名簿/388651
- お前に --
- 道案内してもらう --
- 必要はない --
- 失礼、鍋島刑事は居られますか(こんこんと交番の扉を叩いて) -- 東京明貴?
- いませんよー…(ボケーっと競馬新聞眺めながら煙草を吹かして)
うおっ!?明貴さん?(煙草の火を消して) 開いてるよ、久しぶりだな、どうかしたかい? -- 鍋島
- (苦笑しながらその姿を見る)警察に仕事が無い国は良い国だとは言いますが
ええ少々知りたい事がありまして…本庁の方に問い合わせるよりは良いかと思い直接聞きに参りました …貴方の装着するG3ですがG4チップ、そしてそれ以外の何かを搭載してはいませんか? -- 東京明貴?
- ほう、流石だな、チップが付いてる事を知ってるとは、と言っても俺も飲み屋で酔ってる時に何回か口滑らしたぐらいだけど
G4チップ以外はG3-Xと変わった所はねえハズだけどな…本庁ではG5なんて化け物まで量産体制だっつーのに、俺は今時まだG3マイルドでやってきてんだ、何か得体の知れないモン搭載されててもおかしかねーけどよ 強いて言うなら、AIがG3−Xのと違ってレベルMAXなのと、胸の真ん中にブラックボックスのモノリスが付いてるぐらいか、今更、アンタに隠す気にゃなれねえからペラッペラ話しちまったが、それがどうかしたか? -- 鍋島
- やはりそうでしたか(比較的険しい顔になる)忠告を一つ…犬橋さんから話には聞きました、随分と高揚した状態でイェンスさんを攻撃したと
私の知る限りではGシリーズにおいてそのような状態に装着者を変えてしまう機能は存在しない 早急な改修をオススメします、出来ればAIレベルを落とす事とモノリスの解析を…AIレベルが高いのは貴方の指示ですか? -- 東京明貴?
- 明貴さん、いくらアンタの話でも、アレとの間にはもう手袋が投げられてるんだ
そこにテンションは関係ない、俺は追い詰めて、殺すだけ、過不足無く、正確にだ それに、人の流れが少し傾いてる…私兵団を結成しようとしてる奴がいるのさ、そんな奴が今度はガイアメモリの力まで転用し始めてる コイツはもしかしたら、アルファギアの一件より、よっぽど一大事だと思ってる、オマケに、相手の方も弁解する気はないみたいだ 再三の忠告を無視して、奴は俺に攻撃した理由を説明する事を拒否した…これでブチ切れるなって方が無理な話だ、そうだろう? AIレベルが高いのは元々さ、こいつは試作型で、開発者の手を離れて進化した G3-Xの方は調整が入ったみたいだが、ヘタに現地改修型なんてレッテルが張られて、色々と手がつけられないシロモノになりつつあるんだよ 厄介なのは、それでもG3-Xを一回り劣化させたような性能で、じゃじゃ馬なのにあんまり強くないって事さ -- 鍋島
- その件に関しては私から言う事はありませんよ、むしろ正確な判断と言えるかと
私の知る情報を参考にしても彼の行動は奇妙です、奇妙と言うよりも違和感を感じる、組織に所属している人間としてはおかしい 私が言いたいのはG3についてですよ、…ご自愛下さい、Gシリーズは伸び代はありますが同時に負担も大きい…伝えたかったのはそれだけです それでは私はこれで(一礼した後去っていった) -- 東京明貴?
- おっと、すまねえな、俺とした事がつい愚痴っぽくなっちまった、アンタに聞かせるにゃクソ話過ぎた
しかしそうだな、アレを装着するようになってから、時々脳が焼けるようにハイになる事がある、でも、G4チップがないと、俺はそれこそミソッカスみてえなライダーになっちまう 今の時点でも息も絶え絶えでやっとついてってんのに、これ以上弱くなるのはゴメンだ 弱いってのは、何もできねえって事さ…一度G3がぶっ壊れて、ライダーじゃなくなった俺には、それが解る、そしてそれが、たまらなく怖いんだ もしかしたら、俺はいつの間にか、仮面ライダーっていうブランドに取りつかれちまったのかもしれねえな、それでも抜ける事なんて出来やしねえんだ アンタも気を付けてくれよ、特にアンタの系列のライダーは依存して攻撃的性格になるベルトがあるそうだからな -- 鍋島 &new{2010-03-03 (水) 00:15:58
- 鍋島さん…のところはほんと久々だな。平和…になりましたよね、以前に比べれば…… 僕も、行動も……無意味ではなかった……という事にはなりませんかね…… -- 真守
- マモル…?久しぶりだな(弄んでいた雑誌を放り投げて身を起こす)
ハハ、全くな、倉庫のG3がカビそうだぜ… -- 鍋島
- ははは……かびさせないで下さいよ?誰か助けを求める人が現れたとき、手を差し伸べてあげられなかったらきっと、後悔しますから…… その為の力でしょう?
僕は…… 結局、ライダーは辞めなくちゃいけなくなったんですけどね…… 鍋島さんにも迷惑かけてばかりでしたけど……僕には僕の信念がありました。私利私欲の為に力を使ってしまう人は居ると思います……でも、そうじゃない人だって居るはずなんです。それを見極めて欲しい……って、行き成り変な話をしてすみません…… -- 真守
- 辞めるのか?ライダー…酷な事を言うようだが、それがいいぜ
俺はな、漠然とだが、もしかしたらお前と戦う事になってしまうんじゃないか…って 漠然とだが思ってしまう事があったんだ、それは勿論、ライダーの悪い風評を受けて、全ライダーを倒そうと思った時期もあったぐらいだ まあ、俺なりに丸くなっちまった気もしてるけどな、そうさせて貰うつもりだ…しかしどうした? -- 鍋島
- ほんと、僕には向いてなかったのかな…… いえ、でも…本気で鍋島さんと戦うような事は、きっと無かったですよ 僕は貴方が自分の正義を持っている人だって、思ってますから。 例え撃たれても、撃ち返せはしないと思います……
僕は、別の街へと旅に出ます。 その、お別れ、って事で挨拶してるんです。こういう真面目な話、あんまり鍋島さんとは出来なかったから……もっと、たくさん話し合って置けばよかったなって……少し後悔、かも。(苦笑して) でも、みんな、変わってきてるんです。意見を違えてぶつかり合う事があるかもしれませんけど……それでもいつかは分かり合える日が来ると思うんです…… -- 真守
- 正義とか、正義じゃないとか、あんまり考えてねえんだよな、そういう人間じゃない、俺はただ目的意識を持ってただけさ
だけど、お前はそうじゃないんだろ?お前なら、きっとライダーにならなくっても、貫けるものがある筈だ… ま、そいつは無理だろうな…何が無理って、まずは俺が真面目じゃねえからさ ここだけの話な、少なくとも、俺は最初、お前の事は情けない奴だと思ってた、気持ちだけで平和は守れねえよ、ってな だけど、俺達がこうして、互いにあった出来事を整理して、こうして認める所を認めているのは、解り合ってる内に入るんじゃねえか? だから…そんな日も遠くないんじゃないか、そうだろ?(右手を差し出す、最後に握手でも、という手) -- 鍋島
- そう、かな…… 平和のために戦う、っていうのは、僕たちに違うところは無い、そう、思うんですけどね……
……そう、ですよね…… なんだかんだで鍋島さん、やっぱりリョータ君とも仲が良いですし。(くす、と笑って しっかりと握手に応じる がその腕は、人にしては不自然なまでに軽く) ……最後に、言っておきます イェンスさんも、悪い人じゃないですよ。 ……これも分かってると思うんですけどね……お節介が過ぎますね…どうにも…… それじゃ、僕はそろそろ出発します……これからもお元気で…(深く頭を下げて、交番から去っていく 彼が立っていた足元には、灰が少量、溜まっていたが、それも直ぐに風に飛ばされてしまう) -- 真守
- ああ…そうだな…少なくとも、今はそうさ(少し振って手を離す)
あいつと俺が?やめてくれよ、俺はアイツやっぱり指名手配にしときゃよかったなと思ってるぐらいだ イェンスは…どうだろうな…アイツは何も話そうとはしないんだ…だがまあ、お前の言う事だ、努力はしてみるけどな ああ…元気で…俺は多分、お前の事は、多分忘れはしないだろう… (手に灰がついていた、それには気付いている、そして、その灰が何の灰であるかなど、今まで深く関わってきた事件を思い返せば、大体検討のつく所だ) (それでも、何も言わずに見送った、最後まで、その背中を…) ここは冷えるな…(そう言って、また交番に戻って行った) -- 鍋島
- なんかこの交番の時間止まってない?何か面白い事なーいーのー?
無いなら鍋島さんとかリンチしてみようと思うんだけどー(クスィーフォンを手にして) -- 猟太
- んー?あー、おー…(机に足を引っかけ、上を向いてボーッと煙草を吹かす情熱198)
いーんじゃねーのー…?(気だるげに煙草の煙で輪っかを作って時間を潰している) -- 鍋島
- ヤル気無いなぁ……ヤル気の無い仮面ライダーがさ、平和守れるのー?(9.3.1. Enter)
変、身(こんぷりーと) 何かもう……はぁ……(伝染した仮面ライダー) -- Ξ
- (ギシ…とイスを軋ませつつ身を起こして)流れは…淘汰されていくモンなんだよ…
仮面ライダーが大好きだった小学生は、中学校に上がってガンダムを見始める、そうすると仮面ライダーを見なくなる 次はなんだろうな、大方一山いくらのファッション誌を漁り始める頃合いだろう… この世界が出来上がる前からのお決まりさ…(灰皿に、煙草を突きさした) -- 鍋島
- やー……情熱の燃えつきかけた人間ってこんなになっちゃうのなー
大人になっても なってから、仮面ライダー好きな人だって沢山居るんだし 悲観してたらつまんなくなっちゃうよー 世界がさー 何だっけ、そう……自分が変われば世界もかわる それが……何の道だっけ? -- 猟太
- おーい、鍋島ぁー(反転した状態で現れる) -- 猟太
- ああ、猟太君、こんばんは、僕は今見ての通り仕事で忙しいんだ(普段から溜めっぱなしの書類の山の中から)
折角遊びに来てくれてすまないが、お茶はそこに入ってるので適当にやっててほしいな -- 鍋島
- あ、これとこれ貰お(ギガントとケルベロスを手に入れたぞ!) -- 猟太
- 貰お、じゃないよ、そんな普通に落ちてるもんじゃないからね
多分それ模型だと思うし、そもそも模型だとしても警察の備品だから勝手に持ち出しちゃいけないよ -- 鍋島
- 童貞は黙ってて(Gトレーラーに乗り込みながら) -- 猟太
- それGトレーラーじゃなくてトイレの入り口だからね、どうしたの良太君、もしかして先刻のバイオテロの影響で…
と思ったけど猟太君は元々こんな感じだったかもしれない、ごめんね、変な疑いをかけてしまって、トイレが済んだらちゃんとペーパーは三角折りにしておいてね -- 鍋島
- あー……変身(コンプリーッ)
今さ、俺さぁ、すげームカついてんの 判る?だからちょっと殺されてよ(クスィーガンを交番の中で鍋島へ向けて乱射する) -- Ξ
- うん、君全然反転してないよね、むしろ限りなく通常運行だよね
(身を伏せると、机の上でフォトンが弾ける)でも交番の中で暴れるのは止めるんだ!また要らない騒ぎが起きるぞ!(飛び出してタックル) -- 鍋島
- はぁー……イライラするんだよ(王蛇さんをリスペクトしてみたぞ)
ライダー相手にタックル?馬鹿じゃないのー?一条さん路線ならまだしも尾室君と同じカテゴリの鍋島には…… 助かる要素は無い(背中にパンチを繰り出す、軽くカタカナ三文字でパンチとか書けるけどライダーだから威力は数トン 生身なら死ぬよね こんな酷い半確定みたことない) -- Ξ
- カテゴリとかないし、俺は俺だから、鍋島光瀬として戦います!(殴られたけどタックルの体制からだったし氷川さんもG4に顔殴られてピンピンしてたので元気に反撃するぞ)
ライダーでも物理法則に従ってタックルでちゃんと倒れるだろ?ライダーバトルなんて辞めよう!モチーフすら意識されない内に2〜3話で倒される怪人が泣いてるぞ! -- 鍋島
- 俺は……生きる事を、素晴らしいと思いたい!(何かもう展開丸投げで綺麗になってる俺)
(なんか鍋島さんは外で一人で遊んでた) -- 猟太
- 良い事を思いついたぞ、君はもうハイジャックか何かに巻き込まれて死んだらいいんじゃないかな、次の便で! -- 鍋島
- ところで鍋島さんセカンドフォームになったりしてるのに怪人一匹も倒してないよね? -- 猟太
- 怪人とは言え、同じ命を持った生き物だからね、無暗に殺生する事はいけない事なんだよ -- 鍋島
- 性格反転薬が振りまかれた --
- いけませんね、人の家に妙な物を散布するのは、バイオテロという物でしょうか…
これは調査の必要がありますか… -- 鍋島
- (定型的な内容の年賀葉書と共にお年始が贈られてきた)
(お年始の中身は人を殴り殺せるのではないかという分厚いサイズのオナホ、ローション等のカタログと焼肉店ならば何処でも食べ放題の使いきり食券数枚) -- 東京明貴?
- そういや明貴さん家にしばらく顔見せてねえなあ…律儀な人だわ…(宅配便の兄ちゃんのひきつった顔を無視しながら) -- 鍋島
- 失礼、鍋島さんは居ますか?(スーツ姿で現れる男) -- 東京明貴?
