名簿/472644
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- 発熱薬(発情or病気ではない)が振りまかれた --
- (何か放物線を描いて、白いウサギが空を飛んでNの方へと飛んできて)
(ただ、ジタバタしてるので自分で飛んでいると言うより吹っ飛んでる状態で、避けなければぶつかる軌道を描き) -- ニベンス
- ……何だ?(何か兎めいたものがこちらに飛んできていた。Nはそれに気づくと、特に避けるわけでもなく、ぼふんとぶつかった) -- N
- ・・・がふっ!(平たい胸にぶつかって、ちょっと痛そうに咳き込んで)
(ただ咳き込み方がやけにニンゲン臭くて、耳にはイヤリングがついた変わったウサギで) -- ニベンス
- ……お前、ただの兎ではないね?
(何やらせき込んでいる兎の首をひょいと掴もうとしつつ) -- N
- ・・・・・よく分かったな?あと掴むのはいいが、食べても美味しくないぞ・・・(首根っこを掴まれてだらんとしながら)
(ウサギの口がモゴモゴ動くと、普通にニンゲンの言葉を話して) -- ニベンス
- 私はお前などたべないよ。人にぶつかっておいて挨拶もなしとは無礼な兎だ。
見ればわかる。耳にそんなものをつけて、人間くさい咳なんてしていればな。 -- N
- あぁ、それもそうか・・・すまなかった、妙な爆発に巻き込まれてな・・・お前さんも気をつけろよ、ここは謎な現象がよくおこる・・・
耳だけならウサギはタグをつけられたりもするがな・・・咳はまぁ仕方ないか・・・ところでそろそろ降ろしてほしいな このままニンゲンの姿に戻ってもいいが・・・多分そちらの手を痛める事になるだろうし -- ニベンス
- それは私も知っているところだよ。しかし今度は爆発か……
ふん、それならばさっさと人間の姿になると良い。 (ひょいと兎を投げて) -- N
- (放り投げられたウサギは空中でくるりと回り、一瞬の閃光の後に人が勢いを殺すように跪いていて)
・・・いきなり放り投げるなんて、怪我でもしたらどうするんだ?・・・まぁ、あのくらいならウサギの姿のままでもなんともなかったが(体を起こして膝をはたき) しかしこの辺りは見慣れないな・・・まったく、どこまで飛ばされたんだが。酒場の位置さえ分かれば帰れそうだが -- ニベンス
- 私は人の事に関して気を遣えないのでね。
いきなりぶつかってきたものがいうセリフではないな。大丈夫だ、あれくらいで怪我などしない。 酒場はそうだな……あっちの方だった気がするが。(その方向を指さす) -- N
- それは事故だし、ちゃんと謝ったじゃないか・・・子供でも雄なんだから、細かい事を気にしすぎるなよ(男だと勘違いしながら)
酒場は・・・あっちの方角か、まぁそれなら歩いていけば帰れるだろう・・・おっと、名前聞いてなかったな こっちはニベンス、さっき見ての通りの本当の姿は白兎さ・・・(まずは自分が名乗り) -- ニベンス
- 雄……? 私は一応、今は少女の姿を取っているはずだが。(間違えたかな、という顔をしている。)
私は……そうだな、「N」と名乗っておこう。 超古代の魔術の研究をしている……よろしく、兎のニベンス。 -- N
- 少女?・・・そうなのか?まぁ、本人が言うんだからそうなんだろうが(一瞬胸を見るが、相手の言う事を一応信じて)
エヌ?変わった名前だな・・・まぁ、ここ辺りではそういう変わった名前も珍しくはないか。しかし超古代の魔術か 確かに古文書なども眠っていると言う話も聞くし、ここにくれば何かしらありそうだから不思議ではないな -- ニベンス
- ……ああ、そういうことか。(相手の視線が胸に行ったのを見て合点がいった風に頷く。特に不快感を示したりはしておらず、奇妙な笑いを浮かべるだけであった。)
名前の事は気にしなくていい。そう名乗っているだけだ。私を定義する名前など、あまり意味がない。(妖しげな笑みを浮かべて) この街には面白い存在が多い。だから研究もはかどるわけだ -- N
- ・・・よく分からないな、まぁここはよく分からない事が多いし突っ込んでもいい事もないから気にしない事か・・・(ため息をついて)
それはそうだろうな・・・超古代の魔術にそのままつながるものがあるかは別としても さて、それではそろそろ帰らないと夜になってしまう。それではまたな -- ニベンス
- 遠方より少女達が集団でこの街にやってきます、そんな彼女達の一時滞在先として温かく迎えて下さる方を御待ちしております --
- おや、こんなものが……へえ……魔女の卵の娘たちか。
随分と面白そうだ。是非ともお迎えしてあげたいところだが……時間的にもう無理だな -- N
- んんっ? …んん…、何か変な感じがしまっすねェ 貴女、生き物でっすかーァ? (酒場の詩人が声を掛ける) -- ニィニ?
