名簿/412627
- はー引退かー…長かったような…あっという間だったような…
冒険業は畳むとして…これからどうしようかな? お菓子屋さんでもいいなー♪ 売れなくてもさっ決まったお客さんが来てくれるような…悠々自適なのが…いいなぁ… --
- でも当分は…ゆっくり…したいかなぁ…スゥ…スゥ… --
- 不意に開いた転移門からそれでも容赦なく毬栗が降って来た! --
- いだだだだだだだだっ!?!?(びっくりして起き上がる赤髪)
…あっランダムゲート開いてる!? こやすはまったく容赦がないな…(箒でちょいちょいとゲートをまとめてチリトリに乗せて窓からポイする) --
- お疲れさまー。キャッスル、立派になったねー(捨てられたランダムゲートからひょっこり顔?を出すサイドカー)
まだフクザツな気持ちかもしれないけど、労わせてよー。キャッスル、本当によく頑張ったもの 僕、キミのこと誇りに思ってもいいかなー? -- サイドカー
- あ、先生ー久しぶりー(手をブンブン振る赤髪)
えへへ、誇りだなんて照れるなー…僕からも本当にありがとう! 先生のおかげで更生出来たようなものだしさっ --
- >情熱:28
…ぐぐぐ…断罪の剣を取るまではーはー…うぐー… --
- 同性愛に目覚めちゃう薬が振りまかれた --
- 目覚めちゃうも何も愛に性別は関係ないと思うんだ…(バラをクルクルしながら)
ってコレ嫌がらせだったのかっ!?(窓を大きく開けて換気しながら) --
- にゃんにゃかにゃーん!! やったー! 情熱超回復ー!!!
よぉっし、来月は初のミノタウロス! 頑張るぞー!!…あっ今日はクッキーを買ったんだったー(いそいそ) --
- うむむ…さすが資生堂パーラー…お高いだけあって美味しいぞ…(もそもそ)紅茶がおいちい…おいちい…(ズズズー)
(もう一袋開けてサクリ)…んぐっ!? サクラ…味…!?…んーこれはこれで風流だけど…ちょっと桜の味がお強いかもしれない… もう一種類…(開けてサクリ)…おっオレンジかっ! これは皮も入ってて美味しい…(サクサク) --
- あっ…食べすぎちゃいけないなー仕舞っておこーっと(いそいそ)
さて、いざ見回り!…今日はどっか美味しいケーキ屋さんとかないかなー…っとこないだ町はずれにお菓子屋さんできてたっけー…行ってみるかなー --
- あぁー情熱が下がるー(しなしな…)うーん…護衛依頼やりたいけど…無理かなぁ…
さて…見回りにでも行ってこようかな…(コートを羽織りいそいそと出発する赤髪) --
- うぐぐぐぐ…そろそろ護衛依頼につきたいけど…うーん、情熱が心もとない…はぁ…断罪の剣って本当に長いなぁ…
霊能力者になったけども…視えなくていいものも視えるし…はぁ…やだなぁお化け… --
- やったー!英雄ー!えへへへへっ嬉しいなー苦節ン年…ついに英雄かー(しみじみ)
さて次は『断罪の剣』かー!!頑張るぞー!っと湘南ロール買ってきてたんだったー食べーよー(冷蔵庫からロールケーキを取りに戻る) --
- ソードマスター…討伐王…縞々剥ぎも…強くなったぁ僕!(椅子に座って一人紅茶)
しかしそろそろこの子供っぽい性格も直さなきゃなぁ…(紅茶すすってシフォンケーキをパクリ) はぁ…でも遊びもしたいし冒険も楽しいし、甘いものだって大好きだし!!…前途多難だなぁ…(もぐもぐ) --
- んー忙しくて詰所も顔出せないしなぁ…うーん悩みもの…しかし平和を願えばそれも致し方なし!