- (居眠りしかけていた所を起き上がって)明貫さん?いやーご無沙汰ですまねえな、どうかしたか? -- 鍋島
- おっとこれは申し訳無い、お疲れの所のようですね(礼と謝罪の一礼をしながら営業スマイル)
ええ大した用では無いのですが(下を指差して)私の名前が貴ではなく貫になっている事に先ほど気付きまして -- 東京明貴?
- え…?(めんどくさくて更新してないリンク先を見て)
うわ、マジだ!素で間違えてたよ!やっべー恥ずかしい -- 鍋島
- いえいえお気にせず、濁音と半濁音は非常に見分けが付き難いですし貴いと貫くもまた非常に見分けが付き難い
文字を形作るドット数の問題と言うべきものです、こういった問題の改善方法があれば良いのですが… -- 東京明貴?
- まあフォント小せえしなあ、ていうかアキタカさんでいいんだよな、読み
いやなんかこうフォーマルな姿でいきなり現れたもんだから、俺はてっきりいきなりライダーバトルでも仕掛けられるのかと思ったよ と思ったけど明貴さんはいつもフォーマルだったな、それ以外じゃブーメランパンツ姿しか見た事無いや -- 鍋島
- 東京明貴(とうきょうあきたか)で合っていますよ、やはり自己紹介の時には読みも入れた方が良いようですね(以前にも似た事があったので頷いている)
フッブーメランパンツは夢落ちですよ鍋島さん、それに今は貴方と戦う必要が無い…(今までの会話とは打って変わって冷静な声で) 今戦うべきはライダーの力を己が為に使う者達を倒す事…でしょう?(お辞儀をして踵を返す)それでは私はこれで、遅くに失礼しました(例のバイブ型バイクで去っていった) -- 東京明貴?
- ライダー名で登録してると大変だな…むしろ人名で登録してる俺が邪道なのかもしんないけど
そうだな…人の為に戦う力を利用する偽ライダー、俺は絶対に許さない(サムズアップ)ああ、気ぃつけて帰れよ(台無しだ・・・) -- 鍋島
- SRCのユニットとして作ってみた。弱いけどいいよね --
- いいのよ、SRCとか何の事だかさっぱりだけどありがとう! -- アナザーG3
- (また鍋島スイッチが設置されててムカついたので、交番に大量のカナブンを放つ) -- ザリタ
- これ絶対犬橋君の仕業だよね、なんか俺の方にもスイッチついてた、後関係ない俺に当たるのはやめてくれないか!
ってお前の方見たらさらにひどくなってる何これ、大変ですね(他人事ですます警官) -- 鍋島
- 鍋島さん生きてるー?焼肉いこー、焼肉ー そっちのおごりで -- 猟太
- また俺の奢りかよ…見ろよ、また生傷だ、俺こんなんばっかりだぞ!
(ギプスのついた手を見せて) ちゅーか、そうだ、こないだの事件について、色々お前に聞かなきゃいけなかったんだよ、ちょっと話すか(井上ワープ、いつもの焼肉屋) -- 鍋島
- あ、俺も聞きたいことあったんだって なんであんないきなり目に映る物全てが敵だ!みたいになってたの?中二病?
あ、すみませーん!タン塩五人前でー!(注文する、やく たべる うまい) -- 猟太
- ちょっと説教臭くなる話だけど、欠伸しないで聞けよ?お前、あの場にいたならわかるだろ(生中を注文してメニューを畳む)
どの仮面ライダーも、私欲のために、ライダー同士で戦ってさ…ああ、これは何か違うな…って 俺は平和の為に戦ってる、少なくとも、それは自分も含めた誰かの為なんだよ、そんで、他の奴もそうであるべきだ、だろ? そうでないなら、ライダーはオルフェノクやドーパントと何も変わらねえ、だから空しくなって、ぶっ放した 勿論、今でも街角でライダーを見かけたら、問答無用で倒すつもりだぜ?今回の一件で、俺はそう決めたね(追加でロースとハラミを頼みながら) -- 鍋島
- タン塩美味しい(もぐもぐ) -- 猟太
- ブチ殺すぞお前、今俺すげえマジな話してただろ!聞けよ!
ほら、ハシ置け!黙れ!そして聞け! はいテイク2!もう一回リアクションするとこからな! -- 鍋島
- あ、すみませーん!烏龍茶と生レバーおかわりでー!
(ちゃんと箸置いて もう一回リアクションした、店員に) -- 猟太
- お前に何か期待した俺がバカだったぜ…(生麦酒一気して)
そうそう、それと…(懐から、2枚の紙を取り出して) ライダーの件で、本庁から指名手配されている奴等だ、見かけたら連絡しろ (片方は、ソー、もう片方は、ボクシスの写真) こっちのひょろっこいのは、ガイアメモリの密売、こっちのデクライダーは、公務執行妨害だ、警察に向かってバズーカバンバンしてきたからな ライダーに見えるから解析させたが…アーマードライダーであるらしい、つまりただの武装したごろつきだな、見かけたら連絡しろ、殺しに行くから -- 鍋島
- あ、ソーだ……じゃーさー、奢ってもらうし教えたげる
コイツもうガイアメモリ売ってないよ、オルフェノクになって仮面ライダーやってる ラムダって言う俺と同じスマートブレイン系列の んでー……こっちは見た事ないなー 中身とかわからないの?ガワだけ渡されても困るよ俺(とりあえず二枚の写真を受け取り) 店ん中貼ってあげるー あー、なるほど鍋島さんと同じ着るだけライダーね -- 猟太
- 奢らねえつってんだろ!割り勘だよ!
え、マジで、コイツもライダーなの?この街のライダーは悪党しかいないのかよ…(頭を痛めるように) その上オルフェノクか…ああ、本当に頭痛くなってきたぞ?本庁にかけあって、警戒レベルを上げて貰おう… こいつの中は、解らないな、ただ、口ぶりからして俺の事を知っているようだった、恐らく隠す気もないんだろうな… (イェンスと知らないオッサン2人の写真を投げて)何人か符合した、容疑者一号、二号、三号…こいつらのどれかが、着るだけライダーだ -- 鍋島
- いやいやいや!ここまで情報教えたんだよ!?奢ってよ!(おごりだと思って徹底的に肉食ってた)
見かけたら即射殺するレベルでいいと思うなー、俺は……ふんふん、それでそれで あれ?なんでイェンスさん?……んー、そーいやさ鍋島さん イェンスさんも、俺にライダーの事 聞いてきた それもラムダの事 -- 猟太
- しょうがねえなぁ…経費で落とすか(さりげなく税金泥棒決め込む警察官、生おかわり)
あたりめえよ、見かけたら殺す、コイツらは怪人と何も変わる所はねえ、そして俺は…怪人を殺す… ………決まりだな、お前は案外使える奴だったんだなぁ、点と線って言葉があるが…こうも簡単に繋がるとは、笑えてくるぜ (ビールを一気に煽り、写真を懐にしまう、胸中複雑な面持ちで) にしても、いつかザリタとかも怪人でしたー(バリバリィ)、なんて言うんじゃねえだろうなあ… あそうそう、それじゃ今度はこっちが聞く番だな、アルファギアの事だ -- 鍋島
- あれそれ、ダメなんじゃないの なるほどなー、怪人殺すのかー(あれ俺ヤバいんじゃないかなー的な顔)
鍋島さん俺の事馬鹿にしてんじゃないの、この辺のライダーと怪人の事ならほぼ認識してるよ俺 俺すごーい!ソーとイェンスさん殺せばいいのねー (ザリタどころも俺も怪人でしたバリバリバリィーなんだけどなー的な顔) アルファギア?んぐ、えーとね スマートブレイン製でさ(タン塩食べる) 俺のとかファイズとかの更に前の初期ロットなのよ んで、スマートブレインがわざわざ俺消す為にウィドルに渡したとかは思えないし 誰かがどっかから手に入れて、ウィドルに渡したんじゃないかなー 戦った感じウィドル小物っぽくて自分で手に入れた気しなかったし(トントロ食べる、おいしい) -- 猟太
- ああ、この世の怪人を全て殺すのが俺の仕事だ、給料安いんだけどな
この調子で、お前の見た感じ人の良さそうなツラを利用して、情報集めて検挙すればお前、俺出世間違い無しなんじゃないの?お前も警察来る?今ならG3マイルド着れるよ マイルドはいいぞお、全平成ライダー中パンチ力キック力ワースト1!イクサの30倍弱い! …何どうもお前煮え切らないツラだな、便秘なの?クソ詰まってんの?(食事中) へぇ…そもそも、スマブレ系列にそんな概念があるなんてな… 成程、要するに、獄中のウィドルから聞き出せれば早いんだけどな… 黒幕が居る…そういう訳だな?捜査する必要があるな…(生おかわりしながら) -- 鍋島
- すみません、それ剣崎さんが言うからカッコいいんですよー
え?俺そんなのできなーい(スマブレ時代そうやってなりあがった犬っころ) ごめん俺さ、変身!できるから変身!それに氷川さんも居ないショッパいチームはお断りだよ俺 ごめん、覚えてない(さりげなく特上ロース頼んで一人で食べきりながら) んーとね、明貴さんが悪い事は大抵スラムか中華街が発端だってゆってたー あの人のおかげで随分助かったよ俺(お会計が十万超えてもまだ食べ続ける) -- 猟太
- 装着変身の何がいけないんだ?プロセスか?カチャカチャやってカッコいいだろ!
それにゼクトの連中だって仕組みは変わらないんだぞ、俺をバカにするって事はゼックゥートゥ系ライダーも馬鹿にするって事だからな! 明貫さん?そうだ、明貫さんも呼べば良かったなあ…まあいいさ、にしても、あの人にも大概世話になったな、大分ガチな事させちまって、至極なのに… 中華街?ああ…あの胡散臭い通りな、スラムはともかく、あの辺の事は謎なんだよなあ、怪人の出現報告も、あの辺りだけ綺麗に無いんだぜ(領収書の宛先をイェンスに指定する俺) -- 鍋島
- いや……ゼクターがパシッ!と来て変身するのと自分で着るのじゃ明らかに全然違うかなーって思うんだよね俺
あの人、すっごいマジメ過ぎて逆にあの人をネタ枠だと思う俺の心が汚れてる気がしてきたよ俺 え?チャイナタウンで俺けっこー戦ってるよ?わらわの市場を荒らすとは許さぬのじゃー!とかお前何それキャラ付け間違ってない?みたいな変なオルフェノクとかも居たし 触手ウネウネしてキモかった 触手の癖にすげー威力で壁とかぶっ壊れんだよー キモ怖い -- 猟太
- 明貫さんは多分ネタとかガチとかじゃなくて、明貫さんなんだよ
つかお前、スーツには科学技術が詰まってんだぞ、お前等と違ってビッチの尻みたいにホイホイ変身できるもんじゃないんだよ、必要悪なんだよ クラゲがわらわで市場を荒らす?何だそりゃ、ギャグか…相手したくねーなー… で、それは倒したの?(流石にそろそろ注文は控える警官) -- 鍋島
- ですよねー
なーに言ってんの、俺のスーツだって科学の結晶だよ 衛星から転送されるんだもん 凄くないこれ 倒してないよ、俺がバーンと狙撃してやったら命乞いして惨めに逃げてったからまだチャイナタウンで小悪党してんじゃないかな やっつけてきたら?俺?いいえ、俺は遠慮しておきます(店員にもうタン塩ないと伝えられて大人しく残りを食べきる) -- 猟太
- おま…そういうのは早く言えよ、今度見回り行くか…
でもまあ今日の所はめんどくさいし、帰って寝ようと思う つーかもうこんな時間じゃねーか、やべやべ、俺帰るわ -- 鍋島
- ていうかこういう小物は鍋島さんの担当だよね、俺もうちょっと強い風格ある相手としか戦わないから
あっとよろしくー(会計せずに帰った) -- 猟太
- 焼肉食いに行くか! -- 鍋島
- おわった! -- 鍋島
- んー -- 鍋島
- 退院おめでとう御座います鍋島さん(良くある果物の詰め合わせや缶詰が入ったお見舞いセットを机に置いた)
大した物ではありませんがチームの皆さんと是非 -- 東京明貴?
- うお、明貫さん…ありがとな!俺の周りにはねぎらいの言葉を知る人物が少なすぎる…
あと猟太のほうも…お陰で完全敵対は免れそうさ…アンタには相談しっぱなしだな -- 鍋島
- 仕事柄入院する事の多い警察です、わざわざ言う程でもない、という事なのかも知れませんね
(後ろ手に組みながら)そうですか…それは何より、私としても今回の一件で無意味な争いが起きるのは好ましくありませんでしたので ですがまだ終わりではない…確たる証拠が無ければ事態の収拾はつきません -- 東京明貴?
- (見舞いのバスケットを握り閉めて)
ああ…まだ話は終わっちゃいねえ、もしかしたら、始まってすらいないのかもしれない いい加減、それをどうにかしに行きたいと思うんだ… -- 鍋島
- そうなのかも知れません、ならば尚更止めなければならない…1の大事の前には10の中事があり1の中事の前には10の小事がある
これは企業においてもそれ以外の事に置いても変わらない大原則です、まずは目先の小事…と言うには既に大きな事件ですが終わらせなければ それでは私はこれで、まだ幾つか終わらせなければならない案件がありますので(礼をすると去っていった) -- 東京明貴?
