名簿に戻る<あ、ここ工事中なんで…

いわゆる黒歴史ページ Edit

裏設定とか少しずつ気が向いたときに解放していったりするしない。
表の設定もそのうち一部こっちに移動するしない。
ある程度書くまでは目立たない位置にしかリンク貼らない。

雪女について Edit

  • 雪山の妖怪である
    東方を中心に多数の伝承の残る妖怪、物の怪の一種。
    その力や存在、妖としての位などは伝承によって様々で、時には子を思う母の怨念であり、雪の精であり、冬の化身であり、神の使いであり…また時には自身が山を統べる主である神の位置に着いていることもある。
    その余りに多種多様かつつかみ所のない存在とも言える雪女達は、果たしてそれらが同一の種であるのかは全く不明である。
    彼女たちはもしかするとそれぞれまったく違う別の妖怪なのかも知れないし、もしくは同じ種の中で能力が違うだけなのかも知れない。
    だがその大多数に共通することとして、吹雪や雪、天候を扱っているらしく、その能力は数多ある妖怪の中でも強大であることが伺える。
  • その力以外は限りなく人に近い
    あらゆる伝承において、その姿は人間。それも美しい女性、もしくは少女として描かれている場合がほとんどである。
    その上、恐らく最も有名とされる話を含む多数の話では、人間の男と所帯を持ち、生業を同じくし、子まで儲けている。
    妖怪としての力を隠していれば、人と何ら変わらない生活をすることが出来るようである。
  • 子供を連れる
    雪女は多くの物語で子供を連れていることが多い。
    別個の妖怪として伝承の残る産女・姑獲鳥や濡女に酷似して描かれた逸話もあり、その場合はもちろん赤ん坊を抱いて現れる。
    また、それ以外にも、雪ん子・雪童子と呼ばれる子供を連れていることもあり、これらは雪女の子供であるという場合や、雪女の使いであるという場合もある。

宮子について Edit

  • 元は人間である
    生まれつきの雪女ではなく元々は人間であり、冒険者としても人間の頃に登録している。
  • 呪いである
    雪女化については、本来『一種の呪いのようなもの』の影響である。
    (正確には違うのだが)
  • 雪女化に至るまでについて
    何となくで冒険を始めてしまうような宮子元来の『楽しそうなことにはすぐ飛び込む』と言う性格が祟り、
    ちょっとした依頼外の冒険旅行の途中で『とある場所』に不用意に近付いてしまい、そこで人としての人生を失った。
  • 雪女としての能力
  • ''''

Last-modified: 2011-04-17 Sun 15:08:48 JST (4757d)