやら、また呑ませすぎてしまったらしいね(ヴィンの頭をポンポンと撫でるように叩き)
        おやすみ、小さな同胞(安宿の簡素なベッドに寝かせると窓際に腰掛け、一人酒を続けるのだった)
        //お疲れ様でしたー -- 2011-02-02 (水) 00:06:08
  • えーっと、来月の依頼で同行することになったトバルって言います。ヨロシクー -- トバル 2011-01-30 (日) 17:43:21
    • おや、同行挨拶だね。久しぶりだな、こういうのも(感慨深げに言うのは緑髪の細身の男。その耳は尖っている)
      僕はヴェール。こちらこそ、宜しく頼むよ(言って青灰色の目を細める、二十歳そこそこの外見に似合わず老成した物腰)
      -- ヴェール 2011-01-30 (日) 20:13:49
      • (うわ、エルフだ…とちょっぴり緊張。なんたってエルフ。男女問わず美形だ)
        は、はい…! 頑張りましょう!そいじゃあ、また依頼で! -- トバル 2011-01-30 (日) 20:43:19
      • もう帰るのかい?慌しいな(帰って行くトバルを見送り)
        けど、人間らしい活力を感じさせるね。なんだか、懐かしいな(遠い目をして少し寂しげに微笑んだ)
        -- 2011-01-30 (日) 20:58:24
  • 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた -- 2011-01-20 (木) 20:44:15
    • (ソワソワと)妙だね…次のポンファー(発情期)はまだまだ先なのだけど
      ともあれ、参ったな…そういううのを頼める相手も居ないしね。また山にでも篭ろうか(酒瓶を二、三本だけザックに放り込み宿を出た)
      -- 2011-01-20 (木) 22:17:26
      • (そのまま、丸一月を山中で過ごしたという) --
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051864.gif --
    • (片手で樽持ち上げてやってきた馬鹿、もう片方の手には何やら袋をさげている) -- エルド 2011-01-16 (日) 23:34:17
      • おや、このあいだ列車に乗り合わせた…(名前を思い出そうと)
        たいした腕っ節だね(抱えられた樽を見て目を細め、ようこそと出迎える
        -- 2011-01-16 (日) 23:39:56
      • エルド、もしくはジャンだ。 もいっこあだ名があるが……まあ訳がわからないので投げ捨てておいていいさ
        バランスとる方が大変でな、場所作ってくれ場所安全な場所……乱暴に扱えねえから困る! -- エルド 2011-01-16 (日) 23:52:07
      • 成程、不釣り合いだ(シオマネキという蟹を思い出し、クスリと笑う)
        ああ、少し待っていてくれないか?(スラム街のはずれ、自分の部屋のある安宿の前庭に誘導する)
        …よもや、火薬じゃあるまいね(冗談なのだろう、にっこり笑顔で訊ねた)
        -- 2011-01-16 (日) 23:56:44
      • 二つは無しよ。 つまみはもってきたけどな
        (誘導されるがままに置く、揺らさないようにゆっくりと)まあ手を加えてから火をつけりゃ爆発するんじゃねえか? 要は燃料よ、心の
        その手のが欲しいなら流すけどな(袋から白身のフライとグラスを放る)樽の中は白だわ -- エルド 2011-01-17 (月) 00:08:14
      • それは上々だね(グラスとフライを受け取ると、宿のものらしい古びたベンチに乗せて引き摺ってくる)
        その手のは…このあいだドワーフ火酒を呑んだところさ。初夏の白ワインなんて、素敵じゃないか(中央にフライの袋を載せたベンチ、その一端に腰掛けた)
        -- 2011-01-17 (月) 00:13:53
      • (もう片方の端に座る)どうにも無粋でな、スパークリングしてた方がいいんじゃないかって悩んだ末にこっちだけど。 そいえば盗まれたのがそれだったか。 いい物だったんだろうなあ?
        (栓をひねり自分のグラスに注ぎ)あんま長居できねえけどな(軽くグラスを掲げた) -- エルド 2011-01-17 (月) 00:23:07
      • 火酒としては中の上といったところだったかな?器のほうがドワーフの名工の手によるものでね(こちらもグラスを掲げ、美味そうに飲む)
        軽めの白ワインひと樽で午後を過ごせるなんて贅沢な話さ(クスクス笑い)//こちらも限界近いんで、酒盛りは続いたエンドでいきましょうか
        -- 2011-01-17 (月) 00:32:42
      • 使い回しでも素敵じゃないか……ちょっと興味が湧いてきちゃったぞ(一息で半分ほどを喉に流して軽く唸る)
        言われてみりゃそれもそうだ、酒がないと無いと死ぬ雪国でもねえってのにさ……やべえ、ぐいぐい行けちまう
        (その後、つまみがなくなり日が傾いたあたりまで飲んでしまい……慌てて走り去って行きましたとさ)
        //おつかれ、寝ろ! 俺はもうちょっと飲んでから -- エルド 2011-01-17 (月) 00:38:23
      • (夏の気配も近い涼やかな夕べ、ほとんどカラになった樽にもたれ掛かりエルドを見送る)
        楽しい酒盛りだったね。…僕も少し、ハイペースすぎたかな?(酒が回ったのか、大あくびひとつ残して宿の中に消えた)
        -- 2011-01-17 (月) 00:43:48
  •  
    • 近道しない方向で再出発して6年…純粋な茸鉱でもそろそろ薬草依頼を請けられると思うのだけど、なかなか来ないね(溜め息まじりに独り酒) -- 2011-01-10 (月) 10:57:33
      • 7〜8年目という印象があるのであと1年前後じゃない? -- 2011-01-10 (月) 11:10:19
      • まだ早かったか…それじゃあ、もう少しゆっくりしていようかな(ふふっと笑い、手品のように何処からともなく新しい酒瓶を取り出す)
        君も呑むかい?
