名簿/512890

  • そろそろなれたかなー?と思って様子見に来たよ。 無事に練達なれたんだねオメデトー -- サヨリ 2014-07-12 (土) 22:23:44
    • …あ、どうもお久しぶりですサヨリさん…なんとか、無事に練達まで…あともう少しで、呪いも解けそうな気がするんですよね!
      …って、あ…(いきなり発動、リッパーの目の前でまたもサヨリが被害に) -- リッパー 2014-07-12 (土) 23:07:14
      • えっ解けてな

        (倒れる海女。 その傍に転がるボールを取りに来るこどもたち) -- サヨリ 2014-07-12 (土) 23:50:42
      • …すみません、まだだったんですよ…実力は多分もう大丈夫だと思うんですけど
        何かきっかけ、そんなのがあればいけるかなって…えっと、大丈夫ですか? -- リッパー 2014-07-13 (日) 00:00:02
      • こ、これくらいなら日常茶飯事だけど、それを早く言って欲しかったな…(地面に大の字虚ろな目で空を見ながら)
        そのきっかけっていつ来るの… -- サヨリ 2014-07-13 (日) 00:15:08
      • 日常茶飯事なんだ…それはそれで、なんか大変ですね…(色々と同情とか交じりの目で)
        …どうでしょう?でも、治ったらちゃんとお知らせに行きますよ…しばらくしても、治ってなかったらそれも報告に行くようにはしますけど -- リッパー 2014-07-13 (日) 00:19:41
      • 治らなきゃ来るなとは言わないけど、出来るだけ前者がいいな…
        もし呪い解けたら、それからはどうするの? -- サヨリ 2014-07-13 (日) 00:37:05
      • …特には決めてはないんですけどね、とりあえずは相棒と相談してから…
        あとは、まずは学校に帰りたいのはありますね。もう同級生は卒業してるでしょうけど、あそこには仲間も恩師もいたので… -- リッパー 2014-07-13 (日) 00:48:39
      • そっかあ …また変な本に呪われて帰ってきたりして?  -- サヨリ 2014-07-13 (日) 01:35:10
      • …それ何人かに既に言われてるんですけど、何なんですかね?そんなに呪われそうに見えます俺? -- リッパー 2014-07-13 (日) 01:42:59
      • 言われてみれば私も前に一度言ってる気がするな… それはもうお約束というか、呪難の相というか… 稼いだお金で隠居した方が安全かも -- サヨリ 2014-07-13 (日) 01:54:12
      • …はぁ、まぁこうなったら実力で何とかできるように頑張っていこうと思いますよ
        それに隠居しても呪われないって保障もないし、それで隠居したらそれこそ呪いみたいじゃないですか。俺は頑張りますよ -- リッパー 2014-07-13 (日) 02:02:37
  • と、言うことで、旅に出ることになったよ (弟子を取った、と話して) その子の武者修行についていく感じだね -- 2014-06-30 (月) 20:21:30
    • あ、そうなんですか…色々とお世話になったのに、恩返しも出来なくて…すみません
      ちゃんと、ホァンさんに教えてもらったこととか…色々と忘れずに、頑張っていきたいと思います
      …ところで、その…うちの相棒に、会ったり…しました?(何か心当たりがあるようで) -- リッパー 2014-06-30 (月) 23:17:12
      • なんもさ 私は何にも教えちゃいない 付いた知識は学んだ本人の力さ
        うん? ああ (思いついたように目を瞬かせれば、ニヤッと笑い) 会ったよ もう、話してて妬ける妬ける くふふ -- 2014-06-30 (月) 23:36:36
      • それでも…有難うございます(深々と頭を下げ)
        …あ、やっぱり!あの時だろうなー…え?妬ける?い、いや俺とラキーユはそういう仲じゃ…(若干目が泳いで) -- リッパー 2014-06-30 (月) 23:41:16
  • 結構しっかり冒険してるんだねえ、リッパー 一端じゃあないかい (戦歴を眺めて意外そうに) もっとうらなりかと思っていたが -- 2014-06-18 (水) 20:57:56
    • そんな駄目そうに見えます?…意外と俺もやるんだけどな…まぁ、いい相棒の特訓のお陰でも、あるだろうけど
      ホァンさんの方も、順調そうですよね…最近は何を使ってるんです?剣ですか?(弓の姿は見ておらず) -- リッパー 2014-06-18 (水) 21:35:12
      • ダメっていうか、冒険地にいるより、図書館の方が似合うって思っててね 褒め言葉さ
        ああ、お蔭さんでね 最近はー…本当に最近だけど、弓だね (ひょい、と振るったその手に弓が現れる 短弓だ) -- 2014-06-18 (水) 22:00:18
      • …ちょっと褒められてるにしても、なんだか嬉しさは微妙な気がするのは、やっぱり男の意地とかそういうのかな…
        へぇ、弓ですか…あ、短い…ホァンさんならもっと長いのでもいけるんじゃ?(その方が似合いそうだとも) -- リッパー 2014-06-18 (水) 22:11:05
      • ははは、まあまあ、少なくとも、鼻血を吹いて失神するようじゃあ、冒険地でちゃんとやってるのか不安じゃないかい? (にやにや)
        うーん、いけなくはないんだけどねえ… 問題があって… (少し悩んだあとに…弓を畳んで、ぐぅいと伸ばして長弓に 魔法のようだ)
        (そして、矢を番えないまま弓を引いて…) …ね? (弦が緩み、胸に引っかかる 強調させる大きさ) -- 2014-06-18 (水) 22:25:29
      • …へ?…あっ!!…い、いいやそれは…女性慣れと冒険は別問題ですし(真っ赤な顔で目をそらし)
        …問題?…使い慣れてない、とかですか?…あ、伸びた…魔法、かな?収縮系?構造変換系じゃなさそうだし…(まずはそこに注目)
        …あ、あぁー…(そして思わず弓の引っ掛かりより強調される胸に注目) -- リッパー 2014-06-18 (水) 22:32:20
      • 女の子が相棒なのに、女慣れしてないってのも情けない話だねェ… (にやにやしながら肩をすくめ)
        うん、使い慣れてないのもあるんだけど… ああ、これはそうだねェ… まぁ、女の秘密の一つってことで? ふふふ…
        うん、ね? 分かったろ クロスボウが拾えればいいんだけど… (ぐいぐい、たゆたゆ) -- 2014-06-18 (水) 22:54:46
      • い、いや…いい悪いという話ではないんですけど、その…サイズが、違い過ぎて…(身長的にも、そして胸のサイズ的にも)
        …気になるなー…まぁ、解析するほどの知識も技量もあまりないんですけど…
        …わ、分かりました…と、というかもう実演はいいんですよ?(それでも、チラリチラリと) -- リッパー 2014-06-18 (水) 23:04:42
      • ああ、サイズってそういう… …相棒さんはスレンダーなのだろうねえ… (お腹まわりを気にする仕草…)
        ふふ、まァ、そのうちに判るさ そんなに難しいことじゃあない (本の精霊は魔力の塊 その魔力を形にしているだけなのだ)
        あ、そうかい? (ぱ、と弦を離せば、弾けるようにたゆんと揺れる胸) 私は目も悪いから、遠距離は向かないかもしれないよ
        リッパーはどうやって戦うんだい? 魔法というのはわかるけれどー… …魔物を不幸にしたり? (ざわり) -- 2014-06-18 (水) 23:12:14
      • …う、うーん…まぁ、スレンダー…ですかね(割と育ってない、とはとても言えなくて)
        …先生とか、あるいはクェンベリさんとかならわかるんだろうけどな…精進します
        …あ、それ伊達ではなかったんですね。片目だからてっきり…でも、それだと確かにちょっと不向きかもですね
        あぁ、俺はもっぱら炎です。あとはその補助系で強化も…あぁ、それ言われるんですけどいつ発動するか、あと味方も巻き込むので役には… -- リッパー 2014-06-18 (水) 23:19:49
      • はぁ、私だって若い頃はもっとスリムでねェ… (どっちにもそれなりに悩みがあるのだ…)
        クェンベリ? (聞かない名前を思わず復唱し) 名高い魔術師か誰かなのかねェ…この街でのお師匠さんかい
        ああ、これかィ? (人差し指を片メガネに当てる) …昔に、ちょいと悪さしていた頃に、大怪我を負ってね その時から、あんまり見えていないんだ これでやっと普通ちょい下くらいだね
        炎 …ふふ、御免ね、勝手に氷かなと思ってた (キョトンとしてから、問われる前に先に謝って笑う) 私も炎の魔法は得意さ ねえ、見せておくれよ -- 2014-06-19 (木) 20:30:04
      • …そうですか?ホァンさんは今でも十分スリムな方だとは思いますが…
        あ、いえ…有名な魔女さんだそうです、数百年生きていて…本を集めたりするのが好きなんだとか
        あぁ…そうだったんですか、こっちもあまり視力はよくなくて…今の呪いのお陰で、目が悪くなる事もないのは…いいかもなんですけどね
        炎は基本ですから…氷とかは覚えるまでに今の状態になったから…え、い、今ですか? -- リッパー 2014-06-19 (木) 22:41:12
      • ん? …そうかい、ありがと (目を瞬かせてから、少し照れくさそうに笑って) でも、やっぱり若い子には勝てないんだよねェ はぁ
        ほゥ、本好きな魔女…今度訪ねてみようか 気難しい人じゃなきゃァ良いけれど (新しい情報にうなづいた)
        リッパーは勉強のしすぎかな 何となく想像できる でも、そうだねェ 死んだり、決定的な不運に見舞われないのが、君の運の良いところかもしれないね リッパーは運が良いんだ
        そうそう、もし良かったらだけどね 都合が悪けりゃ今度にするけどー… …ダメかィ? (上目遣いでおねだりするように) -- 2014-06-20 (金) 06:49:34
      • …そんな気にすること、ないと思うんだけどな…(ボツリと、聞こえたかもしれずに)
        それは多分大丈夫です、怖い事もないですし…ホァンさんなら、話も合うかもですね
        …昔から本が好きだったからですね…勉強は、そこそこでしたよ …運がいい、かな…不幸でしかないと思うんですけどね(ちょっと苦笑いで)
        …いえ、まぁ…そういわれると…じゃあ、行きますよ?これは、新作ですけど…(左の掌で小さな炎を生み出し)
        (右手に精神を集中させて、水らしきものを生み出すとそれを水鉄砲のように液体を飛ばして、炎近づけた瞬間炎が液体に引火して巨大な炎を化して) -- リッパー 2014-06-20 (金) 22:09:48
      • うん? …ふふ、ありがと (聞こえた しかしちょっと恥ずかしいので頬を掻いた) 嬉しいよ、うん
        私なら、か じゃあ、今度探して行ってみるよ リッパーがそう言ってくれるなら安心だ ああ、本が好きってのは想像できるね
        …うん、そうさ、幸運だよ だから、そう暗くなることはないさ それにー… (軽く笑って片目を瞑り) 良く思えば、気も晴れようものさ
        おお、新作かい どんなのだろう… …っと!? (まるで火炎放射 流石に目を丸くして) 今の水みたいなのは…油かい? -- 2014-06-20 (金) 22:32:57
      • あ、いや!その!…いえ、それなら…良かったです(顔が赤くなり)
        呪いのせいで、色々と人間不信になったりもしたけど…本だけは、変わりなくありましたから…当たり前の話ではありますけど
        …なるほど、前向きですか…まぁ、凹んでもいい事はあまりないですもんね…
        …どうです?割と冒険でも使えそうなんですけど、まだ練習段階で…はい、実はタネも仕掛けもあるんですけど(右手の袖から2〜3個黄金色の石のようなものが落ちて)
        これは油を一度高純度に圧縮して固めたのを…発動するときに戻して使うんです、濃度を加減して距離や燃焼力も制御…出来る予定なんですけどね -- リッパー 2014-06-20 (金) 22:54:04
      • あはは、なんだいなんだい、そんな赤くなられると、その、こっちまでもっと、照れるじゃあないかェ (染まったリッパーの頬をつついて照れ隠し)
        本だけは、か… (その言葉に、とても嬉しそうな様子で目を細め、) 今は本以外も? 私とこうしてちゃんと話せているもんね
        そうそう 不運は選べないが、辛い時に下を見るか上を向くかは個人の自由だ 私は、星の光を見ていたいね
        そうだねえ、ただの火球より爆発力がー… ふぅん? 成る程、種石にして使うわけだ 魔法石の応用だね これは面白い (まじまじと眺め) でもまだ調整中、と いいねえ、学者してるじゃあないか -- 2014-06-20 (金) 23:01:29
      • す、すみません。こういうの慣れてなくて…それに…(前に、先端まで胸を見た相手だけに余計に)
        はい…人じゃない人ばかり親しくなってはいますけど…人も、色々と…思えば、友達も冗談で言ってる奴もいたっぽいんですよね。当時の俺が余裕なかっただけで…
        …まぁ、最近不運の発生率も下がってますからね。このまま、いい風に進めばいいと思ってますよ俺も
        この結晶を作るのに、さっきの炎を作るよりも魔力を使うけど…いざというよりに用意しておけて、使用時は魔力消費少なくて済むしで…いえ、これ俺だけの発想じゃなくて…相棒との合作みたいなもので… -- リッパー 2014-06-20 (金) 23:19:51
