こやす殿。今日は日曜に御座るか

  • ……フウ。……随分と長かったもんだ -- ケルムト 2011-01-27 (木) 17:43:03
    • よ、お疲れさん 他所行っても達者でな! -- レクス 2011-01-28 (金) 00:05:53
      • 応、これから悠々自適に余生を過ごすさ。キミこそ身体に気をつけるんだぞ -- ケルムト 2011-01-28 (金) 02:59:37
      • ああ、有難う ま、俺一人の体でもないしな…じゃあ縁があればまたどこかで会おう -- レクス 2011-01-28 (金) 21:11:52
  •  
  •  
  • (魔法書を仕舞い直して、強烈なモンスターか山ほどの財宝が出ますようにと祈る) -- ケルムト 2011-01-24 (月) 16:56:59
  • お互い何の嫌がらせかってくらいひどい依頼がまわされてきますねえ…私のほうはなんとかもちなおしましたけどそちらは、ううん、…がんばってください -- テッカ 2011-01-21 (金) 02:26:55
    • (ゴォォォと謎オーラを噴出しながら) …ム。そういう君は…(tick tack tin! ──175年7月同行…)…テッカ君。
      どうにもな。本来なら依頼を選り好みするべきではないのだが……
      やはり、ある程度の地位に或る人物の…重要性の高い依頼が欲しいところだ。能力を持て余す(ゴォォォォォ…) -- ケルムト 2011-01-21 (金) 02:46:19
  • 男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた -- 2011-01-20 (木) 20:48:33
    • 老いに蝕まれつつある肉体にスーッと染み渡り… これは…ありがたい…(ゴォォォォ…) -- ケルムト 2011-01-21 (金) 02:36:28
  • 「こちらへご挨拶に参るのは、しばらくぶりとなりましたね……互い意気の消沈に苦労しているようです。頑張りましょう」 -- 連墓 2011-01-05 (水) 19:26:18
    • ああ…そろそろ潮時なのかもしれないな…いや。そんな事はその時が来てから考えればいいか…。
      よろしく頼む、次回くらいは強敵と財宝を期待したいところだな -- ケルムト 2011-01-05 (水) 21:39:03
      • 「少しばかりぶりともなりましたね……後のことは、後の時にも。今は今あることに力を注ぎましょう。では、よろしくお願い致します」 -- 連墓 2011-01-09 (日) 18:58:25
    • うむ、まあ…レンボ殿とはもはや顔なじみ極まってきたな… -- ケルムト 2011-01-16 (日) 13:38:07
      • 「ここのところは常々、ご一緒という形にもなっておりますから……互いに互いの癖も知っていますし、やりやすくて良いのですけど」 -- 連墓 2011-01-16 (日) 19:15:54
      • うむ。(頷いて) 仕事そのものが安定するのは、好ましいことなんだがな。あとは財宝が……いや。ぼやきはよそう…。
        いよいよもって、この稼業をいつまで続けられるかわからなくなってきたが…続く限りは、この…ああ、今は剣か…を、振るわせて頂こう -- ケルムト 2011-01-16 (日) 19:28:39
      • 「折角意気が再び上がろうとも、続いて下がること山を描くがごとしともなっては……ご一緒嬉しく思います。あなのた行く先がまだ続きますよう」 -- 連墓 2011-01-17 (月) 17:31:20
  • この真綿でじりじりと締めてゆくような情熱の減り方ーッ -- ケルムト 2011-01-05 (水) 17:50:41
    • ケルムト久しぶりに見た……おーす、元気してたー? -- クルト 2011-01-05 (水) 19:06:39
      • ああ。健康そのものだとも…このままくにへ帰ってしまってもいいくらいにはな!
        …しかしキミはさっぱり変わらないな -- ケルムト 2011-01-05 (水) 20:05:15
      • そっか、オレも元気だぜー……帰るの!?