なんて都合よすぎだよねー(紅茶ちびちび)…はぁ…シフォンケーキおいちい…(もぐもぐ) あっそうだ! ついでに近くで買ったお米のロールケーキたーべよっ♪(ぱたぱたと冷蔵庫に向かう) --
- ひゃー美味しそう…お菓子って食べる前に眺めるのがいいよー涎たれそー(皿に乗っけて一口パクリ)
あわわっもちもちしておいしー! クリームもいいの使ってるなー! 甘いしクリームクリームしてるー(満面の笑顔でもぐもぐ) あーしゃーわせぇー…いくつになっても甘いのはやめられないなー(ぱくもぐぱくもぐ) --
- へふー美味しかった…みなさんも農ブランド「黄金ロール」是非ご賞味あれ! はぁ…なんの宣伝だろう…
あとあれだねっ個人的にはチョコもおいしいから余裕があれば一緒にどうぞっ(カメラ目線でキリッ) --
- さておバカな宣伝してないでサッサと冒険に出かけようかな…よいしょっと(皿やカップを片付け外套を羽織る)
(大きく背伸びをして)んーっ、よしっいってきまーす!(自室を後にした) --
- あ ちょっとごめんね、このへんに肉屋さんってないかな -- ラス
- はいはーい(水に濡れた手を拭きながら出てくる赤髪)お肉屋さんかー確かこのアパートを出て右に100m位行ったところに大きな八百屋があるからその隣にあるよー
(その彼の後ろ、扉の奥からはお菓子を作っていたのか甘い匂いがしてくる) んっところで君は冒険者? この街に来たばっかりなのかな?(よくみれば頬っぺたにはクリームがついている間抜けな容姿のちびっこである) --
- 右に100mくらいの八百屋の隣… あーあれかな? ありがとう!
うんっ 冒険者だよ、来たばっかりっていうのも大当たりっ そういう君は……食いしん坊さんかな? (にこにこ笑いながら、ちょんちょんと自分のほっぺたをつついて示す) -- ラス
- どういたしましてー(ラスの笑顔につられ、自身もにっこりと微笑む)
…って、あわわわわっ(が、そのジェスチャーに気付き、袖で頬を拭うがその顔は真っ赤になっていた) こほんっ(咳払い)…僕も一応冒険者なんだよーまだまだ未熟者だけどねっ ここは変なモノや不思議なモノであふれた街だよ、思いっきり楽しんでいくといいよっ (満面の笑顔で街のことを語る赤髪、心底楽しそうである) --
- ふふ、いい匂いだね 思わず味見しちゃうのも分かるなぁ
君もかぁ…ケガには気をつけてね? 変なモノに不思議なモノ、わくわくしちゃうな うんっ、楽しみだよ! それじゃあありがとうね!(大きく手を振りながら肉屋のほうへ走っていった) -- ラス
- うん、今は作りかけだけど今度時間ができたら是非寄ってよ
うんっ時間がたつのも忘れちゃうすごいところだよ、この街はっ…って君も怪我には気を付けてなよー? っと急いでるのにごめんねーまたゆっくり話そうねー(大きな声でラスに返事し見送った) (少し間をおいて…)あっ名前聞き忘れちゃった…(と、スンと鼻を鳴らす) !! あわわわわっケーキの生地! こげちゃう!! (バタバタとキッチンに戻って行った) --
- どうもこんばんわキャッスルさん、挨拶が遅くなってすまない。次の冒険にも同行するからよろしく頼んだよ(同行挨拶にきた青鬼、握手を求める) -- ハルチルガルトル(男化中)
- あっこちらこそ挨拶が遅れちゃったーごめんねー(握手に応える)
鬼の人と同行すると人間がどれだけ非力なのかがわかるものだねー(その握力に笑顔をひきつらせながら) 同行回数も増えてきてるし、これからもよろしくねー(握手パワーに押されて膝をつく) --
- たまにはこの時間を使って冒険してみよう…と思ったんだ…(生卵をジョッキに3個割りながら)
ほら、有名なアクションスターにシルベスタっているじゃない? ロッキーとかの…(殻をゴミ箱にほうりながら --
- あれで生卵一気に飲み干すってあるじゃない? 僕も実践してもっと身長伸ばしてかっこいいイケメンになるんだ!!