        -- 2011-01-10 (月) 11:15:04
      • いただくよ まあ誤差もあるし、早い奴だと6年目の場合もあるんだろうけど
        やっぱりあれかい、リキュールの材料探すの? -- 2011-01-10 (月) 11:16:34
      • そうだね。このあたりの薬草の分布に通じておきたいし、ハーブマスターの称号があれば赦されて里に戻った時に格好がつくだろう?(楽しげに話しながら薄緑色の酒をグラスに注ぎ、勧める)
        作った薬酒を卸したり人にあげる時にも、そういった肩書きがあれば説得力がついてくるしね(自分のグラスにも酒を注いで軽く掲げる)
        -- 2011-01-10 (月) 11:27:14
      • ありがとう(クッと煽って)シャルトリューズ・ヴェールかい? これに1つだけ薬草を加えて、自分だけの131を作る、という遊びがあったな
        それを紹介した男は、春に出たばかりのヨモギの葉を浮かべてたが -- 2011-01-10 (月) 11:34:18
      • (こやすの問いに目を細め、しかし答えずにグラスを傾ける)
        それはまた高尚なお遊びだね。失敗すると元の酒の香りまで総崩れになりそうだけど、とても楽しそうだ(クスクス笑う)
        浮かべるハーブも折々の季節のものにこだわるとぐっと風流になるね
        -- 2011-01-10 (月) 11:42:55
      • しかし、ハーブマスターか……難しいだろうが、生き延びてさえいればなんとかなりそうだ
        キノコ系や鉄・銀は依頼ランクが繰り上がって事実上取れなくなったりするからな
        オリジナル、というか自分ブランドの薬酒を作ったりしないのかい? もちろん名前も付けて -- 2011-01-10 (月) 11:46:37
      • 霊酒を造ろうとして出来た失敗作みたいなのは沢山あるけどね…僕オリジナルの酒と言えるものは、どうだろう(少し、考えるそぶり)
        試作品でいくつか気に入ったものもあるから、そいういうのに手を加えてみようかな。どのみち、霊酒造りのほうも今は手詰まりだしね(たはは、と笑う)
        まあ、作れたとしても僕の名をつけるわけにはいかないのだけど(里を追われたエルフ…メタ的にはもちろん既存の酒になっちゃうから)
        -- 2011-01-10 (月) 11:58:52
      • 万人に効く薬はないわけだから、効き目の弱い薬酒を「変わった味わいの酒」として売るのはアリだと思うね
        この街オリジナルの酒は、お客が気に入ってくれれば、名前も残っていくと思うのよ、うん
        さてと、ごちそうさま それじゃあまたいつか、どこかで -- 2011-01-10 (月) 12:05:08
      • 成程ね。冒険者と酒は切っても切れない関係だし…そうだね、語り継がれるような酒を造ってみたいね。杜氏として
        ああ、それじゃ…また呑もう(穏やかに微笑み、来客を見送った)
        -- 2011-01-10 (月) 12:13:16
  • あなたが酒を飲むと……強い利尿作用があったようだ。尿意が込み上がってきた -- 2010-12-30 (木) 16:24:46
    • 薬酒なのかな?これは随分…効くねぇ(いそいそと酒場の手洗いへ向かう)
      (手洗いが先客で塞がっていて、彼なりに焦ることになったが…事なきを得たとか得なかったとか)
      -- 2010-12-30 (木) 21:42:42
  • (また勝手にごろごろしている) -- ぷりにゃんこ 2010-12-28 (火) 16:05:47
    • (ごろごろ) -- ぷりにゃんこ 2010-12-29 (水) 16:06:36
      • おや、君はいつかの…いや、済まないね。来てくれていたのに大掃除で気付かなかったよ(空の酒瓶を両手に抱え、ふふっと笑う)
        此処が気に入ったのかな?(と言いつつ、思いついたように依頼書を見る)
        ああ、連続で同行なのか。…そうだね、よろしくお願いするよ(クスクス笑いつつ、ごろごろする猫の邪魔をしないよう静かに掃除を続けた)
        -- 2010-12-29 (水) 22:05:48
      • (箒が気になるのか動きを追っている) -- ぷりにゃんこ 2010-12-30 (木) 16:19:43
      • おや、手伝ってくれるのかい?(にゃんこの視線に気付きクスクスと笑う)
        猫の手も借りたい…というほど広い部屋じゃないしね。ゆっくりしていておくれよ(スラムの外れ、安宿の一室はさながら猫の額のように狭い)
        ああ、来月も同行なのか。…そうだね。お互い頑張ろう
        -- 2010-12-30 (木) 21:39:12
  • 試供品として「繁殖促進薬」というラベルの貼られた発情薬の小瓶が届けられた -- 2010-12-25 (土) 17:49:59
    • うーん、僕らエルフは確かに人間よりずっと繁殖力が低いけどね…
      薬に頼ってまで同胞を増やしたいとは思わないかな?とりあえず飲んだところで相手も居ないしね(ふふっと笑い、小瓶を仕舞った)
      -- 2010-12-25 (土) 22:24:52
  • (勝手に酒をなめている) -- ぷりにゃんこ 2010-12-23 (木) 16:05:14
    • おや。イケるクチだね(肴の干し魚を少し千切り、酒の傍らへ)よろしく、猫の君
      ええと、来月同行…なのかな?呑みすぎには気をつけるようにね
      昔、ワガハイという名前の猫が麦酒に酔って命を落としたと聞くからね(穏やかな笑顔。ぷりにゃんこの舐めるそれは麦酒ではなく陽だまりのような山吹色の果実酒)
      -- 2010-12-23 (木) 20:10:18
      • にゃぁ(一鳴きするすると部屋を出て行ってしまった) -- ぷりにゃんこ 2010-12-24 (金) 16:27:37
      • 行くのかい?その気ままさが猫らしいね(クスクス笑い、見送る)
        また、縁があれば一緒に呑もうか
        -- 2010-12-25 (土) 22:19:47
  • (//レース中とは別時間ということでひとつ)
    御無沙汰を、ヴェール様。本日は御願いがあって参りました -- アーナイン(鱗) 2010-12-09 (木) 22:36:48
    • (スラムの外れにある安宿…客を迎え入れる。簡素なテーブルにグラスを並べ、部屋にひとつの椅子を勧めると自分はベッドに腰掛け)
      さて、何だろうね?僕に出来ることといえば呑むことくらいなものだけど(青灰色の目を細め、客人に淡い山吹色の酒を注ぐ)
      -- 2010-12-09 (木) 22:46:39
      • そのとおり、ヴェール様は酒においてはまったき通でいらっしゃれば、御知恵をお借りするには最もの適任で御座います
        少々祝い事が御座いましてね。上物の日本酒または焼酎もしくは濁酒画必要で御座います
        良い酒販店を御存知ではいらっしゃいませんかな?(そこまで一気に言うと主人に礼を言ってグラスを傾け、唇を湿す鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-12-09 (木) 22:53:45
      • ニホンシュを扱う店も増えたからね。ピンからキリまで、手に入れようと思えば手に入らないことは無いだろうけど…そうだね(こちらもグラスを傾ける。ふくよかな花の香りのリキュール)
        濁り酒なら面白いのがあるかな(手品のように、何処からともなくラベルのない酒瓶を一本取り出す)
        氷の精霊に恋をしたという杜氏の作でね。銘は「人狩り雪」。いわくつきだけど、逸品だよ(//リアルの酒を勧めるべきか、この街の酒屋を勧めるべきか悩み中です)
        …で、どんなレディに贈るのかな?
