名簿/362303
- …よいしょっテアも元気そーだなー(またしても唐突に顔出す少女だ) -- ソヘイラ?
- …(人気のない巣箱を前に、不安げにきょろきょろしていった…) -- ソヘイラ?
- ホルニッセと言えばスズメバチ! そして、ナーちゃんね! -- エリカ
- わたしのー 初期型の名称ですねー -- ナース
- わぁぁ・・・何だか凄く馴染みそうな空気が・・・ ドキドキするのは気のせい・・・?(薬の効果のせいか、二人の周りをふわふわと飛び回る妖精)
ボクの一撃はスズメバチの一刺し・・・! ってね!(得意気にライフルを構えて見せながら) -- テア
- kar98は最高よね映画のプライベートライアンでもスターリングラードでも出てきたわね
どっちもあたし達が敵だけど! 畜生! -- アンナ?
- Gew43もいいけどやっぱりねー ZF41の「覗きやすさ?知るか馬鹿、そんなことより利便性だ!」って載せ方も素敵だよね。
連合軍のもなかなか素敵だけど・・・ やっぱりボクはこれが一番かなー -- テア
- ボルトアクションはあの、カキュン、ターンっていう間合いが素敵よね ゲームとかだとやっぱりMP43とか44のが頼れるけど
よその国のだと、イワンのモシンナガンもいけてるわね 戦地では勝手に借用したりしたものだわ -- エリカ
- (冒険中ゲートを100回潜って出た人すべてにほれ薬を撒いています)
最初に出会った人にほれてしまうほれ薬を振り撒いた --
- な、何!? 最近こんなのばっか・・・げほげほっ!!(思いっきり吸い込んでむせる妖精)
・・・・・・・・・? 何か変わった・・・のかな? -- テア
- うげっ…(ムカデの猛威に怯える少女である) -- ソヘイラ?
- す、少し前は怖かったけれど…今月は何とか上手く行ったわよ、ソヘイラ…(性格変化中) -- テア
- 罠だ!性格反転薬が吹きつけられた! --
- えぇっ!? ごほっ、げほ、ごほっ!!
………一体何の薬だったのかしら…?(大人しく、女の子らしくなった!) -- テア
- 試供品と書かれた発情薬が一人分届けられた、無味無臭の粉薬のようだ
試供品のためもしかしたら副作用があるかもしれない(副作用は各自自由) --
- し、試供品・・・? これはまさか大きくなる薬・・・!?
すー・・・はー・・・ すー・・・はー・・・(ストローを使って鼻から吸引する危ない妖精) ふぁ・・・なんだか、気持ち・・・よく・・・(ふわふわした気分で寝床にたおれこみ、甘だるい声を上げ始めた) -- テア
- (無言で小屋の下から顔を覗かせてみる少女 大きさ的にほぼ怪獣襲来) -- ソヘイラ?
- ふあぁ・・・今日も天気でいい朝・・・ぴっ!?
(朝日を浴びに出てきてソヘイラのドアップと目が合い、奇妙な声を上げて後ろにすっ飛ぶ妖精) -- テア
- …本気で虫みたいになってきたなーテア(はろ〜と手を振ってみるどアップ) -- ソヘイラ?
- (がしゃがしゃと巣箱の中からけたたましい音が聞こえ、小さな入り口からまず出てきたのはライフルの銃口。 続いてビクビクしながら顔を出す妖精)
ソ、ソヘイラ・・・・・・びっくりさせないでよぉー・・・(安心したのか、力なくソヘイラの顔の前へ飛んで行く妖精。だいぶ着崩したパジャマ姿だということも忘れている) -- テア
- ぎゃー!?ぶれいくぶれいく!撃つなGメーン!(出てくる銃口に慌ててしゃがみこむ=眼前から消えるドアップ)
や、最近大人しいからなーたまには覗いてみようかと…うわ、寝巻きメチャクチャ細けぇのにちゃんと服だ!?(まずそこに驚く少女) -- ソヘイラ?
