名簿/442895?

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  • 送り主不明のサキュバス風ボンデージ衣装が届きましたぞー!淫魔の乱舞パゥワーが得られる優れものですぞー!着てもいいし食べてもいいですぞー!ムックの股間もむっくむくですぞー!! -- 2011-07-06 (水) 10:09:13
    • ……冗談でしょう。こんなもの貰って悦んでる聖職者のばかがいたら撃ち殺してるわね。 -- エーリ? 2011-07-06 (水) 17:58:54
      • (だけど着たらコンナ感じだと思う) -- エーリ? 2011-07-06 (水) 19:01:58
  • ドゴール!春夏秋冬いつでも快適に過ごせる魔法のエロ水着が撃ち込まれた!!快適だゾ!オススメ!! -- 2011-06-24 (金) 17:22:04
    • (綺麗なフォームでマグナムを構える。それから宙空の進入物を撃ち落して塵にした) -- エーリ? 2011-06-24 (金) 21:05:44
      • ん……!? なんか今、凄い音がしたような気がしたんだが……(丁度向かう途中だったらしく駆けつけてみる)
        ……な、なんだこの残骸のような何かは……(地面のボロボロになった屑のような塵のようなモノを見て) -- バッド 2011-06-25 (土) 08:45:34
      • (シリンダーを回しながら)遅かったわね、てっきり貴方からの贈り物かとも思ったんだけど。それ、水着。
        私にって届いたみたいだけど、そうね、そんな状態でもよかったらあげるわね。(にこっ)
        -- エーリ? 2011-06-25 (土) 21:14:38
      • 俺が渡すならちゃんと渡すさ…… この状態のものを一体どうするんだよ!?とりあえず掃除しておくけれどな!(ちりとりに箒で集めておきながら)
        しかし水着ね、夏の時期に海にでも行くのもいいんじゃないか?たまには出かけてみるってのも健康的でよさそうだろう? -- バッド 2011-06-26 (日) 00:46:00
      • その時はちゃんと処分するわ。さあ……私も底まで造詣深くないし。……バットでその辺はフェチじゃないのね。
        海は……あんまり好きじゃないのだけど。髪がべとべとするし、所詮海って水溜りの域をでないじゃない。…バッドは行きたいの?
        -- エーリ? 2011-06-26 (日) 01:35:17
      • 処分するなよ!?鏡の前で似合うかしら……とか恥じらいつつ着てみたりしてくれよ!?すまん願望が混じってた!
        塵屑フェチとか何者だよ!せめて原型留めておかないとどんなものだったのかも分からないしよ!?
        水溜まりって……ワクワクしないのか海!白いビーチに青い波!照りつける太陽に眩しい水着姿!こんなにも素晴らしいと言うのに……
        ……じゃあ逆にエーリヒなら何処がいいんだ 外出すると仮定した場合!参考までに聞いてみたい -- バッド 2011-06-26 (日) 01:48:53
      • そもそも私、水着と言うものを生まれてこの方一度も着たことないし……。それに期待するだけ駄目。絶対に人前で肌は晒さない。
        ……犬属性はそこんところ単純でいいわね。水着を着ないでいいなら考えてもいいけれど。破廉恥なのが目的なんでしょう……えろ犬ばっと…。(頬を赤めながら睨み付ける)
        私なら…(胸に手を当てて)…近場で監獄だとか?遠出してよいなら遺跡も何かもいいわね。寺院の様な身の引き締まる場所も好きよ。
        -- エーリ? 2011-06-26 (日) 02:09:43
      • そ、そうだったのか…… 結構そういう規律も厳しいんだな…… まぁ、お前肌白いもんな……日焼けなんてしたら大変なことになりそうだ
        犬属性!?俺って属性持ちだったのかよ!?いいじゃねえかちょっとくらいキャッキャウフフな夢を見たって!!くそう、実際、見てみたかったーっ!!
        監獄!?囚人の様子を眺めに行くのか!?遺跡と寺院がマシに思えてしまった俺が悔しいのだけど、少なくともデートで行くところじゃないよな!?知識欲を高めに行くならせめて博物館とか、平和そうなところがなんかもっとあるんじゃないかなあって俺思うんだ! -- バッド 2011-06-26 (日) 03:14:19
      • 教会の外面はともかく、破廉恥な格好のまま知った顔に会ってしまわないかというのもあるもの。
        実際のところはそこまで気にすることもないのでしょうけど……。そんなになのバッド……。
        追い詰められた人間模様というものを見てみたいのよ。そういう時の人間って本心を曝け出しているものなのかって、そういう興味よ。寺院に行くのなら煩悩だらけのバッドも少しは大人しくなりそうじゃない?
        博物館何て…興ざめもよいところよ。知識よりも実態を得る方が出かける事に意味が出るじゃない。
        -- エーリ? 2011-06-26 (日) 03:47:00
      • そんなにだよ!だって、ホラなんというか、あの時は結局明かりを落としていた訳だし、お前のことしっかりとは見ることが出来なかったという……
        いや、でも本当に煩悩だらけな気がしてきた、すまない…… だからといって寺院で坐禅組んでもこういう乗ってどうにかなるものではないと思うんだけれどどうだろうか!