        -- 2010-12-09 (木) 23:08:56
      • 飲むと涼しくなりそうな由来で御座いますね…いやはや、さすがに詳しくていらっしゃる
        天狗の御嬢様で御座います。割と資産はあまっておりますよって、一斗ほど買おうかと(//優先順位的には1:この街の酒屋さん 2:霊圧のある方がいなければいっそ架空の店でも といった具合で) -- アーナイン(鱗) 2010-12-09 (木) 23:28:49
      • テングか。聞いたことはあるけれど、見たことはないかな。酒好きという噂は聞いたことがあるね
        (//低霊圧引きこもりなので難しいですね…後者で)少し北の町に、ニホンシュを造っている蔵があるよ。元々は東方から来た冒険者用に独学で造り始めたらしいのだけど、そのわりに良い酒が揃っているね
        氷魔法で(水分だけを凍らせて取り除き)清酒を濃縮したニホンシュが面白かったかな。こう、トロリとしていて、米と水で造った宝石みたいだったよ(クスクス笑う)
        -- 2010-12-09 (木) 23:43:35
      • ふむふむ(街の名前やら住所やらを手早くメモして懐にしまう鱗男)
        なるほど、良い物を買えそうで御座いますな。ヴェール様に聞いて政界で御座いました
        あわただしくて申し訳御座いませんが…アーナインめは早速買ってまいります。失礼を -- アーナイン(鱗) 2010-12-09 (木) 23:50:11
      • ああ、気をつけて(慌しくスラム街を去る男の背を宿の窓から見送り、本格的に昼酒に入るのだった) -- 2010-12-10 (金) 00:05:34
  • レースで同盟組もうち、尖り耳のよしみで。 -- クリコ 2010-12-05 (日) 21:32:06
    • アイテムが手に入れば共有しようってことかな?(成る程、尖り耳…しげしげとクリコを見る)
      僕の目的は勝利の美酒だからね。君がトップを取ったときに僕に分けてくれるなら、構わないよ
      協力しようじゃないか(にっこり笑う)
      -- 2010-12-05 (日) 22:01:46
      • わかったち、今日から仲間同士じゃち。 -- クリコ 2010-12-05 (日) 22:06:07
      • そして鳥のよしみでコイツをさそってきて欲しいっちゃ。 -- クリコ 2010-12-05 (日) 22:12:27
      • といっても、今は手ぶらだけどね(巨鳥に括り付けられた鞄から酒瓶を取り出す)
        実り多い同盟になることを願って。一本あけてしまおうか(クスクス笑い栓を切った)
        -- 2010-12-05 (日) 22:12:46
      • 鳥…?(グラス片手に硬直) -- 2010-12-05 (日) 22:14:25
      • //どこで声をかけたものか判らなかったので…すみませんがパスで -- 2010-12-05 (日) 22:25:06
      • 多分、鳥じゃち。ミミットも誘うかな・・・? -- クリコ 2010-12-05 (日) 22:25:47
      • よし、じゃあ花子さんはこっちでなんとかしておくち、かんぱーい。 -- クリコ 2010-12-05 (日) 22:32:16
      • ミミット…ああ。並んだ時に一度話したかな
        頑なに「これは鳥じゃない」と言っていたけどね(思い出し笑い)ああ、乾杯
        -- 2010-12-05 (日) 22:39:16
      • なんとなくじゃけど、むしろ酒で釣ればいける気がする。 -- クリコ 2010-12-05 (日) 22:41:24
      • そういえば、イケるクチみたいだったね。じゃあ、そっちには僕が声をかけておこうか -- 2010-12-05 (日) 22:53:28
  • これが本当の植林……いやそんなことはどうでも良う御座いまして。まずは第一区間、まったきお疲れ様で御座いました(一息ついたので、一緒のマスになったことがある人に挨拶しにきたらしい鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-12-04 (土) 19:48:47
    • おや。枝振りのいい樹が増えているね(クスクス笑う緑髪のエルフ)
      ああ、成程…レースでご一緒したかな?
      お互いお疲れ様、だね
      -- 2010-12-05 (日) 00:50:47
      • ゴールするのも楽では御座いません、なかなかに過酷で御座います
        ……ああ、見覚えが御座います。以前居酒屋でワインか何かを樽で開けていらっしゃいませんでしたか -- アーナイン(鱗) 2010-12-05 (日) 00:52:38
      • どうだろうね。君も、喉を通り過ぎた酒のことなんてそうそう覚えていないだろう?(愉しげに笑う)
        呑み逃した酒ほど記憶に残るものさ。チェッカーフラッグをはためかせて呑むシャンパンは格別だと聞くね
        次の区間では是非味わってみたいな(うっとりと、手持ちのグラスから白ワインを干す)…君も、呑むかい?
        -- 2010-12-05 (日) 00:58:29
      • 今まで食べたパンの枚数を覚えているのか……とはちょっと違いますかな
        では一杯だけ、御相伴に預からせていただきましょう -- アーナイン(鱗) 2010-12-05 (日) 01:03:33
      • 次の区間、君がトップを取ったら一杯返してもらおうか(言いながら上機嫌で酒を注ぐ)
        あまり飲ませると妨害行為になっちゃうかな?明日からまたレースの毎日だしね(グラス半ばまで、クリーム色がかった年代物の白ワインを満たす)
        -- 2010-12-05 (日) 01:12:12
      • 喜んで。とはいえ相当な酒通の貴方を満足させられるものを選べるか、甚だ心配で御座いますが……ともあれ、御互いの健闘を祈りまして(グラスを軽く掲げたあと、グラスを軽く揺らして一口)
        ……口当たりが良いワインで御座いますね、これ -- アーナイン(鱗) 2010-12-05 (日) 01:16:41
      • 君ほどではないけど、この辺りには長いしね(酒を誉められ、青灰色の目を細める)
        お気に入りのワイナリーのものだよ。街から少し南にあるのだけど(自分のグラスにも酒を注ぐ)
        注がれる酒に不満なんて無いよ。一位でゴールした君が笑顔で注いでくれるなら、充分さ。健闘を祈っているよ(充たされたグラスを掲げた)
        -- 2010-12-05 (日) 01:24:21
      • 街は長くとも酒に関してはさっぱりで御座いますからね、アーナインめは(苦笑しながらもう一口)
        さて、それではお返しになるべく良い酒を贈れるようにがんばりませんと。では、そろそろこれにて。お酒、御馳走様で御座いました(グラスの中身を飲み干して静かに立ち上がる鱗男) -- アーナイン(鱗) 2010-12-05 (日) 01:29:53
      • (いかにも酔っ払いといったクスクス笑いで見送る)
        ああ。期待しているよ
        さて。僕も次のレースに向けて準備をしないと、ね(言って、巨鳥の世話に向かうのだった)
        -- 2010-12-05 (日) 01:36:37
  • (どう豹変してるんだろうと興味深げに様子を伺っている) -- フィンレイ? 2010-11-16 (火) 12:18:14
    • (スラムの外れの安宿、その二階。これまでも酒瓶が転がっていたりしたが、今は酒樽も一緒に転がっている)
      (少しだけ、豪放な性格になったようだ)
      -- 2010-11-17 (水) 00:42:54
      • !?(空いた酒樽が転がる様子に少しという言葉の定義が分からなくなりつつ、もはやエルフというより飲んだ暮れドワーフだよな……という顔) -- フィンレイ? 2010-11-17 (水) 12:18:08
  • バーカウンターをショットグラスが滑ってきた「あちらのお客様から、性格の変わる薬が入っているお酒です」 -- 2010-11-04 (木) 06:26:30
    • 一服盛るにしても随分あからさまだね。呑む人、居るのかい?(「あちら」とやらを見るも人影は見えず)
      まあ、味見だけ…ね。もともと、酒にはそういう効能もあることだし(そっとグラスに口をつける)
      (少しだけ、豪放な性格になったようです)
      -- 2010-11-04 (木) 23:00:09
  • あぁ、なんだか良い匂いがこちらから……
    (ふらふらと、足取りも頼りなくひょっこりと) -- ミンシア 2010-10-26 (火) 20:36:27
    • (スラムの外れの安宿、開いた二階の窓からは酒の匂い。スラムに漂う安酒のそれでなく、深い森をイメージさせる清廉な果実酒の香り)
      (ひょっこり、窓から緑髪の青年が顔を覗かせる)この辺りでは見ない顔だね。迷ったのかい?(にっこり、笑顔で話しかける。手には酒を満たしたグラス)
      -- 2010-10-26 (火) 22:03:30
      • ああー…なんだか、お腹が空いてきそう…(自分の腹部を抑えながら、匂いに誘われ顔を覗かせると)
        えっ…?あ、あー…そんなところです…はいっ -- ミンシア 2010-10-27 (水) 00:40:09
      • よければ、街に戻れるよう案内するよ。すこし物騒な土地だしね(ひらりと窓から飛び降りる。柔らかな草の上に音を立てず着地する森の民、エルフ)
        その前に、少し休んでいくかい?疲れた顔をしているよ(片手には薄緑色に透ける酒を湛えた酒瓶、もう片方の手には二つのグラス。宿の前に置かれた簡素なベンチを視線で指し示す)
        -- 2010-10-27 (水) 00:50:22
      • あ、はい…そういうことならとりあえず案内はしてもらいたいんです…が
        (着地した姿をぽへーっと少し気の抜けた様子で見ながら)
        …いただいても良いんですか?(瞳が僅かに輝いて期待するかのよう) -- ミンシア 2010-10-27 (水) 21:22:30
      • 呑めるなら、ね。呑み友達は歓迎だよ。何時だって(ふふっと微笑むとグラスをベンチの中央に置き、酒を注ぐ。ふわり周囲に広がる果実酒の香り)
        帰り道のことがあるからね。酔い過ぎない程度にね(安っぽいベンチの一端に腰を掛け、軽く手招き)
        僕はヴェール。酒を造ったり呑んだり、冒険したりしながらフラフラしているエルフだよ
        -- 2010-10-27 (水) 21:38:13
      • やったぁ!もちろん飲めます…むしろ大好物ですっ(微笑む相手の前でぐっとポーズを取りながら)
        …、ぅー…まぁ当然ですよね(手招きをされるがままにひょいっと、座り込みながら)
        ア、私はミンシアです…そのあたりでしがない、えーっと…暇人やってますっ -- ミンシア 2010-10-27 (水) 22:01:11
      • ミンシアか。ひょっとして冒険者かな?(懐から紙袋、破り開くと炒めたナッツ)
        冒険の合間、冒険者はたいてい暇人だからね(クスクス笑い、自分のグラスを傾ける)
        大好物か。ちゃんと帰れるなら、好きなだけ呑んでくれていいよ。…試作品だけど、いろいろと揃っているからね
        -- 2010-10-27 (水) 22:12:25
      • そうですよー…まぁ兼業というか、稼ぎのついで、ではありますけど……あはは
        (なるほど、と苦笑しながら頷くと、軽く両手をこすり合わせてから)
        それじゃあいただきますっ……試作品?