        まあなー、冒険始める前からずっとなー……中身は成長してっけど! -- クルト 2011-01-05 (水) 21:50:02
      • そろそろ潮時かと思えてきてなあ。もういい歳ではあるが…金は充分にあるし、どこかで腰を落ち着けても…。
        …ああ、まあ…とにかく順調らしいな。不幸な報せは聞いていない…頑張るんだぞ、その調子で(しゃがんで目線を合わせて、肩をポンと叩き) -- ケルムト 2011-01-06 (木) 03:04:52
  • つくづく縁があるようだ 長い道中、何度も同行すると話の種も段々無くなってきて困るな…まあ、それはさておき来月も宜しく頼む  -- レクス 2011-01-03 (月) 23:10:02
    • うむ、よろしく。流石に、この価格帯だと面子が被りがちになるな。
      しかし、今回はいつもより危険度の高い依頼を回してくれるよう頼んでいたんだが……致し方無いか -- ケルムト 2011-01-04 (火) 06:33:39
  • (ゲートからふよふよ漂い)いるよ〜な、いないよ〜な、ですかぁ? -- ノルム 2011-01-03 (月) 02:26:03
    • (ズォォ…) いるぞ。…で、君は…なんだ? -- ケルムト 2011-01-03 (月) 02:53:35
      • 妖精少しこの人のお顔が怖いですよー…。み、見てのとおりの妖精のノルムです、こんにちわー。
        ゲートを、使って、いろんな人に会いに行こうとしてますよぉ。……第一号です、おめでとぉー。わーぱちぱちぱち(小さい拍手) -- ノルム 2011-01-03 (月) 03:02:11
      • ありがとう、ありがとう…(HAHAHA…と顔の影を深くしつつ笑顔らしき表情で応える)
        …フム。見ての通りの妖精か。(しげしげ…)…その妖精が…また、辺鄙なところにやってきてしまったものだな…(人差し指で握手を求めつつ) -- ケルムト 2011-01-03 (月) 03:18:25
      • どうもどうもー(両手で人差し指を上下させ)半ばいらっしゃらないかな〜と思いながら恐る恐るゲートから出てきましたよぉ。ああ、遅れましたけど、ノルム、っていいますよ〜。(胸を張る)
        人間(?)の方ですよねぇ〜?(悪気のない失礼な質問) -- ノルム 2011-01-03 (月) 03:23:54
      • ケルムト・トライア。人間さ……他の何かにでも見えたかな?(FUFUFU…と謎オーラを放ちながら)
        折角来て貰って置いて、すまないが…妖精サイズのカップもない部屋だ、
        あまり上等な持て成しはできないぞ。(よっこらせ、とそこらの椅子に腰掛けて)
        …ああ、ビスケットならあった。食べるかい?(またそこらにあったビスケット缶を手にとって) -- ケルムト 2011-01-03 (月) 03:32:16
      • ただものではないオーラが漂ってますよぉ……妖精もそのオーラほしいです。(威嚇のポーズ)
        突然来てもてなしてもらおうなんて、そんな恐れ多いですよー……こちらこそ何もお土産持って来てない事に今気づきました…(こつんと頭を叩く)
        わぁい、食べます、いただきます、あ、大きいので半分に割ってもらってよいですかー。(ビスケットを一つ持ち上げてお願いする)
        (結局その日はゲートで帰るのも忘れてお腹いっぱいになって部屋の隅の方で寝たという//中身も寝るという、おやすみなさい!) -- ノルム 2011-01-03 (月) 03:36:11
      • ハハハ…、そう簡単に身に着くものでも…あるかもしれないな。(しゅーんとオーラをちぢめて)
        いや何、気にしないでくれ。妖精とはいえ、可憐な少女が無骨な冒険者の部屋に遊びに来た。…それだけで充分な土産物さ。(ξ)
        おや…そうか、このサイズでは、半分でも多すぎるか。わかったとも。(パキン…)…ついでにミルクでも如何かな。スキムミルクが確かまだ…(またそこらから脱脂粉乳の入った缶を、略)
        (そしてその晩は、毎度寂しいおっさんの一人部屋に一輪の華が添えられたのだ… //こやすみ!) -- ケルムト 2011-01-03 (月) 03:42:41
  • 発情薬が撒かれた -- 2010-12-30 (木) 14:25:52
    • (時折振り撒かれる謎の薬品を胸いっぱいに吸い込んで、娼館に駆け込んでもいい)
      (自由とはそういうものだと思う、ケルムトであった) -- ケルムト 2010-12-30 (木) 14:35:01
  • 「お邪魔いたします……すこしばかりおいすることもございませんでしたね。またご一緒の運びとなりましたので、何卒、よろしくお願い致します・。」 -- 連墓 2010-12-26 (日) 19:21:03
    • おや、まあ。あの位の報酬の依頼となると、流石に面子も固定されてくる…とは、前々から思っていたが。
      最後に組んだのはいつ頃だったろうかな…いやすまない、どうでもいい話だな。…よろしく頼む。
      ところで。…これいるかね?(謎の繁殖促進薬の小瓶を手に) -- ケルムト 2010-12-26 (日) 21:08:13
  • 試供品として「繁殖促進薬」というラベルの貼られた発情薬の小瓶が届けられた -- 2010-12-25 (土) 17:57:02
    • ……。(差出人の名の無い届け物、妙な字面のラベルをじっと見詰める)
      ……私に…どうしろというのだ…(ズゥゥーン…) -- ケルムト 2010-12-25 (土) 18:04:32
  • よし(チャキ) -- ケルムト 2010-11-27 (土) 16:21:51
    • しまった。…もう五十路じゃあ、ないか -- ケルムト 2010-12-19 (日) 04:28:38
  • 部屋のすべての書籍のすべてのページに縮れた毛が挟まった -- 2010-11-03 (水) 18:52:40
    • …、あのタマの呪いか何かか…?