        ていうか相変わらずドSだな……!?まぁ、お前がどうしても行きたいというなら俺はそこまで一緒に付き合うのも悪くはないと思うのだけど…… 結局はあれだ。俺はお前と一緒に何処かでかけてみたいだけなのだから。 -- バッド 2011-06-27 (月) 23:14:34
      • そんなに見せて欲しいのなら、ワンと言ってから「どうぞ素肌をお見せ下さいませ、エーリヒ様」って三回復唱しなさいな。(満面の笑み)
        勿論そうね、煩悩は本能の方に近しいのだしじーっと座っていてどうにかなるものではないものね。だからぺんぺん叩いて反射で覚えさせるのだと思うのだけれど。……じゃあ、どうしましょう。バッドの煩悩。
        (満足そうに両手を背に置いて)どS言わないの。私も別にバッドと出掛けたくないとは言わないのだし。海だってそれほど嫌ということもない。……ただ、素直に嬉しがって行くというとあなたが調子に乗りそうなんだもの。
        -- エーリ? 2011-06-28 (火) 00:38:39
      • 畜生なんだその笑顔ーっ!お、お前わりとそういうのなぁ!本当にやりかねないからなーっ!お、抑えろ俺……呼吸を整えて冷静になるのだ……(衝動を抑えながら)
        それでお前に叩かれて煩悩が収まるのかといえばそういう事もないと思うからな!?いいよ、俺はこのままでいい!今までだって割と理性を抑えてこれてただろう!割と!
        えっなんなの俺を喜ばせるとペナルティでも発生するのかお前はーっ!?調子にのるって言うか普通に嬉しい気持ちになるだけだと思うぞ!俺は何方かというとお前の意思を尊重したいと思っているしな。俺だけが楽しくてもそれは意味が無いんだ、お前にも喜んでもらわないとさ。 -- バッド 2011-06-28 (火) 02:16:43
      • 観念して、本性を曝け出したらバッド。私は別にその様な無様なバッドでも問題なくお付き合いしてもいいと思っているのよ。
        (微笑んだ後、少しだけあだっぽい表情で) ほら、バッド、お座りよ。お座り。(くすくす笑いながら地べたをぺちぺちして見せる)
        献身的なのはよいけど、私だってバッドには悦んで……喜んで欲しいもの。だけどルール違反はだめね。そもそもバッド、あなたは修道女をたぶらかしてあんなことやこんなことを許してしまっているのだから。同意の上ではあるのだけれど、高が外れてしまうのも怖いじゃない?
        -- エーリ? 2011-06-28 (火) 03:11:01
      • たとえお前に許しをもらったとしても俺が俺自身を許せねえよ!?ていうか何でこういう時のお前ってめちゃくちゃ生き生きしてるんだよ!?
        だれが座るかーっ!!どれだけ年月が流れてもこの犬扱いだけは変わり様がないというのか…… お前が院長だと、俺ってこの修道院ではどういう扱いの人物になってしまっているのか割と心配になってきたぞ……
        なんか今言い直さなかったか……そう言われると言及は出来なくなるんだけど、それで箍が外れたらどうなるんだ、っていうかどういう状況を恐れているのか少し聞いてみたいんだけどな参考までに! -- バッド 2011-06-28 (火) 03:42:15
      • だってバッドでどうしたって、私を喜ばせようとするじゃない。だめよ、私何かに飼い慣らされている様じゃ……。(困ったような表情だが、のりのりである)特訓ね、これは。特訓。
        とてもじゃないけど、隠しおおせてはないわね。察しの良い子にはばれているかも。あんまりこちらで会わないほうがよいかも知れないわね。
        犬畜生にも劣る方法で手篭めにしようとしはじめるとかね。(少し考えるような仕草をした後)私ならまず脅しをかけて、長期的な精神的拘束とストレスによる錯乱を起こさせるわ。自己否定と神経症による衰弱を促すの。それからアメと鞭ね……。そういう場合、アメは錯覚によるものになるらしいのだけれど、つまり出口を一つだけに絞ることで、そうやって従属精神を植えつけるのね。ね、そういうのってとっても怖いでしょう。
        -- エーリ? 2011-06-28 (火) 04:07:15
      • 特訓って言うのはお前に抵抗するための特訓なのか俺を躾ける方の特訓なのかどっちなのだろうか。
        ……まぁ、そうだよなぁ 院長の部屋に毎度の如くやって来る男なんて不審に思われても仕方がないか。一応、前からの交流がある人たちには温かい目で見られているだろうことは判るんだけどさ。
        そりゃあ怖いが俺がお前にそんな事すると思……って、お前が俺にするの!?出来上がるのはただの奴隷じゃねえか!?何かがはじけ飛んでも大事な恋人である所のお前にそういうことはしねえっての!
        ……大体、以前言ったとおり、ちょっと髪伸ばしてくれてたり そう言うのだけでも十分に嬉しいって言うか…… 素直に今の髪型も可愛いと思う。 -- バッド 2011-06-29 (水) 01:09:31
      • どっちもね。それとも実はそんな言葉とは裏腹に私の特訓なのかも。
        そうね……そろそろ私の評価もがた落ちね。2年間は院長として頑張って来たけれど……人の目だけは決してね(にべもなく言ってから、意味ありげにバッドを見つめる)
        誰と言えばそうなってしまうのかしらね。でもその辺は大丈夫よ。いい加減、私でも信用する。バッドってそれぐらいすっごーーく単純なんだもの。…お蔭で、すっごく助かってる(はにかんで微笑む)
        自分でもその辺は吃驚ね。早く伸びてくれないかなってちょっとだけ想ったりしてしまったの。(視線を下にしつつも毛先を弄んで)…変な感じね、そういうの。すっごく、変。
        -- エーリ? 2011-06-29 (水) 02:16:18
      • お前の特訓だと!?何をだよ!?俺相手に特訓しなくちゃいけないことなんか有るのか?