- (鍋島宅にダンボール一箱分のエロDVDを送りつけておく、勿論差出人不明だ) -- イェンス
- (既にエロDVDとアニメDVDと積み上げたガンプラとエロゲが散乱しているのでそのまま混ざる) -- 鍋島
- 刑事はん、ご無沙汰ですわ。何や怪我しはったて聞いてお見舞いに(果物の籠盛りを片手に提げ)
それからコレ、一月遅れやけど(チョコの入った包みも渡し)…しっかし刑事はんも大変やんなぁ? やっぱり最近のアレ…怪人関係の事件でそうならはったん? -- 葉子
- う…ああ、すまねえな…(身を起こすと、果物の籠からリンゴだけ取り出して傍らに置く)
ああ…己の身に余る力を、悪い方向に振るう奴を、怪人と呼ぶんだ だから、俺は治安を守る為に戦ったぜ、結果は…痛てて、このザマだけどな(腕を振って見せ) ま、近々退院だ、そうすりゃ、事件の方も解決に向かうさ、俺の活躍を期待してろよ? -- 鍋島
- (ヤグルマさんの麻婆豆腐が食べたい俺) -- 鍋島
- (麻婆豆腐じゃなくて申し訳なさそうな顔でちっちゃいチョコパフェを差し出しながら)
一応…バレンタイン、なので。どうぞ -- 綾?
- マジで!俺バレンタインって言うとチョコが安くなる前日だと思ってたよ!
(ギプスで固められた右手を主張して)あー、これは食えねーなー、どうすっかなー…誰か食わせてくんねーかなー(無茶振りする21歳警察官) -- 鍋島
- このチョコもさしあげましょう!(シュポーン)
ビタースイートでベストテンパリングなぬこチョコですよ!召し上がれ! -- ティティミス?
- 看護婦さんに頼んだら…?(素で自分に振られてる事に気付いてない表情で -- 綾?
- チョコ2個貰ったのなんて生まれて初めてだよ、俺死ぬんじゃないの
(表情見て)あー…ですよねー、そうします… まあ、とにかく、ありがとう!人となごやかに会話した事自体久しぶりだよ…あ、涙出てきた -- 鍋島
- (よくある病院シーン) -- 鍋島
- (突然目の前の路面で光弾が弾ける、何処からか発射されたらしいそれには見覚えがあるだろう) -- ???
- (据わった眼ではじけた路面に目をやる、今更驚く様な事じゃない)はぁー…
(溜め息と深呼吸、カツカツ…と、奥の巨大なロッカーに歩み寄り、開ける、中にはトランクケース、底を蹴りあげると、自動装着アームが飛び出す) 俺だ、すぐ来い…(装着しながら、携帯を開き、G3チームに収集をかける) 犬橋…お前なのか?いや…(変身ではなく、装着変身、足のパーツと腕のパーツを着替えた所で、変身にはまだ時間がかかるだろう) -- 鍋島
- いい加減飽きたからさ、そろそろ仕留めちゃってもいいよね?
(誰に問うでもなく、廃屋の屋根上から標的を眺める『仮面ライダー』) 見たいなぁ、お前が無様に転げまわるとこ(その手にクスィーガンを構えて) 出て来いよ、ダメ刑事(煙突の陰からトリガーを引けば、高速の光弾が交番の戸口に向かい放たれる) -- ???
- (引き戸を突き破り、フォトンの弾丸が飛来する、作業中のアームが軋む音を無視して、左腕を自由にさせると)
(左手を掲げ、光弾を弾く、盛大な、花火のような火花を上げ、装着したばかりの左腕のパーツが赤熱化し、強制排出された) 上等だぜ…こんなにキレたのは久しぶりだ(ヘルメットの中から、こめかみに太い青筋を立てる、振り切れていた) (装着が完了されると、スコーピオンを構え、屋外へ飛びだす、砂煙の中から、G3が現れたのが見えるだろう) -- アナザーG3
- 来たね…穴だらけにしてやるよっ!(遠く屋根の上から標的の姿を認めれば、その場から動かずに引き金を引いて乱射)
(射線を見れば狙撃者の位置を割り出すのは難しくないだろう) -- ???
- 射撃は上手くねえみたいだな…あいつならもっと上手くやる…いや知らないけど(棒立ちで飛来する弾丸を迎える)
(流石に全部が外れる訳ではない、右胸パーツを掠ると言うより、抉れるという、半ば直撃のような至近弾を受けて) (白煙を上げるパーツを手で払うと咳込むように腰を曲げ)ちょっと余裕こきすぎた… <<GA-04,Active>>(左腕にワイヤーアンカーユニットを装着すると、正面の民家の屋上へ放ち、引っかける) -- アナザーG3
- ビンゴぉ!(火花が散るのを見ればくるくる得意げに銃を回す)
…あ? 何か出したかあいつ(行動に気付くとガンマン気取りを中断、銃把を握りなおして標的の方を再確認) -- ???
- (屋根に引っ掛けたアンカーを引き戻すと、引っ張られ、勢いで壁を蹴りながら屋上へと飛びだす)
ほっ!(一つ、二つと壁を蹴り越えると、狙撃手と同じ目線に立つように、別の建物の上に登った) (一方、要請していた機動隊の武装ヘリが到着し、上空で旋回を始める) さて、これでハッキリ見える…(屋上、遮るものの無い上空から、射線の先に居る者へと視線を向けると…) -- アナザーG3
- ちっ!なに面白ギミックだしてんだよ!(他の隠れ場所を探し視線を走らせるが、そこへヘリの音が響き上空を見上げる)
……まあ、いいか。どうせ、ここで殺すんだし(開き直り、銀の光を放つ仮面ライダーが正面から標的と対峙する) -- 仮面ライダーアルファ
- (上空から何かが投下される、巨大なギガント・ミサイルを4基湛えたランチャー)
くく…ひゃはははは、テメェが…(ランチャーを受け取り、ケーブルを接続する、薄く笑って) 見えるぞ…テメェが真の黒星だ!(正体不明の、銀色のライダーをスコープの中央に捉え、ロックオンの文字が表示される) -- アナザーG3
- さぁね、お前の死兆星かもよ?(手にしたクスィーガンを構えて真っ向からの射撃、銃口の先から光弾が跳ねる) -- アルファ
- チッ…!(ミサイルを放つ瞬間、左胸のG4チップの損傷が発射プログラムの読み込みを鈍らせる)
早く…早くッ!(トリガーを引き絞る、発射の寸前に信管に緑色の光弾が着弾し) ッ!(誘爆し、爆炎に包まれるG3) -- アナザーG3
- ハハッ!何やってんだよ――(嘲り笑いながら屋根を駆けてG3の下へ跳び)
――正義の味方ァ!!(速度を落とさず、顔面目掛け拳を叩き込む) -- アルファ
- (爆炎が止み、膝を突いたG3が現れた、全身から火花を散らし、スパークしている)
<<G3、80%のダメージ、離脱してください!離―――ザザッ―…>>(ノイズのような交信が途絶える) …ぅ…(機能停止した頭部に、アルファの拳が入ると、瞳の部分が砕け、血の流れた顔の部分が現れる) -- アナザーG3
- ハハッ! ハンサムんなったじゃん!(狂喜の歓声をあげ、転がすように胴体へと蹴りを入れる)
感謝しろよ、下等生物! -- アルファ
- (電柱を蹴り、屋根へと跳躍する蒼いギルス)何だ、どっちもパワードスーツみたいな…あっちの火花噴いてるのがヤバそうだ!てか、何でライダー同士で戦ってる!?
ヴァウッ!(とりあえず止めようと、アルファの腕に伸縮ムチ・ギルスフィーラーを放つ!) -- ギルス・エクストラ?
- (完全に機能停止し、錘となったG3のボディにアルファの蹴りがめり込む)
……(G3は沈黙し、言葉を発しない、気絶しているようだ) -- アナザーG3
- ッ!?(鞭に撃たれた腕が跳ね、注意が新たな闖入者の方へ逸れる)
…“また”仮面ライダーか…悪いけどさぁ、水差さないでもらえるかな?(大儀そうに向き直って) 今いーーーいとこなんだよねぇ、こいつぶっ殺したらいつでも遊んであげるけど?(片足で、動かなくなったG3を踏みつける) -- アルファ
- …事情は読めんが、仲間割れって訳でも無さそうだな とりあえず止めとけ、もうそいつ動けないだろ?
遊びで人を殺すなんて行為は、流石に容認できないんでね(じり…と間合いを詰め) -- ギルス・エクストラ?
- ふーん……どうしても邪魔する気なんだ(腰に両手を当てて、見下すような視線)
いいよ、じゃあお前から死ねよ(抜き撃ちをするように素早く銃を構え、新たな標的に向け即座に発砲) -- アルファ
- !!(アルファが構えた瞬間、即座に右へ転がり光弾を回避 銃に真っ向から挑めば、馬鹿を見るのはこちらの方 そのまま屋根の上を左右に跳ねながら、間合いを詰めんとする)
コイツ、悪党…ていうか、解かり易いイカレ野郎か!? ヴァアッ!(牽制に両腕からムチを撃ち出し) -- ギルス・エクストラ?
- 失敬だなぁ!(飛んでくるムチを腕で払い退け)
お前らの基準で測るなよ!(自ら間合いを詰め、首を刈る軌道でハイキックを放つ) -- アルファ
- うっ!?(銃に気を取られ過ぎた!自身の加速も合わせた急接近に、手足は反応が遅れ、アルファの蹴りが首に命中した!…かに見えた)
グウウウゥ…! (アルファの繰り出した足に食い込む、ギルスの牙・ファングクラッシャー! 荒々しい牙は、そのまま装甲を噛み砕こうと――) -- ギルス・エクストラ?
- ぎあ…っ!!(鋭い牙がスーツを貫き生身にまでも迫る、堪らず呻き)
…放せよッ!!(手にしたクスィーガンを胸元へ突きつけ、ほぼ0距離から発射) -- アルファ
- グアアァアアア!! (バババン!と胸部で弾ける火花と血飛沫 弾かれ後方へ転がり)
ふぅ、ふぅ…長引かせると厄介だな あっちの強化服の中身も心配だし…ここで一気に!(グググ…と大型化して伸びる、右踵のヒールクロウ) ガウウウゥ…ヴルァアアア!!(弾除けに両腕を突き出しながらダッシュ そのまま正面に跳躍、ローリングソバットの要領でヒールクロウを繰り出す、独自のキック技!) -- ギルス・エクストラ?
- (ふらつきながら姿勢を直し)ムカつくよ、お前ェエ!!!(迫るギルスに向かい乱射、幾つもの光弾を弾けさせるが決定打には及ばず)
ッグハァ!!(宙へ跳んだ相手を目で追った直後、繰り出された踵の刃が胸元を炸裂させ、屋根の端まで吹き飛ばし転がした) -- アルファ
- ガッ…ハァ、ハァ… まだやるか!? お前も中身は人間なんだろ? 出来れば、人は、殺したくない…!
(強気を見せているが、腕や足に数発光弾が掠めており、傷口から体液がドロリと流れ、足取りもしっかりしない) -- ギルス・エクストラ?
- 人…間…だって?(手をついて体を起こし)
ハッ! ふざけるなよ…!僕をお前らみたいなくだらないのと一緒にするな…!(吼えるような声を張り上げ、3 8 2 1 と何かのコードを呟く) 反吐が…出るよっ(最後に吐き捨て、その体は屋根から落ちていった) -- アルファ
- あ…おい!?(その姿を追おうとして膝を付き)ぐ…この先、ああいった武器を使う奴が相手になると、厄介だな…
(解除される変身 賢が自身の手を見れば、まるで干乾びた様にボロボロだ)…また暫く、変身は控えないとな…おい、そこの!生きてるか!? (ふらふらと屋根上を歩き、G3装着者の生死を確認に向かう) -- ギルス・エクストラ→賢?
- (にしても、人間と一緒にするな…か そういう妄想か、それともアイツは本当に…?) -- 賢?
- (下方の通りを、銀色の大型バイクが唸りを上げて駆け抜けていく――やがてそのまま何処とも知れぬ遠くへと走り去った…) --
- ぅ…(既に半分意識を取り戻し、降りてきた機動隊員に肩を担がれている)
アンタ…は…? -- 鍋島
- (しまったー!? ちゃんとお助けが来てるじゃんか! てか、警察…?) あ、その、通りすがりの者ですよ!何か凄い爆発がしたから…
(変身解いたの見られてないよな!?と焦りつつ) -- 賢?
- そう…か…(がくりと、肩の力が抜けたように)
(思い出したようにバッと身を起こす)アイツは!?えーっとほら…銀色で真っ黒の… -- 鍋島
- ああ、あの仮面…黒地に銀の変なのなら、後から来た青色のライダーが追っ払ったみたいですよ?
そ、そんじゃ俺はここで…さいならー!(警察とは思ってなかったので、根掘り葉掘り聞かれる前に屋根からひょいひょい降り、脱兎する男であった) -- 賢?
- 仮面ライダー…か どんな連中なのか、種類とか、情報が欲しいなぁ …スラムとかの方が、実戦を拝めるかm
って、え、爆発!? 住宅街だぞ!? -- 賢?
- 生身は確実にヤバいな…久しぶりだが…(自分の手の平を見て、握ると) ――変身!!(ギャウッ) -- 賢?
- BGM --
- (交番に痴漢の現行犯で連れてこられるエロオーク)…やっほぉこーちゃん、助けてくれなぁい? -- センチャ?
- …何してんだアンタ(耳にひっかけていたボールペンを取り出して調書を取る)
-- 鍋島
- (街をパトロールしていたヒラの警察官にいきなり襲いかかり、そのまま連行されてきたようだ)
いやぁ…あっはっはぁ〜、かわいい子がいたからつい、ねぇ?こーちゃん、どうにかならなぁい?人里の仕組みってよくわからないのよぉ…。 -- センチャ?