      • 私も実はあまり慣れてない 小っ恥ずかしいもんだねェ… …うん? それに…なんだい? (相手の記憶に気づきもせず、首をかしげて素直に促す)
        意思が疎通できれば、人間じゃなくてもかまやしないだろうさ でも、そうやって過去を鑑みて、冷静に考えられるのはリッパーの良い所だね リッパーは学者向きだよ (年上らしく、優しく褒める声)
        そうだね…と言ってると、上からたらいでも落ちてくるかもしれないから、油断はできんけどねェ (軽く笑って、耳から下げた飾りを揺らす) 今日もお守り付けてきたから大丈夫さ
        うん、普段街にいる時には魔力は使わないだろうし、形に残しておくのは大正解だと思うよ …ふゥん 相棒さんとの… (なんかちょっと引っかかるような呼吸を自分で感じ 首をかしげて気を取り直し)
        結局まだ会えてないのが残念だねえ まぁ、よろしく伝えておいとくれな (そう言って戦歴書を返せば) よし、私はそろそろ帰るとするよ -- 2014-06-20 (金) 23:43:15
  • (ちょっとこの人怖いのかな?と言いたげな怪訝そうな表情で、冒険同行の挨拶に顔を覗かせる少女)
    …あ、の…冒険とかする方かわからないけど…今度仕事…いっしょみたいだから、その -- ムース 2014-06-19 (木) 20:10:23
    • …あれ、君は…若そうだけど、でもここじゃ見た目じゃ分からないもんね…俺も人のこと言えないけどさ(ちょっと苦笑いで)
      あぁ、もちろんしてるよ。それなりに魔法は使える方だとは思うから…頑張ろうね(ここに来て人間不信もずいぶんと改善しており) -- リッパー 2014-06-19 (木) 22:38:44
      • って、あ(ゾロ目になったので不幸が起きるかもしれない、どんな内容化はお任せ。思いつかない場合はこちらで考えて何かを起こします、なしでも可) -- リッパー 2014-06-19 (木) 22:41:54
      • どうだろう…若いといえば…若いかな、わたしは…最近ちょっと戦うこと、やりだしたところだから…迷惑かけるかも…
        …あ、そうだ…あちこちから泡が溢れてるけど…毒じゃなくて…食べられるから…気にしないでね(これから何かの不幸に見舞われるとは知らず、自分を語るムース) -- ムース 2014-06-19 (木) 22:58:17
      • …なんだか微妙にあやふやな…いいけど…あ、そうなんだ?まぁ俺もここ数年始めたばかりだから大した事はないけどさ
        泡…食べられるとしてもあちこちから出てくる泡は食べたいとは…って、そうじゃなくて足元、そこ床板腐って
        (注意するも間に合わず、バキリとムースの足元の床板が抜けてバランスを崩してしまい…) -- リッパー 2014-06-19 (木) 23:03:52
      • 何年かずっと家の中…おほん、思ったより…話せる(私も冒険を始めたのは最近、と言ったはずが心と言葉が反転して出ている)
        うん…これは食べなくていいけどわたしお菓子…まほっ(奇妙な言葉とともに頭から倒れるムース
        普通なら頭を打つ姿勢…しかし帽子の中まで充填した泡はその衝撃を和らげるだろう)…おお、びっくりした…(ワンテンポ遅れて驚く) -- ムース 2014-06-19 (木) 23:17:01
      • …思ったより話せる?…もしかして、何か話しにくいと思われてた?(怒るというより苦笑気味に)
        …魔法?これ魔法なのかって…あぁ、やっぱり…大丈夫だったみたいだけど…そうか、そういう使い方も…いや、今はそれどころじゃなくて
        …ごめん、たぶん俺のせい…俺の場合、魔法とかじゃなくて…呪われてて、周囲に不幸とか不運とかを引き寄せちゃうんだよ…だから -- リッパー 2014-06-19 (木) 23:22:36
      • (起き上がるのも忘れて両手を手前で振って)いや、違うのこれは…人と話すのも得意じゃないから…という意味も
        止め方が分からないからずっと、あわあわ…そっか、そっちも大変なのだね(よたよたと起き上がる)
        …よく分からないけどわたし、大丈夫だったから…気にしないで?(彼女なりのフォローか、手のひらに魔法で作った金平糖を差し出す) -- ムース 2014-06-19 (木) 23:38:18
      • …あぁ、そうなんだ…俺も、数年前まではそうだったんだけどね…今はまぁ、みんな話せばわかる。話さないと分からないと思ってるからさ…
        …そっか、なんだかそっちも大変そうだね…そっちはまだ、有効活用も出来そうだけど…こっちはタイミングも全然読めないしさ…(ため息をつき)
        …ん?…あぁ、これも魔法で?…いいなこれ、とはいえ止まらないのも大変か…ありがとう(申し訳なさそうに受け取り) -- リッパー 2014-06-19 (木) 23:44:38
      • 緊張はするけど…うん、話すとちゃんと会話できてる、意思を伝えられるの大事
        いつもはお菓子を魔法で作ってるよ…そちらは転ぶほかにも起こる…のね、痛いことじゃなければ…暇じゃなくていいんだけどな
        どういたしまし、て…(ふと自己紹介の途中と思い出して)わたしはムース、冒険…頑張りましょう…です -- ムース 2014-06-19 (木) 23:59:00
      • なるほど…お菓子好きなら最適なんだろうけどね…あ、うん。ただ死んじゃうようなのは今までにもないよ…だからまぁ、多分大丈夫
        あぁ、俺はもう知ってると思うけどリッパー…こちらこそ、よろしくねムース -- リッパー 2014-06-20 (金) 00:09:44
  • よう、元気にしとるか魔法少年。(古本市の出口付近での遭遇であった) -- シトリ 2014-06-17 (火) 01:03:53
    • あ…あぁ、あの時の…(そういえばまだどんな本なのか調べてなかった、と気まずそうな顔)
      …とりあえずは、元気にはしてるよ。冒険の方も順調だしさ…このままなら、呪いも本当に解けるんじゃないかと思うくらいに -- リッパー 2014-06-17 (火) 22:29:35
      • 忘れたとは言わせぬぞ、この最高位の魔導書たる我、倭文祭文註抄集成のことを!
        ……ふむ? 呪い? そういえば、前あった時はそんなことは特に聞かなかった気がするぞ。呪いとはなんじゃ。 -- シトリ 2014-06-18 (水) 23:20:47
  • やァ、リッパー、今日も元気にファンブルってるかい? (本屋で出会ってそんな挨拶) -- 2014-06-09 (月) 20:50:39
    • …ファンブルって…あぁ、確かサイコロを使うゲームの…いきなりな挨拶ですね(苦笑をしながら)
      まぁ…あいも変わらず、です…この間も何故か俺の目の前で町中なのに落とし穴に落ちる人もいたくらいで… -- リッパー 2014-06-09 (月) 21:31:08
      • ふふふ、悪い冗談だったね ごめんごめん (目を細めてコロコロ笑い) 誰だいそんな不運に見舞われたの…
        今日は教材探しかい (不幸の話をしても気にせず近づいて手元を覗き込む) -- 2014-06-09 (月) 22:16:37
      • ここに昔から住んでるっていう、サヨリって人で…酒場で顔役みたいな人だといってたから挨拶にいったら怒られたよ(ため息をついて)
        あぁ、今日はそうじゃなくて…開拓村って聞いたことあります?ここ最近できたところで…
        相棒と相談してからだけど、そっちに住んでみるのも…悪くはないかもと思ってさ(人がいない方が、不幸になる人も減るので) -- リッパー 2014-06-09 (月) 22:22:38
      • サヨリ…美味しそうな名前だけど (名前は聞いた覚えがある気がしたが、あったことがないようだ)
        開拓地に? その年で隠居かい…? 枯れすぎてやいないかい -- 2014-06-09 (月) 22:29:10
      • 漁師の人で…割と有名らしいよ?この町では…いい人、ではあるとは思うけど
        いやいや、隠居じゃないよ。むしろ開拓精神は若者の象徴だとも思うんだけどさ…
        ホァンさんはそういうのは…あんまり興味はなさそうか… -- リッパー 2014-06-09 (月) 22:48:57
      • サヨリさんねえ…どっかで会うこともあるかもしれないねェ 覚えとくよ
        そういうもんかい? 興味というか、存在を今知ったからなんともねえ そこに本屋はあるのかい? -- 2014-06-09 (月) 23:02:02
      • まぁ、俺も今知ったばかりだし…入植も始まったばかりだからよくは知らないんだけど
        …ホァンさんが、今から開く…とか?(今はとりあえずないらしい事は、チラシを見て知っていて) -- リッパー 2014-06-09 (月) 23:16:29
      • ふぅん…私が作る本屋さんってのも面白そうだが… 入職ってのは結構遠くに行くんじゃあないか? -- 2014-06-09 (月) 23:19:51
      • そんなに離れてはないみたいだけど…じゃないと、ここと離れすぎてそれはそれで危険だし不便だし…
        まぁ、俺としても相棒が行きたがらないのなら行かないんだけどさ…あぁ、そういえば相棒のことは言ってませんでしたっけ? -- リッパー 2014-06-09 (月) 23:27:48
      • お子さんは何歳で? (ゴシップ好きの女の目) -- 2014-06-09 (月) 23:35:18
      • …子供なんていないよ、俺何歳だと思ってるんすか…(ため息をつきながら)
        …まぁ、色々とあって一緒にいる魔道書なんですよ。期間限定、ではありますけど -- リッパー 2014-06-09 (月) 23:42:27
      • なんだ、その年で相方子供ひいては孫までいれば面白かったんだがねェ (くひひ、とからかうように笑って)
        へえ、魔道書と相棒に? ふゥん… (ちょっと何か思い出すような目で沈思黙考) そういうのもある、か
        ちょっと馴れ初めを教えとくれな どんな子? なんで相方契約に? -- 2014-06-09 (月) 23:45:17
      • …それもう見た目と反して30近くじゃないと厳しくないですかね?(ちょっとジト目で)
        …どうかしましたか? え、いや、馴れ初めってほどじゃ…まぁ、古書店で不幸にも頭に落ちてきたのが相棒ってだけで
        そんなロマンティックなものでもないし、まぁ恩を感じてるようでもあったし、俺としても助けがほしかったから…契約ってほどじゃないですよ、本当 -- リッパー 2014-06-09 (月) 23:49:22
      • やいや、この世には見た目で年がわからない人が沢山居るからねえ 意外ともう50超えてたりするかもと… (全く思っていないけど、しっぽを揺らしつつさらりと返し)
        ん、いやね、昔を思い出していただけさ って、頭に落ちてきた本が今の相棒ねえ… くふふ、良いねェそう言うの、やっぱりロマンティックじゃないかェ
        相棒と呼べるような相手に、しかも無機物であったにも関わらず出会えたなら、それはとんでもない幸運だと思うけどね
        …女の子? (にやにや) -- 2014-06-09 (月) 23:56:21
      • …俺も人のこと言えないけどさ、一応まだ10代なんですよ…(前半に見えるが、そう見えるのは呪いのせいでもあり)
        昔?…まぁ、きっと呪いのせいでもあるんだろうけど…ロマンティックですかね…
        その辺り、無機物がどうとかは考えてないですよ。ちゃんと触れて、反応があって、人と変わりないなら元がなんであれ…俺にとっては人と同じなんで
        …まぁ、それは…魔道書って何故か知らないけど、大抵女の子みたいですし…(目をちょっとそらして) -- リッパー 2014-06-10 (火) 20:23:55
      • よし、相棒ちゃんと一緒に居る所を見かけたら全力で冷やかしてやろう
        (そうかい、そうやって人と人ならざる者を平等に扱う君はいい男だねえ)
        おっと -- 2014-06-10 (火) 22:39:16
      • (おっと、の続きはないのかな?) -- リッパー 2014-06-10 (火) 22:51:55
      • (あ、ごめん、ない!) -- 2014-06-10 (火) 22:57:34
      • …またトロンみたいなのが増えるのか…(頭を抱えるようにしながら)
        …ん?なんですか?(人の心を読む能力もなければまだそこまでの洞察力は備わっておらず) -- リッパー 2014-06-10 (火) 23:05:46
      • いやいや、何でもないよ (本音と建前が逆になったなんて言えず、まぁ良いか、とうなづいて) よし、そんじゃあまたねリッパー
        開拓地がちかいってんなら、ちょっと顔見せることもあるだろうし、よろしくたのむよ! -- 2014-06-10 (火) 23:21:36
  • どう?呪いとけ―(罠だ!落とし穴)
    海港のサヨリは重傷を負った -- サヨリ 2014-06-07 (土) 21:56:52
    • あ、サヨリさ…え、なに!?なんで落とし穴なんだ!?というか街中で!?
      だ、大丈夫ですかー?…古くからいるから、これくらい大丈夫とは思うけど(穴を上から覗き) -- リッパー 2014-06-08 (日) 21:49:35
  • 曲がり角の出会い頭、誰かと誰かがぶつかって…物語の導入に使うには余りにも陳腐なシチュエーション。
    実際はどうだろう、駆け込んで来る者の足音が聞こえれば当然衝突を警戒するというもの。
    一方あわてて走っていたであろう側はといえばメガネの少年を避け損ない、派手に転倒する。