        う、いや、でもこれでいきなり追い出されたりなんかはしないだろうし、あーうん……なんかすまん…… 少々舞い上がっておりました……
        単純で悪かったな!……でもまぁ、そういう風に思ってくれるのなら悪くはないのかもしれない、なんて考えてしまった辺りホント自分でも単純だと思うな……(笑みを返して)
        (そう独白している姿を見ていると胸が高鳴る自分もいて)変、変なのかそれ……?恋人と定義して考えるなら、きっとそれが普通なんじゃないかと俺は思うんだけど、確かにエーリヒがって考えたら変わったな、とは思う いい方向に 変わってると思う、俺は。 -- バッド 2011-06-29 (水) 03:06:51
      • (くい気味な様子に目を若干丸めつつ)……ええと、具体的には言いに難くくって。もしかしてバッド…それほど気にしてしまう?
        はい、よく反省できました。…そういうことなので、いざってときはちゃーんと責任は取ってね。指一つで足りればよいけれど(実は言うほど気にしてはいなかったらしく、したりと微笑んで)
        頑なな私にもそうでない私にもそれぞれ役割はあるのだろうけれど。今は昔読んでもどうともとれなかった詩篇の意味が分かったりしてね。なんでもないことだけれど、少しだけ楽しいのよ。
        -- エーリ? 2011-06-30 (木) 02:09:55
      • あ、いや…… なんというかお前って割と何でもこなしそうなタイプじゃないか。それで俺に対して特訓しないといけないほどのものがあっただろうか、とな。まぁ言い難いことなら、聞かないでおくけど……
        指ツめ!?ヤのつく自由業の人なのお前等は!? まぁ……本当に困る様な事態になってしまう、なる場合はちゃんと相談はしてほしい……
        お前の居場所、とか 他の事にも、だけど責任はとる…… いや、お前の事は俺が守る、守りたいんだ。
        俺もさ、楽しいよ。難しい話でも、全くどうでもいいような他愛ない話でも、一緒に居る今この時が楽しい そして幸せだよ。
        不幸や不運、災難は人生において立ち塞がる壁であって、それを見事に切り抜け打ち砕いて乗り越えれば努力に見合った本当の幸福が得られる…… 最近の持論だよ。お前にあってから…そう、変わったのさ。 -- バッド 2011-06-30 (木) 05:20:33
      • そうね、でも大体自分で処理してしまうつもりよ?そもそも修道院、教会組織にはそこまで執着していないのよ。
        勿論必要だとか感じているのだけれど、それは副次的な意味でもあるのよ。
        そして、私のいう責任は貴方が一度でも私を愛そうとしたことに対して。私にはそれで十二分。守る何て言って、その責任を忘れないでね。それって新しい連鎖なのよ。きっかけはバッドの感情であったということ。
        バッド、幸福と言うのはつまりの所、ある一部を切り出した断片に過ぎないと思うの。私も、隠せないほどにはバッドと一緒にいられることに幸福を感じている…。けど同時に誰かが泣いている様な気がするの。実際にバッドは私から信仰深き蒼白のものを取り除いてしまった。黄金の蝶つがいをやぶり……。
        -- エーリ? 2011-07-01 (金) 02:06:29
      • 勿論だ、っていうか俺の言いたい事の前提条件だったからさ、まぁ…今はやらなきゃいけないことあるんだろ?俺もお前も。
        誰かの幸せは誰かの不幸って、話か。一時期は俺の不幸でその分誰かが幸せになっているのならそれでいいのかもしれないって、自分を納得させていたけどさ。今は、俺が感じてる幸せの分、他の誰かのために何か力に慣れたらって考えている……それが今の仕事だったりもするわけだけどさ。いや自分でも甘いなって思っているけどな…。 -- バッド 2011-07-02 (土) 02:48:00
      • Biophilia……生命への愛。私の想像する幸せの本質。
        バット、多分生きるって言う事の一つ目の段差は何処に愛の重心が存在しているのか理解することだと思うの。……少しだけ修道女らしい事を言うけれど、貴方は悩むことじゃない。バット、貴方の心をほんの少しだけでも信頼してあげればそれでよいのよ。甘さも、苦味も全部含めてね。それでもしも苦味にも耐えれないときは主を思い出すのよ。貴方の柱としての主をね。
        -- エーリ? 2011-07-03 (日) 01:47:45
      • 俺の心を、か…… 今のところ目を閉じて思い浮かんじまうのはお前の笑顔くらいだよ。あっちで暮らしてて辛くなった時や苦しい時は、結構こっちでの楽しい思い出を思い返して、アイツが待っていてくれているんだからと奮起させたものさ。割とセンチメンタルだろ。(ははは、と笑いつつ)
        ていうか結局、デートの話が纏まってないんだよな…… 知り合いに会いたくない、っていうんならいっそ人が居ないところに行ってしまえば良いんじゃないかとか思いついたんだけど。無人島とか!本格サバイバル生活!……なんてあんまし似合わないな… -- バッド 2011-07-04 (月) 02:05:27
      • Ich has mein Haus auf nihcts gstellt, deshalb gehoert mirdie ganze Welt.(横髪を撫でる)
        結局バッドは私に帰化したいのね。(なじる様な視線をむけつつ)いっそ貴方は自分が犬であることを自覚してしまった方が楽な人なのかもしれないわね。半端なのはいやよ、私はね。
        ……人のいないところで何がしたいの、貴方は…………もう、分かったわ。何処にでも出掛けてあげるわよ。無人島でもいいわ、だけどロマンスは期待しないでね。
        -- エーリ? 2011-07-04 (月) 17:19:45
      • ん、なんだ?何かの歌詞か本の一文か、それ?帰化で犬化っていうかまぁ、お前にも認められるよう頑張ってきてたのは事実だしな。
        じゃあお前はどうなんだ、犬のように周循になった俺がそばにいるのと今の俺がそばにいるのと 俺は今くらいで丁度いいって思ってるんだけどな。
        いやっ、違うぞ!人が居ないトコを指定したのはお前の意見を参考にしたまでで…… まぁ、こんな間柄でロマンチックも何もねーとは思っているさ!