        (早速、グラスを持ちながら首をかしげた) -- ミンシア 2010-10-27 (水) 22:30:07
      • ちょっと目指している酒があってね。造り方が解らないのであてずっぽうに色々と
        まあ、酷い物は地に還しているから、飲めないような酒は無いよ(首を傾げるのを見れば苦笑しつつ)
        兼業か。僕の本職は杜氏だけど、君のは何かな?
        -- 2010-10-27 (水) 22:36:37
      • 目指してるお酒…ですか(グラスの中身を揺らして、感心した様子で見つめる)
        (それから、くすりと笑って一口傾けると)平気です…こう、大好きだけど味の判別はからっきりですからっ!
        (苦笑いを受けながらも、口の中に広がる味に幸せそうに目を細め)んーっ…はふー…私はー、えーっと…一応、学者さんみたいな組織の一員ですよー -- ミンシア 2010-10-27 (水) 22:55:55
      • (呑めば南国の風が体を吹き過ぎていくような感覚。エルフの造る、精霊酒)学び舎か。離れて久しいね(死んだ魚のように濁った蒼灰色の瞳が遠くを見るように)
        魔法とか、そういうことを調べているのかい?(ミンシアの外見から当てずっぽうに)
        -- 2010-10-27 (水) 23:02:10
      • (ぽわぽわとした不思議な、あまり感じたことのない不思議な味わいに、幸せそうに一息)
        ぷはっ…ああ、これおいしいなぁ…いくらでも呑めそう…(なんてつぶやきながら、相手のその瞳を思わず凝視してしまいながら)
        …そんなところ、ですね -- ミンシア 2010-10-27 (水) 23:18:24
      • おや。いけるクチだね(ミンシアの呑みっぷりに上機嫌の笑顔)
        そう言って貰えると嬉しいな(人間とは文化が違うのか…臆面もなくミンシアの瞳を見つめ返す、今は深く澄んだ蒼灰色の瞳)
        僕は精霊魔法一辺倒でね。魔法の話も、聞かせてもらえると嬉しいかな?(にっこり、笑う)
        -- 2010-10-27 (水) 23:25:08
      • あはは、だって大好物ですし…ねぇ
        (早速一杯目を空にしながら相手の笑顔に釣られて、にへーっとなりながら)
        んっ、いいですよー…お酒のお礼代わりに私にわかる程度だったら…まぁ落ちこぼれですけどねー! -- ミンシア 2010-10-27 (水) 23:29:34
      • (ごくナチュラルにお替りを注ぎつつ)そうだね、先ずは…どんな魔法を研究しているんだい?
        精霊魔法以外で聞いたことがあるは、組成魔術とハイラーグの錬金術、それに召喚術かな
        -- 2010-10-27 (水) 23:34:03
      • (お代わりが注がれると、当たり前のようにそれを飲み干していきながら)
        んっっと…召喚術ですね、最近このあたりに一杯人がいるらしいですし、一気に珍しくないものになってきたってかんじですよー、あははは -- ミンシア 2010-10-27 (水) 23:40:46
      • 召喚術か。このあいだ、クラーニオンが齧ったといっていたかな(ふむふむと頷きつつ手酌)
        精霊界から精霊を、というのであれば、精霊魔法にもあるけどね。僕にはまだ扱えないな(ナッツを口に放り込み)
        まあ、召喚するのは精霊だけとは限らないけどね。…どんなものを召喚するんだい?
        -- 2010-10-27 (水) 23:46:41
      • あー、やっぱりいるところにはいるんですねぇ……
        (帰りのことも忘れかけて、ぐびぐびやりながら)まだ扱えないってことは将来扱う気なんですねー…召喚以外はからっきしだから、それはそれでちょっと気になるかも…
        ン、色々ですよー?人に、動物に、道具に、機械に…たまによくわかんないのとかも、出てきますしー…
        (そんな風にいろんなことについて語り続けたて、だいぶたった頃に足もふらふらの状態で相手に案内されて何とか帰った)
        (//すいませーん、そろそろ寝るので適当に切っちゃいましたー…) -- ミンシア 2010-10-27 (水) 23:59:02
      • (スラム街と街との狭間、ミンシアを見送る)また、呑ませ過ぎちゃったかな?
