名簿/403155
- ちゃおー、対戦相手決まったみたいだよ
ハウリン型だって(30センチくらいの角材を部屋の数ヶ所にスタンドと金具で立てながら) -- ケイ
- (にょき、とダンボール箱から顔を出す神姫)それならとっくに会ってきたのだ!
あいてのリンファはのーまるタイプのはうりんで大人気で1000レスよゆだのなのだ。 そゆわけだから、ますたーははうりんのことを調べて、作戦を考えてお…それは何なのだ? (角材の前に座ってじー…とそれを眺める) -- くろちゃお?
- んー、分かった。とりあえず相手から隠れる手段を用意したほうがいいかな。具体的には目潰し
これ?ちゃおの爪とぎ用 -- ケイ
- くろちゃおは基本てきに偵察タイプだから、正面からがちでなぐりあいするのは苦手なのだ。
障害物のおおいステージならかくらんせんぽうで戦えるけど…まあのーまる装備とか敵じゃないのだー。 (言いながら目の前に用意された角材をひと凪ぎで粉々にし)ちたん合金の柱がいいのだー。 -- くろちゃお?
- …………わお(木屑が舞い散るさまを目を丸くして眺め)
ちゃおすごいねえ……分かった、用意しとくよ -- ケイ
- えーと? 最後にこの珠を胸の穴に入れればいいのか(マニュアル片手にセットアップをほぼやり終えた男性。周りは本棚や事務机、幅2mはあろうかという大きなパソコンデスクなど、全体的に機能的な印象。そのパソコンデスクの1/3ほどを占領して神姫のセットが広げられていた)
ええと、珠を入れて……スイッチオン、と -- ケイ
- (…ゥゥン…。という微かな作動音。男の手に載せられたちいさな黒い人形の、更にか細い指がぴくり、と動き)
(続いて、閉じられていた瞼がゆっくりと開き、その下の紅い双眸を露わにしていく) (武装神姫マオチャオの特殊仕様"Black ver"…その目覚めと共に可憐な唇から零れだした言葉は…) んにゅ!?おおおお前はだれなのだ!!てゆかナニココ?くろちゃおをどうする気なのだー!!? (…慌てふためき、男の手からじたばたと転げおちながらのけたたましい喚き声であった!) -- くろちゃお?
- おお、本当に喋った。時代は変わるもんだねえ……(なにやら感慨深げ)
ここは僕の自宅、僕はケイ・アプラス。君を買ってきて起動したのは僕だから…このマニュアル曰く、僕がマスターってことになると思う ……他に質問は? あと大丈夫? -- ケイ
- (尻尾を立て、しゅしゅしゅ!とボクシングの真似で威嚇するも男の言葉を聞くと)
にゅ?ますたー?(しばし思案顔。その言葉の意味を自分のコンパクトな頭脳に問い合わせ)おー!ますたー! そうか、おまえがくろちゃおのますたーになったのかー。やったなますたー。 くろちゃおはちょう少数げんていのとくべつな神姫なのだ。ぷれみあものなのだ! -- くろちゃお?
- そうなの?それは大事にしないといけないな
僕のことはケイって呼んでくれたらいいよ。くろちゃおっていうのが正式な名前? -- ケイ
- (辺りを見回し、自分の納められていた箱を見付けるとそれをぺしぺし)
ます…ケイは自分が買ったものの名前もわからないのか?くろちゃおはマオチャオBlack!たぶん太陽の王子なのだ。 そんでくろちゃおはこれから何をすればいいのだ? -- くろちゃお?
- あー…ごめん、うっかりしてた(あははと照れ笑い)
んーっとなんだっけ、マスターズアリーナ?どうせだからあれ出てみようか。少数限定のプレミアならちゃおは強いんでしょう? 部屋はどうしようか。このパソコンデスクをちゃおのスペースにしてもいいし、空き部屋がひとつあるからそっちをちゃおの部屋にしてもいいし(ちゃお、と呼ぶことにしたらしい) -- ケイ
- ありーな?くろちゃおにバトれというのだなー。くろちゃおは武装も特別しようだから強いのだ!
部屋とかはケイにまかせるのだ。くろちゃお的にはちょっと狭いほうが落ち着くのだ(ぬこ的な意味で) それとおやつは猫缶でいいのだ。 -- くろちゃお?