- …っ、消えた!? …大丈夫大丈夫! 弾はゴムだしちょっと痛い程度だから! 当たり所によっては気持ちよくも・・・(とりあえず銃口を逸らして覗き込みながら)
あー・・・ちょっと最近身体がだるくて熱っぽくて・・・寝込んでたんだ。 あはは・・・生地や服を作るのも妖精だしね。 たまに妖精サイズの服を作ってる人間の裁縫師さんもいるけど・・・ -- テア
- ふっふっふ、忍法霧隠れ…(ぬーんと下から競り上がる 単に立ち上がっただけ) あ、今ちょっとサイズでかいのも得だと思ったぞアタシ 取り合えずアタシャそんな趣味はねぇ!
あらら、テアもかー。アタシもちょっと流行り病貰っちゃってたよ、このへん今流行ってるのかねぇ?(指先で撫でながら) いつも思うんだがあの連中は職人すぎる… -- ソヘイラ?
- むむ・・・大きさは時々羨ましくなるなぁ・・・でもこれは小さい者の特権っと。(ちょこんとソヘイラの肩に乗って腰掛ける)
ん・・・かもしれないねぇ。季節の変わり目だったし・・・ あ・・・っ。(撫でられながら自分の姿に気付き、大きく開いた胸元と半分近くずり落ちたズボンを直す) お人形の服を作ってる人とかねー 妖精から見ても凄いと思うよ、アレは。 -- テア
- でも、妖精ってたまに人間くらいの大きさになったりするって話を聞いた事があるぞー?アタシらは縮めないし(ムム、と座りやすいように肩を直して)
あっはっは、アタシが女じゃなかったらヤバかったなー(カラカラ) この辺は大きさ関係ない変態がいるから大変だぞー?(実際の変態のヤヴァさはまだ知らない少女だ) 手に職って偉大だよなー。あ、ある意味冒険者もそっか…むぅ(手に職そのものっぽい妖精をじろじろ見つめる) -- ソヘイラ?
- んー、それはボクも聞いたことあるなぁ。 ボクたちの種族は大人になると時々人間大になるらしいよ! 他にも、この街には変な薬が出回ったりするらしいから・・・体のサイズが変わるのもあるかも?
う・・・むぅ・・・変態・・・ボクみたいなのも襲ってくるのかなぁ。 ま、その時は!(ライフルを得意気に掲げ、にっこりと) ん、ん・・・? 冒険者ならソヘイラもそうだよ。(見つめられると少し気恥ずかしそうに) -- テア
- …あー、確かになんか変な薬は、あるなぁ、うん…(何とも言えない顔で黙り込む性転換経験者)
…ぎゃあー近代兵器ー…(わりとマジに恐ろしげな様子で後退り) …アタシは…(ちょっと複雑そうな顔で黙ってしまった) …ま、アタシはまだまだってとこだよ あ、そろそろアタシャ戻るぞー。またなテア!(ちょっと面白げに突っつきつつ戻る少女) -- ソヘイラ?
- ボクもそういう薬飲んだらおっきく・・・うん?(黙り込むソヘイラに首を傾げ)
これで変態さんの尿道も一発! 撃退するのは得意だから! ん・・・? そう、なの・・・?(ソヘイラの表情を訝しげに見つめて) あ、ああ・・・うん、またねソヘイラ! ん、ちょ、ちょっと・・・っ。(つつかれてこそばゆそうに逃れながら、ソヘイラを見送った) -- テア
- ひゃほーメリクりー。おーテアもがんばってんじゃん(のたくた) -- ソヘイラ?
- メリークリスマス、ソヘイラ!(巣箱のかかった街路樹をクリスマスツリーのように飾り付けながら)
ソヘイラも今年一年無事に過ごせて何よりだったね! -- テア
- おう、チビ虫 立ってくれたから描いたぜ 感謝して崇め奉r…
オーケー、冗談だからその尖った銃剣の切っ先を股間に向けるな 尿道は無しだ (絵を渡して降参の仕草をした男だ) -- ユーウェン
- わぁ! ありがとうー! お礼に一発・・・(ジャキンッ!と音を立てて尿道用のゴム弾を装填しつつ)
えー? 気持ちいいのに! ボクが保証するよ!(降参するユーウェンから絵を受け取ると、少しだけ残念そうに飛び回る妖精だった) -- テア
- おーぅ、テア生きてっかー?鳥のエサになってねーかー?(お菓子の袋らしき物を抱えてズカズカ敷地に入ってくる) -- ソヘイラ?