        魔導器があれば、同じ属性の精霊は呼べるんだけど…流石にヒトや動物は無理だね。ふむ、クラーニオンに今度、術式なんかを聞いてみようかな
        //コピペミスというやつだね…(吐血) -- ヴェール2010-10-28 (木) 00:10:10
  • 居るかな・・・?ヴェールさん、ヴェールさーん。 -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 00:37:42
    • 居るよ。やあ、クラーニオン。久しいね(今日も今日とてグラス片手のエルフ) -- 2010-10-26 (火) 00:41:03
      • //れっつ文通ー(寝ます) -- ヴェール 2010-10-26 (火) 01:12:52
      • //話しかけて数分後に意識が飛ぶという無礼(土下座)
        こちらこそお久しぶりです、先日に村で似たような後ろ姿を見かけたのでもしや・・・と思ったのですが。
        あれはやっぱりヴェールさんだったんでしょうか? -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 01:34:53
      • ああ、そういえば…少し前にまた水を分けてもらいにお邪魔したかな
        声をかけていこうと思ったのだけど…そういえば真っ直ぐ帰ってきてしまったね。何故だったかな?(思い出せず、首を傾げる)
        -- ヴェール 2010-10-26 (火) 20:32:39
      • それじゃあの時のはやっぱり・・・しばらく見なかったので体調でも崩したのかと思いましたよ。いらぬ心配で収まってよかった、うんうん。
        あ、じゃあ先に気付いてたんですか。かけずに帰った・・・えーとあの時は確か・・・ああ(ペリトゥルネと一緒に居た事を思い出す)
        僕と一緒に誰かがいたから、とかでしょうか? -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 21:10:15
      • …ん、そうだそうだ。姿は見ていないけど、女の子の声だったかな(ようやく思い出し、微笑む)
        声をかけなかったのは温泉から声が聞こえたからだね。…お邪魔しちゃ、悪いだろう?(愉しげにクスクス笑う)
        //お風呂入ってました、失礼 -- 2010-10-26 (火) 22:07:19
      • (ああやっぱり、という顔)えーと、ですね。
        (彼女は召喚術で呼び出した別世界の住人だという事、パートナーではあるが特に深い関係ではない、と自分では思っているという事をかいつまんで説明した)
        というわけですので特に気にせず声かけてくれてもよかったのに・・・(一緒に風呂に入るのは深い関係なのではないか、という考えは一切頭にないようだ) -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 22:23:59
      • 召喚術に、パートナーか…いつだったかガンキュもそんな事を言っていたかな(ふむ、と考え)
        僕の故郷では混浴は普通のことだったけど、このあたりでは違うようだからね…余計な勘繰りをしたかな(済まない、と手振りで示し)
        ああ、次からはそうさせてもらおうか(苦笑しつつ頷き)それにしても、異世界の住人か…どんな子なんだい?
        -- 2010-10-26 (火) 22:31:56
      • どうも一時期に集中して召喚術が使われたみたいですから、気付いてないだけで知り合いの人もやってるかも知れませんね。
        どんな子・・・うーん、アルラウネという種族はご存知でしょうか?その種族の子でして、知らない人からすると口数は少なくみえますけどいい子ですよ。
        そうそう、シーマ村は土も水も良質だと喜んでくれてますよ。やっぱりお酒だけでなくて植物にもいいんでしょうね。 -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 22:41:29
      • へえ。アルラウネか(普段は死んだ魚のように覇気に欠ける瞳に興味の色が浮かぶ)
        この世界のアルラウネなら知っているよ。今はこんなだけど、一応…森の民だからね(言って、自分で笑う)
        シーマ村に根を下ろすなら、よく育つんじゃないかな?今度村に行ったら是非会ってみたいね
        -- 2010-10-26 (火) 22:57:10
      • ええ、多分ヴェールさんが知ってるのと同じ種族で間違いないかと。
        はい、その時は是非そうしてあげてください!あの子もきっと喜んでくれます。何だかんだで村にはあまり人がいないので・・・ではまた!村でもお会いしましょう! -- クラーニオン 2010-10-26 (火) 23:01:09
      • ああ。これから涼しくなる一方だからね…温泉に入りに、是非立ち寄らせてもらうよ(グラスを掲げて見送る)
        …おっと、名前を聞きそびれたな。まあ、人外が珍しくないこの街でもアルラウネとなると見かけないからね…人違いをすることはない、かな?
        -- 2010-10-26 (火) 23:04:34
  • 来月一緒な奴はここかなー、なーんか居るかどうかわかんないけど一応挨拶な、よろしくー -- コネロン? 2010-10-23 (土) 23:05:05
    • (スラムの外れにある安宿、ひょっこり顔を出す緑髪のエルフ)
      おや。獣人かな?同行挨拶というのも久々だね(にっこり笑顔と酒の匂い)
      僕がヴェールだよ。…宜しく頼む(呑むかい?と真新しいグラスを見せる)
      -- 2010-10-23 (土) 23:10:17
      • 私はこっち来たばっかだからなー、交流っていうのー? そういうのも必要かなってなー(ほのかな酒の匂いに鼻を引くつかせ
        んー…猫の獣人だ、よろしく……ん?(真新しいグラスを見れば、少し頭に?を浮かべつつグラスを持ち
        なんだ、なんかくれるのか?(匂いは感じ取れど何が出てくるかは読み取れずに -- コネロン? 2010-10-23 (土) 23:13:37
      • ふむ。まだ呑める歳にはなっていないのかな?どうも、獣人の年の頃は解りにくいね(エルフである自分のことは棚に上げて)
        酒さ。冒険者の友だよ。…イケるクチかい?(もう一方の手には薄く翠がかった白ワインの瓶、軽く振ってみせる)
        -- 2010-10-23 (土) 23:34:51
      • 飲むぅ? 飲むってなにを……あー…(振られるワイン瓶を見れば少し考え込み
        ……んー、飲めない事は無いけどなー、まぁせっかく初対面だし
        通常の半分、半分だけ入れてくれ……ください(この言葉遣いはどうかと言い直し -- コネロン? 2010-10-23 (土) 23:39:25
      • (ふふっと微笑)そう固くならなくていいよ。行き帰り合わせて都合5日は一緒なんだ。気楽に行こう(当たりは柔らかだがこちらも決して丁寧語ではないエルフ)
        じゃあ、半分の半分だね(グラスに僅かにワインを注ぐ。葡萄のほかに、ほのかに森の香り)無理は禁物だよ?
        -- 2010-10-23 (土) 23:51:13
      • む…そうか、堅苦しい無い奴で良かったよ。苦手だからな(注がれたワインをじっと見て
        んー、ありがとう。お酒は色は綺麗だからいいよなー、見るだけなら酔わないし、こういうところは好きだな
        えーっとじゃあ…依頼の成功を祈ってかんぱーい、ってところかなー(そう言うとグラスを軽く上げ、少ない酒を一気に飲み干す -- コネロン? 2010-10-23 (土) 23:58:44
      • ああ。乾杯、だね(愉しげに微笑みこちらもグラスを干す)いい呑みっぷりだ
        改めて、来月は宜しく(自分も依頼書を確認して)えっと、コネロン?