        でもまぁそうと決まれば短期旅行の準備でもするか。寺院がいいって言うなら次回にでも案件として盛りこんでおくからさ、来月辺りでもぱぱーっと海で遊ぶことにしよう。よし、そんじゃ決定。 -- バッド 2011-07-04 (月) 22:02:34
      • 最善は、貴方が愛しているとしなくても不幸でないことね。バッド、私、貴方のこと好きよ。……でも自分自身はそうでもないのよ、ずっとね。だから帰化したのならば、どうしていいものか分からないんだもの。
        ……そうね、気分が変わらない間にお願い。何処か塞ぎ込みそうになってしまっているのかも。修道院ってやっぱりそういう所よ。
        -- エーリ? 2011-07-05 (火) 19:01:58
      • なんていうか何時も難しいことを考えているな。悪いとは言わないけれど、珠には思ったまま行動してみるのもいいと思うけれどな。何もかも理詰めで生きてたって人間は機械じゃなくて生き物なんだからさ。他のものにはない感情があるならある程度は自由にさせるのも大事なことだろ。
        だからこそ……っていうかまぁそんな深い物でなく軽い気分転換見たいな感じで海へと向かうべきであると、俺は思う!いえ断じてエーリヒと二人きりで水着観賞がしたいとかそういう理由が大きいからというわけでなくですね!
        ということでちゃんと準備してこいよー?水着を選んで欲しいというのなら不祥、この俺が選ぶのに付き合うという選択肢もありうるのだけれど、どうだろう!! -- バッド 2011-07-05 (火) 22:47:35
      • せめて正しさが欲しいのよ。自己肯定の代わりにね。そういう意味では感情論ではあるんだけど(ため息をひとつ)
        重たい頭が憎くもあるわね。だから海に行きたくないといえるのだけれど、沈んで浮かび上がらないってそういうことでしょう。
        バッド、えっちなことがしたいなら海でなくてもよいと思うんだけど。ふぅん……そういうのが燃えるのね。開放的な空間で露出をね……相当の気分転換になるでしょうね…(疑惑の視線をなげつつ)
        ついでに、それでどんな破廉恥な水着を着せられたら欲望を満足させられるのか先に聞いて置きたいところだけれど(にこり)
        -- エーリ? 2011-07-05 (火) 23:22:37
      • そういう所で支えになれてないってのは痛いトコだな…… 全部が全部正しくなくちゃいけないのか……、自分を騙してみるのも良いのかもしれないぜ。
        沈んだりしないような浅いところだから大丈夫だってそういう風に考えりゃあいいさ。今は俺もいるんだから重たいなら肩を貸すことも出来るだろ。
        あ、あのー……エーリヒさん、なにやら随分と話の方向性がぶっとんで……っていうか別にエッチがしたいわけじゃあない、したいけど海に行ってしたいわけじゃないのでそこは重要じゃない!
        ほら、エーリヒの生活だと大体毎日が同じような景色と時間を過ごしていくことになるだろう。規則的に過ごさなくてはいけないんだからそれは仕方が無いんだけど、普段見れないようなものを見るのも刺激的かなとさ。
        別にエロ水着を着せたいわけではないんだけどな!?まぁ真面目に考えると余り日に焼けてなく白い肌を最大限魅力的に引き出すにはやはり黒系の水着が似合うのではなかろうかと俺は思う。
        肌の露出が嫌だというなら布地面積多めのワンピースタイプや、ビキニだとしてもパレオを巻いてスカートのようにすれば恥ずかしさも軽減できるのではないかと……(至極真面目な顔で) -- バッド 2011-07-06 (水) 00:47:36
      • たまに屋敷なんかにいったりはするけれど……(口元をはっと抑えて)……普段見せられないものを見せて刺激してどうしたいというの。どおりで行かせようと躍起になっていると思ってはいたけれど。……変態ね。
        布着れ一枚と言う意味では何を纏ってもどうしようもないと思うのだけれど、パレオならまあ……。でもあんまり胸を強調するようなのを進められても困ってしまうかもね。
        私としては宇宙服でも着て行きたいところだけれど……防護服っていうのかしらあれ、でもそれじゃあ駄目なのでしょう。(困り顔で真面目に言う)海にまで行って趣味に合わないのを見せてもしょうがないものね。
        -- エーリ? 2011-07-06 (水) 01:09:07
      • ちょっと待て!?普段見せられないもので何を想像してんだよ!?いや、あれの話だとしたら見せただろう、あれ、いやひょっとして暗くて見えなかった……いやいや違うぞ間違っている!純粋にきれいな景色を見てもらいたいだけだ!本当だぞ?
