北の国から

局へ！

「ずいぶんと世話になっておったゆえ挨拶だけでもと思うたが・・・遅かったようだのう」
そっと張り紙に手を触れ、遺された思念を読もうと試みるも
漆黒に染まったそれは文の妖である妖妃にも読み取ることが出来ない
「・・・込み入った事情、と言う奴じゃろうなあ」ため息をつき、肩をすくめるのみであった -- 文車 2009-10-12 (月) 22:57:09
- 《しばらく後、行き交う書簡や新聞、通信、文章から貴方は北方での戦乱を知るかもしれない
  妖怪の住む幽世とは遠い、浮世のまつり　その影に駆けるものたちに、あなたは確かに触れていたのだ》 -- 2009-10-12 (月) 23:03:18
残り2かよ！何とか踏みとどまったって感じだけど、意外と熊は下がるんだよな…やっぱ高信頼は情熱との戦いだぜ（こくこく） -- マオウ 2009-10-10 (土) 16:48:44
- 信頼は…信頼はきにしてないはずなのですが…！あうーマオウ殿情熱わけてくださいこのままではクビになってしまうのですよ…！ -- ライトレイト 2009-10-10 (土) 16:51:22
  - ダメだったなーライトレイト、えーと、これは郵便局員の仕事の情熱が尽きたってことで……クビ？ -- マオウ 2009-10-12 (月) 22:17:51
  - 《郵政社には『ながらくのご利用誠にありがとうございましたと言わせて頂きたい』との張り紙がひとつ　看板も残さず消えていた》 -- 2009-10-12 (月) 22:28:11
実はライトレイト強キャラ？！ -- 2009-09-26 (土) 02:22:05
- 漆黒なのですよ！ウチまっくろなのですよ！つよい！(胸を張るヒラ配達員　当然ぺたーん) -- ライトレイト 2009-09-26 (土) 02:30:12
完成しましたー -- アイスマン 2009-09-20 (日) 13:55:59
- わんこなのです！わんこが絵をくわえてやってきましたのです！わぁ…新しい広報資料なのですかヴィットー殿！ -- ライトレイト 2009-09-20 (日) 14:49:12
  - 左様。酒場に依頼を出しておいたのである。しかし配達者を寄越さずとも我々の本業を鑑みるに集荷に窺うべきであったと言えよう。犬の君にはご足労痛み入る。 -- ヴィットー 2009-09-20 (日) 14:51:58
  - わふん、いいってことよー。最近は私に絵の発注が入ることほとんどなくなってたわふん。久しぶりに大口発注だったわふんよ。 -- アイスマン 2009-09-20 (日) 14:58:07
  - 今回はヴィットー殿も居るのです！新規需要開拓とかそういうのなのでしょうか…？！早速複製版画をつくって貼り出してグッズ展開なども行うのです！ -- ライトレイト 2009-09-20 (日) 15:12:48
  - 吾輩の服の仕立てもつぶさに再現されている。祖国にも並ぶ腕を見つけるのが難しい。ライトレイト君、君に関しては美化されているのではないだろうか（ちょっと嬉しそうに水の入った器をアイスマンの前に置き） -- ヴィットー 2009-09-20 (日) 15:17:13
  - これはどうも（有難く水をいただくINU）。それじゃ、また発注があるときは酒場で連絡をくれわふんよ。（とてとて帰って行った） -- アイスマン 2009-09-20 (日) 15:22:25
  - わー！お土産にほねっこ持っていくのです！あう…もういってしまった… -- ライトレイト 2009-09-20 (日) 15:24:58
  - 了解した。君の仕事に応える働きを見せることを礼の代わりとするとしよう。配達のついでに持っていけば良いのだ。 -- ヴィットー 2009-09-20 (日) 15:26:04
（ぜーはーぜーは）こ、ここか？おーい郵便屋いるか！？この前はとんでもねーもの掴ませやがってー！！（ドンドン） -- マオウ 2009-08-06 (木) 22:20:26
- ＼いませんのです／
  (ドアには返品不可の張り紙、そしてその前には山と詰まれたカタログ) -- ライトレイト 2009-08-06 (木) 22:25:51
  - いるじゃねーか！オイこら開けろよー！……というか、このカタログノせいで開かないんじゃないかこれ（観察しつつ）
    んじゃ、ここにオレのが一冊加わったところで余り変わんねーよな、よし！（げしんと蹴っ飛ばし）これですっきりしたぜー！ -- マオウ 2009-08-06 (木) 22:31:56
  - ぅう…客は見て選べってテーラーのおばさんにすごい怒られたのです…！(どんどん内から叩いて悔しがる)
    こんなにビューティライズされているのですのに…！(出られない) -- ライトレイト 2009-08-06 (木) 22:41:04
  - っっっったりめーだろー！！このカタログどうみてもそれようの人のだし！少しでもオレに似合うのがあるかなーなんて、思ったオレが馬鹿だったぜ……
    まぁあれだ、これも世界一の営業になるための試練さ、頑張るんだぜ郵便屋…（勝手に良い話にして帰っていきました） -- マオウ 2009-08-06 (木) 23:00:01
「試供品」と記された輪が届いた
空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう -- 2009-07-29 (水) 01:56:25
- ライトレイト君、備品の検証である。最低でも行って帰って来ることの実証を期待する。 -- ヴィットー 2009-07-29 (水) 18:59:20
  - りょうかい了解なのです！えーっと…こちらのおうちに…お届け物ついでに！
    え、これ帰って来られないかもしれないんで(半分くらい潜ってから気付いたよ？) -- ライトレイト 2009-07-29 (水) 19:01:17
（差出人の名も、切手も、何も無い手紙が紛れ込んでいた
宛先はゲーリング郵政公社・冒険酒場地区風車小屋支局留。となっている） -- 2009-07-28 (火) 00:02:27
- (躊躇なく封を切り)査定書である。書式を精査するに本国よりのものではない。
  (暫し思案して)警告であろうか。少なからず派手には動いていないはずと評せるが―
  目聡い者も相応に居ると判じておこう。まだ機は遠い。 -- ヴィットー 2009-07-28 (火) 18:26:34
そういえば外でもよくこの格好で居たりするんだけれど構わないかな？　存外に過ごしやすいんだよ、見た目のわりに生地も重くないしさ！
（タイプライターから視線を外さず、視認すら困難な速度で打鍵しつつ口を開く　間断なく吐き出される英文を読み返す眼差しはせわしくも楽しげだ） -- メーラー 2009-07-14 (火) 23:23:16
- 職務外に於いても市民からの信頼を損なわない規範となる自信があるならば問題無いと言える。
  （優雅に茶を煎れつつ新聞に目を通す　郵便業務で出入りするうち、配達する広告文の表組サービスも請け負う事になっている） -- ヴィットー 2009-07-14 (火) 23:30:34
  - うふふ、ふふー♪なにせ前の人が辞めてから長らくほったらかしになっていたためテーラーの人も作り方を忘れてしまって新しく特注なのです！ウチのより軽い！すごい！（二着分の予算は出なかったようだ）
    メーラー殿は何をなされておられるのですかー？（珍しく内勤だ、凄い勢いのタイプライターを横から覗こうとする） -- ライトレイト 2009-07-14 (火) 23:34:48
  - あっはっはっはっはっはっはそれは承知しているよ！　品行方正精励恪勤謹厳実直清廉潔白なメーラーさんに今更言うまでもない事だね！
    これが気になるかなライトレイト君？　宛先の住人が転居してしまって不在だった手紙についてその旨報告してあげる書面さ！
    本当は数語で済む内容を懇切丁寧に手とり足とりもう嫌ってくらい書き送ってあげるのがコツでね？
    （改行を促がすベルがひっきりなしに鳴り、そのたびに印字位置を左に押し戻す　正直やかましいかもしれない） -- メーラー 2009-07-14 (火) 23:41:18
  - 是非その精神を保ち続けて行くことを願って止まないものである。(湯呑が空いた) -- ヴィットー 2009-07-14 (火) 23:53:20
  - むむぅ、むー…転居届けが出ていれば所轄の郵政社に高く売りつけてあげるのですが…！
    何しろ入れ替わりが激しい地域なのです！もう居たり居なかったり帰ってきたり目も回るような配達地図の書き換え頻度ででで(タイプする指を追っていた目が見事にぐるぐる回って) -- ライトレイト 2009-07-14 (火) 23:55:58
  - あっはっはっはっはっはっは杞憂だね！（言動を加味しないとすればこの雇われ局員の勤務態度が生真面目の一言に尽きるのは事実だ）
    そこでメーラーさんの出番というわけだね？（作業を終えると指先を組み合わせて伸び、壁にかかったままの制帽を見やる）
    そうそう、あの色がお揃いのケピ帽だってデザインは気に入っているんだけれどさ、アレは流石にオフ向きとは言い難くてね？
    メーラーさんオフィスワーカーだから普段使う機会がないのが残念でならないよ！ -- メーラー 2009-07-15 (水) 00:03:21
  - ぬおおお……次には、ちゃんとした住所に送ってくれることを祈るのですよ…（ふらふらりと立ち直って）