と、ここでレッツ飲み卵イントゥマイマウス(腰に手を当て喉を鳴らしながら一気に飲みだす) --
- ぶほっ!!(鼻と口から白身を噴出す予定調和)
(白濁にまみれながら)けほっえほっ…にゃんか口の中にドゥルルって気持ち悪いのがぁ〜…(半べそになりながら口周りを拭く) --
- そんな事してるぞ死んじゃうぞショキャッスル --
- (上着を脱いで上半身裸のまま)へっくちょい! あーこやすくん、いらっしゃーぃ…ズズッ(鼻をすする)
いあーいろいろと試したくなるお年頃なの…はい、飲み物どうぞー(余分に割ってしまったジョッキ生卵をこやすに差し出す) あっそういえばショキャッスルて言うとショタとキャッスルを掛け合わせたまったく新しい何かに感じるねー --
- あぁ有難う、丁度小腹がすいてたんだ(醤油をかけて混ぜてからごはんでデローン)
そんな新しい何かはゴミ箱に捨ててしまいなさい、あと帰還おめでとう…チッ --
- のめよー生卵のめよぉー(頭をポカポカ叩く)
(新しい何かをゴミ箱に捨てる)いやー依頼余裕だったよー(ニヤニヤ)こやすくんの方はどうだったかなー(チラッチラッ) --
- ほらちゃんと食べてるじゃない、生卵(卵ごはんをかきこみながら)
ミノに犯されて苗床になればいいのに…こっち?こっちはキャラ3人とも生還してた、どれか死ねば楽だったのに --
- うぅースタローンがぁ…スタローンが消えていくぅ…(たいらげられた卵かけご飯を呆然と眺めつつ)
あはは、僕強いからミノになんか負けないしー僕男の子だしー(足をパタパタしながら) 死ねば助かるのに…って自分の産んだ子でしょ! もっと大切にしなさい!(鼻ピン) --
- ひそかな名簿レイプ完了(汗拭い) --
- あっ僕クルトと同じ枠は難しいなー…ほら彼妊娠願望ありありじゃない? 彼なら出来そう、うん(こくこくと頷く)
僕流石に男の子だと妊娠って難しいと思うだけどなー…あのひと尊敬しちゃうよー --
- 妊娠してないから! -- クルト
- あ、はい…(目を逸らしながら) --
- なに その 反応 -- クルト
- だって酒場にお酒飲みに行くと…そのお子さんたくさんいるとかーもうすぐご出産とかー…
お盛んなご様子で?(下から覗くような形で) --
- ないから! 一度もないし一人も居ないから!
ぐぬぬ……覚えてろよー! -- クルト
- あ、そうなんだ…てっきり経産婦かと…ごめんねクルト(頭を撫でる)
まぁこれも何かの縁だし宜しくねクルタイト…スットン?(握手しようと手を差し出す) --
- 婦人でもないから……むうぅ(撫でられるのにやや不服そうに)
あーい、よろしく。いや、スットンじゃないけど(まだ少し不機嫌なまま差し出された手を握る) -- クルト
- (力400オーバーの全力握手)よろしくー(&満面の笑顔)
いやーほら、タイトっていつもピンクの人と一緒だから旦那さんかなーって思ってさ (言ってる自身が段々意味わからなくなってきている様子) --
- んぬぬぬぬ……(二割引くらいの筋力で必死に握り返す、いたい)
タイトは別のスットンだよ!? 旦那じゃなくて執事だよ、まだ勉強中だけど -- クルト
- (タイト・スットンのことを素で忘れていた赤髪)…あーっ…なんかイメージあったのはあの人か…(心の中でタイトにDOGEZAる)
ふーん、執事から貴族のお嫁さん…すごいシンデレラストーリーだねクルト! あっごめん! (全力握手を今更パッと離す赤髪) --
- まあ、こないだ見たけど半透明だったしなぁ……うん
いや、だからそういう関係じゃないんだけど……んむぅ(握られてた手を軽く振りながら) -- クルト
- あははっごめんねー…そうかあの人旦那さんじゃないのかー
ところで発情薬の効果がまだ残ってて…体が熱いんだ…クルト…どうかな? (ホゥと熱い息をつき一歩踏み込む赤髪) --
- 大体、テンタクルは女じゃないか……そもそも、オレは男なのに旦那ってなんだよぅ
あ、そうなんだ。帰った方がい……い? どうってなんだ!? -- クルト
- いやーそのテンタクルって子のが旦那ぽくない? クルトは受け手っぽいし…(もう一歩進む)
どうって…普段は僕受け手だけどーたまにはいいかなぁって… (舌をチロと出し、クルトをベッドへ押し倒そうと手を前に出す) --
- ない、ないよ……って言うかそれテンタクルにもちょっと失礼なんじゃ
うん……うん? なんの話だってばよ!?(一歩引きながら) -- クルト
- いやーほら、酒場で聞くクルトの中の具合の良さというのを体験したいなーってさ(ガッとクルトの手を掴む)
ほら…フリーだろうし…好きな人もいないのなら良いんじゃないかな?(笑顔で顔を近づけクルトの耳元で鼻をスンと鳴らす赤髪) --
- ふぇ?(手を掴まれて、間抜けな声を上げ)ち、ちょっと待て! 中ってなんの話だ
(慌てて背を反らし)待て、ちよっと待て、男同士だぞ!? よくない、全然よくないかんな! -- クルト
- ふふっあははははっ! おもしろーいっ!(掴んでいた手をパッと離し腹を抱えてベッドに飛び込む)
はぁー…(涙を人差し指で拭いながら一息つく)…いやークルトは面白いなー酒場で話題なのも頷けるなーくくっ 好きな人でも聞き出そうと思ったんだけど…そのままじゃ犯されちゃうよクルト …あははははっ(また腹を抱えて笑いだす赤髪) --
- (いきなり笑われた!? なんだこの状況……と混乱して)なんだ、何がそんなに面白いんだ!?