      近頃は家を空けてばかりだからな。たまにはしっかり掃除するか… -- ケルムト 2010-11-14 (日) 11:38:08
  • 「お邪魔いたします」
    ひとりの巫女が訪れた。一見すれば、巫女と半ずるに戸惑うかも知れないが……紛れもなく巫女である。その露出の高さ。しかし聖職に付くものの雰囲気は確かに持ち合わせているのだ。
    「次にご一緒させていただきますので、語彙挨拶に参りました。よろしく願い致します」 -- 連墓 2010-09-16 (木) 16:52:49
    • ああ。よろし…(服装にぎょっとして)…く。
      アー、初めまして…いや、キミとは以前にも同行したことはあったかな?…すまないな、近頃忘れっぽくなっていけない。
      (少し、じっと見詰め) キミは…魔術の使い手、だったかな。少々至らない所もあるが、前衛は任せておいてくれ。改めて、よろしく頼む -- ケルムト 2010-09-16 (木) 17:35:30
      • 「お久しぶりですね……そうしたことはよくあること。私も覚書しておかねば、忘れがちなことではあります……」
        巫女が再び彼の元を訪れた。冬場でも変わらず、深く頭を下げて。
        「そしてまた、ご一緒させていただくこととなりました……よろしくお願い致します」 -- 連墓 2010-09-24 (金) 19:32:14
  •  
    • (仕方のないこととはいえ…半月も部屋を空けていると、流石に埃が溜まるな…) -- ケルムト
  •  
  • ケルムトと一緒の依頼になったと思ったら、2人足りない仕事みたいだね……(へんにょり)
    と、とりあえずがんばっていこーか!! -- ノルティア 2010-09-03 (金) 23:31:55
    • がんばった!(がんばった!!) -- ノルティア 2010-09-04 (土) 18:43:51
      • ム。…ああ、お疲れさまだな。拾得品の剣がどこかで見たような魔術師に渡ってしまったのが…残念だったが(がっくり) -- ケルムト 2010-09-04 (土) 18:50:03
      • (自分のハンマーと一回り質の違う槍を見比べて、ケルムトかあいそう……と同情の視線) -- ノルティア 2010-09-04 (土) 19:03:50
      • (目を逸らし) いいんだ。今度も縁が無かったというだけだからな。
        …いっそ私も魔法使いに転向するかな…(埃被りがちな非常に高級っぽい魔法書に目を遣って) -- ケルムト 2010-09-04 (土) 19:10:20
  • にょわにょわ『もう後半戦だの』(てくてく歩いて年賀状とお年玉を置いて行った) -- ニャンコ先生 2010-08-19 (木) 22:32:35
    • おや。あれは確か、ナツメくんのところのブタ猫。(“どれ、何か置いていったぞ…”と年賀状とお年玉を手に取り)
      これは…新年の挨拶の手紙…?(“…同じ寮なのだから、会って挨拶した方が早かろうに”、と苦笑しつつ)
      …と。これは…?(何か入った点袋に、怪訝な顔をして) -- ケルムト 2010-08-20 (金) 03:20:43
  • 202号室の夏目です。隣同士、宜しくお願いします(頭を下げる) -- 夏目 2010-08-08 (日) 23:59:47
    • これはどうも、203号室のケルムト・トライアです (釣られて敬語で頭を下げ)
      (“…若いな、それに細い。寮に住んでるってことは冒険者なんだろうが…大丈夫なんだろうか…” じーっと見詰めて)
      …ま…私は見ての通りの男だが、お隣同士こちらからもよろしく頼むよ (*精一杯の愛想笑い*) -- ケルムト 2010-08-10 (火) 04:35:35
  • ここが真上の部屋か 一応挨拶しておこう 103号室のウラナリだ -- ウラナリ(人間大) 2010-08-03 (火) 19:40:06
    • (──訪問者の応対のためにドアを開けると、顔を真っ青にしたスキンヘッドの男がいた)
      …………。ケルムト・トライアだ。体調が優れないのなら、無理に挨拶に来ないで部屋で休んでいたほうがいいと思うぞ…
      …いや。体調が悪いのは私なのか…?(眉間を抑え、ぎゅーっと目を瞑った後にウラナリの姿を見直す。やはり、青いのだろう…) -- ケルムト 2010-08-04 (水) 21:55:13
      • ケルムト、ケルムトだな なんだ・・・調子が悪そうだな?休んでいる所を起こしちまったか?