    あ！あれはなのですね、元は軍隊でつかっていた物らしくてほらここの裏なんて鉄板が入ってたりするのですよ！(自慢げに被っていた帽子を裏返して見せる) -- ライトレイト 2009-07-15 (水) 00:16:53
  - 当局院が狙撃さる痛ましい事件が30年ほど前に起こって以来の標準装備である。
    室内で使う機会が訪れぬことを祈ろう。ひとえに君の仕事如何に掛かっているのだ、メーラー君(あからさまにうそくさい話) -- ヴィットー 2009-07-15 (水) 00:20:40
  - そう、まさにそれなんだよ！　メーラーさんの書面を受け取った人はあまりのくだくだしさに同じミスを侵す気をなくしてしまうわけさ！
    おやおや！　でもたしかにその様だね？　弾除けということならこの円の部分いっぱいに五芒星、ペンタグラムを刺繍してみるのはどうかな？
    東洋のさる国家が大真面目に行っていた弾除けのおまじないでさ！　イワシの頭も何とやら、もしかしたら本当に効くのかもしれないよ？
    その時にはボスの人の管理責任を後で追求してあげるからちゃんと生き残りなよ？　あっはっはっはっは！ -- メーラー 2009-07-15 (水) 00:31:51
  - 野良犬に咬まれる事態を除けば万全であると自負していることに疑いの余地は無い。
    (一連の建前を聞き、納得したように頷くと)この会話の最中にも勤務実績を確認した。引き続き回答文書の作成に期待する。 -- ヴィットー 2009-07-15 (水) 00:40:25
  - かかかかかかっこいいのです…！（ぽわわわわんとスター帽子の想像図を思い浮かべて）
    あ！なななんなのですかそのウチが仕事をしていないような言い方は！(局長の言葉に軽く憤慨)
    …………してませんのでした(墓穴を掘って残念な表情に)こ、これから頑張りますのです -- ライトレイト 2009-07-15 (水) 00:44:22
  - さて、今日の日付で処理しておくべき案件はあれでお終いだ、メーラーさんは早々に市場を冷やかしに行かせてもらうよ！
    そのうち機会を見つけてこの三人で飲みに行くのはどうかな？　あ、ライトレイト君まだ未成年だっけ？　だったら茶話会でも何でもいいからさ！
    それじゃあお疲れさま、仕事熱心なのも程ほどにね！ -- メーラー 2009-07-15 (水) 00:52:58
  - にににににじゅうにさいなのですよ？！成年なのです！大人なのです！(ぴこぴこ怒る、　ほぼ　子供) -- ライトレイト 2009-07-15 (水) 00:56:51
  - 受理しよう。吾輩は酒に弱いため加減することを前提と置きたい。(先ほど啖呵を切った少女がさっぱり呑めないことは伏せておきつつも街へ繰り出す貴方を見送った) -- ヴィットー 2009-07-15 (水) 00:59:11
この街にも立派な郵便局があったとはね、なのに見てるだけだなんてウズウズしてくるじゃないか！（窓にかじりつくMAILER-DAEMON）
これだけの規模なら誤送も日常茶飯事で起きてそうだし…アルバイトか何かで手伝わせて貰えないかなっ？ -- メーラー 2009-07-08 (水) 23:19:57
- わわーわわー！こ、このゲーリング郵政社についに労働力という名の自由競争力が…？！
  ぜっ是非お願いしたいのですが！（誤配の主な原因である少女が叫ぶ） -- ライトレイト 2009-07-08 (水) 23:27:50
  - ふむ。職務に必要なものは何より熱意である。君にその意思があるのならば吾輩らに拒む理由は無いと言えるだろう。
    さて異形の君よ、君に幾万世帯の郵便業務を預かる覚悟は存在し得ようか？ -- ヴィットー 2009-07-08 (水) 23:32:19
  - 即答！？　ずいぶんお若い人事担当者さんだね、まあここで仕事をしてもいいと言うなら何だって構わないさ
    …っと思いきやボスらしき人物のお出ましだ　異形、異形ね…失敬な言い草だが今回にかぎり目をつむってやろうじゃないか
    このメーラーさんに覚悟を問うなんてナンセンスだね！　私はメーラー･デーモン、誤送の撲滅に生きがいを感じる郵便システムの守護神だ -- メーラー 2009-07-08 (水) 23:40:12
  - ああっすいませんすいませんこの髭の方は経営者でして現場のことがわかってなきにしもあらず…？！ -- ライトレイト 2009-07-08 (水) 23:43:24
  - ライトレイト君の尻拭いをするのは主に吾輩と言う視点を削除した御意見痛み入った。苦情処理の取り分を増加させることを認可する。
    宜しい。君の大仰な言い分も逼迫する時間との戦いに於いては頼もしい戦力と勘案する。ゲーリング郵政社へようこそ、……君の名を聞かせて欲しい -- ヴィットー 2009-07-08 (水) 23:46:17
  - あっはっはっはっはっは、ひどくお堅い言い回しを好むんだね？　全くもって恐れ入るな、ボスの人は郵政官僚の出身に違いない！
    うん？　メーラーさんの名は後にも先にもただ一つ、”メーラー･デーモン”という以外の名前なんて持っていやしないよ？ -- メーラー 2009-07-08 (水) 23:57:23
  - メーラーさん！メーラーさんなのですね！うう…はじめて同僚が……！(不吉なことを言う) -- ライトレイト 2009-07-09 (木) 00:01:48
  - 吾輩は母語以外に堪能でないとだけ弁解させて頂きたい。(後背のラックを開き、未配送の伝票/葉書/封筒を一揃い　分類だけは済んでいる、西新興地区　新人冒険者の多い辺りだ)
    ではメーラー君、早速の仕事なのだ。こちらに纏めた新人冒険者への共済加入勧誘状、過失無く届け出来得るならば契約に漕ぎ着けることを期待する。 -- ヴィットー 2009-07-09 (木) 00:06:06
  - おやおや、私はオフィスワーキング専門でね？　預かった手紙から誤りを発見して処理してくのがメーラーさんの本領なんだけれど
    まあいいさ、それしきの事でいいというならこなして進ぜようじゃないか（郵便物の束を受け取り）　じゃあまた後程、ごきげんよう！ -- メーラー 2009-07-09 (木) 00:15:35
  - 今は…今はとにかく手数が足りないのです…！（疲労困憊） -- ライトレイト 2009-07-09 (木) 00:17:09
  - 配置転換要望はいつでも受け付けると宣言しよう。 -- ヴィットー 2009-07-09 (木) 00:17:54
おーい、おっちゃーん　こないだ言った手紙、書いてきたぜー！ -- アル 2009-06-28 (日) 10:35:32
- うむ。おり良く現地に配達網を持つ業者と連絡も付いた。預かろう。 -- ヴィットー 2009-06-28 (日) 21:25:26
  - マジか！サンキュー、嬉しいぜ！！（手渡す手紙にはあまり上手くない字で俺は別の大陸で冒険者として元気にやってる　心配しないでくれ　アル　とだけ書いてある）
    あれだ、俺の村だと多分村長以外は字が読めねーからさ、村長に渡してくれよ　それから向こうから手紙書いてくれるかもしれねーから料金は往復分の金貨20枚、あらかじめ払っとく……書いてくれなかったらそのまま貰ってくれていーからさ -- アル 2009-06-28 (日) 21:30:08
  - 販路開拓にはなった。片道10G分は切手に替わる、ならば残り10G分も切手に替え同封することを提案する。
    異国の切手というのは情緒があり眺めるだけでも楽しいものだろう。（受け取り、長距離便用の保護封筒に手紙を投入しつつ） -- ヴィットー 2009-06-28 (日) 21:36:59
  - おう、それじゃそれで……そんならせっかくだし珍しい切手とかあるかな？ -- アル 2009-06-28 (日) 21:38:17
  - 我が局独自の切手と言えば美人画を用いたこれであるが。（すっごい　アニメ絵）
    ……やや趣を異にすると言いたい。こちらの、黄金暦100周年記念切手などどうだろうか。 -- ヴィットー 2009-06-28 (日) 21:42:52
  - へー、美人ってーかかわいー子だな
    ああ、それじゃあその記念切手にするぜ　それじゃ、それを１０Ｇ分 -- アル 2009-06-28 (日) 21:48:39
  - 高名な美人画師の手によるものだ。分類上は美人画だろう、我が局員であろうとも。
    （記念切手を同封し、封蝋を押す）確かに承った。当郵便局の利用に感謝する。（一礼） -- ヴィットー 2009-06-28 (日) 21:58:43
  - へー、ここに勤めてる子なのか　一度会ってみてーな
    ああ、こっちこそあんがとな！　それじゃ、また手紙書く事があったら世話になるぜ（そう言って帰っていった） -- アル 2009-06-28 (日) 22:01:22
郵便屋さん　かぁ…　ふぅ…　思えば遠くに来ちゃったなぁ… -- フェラガモット? 2009-06-25 (木) 00:02:03
- 遠く～離れて～さばくに～迷い～♪（調子っぱずれの歌を歌いながらふらふらと郵政社前に帰ってくる）
  お客…お客さんなのですかー？ -- ライトレイト 2009-06-25 (木) 19:19:09
ここは……ゲーリングゆうせいこうしゃ……？　何かのお役所かな？ -- アル 2009-06-23 (火) 11:12:04