    その額から、血。いや、転倒してうけた傷ではなく、既に額からは流血。
    少年とも少女ともつかないその人物の肌は異様に白く、髪はインクのように黒い。

    その白黒人間は強く背を打ちつけたらしく、起き上がろうとしつつも苦しげなうめきを発した。 -- 人気の無い路地 2014-06-03 (火) 21:31:01
    • (前にもした失敗、なので流石に曲がり角にくれば注意も向けるし、注意を向ければおのずと気配が分かるもので)
      (ぶつからないようにそれとなく下がっておこうかと思った矢先、向こう側で転倒する音が聞こえて)
      (あぁこれも俺の不幸のせいかな?と言う顔をしながら、角を曲がれば案の定で)
      …あの、大丈夫?君…(男の子か女の子か、そもそも人かもわからない相手だが、自分が起因とした怪我であるのは疑いようもなく)
      (とりあえずする事は、相手の安否の確認であり、怪我の具合を見ての初歩的な回復魔法であり) -- リッパー 2014-06-03 (火) 22:08:57

      • ギロリ、白黒人間の視線がリッパーを捉える。額の傷はまるで目玉を抜かれた眼孔のようだ。
        そこから流れ出す血は…いや、血ではない。赤黒い、文字とも記号ともつかない何かが、じわりじわり溢れ出している。
        はたして治癒魔法が効く相手なのだろうか?リッパーが逡巡したその時、眼前の怪我人が走ってきた方向から、少女の声。

        「はーいどいてどいて〜。それともボクちゃんも参加したい?」
        振り返ればそこには黒紫色の機械生少女。赤い、錨じみた槍らしきものを携えている。 -- 黒紫の機械少女 2014-06-03 (火) 22:33:42
      • …う…(思わず魔法をかけようかとしていた手が止まる、流石に目に穴が開いてたらそうなるもので)
        (さらに、血ではない何かを流す相手が普通な訳もなく、敵対心があるかもわからないので困っていると)
        …え?…いや、何の話なのかさっぱりだし…何に参加するって話なのさ(さらに出てきた関係者を見て、不穏な空気を感じながら) -- リッパー 2014-06-03 (火) 22:39:18

      • 「…あら、キミどっかで見た事あるわね…どうでもいいや ホラ、後ろ 気をつけないと捕まるよ?」
        グルリグルリ、からかうように赤い槍で円を描くようにリッパーの背後を指し示す。
        機械少女に気をつけながらもチラリと後方を確認すれば…

        危ない!白黒人間がリッパーにつかみかかろうとしている! -- 黒紫の機械少女 2014-06-03 (火) 22:51:39
      • え?…こっちは初対面、のはずだけど…あ、でも似たような子とは冒険で確か…
        え?捕まる?(後ろを振り返ってみれば、確かにつかみかかろうとしてきていて)
        …うわっ!…ご、ごめん!(なんとか術式を発動して、自分の手の元に炎、相手との間に薄い酸素の枠を作り上げて)
        (バックドラフトに似た爆風重視の多重魔法で、とにかく相手を引き離そうとして、でも制御しきれない分自分も多少転げる様に吹っ飛んで) -- リッパー 2014-06-03 (火) 23:19:11

      • リッパーの作り出した爆風は、思惑通り互いの距離を引き離す。
        白黒人間の胴が所々裂け、バラバラと風に捲られた本のように開かれ、血の文字が噴出す。
        もげ落ちそうな首が、恨めしそうに何事かを言い放ったが、それはリッパーの知る言語ではなかった。

        「バーカ、アンタの記憶はね、作り物。アンタは偉大な魔術師でもなけりゃ三眼族最後の王子でも無いわ」
        機械少女が白黒人間に歩み寄り、その胸から輝くキューブ状の何かをまさぐり出した。
        「おやすみなさい、もう誰もアンタの事は読まないから。」 -- 黒紫の機械少女 2014-06-03 (火) 23:43:21
      • うっく…これは予想外…いや、まだ未熟なせいか…(ふらつくものの、無傷であっただけマシかと思いながら)
        …え、いや、そんなダメージがあるはずが…あれは元から?なんにせよマズいよな…
        (とはいえ、回復しようにも何を言ってるかはわからなくてもあの目を見れば好意的とも思えなくて)
        …へ?…ん?…よく分からないけど…ちょ、ちょっと待った。何をする気なんだ?(何かする前に一応止めて) -- リッパー 2014-06-04 (水) 00:03:45