- 何だお前は。……詩人か。(黒衣に身を包んだ少女は声をかけられると静かにそう返した。)
いきなり不躾なものだね。生き物か……さあ、どうだろう。私は少なくとも人の形はしているが。(薄い笑いを浮かべつつ、黒衣の少女は答えた) -- N
- いやぁ、育ちが悪いものでっしてねェ えへへ (目を瞑った少女はへらりと笑う)
ああ、やっぱり なんだか、普通の物とも雰囲気が違う物で、つい気になっちまいまっしてね ええ、お近づきになりたいなぁー、なんて ニィニ・ポロンてぇ詩人です この辺りには最近来ましてね 貴女、お名前は? -- ニィニ?
- その雰囲気の違いを感じ取れることは、お前にとって不幸を呼ぶものとなるかもしれないけどね。お近づきに、か。私の違いに気づいたならば、何故そのようなことを考えるのか。
私は……そうだな、「N」とでも名乗っておくよ。(黒い少女はそう答えた。) -- N
- 左様でございまっすか えへへ、その時はその苦難を詩にします (へら、と口元を緩める 片腕に抱いた竪琴を爪弾き)
吟遊詩人と言うのは、普通の事を歌っていてはあまり実入りがよくなくてでっすねェ ふふ、違うからこそ、知りたくなる物なんでっすよゥ (だから、お見知りおきを、と恭しく礼をした) Nさん ぬーさんでっすねィ お酒は飲まれますかィ? お近づきの印に -- ニィニ?
- 流石は詩人だ。彼の幻夢郷にてリュートをかき鳴らし、大いなるものどもへの賛辞を謳う吟遊詩人どもとも劣らぬ心構えだ。
その興味と探求の思いは新たな道を切り開くのに必要なものだ。しかし、さて、私を知ることがそれにつながるかどうかは、知らぬがね……。 好きに呼ぶと良い。そうだな……いただくとしよう。 -- N
- まぁ、今はしがない旅の詩人ですが、そのうち、英雄の詩人と呼ばれるまで頑張りまっすよゥ えへへ
ええ、あしにもそれは判りやせん だから、 (閉じた目で微笑む ぽろろ、と弦を鳴らす) とりあえずやってみるのでッすよゥ だから、今日はまず話しかけるところから ぬーさんは呑めるお人と えへへ、あしも結構行ける口でしてねィ まま、そんじゃ… (そうして酒盛りが始まった) -- ニィニ?
- ふふーん、今度はこっちから遊びにきたっすよー
魔術師系少女は日々精進してるっすかねー?(マグロの頭をかかげながら -- テルチェ?
- お前か。(何やら不定形のものどもが蠢く、古風な切妻破風の別荘の中の、大量の本と魔術にまつわるものらしい器具に囲まれた部屋に、少女はいた。)
私は別に日々精進する必要などないが……何だそれは。(マグロを見て言った。) -- N
- あらー、なんと落ち着いたお言葉っす……っていうかここ凄そうなのがいっぱいあるっすね。寝るときとかうなされそうっすよ(キョロキョロと見回し
ん? あぁこれっすか? いや実はっすね? 先日Nさんが来てくれた後その魔術についてちょっと調べてみたところっすよ なんと一冊の本にたどりつきましてっすね、それによると魔術を行うさいマグロの頭を頭に乗せ魚人となり、三日三晩踊り明かせば海から何かが来ると書いてるじゃないっすか! となるとやっぱり自分としてはお役に立つためにこうして手ごろなマグロの頭を持ってきたってわけっすよ(マグロの頭を頭に乗せながら -- テルチェ?
- 私は別に睡眠などはとらなくても良いのでな。幻夢郷にはいつでも訪れることができるんだ。
ほう、調べたというのか。よく正気でいられたものだね。一冊の本……ほう。 (その記述内容を聞くと、赤い口を吊り上げて笑う)なるほどそれは間違ってはいない。正しいことだ。それは遥か彼方の海に眠る神……いや、その眷属を呼び出すものだ。 教会によって発禁処分になり、その神を信仰していた村も、滅んだと言うが、その実際は、村人は皆魚人となり、海へと帰ったそうだ。 まあ、普通のマグロで呼び出せるとも思えないが……それは、「ダゴン」という神の化身を呼び出す儀式だ。 -- N
- 自分が見たときはもう紙が劣化してボロボロの字も殆どかすれてて本とは呼べなかったっすからねー
なんと……この儀式はそんなに恐ろしいものだったんすか…自分はまだ魚人にはなりたくないんでこれはあげるっすよ(マグロの頭をてきとうな所において ふーむ、でもいきなり神様なんてスケールでかすぎっすねぇ……となるとここら辺にある本や器具もそれと関係するものなんすか? -- テルチェ?