- あ…ソヘイラの声だ!(声を聞くと巣箱のドアを開けて飛び出してくる)
大丈夫だよ! 鳥が入ってこないようにドアもつけたし!(巣箱の入り口に取り付けたドアを指して得意気に) -- テア
- あ、ホントだ、ドアが出来てる…細かい仕事だなー(つんつんして、おーノブがある、とか驚きながら) …でもこれ、でっかい鳥が来たらあっさり破られないか?あと蜂とか
こないだはアタシが貰ったしな、わざわざお返し持って来てやったぞ!ほらほら(ザラザラザラー 麦チョコである) -- ソヘイラ?
- えへへ、このくらいの大工仕事は朝飯前だよ! ・・・・・・むぅ。 そうなると鉄板を内張りするとか・・・かなぁ。(ドアを眺めながら少し悩んで)
わ、わわっ!? こんなに!? 貰っちゃっていいのかな?(妖精からすればかなり大粒な麦チョコに半ば埋もれながら) -- テア
- なんか、網とか張っておくといいんじゃねぇの?あんまり張りすぎると出るときに大変そーだけど…しかし器用だなーテア(とっても感心中)
日が当たらない場所におけば結構長持ちするぞ!気にすんなよー値段的には大したもんじゃないしな(HAHAHAと見得はるが、財政的にこの程度しか用意できなかったと言うのが実体) -- ソヘイラ?
- 網・・・ふむ、なかなかいい案かもしれないね。 他にも罠を張るとか、鳥避けの風船つけるとか・・・?
里じゃ自分の家は自分で直してたからね! お金が出来たら今度はちゃんとした家を建てようかな。(感心するソヘイラに胸を張りながら) わぁ・・・! ありがとう、ソヘイラ! これだけあれば何日持つかなぁ・・・?(麦チョコを小屋から出してきた籠に山のように積みながら、早速一粒手にとって齧りつく) -- テア
- カカシくらいでも案外効果あるかもなー(風船にテアの似顔絵(かなり下手)を描きながら)
最近の妖精はきちんとした土木工事までするのか…あー、アタシももうちょい良いとこに住みたいー。金ー金だよー金振ってこーい(ジタバタ) …対費用効果バツグンだなー(麦チョコで満足できる妖精にイイナーという視線を向けつつ頬杖) -- ソヘイラ?
- あはは、その顔、ボク? それなら・・・うん、効果あるかも。(びっくりして逃げそう的な意味で)
ボクもこの巣箱くらいの小屋なら作れるよ! 他にも、木の洞に家を作ったり、人間の家の屋根裏を借りたりとか・・・ 何はともあれお金だね。 田舎じゃ物々交換でも何とかなったけど・・・ えへへー・・・こればっかりは小さいものの特権だね! はむっ・・・うん、美味しい!(口の周りにチョコをくっつけながら、ソヘイラを見上げてにっこり) -- テア
- お、そーか?へへん、アタシも中々のもんだなぁ(勘違いして得意げ)
うわー、なんか異種族の生活の知恵を聞いた気がする… くそぅ、家にいた時は金でこんなに悩んだ事なかったんだけどなー。やっぱパp…父ちゃん稼いではいたんだなー、ちゃんと(世間の木枯らしに吹かれながら遠い目を) おーおー、たんと食え食え。アタシら体が資本だしなー(ツンツン) ぷぷ、顔中にチョコついてんぞテア(くすくす笑いながら) -- ソヘイラ?