- あ、食べられるんだ……さすがプレミア
あとはそうだねー。僕は仕事も何もずっと部屋でやってるから一日中家にいる。話し相手になってくれたら嬉しいかなーって、まあそんな感じ 狭いほうが落ち着く、か…いっそ大き目の人形の家でも買ってこようかな -- ケイ
- くろちゃおに不可能はないのだ。お話かー。じゃあくろちゃおは話題をひろってこないといけないなー。
家、家なら人形のよりこういうのがいいのだー。 -- くろちゃお?
- ちゃお本当にねこの家なんだねちゃお
やっぱり高いところにすえつけるほうがいいのかい? -- ケイ
- (とりあえず光秀らなかった事に安心しつつも残念な顔)もちろん、適度に高い場所がいいのだ。
くろちゃおは空は飛べないけどジャンプ力はすんごいのだ! -- くろちゃお?
- (そういえばちゃおは方針どうしてるのかしら)
ちゃおはすごいんだね(指先でなでなで) 分かった、近いうちに買ってくるよ。楽しみにしてて? -- ケイ
- (まずは探険+危うき+気にしないで行ってみるツモリなのだ)
(撫でられるとくすぐったげに目を細めて指に頬をすりすり)焦らずまってるのだ。それまではこの箱に住むのだー (やはり手近にあったダンボール箱にもぐりこむ) -- くろちゃお?
- (か、可愛い…!!と心にストライク喰らった)
よしよし…じゃあ毛布がわりにこれ使ってよ(押し入れから適当な古着を出してきて箱の中に) -- ケイ
- おおー!本能プログラムにすーっと効いて、これはありがたいのだ…!
(翌日、差しいれられた古着がボロボロに裂かれているのが発見されることだろう) -- くろちゃお?
- (翌日「…………わお」と声を漏らすしかないケイなのだった) -- ケイ
- (物置きキョロキョロ)なんだかかび臭い部屋なのだ…。なんか窓とかない気がするのだ。
ところでますたー。名前とさらりーまんだってこといがい、なんもわからないのだ!? -- くろちゃお?
- (体がすっぽり納まるくらいのダンボール箱を見つけると、その中に潜りこんでまるまる)
はふー。おちつくのだー。 -- くろちゃお?
- こっちかー…ごめん黒ちゃおのところばっかり見てた
これから決めようと思って。神姫を持つに至った経緯とか -- ケイ
- けいい…。たいていのますたーはHENTAIなので神姫をひとめみたその時からめろめろなのだ。
けどとくべつな理由があってもいいのだ。くろちゃおを使ってのぞきがしたいとか そういういけてる理由でもいいのだ。 -- くろちゃお?
- や、どうして神姫に手を出すことにしたのか的な
自分の家で仕事が全部できるようになってヒマなので話し相手が欲しくて適当に神姫を買ったら黒ちゃおだった、的なストーリーを考えてるけど他に何か希望ある? 性格はゆるふわダウナー系でいこうかなと思ってる。トーナメントは参加していいよね? あと詳しい活動時間あわせもしないと ……その理由イケてるの!? -- ケイ
- てきとーに買われたのだ。ていうか、友だとつくれますたー。
それじゃその方向でいくのだ。トーナメントはもちろんOKなのだ! -- くろちゃお?
- え、えーとあれだよ!引っ越してきたばっかなんだよ!
あと「急遽物置(代わりに使っていた普通の部屋)から昇格した部屋」だからちゃんと窓もカーテンもあるよ!そんなところに可愛いちゃおを置けないよ! 活動時間体については金曜が深夜11時からwikiれる 土曜は夕方からがっつり あと水曜が夕方から夜まで みたいな時間になりそう -- ケイ
- まあますたーでもきっと、ほかの神姫のますたーとなら友だちになれるのだ!
(周りを見て)おお、なんだか改造されてるのだ。すごい工作力…このままではくろちゃおの身もあぶない! くろちゃおの方は平日は帰還〜0時、休日は昼〜0時という感じなのだー。 だから基本ますたーの時間にあわせるのだ。 -- くろちゃお?
- 了解、ありがと
…では以上を踏まえて出会いのシーンを植林して初めてもいいかな!? -- ケイ
- 了解なのだ。けど今夜はもうねむねむだから文通ぽくなるけどいいのだ? -- くろちゃお?
- いいのよー -- ケイ
|