- 鬼の子かアンタは…(ヒラ警官に温かいお茶をやって奥へ連れて行く)
それじゃアンタは、山かどっかに住んでたのか?随分とその…野性的なのも解る話だな (一応住所年齢を描くように書類を渡して) -- 鍋島
- 鬼の子よぉ、だって私ぃ、オークだもぉん。ほら、角もあるでしょぉ?(頭頂部の角を指差して)
人里に下りてきたのはつい最近でぇ、前まではオークの集落で暮らしてたわぁ…。知識は本とかで覚えたんだけどねぇ? オークがこんなに頭がよくてぇ、可愛い外見しているのってすごく珍しいのよぉ…?もっと称えて〜、ついでに助けてぇ…? -- センチャ?
- (住所…「389612番地」 年齢…17 名前…センチャ=クゾローメ)…はい、書けたわぁ。 -- センチャ?
- へぇ…戦った事はあるけど、人間社会に混じって活動してるオークなんてのは、初めて見たな、しかも人間と角以外変わった所はねえんだな
言われるまで気付かなかったぜ…でも自分で可愛いとか言っちゃうのは…いや、まあ、良いか はいよ…それじゃ、今日の所は、俺の独断で不問!知りあい補正だ、これが脂ぎったエロ親父とかなら容赦なくボッコボコなんだけど 俺は仕事熱心じゃねえからな、それに…アンタみたいなセクハラで、もう既に牢屋が一杯なんだよ、この街はどうなってやがるんだ…}; -- 鍋島
- かもねぇ、私の元いた集落でも、人間は敵対する相手だからねぇ…。…まぁ、討伐してる人間にどうこう言うつもりもないけどぉ。
あらぁ、嬉しいわぁ。こーちゃん優しいわねぇ…。綺麗って得ねぇ、あとでこーちゃんにお礼してあげるわぁ…体で。うふふ… あらぁ、セクハラする人そんなに多いのねぇ。大変なのねぇ、こーちゃんもぉ。えーっとぉ、国家こーむいん、ってやつだっけぇ? -- センチャ?
- 怪人ばっか追いかけてっからなあ、俺にとっちゃ、他種族の壁ぐらい可愛いもんだぜ、用は話が通じるか、通じないかだ
だろー?それに、俺はめんどくさい事が大嫌いなんだよ、正直、今色々と事件を追ってて忙しくてな… お礼……あ、ああ、そうよ、公務員、警察官さ、いわゆる衛兵だな、警察官っつーのは、地方の呼び方だ -- 鍋島
- 怪人ねぇ…。やっぱりりょーちゃんもそういう仕事してるんだよねぇ?りょーちゃんそういう事教えてくれないからつまんなぁい。
いいわねぇ、そういう大雑把な性格嫌いじゃないわぁ。それで衛兵をやっている、っていうのもどうかと思うけどねぇ…? まぁいいわぁ〜、色々有難うねぇこーちゃん。今度お礼に来るわぁ〜(ぺこーっと緩やかに頭を下げて礼をして、去っていった) -- センチャ?
- リテイク -- 鍋島
- 良い…夕陽だな(コーヒー片手にブラインドの隙間から覗きながら) -- 鍋島
- どう なべしまがまもったへいわだろう いまはまんきつするんだ --
- (長渕キック) -- 鍋島
- ごしゅじん! いない! せっかくどうていっていわなかったのになべしまがけった! --
- ところで犬なのに喋るとかお前アンノウンじゃないの? -- 鍋島
- どうてい どーぱんとならありえるかもしれないけどただのこーぎーにそれはないぞどうてい --
- ただのコーギーはしゃべらないしお前怪人じゃないの、怪人っていうか怪犬じゃないの、神に返しなさいしていい? -- 鍋島
- どうてい けいさつかんがどうぶつぎゃくたいとかくびきられるぞどうてい --
- 朝日が眩しいぜ… -- 鍋島
- ああ……俺たちの守った平和だ……。 -- ソー
- (長渕キック) -- 鍋島
- (蹴られて次回に続く) -- ソー
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- (すずむら宅からやってきたこーぎー) --
- (興奮して反対側の目玉も飛び出たチワワ) --
- (主人のいない鍋島宅に我が物顔で眠るこーぎー、トイレは仕方ないので風呂の排水口にした) --
- なに
これ (ライダーバトル終えて家に帰ったら知らない犬が不法侵入してて風呂がすっぱ臭い警察官) -- 鍋島
- すずむらにおしこまれたぞどうてい ゆかにするとしみるからひがいがすくないほうほうをとった ほめて うんちしたい --
- (画像はそうだ、こういう時はソーの家に廃棄すればいいんだ閃いた時の俺の表情) -- 鍋島
- どうてい どうぶつぎゃくたいはよくないぞどうてい --
- お前帰巣本能とかなんかそういうので犬橋の家で忠犬ハチ公プレイすればいいんじゃないの
戦いが終わって帰ってきた犬橋を迎えるだけん、良い話だ、感動的だな -- 鍋島
- どうてい いちおうこーぎーにもごしゅじんはいるんだぞどうてい いちねんくらいかえってこないけどいるんだぞどうてい
だからそれはむいみだぞどうてい --
- だけんメシの時間だぞ(山盛りのタマネギをサービスする優しい警察官) -- 鍋島
- (いらないものを差し出されたぬこのようにつーんとするこーぎー) --
- オラッお届け物だオラッ --
- うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! -- 鍋島
- オティトゥケ!かかとにブレードつけといたから多い日も安心 --
- 超かっこいいよ!ありがとう!ギルスっぽいブレードはつけたかったんだ!腕にはつけ忘れた、ありがとう! -- 鍋島
- (交番につっこむジェットスライガー、座席にはくくりつけられたゲロまみれのサオリが!) -- 沙帆里
- (交番中央に鎮座したトランクを蹴る、G3ユニットが身を包み、装着変身が完了される)
いつもならギャグで流す所だが、時期が悪いな…今は警戒態勢中だ(突っ込んできたジェットスライガーを片足で受け止めて) ジェットスライガー、スマートブレイン製の高速アタッキングビークル…だったな、それで、何をしに来た? -- アナザーG3
- ザリタに…ここに捨てられた…ちくしょう… -- 沙帆里
- …日の当たるライダーも居れば、ゴミ同然に放棄されるライダーも居る…。
(壁を背に腕を組んで立ち、二人を眺め見る男) -- 佐久間
- ………まいいさ…お前等は警察に喧嘩を売るような度胸のある奴等じゃないからな(やれやれ、と言ったポーズで)
時期に…ここ一帯は荒れる、関係の無い一般人は離れておけ(スコーピオンをクルクル回し) そして…これは忠告だが、犬橋達との事は忘れる事だ(腰のホルスターへと戻す、ヘルメットを脱ぎ捨てると、トランクのアームが拾っていく) -- アナザーG3
- (懐より1枚の紙を出し、G3と見比べる。警察より流出した重要な資料だ)ほぅ、これが新型の警察ライダーか…。
あのデカいマシンを止めるとは…大したパワーだ…。 -- 佐久間
- なにがあるというのだ?いや…それよりその忠告はどういう意味だ、おい? -- 沙帆里
- (眉尻を下げる、が、考えてみれば大した事じゃない)良いモン持ってんな!実際に写真にして見るとカッコ良いじゃねえか、おい
まあ。支給された銃を勝手に改造する警官がいるんだ、似たようなもんさ、ただちょっと技術屋が規格外だったがな(横から資料を眺める、満足そうに) (ふと、ニヤけた顔を引き絞めると)っと…中華料理屋に用があったよな…行くかい? ただちょっと、趣旨が変わっちまったがな、何、アンタのする事は変わらねえよ、どうだ、利用されるのは嫌いか? 女、お前にゃ関係の無い話、つまらねえ話さ -- 鍋島
- 蛇の道は蛇…ライダーの元にはライダーの情報が転がりこむもんだ…。(資料はそのまま、机の上へ。現物が目の前に居る以上、紙切れに用は無い)
フン、あくまで公僕として奴を殺る気か…ま、それもいいだろう…。俺は奴を迎えに行くのみさ… そぅ、闇の世界へようこそ、ってな…(ニタリと笑むと自分のバイクに跨る。そして沙帆里へ目を向けると) …悪くない、尻だ…(そんだけ呟いた) -- 佐久間
- (//) -- 佐久間
- 確かに…俺は元々、そういう奴だったのかもしれない、この状況をどこか楽しいと感じてる、そんな俺を感じるのさ
所でよ、そのビラ一枚くれよ、予備が無けりゃコピーでいいからさ (ガードチェイサーに跨ると、トランクを自動追尾モードにして、馴染みの店へと向かった) (//) -- 鍋島
- こんなものが欲しければくれてやる…(既に資料は机の上だ)
(そして首をコキンと鳴らし)行くか…闇を振り撒きに…。く…(脇腹を押さえつつ、アクセルを吹かすと走り出す) クク、待っていろ931、お前も本物のライダーにしてやるよ…(との言葉を残して) -- 佐久間
- いつものように交番でのんびりしている鍋島を光弾が襲う --
- (カツ丼を食っていると、いきなり入口の引き戸が爆発して吹き飛んだ)え、いきなり何、ドラゴンボール?
とか言ってる場合じゃねえな…(ドアが破壊された交番から、食っていたカツ丼を抱えたまま飛び出す) (カツ丼を安全な場所に置いて、銃と携帯を取り出す)…どこのどいつだ?セールスマンや新聞屋じゃねえのは確かだが… (Gトレーラーにワンボタンでコールできるようにしながら、臨戦態勢) -- 鍋島
- 飛び出す鍋島を追う様に着弾。生身の相手にも躊躇した様子はなく、狙いは正確だ
路地から手が伸び、銃口が鍋島を捉える。それは鍋島にも見覚えのある銃。あるライダーが使っている…クスィーガンだ 銃口から放たれた緑色の光弾が、鍋島に向かって発射される) --
- うおッ!(横っ跳び、スレスレをフォトンが飛ぶ、いっきに駆けると、その勢いで向かいの家の塀を飛び越えて)
この光線…またアイツが?(緊急call、裏の駐車場のGトレーラーを発進させる) おい、テメェまたか!今度はどういうつもりだ! -- 鍋島
- 1発2発3発…的確に急所を狙って発射される光弾
あわや命中かと思われたその時、銃と鍋島の間にトレーラーが割って入り、光弾をはじく --
- <<トランクギャリー、離脱します!>>(後部から2m前後のスーツケースが発進する)
ふっ!(底を蹴り込むと、ユニットが展開し、装着変身を開始していく) っと…流石に二度目はギャグじゃ済まねえぞ?<<GX-05、Active!>> (構えるが早いか、トレーラーから飛び出すと同時に光線が放たれた地点へケルベロスでの車上射撃を繰り出す) -- アナザーG3
- トレーラーから飛び出すと、そこにはもう誰もいなかった。ケルベロスの射撃が虚しく地面を抉る。
オペーレーターの田中が見つめる画面の端に、本庁からの指令アイコンが点滅している。 それは、現在街を騒がせている連続無差別射殺事件の捜査指令だった --
- チッ…逃げやがったか…(ヘルメットを外すと、アーマーをパージしてトレーラーに戻る)
「警部、今の未確認生物に対して、本庁より入電が」 見せろ…(タオルで顔を拭きながら、ザッと目を通して行く) 「警部…」落ち着け、警察は容疑が固まるまでは動いたりしない …だが、容疑が固まる前に動くのが俺のやり方だ…場合によっちゃ、仮面ライダーと怪人を呼び分ける必要が無くなるかもしれねえな -- アナザーG3
- ゴポ…(河に流されていく俺) -- 鍋島
- (一緒に流れて行く斬鬼さん) --
- (河岸で祈りを奉げつつ二人の関係がとても気になる私) -- あるたい子?
- (その後ろで怪人とガチバトルしながらあるたいる子をトンッと押して水に沈めてやる犬っころ) -- 猟太
- 彼らはとても仲良しだそうだ、一晩中叫び声が聞こえてきてとても迷惑だそうだが -- イェンス
- (うーん ぶくぶくぶく) -- あるたい子?
- 死ぬかと思った!(あるたい子にしがみつきながら) -- 鍋島
- (その様子を録画してる俺) -- イェンス
- (鍋島に空き缶を投げつける仕事を続ける) -- ザリタ
- (「近隣住民から拒絶される鍋島刑事」用にザリタ君を撮る27歳独身) -- イェンス
- (アサシンにしがみ付いても一緒に沈むんじゃ……と思いながらとりあえずお菓子をお供えして拝む巫女服) -- ミサキ?
- --
- --
- --
- --
- ……あっ -- イェンス
- Q.急にG3の性能が変わった? --
- A.急や
G4を参考にしたけど流石にG3-Xより強いのはどうかと思って… -- 鍋島
- …やぁ(あなたの家の前に簀巻きにされた女が転がっている) -- 沙帆里
- なんだ、ただの簀巻きにされた女か(コーヒーとトーストで朝食をキメている、朝日が眩しい) -- 鍋島
- おい…助けるとかしろよ…(じと目) -- 沙帆里
- (猟太の所に捨ててこようと思ったらそこから転がってきた形跡があって頭痛を覚える警察官)
ハードボイルドな俺の朝食タイムは例えアンノウンであろうと邪魔する事は出来ないのさ(新聞を読みながらコーヒーを啜る) -- 鍋島
- もういい…ねる…適度なところで助けてくれ(玄関先でグースカしはじめた) -- 沙帆里
- (食べ終わったので助けてやろうと思ったけど寝息が聞こえたのでそっと紳士的にソーの所に捨ててくる俺) -- 鍋島
- (犬橋さんちに文句つけにいこうとしたら女とキャッキャウフフしててうるせえ!みたいになった俺) -- 鍋島
- (爆竹を買いに行く俺) -- 鍋島
- いい加減しつこいな鍋島のとっつぁんも! 俺一人捕まってもお前は童貞のままだし景気もよくならねえよっ!(逃走中) -- ソー
- たりめーだ!小便野郎!テメェを生かして怪人が増えちゃたまらねえからな!