- それじゃこれはここに・・・っと。(苦笑しつつ似顔絵つきの風船を小屋の脇に設置)
小さい分、住居にはあまり不自由しないんだよ。 あはは・・・親元を離れてみると分かるよね、仕事とお金のやりくりの大変さって。 お母さん、元気かなぁ・・・(同じく空を見上げて遠い目) んにゅ・・・えへへ、だってこれ、ボクの口よりおっきいんだもん!(口元を拭いながらソヘイラに笑い返し) -- テア
- ん、なかなか良い感じじゃん。これで怪鳥が襲ってきても安心だな!(満足気に頷いているが実際に怪鳥に会った事はありません)
くそー、こちとら厩を借りるのも一苦労だっちゅうに…(ワナワナ) …うー、やっぱり手紙ぐらいは送っとくべきなんかなー…(悩ましげに頭をバリバリ) あはは、違いねぇや(人間サイズのハンカチ差し出しながら) そーいや、テアって何でこんなトコに来たんだ?冒険者なんてやってる妖精なんて珍しい…ま、まぁこの辺なんか大量にいるけど…(ちょっと口篭りつつ尋ね) -- ソヘイラ?
- ボクからすれば、カラスなんかも十分怪鳥並かな・・・多分。(同じく見た事がないので想像してみる)
時々でいいから手紙出してあげるといいんじゃないかな? ・・・きっと心配してるだろうしね。 ん・・・ありがと!(ハンカチの端っこを借りてチョコを拭き取り) ああ・・・ボクは、立派な狙撃手になりたい!って思ってね。 修行しながら旅をしてたら、この街に辿りついて・・・冒険者募集してるのを見て、腕を磨きながらお金も稼げて一石二鳥!って思ったから。 あと、妖精の間で尿道抉りが流行ってるみたいでね、人が多いところに行けば機会も増えるかなーなんて。(ライフルを構えて見せながら、事も無げに微笑む) -- テア
- あはは、確かにテアの大きさならそーだろーな!群れてるし妙に頭いいし(カラカラ)
…むー…(複雑な表情で黙り込み) あー、なるほど。アタシも、手っ取り早く強くなれるからって聞いたから冒険者やってみよーって思ったんだっけ…確かに早くはあるけどさー…(今月の依頼を思い起こしながらウヘーという顔に) …………は?(理解の許容値を振り切った) ……………奇態な事が流行ってんだな、妖精って(ようやくそれだけをポツリ) -- ソヘイラ?
- その様子だと・・・またキツイ依頼引いたみたいだね。 苦戦した分強くなれるって聞くけど、毎月がサバイバルだとねー・・・
時々軽めの依頼を受けるようにしてみた方がいいのかも。 死んじゃったら元も子もないし・・・ この辺だとシフォっていう妖精仲間が熱心でね。 ボクも小さい穴とか見ると弾を撃ち込みたくなる性分だから・・・その一環としてね!(ニコニコしながら構えていたライフルを下ろして) ・・・ああ、流石にいきなり撃ったりはしないから安心して。 -- テア
- へへへ〜、平均6ぐらい能力があがったぜ〜…10以上の箇所が三つもだ〜…(疲れ果てた顔ヘヘヘヘh) …今月は実力相応の気にするだったんだ…それで来た依頼がアレだったんだよ〜…(ぐんにょり)
…いま、アタシの中の妖精のイメージが凄い勢いで暴落した(散歩くらい退きつつ) いきなり撃ったら通り魔じゃねぇか! あ、もうこんな時間かー。それじゃアタシャそろそろ帰るぞー、またなテアー -- ソヘイラ?
- そ、それはおめでとう・・・でいいのかなぁ・・・(お疲れモードなソヘイラに複雑な表情)
依頼の信頼度は気にしないで、難易度を落とせばいいかもしれないね・・・「ハズレ」の依頼が「大ハズレ」になる確率は少し控えめになる気がする・・・かも。 妖精だって生き物だもん、たまにはこういう文化も生まれるんだよ!(退くソヘイラに拳を握って力説する妖精だ) あ・・・ホントだ、もうこんな時間。 うん、またねー! くれぐれも気をつけて! -- テア
- お隣に挨拶しに来たのだけど…鳥の巣箱だけ置いてあるのはどういう事なんだ(しきりに首を捻る車椅子の男 -- エリッサ
- あ・・・お客さんだね、んしょ・・・っと! こんにちは!(人の気配を感じて巣箱から出てくる妖精) -- テア
- …?何故だろうか巣箱から声が…(怪訝な顔で自分の両耳に小指を突っ込みぐるぐる回してから引っこ抜きふっと吹いてる内に妖精が現れ
あー…何だ、妖精が住んでいたんだね。巣箱を住処にするのは些かどうかと思うけど… えっと、改めて(咳払いを一つ) 俺の名前はエリッサ・スカーレット。最近この近くの借家を借りてね、冒険者をしてるんだ。今日はその兼ね合いでお隣さんにご挨拶、というわけ。宜しく頼むよ、妖精さん -- エリッサ
- あはは、妖精用の物件ってなかなかなくてねー・・・ボクは寝床とちょっとした物入れさえあれば十分だし。
あ、冒険者なんだ? ボクもだよ! ボクはテア・トルテ! よろしくね、エリッサ!(エリッサの前でホバリングしながら、笑顔でお辞儀する) -- テア
- しかし…本来は鳥用だろ、これ?鳥が入って来たらどうするんだい。君のサイズだと小鳥でも相手にするにはつらいんじゃないの?