        -- 2010-10-24 (日) 00:15:30
      • ゲプッ…(飲み干せば髭を垂れ下げ
        ん…あぁうん、それであってるそっちはえーっと……(ヴェールの依頼書を覗き込み
        ヴ…ヴェ……ぼやけてよく見えない、耳の長いのでいいや。まぁあれだ、うん(徐々に酔いの雰囲気を軽く漂わせ
        ま、お互い無事でなー、あぁもう駄目だ…今日は帰っとく、またな(ふらふらと -- コネロン? 2010-10-24 (日) 00:23:27
      • (宿でコネロンを見送ったが、不安になってスラムの門までこっそりついていったエルフ)
        矢張り、誰彼構わず呑ませるものじゃないね…反省、反省
        -- 2010-10-24 (日) 00:31:50
  • ……おーい。生きてっか?何か新年早々見舞い酒とかこないだ引退祝ったばかりなのに縁起悪すぎなんだけど。 -- フィンレイ? 2010-09-24 (金) 22:53:51
    • 気付くのが遅れてしまったね。これは快気祝いと言うことで頂いておこうか(にっこり、フィンレイから酒を受け取る -- ヴェール 2010-09-26 (日) 18:42:40
      • ……今月もダメだったんですよね? -- フィンレイ? 2010-09-26 (日) 20:00:29
      • おや?もう一本貰ってしまっていいのかな。悪いね(クスクス笑いで手を差し出す//報告されててビックリ。故郷錦で探険は難易度も信頼度も最低で安定ってもう古い話なんですかねー) -- ヴェール 2010-09-26 (日) 20:06:47
  • よーっす。戻ったって聞いて顔見にきたぜ…ついでに引退祝い酒。酒の種類はよくわかんねぇからテキトーに買ってきた(以前を思うと背も伸びて、小綺麗な身なりになった少年がシャンパンを手渡す) -- フィンレイ? 2010-09-21 (火) 00:26:27
    • 引退祝いか、これは嬉しいな。こうして酒が貰えるのなら、たまに引退してみるのもいいものだね(クスクス笑い)
      やあ、フィンレイ。君のほうは順調かい?…人間は本当に、成長が早いね(眩しいものでも見るように目を細める)
      //文通になるかもです -- ヴェール 2010-09-21 (火) 00:30:42
      • こっちも始動祝いに貰ったしなー……そっちはまた再開したって聞いたけど。そりゃまあ三年経ってるからな
        んー。分配運ないわ蜥蜴にボコされるわ碌でも無いけど……生きてるからぼちぼちだろうぜ? -- フィンレイ? 2010-09-21 (火) 16:27:45
      • そうだね。生きているなら上々さ(幾多の死別を超えてきたエルフ、いつもどおりの穏やかな微笑)
        ああ、また始めたとも。次に引退したときも同じように頼むよ(受け取った酒瓶を手にニッコリと笑った) -- ヴェール &new{2010-09-22 (水) 23:45:28
      • ま、そういうこと。
        …ったく。味締めやがったな!?(ジト目で見て)
        そういや、暫らく空けたっぽいけど何処ぶらついてたんだ? -- フィンレイ? 2010-09-23 (木) 00:05:27
      • 酒造りの研究も兼ねて東のほうへね。なかなか、面白かったよ…美味い酒も多かったし、ね
        今は、自分の酒造りに応用できないかアレコレと試しているところさ(//まだ低霊圧期を抜け出せません…死んだ目になる中野です)
        -- ヴェール 2010-09-23 (木) 00:11:22
      • 東か…そういや、馴染みもそっちの方行って納豆を土産にくれたな(まあ、気にすんな!的な視線) -- フィンレイ? 2010-09-23 (木) 00:20:33
      • 納豆か…アレも興味深い食べ物だったな(苦笑しつつ)
        路銀を全部酒に変えたら土産まで手が回らなくてね。今渡せるものは無いのだけど、新しい酒が出来上がったら君にもおすそ分けをしよう
        まあ、まだ暫くはかかるだろうけどね(そう言って笑うと仕込みの続きがあるからと部屋に引っ込んだ)//申し訳ない…中野限界です
        -- ヴェール 2010-09-23 (木) 00:40:05
      • 暫くって……流石にオレが爺さんになる位じゃない、よな?(軽く手を振り、見送って) -- フィンレイ? 2010-09-23 (木) 22:40:07
  • (飲酒しているさまを窓から覗き込むチビ) -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 09:30:45
    • (悠々と昼酒…いや朝酒中のエルフ)夏とはいえ、朝は風が涼しくていいね
      (果実酒を冷たい泉水で割ったらしい鮮やかな酒を満たしたグラス…ブラズに気付く様子も無く窓辺に置く)
      -- ヴェール 2010-09-19 (日) 09:36:54
      • (グラスと新鮮なトマトと取り替えてみる) -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 09:39:58
      • (朝の空気を深呼吸してグラスを手に取ろうとすると、トマト)…?まだ、呑み始めたばかりなんだけど…もう酔ったのかな?(苦笑する)
        まるで、たった今もいできたみたいに新鮮だね(周囲を見回し、気持ち大きな声で「誰か」に訊ねる)頂いてしまって、いいのかな?
        -- ヴェール 2010-09-19 (日) 09:44:37
      • (窓からひょっこりと顔を出して)おー 交換!(グラスを持っている まだ口はつけていないようだ) -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 09:46:52
      • 呑み友達は歓迎だけど、グラスは返して欲しいからね。トマトも半分は君に返すよ(スラムの安宿、簡素な作りのテーブルからナイフを取りトマトを縦ふたつ)
        珍しいお客さんだね。…僕はヴェール。この街で酒を呑んだり造ったりしているよ(ひとつを差し出す)塩、いるかい?
        -- ヴェール 2010-09-19 (日) 09:54:15
      • グラスは食器だから返すよ!塩はいいや そのままで美味しいし
        俺はブラズ!小鬼だ このへんブラブラしてる(キューっと半分くらい飲んでしまう)
        作って飲んでまた作るんだな 酒の永久機関だなヴェールは! -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 09:57:38
      • そうかい?バリバリと食べてしまいそうな気がして、念のため…ね(クスクス笑う酔っ払い…手にはいつの間にか新しいグラスと酒)
        水と大地と、諸々の精霊の恵みがあればこその永久機関だけどね。なんだか、誉められたみたいで嬉しいな(ふふっ、と笑いグラスを傾ける)
        このへんをブラブラか。僕と同じだね(軽くグラスを掲げる)よろしく、ブラズ
        -- ヴェール 2010-09-19 (日) 10:09:10
      • さすがにくわねえよ!(//そういうレスラー居たなあ)
        このへんは色々いて面白いもんな ヨロシクなヴェール!
        名前はヴェールだけど下半身毛むくじゃらじゃないのな -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 10:16:04
      • ああ、見ていて飽きない街だね(ふっ、と思い出し笑い)
        僕はまだ80年はこの街に居るつもりだけど、退屈はせずに済みそうだ
        毛むくじゃら…? ああ、ヤギの足と角を持つサテュロスみたいな種族のことかな?(//メルヘンヴェールのことですよね…多分)
        あっちは種族名だけど、たまたま読みが同じなんだね。僕の名前のヴェールは「緑」という意味の言葉だよ
        -- ヴェール 2010-09-19 (日) 10:27:11
      • そうそう そっかサテュロスのが通りいい名前だもんな
        緑かー エルフぽいな うひひ 緑と白と赤は食欲そそる色だぜ! -- ブラズ? 2010-09-19 (日) 10:35:14
      • 緑と白と赤…成る程、確かにね(//学生時代の煮締めたような色合いのママ弁当思い出した…)
        クリスマス・カラーというやつだね。見ていて、楽しくなる組み合わせだ(深い緑のワンポイント、しっかり赤く染まったトマトにかぶりつく)
        …うん、美味い。食べものはその色もまた味であり栄養だと言う人間が居たけど、納得だね(もしゃもしゃとトマトを噛み、飲み込む)
        -- ヴェール 2010-09-19 (日) 10:44:58
  • いよーうエルフの!最近帰ってきたんだって?おめでとうー!
    (昔居酒屋でいっしょに飲んだ片腕お兄ちゃんがやってきました) -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 10:33:47
    • 耳が早いね。ああ…少し、酒造りの研究をかねて東のほうへ(まだ旅の荷解き中だったエルフ)
      久しいね。お互い無事で、何よりだ(にっこり//気付くの遅れましたー)
      -- ヴェール 2010-09-18 (土) 11:14:19
      • ほほー、酒作りか・・・俺は飲んでばっかだからなぁー!酒って、作れるんだ・・・っていう認識だよ
        酒になるもとをタルの中に詰めて寝かせるって聞くけど、けっこータイヘンじゃない?
