GE/0026
- ミント風呂 --
- うん、暑い時期にはちょうどいいな…香りもいい。（ゆっくり浸かってスースー感を味わう） -- マーメイ
- しかしここは誰が管理しているのだろうな。 浴槽はしっかりしているし湯は張られているが建物は修繕される気配がない… -- マーメイ
- 家の風呂もいいが、たまにはこうして広い風呂を独り占め…というのも悪くないなー…（ぷかーっと浮く） -- マーメイ
- ……さて、このまま寝てしまう前に出るとしよう。 おぉぅ…！（湯上がりスースー感を味わいながら撤収する） -- マーメイ
- 菖蒲風呂 --
- 端午の節句でござるな（お風呂に飛び込む 刀だけは持ったままだ） -- 本家十一代目石川五右衛門
- （五右衛門が 常住坐臥、いつでも臨戦態勢。ということで刀を持ったまま入浴しているのかな、と思いとくに気にせず体を洗うことにする） -- 歪歪
- 香りは良いが、少々熱すぎではござらぬか？（だんだん赤くなる） -- 本家十一代目石川五右衛門
- ……ねえ？ 大丈夫？ 茹でダコみたいな顔色になってるよ！？ -- 歪歪
- チャイナのガキはだらしねぇな
こんな湯は祖国のバーニャに比べれば氷水みたいなもんだぜ -- モーラト
- （あ、そっかここ混浴だ！と思い出して手で胸を隠し、脚で股間を隠す） -- 歪歪
- 少々のぼせて……
むっ…心配ご無用！この程度のお湯にはいつも浸かってござる
日本人と中国人の見分けもつかぬとは、おぬしこそ湯の温度で目玉が茹だっておるのではないか？ -- 本家十一代目石川五右衛門
- それだけしっかり喋れるなら大丈夫……かな。私も浸かろう（ちゃぷ） -- 歪歪
- （全く裸を気にしていないロシア人）顔が平べったくてちびで痩せっぽちで見分けがつかなくていけねぇな、チャイナもジャパニーズもよ
もっと熱く出来ねぇのか？ここは -- モーラト
- 誰が平たい顔族だ！いやそこはあってるけど私は痩せてないだろ！！（ざぱーっと立ち上がって胸を突き出す。メリハリの利いた、肉付きの良さと筋肉質な感じが程よく融合したボディ。ただし、背は低いよ！女の子の部分は手で隠してる） -- 歪歪
- （鮫の像の周りに焚き火を設置して強制的に熱くしてみる） -- テヘペロ
- せっしゃちびではござらぬ！（思わず立ち上がる）
（フラフラと湯船に倒れ込む） -- 本家十一代目石川五右衛門
- なんだ、オスガキだと思ったらメスガキだったのか（じろりと五右衛門の女の子の部分を覗き込み笑う）
痩せっぽちだな 筋肉ってのはこう言うのを言うんだ（立ち上がるとお湯が滝のように身体から落ちる）
（2mをゆうに越え、3m近い筋肉の塊が出現する さながら巨大な山だ） -- モーラト
- ヒュー……っていうか、あんた（モーラトのこと）、本当に人間？ちょっとデカ過ぎない？（五右衛門を抱え起こして湯船から出し、床に寝かせる） -- 歪歪
- （湯船の方を見つつ）それぞれに体の悩みがあるものだなー。オッすごーい（筋肉の山を見て感心）チンポの鍛え方はどうだろ -- テヘペロ
- （お風呂では裸で当然 見られてるという意識がないうちは気にならなかったが、改めて目を向けられると恥ずかしくなって足を閉じて手で隠す）
はふぅ……（床の冷たさが心地よい）心頭滅却でござる -- 本家十一代目石川五右衛門
- 人間さ、ソヴィエトの大地が育んだ、な（白い肌は傷だらけで、筋肉がタダの見世物ではないことを物語る）
ジャパニーズの嬢ちゃん（歪のこと）はヤクザのメンバーかい？ -- モーラト
- んー…本当に人間なのか。白熊とかじゃなく。赤い大地、恐るべしだね（唇に指をやって考え込むポーズ……を取ってしまったので黒々とした毛が覆うママ穴がノーガードに）
ジャパニーズマフィアじゃないよ。今は雇われてもいないし。だだの傭兵でウェイトレスだよ。山みたいな兄さん -- 歪歪
- （テヘペロのドストレートな「チンポ」発言にちょっと顔が赤い） -- 歪歪
- 白熊なんて何匹殴り倒したか覚えてねぇや
そうか、命拾いしたな ヤクザに黒社会、これからこの街の裏側は俺たちが飲み込むからな ちょっとばっかし血が流れることになるぜ -- モーラト
- お使いくだせぇ（五右衛門に手ぬぐいを渡す） -- テヘペロ
- かたじけない（手ぬぐいをかけて隠す のぼせてるので会話は聞こえていない） -- 本家十一代目石川五右衛門
- そう？おいしい仕事があれば教えてよ。暗殺とかは無理だけどさ。私のは道場剣法じゃないから、そこらへんのゴロツキよりかは役に立つと思うよ -- 歪歪