- いかにもゲーリング郵政社だ。郵便業務を請け負っている。 -- ヴィットー 2009-06-23 (火) 18:40:20
  - ゆうびんぎょうむ……えーと、つまり手紙届ける仕事って事か？
    例えばさ、俺の故郷に手紙書いたとして、どのくらいの金額で届けてくれる？ -- アル 2009-06-24 (水) 14:04:27
  - 公社の看板は昔の名残なのだ。現在は林立する同業他社と配達区域を巡る競争に明け暮れている。
    君の故郷が遥か遠く、別大陸もしくは異次元もしくは別天体などで無い限り、また郵便物自体が携行に支障を来たす天文学的質量及び紛失の危険性を免れない希粒子などで無い限り一律1Gで承る。 -- ヴィットー 2009-06-24 (水) 19:14:29
  - 他にも同じよーな商売してるトコがある……って事かな？　俺は学がねーから間違ってたらごめんな
    えーと……届けたいのはフツーの手紙なんだけど……多分、別の大陸だと……思う
    10年以上前に、この大陸に連れてこられる時は船に乗って移動したからよ……
    ゼテギネアって国なんだが……知らないか？（既に革命で失われた国の名を言う） -- アル 2009-06-24 (水) 23:22:39
  - その認識で問題ないと言える。吾輩の発語に学の有無は関係ないのではないだろうか。（今はもう’公’社ではなく、民間の企業であるということを主張していたようだ）
    別大陸であるならば。（ぱららと台帳をめくり料金体系を見せる）代金は十倍で済む、安く付く方と言わせて貰おう。
    そしてゼテギネア、ゼテギネア。（続けてファイル、バインダーを別大陸方面の棚から広げだし）…当社管轄では無いようだ。恐らく届くとしても三社ほど経由した後別大陸へ向かわなかった場合手元に戻ることになるだろう。(渋い顔、国の名前単位で記録が無いことは多少遺憾らしい) -- ヴィットー 2009-06-24 (水) 23:50:40
  - あ、やー……その「こうしゃ」ってなんなのかなー、とか微妙に分からなくてよ（微妙に恥かしそうに）
    あー、まあ金や時間は多少掛かってもいーんだ……家族に、俺は元気でやってるって事とか伝えてーだけだし
    それじゃ、今度書いて持ってくるからよ　頼めっか？ -- アル 2009-06-24 (水) 23:57:29
  - 「公社」とは政府が出資するところの法人、営利企業である。しかしもはや無政府状態と言って差し支えない一帯ゆえ資金の流れが不明瞭なのだ。よって「公社」の冠はもはや意味を成さない。（さらりと無茶苦茶な経営形態を暴露しつつ貴方の言葉に興味を惹かれたように）
    家族を案じ、無事を伝えることは文(ふみ)の主要意義であると考える。承った、何なりと申しつけることを許可する。(次までにその国へのルートを確立しよう、と補足して業務に戻る) -- ヴィットー 2009-06-25 (木) 00:13:33
  - 政府……元は王様とかがやってたのが、上が居なくなっちまったから今はふつーに商売になってるって事か
    ん、あんがとな！　それじゃ、またなー -- アル 2009-06-25 (木) 00:16:58
チラシにはこうだ
フライム&シノン'sペットショップ
あなたの生活に潤いを与える可愛らしいペットはいかがですか？
種類も沢山、お手ごろ価格♪
ペットの餌やアフターサービスも充実しています

金髪の女性と獣人の女の子が薄くプリントされていて住所が書いてある。
暇があったら行ってみるのも良いだろう。 -- 2009-06-21 (日) 16:39:02
- うううウチにチラシを突っ込んでいくとはいい度胸なのです！さてはライバル社が「お前らのところなんて片手間のチラシ配りに充分だ」てきな宣戦布告を―！
  あれれ？ペットショップ…？じゃぁ…お店の手刷りで、配達も自分で…うう！ウチなんだか親近感をおぼえますのです…！ -- ライトレイト 2009-06-23 (火) 18:39:29
配達娘★ライトレイトアニメ化決定！　・・・俺はだめなやつかもしれない・・・！（泣きながらダッシュで帰宅） -- キオ? 2009-06-19 (金) 15:00:04
- これは！これは！(局に届けられた芝居看板を抱えて興奮気味にぐるぐる走り回る)
  何やらスッごい予算が動いてそうなのですが…！(まじまじと見つめキャッチーなデザインにちょっと頬を赤らめつつ) -- ライトレイト 2009-06-19 (金) 17:26:53
  - 局として広報の有効性があると判断し看板作成依頼を行なったのだ。祖国のイメージ戦略でもあると言えよう。(表情は動かないがやや満足げに)
    ゆくゆくは多方面に展開する予定である。君の働き如何なのだ。(図案を使った特別切手と絵はがきは売れに売れ、少女の夕飯におかずが一品目増えたとか) -- ヴィットー 2009-06-19 (金) 17:41:08
郵便社宛ての手紙がまた紛れ込んでいる
「最近は此方に手紙が届く事も多くなりました、いつも世話をお掛けしております」
「寺は宅配のルート的にはかなり遠回りになって居るでしょうからあの集配の少女には負担を掛けているのではと申し訳なく思います」
「集配といえば今年のクリスマスカードは若干・・・まあ様子を見送れば事情は察せましたが、来年には上達しておくようにお願いします。」かしこ、と締められている -- 手紙 2009-06-15 (月) 05:34:25
- ライトレイト君。同様の苦情処理に吾輩らの業務は圧迫されているのであるがその点どう考えているのだろう。 -- ヴィットー 2009-06-15 (月) 18:44:39
  - わー！わー！その、このお便りをくれた方も褒めてくれている部分、努力を見て欲しいと思わなくもなくもなくて…… -- ライトレイト 2009-06-15 (月) 18:46:22
  - 弁解は罪悪と知りたまえ。(どっさりと苦情の手紙が少女の机に置かれた　皮肉にも局長手ずからの怪文書よりは少女の下手なお詫びの手紙の方がウケが良かったとか) -- ヴィットー 2009-06-15 (月) 18:49:04
北国にもクリスマスがあるかって？雪があればどこでもあるさ！クリスマスプレゼントだ！
ホッホホホッホホーホーホーホー。寒い雪の中でも配達をがんばるボゥイにはスノーボードとゴーグルをプレゼント。目指せスタイリッシュ配達！！！ -- サンタ 2009-06-11 (木) 23:38:34
- うおおお！うおおお！あわわわわわわ？！(早速雪の斜面をかっとんでいくジェットセット配達員)
  ありがとうなのですサンタ殿ーっ！気分はまさにでんせつのcoolぎたりすとHOTEI…！(BO遵KWYだ！案の定転びまくった配達員によりその年のクリスマスカードはグッシャグシャだったとか) -- ライトレイト 2009-06-12 (金) 00:14:44
今日も郵便屋の下集まった手紙の中、郵便屋宛ての手紙が一通紛れていた。
「この街で文に関わるお仕事をなさっている方にご挨拶をと思い筆を取らせていただきました」
「これから色々とお世話になるかと思いますが、どうぞ良しなにお願いいたします」と丁寧な字で綴られている -- 手紙 2009-06-10 (水) 21:55:20
- これはこれは。吾輩らの仕事への理解を示していただける機会がこうも早く訪れるとは予想だにし得なかった。
  郊外の寺院。さし当たってはライトレイト君の経路を組み替える必要に迫られるであろうがその前に。
  (羽ペンと便箋、封筒　真新しい文具を一そろい　さらさらと返信を記しはじめた…) -- ヴィットー 2009-06-10 (水) 22:08:08
無差別にちゅーしたくなる薬（一日限定）が振りまかれた！ -- 2009-06-10 (水) 14:09:58
- チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…チェック…
  チェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェックチェック -- ライトレイト 2009-06-10 (水) 21:46:24
  - …ライトレイト君。地図帳が全面注で埋まっているのであるが用を為すに足る理由あっての行動であろうか。 -- ヴィットー 2009-06-10 (水) 21:47:57
（保護色でたくみに隠されてはいた。しかし郵便局員の目は、何の変哲もない風景から公用封筒の色合いを拾い出してしまった）
（石壁の隙間に押し込まれた書簡という、きわめて古典的なデッドドロップだ。ライトレイトの視線があと数インチ高ければ見落としていただろう）
→封書がある。　（g）拾う　（s）あたりを捜索する　（esc）看過する -- 2009-06-06 (土) 03:32:46
- はーはひーふへー♪へぁ？！
  (ふらふらと郵便配達の途中、見つける封筒　そういえば数ヶ月前、霧の魔物に襲われたときにぶちまけたまま逃げざるを得なかった大量の郵便物)
  ま、まさかまた・・・怒られるわけには！(当然後で拾い集めたが遅配と傷で相当に信用を落とした　以来郵便屋は落し物に大層敏感だったが)
  ・・・？(拾ってから、様子が違うような気がしてきた) -- ライトレイト 2009-06-06 (土) 10:23:15
  - （切手もない、スタンプもない、無記名・無宛名の封書。これ以上の情報は管理者の権限のもと、開封する他に得られないはずだ//） -- 2009-06-08 (月) 04:37:32
