名簿/382030
- …(なんかあまり話せないうちに亡くなっててションボリするスキュライさん) -- スキュライ
- おい、IDが隣のモンだ、あいさつぐらいはしとこうと思ったからよ
猫…この家の主は猫なのか?最近は猫も冒険すんだな…食うか?(しゃがみこんで魚肉ソーセージを振る) -- エル?
- オル「にゃーん(差し出されたソーセージの匂いを嗅ぐぬこ)」
ふんふふんふーん♪るんるるーん♪……はっ!?なにやら人の気配!あらあらなんてことでしょう、オルが見知らぬ誰かに餌付けされているじゃあありませんか!オル…そんな、誰とも知らない人に…あれ、なんだろうこの気持ち…これってもしかして… ぐー。(おなかの音) ……じゅるり。 -- ウル
- っさと食えよ、腹減ってねえのか(猫の顎を掻いてやるスキだらけの背中に動物的な殺気を感じた)
(ビックウ)うおっ!?何だテメェ、何だ…って、何だも何もねえか、いやそりゃそうだよな、流石にネコが本体なわけがねえ(魚肉ソーセージ片手にうろたえるチンピラ) … …食うか?(こんな事もあろうかともう一本持っていたらしい) -- エル?
- ほほ、所詮猫は猫なんじょ。これには弱いはずなんじょ!(高らかに笑いながら、御輿の上から猫に向かってマタタビを撒こうとしている) -- 水那子
- オル「にゃーん。にゃ…ひゃ〜ん(マタタビでぐでぐでになりながら)」
にゃ〜ん♡(なぜかウルの方もマタタビでぐでぐでになりながら) -- ウル
- ほほほ、ほれみてみい! ん? これは人間にもきくんかいな……
(ぐでぐでになっているウルを見て言った) -- 水那子
- 要は気分の問題なのです。空気で酔うのです!ですよね、オル!
オル「…かぁ〜(すでに飽きて欠伸をしているぬこ)」 -- ウル
- (あけましておめでとーといいながら、新年は股を開いてあけましておめでとうと言うのよと間違った知識を植えつけようと思ったが流石に思いとどまる) -- スキュライ
- ハッピーニューイヤーん、スキュライさん。何か新年早々邪まオーラマックスな気がひしひしと伝わってきますが…!
ともあれ今年もよろしくお願いします。いーつまでもーたえるーことなくー -- ウル
- 年末に108の煩悩を払ったなら新年には即新しい煩悩が…ほら3日に1個は最低でも煩悩が増えるんだよ108の煩悩を1年で割るとさ?
ほんとう、絶えることなくーよろしくお願いしたいものねー死んだりしちゃダメよ?苗床になってでも生きる覚悟をするのよ!ボウケンシャナラバー! -- スキュライ
- 3日に1個!?ハイペースすぎです…。げに恐ろしきは人の欲、でももしかしたらほら、ラスト数ヶ月でスパートかけて一日10個くらい増えるのかもしれませんし!
私にはオルがついてますから、大丈夫ですよ。オルが導いてくれるかぎりは、私は死にません。ね、オル? オル「にゃー?」 -- ウル
- それもあるかもねぇー…時々一気に増えるのを感じる時がある…例えばウルと話している今この瞬間とか!