止まれってんだろ!止まらねえと撃つぞ!(撃つ、と見せかけてもう撃った) -- 鍋島
- だからもうガイアメモリ流通からは足を洗ったんだよ! そして止まれと言われて待つ奴がいるかってんだ!(掠めてゆく弾丸)
殺す気か俺をっ!? -- ソー
- 足を洗おうがケツを洗おうがテメェはもう黒星なんだよ!(銃を撃つのが楽しい警察官、下で人をアッサリ殺すなとか叫んだ気がするけど、覚えてない)
死にたくないなら、ルパンごっこやめて出頭しろ!(刑事モノのお約束みたいに通行人から強制的に自転車を借りながら) -- 鍋島
- (追いかけっこの風景を写しながら次回へ続く) -- ソー
- お?テメェはもう黒星なんだよ!って、何かの決め台詞みたいだな、使える! -- 鍋島
- 水のエル 地のエル 風のエルが現れた --
- 何で一気に現れんだよ!(初めての対アンノウンにしていきなり死を予感する俺)
ちょ待てって!しかも何で俺の所に!と思ったけどアギトライダー俺しかいねえんだ、クソァ!(携帯を開いてGシステムに出動要請) -- 鍋島
- 怨嗟のドゥ・サンガ!憐憫のカマサ!!敬虔のカンダ!!! --
- 自己紹介しとこう!みたいなノリで出てくんじゃねえよ!一条さーん!助けてー!(パタンと携帯を閉じて)
俺生身なんだから加減しろよ!(Gトレーラーの到着までこいつら全員と生身で戦わなければいけない装着変身ライダー) -- 鍋島
- 三方向から挟み一斉に襲い掛かってくる! --
- 解ったぞ、ここで他ライダーが駆けつけるって寸法なんだな、何だよこの理不尽なピンチ!
う、うわああああああああ!(ここでエンディング) -- 鍋島
- 次回予告で三体に胴体を貫かれている鍋島!次回へと続く! --
- 目覚めろ、その魂!
いや貫かれねえよ!人をアッサリ殺すな! -- 鍋島
- 鍋島さーん、前いってた通り女の子しょーかいしてあげたんだから 焼肉おごってー(笑顔) -- 猟太
- 人をダシにして逃げる奴は関心しねえなあ…(向こう脛にローキックしながら)
まあ美人だったからいいんだけどよ…(井上ワープで焼肉屋に到着してるライダー) つーか、ここんとこ毎日お前の顔を見てて、お前の顔を見る度にロクな事が起こってない気がするんだが?(生おかわりしながら) -- 鍋島
- いや紹介しろっていったじゃん!
あれー?鍋島さんモブなのに井上ワープできるんだー、あ一応井上脚本で一応ライダーだったね、自分で着替えるタイプの 鍋島さん、もしかして友達いないんじゃないかなー? あ、店員さーん!タン塩十人前!(草加スマイル) -- 猟太
- 言ったけどさー、お前、いきなりあんな超肉食獣が現れるとは思わないじゃん!食われるかと思ったよ!
お前、警察官ってーのはな、ヒマな程平和でございますって事なんだよ(猟太の更に野菜を載せながら) つまり必要悪…あと、割り勘な(生おかわりしながら) -- 鍋島
- だって街中であの人に童貞奪われそうになったら、鍋島さんを生贄にささげて逃げるでしょー?
誰だってそーする、俺だってそーする 何してんの鍋島さん、ぶつよ(鍋島の皿に骨付きカルビの骨のせながら) 紹介してあげたの奢りじゃないの!?何、童貞捨てたんでしょ! -- 猟太
- とりあえず俺を生贄にするんじゃねえよ!
お前は少し野菜を食えよ、肉バッカ食ってるから女に囲まれるんだ、この偽草食系が!(トングで骨を弾く警察官) 生おかわり!(店員を呼び付ける)捨ててねえよ!仕事中にできるか!(肉を焼きながら会話するって凄い井上脚本っぽいなと思う警察官) -- 鍋島
- なんでさ!紹介しろって日頃から言ってたのに!
肉ばっか食ってるから女に囲まれて偽草食ってもう鍋島さん酔ってんじゃないそれ!(鍋島が焼いてた上ロース食べる、うまい) あ、仕事中じゃなかったらしてたんだ じゃあ行って来たら?あの人、二回目に会ったら恋人、三回目で愛人、四回目で同じ墓らしいから俺はもう会えないけどー 俺の分もよろしくいっといてー(笑顔で肩を叩く) -- 猟太
- そりゃお前言うけどさー、もうちょっとこう、人選があるだろ!手を繋ぐあたりから始めましょうみたいな恥じらいのあるの!
いや、仕事してなくても…多分逃げてたかも…(肉を取ろうとしてオムロ君みたいにブロックされるヘタレ刑事) よろしくってお前俺の貞操は十代前半の女の子のためになー、生おかわり!(だいぶ出来上がってきた、ビールおいしい) -- 鍋島
- あー、うん?じゃああのサオリとかどう?明貴さんと同じでケツ・ドーパントの一種かと思うけど本当はケツフェノクだから平気だよ?ケツとケツを繋ぐあたりからはじめましょう、ってなるんじゃないかなー(良く見たら飲んでる、酔ってる)
うっわー、童貞情けなっ!俺も逃げたけど……ガチでガン逃げしたけど……ていうかこれで一度も逃げた事の無い男じゃなくなったよねー…… 何?鍋島さんロリコン?ダメだなー、もう鍋島って呼ぶしかないなー 鍋島ー、ロリコンはいかんぞロリコンはー!せめて同年代か年上にしろー!うおおおおたいほします!(うるせえ) -- 猟太
- いやーあれもちょっと…ていうか具体例を挙げて行くとロクなのいないな!ケツだらけかよ!
お前逃げてねえよ!アンノウンが出たから仕方無く途中で駆けつけてだなー…そもそも怪人じゃねーからノーカンだ! ロリコンじゃねえよ!子供好きなだけだ、人聞きが悪いぞ、ぼくはたいがー、ヒャハハハ!(店の人が後ろで腕時計をコツコツしてるのをガン無視しながら) -- 鍋島
- ここがあの男の住処…あらっ、交番かしらぁ?えぇぇ? -- センチャ?
- はい?いやどう見ても交番だろ、おねーさんどしたの、道でも迷った? -- 鍋島
- いやぁ…ここにいい男がいるってりょーちゃんに聞いたんだけどぉ、貴方かしらね?貴方よね、貴方だわぁ…
私今迷っちゃってぇ、道案内してくれなぁい?ベッドの中までなんだけどぉ、そこからは私がエスコートするからぁ…うふふ… -- センチャ?
- いや確かにイケメンならここに一人居ますけど…(猟太の名前で何故か不安になる警察官)
な、なな何言ってんのおねーさん、もしかして酔ってる?(テンパる童貞) 酔っぱらったままウロウロしたらあかんよ、ちょっとはーってしてみて、はーって -- 鍋島
- あら、酔ってないわよぉ、男日照りなだけ…はぁーっ…(男の肩に手をかけて、誘うように甘い香りの吐息を出す)
私センチャ、センちゃんって呼んで頂戴。お兄さんのお名前はぁ? -- センチャ?
- 俺で逃げやがったな犬橋ィィィィィ!
いやはーってそういう意味じゃなくて!耳!あたってる! 落ち着け俺は警察官俺は警察官俺は警察官(今は制服を着てるので心頭滅却する童貞) 鍋島光瀬っつーんだ、よろしくな、センちゃん(キリッみたいな表情で) -- 鍋島
- あら、耳くらいいいじゃない…角も当ててほしい?私は貴方の下の角で貫かれてみたいけどぉ…
コウセ…こーちゃんねぇ、よろしくねぇ(にまにましながら挨拶を返す)……でーぇ、どお?しない?裏口でもどこでもいいわよ私、うふふ… -- センチャ?
- いいいやいやいやほら、気持は大変嬉しいっていうかそのあの下の角っていうとアレですか!(涙目になる警察官)
それにほら!あのほら!えーっと…(携帯を開いて) たいへんだ!一般人がアンノウンに襲われている!(電源の入ってない携帯を見てよろよろと飛び出した) -- 鍋島 &new{2010-02-04 (木) 17:29:27
- ……あらあらあらぁ、こーちゃんもりょーちゃんと同じでいけずねぇ…。…正義のヒーローでもやってるのかしらぁ?
まってーこーちゃん、私もついてくー面白そうだしぃ。女の子を守るのも警察のお仕事でしょぉ〜?(飛び出す鍋島を追い掛ける) -- センチャ?
- ヒィッ!いいいやいや、男として女性を危険な目にあわせるわけには!(ガードチェイサーのエンジンをかける、かからない)
<<ガンッ>>(キックでエンジンをかけて)ごめんよセンちゃん、俺行かなくちゃ、埋め合わせは今度するよ! (あさっての方向に事件を解決しに行くライダー、かつてどの怪人と戦った時もこれほどテンパッた事は無かったという) -- 鍋島
- あらアクレッシヴねぇ、バイクが泣くわよぉ?(バイクに二人乗りでするのもいいかも…バイクの振動でいっちゃうかしらぁ?など考えながら)
わかったわぁ、じゃあねぇまたねぇ〜気をつけてねぇ〜(と笑顔で見送り、のんびりふらっとまたどこかへ向かった) -- センチャ?
- ねーねー、鍋島さん 鍋島さーん?
ちょっと、お願いがあるんだけどいいかなー?(にこやかに別時間軸で現れる) -- 猟太
- やあ、猟太くん、何か用かな?(フル装備で書類を整理している仮面ライダー) -- アナザーG3
- あのさー、店にこんなアンケート置かれちゃってさ(トトカルチョの異常な鍋島票を見せて)
邪魔な奴は倒してかまわない? 言ってみただけ、答えいらなーい(即コンプリート) もしかしたら死ぬかもしれないけど、いいよね? 撃つよ?(クスィーガンを手に、実弾であるG3の物とは違うフォトンブラッドの弾丸が交番へ、G3へと撃ちだされる) -- 931
- うんしってる、警察の情報収集能力をなめるな、俺関係ないよね!?何で殺る気マンマンなんだよ!
(ドッジロールで外へ飛び出して)だから交番壊すなっつうの! (スコーピオンを抜き、アタッチメントを装着していく)それともお前もスマートブレインの手先に成り下がったって訳か! -- アナザーG3
- だってさ、三十票も入って……もう四十票が近いんだよー?そんな人生きてたら、変な噂立つじゃん!ちょっと死んでてよ!ラスト三話ぐらいで復活していーから!
いーじゃん!修理すればいい話なんだから!(念入りに交番を蜂の巣にする) いやいや、そんな訳ないじゃーんたださ 緑で銃使いってキャラ、被ってるよね?(距離を取り、装着する間すら待たずに一方的に撃ちつづける 胸部を、腹部を狙って) -- 931
- ガキかお前は!クサカ君でもそんな理由で戦わねえよ!
絶対お前んちに請求するからな!(サラマンダー、Active) (ポンプアクションを終えた所でそれぞれの箇所にフォトンが被弾し、膝を突く)ぐッ!テメェ! -- アナザーG3
- 自分だけで下してく判断、ヤバいくらい撃ちまくるガンガン(膝を付こうが、おかまいなしに滅茶苦茶に銃撃を続ける)
ターゲット逃がさず Shoot`em down Won`t wait for the answer(Exceed charge... フォトンブラッドがガンへ行き渡る僅かな間だけ、銃撃が止まる) 鍋島さーん?最後いくよー? それか、俺だけが否定しても意味無いから 鍋島さん、自分がモテないのは仕方ない事で女にしか興味ないですって言えば 助けてあげるけどー -- 931
- うおッ、待てこのッ!(次々と被弾し、壁に激突する、塀が崩れ)
……(濛々とした砂煙が辺りを覆い、火花の散る音が響く) ふっ…ざっ…けんな、俺を誰だと思ってやがる…(かすれたような、僅かに絞ったような声) 俺は鍋島光瀬、一度も逃げた事の無い男だッ!(土煙の中からも、サーモグラフから割り出したΞの胴体へグレネードが発射される) -- アナザーG3
- ああそう?残念だなー、それじゃ バイバーイ!(フォトンブラッドが行き渡り、高出力で連射される弾丸がΞの文字を刻もうと アナザーG3へと迫る)
なーに?そんな豆鉄砲食らっても……ギャッ! (怪人やライダーの攻撃を受けて火花が散る事はあるが その非ではない まさに文字通り爆ぜ 爆煙が上がる 立って居られずに吹き飛ばされごろごろと転がった) -- 931
- ちくしょ…派手にやりやがって…(肩のアーマーが砕けた状態で、よろよろと瓦礫の中から出る)
俺が童貞でモテないのはあってるが、余計なお世話だ!んで、まだやるってか…?(ケルベロスを杖にして) つーか大丈夫かよ…(言いながらも、転がる931にガトリングを向けたまま) -- アナザーG3
- なに、あれ……実弾兵器なんて滅多に食らわないからマジでビビッたー……(げぇーっ、と気持ちの悪そうな声をあげる)
40票超えたし、やってもいいけどもう飽きちゃった 久々に撃ってすっきりしたし 焼肉食べにいこっかー!鍋島さんのおごりで!タン塩食べたい!(あっさり変身解除した) -- 猟太
- あたぼうよ、こちとらアナログライダーだ、なまっちょろいビームで怪人が倒せるか(かなり煙吹いてるヘルメットを脱ぎながら)
スッキリする為に俺を襲うんじゃねえよ!ったくよ…(スイッチひとつでアーマーがパージされていく) おごりってお前、これ見ろよ!(蜂の巣だらけの交番を指差して)お前が払えよ!俺生中飲み放題朝までコースで行くからな! -- 鍋島
- こうばんーインスタント交番いかがですかー(行商)3分でできちゃうインスタント交番ー -- ティティミス?