  - うむむうむむ？これは…落し物！局に持って帰って再分類なのです！(とててててーと拾って走る　暫くして、局内) -- ライトレイト 2009-06-08 (月) 19:41:45
  - 手柄であるな、ライトレイト君。(書類十二枚からなる非同意開封手続きを終え、内容を検分した局長が呟く)
    落し物のようである。土産物を腐らぬよう中継地に置いた、至急取りに来て欲しいとのことだ。(内容は何処かの間諜が持ち出した「この街特産」の技術情報　ご丁寧に入手の手引きまで付いている) -- ヴィットー 2009-06-08 (月) 19:50:38
  - なんとなんと？！じゃあ、局に来てから宛名を書いて切手を貼ろうとした途中で落としてしまってわんわんわわん？(差出人は相当の間抜けだなー、と首を傾げる　傾げた本人の方が何倍か上回るのだが) -- ライトレイト 2009-06-08 (月) 19:52:38
  - そういうことであろう。我々ゲーリング郵政社としてはこの機会に小包急便業務の宣伝もしたいところと言える。(奪取しようと言うのだ、魔術的装甲材、その礎となる技術を！)
    ライトレイト君、闇魔術覚書第Ⅵ項48則の習熟度合いを尋ねる。(希量重粒子による位相欺瞞を用いた球面保存、平たく言えば凍結処理の心得だ) -- ヴィットー 2009-06-08 (月) 19:57:53
  - はっ？！ば、ばっちりなのです！(ぼんやりしていた手と目は大急ぎでメモ帖程度の魔法書から記述を探し出し) -- ライトレイト 2009-06-08 (月) 19:59:46
  - 君の努力に敬意を覚える。(極めて無感情に言い放ち書棚に入る　まずは資料の収集だ―) -- ヴィットー 2009-06-08 (月) 20:01:19
  - [イベント：矛盾の謝肉祭(カルナヴァル)・郵政局　が開始されました] -- 2009-06-08 (月) 20:04:04
新年だ！外は大雪で雪景色だ（※来客者のネタ用ツリーです、積雪量などは各自自由） -- 2009-05-31 (日) 13:32:33
- ぐ…くう…！こんな日でも恐れず踏み出す郵気のこころー！(すごく　つもった) -- ライトレイト 2009-05-31 (日) 20:19:45
  - 面倒ではある。暫く温まってからが良いだろう。(紅茶とコーヒーを一緒に入れるという器用さを発揮しつつ寛ぐ　来客があれば配達を遅らせる理由になるのだが) -- ヴィットー 2009-05-31 (日) 20:22:42
・・・・・・・(配達員は走る、人々の間を縫い、素早く走っていく)
(それは職業人としての経験と才能の成せる業であり、やはり人間の技である)
(だが群集を、明らかに違う「業」を持って、それも誰にも悟られる事無くすり抜けていく影があった) -- グレイ 2009-05-28 (木) 20:41:19
- はいたーつー配達ー♪今日は三番区の商店街に多いからー大変・・・(微妙な音程で歌いつつ)
  んわ？ららららライバル？！(あなたのごっついシルエットを持ってしても見当違う　ここらの郵政社はひとつではない、都市機能の異常な分散…政府の存在すら怪しいと呼ばれる由縁だ) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 20:49:22
  - ・・・・(その影は配達人に構う事無く、するすると雑踏を抜ける)
    (後には誰も振り返らず、人並みの先へ消えていき、遂にふっと姿を消した)
    (だがライトレイトの目には、墓所へ続く人気の無い道へ影が向かったのが見えたかもしれない) -- グレイ 2009-05-28 (木) 21:28:07
  - 負けた？ま、負けた気分なのです！いやまだ気分・・・！気分だけ・・・！あ！道外れて・・・！(器用に自分を突き放していく人影に焦燥感　と同時に業務を思い出し慌しく元のルートへ　明日は十三番区、閑静な墓所での初仕事だ) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 21:41:28
（珍しく配達物が多く、有能な配達員にかかっても夜の遅くまでかかってしまった日の事だった…） -- 人? 2009-05-28 (木) 19:22:38
- 大漁たいりょーう…(ぐわんぐわん頭を揺らしながら残務を片付けるべく走り回っている　そのうちに治安の悪く人通りの少ない街区へ) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 19:26:19
  - （計画を立てず、好き勝手に積み木を置いたような入り組んだ細い路地　そこを縫って配達を続けた少女）
    （ある曲がり角を曲がった時、広くは無い路地に人が立っているのを見つけた　そこを通らねば、目的地に大幅に遅れるだろう） -- 人? 2009-05-28 (木) 19:29:00
  - ぬわわぬわわ！あ、あそこの奥さん寝る前に届けないとすごくおこる…！(今日は遅れに遅れている　躓きそうな足取りでも更に駆け)
    うわわわあごめんなさい通りますッ…！(ぎりぎりで目に入った人物に声をかける　勢いは止まらない) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 19:36:47
  - （駆けてくる足音に気付いたか、フードを被ったそいつがライトレイトの方を向いた　しかし、全力で走る少女に道を空けようともせず、）
    （ぶつかる、その瞬間）　にや、ぁ　（夜の路地、ましてやフードの奥では見えないはずの口が　赤く、赤く歪んだ）
    （ライトレイトがぶつかりそうになったその人影の足元の影が波打った　次の瞬間、すれ違うところで、ライトレイトの足首が『掴まれる』） -- 人? 2009-05-28 (木) 19:42:47

あっあっあぶ…（動かない人物、避けられるだけの機転も運動神経も無い）
へぶっ？！(一瞬、赤く染まる視界　考える間もなく湧いて出た影に掴まれて前につんのめる　まだ中身が残っている配達鞄を運良くぶちまけて衝撃は散ったものの何が起きたかも分からないまま転がる)
-- ライトレイト 2009-05-28 (木) 19:47:58
（地面に転がる少女を見下ろす、フードのそいつ　顔は見えないが、ライトレイトを見つめて笑っている気配）
（地面に転がった少女の周りには、いつの間にか霧が流れ始めていた　佇むそいつはゆっくりと少女に近づく　がりがり、と地面を何かで削る音と共に）
（そいつはぶつぶつ呟いていた　近づけば、だんだんとはっきり聞こえるそれ）　…ちを　…　おいしい…　ちを -- 人? 2009-05-28 (木) 19:54:15
ひゃああ？！なっ何す(動転した思考が正解へ繋がる　今更ながらに思い出す　そういえば資料で読んだ、霧の黒い路地には殺人鬼が出ると…）
おっおたっおたすけ・・・（ガチガチと歯を噛み合わせ、座ったまま後退る、哀れ少女はちにうえた魔物の餌食に―)
その時、少女の周囲の霧を晴らすように巻き上がる葉書の渦 -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 19:57:14
（怯える獲物の前でマントを片手で払い、握った木彫りの剣を振り上げた　その時）　（風のないのに舞い上がる黒、黒、黒）
（払われた黒は霧散し、殺人鬼の周りに渦を巻き戻る　獲物から、葉書を巻き上げた『相手』に顔を向ける　誰何の声も無く、すでに居場所を知るように） -- 人? 2009-05-28 (木) 20:04:40
Обида・CXI(うらみの111番)（少女の後方、暗闇の中からかつ、かつと足音を響かせて現れたのは奇妙な紳士服にステッキを携えた男　同時に真っ黒い紙片が幽鬼の元へ急角度で飛来する）
Черный клинок/почте(黒刃書)(全身に縫い付けられた独特の紋様　共通するのは数字があしらわれている点だ　そして細かく、四角く区切るように走る縫い目―ならば答えは一つ、切手柄の背広)
ライトレイト君。許可なく君の身体を渡す事は許されない。(きちんと整えられた髭に髪、しかしその眼光はマトモなモノとは言い難い　霧の魔物と、大差無い―くるりとステッキを回して、対峙する) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 20:06:24
りょりょりょりょうかいしましたですゲーリング殿！(ずざざざざと後ろに下がり、物陰から窺うように) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 20:09:42
（風音を驟雨の如く鳴らして落ちる漆黒の紙片　マントを、フードを傷つけ、地に刺さる）　（中央、趣味の悪いレターラックになったそいつはしかし、ニヤリ、笑った）
（すでに興味は少女から紳士へと移っていた　僅かに揺れながらヴィットーを見るそいつは、痛みすら知らぬように、変わらぬ声で問う）
つよい、ぼうけんしゃ　…おいしい、おいしい？　（言葉の後、フードの奥の闇で、赤い口が笑みに歪んだ）
だんっ　（強い踏み込み　刺さった紙片を振り落とすほどの鋭い疾駆と共に、下段、ヴィットーの膝元を薙ぐ木剣の一撃！） -- 人? 2009-05-28 (木) 20:18:17
(判れば良いのだ。しかしそうであるならば(どうやら壁一面と変わらぬ強度に見えるそれを注視、ぐるぐると瞳孔が渦巻く)