(オルを抱っこして、貴方はいいわねーいつもウルと一緒でーきっとあんなことやこんなことしてるに違いないわと喉をゴロゴロ) -- スキュライ
- メス?メス猫か?(ウルをスルーしつつ猫のお尻を嗅ごうと近寄っていく) -- 黒猫
- 初見の猫さんですねー。オル、失礼のないようにするんですよ。……今なにやらしゃべったように聞こえましたが。疲れてるのかな……
オル「にゃー(嗅げばわかるだろ、オスだよ!とでも言わんばかりに。そして同じように黒猫の匂いも嗅ぐ)」 -- ウル
- (塀の下を、少女の歩む速度に合わせて一緒に歩いていく)
(更に、顔をあげてどこか一点を凝視、を通り越してすでに何か大事なものをかけて魅入っている) -- アヤ
- あっるっこーあっるっこー私はー元気ー…ネコさんもうちょっとスローリィプリーズ!……ありゃ?(ふと視線を下げれば塀の下にこちらを見上げている女性を確認)
じー…(なんとなく視線を合わせようとするものの。なかなか合わずに小首を傾げて) えっと。こんにちはお日柄もよろしく絶好の…なに日和ですか? -- ウル
- (どこか懐かしい歌声に自然と、顔が緩み笑顔になっていく、決してほかの理由からではないと思いたい)
…うむ、きっとお散歩日和だ…こういう日に出かけると良いことが怒る… -- アヤ
- ああ、そうですね。お散歩日和です!陽気な陽気でネコさんもご機嫌ですよ!(塀の上でしゃがみこみつつ)
ネコ「…にゃ〜」(ネコも立ち止まって女性を見下ろしている…) -- ウル
- いやぁ〜まったくもって、外に出かけてきて良かった…
(相変わらず一点をガン見しつつ、ふと猫の視線に気がついて)…噛まれる? -- アヤ
- ……?(相変わらず視線が微妙に合ってないことに首をひねりつつ) 大丈夫ですよー。オルは人を噛んだりしませんから。パンツには食いつきますが。
オル「にゃふ(ネコとして当然であるとでも言いたげな顔)」 -- ウル
- ……パンツに?また偉く奇妙な趣味だな
(そこで初めて視線を猫に向けると、安心してその猫へと手を伸ばし) 仲良くなれそうな気がします! -- アヤ
- そ…そうですね…!ほんと奇妙な趣味ですよね!(目をそらしつつ)
オル「……かぷ(伸ばされた手の先に噛み付きつつ)」 -- ウル
- ええーっ!?なぜそこで目をそらすのさ、誤解だよ、ただ私は女性の下着に妙に興奮するだ・・・・・・
(かぷっ、といかれて、そのまま時間が止まる)・・・・・・いったぁぁぁーーい!!! -- アヤ
- い、いえ!別に違うんですよ、ただ私も女性の下着に妙に興奮するだ……ってああ!オル!?いったいどうしたの!今まで人に噛み付いたことなんてなかったじゃない!
オル「にゃ(オイラにだって…指をあまがみしてみたくなることがある…的な哀愁を漂わせた鳴き声で)」 よくわからなけど反省してないということだけは分かります! ああどうしよう、そんなに強くは噛んでない…よね、オル?どうして目をそらすのオル。こっちを向いて?はたきますよ。 オル「にゃー…(正直すまんかった。デリシャスだった…的な鳴き声で)」 -- ウル
- (噛み付かれた手を摩りながら、こめかみに汗を一筋たらし)
もしかして、この猫と少女は近いうちに私のライバルになってしまうのかもしれない・・・ それならば、今のうちに友好条約を結んでおかなければ・・・・・・(一人と一匹の会話をぼんやりと見ながら) それで・・・えっと私はどうすれば良いのかな? -- アヤ
- どうすればって…あれ!?人生相談ですか!?どうしよう、私まだそんな誰かにアドバイスできるほど人生経験豊富にあらず。オル、かわりに言っちゃって!
オル「にゃにゃーん!にゃふー。(パンツ何色の穿いてますか?的な鳴き声)」 -- ウル
- 君らが二人で話し始めたから一人で取り残されたのに唐突に人生相談扱いされてしまった・・・!
(だんっ!と勢い良く塀をたたいて悔しがる女医) ・・・猫語はさすがに、ちょっと・・・・・・翻訳、お願いして良いかい少女よ -- アヤ
- その悔しさをばねに強く明日へと羽ばたいてください…!蝋でーかためーたー鳥のー羽ー♪
え?いやですねぇ、ネコの言葉なんて分かるわけないじゃないですか!(すごくいい笑顔で) -- ウル
- やっほう、わかったよ!もしーもてんしになれーるのならー♪のぞーむことーはひとーつさー!
(相手に対抗して声を張り上げながら、視線を糸にして) さっき意思疎通ができてたきがするんだが・・・・・・こほんっ とにかく、少女と猫のことは覚えたよ…もしかしたらまた会ってしまうかもしれないね! (勿論会いにくる気満々の女医は、朗らかに笑いながら帰ろうとしている) -- アヤ
- オル側のみの一方的な意思疎通!ず、ずるい…オルずるい!私もオルのこと…知りたいよ…(切なげに)
まあそれはともかく。(けろっと)ここであったが何かの縁。またどこかで会うかもしれませんね。 ではお互い散歩の続きと行きましょう!オル、私を導いて! あっるっこーあっるっこー♪……何か忘れているような。 ああ!私!私は猫追いのウルですー!よろしくー!(少し離れたところから叫んだ) -- ウル
- (あぁ賢者タイムってそういう…) -- スキュライ
- しゃらーん☆(さわやかな笑顔を周囲にばらまく少女だ) -- ウル
- 爽やか過ぎるわ…何かいいことでもあったのかしら?ウル -- スキュライ
- ようやく年末やす…げふげふ。 良い天気ですからー!こんなに空が青いからー!ですよねネコさん!