- ください…(木っ端微塵になった交番に勤務しながら) -- 鍋島
- わっかりましたぁ!(カップ麺のようなものを取り出しながら)198Gです! -- ティティミス?
- 安いなー…(晩飯抜き程度の被害で交番の再生をお願いする警察官)
それと、お陰で無事に治ったぜ、G3ユニット、これでまた、俺は戦えるんだ、感謝してるぜ -- 鍋島
- お湯を入れて交番の場所に置いておいて下さい。3分ほど待つとムクムクでてきて立派な交番が建ちますから
あ、直りました?こちらがお手伝いした割にパワー不足ですみません。ハイストリームレーザーとかつけなくてもよかったですか? -- ティティミス?
- もう技術っていうか錬金術だこれ!(物理法則を無視してムクムクしていく交番を見ながら)
嬢ちゃん、例えば、ザクがビームライフルを持ったとしたら、ナニコレ ってなるだろ 俺はデカイ重機を引きずってきて叩きこむ!ってのに浪漫を感じるわけよ -- 鍋島
- 高度に発達した科学はギャグと見分けがつかないとエアマル社長もおっしゃってました!
成る程……よくわかりませんが、あえて手焼きにこだわる煎餅の様なこだわりというやつですね! そういう事ならこれがベストだったのでしょう(言っている間に未知の外壁で出来た近未来交番が完成)あ、できましたね。それじゃ私はこの辺で!毎度ありがとうございます! -- ティティミス?
- おうよ、銃火器こそロマン!レーザーも捨てがたいが、G3にはやっぱ実弾兵器だよな
いやー毎回毎回良い所で出てくるなー、これもパンジャ技術か何かで探知してるんだろうか… -- 鍋島
- 童貞さーん、すみません間違えました 鍋島さーん! -- 猟太
- 何?交番まで喧嘩売りに来たの?それとも自首しに来たの? -- 鍋島
- いやなんかさー ザリタが鍋島さんがさー 仮面ライダーだって言ってたからー
鍋島さん仮面ライダーなのー? -- 猟太
- 秘密にする程の事じゃないが、口外する事でも無いと思ってたんだが、アイツ口軽いな…
そうだよ、一応な、仮面ライダーって言っても俺はハズれもんだけどな -- 鍋島
- 嘘ぉ!?マジで……!?ちょ、ちょっと変身してみせてよ!変身!って! -- 猟太
- おっしゃじゃちょっと見てろよ?(腰に手を当てて腕を振り回す)
変身!(数秒の沈黙) やっぱ俺仮面ライダーじゃなかったわ… -- 鍋島
- え?なにそれなにそれ!ギャグ!?(げらげらげらげら)
鍋島さーん、じょーだんキッツいよ仮面ライダー騙るなんてさ! -- 猟太
- 騙りじゃねえよ!つーか変身自体警察の備品だからお前アレアレ、そう、宴会芸みたいな感じで変身しちゃダメなんだよ!
そんな言うならお前変身!してみろよ! -- 鍋島
- あー?変身?しっかたないなぁ……(9.3.1. Enter)
Standing by... 変身ッ!(腰のドライバーへとフォンを突き立て、横へと倒す) Complete(緑色のフォトンストリームに包まれ、仮面ライダーへの変身を終える) したよーん?目撃されてないかなー、警察でもさ ドーパントとかも結構倒してんだけど そうそう、今朝はモグラみたいな爪の鋭いオルフェノクとかとも戦ったし(へらへらと) -- 931
- な…お前…(目を丸くして言葉が出てこない)
いや…確かに、ザリタと繋がりのあるお前がライダーでもおかしくは… ちょ、ちょっと待ってろ…(フラフラと外のGトレーラーに向かう) -- 鍋島
- あれ?どったの鍋島さーん? -- 931
- ハァ…ハァ…お待…お待たせ…(早着替えし、息を切らして戻ってくる)
かm…ケホッ!…ハァ…(呼吸を整えて) ほら、望みどおり仮面ライダー!…だ…です… -- アナザーG3
- ……あ、確かに外見は仮面……ライダー? なんて名前なのそれ
でもなんでそんな息切れてるの?しんどいの? 変身解除したらー?(悪気ナシ) -- 931
- だろ?本当は気軽に変身できるモンじゃねえんだぜ、名前は、G3マイルド
第3世代型強化外骨格および強化外筋システム、その量産型だ、って、3文字以上漢字の続く言葉はわかんねえか いわゆる警察(けいさつ)の新兵器(しんへいき)みたいなもんだよ 変身解除…とかじゃなくて…その…(申し訳なさそうに普通にヘルメットを脱ぐ) -- 鍋島
- ……なるほどー、オムロ君スペシャルかー
え?何それ? ねえ、もしかしてそれ着てるだけ? 変身!で姿が変わるとかじゃなくもしかしてさっきの着替えにいったの? それって仮面ライダーなのかなー あー、仮面つけてバイク乗れば仮面ライダーだよね ライダーマンだって仮面ライダー四号だもん! -- 931
- うううううるせえ!仮面つけてりゃ仮面ライダーなんだよ!
だいたい、なんだよ仮面ライダーって、バカじゃねーの!別にお前そんな、仮面ライダーになったってお前! 仮面ライダーなれたって…うらやま…いや…うらやま…いや! -- 鍋島
- まあまあ落ち着いてよ鍋し……電池パックさん(変身解除)
変身!(コンプリート) 変身出来たからって、そうそうは(変身解除) 変身!(コンプリート、以下数十回ループ) あ、後俺ねー バイク呼べるよー バイクー(3.8.2.1. Enter...) Jet Sliger come closer(交番を突き破り現れるジェットスライガー、カッコいい!) -- 931
- 自慢しにきたなら帰れよ!
んだよ俺だってバイクぐらい…デカッ!お前のバイクデカいな! …交番突き破ってんじゃねえよ! -- 鍋島
- いや違うって!確認に来たんだって!
あー、これは基本支給品で俺専用のはいっつものってる奴だよー これねー、火力凄いんだよー!(飛び乗ってフォトンミサイルで交番木っ端微塵にしてCG的な動きで帰る) -- 931
- 何でわざわざ木っ端微塵にするんだよ!
やっぱり自慢じゃねえか!帰れ!(去っていく931にケルベロスを乱射しながら) -- アナザーG3
- すいませーん、この辺で一番高い建物ってどこにありますー?ちょっと登りたいんですけどー。 -- あるたい子?
- ところで俺憲兵なんだけど堂々と出てきて大丈夫なの -- 鍋島
- 怪しまれてなければ何をしてもセーフだと思ったんだけど違ったのかな……え、問答無用で捕まえちゃう系?(サカサカ壁登って逃げながら) -- あるたい子?
- 何もしてないけどなんか逃げられると個人的に逮捕しちゃうぞ−ウフフみたいな、何追いかけて良いの?(コックローチドーパントみたいにカサカサ追いかけながら) -- 鍋島
- ウワーッ追いかけてきた!?しかもなんか怖い!イヤァァーおまわりさーーん!!(屋根の上を全力疾走で逃げながら) -- あるたい子?
- えっ呼んだ?今俺の事呼んだ?照れてるんだねかわいいなあウフフフフ(カサカサカサカサ) -- 鍋島
- 止めないか見苦しい!(突然現れてカサカサしている人を制止する指名手配) -- ソー
- うおっ白昼堂々小池が出た!ギャグ回とはいえ仕事はキッチリしないとな(トカレフを向けながら) -- 鍋島
- (マトリックス避けしながらバランスを崩して屋根と屋根の狭間に落ちてゆく) -- ソー
- 急な話ですが8月(2月3日)21時頃より仮面ライダー恒例!夏のギャグ回を行います
ルール 1:ギャグ回なので無礼講 2:ギャグ回なので正体がわかるような行動は禁止。(変身は隠れて行いましょう) 3:ギャグ回なのでこのイベントでの出来事は可能な限り以降の交流で持ち出さないようにしましょう 開催場所は無人島になります。お誘いあわせの上お越しくださいませ --
- おいおいボブ、普段から若干スベり気味の俺がギャグ回なんかに参加したら海水浴じゃなくてスキー場になっちまうぜ!HAHAHAHAHAHA!!! -- 鍋島
- (闇夜の中、後を着けてくる気配がある。露骨な殺気を隠そうともしていない) --
- (自分以外の足音が一つ、寮を出た時から続いている、明らかに不自然)
ヘタクソだな…親近感を覚えるぜ(つぶやくと、人の居ない方へと足を進める) さて・・・・・・(人通りのない、袋小路へとたどり着いた) -- 鍋島
- (そのまま待てば姿が見えるはず、といったところで不意に周囲が静かになる)
(しばしの静寂の後――) ――!!(刑事の足元が急激に隆起陥没し、鋭い爪が地中より飛び出してきた!) -- MCオルフェノク
- おいおいおい、オルフェノクかよ!(人間なら銃を持っているだけ余裕がある、そう思って誘い込んだ、しかし、現れたのはオルフェノク)
こちら鍋島!3丁目にオルフェノク出現、Gシステム、出動要請!(それぞれの手に携帯とトカレフを取り出し、Gトレーラーにコールする) このッ(一歩飛び退き、足元に弾丸を撃ち込む、人間の使う、ただの銃) -- 鍋島
- (硬質の甲殻に覆われた爪が弾丸をいとも容易く弾き、異形の上半身を地上に現す)
フシューーッ!! (それも束の間、鋭く息を吐く様な音をさせ、すぐさま地下に潜ると、再び刑事を追って地中から攻撃を仕掛けていく) -- MCオルフェノク
- あー…特殊神経弾も…やっぱ効かねえか…(カチッ、と音がして、マガジンが床に落ち、音を立てる)
ハァ…ハァ…(走り回る、肺が熱い、自分から誘いだした袋小路に追い詰められ、背中には壁) クソッ!(パイプを伝ってよじ登る、地中から引きずられたら助からないだろう) -- 鍋島
- シュルルルル!(地中から飛び出す灰色の怪人、呼気を吐き出す音がまるで嘲笑うかのような調子で唸る)
(逃れようとする男を甚振るように、壁に繋がったパイプを怪人の爪が激しく叩き剥がす) -- MCオルフェノク
- ぐッ…(引き剥がされ、プラスチックで出来たパイプは、あっさりとその強度の限界を迎え、崩れる、そして地面に叩き落とされた)
やべやべやべやべ…!(尻を付いて後ずさる、しかしそこに、サイレンの音が鳴ると、Gトレーラーのエンジン音が響いた) (キャタピラの豪快な音を立て、トレーラー後部からギャリーケースが発進する) ッ!(横っ跳びに転がると、GトレーラーはそのままMCオルフェノクへ突っ込んだ) -- 鍋島
- (轟音に振り返れば眼前に巨大なトレーラー)
ッ!!?(激しい衝突音と同時、撥ね飛ばされた怪人が袋小路の壁を突き破って崩し、そのまま大量の瓦礫に埋もれる) -- MCオルフェノク
- オッケ、良くやったぜ田中ァ!(トレーラーはそのまま壁に突っ込み、前部分が大きく損傷する)
<<G3システム、出動します!>>変身…っと(ケースの底部を蹴ると、ユニットが展開し、包まれて行く) クッソ、他のライダーはベルトに手翳すだけで変身できるってのに、不公平だよなぁ! (緑色のG3マイルドに身を包み現れる、腿にマウントされたハンドガンを構えて、瓦礫の中を窺った) -- アナザーG3
- (粉塵立ち上る中、一秒、二秒)
(俄かに地表を伝う振動に続き、巨大なモグラの這い跡が、捲れあがる地表の隆起が凄まじい勢いでライダーの足元へと迫って来る) -- MCオルフェノク
- <<GM-01、使用許可!>>(地中の盛り上がりを追いかけるように、3発の弾丸を撃ち込んでいく)
クソッ、モグラたたきかよッ!(肩のガードアクセラーを引き抜いて、構えた) -- アナザーG3 &new{2010-02-03 (水) 02:19:13
- (迫る隆起の内からきっかり三発の火花が上がるが、勢いは止まらない)
クシュア!!(標的の真正面より土砂を舞い上げて出現、獲物へ喰らいつく野獣よろしく、爪振り上げて飛び掛る) -- MCオルフェノク
- (咄嗟に、爪の一撃を受け止めるべく、ガードアクセラーを振るった、一合目を受け止めるが、そのまま怪人の体がタックルの要領で衝突する)
テメェオルフェノクだろ、明らかに俺を狙ってきたな…何故俺を狙った! (フラフラと倒れ込みながら、出てきた所を好機とばかりに空いた手でスコーピオンの弾丸を撃ち込む) -- アナザーG3
- (質問に答える声は無く、ただ鼻で笑うような呼気が怪人の頭部から漏れる)
シッ!(銃弾を腕の付け根に喰らいながらも前へと踏み出て、頑丈な爪の背をハンマーとして振るい殴りかかった) -- MCオルフェノク
- 戦えるな…(G3マイルドとの戦闘能力の差を実感する、ただのマイルドならとっくにやられていただろう)
ハッ、だんまりか、良いけどよッ!(地面を支点に、右の足裏でハンマーを蹴り上げる様に迎撃する) <<右脚関節部損傷!もっとデリケートに扱ってください!>>「あーうるせえ!解ってるッ!」(そのまま突き飛ばす様に押し込む) -- 鍋島
- ッ!(蹴り飛ばされ宙に浮いた怪人の体が地面に着けば、瞬く間に大量の土砂を舞い上げて地中へと没する)
(どうやら地中を進む音はじりじりと隙を伺いつつ、ライダーの周囲を旋回しているらしい、その様は小船を追い詰めるサメにも似ていた) -- MCオルフェノク