保健局の真似事までするに当たり聊か鬱憤が溜まってくる。(後背に葉書がぱらりと舞う、一陣の風を迎え撃つ　ステッキを左脚から天に振り上げるように) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 20:28:51
（乾いた音　跳ね上げられる木剣　疾駆を止めて、その反動でバネ仕掛けのように素早く真後ろに跳ねるそいつ）
（次の瞬間、そいつが居た影が波打ち、ねじれた漆黒の槍となり、地面からヴィットーと貫かんと伸びた！）
（動く度に揺れるマントからは、また、黒い霧がゆっくりと漏れ出している　少女の助けが来ても、逃げ出す様子は、無い） -- 人? 2009-05-28 (木) 20:33:38
ところで君、先程の疑問に答える。(突如足元から湧く影槍に振り下ろされる杖、一度の動作で二度の防御　同時に右腕からは葉書が三枚、飛び退った男の選択肢を狭めるべく放たれる)
吾輩は冒険者では無い。そして強いかどうかは基準を見ぬ限り断定を避けるべきである。以上のことを鑑みた上で消去法から吾輩に対しての言葉と解釈するならば
喰らった者は皆感想を述べる前に舌が消失している。なので不明と言えるだろう。(かつ、かつと霧を後方へ漏らさなぬように歩みはじめる) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 20:43:11
（肉を噛む音が聞こえた　ヴィットーの放った葉書がそいつの身に食らいついたのだ　振るわれた杖に折れた槍は霧散し、霧となる）
（悠然と歩み、答えるヴィットーの前、ゆっくりと右半身で木剣を構える姿　霧は少女まで伸びず、ヴィットーの周りにだんだんと濃く纏わりつき…）
（マントの中から不意に左手が振るわれた　そこからヴィットーの身に向けて放たれた３つの小さな影　それは、漆黒の手裏剣！） -- 人? 2009-05-28 (木) 20:49:06
濃く煙る夜である。(纏わりつく黒　鮮やかに燻む生地　これまでの手管から見るにどう考えても危険物だ　対応する必要が―）
…器用なことだ。（そのとき飛び込む手裏剣三つの軌道に、瞬間的に仕込み杖を抜き払わんと) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 21:00:31
（その仕込み杖は的確に三つ、手裏剣を落とした　相手も手練れであると判れば、にや、とまたフードの奥の赤が歪む）
（そして、落とされた手裏剣は、雪で作ったようにまた霧散する…そして）　（地から響くような唸りと共に、宙で小さな髑髏へと再構築される　そのまま、ヴィットーの各所に歯を突き立てんと大口を開けた）
（それと同時、本体はまた駆け出し、鋭く踏み込む　木の剣を構えた体ごと飛び込む、全力の突きだ！） -- 人? 2009-05-28 (木) 21:07:08
痛い、実に痛い。(淡々と声は響くが反面、深々と食い込む歯、歯、歯！ただでさえ縫い目だらけの服にパンチシートの如く穴が増えていく　僅かだがぎりりと上がる眉に心境の変化が読み取れるかもしれない)
許されない。君の暴力は許される領域を超える。(静かに、ただ静かに呟く　全方位から拘束されているようなものだ、髑髏に阻害されながらも人影の一撃に合わせて逸らすべく剣が) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 21:15:43
（齧りつくその髑髏の歯が、鋭く尖り、肉に食い込む　しかし、流れ出るはずの血は無く変わりに、そこから流れ出ていくのは体温　生気　傷つけられたそこが、だるく、倦怠感に蝕まれてゆく）
（ヴィットーの忠告に返す声は無く、飛び込んだ身体ごと突きを放つ）　ガツッ　（木剣にぶつかる剣　木屑を飛ばしながら受け流される武器　しかし、身体は止まらず、そいつは顔を上げた）
（フードの奥に見えた顎の線は少年の物　それが次の瞬間音も無く黒く崩れ）　ごぉっ　（気狂い画家の描いたような歪んだ拳になり、至近からヴィットーの顔面に振るわれた！） -- 人? 2009-05-28 (木) 21:27:40
ゲーリング殿、ゲーリング殿があんなに…？！(普段の様相からは遠く見える苦戦ぶりに怖気づく　ここで割って入らねばもしかしたら自分がでも足が動かない、ただあの霧が恐ろしい　こうなればただ震えながら行く末を見守るだけだ、あの狂人に全幅の信頼をかけ) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 21:28:50
・・・・・・許されぬ。(鈍い！どうやらマトモな髑髏ではないことは判りきっていただけにただ腹立たしい、対手の力をより効率的に削ぐ　感触の違和感は、常であれば出来る動きも遅らせる)
がつん(対処すべき問題は山積みだ、しかし遅くなる一方の反射　体当たりに続けて顔に一撃、綺麗に弧を描き壁に飛んでいく間に出来たのは巻き風と化した紙で幾らかの髑髏を落とすのみ　しかし思考は冴え渡りストレスは頂点に達する) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 21:36:55
（怯える少女など、すでに記憶の中に無い様子で、有利な戦況の中、しかしそいつはヴィットーを追い詰めることに集中する）
（払われた髑髏はあっさりと霧散し、また足元に蟠る黒へと変わる　宙に殴り飛ばした男の姿を見れば、拳は消えた）
（その奥の赤が、また、歪んで）　血　もらう　たべる　（短く、しかし鼓膜を削るような耳障りな声）
（次の瞬間、足元の影が渦巻き、壁に飛ぶヴィットーを穿ちつけんと、男の腕ほどもある漆黒の杭を男の胸に向かって放った！） -- 人? 2009-05-28 (木) 21:48:57
(叩き付けた壁へと追い撃つ霧の得物にはしかし手応えが無い、崩れた瓦礫に当たったか？否、闇から聞こえてくる声、立ち上がる姿)
Проклятие　Закон(怨み晴らさで置くべきか)(鼻からだらだらと流れる血が歪みきった凶相を彩る　呪いのような異語を呟き続け)
Обида・LXXⅦ(うらみの77番)(内から滲み出すような陽炎が男に重なる、胸に伸びる黒と拮抗する黒)
Танцы･Череп(髑髏舞)(黒く歪む姿が次の瞬間には新たな像を結び―霧の怪物が変化と同じ、無数の真っ白い髑髏が宙を舞い襲い掛かる！) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 22:02:14
（ぎしぎしと音も無くきしむ黒と黒、拮抗する力　ヴィットーの声を合図に放たれた白い髑髏を見れば、歪む赤　笑み）
（襲い来る髑髏を払う剣、マント　影が揺らぎ、無数の針となり髑髏を迎え撃つ！　しかし、数個の髑髏がそれをすり抜け、そいつの身体にたどり着く！） -- 人? 2009-05-28 (木) 22:13:32
吾輩へ向けた刃の報いと知ることを。(髑髏は固く憤怒に食い縛った表情のまま単純な打撃をそいつの身体に浴びせるべく加速する)
吾輩へ向けた敵意の代価と知ることを。(しかし怨念法にて作り出される実体は平たく言えば他者を排斥する負の思念の凝固である　当たれば痛い、物理的な意味だけでなく)
願ってやまないものである。(針の多数に貫かれ足場となった髑髏を蹴り進む、何時の間にか刃が収められたステッキの先端―黒竜をあしらった刻印が貴方へと一直線に) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 22:29:17
！？　（白い髑髏が身を打つ　今まで痛みが無いかのように振舞っていたそいつに変化　その衝撃にはじかれるように後ろにたたらを踏む）
（歪む足元の影　握る剣　物理的な物ではなく、不定形を成すこの身体にも純粋な痛みを与えるそれを警戒するように）
（ステッキの先端が迫るのを見れば、右半身に構えた剣でそれを横に弾かんと振るう　同時、髑髏を貫いていた漆黒の針を消し、足元から影の剣を突き上げる！） -- 人? 2009-05-28 (木) 22:38:27
(払われる杖はただ軽く、まるで意図していたかのように先端と後端が入れ替わる、ただの一転のうちに鞘から抜けぬギリギリの長さまで滑り)
(紳士は宙を横に回転する、一回の動きの内に！刻印を地面の剣と点で結ぶように突合せ)
(男の手を離れ鞘口を滑る握りは迫り来る、鉄槌の如くに　後方から湧きあがる髑髏の憤怒はまだ消えない) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 22:49:14
（幾度も振る白髑髏の怒りはそいつの身を打つ　突き上げた影の剣でそれを凌ぎながらも、身体のあちこちに痛みが残る）
（先程ヴィットーに齧りついた髑髏の傷口からは、変わらず血と共に生気が抜かれているが、それが抜けきる前に、このままでは…）　？！　（そこで見た、迫る剣の柄）
（咄嗟の動作は剣士のそれ　持った木剣を捻り、寸前でその軌道をずらす　左肩に当たる握り　よろけながらも転倒を堪え、一声低く大きく唸る！）
（奈落から響く、戦う術を持つ者でも震えるような死霊の叫び　辺りに漂っていた霧が渦巻き、中空四方八方から放たれたのは、黒色の葉書！） -- 人? 2009-05-28 (木) 23:13:15
痛いだろう。辛いだろう。(地の剣を突き崩しかつんと床を打つ音が　過たず霧人の左肩に刻まれた印、先端と握り両方に設えられた―印を離れ、また元鞘に納まる剣を支えに膝を付く形だ)
吾輩も痛い。模造に心揺らされるほどに憎いのだ。(怨嗟の声は上げるが華と、両腕から放たれる黒刃書！散る散る満ちる、端から作られ消える黒い欠片同士のぶつかり合いが　刺さり刺し合う便りの応酬)