ネコ「ふにゃ?」 -- ウル
- なるほどね!私もだいたいそんな感じだわ!…あら猫ちゃん可愛いわねー?(触手を伸ばして捕獲しようとしながら)
この猫ちゃんはお名前あるのかしら?ウル? -- スキュライ
- あああ!ネコさんがナチュラルにハンティングされているー!お手柔らかにお願いします。
名前ですか?えっと…お、オル、です。(苦しい) オル「へにゃぁ〜…(適当なこと抜かしやがってこのアマぁパンツ盗むぞ、的な鳴き声で)」 -- ウル
- ウルにオル、あとアルとイルとエルが居ればアイウエオが揃うわね(可愛いわねー猫ちゃーんっと喉ゴロゴロゴロ)
…ん?なんだか羨ましそうな視線を感じるわ?ウルも猫ちゃんみたいに撫でまわして欲しいのかな?さっ!遠慮せずにこの触手の海へとダイブしてらしゃいな! -- スキュライ
- あいうえお体操〜♪ オルに子供ができたらそこらへんの名前をつけてしまいましょう!グッドあいであ!
オル「ぐる、ゴロゴロ…にゃぁーん」 私そんな視線送ってましたか!?む、無意識の欲求!で、でもウル汚れてますから…う、薄汚れたゴミ女ですからー! -- ウル
- この子メスなのかしら?(軽く持ち上げて)…なんだかオスっぽいわよ?この子・・・おー喉鳴らして可愛い可愛いー(ぎゅっぎゅ)
大丈夫よウル、汚れっぷりなら私のほうが酷いわ…それはもう人には話せないほどのことで私の手はもう洗っても洗っても拭えない… しかし寒さに凍える少女を抱きしめること…それくらいはできるはずだわ…(黄金歴7月の出来事) -- スキュライ
- オルはけだものです…行く先々でこのメスネコがぁ!ってやってるんです…!子供なんてぽんぽんできちゃう…ああそれだと名前が足りない…!
スキュライさん…!そんなことないです!スキュライさんの手…こんなにきれいです(きゅっと握りつつ) ああ…暖かい…これが人(?)の温もり… 具体的にはじわりと玉の汗が浮かぶくらい暖かい…。 -- ウル
- きっと女性に近づいて股の間に顔を突っ込んでパンツを咥えてずらそうとしたりするのね…なんて卑猥な猫なのかしら!虚勢しましょう!
(そっとハンカチを取り出してウルの額の汗を拭う)きっとこの汗は優しい貴女の清らかな雫よ…ついでにこっちだとー (機械腕を伸ばしておでこに触れる、冷却液とか流れてるので金属独特のヒンヤリ感) -- スキュライ
- スキュライさん…なぜそれを!?そうなんです、このネコったらなんて羨まし…げふげふ。去勢しましょう。世界平和の為に。
オル「ぎにゃー!(去勢と聞いて暴れだすオス)」 あ…うふふ、清らかなんて…そんなこと…(くねくね) ひゃっ…わぁ、涼しい!冷たくてきもちいーです…(目を閉じて浸りつつ) -- ウル
- そのうち実験材料とかにつかいましょう、それまでしっかり世話しておいてねウル(猫ちゃんを離して今度はウルを引き寄せー)
ほーら…機械腕とか触手とかー結構ヒンヤリして気持ちいいでしょー?さらに体をこすり付けたりしてみると もーっと気持ちよくなるわよー?一度おためしあれ -- スキュライ
- いえっさー了解です!…オル、あなたに残された時間で私をしっかり導いてくださいね?