- キリがねえな…仕方ねえ(立ち上がる、右足の挙動が鈍い、幾らなんでもハンマーを蹴り返すのはやり過ぎた)
(1,3,2)と…<<GX-05、Active!>>(アタッシュケースのような形の銃座をトランクから外すと、暗証番号を入力) こいつで決めてやる!(グリップを立て、銃身を展開させると、ガトリングのような形状になり、腰溜めに構えた) -- アナザーG3 &new{2010-02-03 (水) 03:01:17
- (時間を追うごとに包囲を狭め、スピードを上げていく地下の怪人)
(ライダーがその武器を構えれば最後の加速を加え――) シァァ!!(背後の地中から爪光らせ、胴体ど真ん中目掛け矢の様に飛び出す!) -- MCオルフェノク
- ……(地中の震動が、オルフェノクの接近を伝える様に響く、数秒の沈黙が流れた)
……ッ!(振りむく、身体がオルフェノクへ向く前に、咄嗟に引き金を引くと、秒間30発の弾丸が火を噴いた) こンのおおおおおおおおッ!(向きを直すたびに射線上の建物を粉々にしながら、MCオルフェノクに火線を合わせる) 「…ぐッ!」<<胸部装甲にダメージ!>>(寸での所で、入れ違いに爪がボディーを抉ると、火花を吹いてよろめく) -- アナザーG3
- (灰色の怪人の体が硝煙と火花に塗れて宙を舞い、銃弾の雨に押し潰されて、崩れた瓦礫の元へと吹き飛ばされる)
クァ……!!(蹲る怪人の影がぶれ、一瞬人間の様に変化したが、それは顔も見せぬまますぐに消える) ……!(面を上げた怪人、表情を持たないその顔が一時だけ敵を憎憎しげに睨み付けると、地を割いてそのまま奥へと消え去った…) -- MCオルフェノク
- (胸から吹く煙を手で押さえ熱を払い、ケルベロスを杖にする)
ハァ…ハァ…仕留め損ねたか…(カチャ…と、ケルベロスをアタッシュケースに戻し、ヘルメットを脱ぐ) 変身機構に問題があるンだよなあ…(ボディーの鎧を外して、Gトレーラーに乗り込むと、その場を去る) -- アナザーG3
- おろ、此間の刑事はんやないか?(偶然、傍をスクーターで通りかかる)
お勤めご苦労様ですわ。 …何や、修理でもしてはりますのん? -- 葉子
- (煙と一緒にフラフラと出てくる)えほッ・・・ああ、こないだの
ああ、ちょっとこの車ポンコツすぎるから、エアコンでもつけようかと思ってな、ハハハ -- 鍋島
- おわ、えっらい煙やで…(手で仰ぎつつ)ええ…せや、名前まだ言うてませんでしたわな? ウチ、葉子言います
エアコン付けるだけにしちゃ、随分煙出てはりますけど…大丈夫なん…? 夏場ぁにそないな作業、大変ですなぁ ああ、せや(スクーターの後部から荷物を取り出し)一人で食おかー、おもとったけど、これ、差し入れしますわ(タッパーに詰めたお稲荷さんを差し出し)皆で食うて下さいな? -- 葉子
- ああ、そうか、俺は鍋島さ、言ったかもしれないが、刑事をやってる
そうだな、まあメンテをサボるとエアコンも不機嫌になっちまう、そんな所さ ん?おお、すまねえな、これ、アンタが作ったのか?(早速一つ口に含んで)昨日から何も食ってなかったんだ、ありがとな! -- 鍋島
- 鍋島はんか、なんや、鍋物には煩そうな名前やね?(くすりと微笑み)
せやんなぁ…ウチのバイクもしょっちゅう機嫌損ねてしもて… ええ、まぁ。こないなモンしか作られへんけど(苦笑しながら、入れ物ごとずいと手渡し)ちゃあんと食わないとあきまへんで? 刑事はんは体が資本なんやし。 ほな、ウチはこれで!(片手を挙げて挨拶すれば、スクーターに跨り街の方へと走って行った) -- 葉子
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- -- 鍋島
- はい、それじゃあディルドかエネマで多かった方になりましょうねー --
- 俺はエネマに一票! --
- なりましょうねーじゃねえよ!サボテンダーより悪化してんじゃねえか!
ていうか今気付いたけど何でガンダムとか増えてるの、もう特撮ですらねえじゃねーか!誰だよ5票も入れた奴! -- 鍋島
- じゃあ俺はディルドにサボテンダーに入れた二票もうつして三票いれとくねー! -- 猟太
- ディディディディディルード --
- ピグモーン! --
- お前ちょっと俺とポジ代われよ!俺この先何してもバックにディルド想像されるライダーとかもうお嫁に行けないよ!
そもそも普通の強化案にしようよ!深夜だからってこれは許されないよ!俺は555じゃなくてアギト系ライダーなんだよ?目覚めろ、その魂!だからね 本能が失踪してる人達とは違うから!他の555系の子なら多分喜んで受け入れるよ -- 鍋島
- 目覚めろ!そのディルドー! --
- 旦那、なんか増えてる。 増えてるよ。 -- イェンス
- あ、直っとる -- イェンス
- 世の中間違ってるよ -- 鍋島
- どうせなら俺も踏まれる方が良かった! -- 鍋島
- お前はエネマで十分だ --
- いままで尻ライダーとか対岸の火事みたいに見てたけど自分の方に来るとロクでもねえな! -- 鍋島
- い、いや待ってくれ。 増えてるのは更新の衝突の方だったんだ。
旦那の顔二つ並んどってな(G4にいれようとしながら) -- イェンス
- そうだ、復帰なら斡旋所から貰ってくればいいんじゃないかな!ライダー余ってたし --
- そうだ、じゃねえよ!お前G3からディルド仮面になっても何も楽しくないよ! -- 鍋島
- むぅ、G3ディルド… --
- エネマもあるぞ! --
- じゃあエネマがいいと思う人はハーイ!でディルドがいいと思うひとははーい!な 点呼ー! --
- はーい! --
- こやすくんライダー=変態じゃないんだよ!そりゃ一部一般人に受け入れがたい性癖を持った人が居るのは確かだけど
皆がそうじゃないんだ、人を襲わないオルフェノクがいるように、アナルを開発しない仮面ライダーだっているんだよ! -- 鍋島
- 至極とライバル関係になれるじゃないか!あんな強キャラオーラ滅多にいないぞ!矛と盾のような戦いが始まる! --
- 至極、天牙、ディルドの三つ巴の争いが今はじまる! --
- エネマもいいじゃないか、アナルケイン!とか言いながら棒とか出そうぜ --
- お前ら待てよ!確かに至極さんはライバルになるのも悪くないとか思っちゃうぐらいのオーラだけど至極さんなんだよ?画的に無理だよ!
ていうかお隣のすずむら君は田中理恵に踏まれるかどうかとかそんな美味しいスイッチなのに何で俺はディルドとかエネマなんだよ!ちょっとお前等表へ出ろよ! -- 鍋島
- 刑事がそんな卑猥な物へ変身するとかなったら絶対正体を知られてはいけないというスリルが増加すると思うんだ(不祥事的な意味で) --
- うるさいディルドだな --
- これが俺の新しい力… -- ディルド
- 刑事じゃなくてもそんなスリルはいらないよ!
ディルドは器物名だよ!俺の名前じゃないよ! ていうか何勝手に変身してんだよ!俺じゃ無いよ!ていうかお前仮面ディルドで レディトゥゴーカウンッゼローとか言いながら他のライダーと競争するOPとか想像してみろよ、おかしいだろ -- 鍋島
- あまりにも面白おかしくていい感じだと思う --
- このままG3の強化案が思いつかなかったらもう本当にディルドで良いんじゃない?多分至極と対等に戦えるレベルの強キャラ間違い無しだよ --
- 失礼ながら肛虐マンセブンに投票をさせて頂きました(独特な形状のバイクから降りてくる) -- 東京明貴?
- 出た!ケツだけ星人!だからどうしてお前は失礼ながら、とか幹部クラスの口調で肛虐とか言うんだよ!台無しだよ! -- 鍋島
- 申し訳ありません、しかし私自身も中ボスを意識していますので(きゅっとネクタイを締める中ボスっぽい動作)
それに肛虐…仕事柄身近な単語ですので、興味がおありなら後日カタログを持ってきましょう、我が社ではアナルパールからプラグ、浣腸まで多岐に揃えております 浣腸に使う液体も医療メーカーを傘下に置く事で独自に開発、他者では提供の出来ない浣腸液も取り揃えていますよ -- 東京明貴?
- まあ…確かに、スマブレ系ライダーは、自分の中の最も強い戦うイメージに影響されるっつうし、アンタも単に仕事熱心なだけなのかもしんねえ…だとしたら大したモンだぜ
あとアナルパールはいらねえよ!俺別に寝ている間にアナル開発する趣味とか無いからね!誤解を招くカタログも送るなよ?絶対送るなよ! -- 鍋島
- (送るなよの途中でパコンと携帯を閉じる)問題ありません、我が社は健全な部門も数多くありカタログはキチンと梱包していますので妙な噂も立ちません(営業スマイル)
それと以前から勘違いなさっているようですが…私はスマートブレイン社の人間でもオルフェノクでもありません それだけでも伝えようと参りました、それとこれを(スーツの内側に手を入れると名刺を取り出して一枚差し出す) -- 東京明貴?
- 送ったのか!?手遅れなのか!梱包されているのならまあ…見るぐらいは…(ちょっと興味を見せる警察官)
そういえば、言ってたな…別系統の会社だと…本当にオルフェノクじゃ、無いんだな?(名刺を受け取って) 解った、実の所、現状あまりにも怪人の種類が多すぎてな、こっちとしても対応しきれていない、戦力として期待できるライダーは、黙認する事が決定されている お互いの立場はそんな所か、要するに…敵じゃない、という事でいいんだな? -- 鍋島
- 我が社は従来のジョークグッズ販売会社とは違い保証も万全、お気軽にご注文下さい(判断を傾かせる営業スマイル)
ええ、しかし…敵ではない、とは言い切れません…貴方と敵対する事は無いとは思いますが それに我が社ではドーパントであろうとオルフェノクであろうと更生出来るのであれば保護する方針です、望まぬのに染められた者達も居りますので -- 東京明貴?
- お、おう…(エネマグラあたりの話でもされるのかと思ったら健全なグッズの方の話で肩透かしされる警察官)
まあ、そうだな、敵じゃない、は明確にしておいても、味方かどうか、っつーのは…グレーぐらいが丁度いい っーか、案外、アンタの方がまともかもしんねえな、俺は更生できそうだろうが、怪人は怪人、ブチ殺すだけだ と言っても、今の俺には何の力も…無くなっちまったが…-- 鍋島
- 憎しみで戦う…失礼ながら貴方の過去は多少調べさせて貰いました
アンノウンに家族を殺された、ならばアンノウンを憎むのも致し方ないのは分かります…しかし憎しみで振るわれる力は正義ではない もう一度戦う理由を考える事をお勧めします、今の貴方の背は…仮面ライダーではない(背を見せるとバイクへ向かい)ではこれで、いずれ会う事もあるでしょう(そのまま走り去っていった) -- 東京明貴?
- 構わねえよ、別に隠してる訳じゃねえからな…過去に生きてんのさ、だから俺は怪人を殺す
俺は正義が振りかざしたくて…制服を着ている訳じゃ…いや、どうだろうな…正義って何だ…? 俺はもう、仮面ライダーになれないのかもしれない…いや、それでも、と、ああ、じゃあな…(あのバイク…自分で飾りつけたのかな…カッコいい会話してたのに…) -- 鍋島 &new{2010-02-02 (火) 00:09:29
- 何で俺だけこんな地味なスイッチなんだよ! -- 鍋島
- 鍋島ァ! 現在のスラムは実は予定調和の展開なんだ! --
- いあ公共施設を使ってる以上、別にいいのよ!人数多すぎになったら逃げるけど! --
- (ついでにサボテンダーを押しておくオルフェノク) --
- 俺もちょっと出て良いのかかなり迷ったけど怪人がスラムで暴れてたら倒しにいかにゃいかんかなと思って…
とりあえず見学しておくよ -- 鍋島
- そういえば鍋島さんまだ怪人倒してないんだね…… --
- やっぱりもう一段階パワーアップしないと!
中の人に負担かかるけど強くなれるアイテムとかマッドな研究者が作った試作追加装甲とか武器とか --
- 見物などさせんわ!という気概のオルフェノクです。でもマイルド…マイルドかあ…。 --
- いっそG−5とか作っちゃえば! --
- 倒してないどころか遭遇したのも初めてだよ!
マイルド馬鹿にすんな!G3Xでさえ怪人にボコられてるのさんざん見てきたオムロ君が何故か武器ももたずに「いける!」とか言って 一撃で倒されたけど優秀な電池交換要員だよ! -- G3マイルド
- Wikiみたら5まで作られてるのか
とりあえずデストロイヤー使いこなせるようになるとか設定は強そうだし --
- そこでこの俺が必殺技を考えてきました!その名も鍋島ミサイル!
まずおもむろにG3マイルドを脱ぎます、体にダイナマイトを巻きつけて両手にミサイルを持ちます あとはアンノウンに特攻するだけ!これなら水のエルとかも倒せるんじゃないかな! -- 猟太
- せっかくなんでサボテンダーに票いれとくねー、ばいばい! -- 猟太
- 何で脱いだの?ねえ何で脱いだの?寒いの?