ああ、こちらこそ、だ(お辞儀するテアに笑顔で応え)…と、言う事は続けていれば何れテア君の力を借りる日も来るかもね -- エリッサ
- ・・・そういえば考えてなかったや。その時は・・・ちょっと大変だけどご退散願うしかないかなぁ。・・・扉でもつけようかな。(肩にかけたライフルを撫でながら、開きっ放しの出入り口を眺める)
そうだね、登録時期も近いから、もしかすると冒険で一緒になれるかも! その時は役に立てるかどうか分からないけど・・・頑張るよっ!(捧げ筒でびしっと敬礼する) -- テア
- ああ、扉は良いかもね、鳥には開けられないだろうし…(巣箱についた扉からテアが出てくる姿を想像し)…ハト時計ならぬ妖精時計か。うん、我ながらいまいち
そんなに力まなくても良いさ、俺だって役に立つかはわからないんだしな。お互い生きて帰れるくらいには頑張ろう。さてテア君、今日は退散するよ。鳥だけじゃなく雨なんかにも気をつけるんだぜ、それじゃあな(器用にその場でくるりと回転し帰って行く車椅子 -- エリッサ
- うん! 扉があれば雨風も吹き込まなくなるだろうしね。今度取り付けようっと! ・・・うん?(なにやら考えているエリッサに首を傾げ)
ボクはこんな大きさだからねぇ・・・ちゃんとお互いに生きて帰るには頑張らないと。 えへへ、雨や雪もしのげて結構便利なんだよ、この家。うん、またねー! ・・・・・・車椅子で冒険かぁ・・・ひょっとするとボクよりも大変なんじゃないかな。(エリッサを見送りながら、ふと呟くのだった) -- テア
- おっしゃぁ!何かワタシの近くで誰かが動いた気がするぜぇ!?
………ってんん?別に目立つ人影ナッシィン……気のせいだとっ!?(頭を抱えてどういうことだと唸る煩い人、小さいものには目が留まらないようだ) -- ライラ?
- ん、お客さんかな? こんにちはー! ・・・・・・気付いてない?
ここだよ、ここ!(光の尾を引いて、頭を抱えるライラの周りを飛び回る) -- テア
- あーっ!ったくなんなんだ!?このワタシの視界にチラッと映って消えやがって…とんだチキンに違いねぇな!チキン!
…姿も知らんがチキン野郎、今度見たらただじゃおかな………でぇい!鬱陶しい!?(光る尾も、主張する声もイライラしている女性を怒らせる要素でしかなかったのだ…まさに害虫をはたこうとする手が今襲い掛かる!) -- ライラ?
- うわわっ!?(振るわれた手をすんでのところで避けるが、風圧にあおられてバランスを崩す)
あ、あっぶないなー・・・ボクはここだよ、ここ!(何とか空中姿勢を立て直し、今度はライラの目の前でホバリングする) -- テア
- 危ないってのはチキンだらけになったこの国の未来が危………お?(目の前の生き物に反論しようとした時、ようやく生き物が先ほどから視界の何処かに入っていたのだと気付き)
…あぁ、お前がチキンか!!いきなりどうしたー?このライラ様の目の前に出て来やがって、自己主張の強い奴だなお前?(先ほどやったことなどケロリと忘れたのか、目の前の小さい生き物の主張を聞き、軽く笑いながら流している) -- ライラ?