      • 「何って?」 機械少女が赤い槍を振り上げた手を止めた。
        「引導を渡してあげるのよ ニセモノとはいえ長引くのは可愛そうだもの。そう思わない?」
        その言葉の抑揚からは、本当に可愛そうと思っているのかは測りかねた。

        その手に持った赤い槍も、スルスルと巻物が解けるように紙へと変わって行く。
        「我とともに来たり 我とともに滅ぶべし コイツの言…あら、滅んじゃったわね」
        白黒人間だったものは完全に背糸の解けた本の様相を呈していた。

        「立てる?手、貸す?」
        赤い槍だった紙束をその上へ放り出すと、機械少女はリッパーの側に寄り、手を差し出した。
        少々尖ってはいるものの、いつぞやの機械少年とは違い握っても大丈夫そうな手だ。

        いつの間に現れたのか、大人の両手の平を合わせた程の機械サソリが紙束を細かく裁断し始めていた。 -- 黒紫の機械少女 2014-06-04 (水) 00:24:38
      • ニセモノ?…いや、俺には何のことだか、さっきからさっぱりなんだけどさ…
        …紙になった?…って、やっぱり殺す気じゃ!…って、あれ…あぁ、なんとなく…わかってきた…
        …いや、大丈夫…これくらい、自分で立てるよ(相手が女の子らしきこともあるし、何より)
        …(見知らぬ相手、襲いかかってきた相手、しかしこうして終わりを見せられると、いろいろと思うところもあるわけで) -- リッパー 2014-06-04 (水) 00:42:17

      • 「そ? 自分で立ち上がるのは良い事ね。」
        サソリの裁断作業を横目に機械少女がつぶやく。

        「キミも色々本読んでそうだけど、気をつけてね。いろんなのが居るからさ。」
        「自分が『お話の本』だって認識できないヤツとか、ね。」

        やがてサソリが作業を終えると、機械少女は別れを告げ何処かへ立ち去る。
        小脇には、怪しく明滅するキューブを抱えたまま。 -- 黒紫の機械少女 2014-06-04 (水) 01:13:49
  • ……今日はなにかあるかもしれないな。
    (賑やかな往来を、しかめつらしい顔をして歩む。虫の知らせであろうか、とにかく、単に嫌な予感がした)
    (────不意に、靴底が地面へ沈み込む。ボクは、地面に呑み込まれる)
    (なんのことはない。マンホールの蓋がたまたま外れていたというだけのこと。ワイヤーを咄嗟に引っ掛け、落下は免れ、そこから這い出した)
    ……? なんで気が付かなかったんだ。……しかし、こんな壮絶な落とし穴を、たかだか蓋を嵌めただけでみんな安心してるって、危ないよなぁ。
    (今度は、地面に注意をして歩こう。歩道のブロックの、赤いところだけを選択的に歩く。これは実に無駄で気分が良い)
    (────不意に、頭の上が暗くなる。ボクは頭から何かに食われ、首までがその口の中にあるようだ)
    (なんのことはない。梯子を無意識のうちに潜ってしまったボクは、そこを通り抜けたさいに、落ちてきたペンキのバケツを頭から被っただけのことだ)

    ……。なんだ? 何が起こってる。……変な感じが、どっかから……。(上半身が真っ赤になったボクは、そこで初めて違和感に気がついた)
    (……先程から──恐らく、偶然に──同じ道を歩く者が居る。陰鬱な雰囲気を纏った子供だ。年の頃は10代半ばと言ったところか)
    (使い込まれ色褪せてなおも上質な布質を保つ、それなりに品のよさ気な制服を着ている)
    (ボクのようなアウトローとは微塵の関わりもない者だ。互いに接点はゼロ、完璧なゼロの筈だ)
    (──だのに、妙に……ボクに目を向けている。ボクが目立つ外見ということを加味しても、奇妙なほどに)
    ……。(彼に歩み寄る。おもむろに)
    ねェ? ……いやァ、因縁つけようってんじゃないことを、まず先に言っておくね。ボク、暴力だけは正当な理由なく振るったりしないから。
    (見事な赤毛になった、元黒毛を指し、微笑む)……なんかした? -- ハリガネ 2014-06-03 (火) 00:51:03
    • (最初は気にしてはいなかった、顰め面の人の横を通り過ぎて歩いていただけで)
      (ただその後すぐに後ろで何か悲鳴のような声が聞こえたが、マンホールの穴以外何もなくてそのまま前を歩いて)
      (首をひねって次にふらりと寄った店での買い物を直ぐ終えて歩いていると、後ろから何やら水音が響いたと思って振り返れば)
      (何故か梯子の下でペンキのバケツを頭から被った人がいて、何やってんだろうか?と思ったところで自分の呪いを思い出し)
      (これってもしや俺のせいなんじゃ、と目が合いかけたところで目をそらしたのがいけなくて)
      …な、なんですかね?俺はただの通りすがりなんですけど…何もしてないんですけど…(言われる前から何かを否定しながら)
      …少なくとも、「俺は」何もしてないですから(そう、これは呪いのせいなので) -- リッパー 2014-06-03 (火) 20:36:23
      • そうか。……悪いねえ、呼び止めて。
        (ボクは、意外にもスンナリと納得して見せる。勘だけの犯人探しを盲信するほど、ボクは愚かではない)
        (お愛想笑いなど浮かべて見せて、随分居心地の悪そうな彼へ申し訳程度のフォローをしておく)
        (「あの子、災難だなぁ」と、語りかけるような瞳をたたえて遠巻きに見ていた人々にも、笑いかけ、諍いはもう存在しないことをアピールする)
        (軽く手を上げ、彼へ会釈してからボクは道を歩く。さっさと帰ろう)

        (ズルーン ギュワン ベシャアー!)