であるが、頃合だ。長く居過ぎたのは失策と判断する。憎い、憎い。(塔から聞こえる、警鐘　髑髏と黒片が舞い散る路地は遠目に見ても異常だったらしい　先程までの前へ前へと歩む動きから一転、退いていく) -- ヴィットー 2009-05-28 (木) 23:37:13
え、まって待っていやでも待ったらつかまって・・・急ぎます！(わたわたと髭の紳士を追いかけていく少女、後詰めにふよふよと白い髑髏が浮かぶ程度の気遣いはされているらしい) -- ライトレイト 2009-05-28 (木) 23:40:29
（退いて行く獲物達を追おうと一歩踏み出す其処に、飛び来る髑髏　肩を打たれ、たたらを踏む間にその姿は消える）
（警鐘が響く中、しばし其処に佇むそいつは、足音が近づき、その路地に騎士が駆けつける頃には掻き消えていた）
（残るのは、散乱した手紙ばかり　その戦いの全容を知るものは、3人のみであった…） -- 人? 2009-05-28 (木) 23:50:02
[イベント：おこるガイコツ　を完了しました]
[情報：戦闘設定/265270　が該当キャラクタに開示されました]
[状態：黒竜印　が付加されました　ディスペル条件：闇大魔術師から]
[情報：黒竜印　が該当プレイヤに開示されました] -- 2009-05-29 (金) 00:01:28

やぁこんばんわ、酒場で見かけてね素敵なセンスのスーツですね、何処で買ったんですか -- テス 2009-05-25 (月) 00:19:28
- ご機嫌麗しゅう。我が一張羅は黒耀の都に在る呉服店にて仕立てさせたものである。
  君が入国手形を有するならば一度訪れるのも悪くはないと考える。 -- ヴィットー 2009-05-25 (月) 00:26:03
  - 黒耀の都はじめて聞く都市の名だ。たぶん入国手形というものはもっていないね、私はとても貧乏なのだ。
    ただ最近は冒険でお金もあるのでこのボロボロのスーツから新しいのがほしいと思っていたところ。とてもカッコイイスーツを着た人を見かけたから聞きたくなったんだ -- テス 2009-05-25 (月) 00:29:17
  - 今時分滞在する地方の言葉では纏めて「北の雪国」と呼ばれると聞き及ぶが遺憾である。祖国は決して一つなどではないのだ。（最後はブツブツと呟くように）
    君は物乞いのような風貌と比べ美的感覚に優れた素養が認められる。祖国に及ばずとも近辺の仕立て屋もいい腕を持つと期待せずにはいられない。 -- ヴィットー 2009-05-25 (月) 00:35:49
  - 北か、北。北へ行こうランララーン　そんな歌を思い出した。なんだっけなあれは（あまり話を聞いていないように呟き）
    あまりお金がなかったからね、20の時にかったスーツをずっと着ていたらこんなにボロボロになってしまったんだ
    もう少しお金が溜まったら仕立てて貰おう。そのときはちょっとスーツ貸して貰えるか、一緒に来てくれませんか。こんな感じでお願いしますと注文するので。 -- テス 2009-05-25 (月) 00:37:54
  - 集配、しゅうはーい！あれ？ゲーリング殿？お客さんで…北へー♪(釣られて歌いだす落ち着かない少女) -- ライトレイト 2009-05-25 (月) 00:42:58
  - （歌いだした局員を見ているのか居ないのか視線を宙に向け）残念ながら国家機密である。我が祖国の縫製技術及び機織技術を無為に分け与える事は服飾の発展には繋がろうとも国益とは成り難い。 -- ヴィットー 2009-05-25 (月) 00:46:10
  - それは残念だ。ではこの目でしっかりと覚えて、それと同じかもっと素敵な仕立てをしてもらえるように頑張ってもらうしかない
    まずは腕のいい仕立て屋を探すところからはじめないと
    （気付けば足元で歌っている少女にあまり気にした様子もなく）
    私はテスと言います。センスの良い人。よければお名前をお教え願えますか？ -- テス 2009-05-25 (月) 00:52:41
  - すきっぷー（ｽｷｯﾌﾟｰ）♪うえ？！急にそんな褒められても…ウチはライトレトレラッ（噛んだ） -- ライトレイト 2009-05-25 (月) 01:00:13
  - 前述の通りではあるがもう一度。祖国が誇る呉服大店・「チェルニドラコーン」の足元に及ぶ店舗の開拓を祈らせてもらおう。
    吾輩の名はヴィットー･ゲーリング。局員としてライトレイト･レイトラッドを抱えるゲーリング郵政社の長なのだ。 -- ヴィットー 2009-05-25 (月) 01:04:24
  - ヴィットーさんに、ライトレイト…ちゃん　舌を噛みそうになった。覚えておきましょう
    それではまた、機会ありましたら。失礼いたします -- テス 2009-05-25 (月) 01:12:06
  - ほ、ほらほら！御客人も噛みそうになってますから仕方がないことなのです…！あーさようならー(慌てて弁解、テスが去る後姿にぶんぶん手を振りながら) -- ライトレイト 2009-05-25 (月) 01:19:03
  - 御機嫌ようテス君。名前はその者を呼び表す器である。ならば中身が馴染むまで励むべきだろう。(青年を見送るとどっかと名前の書き取り用紙を少女の目の前に置いた) -- ヴィットー 2009-05-25 (月) 01:21:42
さて、望むか望まざるか？新生活の開幕となる。 -- ヴィットー 2009-05-24 (日) 10:43:29
- 湿気ってる、時化ってますねここ！でもそれよりいいことがあったのですゲーリング殿～(書類の山から街路図を引っ張り出して早速この地域の集配ルートを地図上で辿ってイメトレ！わくわくしてる) -- ライトレイト 2009-05-24 (日) 10:53:02
  - 勤労は祖国の礎となる。励むと励まざるとでは如実に差異が出ることよ。 -- ヴィットー 2009-05-24 (日) 11:00:21
  - たまらなーいーたまらない！うふっふーでも今日は色々見て回るのです！集配業務は明日から！
    …それに、下見もしてみましょうか？(くるくると躁状態で回る動きがぴたりと止まり、背を向けたまま聞く) -- ライトレイト 2009-05-24 (日) 11:05:26
  - 然り。職務を成すには街に溶け込み順路をようく覚えることが肝要なのだ。（対して変わらぬ語調、態度で返す紳士　うふくくくく、とそわそわ笑いながら出かけるライトを横目に新聞を読み始めた） -- ヴィットー 2009-05-24 (日) 11:08:27
　 -- 2009-05-24 (日) 09:44:07
　 -- 2009-05-24 (日) 09:43:55
　 -- 2009-05-24 (日) 09:43:49
　 -- 2009-05-24 (日) 09:43:32
　 -- 2009-05-24 (日) 09:43:28
くぅん…今度こそ、ボクの名前を覚えてもらえると思ったのに…キリリキも、いなくなっちゃってる…
何でもっと早く、動かなかったんだろう…ボクの、バカ…（誰もいない小屋の前で俯きながら呟いた） -- 獣人の少女 2009-03-16 (月) 01:01:14
- ヤァ嬢ちゃんなにしてるべぇか？ンなとこいづまでも居たら風邪引くべぇ(その穀物を磨り潰すための風車小屋・本来の主人、粉挽きの男が小屋に　訝る視線)
  ンだばここの兄さんの知り合いだで？よぉぐ犬と話ってた変なんさだったべさぁ、嬢ちゃんみたいんも居だんなぁ？　--粉挽き -- 2009-03-16 (月) 01:11:30
  - いいもん…ボクなんて風邪引いちゃえば…ぐすっ（涙声で言いながら俯いたままでいる）
    …変は変だけど、いい人だったもん…ボクは知ってるんだから…ねぇ、オジさん
    ここのお兄さんがどうなったか、知らないかな？（涙に濡れる顔をあげて聞いた） -- 獣人の少女 2009-03-16 (月) 01:19:48
  - けんどもナぁ…マ、沈んだ気分になるごどもあらぁべヨ（此処に残る防寒具といえば積んである藁くらいだ、男はそこで寝ていたのだろう）
    ンだぁ？あの兄さん、住処をここに指定したもんだがら、こんなもん届いたんだけども…（冒険者協会・冒険記録書の包みをがさごそと探し出し、少女に渡す　内容は―）
    キリル・リェスキ・ストラトフェスト：貴族護衛依頼中、暗殺者の群れに独自の戦法を破られ(※跳ぶ際に地に突き刺した槍を狙い撃ちされた模様)無力化され致命傷を負う
    しかし同行者の証言に因れば敗走中に護衛対象の貴族を庇うため立ち上がり、敵の槍を奪い跳ぶ
    その貴族の子を抱えたままの跳躍は空高く、落ちてくる事は無かったと言う
    当冒険者協会は致命傷を負った/護衛対象の消失/本人の行方不明の三点により当該冒険者を死亡扱いとし、財産管理分配法に基づく各種手続きを権利者に推奨するものとする -- 粉挽き　 -- 2009-03-16 (月) 01:35:19
  - …見せて（渡された記録を手に取る、少女にとってはまだ人間の文字は難しい。けれど時間をかけて読んでいく）
    …これだと、まだ生きてるのかもしれないんだよね…いつか会えるかも、しれないんだよね…
    うん、じゃあボク頑張る。いつか会えるかもしれないことを…信じて。オジさん、ありがとね（涙で若干濡れた書類を返す）
    （そして、帰り際にもう一度振り返ってから、もう振り返ることなく自分の主が待つ家へと帰っていく） -- 獣人の少女 2009-03-16 (月) 01:42:04