        こりゃ悪かったな、ささ俺のこたぁ気にせず休め休め 同じとこに住んでんだ また顔を合わすだろ じゃあな -- ウラナリ(人間大) 2010-08-04 (水) 22:08:45
      • あ…ああ、すまない…。私としたことが、どうも疲労を溜めてしまっていたらしい…。
        また会おう、ウラナリ…… (ウラナリの後頭部を見送る。…やっぱり青い) -- ケルムト 2010-08-04 (水) 22:24:52
  • さて、と…だな -- ケルムト 2010-08-03 (火) 10:47:48
  • いやーこいつじゃないな、うん…この人じゃないのは確かだ、俺の勘が告げてる… -- アンサー? 2010-07-29 (木) 02:22:29
    • ……。何がだ…? (“知らないおっさんだ…”) -- ケルムト 2010-07-29 (木) 02:47:03
      • 詳しく説明するならば…ある日俺の家に匿名でバレンタインにチョコレートが贈られて来た、贈り主は分からない
        じゃあどうする?そうだ冒険中ゲートに聞いてみようと飛んでみた、そうしたらお宅が出てきたって寸法だ
        あ、これ挨拶の品です(明らかにホワイトデーの品であろうクッキー詰め合わせを差し出す)アンサー・ストレイトってもんだ -- アンサー? 2010-07-29 (木) 02:50:21
      • 成る程な。しかし、申し訳ないが私は手掛かりになる情報も持っていないんだ…
        (“これがアンサー・ストレイトか。酒場で名を聞いたことはあったが…” と、じろじろ見つつ…)
        ケルムト・トライア。…バレンタインというのも未だによくわからない風習だが。…ま、見つかるといいな、贈り主 -- ケルムト 2010-07-29 (木) 03:07:23
      • そうか…まあ天に任せたジャンプでそうそう出会えるもんじゃないか、いやいやこっちも突然の来訪すまなかったな
        (ジロジロ見られると肩を竦めて)ハンサムな顔に見蕩れるのは分かるが生憎恋愛は女性にのみだ、兎も角宜しくな
        ああ見つけたいもんだ…それじゃ時間も遅いしこれで、またな(ふっと消えた) -- アンサー? 2010-07-29 (木) 03:15:39
      • あ…ああ、また (ジャンプしていくおっさんを見送って)
        …アンサー・ストレイト、か。しかし、噂通りのおっさんだったな (自分の事を棚に上げる二歳年下) -- ケルムト 2010-07-29 (木) 03:20:08
  • (酒場で相席、久しぶりに見る顔だった)あらケルムトさん。あなた…魔法もいけそうよね。私は全然駄目だけど(肩を竦め)
    あなたからは強い魔力を感じるもの。 -- マチルダ 2010-06-28 (月) 20:51:48
    • (ぼーっとしながら) 魔法…か。確かに、使えなくもないけれども、今となってはとてもじゃないが手を伸ばす気にはなれないな…
      (指に嵌められた指輪に、戯れに意識を集中させる。ぼう、と湧き出る黒いオーラ…指輪は、闇の魔導器としての機能を見せる…) -- ケルムト 2010-07-26 (月) 14:54:29
  • (自室にて… トライデントとブロードソードを並べて唸っている三十路) -- ケルムト 2010-06-22 (火) 21:19:25
    • 迷うな(槍を持たせながら) -- 2010-06-23 (水) 01:16:38
      • ──ハッ…!? (気が付くとその手にトライデントを握っていた…) -- ケルムト 2010-06-23 (水) 02:57:40
  • …おっ?どっかで見た顔だと思ったら温泉にいた目つきの悪い兄ちゃんじゃん、あんたもこの街の人間だったんだなー?(屋台を引く脚を止めて片手上げて挨拶) -- ジョニー 2010-06-20 (日) 23:01:59
    • (反射的に手上げ挨拶を返しつつ) ム。どこかで見た顔かと思えば、この前の青年。なるほど、あのツアー…幾人か知った顔がいたわけだからな…
      しかし、キミは冒険者じゃないのか?立派な…(看板の文字を読み流しつつ…)…屋台のようだが -- ケルムト 2010-06-21 (月) 04:45:59
