名簿/508723
- さて…特殊な性癖か君の技能によるものかは敢えて問うまい、人は皆自由であるべきだからな
私が言いたい事はただ一つ…お疲れ様だ、ラバーの似合う君と共に戦えた事を教師として誇りに思う -- バッデレイ
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- （小舟に身を委ね授業なぞどこ吹く風といった様子で波に揺られる）
（時間の流れがゆっくりに感じる・・・空にうっすらと見える天井のフレームの本数を数え始める）３４・・・３６・・・あー、空が青いなぁ・・・
（じっとりとにじむ汗でボディースーツが肌に張り付き擦れる感覚が気持ちいい） -- シュー
- 知らない人は初めまして。私ことシューは今貯水エリア・・・もとい海洋フィールドにいるのです
青い空、白い雲・・・はぁー、いいねぇ海って・・・いいねぇ・・・
（クーラーボックスを漁り氷に埋もれたソーダを引っ張り出して頬に当てる）くぁー！キンッキンに冷えてやがる！
ゴミも見つからないし、授業も忘れてのーんびりやるのもいいねぇ・・・（ソーダを口に含みしゅわしゅわと炭酸の刺激を口の中で楽しんだ） -- シュー
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- シューさんという方はいらっしゃいますか？（きょろきょろとした小さい子が訪ねてくる -- ユミ
- （寝ている隙に枕元にファミレスのお食事券を置いて行く） -- スパイシー
- ハロー、セイ、ハロー。（長身ですごく後ろ髪の長い、長い杖を抱えた男が話しかけてくる） -- ルィンディ
- （スリングでショットガンを肩から下げて空を見上げているところだった）
ハロー、ハロー（リズムをとりながら挨拶をして振り向く）何か用かい？ -- シュー
- 貴様がシュー、であるか？ いわゆる同行挨拶であるよ。私の名前はルィンディである。ひとつよろしく頼むのであるよー。
（「……しかし、いかつい銃であるな……」じろじろ） -- ルィンディ
- ああ、そういうことか。（合点いったと頷いてラバースーツに包まれた手を差出し握手を求める）
背中預けるお仲間さんだ、よろしく頼むよルィンディ・・・どうかしたかい？（物珍しげに注がれる視線に首をかしげる） -- シュー
- （握手を交わした。布でも革でもない感触が手を包む。ふと、首元へ視線を向けると、手のものと同じ生地で覆われていた）
（「ボディスーツであろうか。……珍しいものを。何か、特別な作業とか、そういうのをしているんであろうかな」）
（そして、銃も気になっていた）いや、えらくでかい銃だなと思ったのである。散弾銃であるか、それは……？ -- ルィンディ
- 感じるわー…アザミちゃん、シュッシュちゃんからめっちゃ野獣先輩に囲まれた気配感じるわー…（同類を見る目） -- アザミ
- フフフ、囲まれてもダッシュで逃げるし・・・ -- シュー
- うにゃ…うにゃ？（都市内で見かけるも、未だ登録のない所に住んでいるのを見つけ誰だろうかと首をかしげる）
転校生か登録されない闇の住人（厨二病）かにゃあ… -- 猫又シー
- (ハッ) ネコの気配？！・・・なんだ人間かぁ・・・ （がっかりしながら手に持った銃を担ぐ） -- [[シュー]]
- に゛ゃっ！（いきなり銃を向けられて飛び跳ねる）
…ﾌﾆｬ…猫じゃにゃいのを見破ったのは凄い事にゃ、けど純粋に人間って訳でもにゃーでよう、サイボーグにゃ -- 猫又シー
- 喋るネコなんて居てたまるか！ネコはにゃーにゃー言うから可愛いんじゃんかー！
・・・何か複雑な事情があるネコモドキか、サイボーグでネコで人間ってのはなんかこぉ・・・いろいろ刺激されちゃうわ -- シュー
- この艦に潜んでるゾンビが経営？する茶道部にある温泉の素を使った温泉があるにゃ、そこに浸かってこうにゃっただけで本来は人型にゃよ？（現在は体長85cmのでかい猫状態、若干虎）
猫部分はもうちょっとで消えるはずにゃけどにゃー、そしたらただのサイボーグに戻るにゃよ（今もサイボーグ部分はある！とばかりにロケット猫パンチ、痛くはしない威力） -- 猫又シー
- と言うことは温泉に入れば私もねこになれると言うことか・・・（シーを持ち上げて見て思ったより重かったので途中でやめる）
（ロケット猫パンチをはめ直し）ギミック満載だねぇ、実は空も飛べちまうのかい？ -- シュー
- 入ってる温泉の素次第かにゃあ…違う温泉の素もあるみたいにゃし（ずっしりする猫、重さはわりと自由で１〜１０００キロ位だとか）
（ｼﾞｬｷｰﾝ、合体完了）にゃっ？俺だけじゃ空は飛べにゃいにゃあ…（もうもうと雲を吹き出し、上に乗っかる）
んふー…雲に乗って浮かぶ系にゃーよ（ついでに温泉のありかを伝え猫） -- 猫又シー
- ゆずとかそんな日に行こう、うん・・・。やべぇ！マイナスイオン（※蒸気）出してる！浮かんだ！ははぁ、あれだね心の清い人しか乗れない系のアレだね
しかし温泉かぁ・・・温泉・・・うーん（ほかの人に肌見せるのはやだなぁ） -- シュー
- この雲は単に浮力が強いだけだから誰でも乗れるにゃーよ？ある程度大きくにゃいと乗れにゃいけど（自分サイズだったので少し小さめ、もっふぁーと雲を追加して乗ってみ？と…体重が3桁でもなければ乗れるだろう）
実際のところ温泉の素で本物じゃにゃいし…気ににゃるようだったら話して効果を聞いて、好きにゃのちょっとづつ分けてもらったらいいんじゃにゃーい？？ -- 猫又シー
- （そろーっと雲に足を乗せて）お、お、おぉ！飛んでる！いや、浮かんでる？凄い！
（地面蹴ってすふぁふぁ移動しつつ）うーん、けどまぁそれはそれでねぇ難しい乙女心ってのもあるもんなのだ -- シュー
- 乙女心は複雑にゃーのね（わかんないなーと言う表情）
（しゅたっと窓際に）その雲はあげるにゃ、２〜３ヶ月は乗ってられるはずにゃよ…以外と重かったらもうちょっと早いかもしれないにゃー、ちょっとづつ萎んで行くから気をつけるにゃよー（ぽーんっと窓から飛び出て冒険に行き猫） -- 猫又シー
- この薔薇はタキシード仮面様ックス！ --
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