        お前は何処に潜水するつもりなんだ……宇宙服って全身防護するようなあれだろう!?肌が見えねーじゃん!っていうか日常より露出が減ってるんですけど。
        まぁ正直、水着で一緒に海で遊べたらそれでいいんだ、水着の種類に関しては副次的なもので。あ、チューブタイプのものなら胸元もそんな露出しないで済むかもしれないな。 -- バッド 2011-07-06 (水) 01:21:28
      • そんなこといって、大事にする、痛くないようにするといって結局痛かったし。そもそも見せたって……見せ付けてたということだったのね、あれ(口元を抑えたまま疑惑の視線を投げる)
        そもそも海で遊ぶという概念がよくわからないのだけれど、海って海よね。何かそれ以上のことがあったの。
        とっても分厚いごほんを持っていたほうがよいかしら。気分を変えて読めばひらめきもありそうだものね。変なものも見ないですむでしょうし。(水着のことはまあともかく、という事らしい。恐ろしそうにしてから、さっと別部屋に本を選びに行ってしまった。)
        -- エーリ? 2011-07-06 (水) 01:37:28
      • 最初は痛いものだから不可抗力もある気がするのだけど、俺自身の不手際が無かったかといえば正直あまり上手にできてはなかっただろうし、それに関してはすまないと素直に謝っておきたい……
        えっえっ、違うぞ見せつけてたわけじゃないって言うか初めてだったから色々教えておいたほうがいいのかとって、ええいなんか発言するだけで俺の立場が危うくなっていっている気がする!
        それはほら、海といえば泳いでみたり砂で色々と作ってみたり持ち込んだ花火等で遊んでみたりあるとおもうんだけどな!?
        って、あぁ……行ってしまった…… 仕方ねえ……本を読むつもりならビーチパラソル辺りも用意しておくか……さて、準備だ準備(気をとりなおして必要物資の調達に行ったそうだ) -- バッド 2011-07-06 (水) 01:54:34
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  •  (書類を前にしばらく熟考した後、さっとサインをした。部屋の窓から外景を眺める)……プエナ・ピスタってね -- エーリ? 2011-06-19 (日) 00:06:33
    • (窓の外、動く人影、中の人物に気づくとコンコンと中庭から窓をノックする)
      ようやく見つけたぜ、色々と施設が風変わりしてたもんで探しちまったよ。……っと、久しぶりだな 帰ってきたぜエーリヒ(フッと格好付けた笑みを浮かべクイッと人差し指で帽子を上げて顔を見せる) -- バッド 2011-06-19 (日) 03:49:06
      • ……(しばらくじっと吟味するような視線をバッドに向ける、ついでに頬に手を添えて首を傾げる)
        (近付いて、窓を開け放つ)……何処かでお会いしたことがありましたっけ?(困ったような微笑を向ける)
        -- エーリ? 2011-06-19 (日) 04:00:36
      • 冷たいツッコミでも入れられるのだろうかと思ってたら記憶から無いことにされていたーっ!?