オル「にゃぎゃー!(やだー!的な悲鳴をあげつつ逃げ出すネコ)」 あら…ほんとに…ひんやり良い気分…(ほあーんとした顔で引き寄せられ)こすりつけると…こすり…はあ… あぁ… んにゃー…(ディフェンスに定評のある池上発生) -- ウル
- 肝心なところが何故か見えないわ!何故か見えないわ!3年の池上め!!(でも可愛いなぁー素直だなぁーっと頭とか体とか撫で撫でしつつ)
触手もなかなかいいものでしょー?ウル、結構これ嫌がる人もいるんだけどねぇ〜 ウルは嫌がることなく素直に触れ合ってくれるから…おねーさんキュンって来ちゃうわぁ…(キュンキュンっとする部分に擦りつけながら) -- スキュライ
- こんなにひんやりうにゃうにゃなのに…嫌がるのは食わず嫌いですね! あにゃ、あ… きゅん♥きゅん♥
な、なんだかどんどん暖かくなってきてしまったような…!のぼせちゃう!心なしか息も荒げですよ? -- ウル
- 息が荒いのかしら?それは私?それともウル?どちらかしら、私もかしら?両方かしら?(触手がしっかりと絡みつきつつ)
ダメよスキュライ!まだウルとは話したの2回目だわ!もっと手順を踏んで!自制心も大事よ!抑えて!あぁ!触手が勝手に!(ぬるぬるキュンキュンこっすこす) -- スキュライ
- はあ…はあ。聞こえる息遣いがどちらのものか、もはやどちらにも分からなくなっていた…。艶かしい衣擦れの音が云々(以下自主規制)
ほんとに自制してますか!?セーフティは正常ですか!?このままではウルの大事なところがウルウルルン…なに言ってるんでしょう。 スキュライさん正気に戻って!夏の日差しがそうさせるんですか!? -- ウル
- だ、大丈夫!私はまだ大丈夫!くっ!また右腕が疼く(邪鬼眼風に)
…誘ってるのかしら!?誘ってるのかしら!ウルの大事な所がウルウルルン!ヌップンズッポン触手大好き♥だなんて!? YO!SAY!夏が!なんたらほにゃららー!生足(触手)魅惑のマーメイドですって!?大丈夫、私はいたって正常… 23時だし今からしたら絶対途中で寝ちゃうだろうから…やるとしても私の家に連れ込んでやるからセーフとか冷静に考えてるわ! -- スキュライ
- 言ってませんよ!?スキュライさん絶賛大暴走中じゃないですか!いろいろうとい私でも分かる絶好調ップリですよ!
ああ…冷静ってそういう… 計画的犯行!なんだかさすがに身の危険を感じます! オルも逃げちゃったし…これは私も追うべきですか!? -- ウル
- そうね…絶好調だわ…もう…私じゃない誰かが嬉しくて嬉しくてリアル情熱が2000にいこうとしてるくらいらしいわよ…
…今日はそうね・・・ここらにしておきましょっか…また遊びにくるわ 貴女も気をつけて追いかけなさいね?塀から落ちたりしないよーに・・・怪我したらいつでもうちにおいでなさいな? こーみえても私、お医者さんだからーしっかり治療してあげるわよー? -- スキュライ
- ああよかった、戻ってきました。スキュライさんナイスクールダウンです。えらいえらい(撫でつつ)
はい、慣れているので余裕のよっちゃんです!もう心はネコですよ!にゃーん! ……いま何か衝撃的な事実を聞いた気がしますが。 い 医者?スキュライさんが?お医者さま!?な、なんまいだー!(恐れ多さになぞの呪文を唱えつつ拝む少女だ) -- ウル
- YES、アイアムドクター、医者であり科学者であり探求者であるという触れ込みだけど最近あんま言ってない気がするわ…
単純に忙しかっただけで(ry)・・・そういえば最近ここらでセクハラばっかりしつつ失礼な物言いの女医がいるらしいから気をつけるといいわ 同じ医者として大変不愉快な人物と聞いているわ、同じ扱いされて本気で不愉快に思ったのは久々よ…なんてウルには関係ないわね! あんまり夜更かしせずにゆっくりと眠るのよぉーそれじゃまたね -- スキュライ
- そ、そうなんですか…そのようなお医者さまが…(な、なんでしょう。スキュライさんが怖い!?ライバルか何かでしょうか…ごくり)
はい!おやすみなさい、スキュライさん!またいずれー! …さて、オルったらどこまで逃げたのかしら。(見送ったあと、ネコを探しに歩き始めた) -- ウル
- (数人の魚人が担ぐ御輿に乗った幼女がやってくる)
こんばんはー、なんじょ! -- 水那子
- わーおエキセントリック。こんばんはお日柄もよろしく絶好の…あ、ねこさんいけない。その魚はきっと食べてはいけないものですよ!?