        (バナナの皮を踏みつけて見事な270度の円形を描きながら宙を舞って、地面へ転げた)
        (むっくりと起き上がると、早足で彼へ歩み寄る)
        ……ありえないよね? こういうの。偶然じゃあね。もしかしてコントの撮影だったりするの? ね? あはははは。
        (ボクはきっと、目が笑っていない)……怒んないから! 絶対怒んないから! 大丈夫! ヘーキヘーキ! ね? -- ハリガネ 2014-06-03 (火) 23:42:39
      • …本当、です(騙してる訳ではないが、流石にこんな雰囲気の相手にそうですとも言えずに)
        …ふぅ…(これでひとまずは何事もなく終わりそうだ、そう思った矢先に見事に滑って地面に転がるのを見て)
        …(再度目をそらすものの、もちろんそんなことでは誤魔化される訳もなく詰め寄られ)
        い、いや…そういう事もない事も…ぜ、絶対怒りません?いや、俺が悪い訳じゃないんだけどね
        なんというか…周りで不幸な出来事が起こる…かもしれない的な? -- リッパー 2014-06-04 (水) 00:01:45
      • (気の毒な少年に再度詰問する。狼狽して、焦っているが、逃げようとはしない。……何か、あるらしい)
        怒らないよ。怒ったりしないよ。安心して。こんな諺があるよね。
        「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わっているんだ!
        (冗談はさておき、話を聞いてみる。えらく曖昧な話だ。全然わからんが、ともかく、さっきからのアレはやはり彼の関わりあってのことらしい)
        ……呪いかなんかなの? 悪戯とかではなく?
        (と、言いながら周囲を警戒する。頭上から鳥の糞が落ちてこないか、また、水打ちのバケツを引っ被らないか……)
        (魔法効果の影響も感じられない。一応は収まったようだ。さて……)
        面白い体質してんねぇ、キミ。
        (にこにこ。我ながら胡散臭い笑みを浮かべていることだろう。なに、これは、珍しく好きになれそうな人間が居たので、本心からの笑みだ)
        なに? もしかして、あえて呪われてみたりしたクチ? 愉快な風景を眺めて楽しむ、的な? -- ハリガネ 2014-06-04 (水) 00:23:00
      • 怒らないのなら、よかった…って、それダメじゃないですか!思いっきり行動移す気じゃないですか!?
        (とりあえず即殺されることも怒られることもなくて、ホッとした顔)
        …俺がやったんじゃないんですよね…まぁ、言われる通りに呪いみたいなもので…自分でも制御できないんですよ
        とはいえ、俺の原因かもだし…一応クリニーング代とかは半分くらいは…面白くないですよ、今も直すために頑張ってるんだし(ため息をつき)
        …愉快なもので、済めばいいんだけど…相手が入院したりするレベルのもたまにあるから、笑えないなと…ただ、こう軽いのとはいえ連続するのも珍しいけど -- リッパー 2014-06-04 (水) 00:28:16
      • なあに。たまには赤いのもいいさ。うちで飼ってるのがこの状態のボクを見たときの反応が見たい。(前向き)
        ……えー、直しちゃうのー。勿体無いなあ。察するに、キミ自身には“不幸”が及ばないわけでしょ? 防いでるのか、元からかは知らないけど。
        ボクはたまたま気づけたけど、これがキミの仕業だって見抜くのは相当に難しいことなんじゃない?
        例えば、競争なんかしている時に、周囲の人間が勝手に全員倒れて、一位をとったって気づかないぐらいにはさ。
        (目を細めて、中腰で彼の表情を覗く)……気紛れに発動するなら、そうやって狙うのは難しいかもしれない。
        でも、長期的に見たら結構馬鹿にならない効果を発揮すると思うぜ? ……もしかしたら、それはこれ以上ない恩恵かもだよ? いいのかなー。直しちゃって。 -- ハリガネ 2014-06-04 (水) 00:41:12
      • うちで飼ってるのって…同居人の人、かな…(ペットに見せる、という事でもなさそうだったので)
        まぁ、それは…そうだけど、逆に周囲が怪我してるのに無傷ってのも…気分悪いし、恨まれたりもするし…
        まぁ、初対面なら言わなければ…けれど、親しくなればなるほど、会う機会が増えるほど、距離が近くなるほど…発生するんだから、そうなったときはじめて言うのもきっと嫌だし、実際嫌がられてた…(それらは嬉しい記憶ではなくて)
        …本を読むのは好きだけど、ずっと孤独でいたいってわけじゃないし…何より、避けられたりするよりはずっといいと思うんだ
        それに…魔術師たるもの、こんな不確定なものに頼らずとも…自分の魔力、知識でなんとかしていきたいしさ(そこは生真面目な魔術師の卵らしい言葉で) -- リッパー 2014-06-04 (水) 00:46:33
      • しろっくてちっこくて色気のなーい、前髪のうっとうしい、うさんくさいのに取り憑かれててね。これも呪いかな。
        (怨恨は強い感情だ。親愛の情と対を成して存在するそれは、彼との関わりを増やすことに他ならない。そうに違いない)
        (呪いの源に復讐でもしようとするなら、更なる不幸が反ってくる。ボクには、その仕様がとてつもなく都合の良いものに見えて、垂涎の思いだった)
        (肩代わりできるのなら、喜んでそうしたいほどだ)
        自分だけ巻き込まれないのだとすると、居心地悪いよねぇ。きっと。“人”と仲良くできないのも、さぞや辛いことだろうねぇ。
        (常人が語るならば、尤もといった意見を呈する。その実、ボクにとってはその両方の要素が羨望の的だ。惜しい。惜しいなあ……)
        (……にやついてないよな? ボク。大丈夫。口角は上がっていないし、気の毒そうに、眉根は下がっている。ヘンに思われても、嫌な話だしね)
        ……。(「若いなあ」──歳の差、一回りほど離れていそうな二人は、実際にはだいたい同い年である。さておき──)
        精々頑張ってもらいたいところだね。少なくとも、その不幸が誤って自分に向いて、命を落としたりせず、できるかぎり長生きして欲しいもんだ。
        (これからも長いこと不幸をバラ撒いて貰いたい……クチに出したら、神経疑われるね。ボクの神経は幾つもワイヤーと入れ替わってるわけだけど)
        これ以上話して第二波を食らってもいけないし、お別れだ。ボクの名はハリガネ。憶えておいてくれたまえ、じゃあね。
        (さあっ、と。歩いて去っていく。……帰り道、“不幸”が起こることを期待してみたが、恙無く根城へ帰れた。肩すかしで、不幸せだった) -- ハリガネ 2014-06-04 (水) 01:06:02
  • ……アラ、この間の不幸少年じゃないですの。生きていましたのネ
    (ふわりふわりと浮かびながら、そんなように声をかけてきたのは――時間を操ると自称した魔女だった) -- クェンベリ 2014-05-31 (土) 23:39:38
    • あぁ…そうか…何か記憶が飛んでいたかと思ったら…そういえば、会ってたんだな…
      (忙しい中で1年間がいつの間にか過ぎていて、その上記憶の一部=バックリンクまで飛んでいたのだから、思い出せなくても無理はなく…ごめん)
      …そういえば、あの時も浮いていたっけ…うん、久しぶり。そちらも元気で何よりだよ…あと、俺の不幸は自分に、じゃなくて回りだからね… -- リッパー 2014-06-01 (日) 00:04:42
      • フフ、この街少しの間大変な目に会ってたそうですわネ? まあ、これだけおかしな街ですもの。何が起きても不思議ではありませんワ
        あら、でもこの間は危険な依頼書を引いて嘆いていたじゃないですのヨ。……というか、周りに? それは親しい人物に? それとも物理的距離ということかしら -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 00:10:30
      • そういうもん…かな…まぁ、色々としてたはずなのは確かだし、実際俺も強くなってるはずなんだからいいんだけどさ
        あぁ、それは自分も弱かったから…今はちょっと違うしな…ん?あぁ、距離だよ…あくまで周囲にまき散らす、あるいは引き寄せる…のはずだからな
        離れていれば効果はないよ…それでも十分に厄介で困ってるけどさ(ため息をつき) -- リッパー 2014-06-01 (日) 00:20:59
      • こういう説がありますわ。世界は3分前に作られて、個人の記憶、能力もすべて捏造されたものであると。……まあ、証明する手立てのない言葉遊びですけれど。
        アラ、自信ありますのネ。……距離……アナタ、かわいそうに。それじゃモテませんわネ……(憐憫の目)
        例えばどの程度の不幸を振りまいているのかしら? シャレにならない感じならワタクシも逃げたほうが良さそうなものですケド -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 00:30:10
      • …例えそれが真実だとしても、俺みたいな普通な人にはどうしようもない事だからどうしようもないし…昼寝するしかないね
        自信…と言う程じゃないけどさ、独り暮らしで自炊出来るようになればちょっとは安心もするだろ?何もできなかった頃よりかは…あと、それは重々分かってるから言わないでくれるかな(流石に落ち込んで)
        …そうだな、「俺にも分からない」…ただ、経験上…死んだ人はいない、入院した人はいる、そんな感じでいつどのくらいかもわからない…厄介だろ? -- リッパー 2014-06-01 (日) 00:41:37
      • どうしようもないし、知っても意味が無い。そんな詮無いことを考えるなら確かに昼寝でもしたほうがマシですワ
        ま、ワタクシなら昼寝するより珍しいものでも探しますケド。掘り出し物とかネ
        自炊というものをしたことがありませんので。まあ、言わんとすことはわかります。そしてワタクシがどうやら失言してしまったことも(素直にペコと頭を下げ)
        入院クラスはあり得るとなると、ちょっと厄介ですわネ。それはいつから? -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 00:53:46
      • まぁ、昼寝よりは読書の方が俺も有意義だとは思うけど…でも、珍しいものか……古本屋とかに、あるものかもよ?
        分かってくれたのなら十分…でも、自炊とかしないのか…結構、楽しいのにな…あぁ、うん。それも分かってくれたのなら…
        まぁ、滅多にはないけどね…頻繁にあるのなら、隔離されてる可能性すらあるしさ…ん?もう何年になるだろうな…この身長もその頃からだよ -- リッパー 2014-06-01 (日) 01:06:19
      • 古本屋にあるような本ならもう集めてますわヨ……もっとこう、古文書とか……ああでもこの街のならありそうですわネ
        使い魔にやらせていますからネ、ワタクシはしません。料理は食べるもので、作るものではないですヨ
        なるほど、まあそうですわよネ。今頃こんな普通に街を歩けるわけないですものネ。……ふーむ、呪いの類かしら…… -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 02:08:41
      • …まぁ、何の偶然か紛れ込むこともあるみたいだよ…(自分が実際そうだっただけに苦笑をしながら)
        使い魔…いいな、そういうの。俺も便利な使い魔を使いこなせるようになりたいものだけど…まだ、そこに達するほど実力がない、のもあるし今は実戦的な能力の方が大事だし…
        でも、食事を作ると言うのも結構楽しいんだけどね…魔術と同じ、自分の好きな味への自己探求…でもあるしさ
        …まぁ、そういう事だよ。魔導書に運悪く見染められてね…(ため息をつき) -- リッパー 2014-06-01 (日) 21:08:26
      • 古文書依頼なんていうのもありますから、もしかしたら流れ元はその辺りかもしれませんわネ。あら、古書巡りもしてみましょうかしら
        フフ、魔術師としてある程度成長したら教えてあげなくもなくてヨ。実践的なのは、ワタクシよりもっと適任が探せばいるでしょうケド
        物は言いようですわネ。でも、ワタクシは調理に時間を費やすのが勿体なく感じる性質ですからしょうがないですワ
        呪いの魔導書……? というか、アナタもだったんですのネ。どんな子? -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 23:24:45
      • あぁ…そう言う可能性もあるのか、でもあれ未だに見つかってないとか言う話もあるし…よく分からないな、依頼主も背景も…気にしない方が長生きできる気はする
        まぁ、まだまだ未熟なのは認めるし、まだ絶対に欲しいって訳じゃないからなー…適任か、学校に戻れれば専任の先生がいたかもだな
        そういうもんか…ん?…アナタもって…じゃあ、フェンベリさんも?…あ、ちなみに呪いのは全然関係ないよ。かけるだけかけてうんともすんとも言わなかったしさ -- リッパー 2014-06-01 (日) 23:37:36
      • 長生きしたいなら時間を止めて差し上げますケド?(くすくすと笑って。もちろん冗談だ)
        魔法はちゃんと勉強してから実戦投入すべきですわヨ。特に男性はネ……
        クェンベリ、ネ。ええ、まあワタクシのはただの歴史書の、それもひどい落丁本ですケド。――じゃあ、一体何の本で? -- クェンベリ 2014-06-01 (日) 23:52:59
      • なんかもう、停滞はうんざりだから勘弁してほしいな…(つい最近も停滞しただけに)