- チキンも何も・・・気付かなかったのはそっちでしょー?(腰に手を当てて頬を膨らませながら)
外で騒いでたから何かと思って・・・流石に家の近くで騒がれるとびっくりするよ!(そう言って街路樹にかかった巣箱を指差す) -- テア
- ん?それはてめぇが小さいのがいけねぇんだろ?OK?(全く悪びれた様子が見当たらず、さも当然であるかのように)
あぁん?騒いでただぁ!?ワタシはただいつものように青春を謳歌してただけだっつーの!……ん?なんだよ? (街路樹を不思議そうに覗くとそこには箱が!)……なんだこれ?(ガシャガシャともぎ取ろうとし) 寝落ちた………ワタシはわるくn すみませんでしたぁ!!ソーリィ!(土下座しながら) -- ライラ?
- 小さいのは生まれつきだから仕方ないよ! ・・・時期が来れば大きくなるとか里の長に言われた気がするけど。
青春って・・・街中でいきなり大声出すのはどうかと思・・・ああ! 待って待って! それボクの家なんだってばー!(ライラの腕に取り付いて空しい抵抗を試みる) 入れ代わりで寝落ちたー!? ごめんなさい! こちらは文通歓迎なのでOKですよー -- テア
- おいおい、生まれつきで諦めるわけねぇだろうがっ! やる気になりゃあ空も飛べるし海も越えられる!巨大な岩も押して動かせる! …大きくなるってワタシぐらいにか?…ナイス成長期!!
あぁん?お前の家だぁ?……生意気に一戸建てに住みやがって!(何かバカの怒りに触れたのか近くの葉っぱをもぎとっては家の穴につっこみ) …………(そっとテアの耳元に近づき)……大声ってのはこういうもんだっつーの!!! -- ライラ?
- 小さいは小さいなりに満足はしてるんだけどねー、食費もかからないし。 普通の人間サイズになるって聞いたけど、里の人はみんなボクと同じサイズだったんだよ。 もしかすると一時的に大きくなるのかも・・・
・・・・・・って! ちょっと、やめて!やめてよー! これでも借家でワンルーム、ベッドと物入れしかないんだからー・・・(泣きそうになりながら詰められた葉っぱを引っ張り出す妖精) ・・・・・・ぴっ!? きゅう・・・(耳元で大声を出されると目を回し・・・ふらふらぽてっと街路樹の根元に落っこちて気を失った) -- テア
- なんだそりゃ?訳わからねぇ成長期だな……大きくなるならそのまんまの方が妥当じゃねぇか
ワタシなんざテント住まいだっつーの!!んなことでピーギャー騒いでんじゃねぇ!寝てるときに毛虫いれんぞコラ!? ……お?……やっぱワタシの声は凶器らしいな……さすがワタシ!最強だなワタシ!……しかしコイツどうすっかな…? (しばし考えた後、テアの背中をつまむと借家の中へとほうり入れる、葉っぱがしきつめられたその部屋はちょっぴりゴツゴツしてたとか) …うーん、いいことしたなワタシ……まぁあれじゃしばらくおきねえだろうし帰るとすっか!(借家の屋根を元に戻すと大きく頷くライラさん、葉っぱの始末などは一切せずに、ふらりと町の人ごみへと消えていった…) -- ライラ?
- 画像だけ見てショタだと思ってた ごめん(仰向けになりながら) --
- ちゃんと一緒に「女」って書いてあるのに! そりゃ、起伏はそんなにないけどさー・・・(胸元を撫でながらため息一つ)
・・・む! それは狙えという意味かな? そうかな?(早速ライフル銃を持ち出す妖精) -- テア
- (ライフル銃が標的へ吸い込まれるように突き刺さり昇天した) --
- え!? 銃が刺さるの!? んー・・・銃剣突撃って言うのかな、これは。(刺さったライフルをぐりぐりしながら、満足そうに額の汗を拭うのだった) -- テア
- (白衣の男がテアを遠くから見つめながらブツブツと独り言を呟いている)
妖精か…小さ過ぎて骨の活用に向かないか…いや、しかし魔力を持った骨格というものには興味がある… -- ロナルド?