特攻するだけ! じゃねえよ!死ぬの前提じゃねえか!あと余計なスイッチ押して行くんじゃねえよ! -- 鍋島
- やはりG3では駄目じゃったか……(唐突に現れるジジイ) --
- 何回脳内シミュレートしてもやっぱりマイルドじゃ駄目だったよ…
あと割り込み入れてくれてありがとう、最初いっそコメ消そうかとさえ思ったよ! -- 鍋島
- 「死に掛けの怪人に勝てないんじゃダメだこれ!」ってことで強化の切欠にでもしてくれると嬉しい!
そして奮戦お疲れ様でした!G3マイルドに負けて死ぬのも美味しかった気もしつつ --
- (ついでにサボテンダーを押しておくオルフェノク) --
- 今コメアウのやりとりに気付いて死にたくなったよ、シャイニング土下座でいいかな -- 鍋島
- いいのよ!この際、うちの子の死が影響を与える相手が多いほうが後に見る楽しみが増えたり…とか考えてるし!てへー --
- (ついでにサボテンダーを押しておくオルフェノク) --
- うn、ありがとう…君はやさしいな、結婚して
何回押してんだよ!仮面ライダーサボテンダー、って何だよ!ダー2回ついてる所からしておかしいだろ! -- 鍋島
- G−3サボテンダーでよくね? --
- ラーメン代の請求にきまっしたー!あ、これいいねー 貰うね!(ケルベロス持って行く)
あとダーが二つがいやなら 仮面サボテンダーにしなよ!(またサボテンダー押して帰る) -- 猟太
- 何もよくねえよ!ライダーですらなくなってるよ!
あと一番カッコいい武器持っていくんじゃねえよ! -- 鍋島
- 問おう……何故お前は戦う? -- エレファント・ロード?
- (ええ…俺コレの相手しないといけないの…?)
<<G3システム、出撃よ!>>(ガードチェイサーでトレーラーから出てくる) ………(ケルベロスのアタッシュケースを手に取った) -- G3マイルド
- 答えよ…… -- エレファント・ロード?
- ちょっ、待って…(3,2,1)
<<パスワードガ、チガイマス>>…(2,3,1) もうちょい、もうちょい待ってね<<パスワードガ、チガイマス>>ええ…(2,3,1) -- G3マイルド
- 人の子よ…… -- エレファント・ロード?
- (1,3,2)<<カイジョシマス>>
(ガシャガシャとケルベロスのグリップを伸ばして) うるっせえなもうちょい待てって!慌てなくてもほっといたらアナザーアギトがぶっ殺すんだから (銃身を伸ばして、構える) -- G3マイルド
- お前と争うつもりは無い…… -- エレファント・ロード?
- 何でお前がそんなん知ってんだよ!つーかお前全然ロードじゃねえじゃねえか! -- G3マイルド
- 人の子よ……アギトの力も持たぬお前が戦う必要は無い…… -- エレファント・ロード?
- なんでいきなりマジになってんだよ!絶対今思い出したろ!最初からやれよ! -- G3マイルド
- どうしても戦うつもりか、人の子よ -- エレファント・ロード?
- 編集してんじゃねえよ!何最初からマジだった風に直してんだよ!お前田中さん家どこスかとか言ってただろうが!クソァ!
アギトだろうとギルスだろうと知った事か!テメェ等を全部灰にするまで、俺は戦うぜ <<GS-05,Active!>>(特殊鉄鋼弾の装填されたガトリングをエレファントロードへ放つ)-- 鍋島
- おう旦那。 広場で捕まえた痴漢の現行犯だ、ちょっとやりすぎたがしょっぴいてくれないか
(縛り上げられた30代のオッサンを押し付ける) -- イェンス
- 一応怪我は無いと思いますよ〜、ちょっと髪が焦げてるかも知れませんけど -- ミサキ?
- 今時痴漢たぁレトロな野郎だな…お?二人知り合いか?
まあいいや、ちょっと待ってろ、調書取ってくっから(オッサンを奥に連れて行きながら) (30分後)…いやー、思ったより時間かかったな(ハンカチで拳の血を拭いながら)あ、茶でも飲んでくか? -- 鍋島
- 一応未遂ですし、お手柔らかに〜……と思ったら遅かったような きっと操られてたんですし、なるべく優しくしてあげてくださいね? -- ミサキ?
- ……顔に傷つけちゃいけねえぜ旦那。 あとうっすいコーヒー以外なら頂きたいところだ -- イェンス
- ハッハッハ、大丈夫だって、骨は砕けてねえからよ、多分な?(カラカラ笑って煎餅と茶を出しながら)
んで…(ズズ…と茶を含んで)ドーパントだったんだって?生身で挑みかかるのは立派だが、関心はしねえな たまたまザコだったからいいけどよ、本物のオルフェノクやドーパントは、それなりの人間じゃないと倒せないようにできてんのさ -- 鍋島
- 警官の方が仰るなら大丈夫だと思いますけど……あ、いただきます(軽く頭を下げて)
うーん、大丈夫ですよ これでもちょっとは鍛えてますから!(しゅっ) -- ミサキ?
- ひでえ官憲だぜ……突き出されなくて本当によかった……(受け取る、熱いからせんべい齧る)
どこにアレブッ刺したかわかんないがな、実に羨ましい奴だった。 ……痴漢でなかったら負けてたな それなりの。(隣の、色々な意味でそれなりではない女性を眺め)……まあなんとかなったのを喜ぼう。うん。 -- イェンス
- くはは、当たり前よ、俺ァ国家権力だぜ、お上が怖くてグーが握れるかよ
スライム状のドーパントで痴漢か…うらやま…いや、けしからんな、人間っつーのは全くしょうもねえ生き物だ っしかしまあ…鍛えてるっつったけど、伊達じゃねえみたいだな、可愛い顔して、岩でも持ち上げんのかよ、ぞっとしねえなぁ -- 鍋島
- 痴漢はいけませんよ〜、ちょっとやられた時の事を想像して見て下さいね
岩の大きさにもよりますけど〜…どっちかと言えば、体術よりは法術の方が得意ですし -- ミサキ?
- アンタがお上じゃねえか……アンタがある意味お上じゃねえか!
ちなみにこの被害者兼加害者さんは怖い。 すごく魅力的ではあるけれど。 -- イェンス
- そうだ、俺がお上だ、つまり俺が法律だ(当然のように生臭い断言をする警察官)
法術ねえ、まあある程度自衛の効く冒険者がいるこの地方は平和と言えんのかもしんねえな (ミサキの顔をまじまじ見て)怖いってなあ、そんな太鼓を押す程か?鬼じゃねえんだから、なあ?(胸を見て) -- 鍋島
- お仕事してくださるならその辺の認識は構いませんけど(人間社会の色々にはあまり関心がなかったりする)
そうですね、強い方が一杯で楽ではありまして……鬼ですよ?(視線は特に気にせずさらっと) -- ミサキ?
- げ、外道……ほんと突き出されんでよかった……
混沌としてるとは言えそれなりに平和ではあったよ、最近は怪人騒ぎが多いが……あのオッサンみたいになあ。 許せねえ こわいぞ旦那。 そういうことすると焦がされるぞ。 焦がされるのは俺だけでいい……そういう視線をしたくなる理由は痛いほどよく分かるが! -- イェンス
- カハハハハハ、そうかそうか、鬼か!良いんじゃねえか?女っつうのはそれぐらい肝が座ってたほうが良いぜ(冗句と解釈して)
そうだな、やっぱ弱ぇのは頂けねえ…身をもって痛感してるぜ…(G3マイルドのスペックを思い返し) 平和の為に戦うつったら聞こえは良いが、実際に守ってんのは得体の知れない仮面ライダーだ…もち、お前等冒険者もそうであるようにな まあ考えたってしょうがねえやな…強くなるために焼肉でも食いに行くか! -- 鍋島 &new{2010-02-01 (月) 00:03:04
- ふふ、まあ頑張りましょうね〜 鎧さんのほうもよろしくお願いします〜
焼肉ですか?私達も行きたいです〜!(勝手についていこうとしながら) -- ミサキ?
- やるっきゃねえんだよなあ、しんどくても……(同じくボクシスのウスノロっぷりを思い返す)そりゃあ勿論。 美人さんの頼みは最優先で御座います
おうし今日は年長者のおごりだ、好きなだけ飲め食え! 行くぞオラ! -- イェンス
- わーい!ごちそうになります〜!(奢り・飲み会大好きな鬼) -- ミサキ?
- マジかよ!俺良い店知ってんだぜ、行くか!
(Gトレークルーに後を任せて便宜上現場の調査ついでにメシへと出かける) -- 鍋島
- ■ --
- >セカンドフォーム妙案募集中
MILD が WILD に!位しか浮かばなかった --
- うん、俺もそれ考えたよ…で?って思った… -- G3マイルド
- ギルスモチーフというのはどうだろうこやすくん! -- G3マイルド
- G3はクウガモチーフだし良いかもね。やっぱ固定武装だよ!みたいなマッドな人が居てさ --
- 固定武装は欲しいね、なんといってもG3システム必殺技無いからね・・・
マイルドでGXランチャーなんて撃ったら自分が木っ端微塵になっちゃうしね! -- G3マイルド
- 後はガードチェイサーをバラして着るとか? --
- 警察犬と合体してるデカレッドバトライザーとかいたなぁ --
- そうそうあんな感じで 最近だとアクセルの二番煎じみたいに見えてしょうがないけど --
- ガードチェイサー着るって新しいね!と一瞬思ったんだけど、仮面ライダーアクセルが軽いトラウマなんだよね俺 -- G3マイルド
- まあバブルガムクライシスのパクリなんだけどね --
- すいません、そこの広場に財布が落ちてたので届けに来ました!……あれ、あなたは……えーっと……鍋島さん!ここの勤務だったんですね、お勤めご苦労様です(ぺこりと挨拶) -- 真守
- ああ、はいはい、財布ね、どこら辺で何時に拾ったのかな・・・ってああ、こないだの純粋培養青年じゃないか
いやいや、中央都市とは言え、交番勤務だからね、何も苦労な事は無いさ、茶でも飲んでく? -- 鍋島
- じゅんすいばいよう?あはは……なんかそんなあだ名は初めてですよ、僕。えぇと、丁度冒険から帰宅して買出しに出かけた辺りだから……(詳しい説明もしっかりとしながら)
交番って色々と大変だってなんかテレビの特番で見たんですけど……あれ、どうなんでしょうね あ、いいえお構いなく……届けに着ただけだったので…… あ、そうでした、捜査のほうはどうですか……?怪人以外にもモンスターが出たりとか大変だと思うのですけど…… -- 真守
- 捜査は…ねえ、まあ、そこそこかな、進んでないようで進んでいるようで…そこそこと言った所さ
それこそ、青年には縁の無さそうな所まで踏み込んでるよ、モンスターの方がまだ解りやすい -- 鍋島
- モンスターの方が……ですか まぁ、見た目的にはそうですよね。怪人は普段は人と変わりないですし…なにしろ怪であろうと人ですからね。僕にはこの街の住人、人間以外の種族も仲良く生活してるじゃないですか。怪人もその異種族も人間も何が違うんだろう、って考えることがありますね……どうして同じように出来ないんだろうって。 -- 真守
- それは違うな、モンスターはね、人の住む所にはやってこない、だけど怪人は別だ、その分別がない
まさにルールの存在しない残虐な奴等なのさ、そんな奴に理性なんてある訳がないだろ? 結局のところ、同じような振りをして、いつ喉をかっ切るか伺っているのさ、そう、カメレオンが擬態になるようにね・・・ -- 鍋島
- (静かに聴いていたが口を開く)……でも、人は人を殺しますよ。戦争はルール、に従ってるんでしたっけ……そうでなくともです、戦争以外でも殺します。ある日突然、僕の故郷の町も、家族も知人も、全て無くなりました。軍と言ってもいいほどに肥大化した盗賊の集団に街を襲われて。
……闇の部分なんて、誰でも持ってます。でも僕は人も怪人も光の部分があると思っています、信じてます。……じゃないと、そうでないと……やっていけないじゃないですか。恨んでも憎んでも…… 結局、最後に残るのは虚しさだけですよ(はかなげに微笑んで) -- 真守
- (頭をクシャクシャ掻いて)あー、うっとーしい奴だな君は、大丈夫だ!ここでどんな理屈をこねたって
警察は悪い奴しか逮捕しない、空き巣を逮捕するように、怪人に良い奴がいたとして、結局頭角を現した悪い奴しか成敗されねえようにできてんのさ、勧善懲悪って言葉があるだろ? だから、んな可能性の話してしんみりしたってしょうがねえんだよ、オラ!焼肉食いに行くぞ!(背中をバンバン叩いて) -- 鍋島
- 勧善懲悪…… 物語が全部、そうやって上手くいけばいいんですけどね(はは、と笑って見せて)
あいたっ、痛いですよ、鍋島さん?(けほけほと咽ながら)でも、そうですよね。僕はもう後ろは振り向かない、自分で決めてたのに……すいません、ありがとうございます。それにしても焼肉って…… 鍋島さんって実家が焼肉屋さんだったりするんですか?あ、いえなんとなくですけど……いきましょういきましょう、丁度お昼はまだでしたし! -- 真守
- ん、実家は…何だったかな、覚えてねえや、まあ、景気付けたい時は焼き肉だ!
俺の上司も、いつもそうだったしな!(パトロール中の看板を下げて焼き肉屋へ繰り出した) -- 鍋島
- ホモセックス! --
- 寄ってく?(さわやか笑顔で親指で交番を差しながら)-- 鍋島
- こんなもんか -- 鍋島
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