        (……などと昔なら純粋にショックを受けて救急車で運ばれていただろうか…… 反応に嘘が無い、あいつはそういう悪い冗談はしないだろうし……と見ると……)
        いえ失礼、バッド・ヴァーツマルクと言うものですが…… エーリヒ・フロームさん、ですよね?(髪型も変わっているし見間違える筈もないが本人確認をとる) -- バッド 2011-06-19 (日) 04:44:25
      • (「……」)バッド・ヴァーツマルク……。確かに何処かでお聞きしたようなお名前ね。私の名前もご存知のようだものね。
        ともかく…(部屋の入り口の方を示して)…お入りになられたら。窓越しでは尻尾が生えてるか、確認出来ないでしょう。ましてや牙なんかも……。
        -- エーリ? 2011-06-19 (日) 04:55:56
      • あははは、いや忝ないです。(ドアを示され軽く笑いつつどーも、と頭を下げる)
        (さて…考えてみようか…… 彼女の悪戯でなければ他人のそら似でもないだろう すると単純に記憶喪失、か)
        (他の職員に事前に話を聞いた所、彼女が院長で、前の院長は事故で。だが記憶喪失に陥っているなんて話は初耳だ)
        (ドアを開けると 新居の心地よい香り 失礼しますと頭を下げて足を踏み入れる)へぇ……立派な所ですね 以前は二人部屋でしたよね -- バッド 2011-06-19 (日) 17:45:18
      • (部屋の中は応接間の様になっているらしく書類が多い。以前の部屋ほど質素ではないが、似通ったものである)
        (特に目立つものは置かれていないが、額縁に何故か潰れた鉛の様なものが入れられて飾られてある。)
        よくご存知ね。そうなのよ、前はね……
        (何やら落ち着かない様子で)……今お茶を淹れるわね、ちょっとだけ待っていて……。(奥の部屋の方へ引っ込んで行く)
        -- エーリ? 2011-06-19 (日) 20:23:36
      • あ、はい、では待たさせてもらいますか……(今はどうなのか、あの様子では聞かないほうがいい話なのだろうか。鉛のようなものに目を移す)
        インテリアにしては少々不格好のような…… あ、いや失礼。職業柄観察するのが癖になってまして。(帽子を脱いで頭を下げた) -- バッド 2011-06-20 (月) 01:02:15
      • (部屋の奥で顔を真っ赤にしてしゃがみこむ。勿論バッドからは見えない位置でへたり込んだ)
        (実際の所は記憶も全然抜け落ちたところも無く、勿論、今日の来訪もずーっと待っていた訳でその反動か、または気が動転したのか「……ついやってしまった」と言うことらしい)
        (ずっと隠れてるわけにもいかないのでおずおずとお茶を淹れて戻ってくる)ごほん。ええ……いいのよ。別に。
        私もたまにそういうことあるもの。相手の反応から何か引き出そうとするっていうのかしら。
        (目を合わせずに言うと)ある程度勝手に予測したりするんだけど、その性で自己完結してすれ違ってしまったりしてね。はい、お茶。(犬用の皿をこつんと置く)
        -- エーリ? 2011-06-20 (月) 01:33:16
      • (そうですか…などと話を合わせて お茶の皿に目をやる 暫く静止したあと目を合わせようとしないエーリヒに眼を向ける もう一度犬の皿を見る)
        そ〜か、そ〜か、すれ違いですか……って犬の皿っておいーーーーーーっ!!!! 正解は俺が真っ先に可能性を否定したイタズラじゃねーかーーーーーーーー!!!??
        おまえーっ、何だか色々状況が変わってたから心配してたのに……俺の、俺のシリアスポイント返せよーーー!?マジで珠にしか使わないんだぞ!?真面目顔とかさ!! -- バッド 2011-06-20 (月) 03:28:53
      • だって、本当に急に帰ってくるんだもの……。二年間ずっと連絡すらないからもうとっくに……。
        私も私で全然バッドの事を忘れられてなくって、帰って来たらああしよう、こうしようって……。もしもの可能性が何通りも浮かんでは消えていた所に変なにやけ面のバッド?が何事も無いみたいに出てきて……。
        も…もう、帰ってくるなら初めから変に気取らないで真面目に帰えって来て!反応に困るじゃないの……ああもう、もう。(オボンで顔を覆って恥かしがりつつ毒を吐く)
        -- エーリ? 2011-06-20 (月) 04:15:59
      • あ……いや、連絡しなかったのは悪かったよ 手紙を書く暇もないくらい色んな街にでかけたりしてたからさ 依頼があれば出向かなくちゃいけないってそういう仕事なんだけれどさ ごめんな…
        ともかく、ただいまエーリヒ。心配かけさせてすまない(そっと肩に手を伸ばし抱き寄せる) 髪も切ったんだな…ちょっと幼く見えるけど可愛いと思うぜ 似合ってるに合ってる(恥ずかしがってる姿があまりにも可愛かったので軽口で返した) -- バッド 2011-06-20 (月) 20:53:38
      • (責めている訳でもないらしく黙って頷く、少し気を持ち直した様子で)……バッド、お帰りなさい。
        貴方が居ない間に色々なことがあった。……人間は動物みたいに帰る場所がずっとは定まって居ないみたい…。
        (抱かれたまま、うつむいて)ええ、長くてもあんまり良い事ばかりではないのだから……。でも、格好が付かないわね。…すぐ伸びると思うんだけど、バッドがこっちの方が良いならそのままにしてもいいわ。
        それで、バッドの方はどうだったの?…探偵?