      • マジで、俺一人も知り合いなんていなかったぜ…なのでこう、序盤は物凄い寂しい思いをしていて思わず部屋についたらカップル爆ぜろとか外に向かって叫んだくらい
        あー、冒険者になって金稼いで店立てようと思ったんだけどなってから屋台くらい立てれる金があるって気づいて…辛抱出来なかったんだよ、なので二足のわらじってやつだな -- ジョニー 2010-06-22 (火) 03:01:03
      • (『ほう…』と、顎に指当て屋台を感心したように見詰め、少しの間の後
         “しかし、資金調達に冒険か…。若いとはいえ、無茶をするものだ…”と勝手に表情を思い切り曇らせ)
        …そういうことなら、私も今度、何か食べに行かせてもらおう。…何、今は別段空腹ではないものでね
        ケルムト・トライアだ。キミの名前は? -- ケルムト 2010-06-22 (火) 04:10:37
      • おう、何時でも来るといいぜ。営業時間も営業日も営業場所も不定期だけどな、なんせ屋台だし。広場とかに良くいるから見かけたら食ってってくれよ、味は保証するぜ、俺が(へらっと笑い、親指立てて)
        俺はジョニー・フィリップ・モーリス、店の名前はB.Goode。何処とっても名前みたいなもんだから好きに呼んでくれよケルムト。 -- ジョニー 2010-06-22 (火) 04:19:40
      • なら、ジョニー。またいずれ会おう…その時にはしっかり腹を空かせておくよ -- ケルムト 2010-06-22 (火) 21:18:00
  • (トントンっと扉をノックする音が響く)…家主様はいらっしゃいますでしょうか…?(扉の前からは若い女の声) -- マレーネ 2010-06-20 (日) 21:35:45
    • (暫く、扉の前に佇んでいたようだが、家主が居ないと感じたのか、そのままに気配は消えていった) -- マレーネ 2010-06-20 (日) 22:05:26
      • (ある程度後、ベッドよりムクリと起き上がり…寝起きの、より酷い目付きで)
        …おや、誰か来ていたかな?参ったな、どうも… (両目を擦って) -- ケルムト 2010-06-21 (月) 04:39:10
  • (顔をひと目見るなり)…疲れ気味? 肩でも揉んであげましょうか? -- マチルダ 2010-06-07 (月) 23:21:03
    • (眉間を抑えていた手を下ろし) …いや、それほどでも… おっと、マチルダさんか
      こんにちは、お元気そうで何より…です (少し違和感を覚えつつも、“元気であることには変わりが無いだろう”と) -- ケルムト 2010-06-08 (火) 00:22:12
      • あら残念。(不思議そうに小首を傾けて)……私の顔に何か付いてる? -- マチルダ 2010-06-08 (火) 00:28:45
      • (“……”) …いえ。以前お会いしたときよりお美しくなっていらっしゃる (ニヤリと笑い) -- ケルムト 2010-06-08 (火) 00:45:23
      • (下腹部がキュ、となる「鋭い人ね…」と思いながらも、普段通りを装った)お世辞でも嬉しい。肩を揉むのは、また次の機会にしましょ、おやすみなさい、ケルムトさん。 -- マチルダ 2010-06-08 (火) 00:50:22
      • ええ、おやすみなさい。またお会いしましょう…
        (“…そのときは、”と続けようとして、やはり止めて。手を軽く振り見送った) -- ケルムト 2010-06-08 (火) 00:55:37
  • あなたは汗を流すため服を脱いで浴室のドアを開けた、するとそこは浴室ではなく別の場所に繋がっていた…
    (これは現実の出来事かもしれない、夢だったのかもしれない) -- 2010-05-24 (月) 16:52:47
    • (…………) …夢だッ!(バタン) -- ケルムト 2010-05-28 (金) 07:39:05
  • (階下に響くドタバタ音、そして荷物を抱えて部屋より飛び出してくる寝癖頭の男一人)
    …クッソ、またやっちまった…。出発に間に合えよ、チクショウ (ブツブツ呟きつつ携帯食を頬張り駆けていく…) -- ケルムト 2010-05-12 (水) 12:55:10