        前会ったのは3年くらい前だったかな?俺は無事だけど、あの時一緒に飲んだ一人が、死んじまったよ・・・ -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 11:28:19
      • もう、そんなになるのか…どうにも、人間界に着てからは日が経つのが早く感じるね(溜息)
        ああ、僕らの酒造りは精霊の力を借りる一種の精霊魔法だけど…人間の酒造りは確かにそんな感じだね。大まかには、だけど(クスクス笑う)
        とても興味深くてね、機を見ては各地の蔵を渡り歩いているのさ。もちろん、飲み歩くのも目的のひとつだけどね
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 11:33:35
      • 人間もそう思ってるさ みんな時間なくって焦ってる・・・少なくとも俺はそうありたい
        精霊魔法で酒が作れちゃうのか!魔法ってそういうのもできるんだ・・・やはり時間もそんなにかからないとかー!?
        蔵の見学か・・・ホントに酒好きだなー!飲めればそれでいい俺なんかとは大違いだ! -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 11:39:14
      • 僕らの場合は樽でなく樫の古木に材料を預けてね、酒造りの精霊を呼ぶのだけど…まあ、そうホイホイとは造れないさ。美味しい酒は、とくにね(苦笑してみせる)
        人間の酒造りも土地によってやり方が違うし…なにより出来上がる酒も千差万別ときている。ひとつひとつ、この目で見たくなってしまうんだ。呑んでいるとね(普段は死んだ魚のように濁っている青灰色の瞳、そっと輝かせて目を細める)
        そういえば、街のほうはまだ見に行けていないのだけど…何か変わったことはあったかい?
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 11:52:49
      • 酒造りの精霊・・・かもすぞーーーって掛け声を上げてる印象があるなー むー、やはりいいものを作るのは難しいか!
        酒の種類はすっげえ多いからなぁー!自分に合う合わないってのもあるけど、いろんな種類を見てみたいって気持はよーっくわかる!
        変った事といえば、そうだな・・・最近、召喚師がこの街に集まってるらしい 何か一波乱起こるかもしれないな -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 12:42:46
      • 召喚術か…。僕は精霊魔法一辺倒だからよく知らないのだけど、難しいんじゃなかったっけ?
        気軽に、酒の相手を呼び出せるのなら楽しそうだけどね。…遠巻きに様子見、かな?
        (//かつてサモナイ判定をしてもらった事もあり参加意欲はあるけど、個人持ちの世界観や魔法観が強すぎて浮きそうなので二の足を踏みまう)
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 12:58:46
      • なんかサモナイ石?っていうので呼びだすとかなんとか・・・俺もよく知らん!
        召喚する時の用事、みたいなモンに悩むよなー・・・なんか困った時に呼ぶっつっても、そういう時は自分で何とかするだろうし・・・
        俺はちょっと召喚術に興味あるからやってみよっかなーって思ってる いい召喚獣と契約できればいいなー
        (おそらくあの中で一番サモンナイトを知らないのがわたしだー!さーて、どうすっぺかー) -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 13:10:07
      • サモナイ石…?ふうん、術式を織り込んだ魔導器のようなものだろうか?
        集まっている、と言うからには何か目的があってのことだろうね。深く関わるなら、よく動静を見守ることだよ(東の遠国、その漁村で見つけた土産物「烏賊徳利」を手渡し)危険な事に巻き込まれないとも、限らないからね
        (//気の合う人とペアが組めたらいいですねー)
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 13:20:55
      • もっと未知なる魔法の結晶体かもしれん・・・その石を使った後は、術式を簡略化できるんだってさ
        目的か・・・今のところは集まってるだけで、どうという事もないみたいだ いさかいが起こる事もなく、ただいっぱい来てるだけーみたいな
        危険に巻き込まれるのは慣れてるさ 冒険者だからね・・・なんじゃこりゃー!?いい匂いがする・・・とっくりだ!
        (クンクンと徳利のにおいをかぎ、中のお酒をいただきました) ・・・ふぅ〜〜〜!うま味!うま味がする! -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 13:50:41
      • 召喚するときの用事には、確かに悩みそうだ。決まっていないと、呼ばれるほうも困るだろうね(腕を組み)僕なら…酒造りの手伝いに、晩酌の相手といったところかな
        何か変わったものでも喚べるようになったら、是非見せてほしいね(応援しているよ、と微笑む)
        ちなみに、その徳利は烏賊の体で出来ていてね。温めた酒を注いで暫く待てば烏賊のうま味が酒に溶け出すのさ。使用後は手で裂いて、そのまま齧るもよし…軽くバター醤油で炒めても美味しい肴になるんだ。…海に生きる人間の知恵というやつだね
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 14:02:54
      • 力仕事が必要な時や、相手が欲しい時かー・・・そういう時に気軽に呼べるのは、もう親友みたいなもんなのかもしれないなー
        どうかなー、まだ誰を喚べるかわっかんないからなー!おいおいやってみるさ ンでできたら見せに来るよ!
        使いまわすワケにはいかないか・・・ちょっともったないな!でもうまーーー!!(中のお酒を味わい、徳利をちょっとちぎってかじりました)
        (こうしてお酒をいただき、お礼を述べて去っていきました) -- ガンキュ? 2010-09-18 (土) 14:09:27
      • ああ、またね(ガンキュを見送り、旅行鞄の片付けに戻る)
        召喚術か…精霊の召喚とか、できたらいいな
        -- ヴェール 2010-09-18 (土) 14:37:29
  • あら、鉱脈捜索が続いてますねぇ・・・酒場のマスターも、もっと気を利かせてくれたらいいのに、と思ったりするのですよ -- ニナ 2010-09-05 (日) 10:27:14
    • 銀鉱依頼でも、信頼度の高いものだと成功しても情熱が下がってしまうようでね…試行錯誤しているところさ(ふふっと笑い肩をすくめる)
      …やあ、ニナ博士。こればかりはね…マスターを恨んでも仕方が無いさ。僕らには時間があるしね、気長にやることにするよ。…ありがとう(にっこり、笑顔で出迎えた)
      -- ヴェール 2010-09-05 (日) 14:04:08
    • 情熱回復のために探検に逃げたけど…裏目に出たね。来月がヤマかな… -- ヴェール 2010-09-09 (木) 19:42:22
  • ……それで、先日渡した属性酒どうだったかしら?(その後が気になってきたようだ。)
    つい最近普通の人にも売ったのだけれど、それはもうすぐに酔ったそうなのよ……貴方はどうなったの? -- クノン 2010-08-31 (火) 19:24:42
    • 「水が合った」というやつかな?スルスル飲めてしまってね…(肩をすくめる)
      おいそれと飲めない酒だというのに、肝心の味を良く覚えていないんだ(クスクスと笑う)
      …やあ、クノン。そうだね、僕も少し酔っていたのかもしれないね
      -- ヴェール 2010-08-31 (火) 23:33:07
      • ……それは困るわね、魔法で作れる品といっても忙しい母様に頼んで作ってもらってる品なのだから。
        数本くれと言っても無理よ?一人のお客様には1種類2本までが限界かしらね…。