        -- エーリ? 2011-06-20 (月) 21:49:11
      • 色々なこと、ね 話して差し支えがないなら聞いてみたいんだけどな 結構知らない事だらけなんだよな。
        長いのは大変そうだけど俺が見慣れてるのは髪が長い時のエーリヒなんだよな 東の国の人形みたいで可愛いなと思っていたけど 肩あたりまで伸ばしてっていうのもいいかもしれない。
        あぁ、探偵業、っていっても助手の仕事をひたすらって感じだったけど。お前が来てから難しい事件の依頼が増えたって困らせてしまったわけだけど、ウチの先生が見事に解決して事務所の名前も売れたり、悪いことだけじゃねーって証明にもなったしな。 -- バッド 2011-06-21 (火) 00:09:33
      • ……知らなければ良かったって思うかも。だから話すのはおいおいね。(言葉を避けるようにバッドの胸に顔を埋める)……おちつく。
        髪を長くしていた理由、大衆に大してそういうおしとやかそうな印象を与える為のものでしかなかったのだけど。今となってはあんまり、ね。
        それじゃあ、本格的に探偵をするのね?……食べ逸れすることはなさそうね。…もしかして、犬っぽいだとかそういうので探偵をしているわけでもないのでしょう?(押すような表情)
        -- エーリ? 2011-06-21 (火) 01:04:44
      • (頭を撫でようとして何時か言われたことを思い出し背中を撫でた)わかった、まぁ、話してもいいって時が着たら俺も逃げずに聞くさ。
        なるほどね……髪の毛撫でて気持よかったから俺は好きだったんだけど、んじゃあいっそ活発的なイメージにしてみるとか。……と思ったけどショートポニーとかくらいかな出来そうなの?スポーツ少女!ってイメージでもないんだよなぁ。
        誰が鉄ワン探偵だよ!?子供番組じゃねえんだからそう言うのは押さなくていい!……ともかく、向こうでの助手は終わり、で俺はこっちで一人で事務所を立ち上げられるよう頑張ってこいって送り出されたわけだ。(あとついでに彼女に心配させるなよと、何故か念を押されたけど黙っておこう) -- バッド 2011-06-21 (火) 01:28:16
      • ありがとう、バッド……(何だか嬉しげに微笑んだ後、目をぱちくりさせた。それから口元に手をそえて顔を赤めた)
        (胸に軽いパンチ)あんまり人のイメージを勝手に作らないの。もう少し伸ばさないと纏めるのって難しいの。運動だってそんなに不得意ではないのよ。
        犬並みの嗅覚で難事件もさっと解決します。悪くないと思うのだけれど。……事務所ねぇ……。(想像をめぐらせている様子で)あんまり頼りにならない探偵だって思われてしまいそうね。
        どこかパワーアップしているのかしら(しげしげ)……一人で、大丈夫なのバッド探偵?
        -- エーリ? 2011-06-21 (火) 02:32:53
      • ぐえーっ!エーリヒからツッコミをもらうとは思わなかった!運動得意なのか……文学少女だとばっかり。それじゃもしも二人で何処か出かけるような事があるときははそう言うのも考慮に入れとくかな。
        お前も割とイメージだけで俺のことを語っているようだが別に俺は犬とのハーフでもなんでもないから以上に発達した嗅覚もなければ月を見ても犬耳も尻尾も生えて来ねえからな!?
        そして何気にひどい発言!俺ってそんなに頼りなかった!?一応これでも頑張って事件解決の手助けとかしてたんだぜ?主に一般的な依頼の解決とかだけど…… まぁ、何とかやっていくつもりで帰ってきたんだ、何とかするさ。一応冒険で貯めてる資金もあるしなー -- バッド 2011-06-21 (火) 03:34:37
      • 得意とは言ってない。だけど人並みは動けるんじゃないかしら。修道院の仕事って基本は肉体労働なのよね。
        あら、そうだった? イメージと言うより実感で言ったつもりだったのだけど。嗅覚も耳も尻尾もないんじゃ、駄犬だわ(なじるように胸元をつんつんしつつ)
        バッドが推理をしているところ、全然想像できないんだもの。よっぽど先生を困らせたのではないの。特に貴方の場合はちょっとした体質のようなものもあるのだし……(心底心配そうな表情で)一般的なって物探しとか、使いっぱしりのことなの?
        -- エーリ? 2011-06-22 (水) 00:40:02
      • んー、そういえばそうだな。割と力仕事多いんだよなぁ……その細腕でよくやるもんだよ(腕をつついて)
        駄犬って……。……お前からの俺への心象はよく分かったよ……(がっくりしながら)まぁあれだ、別に探偵だからってミステリ小説みたいな推理したりなんてそうそうないんだ。その先生のトコにいたときはそういう世界観も垣間見ちまったけど…… 大抵は小さい仕事なんだよ。人探しやら調査やら、そう華々しいものでもないさ。
        でもま、俺は誰かの役に立ちたいから、そういう仕事でいいんだ。小さくても誰かから感謝の言葉をもらうのって嬉しいものだぜ。(満足そうに笑って見せて) -- バッド 2011-06-22 (水) 21:54:20
      • でもバッド、少しだけかっこよくなったかも。(言って、節目がちに小声で言う)……それか単に私がすっかり弱ってしまっているかだけど。
        (まんじりともしない様子でバッドの言葉に終始頷くと)……お互い、納まる所に納まったということなのかしら。(覗うように問う)
        -- エーリ? 2011-06-22 (水) 23:59:37
      • えっ……俺、今褒められたのか!?(照れたような驚くような表情を浮かべつつ) 弱って……ん、やっぱ、今此処で一人ってのは辛いのか……?(立場的なものならともかく、心を支えてくれる人物が居なくなっている現状、心配ではある)
        ま、納まっているなら何よりさ。少なくともこの世界に居場所はあるってことだからさ。