ネコ「にあー!(魚人の足に飛び掛りつつ)」 -- ウル
- おー! ほんまにいい天気で……おぉ!?(にこにこと手を振っていると、担いでいた魚人が猫に跳びかかられ、動揺し、御輿がぐらつく)
こ、これ、噛んだりせられん! こいつらは私の従者なんじょ! -- 水那子
- ああ! ふう、危ない。ねこさん、だめじゃないですか。あの魚?さんはなんだかよくわからない乗り物を担いでいるんですから。上に乗っている人が危険で危いです。
ネコ「にゃー…(どうやらやばそうということはわかったらしい)」 えっと。それで…魚?(言いたいことがまとまらないまま会話を進める少女だ) -- ウル
- ほほ、私は常世水那子、常世国からきた大神の眷属なんじょ!(御輿を降りると、その身長はまさに子供で、かなり小さかった)
こいつらは私の従者の魚人なんじょ。半漁人っていうたらええんかな。私も大神の眷属やけん、人間ではないんじょ〜(手足を蛸や烏賊の触手に変化させる) -- 水那子
- トコヨノミナコー。なんだか凄そうですね! 私は猫追いのウルです。特技はねこさんをストーキングすることです。愛です。
あ、ネコさん。触手は食べてはだめですよ! …でも人間じゃないのですか。なんだかこの町はとてもそういう方々が多い気がするのです。 でも不思議と怖い感じはしないです。ネコさんも平気そうですし…ね? ネコ「なぉ〜(まったく自然体で座り込んでいる)」 -- ウル
- すとおきんぐ……? ようわからんけんど、楽しそうなことじゃなあ。(猫と遊ぶようなことだと解釈したようだ)
ほほ、おまはんはええ子じゃなあ。怖がれへんのじゃなあ。(触手をうねうねさせて) いあ! くとぅるー・ふたぐん! -- 水那子
- ネコさんは私を導いてくれるのです。楽しいですよ!
怖くない…かは絶妙に微妙ですが、なんというか。慣れている…ような。 い、いあ!くとぅ…たぐん!(まねて叫んでみる) ネコ「にゃーん!」 -- ウル
- いあ! くとぅるー! ふんぐるい・むぐるうなふ・クトゥルー・るるいえ・うがふなぐる・ふたぐん!
ほうかあ、確かに猫は人間の知らん秘密をしっとるけんなあ。古代の邪神の秘密とか、宇宙の真理とかもしっとるらしいんじょ〜 ほういえば夢の国には土星の猫が……(何だかよくわからない話をしている) -- 水那子
- いあ!くとぅるー!ふんぐる…うな…たぐん!覚えられない!
ええ!?そうなんですか!?ね、ネコさん!実は天才ですか…!? ネコ「…かぁ〜(あくび)」 (まったく理解してないがまじめに聞くだけ聞く少女とまったく興味なさげなネコがそこにはいた) -- ウル
- ほほ、まああんまり下手に詠唱して、変なもん呼び出しても困るけんなあ。
ほほほ、猫は気まぐれじゃけんなあ。猫を殺すことを法律できんじとる街もあるけん、猫は大切にせなあかんよ〜 ほな今日はもう帰るけん! お嬢ちゃんは可愛いけんまた遊びにくるけん!(そういうと御輿に乗って差って行った) -- 水那子
- そんなネコさん天下なところがあるのですか!さすがはネコさん…侮りがたし!
はい!道中お気をつけてくださいませ! …へへへ、ネコさん。私また可愛いっていわれましたよ?ネコさんどう思います? ネコ「にゃふ…(あきれたニュアンスで)」 -- ウル
- こんにちわー、お隣に住んでいる農家の者ですー。君も冒険者なんだって聞いたのでご挨拶にー。あ、良かったらこれどーぞ。(りんごを差し出しながら) -- ラディッシュ
- こんにちはお日柄もよろしく絶好のストーキング日和です!私はウルといいます。よろしくおねがいしますね、兼業農家さん。
(受け取ったりんごを顔まで持ち上げていろんな角度から眺めながら)こ、こいつはいいりんごです…ごくり。「おれを今すぐまるかじりにしろ…!どうした人間、かかってこい!おれは逃げも隠れもしねぇ!」 -- ウル
- ストーキング…ストーキング?まぁ確かに良い天気ですねー、帰ったら水遣りしてあげないと。とと、僕はラディッシュです、宜しくウルさん。(ぺこり)
「(声音を変えつつ)どうした、食わないのか?まるかじりにしたら歯茎から血が出ちまうような貧弱だったのか人間よぉ!」 --
- この私を挑発するとはいい度胸…!ならば試してみますか、私が歯槽膿漏かどうかを!!