- (男に気付いた様子は無く、暢気に大粒のイチゴにかぶりついている)
・・・・・・?(やがて、どこかからの視線を感じ、きょろきょろしはじめた) -- テア
- …人がいた!(バタン) …あん?あれ…人?(硬直) -- ソヘイラ?
- うぉわ!? は、はいってるよー・・・?(巣箱でのんびりお茶していたところを開けられて同じく硬直) -- テア
- …ま、まーいーや。取り合えず意思が疎通できそうな相手だし…(見た目に似合わずガラの悪い口調でぶつぶつと呟いてから向き直った)
あのさ、アタシ今日ここへ来たソヘイラってんだけど。お前、ここに住んでる奴か?この町って人間いるのか!?(最後らへん、かなり切実な口調だ) -- ソヘイラ?
- あ、えーっと・・・ボクはテア。見ての通り人間じゃなくて妖精だよー(静かな羽音を立てながら、カップ片手にソヘイラの目の前で滞空する)
流石に人間用の部屋は広すぎるし、ここに住まわせてもらってるんだ。(巣箱を指して) この辺の事はボクも先月来たばかりだからあんまりよくわかんないけど・・・ なんだか人間じゃない人が結構多いみたいだね。 -- テア
- ………なるほど(10cmほどのサイズをよーく見てから重々しく頷く 頷くしかない)
ぁ?そうなのかー。ひょっとして、このあたりって最近来た奴ばっかりなのかね… 種族うんぬん以前に、そもそも人の形をしてない奴が多くてまぁ…(げっそり) まぁ、私も陸の人間とは違う種族だしな。あんまり悪い事じゃないかもしんねーけど(相手が羽付きなので、割と気安く自分も昆虫のような薄い羽を生やしながら) -- ソヘイラ?
- ボクもちょっとびっくりしたよー・・・これだけいろんな種族が暮らしてる街って、初めて見たよ。(ソヘイラに向かって苦笑い)
あ、その羽!キミも妖精・・・ってわけじゃないんだ?ホント、色々な人がいるんだなー(感心しながら光の軌跡を描き、ソヘイラの周囲を飛び回る) -- テア
- …アタシの田舎も港だったからさー、雑多な人には慣れてるはずなんだけどなー…なんつーか、異常だろ、ここ(超げっそり)
ああ、アタシャ海の民だからね。他に、魚みたいに尾を生やして泳ぐ事もできんだ…まぁ、海に適したハイブリッドってトコかな(自慢げに薄い胸を張る) -- ソヘイラ?
- 亜人とか、ボクたちみたいな妖精とかはまだ結構見るかもしれないけど、機会人や神様みたいなひとまで居るみたいだからね・・・ここ。
へぇぇ・・・!そういえばボク、海見たことないや。泳ぎもそんなに得意じゃないし・・・飛ぶだけのボクよりずっと凄いね! (再びソヘイラの目の前に戻ってきてぺこりとお辞儀し、小さな手を差し伸べる)…よろしくね、ソヘイラ! この街で知り合った最初の冒険者だよ! -- テア
- かみ…神様ねぇ… ホイホイ出てくるなよ人里に(心の底からポツリ)
ふふん、まぁなー(自慢げにそっくり返るが、実は器用貧乏という説があるのは名誉のために秘密なのだ) …そーだな。アタシも、お前はこっち来て始めての知り合いだ…ちょっと小せぇけど(イタズラっぽく笑って人差し指で握手に応じ) ま、よろしくな、テア。 -- ソヘイラ?
- きっと何か事情があるんだよ・・・神様にも。(同じく、複雑な表情で)
えへへ、初めての知り合いが羽持った仲間かぁ・・・お互いに新天地でのスタートだね! 来月からもがんばってこー!(ソヘイラの肩に着地し、ニコニコしながら片手を振り上げた) -- テア
- 新たな尿道えぐり妖精か --
- ちょっと前に酒場のこやすにそそのかされたんだよねー(オナモミ型のライフルグレネードを銃口に取り付け)
尿道を狙撃する妖精云々、ってね。(こやすの股間めがけてライフルを構える。弾頭の直径約3mm…ちょっとした尿道結石に匹敵するサイズである) -- テア
- ・・・こんな感じかな? -- テア
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