        そんでさ、お前が俺のことを必要としてくれるならそれも嬉しいことだし、俺はお前の側に居られたら幸せなんだ。これで別にそんなに必要とまではしてないわとか冷静にツッコミ返されたら流石に割と泣いちゃうかもしれないぞ?(ハハハハ…、と乾いた笑みを浮かべつつ) -- バッド 2011-06-23 (木) 01:18:39
      • ううん、違うのバッド……私、私ね。ずっとすっごく遠回りなことをしていた気がするのよ。さっきの事もそうで、今だってきっとそう。
        初めはただ脆くなってしまっただけかと思ったのよ。この世界を囲うダムに亀裂が入ったような…そういうの。
        だからこそ沢山の本をより読む様にしたりもしたのよ。(自嘲気味に吐き棄てた後、噛みしめるように言葉を紡いで行く)
        だけどね。考えれば、私は何を囲っているの?何から自分を守っているんだろうって……。
        修道院は確かに私を護ってくれる。法の神はそれに準ずる者を愛してくれる。きっと知識を持った生き物としては正解の生き方ね。
        けれど、それじゃあ駄目なのよ。そういう風にしていると必ず誰かが切り捨てられてしまうことになる。それはバッドか、私か、それとも……。
        私は、……そんな世界なら何時でも捨ててしまって良いと思う。……壊れてしまえばいい。壊されてしまえばいい。
        (ぎゅっと服を掴んで)バッド…お願い……。私の囲いを壊すのに協力して。……連鎖なんてしたくない。
        (ほろほろと涙を流しながらすがり付く様に泣く。ずっとそうする事を我慢していたように、崩れるように。)
        -- エーリ? 2011-06-23 (木) 04:42:32
      • (話を静かに聞いて、泣きつかれれば安心させるよう両腕でしっかりと抱きしめてあげて)
        お前なぁ…… 俺は何時でもお前の味方だし、力になるつもりでいるんだ。お願いなんて必要ない。一人で抱え込まないでくれ、側で俺が支えてやるから。
        だから、さ。泣くのは止めようぜ。お前にはずっと笑顔でいて欲しいんだ。これが俺からのお願いだよ(肩に手を置くと、そっと身体を離し、見つめ合う。そして、そのまま静かに唇を重ねた) -- バッド 2011-06-23 (木) 19:46:20
      • (鼻まで赤くして頷いて、しかし何処か罪悪感があるらしく落ち着かない様子)
        (重ねた唇をぱっ、と離して仰け反り気味に)……だ、誰か来てしまうかも。ここ一応、応接間なのだし……。出来れば…(部屋の奥をちらちら)
        -- エーリ? 2011-06-23 (木) 20:23:40
      • ん…… あぁ、わかったよ(手を取ると部屋に向かって歩き出す) ここまで、随分と時間かかっちまったけど……さ
        その、俺はお前のこと大事にするから……って、なんか変な言い方だけど……(部屋に入るとそっとドアを閉めた) -- バッド 2011-06-23 (木) 21:19:25
      • 沢山待たせてごめんなさい……バッド。本当は……(言葉を切って、扉の鍵を掛ける。何とも不安に感じてチェーンも掛けて椅子まで設置した)
        …ちょっとぐらい乱暴でもいいけれど、でも、尻尾が生えたら噛み付いてやるんだから……
        -- エーリ? 2011-06-23 (木) 21:44:06
      • や、やけに用心深いな……!?この辺りには覗き魔でも潜んでいるのか!? ……いやだから尻尾なんて生えないっての!!毛も生えなければ爪も牙も伸びないからな?
        ふぅ、まぁ……何かと待たせたのは俺の方だって同じだからさ、気にすんな。(ベッドに腰掛けるともう一度抱き寄せて) ……明かり、落とすか… -- バッド 2011-06-23 (木) 22:52:30
      • たまにね、子供が遊びに来る時があるの。……ほら、孤児院ってあるでしょう、そこから抜け出すやんちゃものがね。流石に私、言い訳出来ない……。
        (抱き寄せられたまま手で待ったをして)ちょっとまって、バッド。あの……私こういう時の為にと思って本では教養は積んでいるのだけれど…。貴方変わったその……変則的な、と言うか。正常な趣向の持ち主よね…?
        -- エーリ? 2011-06-24 (金) 00:23:12
      • あー…… あぁ、なるほど…… そりゃあまぁ……な。念には念を入れておいた方がいいか……。
        ……あ、あのな……何というか、例えお前が考えているような変態的趣向の持ち主だったとしても、最初からする訳がないし、俺にそういう変態的趣向はない!あえて言うならお前の香りが好きなのでずっとこうして近くに居たいのだけど、それは今関係ないので!
        ……というかお前がどういう趣向の本で勉強していたのかは少し興味が有るところだが…… ……で、エーリヒさんよ、まだ質問とかあるのかな?(明らかに勢いを削がれてははは・・・、と苦笑しつつ) -- バッド 2011-06-24 (金) 00:53:52
      • 最初からって事はやっぱりあるんだ……。やっぱりバッドは犬……。
        ええっと……えっと、……明日って晴れるかしらね(精一杯そうな笑顔の後、すぐにため息)……ううん、なんでもないわ。……お願い。(観念した様子で灯りを消した)
        -- エーリ? 2011-06-24 (金) 01:08:52
      • だから変態的趣向なんて無いし犬でもねえよ!?一体俺をどういう目で見ているんだよ!?普通だよ普通!普通が一番だよ!
        ははは……はぁー…… まぁ、落ち着いていこうな……(エーリヒを寝かせ、少々服に手をかけ脱がしやすいようにしてから、唇を重ねる 薄暗い部屋の中、二人の影は所々ぎこちなくも混ざり合っていった) -- バッド 2011-06-24 (金) 02:44:31

Last-modified: 2011-07-06 Wed 19:01:58 JST (4670d)