        勉強してから、か…まぁ、いきなりぶっつけ本番で魔法使うのは勇者じゃなくて愚者とは言うしね…でも、何で男性はなんだろう?
        ごめん、気を付ける…えぇっと…歴史書?そんなのもあるんだ…あー、うちのは…教科書、みたいなものかな…詳しくは、本人がいないところでは言いにくいから言わないけどさ -- リッパー 2014-06-02 (月) 00:10:30
      • あら、それを現在進行形で自らの時間を止めているワタクシに言います?
        魔法というのは、もともと女性の方が適正があるのですヨ。力仕事は男性の方が得意とか、そういう次元で。例えば男性の場合難しい理論を把握して、何年何十年と勉強してようやく……ってパターンが多いんですのヨ。女性は、感覚的に魔法を使えたりしますからネ
        ええ、とっても古くて有名なやつなのでワタクシも最初は興奮しましたが……(苦笑い)教科書、ですか。では色々と教えてくれそうですわネ。魔法の教科書とかならもっと、ネ
        さて、それじゃワタクシはそろそろ。また会いましょう、不幸なヒト(ひらひら手を振りながら去った) -- クェンベリ 2014-06-02 (月) 00:54:02
  • …くん(道端で鼻を鳴らすケンタウロス)…魔導書の匂いがする。ねぇ、そこのメガネの少年?(と振り返り話しかけて…)
    いきなり話しかけて悪いけど。このあたりで、喋る魔導書の噂、って知らないかしら?ちょっと探しものなのよね(メガネをくいっ、とあげつつ) -- ムァン 2014-05-29 (木) 20:29:24
    • …メガネの少年って…酷い言われそうだな…ってうわっ(ぶすっとした顔で振り返ればケンタウロスで普通に驚き)
      …え、それって……あー、一応知ってるけど…何者ですか?(自分、そしてこないだ会った謎の存在もそうだろうとは思っているが、相手も分からずに教える馬鹿でもなく) -- リッパー 2014-05-29 (木) 20:31:33
      • じゃあ黒いローブの少年とか…やさぐれた少年とか?呪いの少年とかでもいいけど(くすっと笑い)仏頂面しないで。敵意はないわ。
        何者と言われても…見ての通り、ケンタウロス(両手を軽く広げておどけるように)もう少しいえば、この酒場の街に昔からいる、冒険者よ。
        名前はムァン、いろんなことに首を突っ込みたがる性分でね。今は魔導書の噂が流れてるじゃない?だから私も見てみたいなって、そんな所かしら? -- ムァン 2014-05-29 (木) 20:34:46
      • …黒いローブの方がマシかな…やさぐれとか初対面で言われたくは…今、なんて言った?(呪いと言われ、一気に訝しげ)
        …なるほど、それは俺も知ってる。物語で知ってるだけで実物なんて初めてだけどさ…あぁ、冒険者さんか…
        …ムァンさん、ね…でも首突っ込むのはいい事ばかりじゃない、と思うよ?特に俺なんかは…(ゾロ目発動、ムァンに周囲に不幸が)
        (どんな内容かはお任せ、あるいはそちらが描写しなければこちらで何かを考える感じ) -- リッパー 2014-05-29 (木) 20:44:14
      • 今、敵意はないって言ったわ(くすっと笑い)おねーさんは鼻がよく効くの、気にしないで。
        私も同族に会ったことはこの町で一度しかないから…結構レアかもね?ええ、首を突っ込むのが大好きで大好きで…色んな事が知れるしね?(と微笑んだあたりで…不幸発生)
        (道端…二人が話しているすぐそばの工事現場。大きな爆発音がして)…あら?(とムァンが振り向いた瞬間。大きな瓦礫片がいくつも跳んできた)
        …!(咄嗟に、大きな馬躰をひるがえしてその爆発からリッパーを護る様に盾に。ずぶずぶと、いくつも瓦礫片がムァンの馬躰、胴体に突き刺さり、鮮血が飛び散る)
        …たっ!いったー!痛い痛い!こらー!なにしてんだーそこの工事ー!(となんか間の抜けた声で叫びかけ)
        (そして瓦礫が跳んでこなくなる)…ったー。(リッパーに振り返る どうやらすべて馬躰で防げたようだった)大丈夫ー?いきなり災難ねー(と、体の左側が血まみれになりつつ) -- ムァン 2014-05-29 (木) 20:51:12
      • …ケンタウロスにそんな能力、あったっけ…でもまぁ、分かる人には分かるのかな…直し方も分かってくれたら、いいんだけどな…(まだ若干疑ってるが、一応警戒は少し緩め)
        あるんだ…この街って本当多種多様すぎるよ…でも、呪われてるなら分かるかもだけど…あ…や、ヤバっ(この感じ、特に強い不幸が巻き起こったそわそわが背筋を走った)
        ムァンさん、避け…な、なん!?(しかし逃げるどころか、むしろ盾になるような事をされて言葉が続かず)
        …なんで…なんでそんな無茶したんだよ!怪我、酷いけがしてるじゃないか!(顔は真っ青、しかし怒ったような口調で言いながら)
        …くそっ…回復魔法とか、得意じゃないのに…(それでもなんとかしようと、微弱で気休め程度の魔法をかけはじめ) -- リッパー 2014-05-29 (木) 20:58:29
      • (血塗れで。しかし顔にたたえるのは笑顔)…優しいのね、君は。なんでそんな無茶したかは、理由が二つ。一つ目、目の前で人が死ぬのを見るのは嫌だから。
        (自分の体を眺めて、落ち着いて、とリッパーの頭に人差し指を突っついて)…大丈夫。私、こういう体質だから(と言うが早いか。瓦礫が突き刺さり血が噴き出していたはずの全身は…その血の勢いは急激に収まり。肉が再生していく様が見て取れた)
        (今にも内部の瓦礫が吐き出されそうなほどの修復能力…リッパーの魔法の物ではないと解るだろう)…これが理由の二つ目ね。私、この程度の怪我じゃ死なないの。だから大丈夫よ。
        といっても、お気に入りの服に穴が開いたのは直せないけどねー…はぁ、また新しいの買わなくちゃ(と、脇腹当たりの服の穴を弄り弄り) -- ムァン 2014-05-29 (木) 21:06:06
      • …優しい訳じゃない…これは多分、俺のせいなんだから…(表情は真剣そのもので、必死に治そうと)
        …え…うわ…あぁ、人と違うってことか…(安堵しながら、役立たずの回復魔法をやめて)
        …でも、やっぱり…俺が原因だろうから、呪いの内容まで分からなかった?回りに不幸をまき散らすんだよ…近くにいればいるほど、多分あそこの現場の人は無事だよ。離れてるから
        そして、回りにだから俺も基本怪我しないんだよ…(だから、むしろそれだからこそ自責の念にかられ)
        …んじゃ、服の代金弁償しようか。大丈夫、俺も冒険者だし多少お金もあるし(せめてもの詫びにと) -- リッパー 2014-05-29 (木) 21:11:37
      • 誰のせいって言うなら、工事現場で爆発を起こした人のせいだと思うけど。勝手に起きたなら、誰のせいでもないと思うけど?(あんまり囚われちゃだめよ、と)
        人とって言うか生物と違ったりするけど…(とメガネをくいっと挙げる神獣 少しどや顔)…周りに不幸をまき散らす呪いねぇ。物騒な事ね、中々に(たいして驚かずに)
        …ふーむ(悩むような表情で)…ああ、弁償はいいわ、お金は有り余ってるから。お詫びなら魔導書の話でも聞かせてほしいものだけど…まぁ、その前に。(身長の関係でリッパーを見下ろすように)
        まず、名前を教えてほしいわね。そしてできれば友達に。知り合いは増えて損はないし、君のその呪いにも興味はあるしね。何もできないかもしれないけど。 -- ムァン 2014-05-29 (木) 21:15:56
      • …起こさないはず、起こらないはずだったのに起こる…それが不幸だよ、だからあまり責めないであげてほしいよ俺としては…(囚われるな、と言われてもそれが日常だったので)
        …なんだっけ、処女以外は角突き刺したりとかするんだっけ(何かと間違えながら) …本当にさ、ここにきたのもその解決だし
        …そっか……あー、それは一応知ってるけど…仕方がないな(出来れば余計なトラブルを起こさないために教えたくはない、が助けようとしてくれた恩人と引け目があるために)
        …俺持ってるんだよ、持ってるというか住みつかれたというか…あぁ、俺の名前はリッパー…魔導書の方は、本人から(名前を教えたものかどうか悩んで) -- リッパー 2014-05-29 (木) 21:20:10
      • 責めるってほどじゃないけど。因果なんて意外と適当なものだしね、この世界は(メガネをくいっとあげる…はた目には何か知っている風だが適当にインテリぶってるだけだったりする)
        それはユニコーンで違う種だから。ペガサス側だから私は。解決ね…呪いの質にもよるけど。この町は色んな才能があふれてるから、きっといつか呪いを解く方法も見つかるわよ(青い鳥だけど、と音にしない言葉で続けつつ)
        うん、知ってた(持ってると言われて笑顔で返して)匂いがするからね、リッパーから。よろしくねリッパー。今度、相方の魔導書さんにもぜひ会わせてほしいわね。後学のために。
        改めて言うけど、本当にあたしは興味本位で動いてるから…別にリッパーの魔導書を取るとかじゃないし、いろんな相手と仲良くなって魔導書のひとつとでも契約出来たらなー、とか思ってるだけよ。もしフリーで可愛い魔導書とか見かけたら教えて頂戴ね。
        じゃあリッパー、貴重なお話と体験、有難う。服が穴だらけでこれ以上立ち話もなんだし…私はこれで。また会いましょうね(と眼鏡越しにウインクして、血を払ってから去って行った) -- ムァン 2014-05-29 (木) 21:27:55
      • …そういうもんかな…ムァンさんは、物知りだね…でも、メガネ合ってないの?(よくくいっとしてるだけに素で突っ込みを)
        あぁ、流星拳の…まぁ、一応実力をつければなくなるって話だからさ…それに期待して、今頑張ってるところだよ
        …だろうね…いきなり俺に話しかけてきたし…匂い!?匂いってなんだ…あぁ、うん…まぁ、それは…多分、大丈夫かな…
        …まぁ、それなら一応は安心しとくよ…助けても貰ったし…ただ、フリーなのは今の所多分知らない…いたかもだけど、匂いとか分からないしさ
        あぁ…それじゃあまた…変わった人…ケンタウロスの人だったな -- リッパー 2014-05-29 (木) 21:35:16
  • (やけに長い前髪の隙間から少年を見上げ、アイスクリームを舐めながら笑う)
    ずいぶんと面白そうな『色合い』じゃな少年
    いや、少年は失礼か? それとも適当か? -- トロン 2014-05-11 (日) 21:39:08
    • …何それ?服のこと?地味なだけで面白そうではないとは思うけど(自分の服を見て改めて)
      …それよりさ、年上に向かって少年とかは失礼じゃないかなやっぱり…(見るからに年下のちびっこの頭に触れようと) -- リッパー 2014-05-11 (日) 21:55:42
      • 服装についてはワシはどういうつもりは余りないが、強いて言うなら鎖骨がもっとみえたほうが……お、なんじゃ、頭撫でるつもりか? いたいけな少女の頭をなでるか、なでれなでれ(頭おしつける)
        失礼であるのは子供の特権であるのでワシはそれを最大限に生かすつもりじゃ -- トロン 2014-05-11 (日) 22:04:22
      • 露出高いのは弱点晒すようなものだしなー…それに地味でも着慣れてる方が楽だしさ
        …こんな人懐っこいかどうか分からない子始めてだな…あと自分でいたいけとか言うな(一応撫でる、撫でた)
        …それにいたいけよりしたたかとかが似合いそうだよ君は…それで、何の色の事なんだ? -- リッパー 2014-05-11 (日) 22:12:49
      • 頭に触れようとしたのだからそれは撫でたいという欲求であろう、結構! ワシはそういうの好きだぞ
        ってひき、ひゃひゃひゃひゃ!! こそばゆいわ!(撫でられてケラケラ笑う)
        いたいけもしたたかも同じよぉ! ん? 色合い? そりゃあお主の因果の事にきまっているではないか
        随分とこんがらがっているの、呪いでもうけたか? -- トロン 2014-05-11 (日) 22:19:05
      • 子供っぽいからあえて子供扱いしたらどうなるかなって思ったら案外受け入れられてちょっと驚きだよ俺は…まぁ、喜ばれるのはいいんだけどさ
        いや、全然違うだろそれは…全く、とんでもない子供だな…(その時までは苦笑してた)
        (が、因果・呪いとまで言われたら苦笑が、歪んで固まった顔)
        …お前、何者だよ…こんな風に一発で見抜かれた事なんてめったにないのに…(頭からも手を離し) -- リッパー 2014-05-11 (日) 22:24:15
      • (手を離され、少し距離と取られれば口元だけを歪めて可笑しそうに笑う)
        くふふふ……何者だなんて、見ての通りの愛らしい女子ではないか
        『見た目と歳が少しばかり食い違っている』のはお互い同じことであろう?
        ワシも少年もそこは同じだ、大差などない
        故にただ愛でればいいではないか。ワシも愛でられている間はただ喜んで愛でられるだけでいるぞ? -- トロン 2014-05-11 (日) 22:34:29
      • …んな訳あるかよ…こんな受け答えする見た目通りの子がいたら気色悪くてたまらない…
        …こっちは、ほんの少しだよ…言っても誤差だけど、そっちは違うんだろう?(話していても年季・経験の違いが感じられ)
        …冗談だろ、得たいの知れないものに触れるほど能天気でもないからな俺は…(距離を置く、戦って勝てるかは分からない)
        それに、子供を可愛がりたいと思うほどおっさんでもないしさ…そういうのはおっさんの役目じゃないか? -- リッパー 2014-05-11 (日) 22:41:52
      • そうか? うちのハリガネという男などはそんなにおっさんというほどおっさんでもないがワシを見ると見境なく可愛がるぞ