        …あら、貴方でも?…ふぅん、やはり属性が合うと少し危険ね。今後は割れるブランデーなども考えてみるわ。 -- クノン 2010-09-01 (水) 00:22:46
      • 次は、心して飲むようにするよ。…ああ、それは楽しみだ(ふふっ、と笑いクノンを見送る)
        必ずまた、寄らせてもらうよ。それじゃ、気をつけて
        -- ヴェール 2010-09-01 (水) 23:37:00
  • あ、いたいた。ヴェールさーん、またよろしくお願いします!(がっしと手を握る) -- クラーニオン 2010-08-25 (水) 00:23:12
    • ああ、よろしくクラーニオン。って、痛たた…(手をとられ、零れる言葉)
      情けない話だけど、ちょっと筋肉痛でね(苦笑)なに、冒険に支障はないさ。お互い、頑張ろう(にっこり)
      -- ヴェール 2010-08-25 (水) 07:28:18
      • わ、っとと(慌てて手を離す)す、すみません、何か急にこうガッチリ手を握りたくなったもので・・・
        大丈夫そうならいいんですけど・・・ええ、頑張りましょう! -- クラーニオン 2010-08-25 (水) 12:33:40
      • どうやら、無事に帰ってこれたようだね。けど筋肉痛があんなに長引くなんて…我ながら無茶をしたものだ(依頼を終え宿に戻り、思い出し笑い) -- 2010-08-25 (水) 21:34:01
  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 17:11:30
    • (スラムの広場に酒樽を置き、賭け腕相撲を始めるエルフ)
      (賭けるのは赤ワイン一杯。エルフに勝てば樽から酌んで行き、負ければ家から持ち寄ったワインを樽に足す…)
      (ハンデとして魔法も使いつつ、勝ったり負けたり…やがて世にふたつとない無茶苦茶なブレンドになった「それ」を集まった皆に振る舞ったという)
      -- 2010-08-24 (火) 20:01:01
  • ……あら、貴方は以前組んだ人よね…エルフで公然と酒を飲んでるだなんて珍しいから、良く覚えているわ。
    …私の知り合いのエルフは、皆酒を飲むにしてもあまりその姿を人に見せないもの…。 -- クノン 2010-08-23 (月) 20:54:25
    • ああ。そういえば…何度か同行しているね、君とは(にっこり)ようこそ、クノン
      エルフだって酒は嗜むよ。人間の目の届かない樹間でね、エルフだけで酒盛りをしているのさ(愉しげにクスクスと笑う、その手には当然のようにグラスが納まっている)
      -- ヴェール 2010-08-23 (月) 22:13:31
      • ……知っていたの?それなら貴方から来てくれれば良かったのに…(ちょっと不満げに言った。)
        …そう…まぁ、私や家族もそんな感じだしエルフだけが特別という訳でもないわね…貴方は変わり者みたいだけれど。
        ……でも、貴方でも属性酒は飲んだ事はあるかしら? -- クノン 2010-08-23 (月) 22:45:10
      • …属性酒?精霊力や精霊そのもののが宿った酒のことかな?
        昔、友達のドワーフが譲ってくれたドーワフ火酒なんかは忘れがたいけどね。…どんな、酒ないんだい?(興味あり、と身を乗りだす)
        -- ヴェール 2010-08-23 (月) 22:51:00
      • それとは若干違うけれど…存在としては似たようなものね、こちらは魔力で作ってあるから。
        よく武器や防具でも属性を付与したりするでしょう?あれの原理と似たような方法をお酒に施すの。
        効果としては別に燃えるとかではなく、魔力や体力の回復などね…。 -- クノン 2010-08-23 (月) 22:55:54
      • 成る程、魔法薬のようなものだね。味や香りにどう影響が出るのか、興味があるかな(グラスをもてあそびつつ、ふうん と頷く)
        …君が、造っているのかい?それは是非、一杯飲ませてもらいたいね(上機嫌、ニコニコ笑いで)
        案外、シーマ?と話が合うかもしれないな。君は(ふと、少女のような姿の薬師を思い出してクスリと微笑んだ)
        -- ヴェール 2010-08-23 (月) 23:09:21
      • ……あぁ、申し訳ないけど私が作っているという訳ではないわ…作れなくもないけれど。
        魔法を卓越してないと難しいもの…全属性作れるのは母様ね、私と父様は水属性くらいね。
        ……シーマ?その子も似たようなのを作っているの?(首を傾げながら言った。) -- クノン 2010-08-23 (月) 23:17:05
      • いや、彼女が作っているのは魔法薬そのものさ。それこそ体力や霊力の回復、賦活…ほかにも、変わった薬を扱っているよ(なにやら思い出し笑い)
        街から少しだけ離れた所に小さな村があってね、彼女は…シーマはその村の村長でもある。気が向けば、ピクニックがてら訪ねてみるといい(サラリ、簡単な地図を書いて手渡す)
        長閑な、いい村だよ。井戸水が美味くてね…酒造りのために分けてもらっているんだ(自分のことのように得意げに話し、青灰色の目を細める酔っ払いエルフ)
        -- ヴェール 2010-08-23 (月) 23:24:59
      • へぇ…それは面白いわね、今度行ってみようかしら……街の外の村在住なの?それはまた変わってるわね。
        ……村長…それは凄いわね、どんな人かしら…(頭の中では妖艶な魔女の姿を思い浮かべている。)
        そう…それならせっかく地図ももらえたのだし、また今度行ってみるわ…あぁ、貴方も私の店に気が向いたら来て欲しいものね。
        お酒に合うお菓子も、ちゃんとあるのだから…それでは、失礼するわ。 -- クノン 2010-08-23 (月) 23:30:25
      • ああ、気をつけて…ね(スラム街在住のエルフ)属性酒とやらを味わいに、是非立ち寄らせてもらうよ
        菓子で酒を呑むのは久しぶりだけど、とりとめのない話をしながら呑むのには良いよね。…楽しみだ
        (クノンを見送り、呑みなおすエルフ…いつもと変わらず、少し嬉しそうに)
        -- ヴェール 2010-08-23 (月) 23:44:44
  • (とんとん、とドアを外す)チョコ、持テキマシタ。
    食ベテ(その手には茶褐色の液体を溢れんばかりに注いだ透明な瓶が) -- 花子さん 2010-08-21 (土) 12:09:21
    • いや、さすがに初対面の女性からのチョコは受け取り辛いのだけど…(いつかスラムで見たなぁ…などと思い出しつつ)
      …ひょっとして、チョコレートリキュールだったりするのかな?(瓶の口元を軽く手であおぎ、香りを確かめる)
      -- ヴェール 2010-08-21 (土) 12:16:19
      • トイレあるところに花子さんあり、気付かなかっただけで実は何回か遭遇していたりするよ。
        うん、何かそんな感じの事店員のお姉さんが言ってたよ。それじゃ、花子さんはお仕事行ってくるね(ドアを戻すとトイレに帰っていった) -- 花子さん 2010-08-21 (土) 12:28:13
      • うん、さすがスラムの安宿だ…(容易く着脱されるドアに半ば諦めたような笑顔)
        初対面でないのなら、断る理由は無いかな(瓶を受け取り、花子さんを見送る)…僕も、そろそろ仕事の時間だ。方針、いつ変えようかな…(呟きつつ、冒険の支度を始めた)
        -- ヴェール 2010-08-21 (土) 12:32:21
  • (とんとん、とドアをノック) ヴェールさん、いますかー? バレンタインのチョコを持ってきたんですけれどー(その手にはラッピングされたトリュフの箱) -- チャリス 2010-08-21 (土) 03:55:24
    • おっと、すまない事をしたかな…(出かけていたらしいエルフ、トリュフの箱を手に取り呟く)
      お返しを、しなくてはね…何がいいだろうか(思案顔)
      -- ヴェール 2010-08-21 (土) 11:32:54

Last-modified: 2011-03-21 Mon 23:29:31 JST (4778d)