- （近くに来たのをいいことに割と直球でモーラトの股間を見ている） -- テヘペロ
- いいぜ 繁華街にある「ウラジオストク」ってバーに来な
俺の名前を出せば手下が俺に話を通す（それじゃあなと手を振って風呂から上がる） -- モーラト
- ウラジオストクね。OK
（気が付いてそっと自分の女の子特有の部分を隠しつつ）……チンチン凝視されてもまったく動じない奴だったね。私もあがろう（白いお尻を向けて撤収） -- 歪歪
- うーむ剛の者（色んな意味で）お風呂だというのに体を隠す人も多いんだな（折角なので従業員風に後片付けをしてから帰った） -- テヘペロ
- （お湯をざばざば吐き出すサメの背びれの上につま先ひとつで立ち、施設をぐるりと見回す）
ふーん、汚染されてないお湯が出てるのね。んで、経営は放棄されて放置状態と。
ふふふ、いいじゃないいいじゃない！ここはそのうちこのあたしが再利用してあげるわ！
（袖をぶんぶんと振ってはしゃぐ） -- ＧＢＤ
- ここはボク達クランがまともに入れる数少ない風呂場の一つなんだから、お金とか取るのはナシでね（数人のクランメンバーを引き連れてダンスしながらやってくる） -- テヘペロ
- んー？（やかましい音楽と共にラジカセ担いで現れる若者達を眺め）
何、アンタ達。代価も払わず手にはいるものなんて、この世にはないのよ。
まあ、しばらく先の話になるでしょうし、それまでゆっくり普通のお湯を楽しんでおくことね。 -- ＧＢＤ
- （オイオイ 俺達歩き 消費するカロリー 時間も浪費 見事に代価）（ラップしつつダンスとポーズをキメるクラン）
まぁどうなっても普通に入りに来ると思うけどね（すっぽんぽんになって風呂に飛び込む少女） -- テヘペロ
- 誰かの代価、代価は金か？支払い出来ない、だったら使え、頭を使ってあったまれ。
（まあ、コイツらなら芸で稼げそうな気もするなあ、等と思いながら様子を眺めていると…）
って、ちょっとアンタ！！？いきなり脱いで…しかも男らの前で！その上、汗も流さずいきなり湯船に！！
ああもう、アンタは動物かなんかかー！！ -- ＧＢＤ
- （風呂場へトゥ・ウォーク 俺たちゃ入浴 そいつが目的 しからばダイビン）（クランメンバーも歌いながら服を脱いで こっちはちゃっかりかけ湯してから入る）
大丈夫大丈夫、まだそんなに汚れてないし、ここ自然と循環してるみたいだしさー（乳で浮きながらスーッと流れている） -- テヘペロ
- ここは廃屋、なせか混浴。でも管理を放棄は汚れる一方、廃れる滅法。だから占領、そして有料。それがあたしのお仕事だから。
…って、慣れないラップも疲れるわね。あーあ、もう、この街にも好き放題脱いでまわる奴がいるのね…（袖で顔を覆い）
まあいいわ、あたしの目的は再建と立ち上げ。経営までは知らないもの。 -- ＧＢＤ
- よくわかんないけど苦労してそうだなぁ……大変だね。ご苦労様、風呂浸かってく？
脱ぐくらいで驚いてたら賑わってる通りなんて歩けないぞ！（わしゃわしゃと髪の毛を湯で洗いさっぱり） -- テヘペロ
- せっかくのお誘いだけどやめておくわ。ていうか入る気なら最初から入ってるしね。
いやいやいや、大通りでもというか大通りでは普通は脱がないからね！？…まったく、雪山の温泉に浸かりにきた猿じゃないんだから髪は洗い場で洗いなさいな！
（言うだけ言って、はぁ…と溜め息を吐き）この様子じゃ病気持ちが１人来ただけでパンデミりそうね…。なんとかしないと…。 -- ＧＢＤ
- 苦労をしょい込むタイプと見た。ひっひっひ
えっ！？大通りでもフツーにセックスしまくってんじゃん！まだまだ目を配れてないなー！（そうだぜそうだぜと風呂の中でシンクロするクランメンバー）
（温まって体も奇麗になったのか風呂から上がる）ストリートじゃ大量の暖かいお湯用意するのも大変なんだから、ここは残しておいて欲しいねー。そこんとこヨロシク！（ジャケットを肩にかけ、裸の男達を連れて脱衣所の方へ出て行った） -- テヘペロ
- 仕事ってのはそういうものよ。その苦労の代償に、自宅のお風呂でくつろげるの。
いやいや、歓楽街ならともかく大通でとか。…いやどっちでも変態でしかないけど！
それならストリート生活なんてやめればいいのよ。出すもの出さない連中に譲るものなんてないわ。
いや、出すのはそういうのじゃなくてね（男達の肌から目を逸らして）
――ま、どうするかはアイツの働き次第か（そう呟くと、サメの上から壊れた塀の上へ、そして敷地外へ跳び去っていく） -- ＧＢＤ
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