名簿/362155
- ご自由にお食べください
- 秋に生き、秋に殉じたのですネ・・・(自然に頬を伝う涙を拭いもせず、良い感じに火が通ったのを見届けると持参のタッパに入れて持ち帰った) -- にとろ
- まさか秋の終わりに散っていくなんて・・・(俯いたまま肩を震わせて、いい香りを堪能してから同じくタッパーにつめて持ち帰った) -- レティ
- 罠だ!性格反転薬が吹きつけられた! --
- (秋の味覚の収穫を心待ちにする河童が松茸を狙っている) -- にとろ
- 回覧板が回ってきた、次のお宅に回してもいいし回さなくてもいい(回覧板の中身を話題にしてもいいし、内容は各自好きにしていい。ご近所かどうかは要相談) --
- ニャニャー!?キノコの化け物だニャー! -- アーノルド?
- なんできのこが・・・ -- レイセン?
- Zayaku…(解熱によく効く珍しい茸を贈呈するKinoko) -- Kinoko
- あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!(指差して大爆笑) -- 勇儀?
- Hahahahaha…!(笑っている隙に松茸を角に串刺しにする お近づきの印ということらしい) -- Kinoko
- あっはっはっはっは…いやぁ面白いもんみたねぇ…ってさすがにアタシでも生のしいたけは食えないんだぜ?しかし芋じゃなくてきのこ…あははははは!! -- 勇儀?
- 何で・・・なんで焼き芋じゃないのよッ!ちょっとこの展開はビックリしたわよ -- レティ
- Matsutake…(周囲には香ばしい香りが漂っている まるで松茸の匂いの香水だ) -- Kinoko
- ああ、この匂いは確かにあの秋の妹の方・・・!ちょっとこのインパクトは色々と卑怯よ!季節は冬なのになんか負けた気がするわ・・・ -- レティ
- Only one…(秋には秋の、冬には冬の良さがあると主張するKinoko) -- Kinoko
- ・・・まさか貴女に教えてもらうとは思わなかったわ、ふふ・・・(どこか満足げな表情で帰っていく) -- レティ
- (見送ったあとにボソリと)Futomasi katta… -- Kinoko
- Sex! --
- 捻子サン!捻子サンじゃないですカ! -- にとろ
- Hineriko…(お芋がいっぱいの籠を差し出す) -- Kinoko
- 知らない人に説明すると、秋捻子(あきひねりこ)・秋捻子(あきねじりこ)・手首外し子(元海兵隊)の姉妹と言えば
東方界でも有数の人気キャラなんですネ、こんなところでお会いできるとハ・・・感激でス! -- にとろ
- ありがてぇ・・・!ありがてェ・・・!(芋を手づかみで貪る) -- にとろ
- Kotira koso…(初めて聞いたファンの生の声に感激して握手? を求める) -- Kinoko
- 謙虚だワー・・・(しっかりとのびるアームで握手を交わす) -- にとろ
- Thanks…!(これからも秋の女王として頑張っていこう、と決心を新たにしたMatsutake…なのであった でもアームは折る) -- Kinoko
- 東方キャラ…東方キャラ? -- 魔理紗
- Fujinroku 1stboss… -- Kinoko --
- Kinoko… -- Kinoko
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