「さあこいウル…おれはひとかじりされただけでうまいぞー! …あばよラディッシュ、さよならだ。うおおおお!らでぃーーーーっしゅ!」 あぐ…しゃく。(一通り演技いれつつ最後は普通に食べる少女) -- ウル
- (さよなら僕の育てたリンゴ君…と涙を拭うふりをしながら食べているのを嬉しそうに眺めている)
ど、どうですかそのリンゴ?うちの農場に生えてた野生のりんご、一昨年から手入れし始めて結構美味しい実をなるようになってきたんですけど…(わくわく) -- ラディッシュ
- しゃく、もぐ。しゃく、もぐ。(一心不乱に食べる)
おいしい…私は未だかつて、これほど甘いりんごを食べたことがありません…!りんご自体あまり食べたことありませんが。 このりんごから得たパワーで今月は乗り切れそうです!初めての冒険ですが! -- ウル
- やった(ぐっとガッツポーズを取る)こんなのとか、色々と育ててるんで野菜とか必要だったらうちの農場覗いて見てくださいー、お譲りしますから
っととと!そうだ僕も今日から初めての冒険だった!お互い冒険頑張りましょう!それじゃー!(慌てた様子で家にすっとんでいった) -- ラディッシュ
- さ、産地直送!魅力的な提案です!
あらあら。大丈夫でしょうか。 おっと!私もはやくいかないと!さあねこさん!案内をよろしくおねがいします! ねこ「……にゃふ(まるくなる)」 ……おぉぅ。 -- ウル
- 猫とアヒルが悪魔合体して招き猫ダックになるのとかに興味がないかしら、貴女(猫を追いかけてる少女に突然後ろから声をかける) -- スキュライ
- にゃふらっくっ(びくぅっ としつつリアクション。思わず振り向きかけ、)
だ、誰でしょう!ってああ!ねこさんが! ……あー。えっと。なんでしたっけ。 猫とアヒルが… 合体? 興味はあります!でもそこはかとなく危険な香りがします!お、主にその下半身から! -- ウル
- 全然危険じゃないわよ?通りすがりのスキュライさんだよ。種族はスキュラ。こういう種族なのよ?だから全然危険じゃないわ(あまり説明になってない)
または猫と人間を合体してあざとネコミミ娘とかそういうのでもいいわ、貴女興味がないかしら? -- スキュライ
- 全然危険ではないんですか。それは失礼を… こ、こんなにもエキセントリックなのに!
猫みみ娘!俄然興味があります!が! さ、先ほどから何ゆえ合体についての質問をされているのか…私にはわかりません…! -- ウル
- 1万年と二千年前から貴方と合体したいって歌があるように、私は趣味で人の体を弄ったり合体したりが好きなのです(説明終わり)
で、ふととても可愛らしい子がいたから、興味ないかと聞くのは至極当然といった結果!猫が好きなようだからいつか、気が向いたら貴女もネコになってみないかしら?みたいなお誘い? -- スキュライ
- 変わった趣味をお持ちですね!どうしてか背筋がぞくぞくしますが、可愛いといわれるのは嬉しい少女。そう私!
せっかくのお誘いですが、でも今のわたしにはこの猫バッチで十分猫気分…!両親にいただいた大事な体…かはさっぱりわかりませんが、大事にはしたいと思っていますので。 申し訳ありません。今回は遠慮させていただきます。(丁寧にぺこりとお辞儀) -- ウル
- 流石に今すぐなんては思ってないから安心してね、貴女お名前は?(少し妙な会話だなぁとクスクス笑いながら)
私はさっきもいったけどスキュライね。よろしく(右手を差し出して握手を求め) 最近引きこもりだから新しいお友達を求めて出歩きはじめたところにとても可愛らしい少女を見つけて私はとてもテンションがあがっています。 -- スキュライ
- 安心してと言われると安心してしまう…はあ…(リラックス) 私はウル。猫追いのウルですよスキュライさん。
テンションあがりましたか!それはよかったです!(握手してふりふりしつつ) まだここには来たばかりで不安でしたのです。お友達を増やそうということでしたらナイスなタイミングといえます! -- ウル
- (しっかり握手をして微笑み)ウルちゃんね?いい名前だわ2文字は覚えやすくて呼びやすいとてもいい名前ね
いいタイミングなので私とお友達になってくれると嬉しいわ?できればお友達以上にもなれれば嬉しいけどね -- スキュライ
- スキュライさんを二文字でいうとスキになってしまいますね。…す、スキ…!あっという間にいけない気分!!