  - いンやぁ文字通り空の向こうに飛んでっぢまっだんじゃねぇがな！鳥みでぇに飛べたら会えるんでねぇべか(がはは、と陰鬱な雰囲気を飛ばすように笑う)
    んだけぇれけぇれ！若ぇ娘が遅ぐまでこんなとこ居ぢゃいけねぇべさ(書類を受け取り、また積まれた書類の山へ戻す　少女を見送り、再び風車小屋へ入ると書類の山が崩れて―)
    ―／ヘﾉﾚフ　V11VV　/ﾍ/<＞　ﾗノVﾍ　ﾗ1Vﾌ　ﾗﾙﾌ　ラルフ―
    アレマ、こんな落書しぢまっで…マ、嬢ちゃんも戻ってくっがもしれん言うでだこどだし…そのままにしどくべぇ(その後ろの壁に、間違いながらも大量に書かれた名前　男の練習の、跡だった) -- 2009-03-16 (月) 01:59:33
（晩い夏の夕方、甲冑の男が風車小屋に現れた。管理の粉挽きにいくらか握らせたものか、合鍵と25キロ詰めの空き袋数枚を手にしている//） -- 2009-03-13 (金) 01:13:56
- (男の部屋には祖国へ未送の雑然とした報告資料が数束　それ以外には何も無かった)// -- 2009-03-13 (金) 06:42:25
  - （予想通りの生活臭のなさにかぶりを振ると、書類をざっと眺め渡して住所録とおぼしき紙片を拾い出す
    どれが、どこだ。ルーンならばともかくキリル文字は専門外。判読できるのは唯一共用語混じりの、アンダーライン付きで書き込まれた名簿/13003　Сэр,радЗ
    書類の束、図録、最後に1号サイズの水彩画。合切を穀物袋に放り込み、〆て1キログラム足らず――野垂れ死にの具体的な重さ）
    経緯はどうであれ、軍団を思って死んだ兵士の名誉は守られねば。さしあたって、このパトロンの方に聞いてみましょうか -- 2009-03-14 (土) 00:08:47
  - (書類の束の中には、竜の刻印が特徴的な―破られた封蝋が共通の、手紙が幾つかある)
    (恐らくは所属していた公家の物だろう、祖国の都ごとに居ると言う爵位持ち、国の実質的な支配者たちのどれか)
    (狂った自称騎士は、誰のコマだったのか―その手がかりとなるかもしれない)
    (全ては、知るものの眼在ってこそだ) -- 2009-03-14 (土) 00:26:14
  - （がとん、がとんと響く風車のクランクの音がにわかに速度を増す。窓を見れば先ごろまでの西日は積乱雲に覆われている
    まだ見ぬСэр,радЗ氏の住所は酒場界隈の中心付近、風車小屋からは距離がある。夕立を避けた後訪ねたとなれば礼を欠く時間帯になるか）
    そういえばオボンとかいう風習があったな。夜が明けてからの方が無難でしょうか（ぱらつき始めた水滴から荷を庇いつつ、男は小走りに立ち去った） -- 2009-03-14 (土) 01:09:14

　 -- 2009-03-12 (木) 18:48:41
　 -- 2009-03-12 (木) 18:48:38
　 -- 2009-03-12 (木) 18:48:35
（いつかのこやすだ。風車を見上げながら掌に蜘蛛を這わせている）貴種の後ろ盾も得られ、順調なようだがいかがでしょう
貴官の具足について一寸アイデアがありましてね。今の装備は牛革に鹿革、それに綿布といったところでしょうか？
より強度のある、さらに軽い防具の素材が、この地ならば手に入りそうです。たとえば――（奇妙な手つきで手元の蜘蛛を見せる） -- 2009-03-08 (日) 13:46:07
- ヤヤ？Персоналの方、お久しぶりとなるのでしょうか？！(一つの図様を作り出す蜘蛛をぐるぐるした瞳で追いつつ片手を挙げて応える)
  小生が立身出世は飛翔と共に地道な資料の作成、後世へと伝える努力もまた重要なればこそСэрの存在は実に天佑だったと言わざるを得ませんか！
  そう、具足に関しても今現在　祖国の誇る支給兵服より甲冑板を極力除いた小生謹製の軽量騎士鎧で…(要するに、防寒装備と金属を省いたインナーだ　要である膝/急所である心臓部以外に攻撃を防ぎうる守りなど無い、材質は男の見立てどおりだろう)
  …それは？(如何に祖国の衣服が優れ、特にその王宮の華美さを称える半ば貴方の声は届き)蜘蛛…でしょうか？編込みの…いや更に、蜘蛛糸で織る……？あるのですか？そのような、強度が -- キリリキ 2009-03-08 (日) 18:26:12
  - （そういえば年単位で経過しているな、とぞろりと文字通りの鉄面皮を撫でる）ええ、モノの本によると最新鋭の防刃胴着でも蜘蛛の糸ほどの強度は得られぬとか。
    お伽話にもありましょう、大神が罪人を天国に釣上げるのは蜘蛛の糸と（張りつめた糸をぴいんと弾く。弦楽器のような硬質な音）
    まあこの糸は少々オーバースペックな強度。たまたまやんごとなき筋から入手したものだが、よろしければお話をうかがってみては？（ふわりと糸を投げかける）
    なお、ぼくの所属はゆめ詮索なさいますな。この地がさまざまな勢力の実験場となっているのは周知のこと、これは軍属同士のたんなる互助と思し召せ -- 2009-03-08 (日) 23:37:48
  - ぬぬむむむ…！そういうことならば、いずれ小生が祖国へ持ち帰るべき実績、軍勢の礎となる装備に欠かせないものとなるやも知れませんか！
    (風に舞う蜘蛛糸を石突が捕らえる、その軽さと裏腹に絡む音はその表面を削る音)
    それは確か…蜘蛛の糸は信心、徳に厚ければ切れぬものというお話ではありませんか？(微妙に間違って伝わっていた)であれば、その方にも誠意を持って当たるべし！黒竜の騎士として大任！果たしうるか！
    やはり…(男は見立て通り何処かの参謀であったのだ、と勝手な推論を推し進め)貴方の軍勢と見える日には小生の手腕を存分に教えてくれましょうか！(対するか、轡を並べるかはその時次第である) -- キリリキ 2009-03-09 (月) 07:05:29
  - （いさぎよし、と頷いてきびすを返す）どういうわけかこの辺りには見かけないが、大蜘蛛のたぐいが跳梁する地域は多い
    つまり、貴官の出身地でも似た材料が手にはいる可能性は高い。もしやむを得ず帰国することになっても、研鑽を諦められますな
    （ここで件の姫君が何者かを伝え忘れたことに気づき）ああ、ご紹介した方のことだが、見た目は―― -- 2009-03-09 (月) 09:32:27
  - そうとなれば善は急げ、杞憂と後悔先に立たずとも言いますか！(居てもたってもいられず走り出す)
    大蜘蛛は確か南方にて崇められ…近場ならば具申も通りましょう、情報感謝！(ナチュラルに侵略の算段を付けつつ思いきり踏み切る)
    しゃらそ…ぎぎ？ズィッカクスキ殿とやら、今行きますゆえしばし御待ちくださいませんかー！(男の言葉を最後まで聞かず跳ね飛んで行ってしまった) -- キリリキ 2009-03-09 (月) 13:09:54
  - （カッ飛んでいく衛兵を呆然と見送ったのち、ポンと手を打つ）
    屈強な龍騎兵が蜘蛛姫様の半透明なネバネバで…ある！ -- 2009-03-10 (火) 12:37:14
（怪しいなあ・・・）ど、どうも今月はおつかれさま。トカゲなんか出てきちゃったけどまあ敵ではなかったわね
来月もご一緒するみたいで、あなたみたいな強い人が仲間だと心強いわ。それじゃまたよろしくね -- アンナルシア? 2009-03-07 (土) 21:03:30
- おお！小生の技前披露、存分に見届けられ何より！貴女の援護、来月も心待ちにしておりましょうか！(同行への感謝を捧げ槍を持ち直立不動で応えた) -- キリリキ 2009-03-08 (日) 00:34:34
「一人ファランクス」って名言だと思います -- デリアFA 2009-03-06 (金) 05:48:31
- そうでしょうそうでしょう！今や戦列は小生一人になれども心は常に槍衾！
  Механизма,資料の追加大変心強い支援と言えましょうか！感謝してもし足りませんかー！ -- キリリキ 2009-03-06 (金) 19:13:22
  - //ロシア語というか外国語には明るくないので、間違ってたらすいません -- デリアFA 2009-03-07 (土) 00:40:45
  - //ぶっちゃけ中野さんの言語知識はぐぐる先生頼みなのでぐぐる先生が正しいと言えば正しいのですスピアマン！そういうのもあるのか… -- 2009-03-07 (土) 01:29:52
怪しいローブ姿の人間が薬をばら撒いて逃げ去っていった（回避可能・期間は任意）
反応時の秒数下一桁が　1：発情薬 2：毛生え薬 3：年齢変化薬 4：性別変化薬 5：透明化薬　
6：（秒数）件目の人のところに突撃したくなる薬！　7：ケモ化薬（ケモは人化）　8：マイケル化薬（人種変化？） 9：傷薬 0：おしっこ薬 -- 2009-03-05 (木) 18:01:31
- おのれ敵襲かぁーッ！小生の城、絶対に守りきり…（ばっふーと被る） -- キリリキ 2009-03-05 (木) 18:13:26
  - 風上！　賊はそちらに有りと判断しますか！(槍を一杯にしならせ高跳びの要領で突っ込んでいった) -- キリリキ 2009-03-05 (木) 18:17:08
……ワン！（今日こそキリリキに名前を覚えてもらおうと秘策を持ってきたらしい）
（カバンから三つのカタカナ、ラとルとフの木で出来た文字を銜えて出す）
（そして自分の前に、ラ・ル・フとなるように並べてから吠える） -- ラルフ 2009-02-19 (木) 19:30:50