        ま、それはそれとして……ははは、誤差であろうと同じことだ。その呪いが解けなければいずれは同じ事になる
        ならば我らはもう同類であろう? なぁ、少年。気色悪いなどと言わずに素直に時間の陥穽に甘えるのも利口であるぞ?
        (ケタケタと笑いながら近づいていく)
        ワシは幼女らしくお兄ちゃんっ子であるからして、少年のような如何にもおとなしそーな好青年は誑かしたくてしょうがないぞ
        どうだ、いっちょ誑かされてみんか? はははは! -- トロン 2014-05-11 (日) 22:49:25
      • (//面白い展開なので、ちょっと魔導書・ラキーユを呼んでもいいかい?戦闘になるかは別として) -- リッパー 2014-05-11 (日) 22:51:19
      • (//おう、どうぞどうぞ、ワシはなんでもええぞ!) -- トロン 2014-05-11 (日) 23:03:21
      • (//ただいま相談中) -- リッパー 2014-05-11 (日) 23:12:45
      • マスター、今日のお勉強の時間もうとっくに過ぎてんだけどー(ごろごろ、とやけに重たそうなキックボードに乗って通りがかり)
        ・・・あら失礼、逆ナンパ中だったかしら(ジト目で怪しげな少女とリッパーを眺めて笑う) -- ラキーユ 2014-05-11 (日) 23:14:31
      • それってただのロリコン…いや、なんでもない(見知らぬ相手を悪く言う気はない)
        …そんなのは御免こうむるね、俺はこんな呪いさっさと解いて、学校に戻るんだからさ…(また一歩下がる)
        だから、お前と変に慣れ合う気もないし誑かされる気も…(逃げ出そうとしたところで、ラキーユが来た)
        た、助かった…ラキーユこいつ只者じゃ……はぁっ!?(どう見ても勘違いしてる相棒に唖然と) -- リッパー 2014-05-11 (日) 23:24:19
      • うむ、アレは間違いなくロリコンの変態であるな、ワシそういうのわかる
        だからこそワシが行動を共にしているわけでもあるがな、ははははは!
        (ケラケラと笑いつつ、ラキーユがくればひらひらと手を振る)
        おう、なんだ少年のツレかあの子? 可愛いな
        そして少女、いかにもそうだ、この少年中々面白いし男前であるな!
        逆ナンのし甲斐があるぞ
        (一歩じりっと近寄りつつ) -- トロン 2014-05-11 (日) 23:30:07
      • マスターに逆ナンする時点で只者じゃあないのは解るけどさー…ていうか、何で私に助けを求めてるのさ。(相変わらずジト目で)
        少女って。貴方も大して見た目の年齢は変わらない癖に…
        (ふー…と、そのまま「やれやれ」とでも言いたげに鼻で嘆息してから地面を蹴り、ボードの車輪を攻撃的な音を立てて回して少女へ近寄る)男前かは兎も角、コレに変な遊びを教えるのはやめてくれる?ただでさえ鍛え込むのに忙しいんだけど。 -- ラキーユ 2014-05-11 (日) 23:39:45
      • 承知の上なのかよ…いや、別にそっちの関係に口出す気は全然ないからご勝手にだけどさ…(じりじりと)
        いや、ツレじゃないよ…相棒、かな…(可愛い、に関しては同意も否定もせずにちょっと目をそらし)
        男前と言われても、さっきのやり取りで一度も出てきてなかったけどな…って、ラキーユ…ほら、なんか得たいが知れないしさ…(ジト目にウッとたじろぐ)
        (そして間に入ってくれて、情けないと思う反面助かったと思っていたがなんか雲行きが怪しそうで)…あ、あれ? -- リッパー 2014-05-11 (日) 23:45:31
      • いかにも、だからお互いに少女じゃな、頭にしかも美までつく
        (楽しそうと笑う)
        「お、なんじゃ結構気に入っているのか? 鍛え込むとはまた剣呑な言い方ではあるが、それも好意故であるか、ははははは! 結構結構!
        変な遊びは是非とも1つや2つ教えたいところだが無理強いはワシもする心算はない、安心せい
        それはそうと、名は……ほう、ラキーユというのか
        (少年がいったのききつつ)
        ワシは【両舌】のトロンプルイユというものじゃ
        気安くトロンとよぶがよいぞ、ラキーユ
        そっちの少年もな! -- トロン 2014-05-11 (日) 23:58:44
      • 自分を美少女と言う輩は信用ならないわね…(褒められても全く嬉しそうにはせず、胡散臭いものをみる眼差し)
        気に入っているも何も、恩義があるわ。勿論、気に入ったからこそ恩返しする気にもなっているけれど
        (そこまで語った後、何を真面目に受け答えしているんだろうと冷静になってリッパーに振り返る)
        アンタも、変な不幸に引っかかるのはいいけど何でもかんでも変なのに関わりになっちゃ駄目でしょ(まるで野良犬を拾った子に言い聞かせるように叱責)
        それで、トロンちゃんは何の用事かしら?逆ナンするんだったらコイツのお勉強の後にして欲しいんだけど -- ラキーユ 2014-05-12 (月) 00:07:29
      • (女子同士の言い合いに、経験値の少ないリッパーではどうする事も出来ずにあわあわとした顔)
        …いや、まぁトロンって呼ぶのはいいけど…(これで今後も関わり合いになりそうだなと漠然とした予感が)
        え、俺ぇ!?…い、いやこればっかりは呼び寄せるものだし…それに逃げようとしてただろ!?(トロンの時より逃げ腰で反論を)
        いやいやいや、教えて貰った後でも逆ナンされる気ないからな?おーい(背中越しに必死の主張) -- リッパー 2014-05-12 (月) 00:12:36
      • 事実故、仕方なかろう? お互いにな。ははははは!
        (そして、ラキーユの親愛が恐らく混じっているであろう言葉をきいて満足そうに頷く)
        そうかそうか、ならばワシも邪魔はしない。用事とかは特にないからな
        あるってたら面白そうな呪いに掛かった少年がいたのでちょっとつまんで見ようと思っただけだ
        これからそっちで逢引があるというのなら逆なンはまたの機会にするとしよう
        (手にもったアイスクリームを一口で食べながら、踵をかえす)
        ではな、ラキーユ、少年!
        できれば次は名前を聞かせてくれ、また会おう
        (そういって去っていった) -- トロン 2014-05-12 (月) 00:31:42
      • 事実って……(去っていたトロンの後ろ姿が消えるまで眺めてようやく一言呟く)
        ・・・あの口ぶり、何かアンタはやけに恐れていたけど本当にただの逆ナンだったの?(リッパーを見やり、呆れ顔で問う) -- ラキーユ 2014-05-12 (月) 00:48:45
      • あぁ、名前名乗ってなかったっけ…名乗るのも、なんか怖い気がするけどな…(立ち去ってから、ようやく肩の力を抜いて)
        …いや、それはもちろんそうだろ。考えてもみてくれ、こちらは相手を何も知らない、それなのに相手は色々と知ってる、その上よく分からないうちに好意を向けてくる
        そんなの警戒しない方が馬鹿だと俺は思うよ…何にせよ、要注意だよ本当…ラキーユも気を付けてな? -- リッパー 2014-05-12 (月) 00:57:11
  • @ -- 2014-05-10 (土) 22:30:45
    • (なん、だと…と言う顔で誰からか分からないので四方に絵を抱えたままお辞儀する背後霊) -- リッパー 2014-05-10 (土) 22:44:52
  • ぐえーっ!…うぅ、し、死ぬかと思った…(ボロボロになった服のまま、杖を支え替わりに帰還) -- リッパー 2014-05-09 (金) 20:45:41
    • やだ……地味な見た目からワイルド系になってる……! 早速イメチェンか少年!
      冗談をおいといて大丈夫か? 看病しようか? りんご剥こうか? -- シェン? 2014-05-10 (土) 02:07:41
      • …こんな格好悪いイメチェンとか、絶対にしたくないよ俺…
        あぁ、それは大丈夫…そして、俺としても男に看病されたり、りんご剥かれてもちょっと…気持ちは、嬉しいけどさ…
        そういうシェンの方はどうなんだ?順調にやれてるの? -- リッパー 2014-05-10 (土) 20:21:33
      • ツンデレ、と……(メモメモ)そうか、施しは受けないタイプか! 偉いな!
        俺は平気だぞ! 至って順調だしルックスもイケメンだ!
        まぁ、良くあることだから落ち込むなよ! 俺も最初の方一回だけ冒険で大怪我したしな! HAHAHA! -- シェン? 2014-05-10 (土) 22:10:15
      • 勝手に人に変な属性つけないでくれるかな…(今日は突っ込みにも元気がない)
        それなら良かった…俺はまだ護符があるから無事だったけど…うん、そうだよね。シェンは残念なイケメンだもんね
        今後もそういう事ありそうだけど…でもさ、何でシェンは冒険なんてしてるの? -- リッパー 2014-05-10 (土) 22:18:53
      • じゃあどういう属性なら良いのさ? メガネ属性だけじゃこの界隈やっていけないっしょー?
        ああ、そういうアイテムとかあるわけね……俺様はちょっと……まぁ、気合で何とかしたけど
        あれれ俺の事掘り下げちゃう? 俺はゴロツキしてて一番稼げるところに流れ着いたまでよ
        強いて言うなら……モテ"た"い"!!!! (泣きながら)ってところかなー -- シェン? 2014-05-10 (土) 22:26:27
      • 何それどこの界隈の話さ…俺はいいよもう、変な属性とか…(不幸で十分だという顔)
        一応、学校の都合もあってこっちにきたから、先生が作ってくれたしね…あと2枚しかないけどさ…
        そりゃ、何も知らないより知っていたいもんじゃないか?…あぁ、うん。ごろついてそうだもんねシェン
        …そっか…それは険しい道っぽいね、シェンだと…(//シェンにはダンシング☆サムライをテーマソングにしてほしい、つべ注意!) -- リッパー 2014-05-10 (土) 22:43:39
      • 暗いなぁ少年よ! そういう顔してるともっと不幸になるって言うぜ? そういう性格だったらメンゴ、だけど
        ゲ、後二枚もあんの!? 一枚ちょーだい!!1111 あ、嘘です。俺様この身だけでもやって行けます
        おぉう! イメージ通りって言われちゃったわ! まぁーだいたいあってる、うんあってる
        険しい言うなや!!!1111 おかしいな〜そろそろ美女たちが俺様のイケメンっぷりに気づくはずなんだが? モテまくりの予定なんだが?
        どっちかというと嫌われてるほうが多い気がするんだが? (しくしく)
        (なにこれリズムはカッチョイイのに絵がすごい、知らんかった…ワシは中国系サムライだったんじゃ…) -- シェン? 2014-05-10 (土) 22:54:15
      • …俺は元からこういう顔なんだよ…別に謝ることもないけど(ちょっと不機嫌そうな顔)
        さ、流石にこれはやれないよ…でもまぁ、いずれラキーユが作れるかもだしそれなら1枚くらいは…あ、いらない?
        悪い奴じゃないと思うし、話してて楽しくもあるんだけどね…うん、女性が喜ぶトークかはちょっと…俺には分からないかな(目をそらし)
        …もう、黙って花を差し出して立ち去った方が好感触かもしれないね、シェンの場合(//でも、その絵が妙に目に焼き付いて中毒のように…あれ一応日本侍じゃなかったっけ?) -- リッパー 2014-05-10 (土) 23:05:54
      • いかん、少年に対して泣き言を言ってしまったらイケメンポイントが下がってしまうわ!11
        そうかそうか、花ねぇ……そんなの常備してるほどキザではないからなぁ俺様。かわりにっと……(はらりと地面に落ちるティッシュ)
        やばい、俺様がかっこ良すぎて硬直するのが目に浮かぶようだぜリッパーくん!!1111(ちり紙を置いてから華麗に立ち去る不審者)
        (一応中国系イメージでごわす! 失礼しましたー) -- シェン? 2014-05-10 (土) 23:14:49
      • 確かそういうのって、敵の前で格好いい事言えば良かったんじゃ…あれはオシャレポイントだったかな…(死神漫画を思い浮かべ)
        …まぁ、それはそうだよね…代わりに?…代わり?
        …うん、色んな意味で硬直しそうだよ…本当、黙ってたらイケメンなのにね…(//あ、ごめんこのダンシングしてる方の事かと…名前から中華系ってのは分かってるよ!またね) -- リッパー 2014-05-10 (土) 23:35:54
  •  
  • (冒険中やたら蹴躓いたり転倒しそうになるロボ風同行者) -- カロン 2014-05-08 (木) 20:30:49
    • (俺のせい?俺の不幸のせいなのか?と判断に迷っている顔)
      …あー、大丈夫か?と言うかロボっぽい人始めてみたよ…人なのかも分からないけど(とりあえず手を差し伸べ) -- リッパー 2014-05-08 (木) 20:46:05
      • (差し出された手をうっかりつかみ返そうとするロボっぽい同行者 危ない!すべての指先がナイフのように鋭利だ!) -- カロン 2014-05-08 (木) 20:54:33
      • …あぶなっ!?…そっか、ロボだとそういうのもあるんだ…ごめん、俺の手じゃ無理っぽいよ…
        それよりなんかよくこけたりしてるけど…いつも、そうなのか?(自分の呪いのせいなのかと心配顔) -- リッパー 2014-05-08 (木) 20:57:28