もちろん望むところです!友愛を育みましょう。ぜひ。しかし以上とは…ごくり。 はっ!あ、危ない…パンツだったら危なかった…! -- ウル
- スキと呼んでくれてもいいわよ?毎回スキスキ言われるときっと嬉しさに触手がうねってしまいます。
ついでにこんな下半身だけど実は太股のあたりから触手なので下着はちゃんとはいてる私なのでした。 …あなた女の子なのに下着が好きなのかしら? -- スキュライ
- 触手がうねると嬉しさ表現ですか! スキスキスキュライ〜スキスキス〜 歌みたいですね。どきどきのリズムに乗せて囀る様に!
な、なんですって!パンツが…パンツがあったなんて…! あ、そうですね。おかしいですよね。 でもなぜかはわからないのですが、おにゃのこパンツが魂の奥を揺さぶるのです。思わず手がでる喉が鳴る…!ウルは変態でしょうか。猫は答えてくれません…。 -- ウル
- スキなことはスキでいいと思うわ?私なんてパンツどころか内臓を見るのもスキなくらいの勢いだし?ほら!問題ないわ!(いい笑顔で)
こーほらね(上体を起こして、水着のような服だが)この下には紐系の下着はつけてるわよ?見る?(あっさりと言って見たりしながら) 我慢は体によくないのにゃー(ネコっぽい声真似) -- スキュライ
- 内臓がスキなんですか…私の内臓はお見せできませんが…確かに好みは色々あっていいかもしれません。
見てもいいと言われると見たくなる少女が私です。ほ、本能が…パンツを欲する!はあはあ! でもおともだちパンツをそんな…パンツ…パンツ友達…!猫は私にパンツを与えてくれない!(謎の苦悩) -- ウル
- お友達同士ならパンツを見せ合うくらいは普通!ほら私だけにさせるでなく自分もすればギブ&テイクで全然問題なし?みたいな?
…外ではいけないから貴女のお住まいにでもいこうかしら?(案内してくださるかしら?とちゃっかり家の場所まで知ろうとし) ネコはパンツを与えてくれないけど、私ならパンツを・・・なんか不思議な会話すぎるけど楽しくなってきたわ -- スキュライ
- お友達同士なら普通…!世界のルールは私を祝福した…!(頭の中でゴーンゴーンと鐘がなりつつ)
私のうちですか? ええっと。…ねこさーん。ねこさーん。(きょろきょろと) ね、ねこさんがいないと私はどこにもいけない…! -- ウル
- にゃーん(ネコミミをウルにかぶせる)これで貴女自身が猫…そうつまり貴方は何処へだって行ける!自由なんだ!
どこか定住してないっていうなら路地裏とかでも・・・ちょっと背徳感があっていいわよね・・・? 路地裏で下着を見せ合う・・・なんて素敵な響きなんでしょうか -- スキュライ
- ね、猫みみ…!?私は自由!自由なんだー! でも女の子の一人歩きは危険ですよ。スキュライさん。
スキュライさん?…何かきわどい台詞ぽんぽん飛び出してますが。さておきです。 非常に残念無念ですが私はやっぱりネコさんを探してみることにします。//出かけるということですね。 猫はパンツを与えてくれませんが…私の道しるべを与えてくれるのです…。大事なことなのですー!(誘惑を振り切って走り出した!) -- ウル
- ちっ逃げられたか!…まぁいいわ…ふー…なんだかやる気がもりもりと沸いてきたから今のうちに帰ってハッスルしましょ、そーしましょ
(ウルを見送ればフラフラと消えていった) -- スキュライ
- 二ヶ月! --
- ご懐妊ですか!? ちなみに彼の猫はオスだそうです。
い、行く先々で現地妻とにゃんにゃん!ねこさんちょっと自重してくださいー! -- ウル
- セックス! --
- きょ、興味はあります…!猫の発情期がすごいんですよね。 -- ウル
- おぉう……猫を追っていたらこんな見知らぬ町にたどり着いてしまうとは。猫…侮りがたしです。 -- ウル
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