よくわらんねぇけどなんか悔しいぞこれ! 好きって言や友達くらいだけどさ……うぬぬ -- クルト
- いやーこのまま続けちゃうのも可哀想だなって思って、くくっ
そのまま犯されても困るでしょー? 執事目指すのならもっと頑張れ男の子ってね…あははははははは いやーこれは皆に愛されるわけだねぇーうんうん(一人ベッドの上で納得するように頷く赤髪) --
- なにされるとこだったんだオレ……お、おう。よくわかんねぇけど頑張る!
愛される……って言っていいのかなぁ、あれ。なんとなく変な気がするけど -- クルト
- そうだねー、お姫様を守るためには頑張って強くならないと
僕もそういう人探したいなぁーあとクルトみたに愛されたいもんだね…あははっはははh(思い出し爆笑) --
- 姫とも違うんだけどなぁ。貴族だし、護衛で言うと一回りくらい。ま、だからって手を抜くわけじゃないけどな!
探すだけなら探せばいいじゃないかよー。ほんとかー? オレはもうちょっとまともに好かれたいけど -- クルト
- いやーかっこいいなークルトは、熱血漢だね(サムズアップ)
ん、これからはそれも目的にしようかなっともあれこれも何かの縁これからもよろしくねっ(もっかい握手) --
- はい、勝手に最新の表示を4件にして晒しあげたこやすー
僕怒らないから正直に手をあげてねー(にっこりと笑顔で) --
- はーい だって可愛かったんだもん
あと編集ボタンが間違ってたからそれも直しといたよ --
- えっあっ…あぅー(編集ボタンを確認して顔が真っ赤)
あ…ありがとぅ(耳まで真っ赤にしながらベッドの上で正座) --
- お礼はおねショタックスを見せてくれればいいよ --
- えへへー、大切な人が出来たらねー…今はそういう人いないしおあずけー♪
なんてねっ(顔を紅潮させながら頭を掻く赤髪) --
- キャッスルファック!! --
- はいまた来たー!! キャッ…城に欲情するなんてこやすは本当に筋金入りのHENTAいさんだねー
(こやすに犬山城写真集を渡す) --
- せっくす! --
- せっくす!!ってこやすたちの挨拶は多種多様だねー
って連続で来るところかな、ここ!! --
- レッツファック!! --
- 発情薬が撒かれた --
- って、えええええええええ!?(思い切り薬を吸い込んでしまったようだ)
うぅー体が熱いよぉ…ほてるー…(ベッドに身体をうつ伏せに沈め、腰をもじもじと動かす) --
- やだ、かわいい……(キュン) --
- (視線も気にせずに続ける)んんっ…はぁ…(半ズボンごしに腰を上下し股間へ刺激を与える…)
んっんっ…ふぅっ(ジャラジャラとアクセサリー類が音を立てるが気にせずに腰を相手のいないベッドを擦り付ける) --
- んっく…じれったい…んっしょ(身体をひっくり返し座る)んっしょ(ズボンをずりおろし上着を脱ぐ…シャツ一枚だけの姿になる)
ふぅん…あぅ…(そのシャツもボタンを全てはずし改めてベッドに横になる) --
- んんっくふぅ…くぅん…(小柄なわりに大きめのモノを右手で扱きながら子犬のような声を漏らす)
んっここ…もっ…きゃふぅん…(そう独り言を漏らすと空いた左手を左乳首に廻し親指と人差し指でつまみあげる) --
- はぁ…くぅん…ちくびぃ気持ちいいよぅ…(指に力を入れて少し強めに火照る乳首を潰す)
ふぅっ…うぅん…ふっうん(モノを擦ると同時に乳首を弄るとリズミカルに艶やかな声が漏れる) ふぅっ…あぁ音がしちゃうぅ…恥ずかしいよぉ… (カウパーが漏れ、男性器を濡らす…そのためにチュコチュコと音を立てショーの気分を更に盛り上げる) --
- くる…きちゃうよぉ…うぅ、あぁんっ…ふっぅっ音もたくさんしちゃうよぉ…
(段々と手のスピードを速めていく…限界が近いようだ) あっあっあっ…んんっ!…くふ…ぅ…はぁ… (大きく体を仰け反らせると手を止めることなく勢いよく擦りあげる) (行為が終わったのか荒い息を漏らすつつゆっくりとベッドわきにあるティッシュを手に取り後片付けをし始める) --
- 準備おっけー --
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