      • 「いや、こんなに調子がおかしいのは初めて。風邪でもひいたかな?」罰が悪そうに起き上がり、手を開いたり閉じたり。
        「こういう場所は平気なつもりだったんだけどなー… かっしーなぁ…?」エコーエフェクトのかかったようないかにもロボっぽい声だ。

        通路は続いている。部屋まった空間に入ろうとした時、何かの気配。ゴブリンの群れだ…! -- カロン 2014-05-08 (木) 21:08:00
      • あぁ、やっぱり…ロボっぽいけど、風邪もひいたりするのか…
        まぁ、うん…今日はたまたま運が悪かったんだよ、そういう日もあるさ…(呪いのことは、言いにくい)
        って、いよいよ敵もモンスターらしくなってきたな…本当、こんなはずじゃなかったのにな!(自分の前方に作り出す火の玉、攻撃準備中) -- リッパー 2014-05-08 (木) 21:14:05

      • (同じく戦闘に備え各々に構えを取るPTメンバーたち。リッパーの初めての冒険の顛末は…ご存知の通りである。)

        (//そんなこんなで来月もよろしくなのでした) -- カロン 2014-05-08 (木) 21:28:55
      • (無事に終えたとはいえ、まだまだ学生で初歩しか魔術を習得してないリッパーにとってはキツいものだった)
        (これでは来月どうなるのだろう、と不安を隠せない顔だった)
        (//来月は二人とも無事に帰りたいねー…コメントもそちらにあればいくんだけど) -- リッパー 2014-05-08 (木) 21:35:28
  • 何なんだ……あの見るからに幸薄そうな少年は……!! -- シェン? 2014-05-07 (水) 23:00:22
    • …そんなに見て分かるのかよ、どんな見るからになんだよ!いや、実際そうなんだけどさ…
      いきなり初対面で言われるのはちょっとショックだよ俺…それで、どなたさん?(初対面だよな?という顔) -- リッパー 2014-05-07 (水) 23:12:48
      • だってイケメンの俺と違ってなんかこうオーラでてるし……ハ○ー・ポッ○ーっぽいし……きっと名前も○ッ○ーなんだろうし……
        あれ……○ッ○ーって何か例のネズミみたいに見え……見えなくなってきたぞ……!! (冗談)
        えっ俺? 俺の名はシェン! 初対面でも容赦の無い男!!11 -- シェン? 2014-05-07 (水) 23:15:38
      • オーラってなんだよ…いや、それは俺は地味で普通だけど…でも、あんな主人公属性もないし…なんで分かるんだよエスパーかよ!
        (また変なのに絡まれてやっぱり俺って不幸だよな…と言う諦観の顔)
        あぁ、そう…うん、容赦のないのは十分わかったよ…それで、やっぱり名前名乗んなきゃ駄目?(流れ的にやっぱりだ!となりそうで) -- リッパー 2014-05-07 (水) 23:24:25
      • 知ってるか最近長い前髪で目を隠しても主人公属性は得られないらしいぞ!
        別に男に興味ないので偽名でも一向にかまわないぞ!! その代わりお前の事はメガネアンラッキーマンと呼ばせてもらう! -- シェン? 2014-05-07 (水) 23:28:14
      • 別に俺前髪で目隠してないって…ただのボサボサだし…でも、変なあだ名でギャルゲーの主人公とかなら言われるって本で読んだよ俺
        …いや、それ絶対にいやだ…普通にリッパーって呼んでよ…じゃないとこっちも女たらしクソ野郎って呼ぶからな -- リッパー 2014-05-07 (水) 23:35:11
      • たらしたことないんですけおおおおぉぉぉ!!1111 モテ方教えてくだち!
        ってお前に聞いてもしょうがなさそうだなリッパー。まぁお互い頑張ろうぜ(キリッ)
        ってか若いな、この街に何の用だ? お使いでもなさそうだし……この辺りに学校なんてあったっけ -- シェン? 2014-05-07 (水) 23:38:01
      • ……そっか、シェンも苦労してんだな…(同情してるような顔)
        …やっぱり同情なんてするんじゃなかったよ…まぁ、うん。そこそこにね…
        あぁ、まぁ、うん…アレだよ、武者修行的な…そっちだってまだ成人してないだろ? -- リッパー 2014-05-07 (水) 23:42:34
      • 哀れみの目やめろや! 俺だってもっとこうハーレムを想像してここに来たのに……ぐぬぬっ!
        武者修行? にしてはひょろっこいな。ああ、あれか魔法ってやつか
        (腕組み)俺も初めて見た時は信じられなかったんさね。手から電撃とか出るんだぜ、静電気じゃないんだぜ
        まぁ、その魔法は全部俺に直撃したわけだが。めっちゃ痛かったわけだが(ぶわっ)
        ちなみに電撃出す女子は二人いたけどどっちにも撃たれました。ここの女はこえーぞ!!11
        という忠告だけしておくぜ! お前は特に不幸そうだからな! 女には気をつけろよ! (走り去っていく) -- シェン? 2014-05-07 (水) 23:51:12
      • ハーレムを想像してここに来たって…そんな女性ばっかりなの?ここ(修行にいい、としか聞かされてない)
        そうそう、と言っても初歩しか知らないし使えないけどね…あ、ちなみに俺のは炎ね(杖を振りかざせば空中に野球ボールくらいの火の玉)
        …何やってそうなるのか気になるけど…うん、大体想像出来るからいいや
        …あ、もう行っちゃった…人の話聞かないから、モテないんじゃないかな…(まぁ不幸に遭遇する前に帰って良かったと、一人安堵) -- リッパー 2014-05-07 (水) 23:54:16
  • 股間もごリッパー?ックス! -- 2014-05-07 (水) 22:24:14
    • ………来て早々変な奴に下ネタ振られたよちくしょう…これも呪いのせいなのか? -- リッパー 2014-05-07 (水) 22:25:05
  • てすてす -- リッパー 2014-05-07 (水) 22:20:08

Last-modified: 2014-07-13 Sun 02:02:37 JST (3569d)