名簿/513035
- おめでたい! --
- (めでたいのでクラッカー炸裂。舞い散る紙ふぶき) おめでとう -- グラナーテ
- すごいお久しぶり感。おめでとうございます!
いやあ家無き子になっちゃうかと思いましたよ(ころがる) --
- …家が、あったの? -- グラナーテ
- そりゃ住処くらいありますよ。河原のエロ本じゃないんですから! --
- ごめんなさい。…でも、本棚に収まっている姿が想像できないのよね(しげしげ見つめる赤い瞳)
おうちは、どんなところなの? 図書館? 本屋さん? -- グラナーテ
- 普通の本棚は私には大きすぎますからね!
図書館の書庫は環境はいいんですけど暇なので……。今は美味しいお菓子をくれる古本屋さんをあちこち、こう、転々と? --
- 豆本なら雑貨屋も似合いそうね。六芒星の鍵もとてもオシャレだわ
私がお邪魔してるマジックショップにも、本が並んでるわよ。このあいだみたいな魔法菓子も色々あるから、一度遊びにいらっしゃいな(にっこりと) -- グラナーテ
- あ、わかります?私のチャームポイント!でも魔導書に生まれたからには内容で勝負したい、そんな気持ちが私を本屋に住まわせるんです!
老舗の風格ですね!今度おやつをたかりに行きます! --
- あーおなかすいちゃったなー --
- 誰か手軽にペア組める相手いないかnあいって --
- 腹が減ったら自演ペア! --
- (中略) --
- いか八郎もソロ参加! --
- 断食という手もあるわよ -- グラナーテ
- こうして自前のマスターを用意することすら放棄して生まれたのが私になります。じゃすてぃす。 --
- キョウノ企画ハ自演ペアダゾ -- スワスチカ
- 魔導書も食べないと生きていけないんですよ。たぶん。 --
- にいさん! --
- 噂の魔本というやつね。何を食べるのかしら…(丸々と太ったピンクのカエルを差し出して) 「飲む」? -- グラナーテ
- 由緒正しきソロモンの超小さな鍵とは私のことです。カエルは飲み物じゃない…。 --
- 保管が大変そうね。超小さな鍵(…美味しいのに。と言いながら、ストローをカエルの腹に無造作に「ぶすり」と)
人間の生き血よ。カエルっぽいのは入れ物(ちゅーちゅーと吸えば紅に染まるストロー) で、何なら食べるの? -- グラナーテ
- メルヘン的な存在を自負しているので血はちょっと…。
こんぺいとうなどを食べて生きていきたいと思っています。 --
- ソロモンのナントカって私たち悪魔に縁の名前だと思ったのだけど、意外とファンシーなのね(吸われるたびに痩せ細っていくカエル)
じゃあ、お菓子をあげるわ。ベルチアの魔法菓子(うごうごと蠢くゼリービーンズひと掴み) ドル○ーガ・ジェリービーンズよ。黒いのは強いから気をつけてね -- グラナーテ
- ある意味悪魔召喚成功してる!? --
- 小さな鍵のお姉様は七十二柱の悪魔を云々したりするそうですが、私は『超』小さな鍵なので。感じるでしょう?妖精的なアトモスフィア。
わあやった。ビーンズが動くとカラフルなウジ虫みたいですね。このっこのっ(黒いのと格闘しながら) --
- (いわれてみれば……!!) --
- 召喚されたのなら代価を要求したいところね。角砂糖の一つも持って無さそうなのが難点だけど…(はらぺこを自称していた豆本に苦笑して)
…そうね。メガテ○でいえばピクシー、みたいな気配が(なにやら納得) 食べ残すと増えたりするから、がんばって食べてね? -- グラナーテ
- 対価的なものは現状かわいらしさしか持ち合わせていませんが必要十分だと自負しています!
……これらを宇宙に放逐してくれる猫型ロボットにコネクションはありませんか?(ひとつぶでお腹いっぱい) --
- …じゃあ、一番弱い緑のやつひと粒だけ残して回収するわね(ザッ、とゼリービーンズを回収。ぷるぷる動く緑のがひとつ残される)
今度はレインボウドロップとか、持ってくるわね(ふふふと笑って、帰って行った) -- グラナーテ
- これで安心して眠れる…。(緑のビーンズを逃げないようにそこらの瓶に投げ落としながら)
聞くだに美味しそうな響き…!お待ちしています!(ぱたぱた見送った) --
- (後日お届けされた残念なレインボウドロップ) --
- (どうがんばっても虹とは呼べない色域の狭さに愕然) --
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