  • (挿し込む陽光、聞こえてくる小鳥の囀り。そして、ガバッとベッドより起き上がる男一人)
    (何やら部屋の中をひどい目付きで睨み付け、顔を手で覆い、伸びをして…)
    まだ朝じゃねー…まだ朝じゃねーだろ… (うわ言をブツブツと呟きつつ再びベッドに倒れこむ男一人…) Zzz... -- ケルムト 2010-05-11 (火) 07:59:12
  • はじめまして…ふむ(じっと体つきを見て)
    相当実戦経験が豊富なようですね
    ああ、申し送れました私はジェイドといいます -- ジェイド 2010-05-10 (月) 22:55:05
    • 出たな突如猥語を叫ぶ怪人。このケルムト・トライアが相手だ(シュバッ) -- ケルムト 2010-05-10 (月) 22:56:27
      • …… (謎のポーズを取ったまま硬直) -- ケルムト 2010-05-10 (月) 22:57:04
      • …どうかいたしましたか?(柔らかな微笑を返す) -- ジェイド 2010-05-10 (月) 23:05:27
      • (髪を掻き揚げ…) …やあ、どうも初めまして、ジェイド君。私はケルムト・トライア。ケルムト・トライアだ
        お察しの通り、私は冒険者。決して不審者ではないぞ、覚えておいて欲しい。そして今見たことは忘れて欲しい -- ケルムト 2010-05-10 (月) 23:06:52
      • ケルムト様ですね。心得ました(大体の事情を察し頷く)
        あの洗礼は人によって来る場合と来ない場合がありますが気にしないのが一番だと思います
        この話はこれで終わりにしましょう(どこからともなくお盆と共にアップルパイを取り出し)
        ああ、これはお近づきの印です、どうぞ -- ジェイド 2010-05-10 (月) 23:19:17
      • …ありがとう、助かるよ (話のわかる子だ…)
        (続き、降って湧いたように現れたパイに、まるで手品のようだと内心感嘆しつつ…)
        …こちらも、ありがとう。すまないな、今返せるものが無くて… (スン、と香りを嗅ぎ) …これは、君が? -- ケルムト 2010-05-10 (月) 23:36:15
      • いえ、お気になさらず
        お返しなど結構ですよ、一応私が…専門家には負けますがそれなりの心得はありますので味の方はご安心を
        …そうですね、どうしてもというのであればお食べになった感想を後ほどお聞かせくだされば十分なお返しと取らさせてもらえます -- ジェイド 2010-05-10 (月) 23:42:31
      • (一拍置いて、何故か、ふっと笑みが零れ…)
        なるほど。それなら、しっかりと味わって食べないとな
        …本当にありがとう、君に会えて良かったよ (何か含みのあることを言いつつ、右手を差し出し) -- ケルムト 2010-05-10 (月) 23:57:31
      • そうしてもらえると幸いです
        いえ、こちらこそこの出会いに感謝を(右手の手袋を取り静かに握り返す)
        では、お暇があれば何時でも…という訳には参りませんが…どうぞ部屋のベルを鳴らしください
        ではお休みなさいませ(深く一礼し去っていく) -- ジェイド 2010-05-11 (火) 00:03:26
      • ああ、おやすみ。また今度、というところだな (手を振り振り見送って、やがて…)
        …しかし、出来た子だ… (パイが冷めないうちにと、部屋へ引っ込んだ) -- ケルムト 2010-05-11 (火) 00:12:12
  • セックスァ!!! -- 2010-05-10 (月) 22:49:02
  • (…右も左も変なヤツしかいない) -- けるむと? 2010-05-10 (月) 18:38:45
    • ヌップヌップします -- 2010-05-10 (月) 22:48:43
      • ああ。お手柔らかにお願いします -- ケルムト 2010-05-10 (月) 22:52:53

Last-modified: 2011-01-28 Fri 21:11:52 JST (4835d)