- ほう…Площадь,小生にこの地の言語をお勉強させようという腹積もりですかな…？心強いことですが小生既に読み方なら修得しておりますか！
  どれどれ…／ヘ…ﾉ…ﾚ…フ…　ぬう　難解ですが小生にかかればこの程度！(折角並べた木片を回したり逆に置いたりしている…)
  つまり…スラッシュで割ることのヘノレフ君？！ヘノレフ君の身に何が？！Площадь、どどどどういうことでしょうか？！そもヘノレフ君とはいったい…君の主人でしょうか -- キリリキ 2009-02-19 (木) 19:38:42
  - …わぅ…（まさか文字をこういう解釈で来るとは犬のラルフには想定外すぎたらしい）
    （正しい位置にして吠えたりして教えようとしたが、結局今回も失敗に終わったようだった） -- ラルフ 2009-02-19 (木) 19:47:00
  - では…V11VV…？！ぬう明らかに暗号…！(どうやら違うらしいので延々並べかえたりしてみては吼えられた　とりあえず授業料として干し肉を支払う　犬にも敬意は忘れないのが騎士なのだ) -- キリリキ 2009-02-19 (木) 19:54:07
　＜ワン！（久しぶりにバレンタインを持ってきたらしい、貰った時の秒数下一桁で内容が変わります）
（1～2がシンプルハート型のチョコ（手作り） 3～4が噛んでしまいハート型がバキボキチョコ　5～6がショック吸収してくれる靴 7～8がラルフと書かれたネームプレート　9～0が遊んで貰う為の遊び道具ゾロ目が前より減った空箱） -- ラルフ 2009-02-11 (水) 23:17:53
- Площадь…？フム、君の主人に命じられ買い物の途中なのですか？(よくわかっていない) -- キリリキ 2009-02-12 (木) 00:34:17
  - フルフル…ワフッ！（チョコよりも自分の名前を覚えてもらうためにわざわざ作って貰ったようだ）
    （箱の中には大きくラルフと書かれたネームプレートが入っていた） -- ラルフ 2009-02-12 (木) 00:48:02
  - ラルフ？ハハァそういえばそんな名前の冒険者も居たような…Площадь？ハズレだったでしょうか？しかし！(ズァッと立ち上がる)
    貴方の失態は友たる小生が埋めるべく！果報を寝て待つがよろしいですかー！ラルフ殿ーラルフ殿は居られませんかー！(プレゼントをラルフさんへ届けるべく走っていった！誤解は解けていないようだ…) -- キリリキ 2009-02-12 (木) 01:16:38
月を跨いで募集すると配達先の明かりが消えていたりしますが騎士さんは無事な用で何よりですね　どうぞー -- エメス 2009-02-09 (月) 21:52:04
- Эмет,小生が敗れるなどありえませんか！続々資料が集まっていく…その仕事に感謝しますか！ -- キリリキ 2009-02-10 (火) 07:10:43
ワゥ！（来月また組むことになったようなので、元気に挨拶しにきた）
（あれから年単位経つのに、大きさもなんら代わりがない四角い犬だった） -- ラルフ 2009-02-07 (土) 19:56:36
- Собака！Собакаではないですか！変わりなくエッジも立ちお元気そうですか？(槍の石突のほうを目の前に持っていったり離したりして遊んでいる)
  フム？(何か思い出したのかもそもそと依頼書の写しを取り出して)ああ、次回依頼の件ですか？小生とともにまた戦うこと、よろしくお願いできますか？ -- キリリキ 2009-02-07 (土) 20:30:42
  - ワ、ワゥ…？（よく分からない事が多すぎて首をかしげている）
    ワン！（しかし来月の話になれば理解できて、任せてー！と言いたげに嬉しそうに吠えた） -- ラルフ 2009-02-07 (土) 20:38:53
  - Собака…フゥム…しかし　Собакаは沢山居る事ですし…四角い君に相応しく、Площадьの方が宜しいか…？
    (適当に吼える言葉を解釈し、ネーミングに頭を悩ませている　依頼書に書いてある「ラルフ」という名は目には入っているが頭に入っていない)
    ともかくПлощадь、アテにしておりますか！(犬と会話するくらいのアレなのだ) -- キリリキ 2009-02-07 (土) 20:51:45
  - ゥー…ワン！（違うよー！と言いたげに唸ったが効き目はなさそうなので諦めた）
    （そんな感じで、ラルフはその冒険中ずっと違う呼ばれ方とされたのだった） -- ラルフ 2009-02-07 (土) 21:12:13
にゃーん。キリリキー報告資料忘れてったの持ってきたにょーよくわかんないけどサインもしといたぞ！
あとねー…んと、（ごそごそ鞄から紙を取り出して）描いたー！えへへ、こんな冒険に行ってみたいねー主様の背に乗って天国探索依頼！みたいな！ -- ラズ 2009-02-04 (水) 23:15:51
- Сэрラズ！それは小生の活躍度合いをまとめてもらったものですか！祖国、引いては後世に伝えるための大事な文書に貴方の署名があれば事実は更に重みを増し……
  絵画？Сэрは絵画を嗜んでおいでか？(一目見るなり、興奮した様子で)…おお！偉大なる黒竜と共に天界の旅へ？！小生の身に余る光栄、せめて自由な世界で叶わせること感謝いたします…！(平伏している) -- キリリキ 2009-02-05 (木) 12:46:52
窓ガラスを割りながら手紙が投げいれられた。 -- 2009-01-25 (日) 16:25:52
- Безымянный、誇り高き黒竜騎士の住処、少々手狭に見えるとはいえこのような暴挙断じて許しませんか―！
  っと、オヤ？はぁはぁはぁ　ぁあ～(ぽんと手を打って)そういえば小生の活躍の程を監査し、本国に送るべく資料作成を頼んでおりました件のことではありますまいか？！
  (大喜びで、現地語を補足しひみつノートに書き加えた) -- キリリキ 2009-01-25 (日) 19:27:35
ワン、ワン！（今月の依頼も無事に終わり、お土産の財宝もいっぱいで嬉しそうなラルフ）
（キリリキと一緒に帰りながら、元気よく吠えている。お疲れ様、とでも言いたいのかもしれない） -- ラルフ 2009-01-22 (木) 20:22:40
- Собака,君は賢くも優秀な冒険者と理解しますか？いやいやそこまで褒められるほどのことは小生…ないともいいきれませんか？
  (ラルフとサシで会話している様子だ　しかも明らかに噛み合っていない) -- キリリキ 2009-01-23 (金) 07:18:35
来月護衛依頼で同行させて頂く。お互い頑張ろう -- ワルター? 2009-01-20 (火) 16:21:23
- Дочь,無論小生の活躍、余人に任せられるようなものでは御座いませんが貴方のような礼儀正しい方の為にこそ振るわれるべきですか？
  (どうやら頑張る、と言っているらしい…) -- キリリキ 2009-01-20 (火) 22:31:50
こうですか？ -- 2009-01-13 (火) 04:26:31
- パーフェクトに合っています！名も無きお方は実に良くわかっていますか？飴を進呈します(いそいそと自伝ノートに画像を追加しながら)
  問題は小生が二人以上居ないので必然一人でやるしかない事ですか？
  しかし壊滅した我が隊が再建の暁には図の通りとなることが祖国と小生に課せられた使命と心得ますか？ -- キリリキ 2009-01-13 (火) 04:51:51
  - （衛兵の声を聞いているのかいないのか。道端にしゃがんで、こやすがまた何か描いている）
    うん、やはり後列から跳ぶほうが安定するようです。助走距離はほぼゼロ、射程距離は1ヤード以上短くなるが、これならカウンターで入れられる -- 2009-01-14 (水) 01:10:26
  - フゥム実に参考になりますか？小生の血の滲む努力の果てに完成した飛翔を駆使すれば物の数ではありませんので全員に施すことを推奨しましょうか？
    (同じくらい聞いてない　世の中全員俺なら大丈夫理論だ！) -- キリリキ 2009-01-14 (水) 07:31:05
  - そのへんは近代軍制を採用していればなんとかなるでしょう。大型生物の突撃に耐える「盾」役と飛翔する「槍」役、国を挙げてかき集める必要がありますが
    望むらくは国にとって「対竜部隊」を持つということが名誉であり、国民にとってはその隊に属することが誇りになる、というような状況が欲しい。
    そのためにはまず貴官の武勲が重要と推測します。励むといたしましょう（情熱の回復を確認し、こやすは去った） -- 2009-01-16 (金) 02:36:37
  - 打撃力、突撃力に優れた塊にて運用ですか？巨大怪物はこの辺りではザラに見ますのでまずは上申(※上は無い)しておきますか？
    問題なく小生は竜騎士にありますので子供の憧れの…対竜…？いや、対トカゲでは締まらないので仕方が無いとは言えますか？いやしかし竜騎士である小生らの…ぬごごげぎぎぎぎ？
    ！そうでしょう、全ては小生の活躍に掛かっていますまいか？これほどの兵法を持つ方、参謀に推挙すべきですか？お名前を…(聞いたときにはもう居なかった) -- キリリキ 2009-01-16 (金) 07:14:28
ﾄﾞﾗｯﾂｧｰ！よし、片付けも済んだ　ﾌｧﾗｯﾌｧｯﾌｧｰ -- キリリキ 2009-01-11 (日) 21:45:41

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