- ルルイエ異本の一部かもしれんな。まあ、似たような本は割とある。まともに読める状態でなかったということは幸福に思うと良い。
魔術というのは元々そういうものだ。私にとっては黒魔術も白魔術も同じようなものだがな。 神に近づくなど、人間では破滅しか呼ばない。魔術を完全に操れるならば、もはやそれは人ではないということだ。特に、古き神々に関するものはな。(楽しそうに唇を歪めながら説明する。) マグロなど渡されても困るがな……。別にそうでもない。この街にはそういう存在は割といるそうだからな。お前たち人間の日常から一歩外れれば、すぐにそれらと出会うことことができるだろう。 ああ……そういうことになる。古代の文明、古代の民族が残した神々に関するものだ。 -- N
- 焼くと美味しいんすよ? マグロの頭。いわゆる触らぬ神に祟りなしってやつっすかねぇ…でもそうだったらNさんはもしかして人間じゃなかったりするんすかねぇ?(冗談を言う口調で
人間の日常からっすか……こう、案外認識出来ないだけでここにもうそう言うのが居たりするんすかね(そう言って空を手でごねごねしつつ でもそういうのを集めるのって苦労しそうっすよねぇ。やっぱ旅とか結構してたんじゃないっすか〜?(ごねごねと空を揉み続けつつ -- テルチェ?
- 神と人が呼ぶものは、豊穣ばかりを齎すとは限らぬということだ。宇宙の神々にとって、人は取るに足らない存在でしかない。……さて、それは、どうかな。(Nの目が赤く光り、邪悪な笑みが浮かんだ。)
ああ、存在している。人はそれを普通は認識しえないだけだ。日常の外側、狂気はすぐそばに潜んでいるんだ。この場にも、な……。 普通の人間が集めるならば大変であろうがな……私はあのレン高原、縞瑪瑙のカダスの城、ウルタール、シャールノス、ユゴス……確かに様々な場所を回ったな。まあ、お前が今後知ることもない土地の話だ。 -- N
- ありゃ、やっぱり居るんすか……にわかには信じがたいっすけど怒らすと怖そうっすから出来るだけ動かないようにしとくっすよ(ピタリと手を止め
うーむ聞いたことも無いような場所っすねぇ……自分、いや人間自体がそうそう近寄れそうにも。いやもしかしたら見ることすら叶わない…って感じっすかね 自分も色々不思議な事を調べてるつもりっすけど、Nさんのお話はそれ以上っすねぇ……良かったら自分が狂わない程度にまた聞かせてほしいっすよ それじゃあそろそろ帰るっす、またー(手を大きく振りながら、後ろ歩きで帰っていく -- テルチェ?
- 近寄らぬ方が良い場所だ。まあ、普通はそんな場所を知ることなく死ぬのがほとんどだ。
そうだな……聞かせてやろう。お前が耐えられるかどうかは別、だがな。深淵を覗きたければ、覚悟も必要ということだ。 ああ、それでは……。(相手が帰るのを見送った。) -- N
- さてここに五体のネクロノームを用意致しました --
- 朝松健久しぶりに見た。これは邪神系ロボバトル物が来ているということだね。
しかしネクロノーム読んだことないんだ。買おうとは思っているんだけどね…… -- N
- Nンパンマン!新しい体よ! --
- だから、生首じゃ、ないってぇ!
……で、それはどんな体だ? というか新しくなるのは体なのか!? -- N
- ↓の体です --
- 男の体ではないか。いや、私は別に性別を気にするわけではないが、この顔には合わん。
却下だ。(どこからともなく出てきた触手でこやすをビンタ) -- N
- (ずぁっ)ちなみにオレには星型のアザはないから別にスタンド能力が発現することはねーぜ(下のツリーに戻る) -- 日本
- それはいいのかわるいのか…… -- N
- (どこからともなくやってくる。きた)つまり首から下は特に決められてないわけか -- 日本
- そういう解釈はやめないか。ただ確かに、まだ服とかそういう設定は何も考えていない…… -- N
- そんなお前にちょうど良いもん持ってきた。喜んで着ると良い(どこからともなくエロ衣装を取り出して差し出す) -- 日本
- 私は這い寄る混沌が化身だぞ。こういう服装を着ること自体は造作もないが……気に食わん。というかいらないよこんなの。(エロ衣装を手で払う) -- N
- よくわからんが物の怪の類ってことか。 なんだ、失礼なやつめ。オレも要らねえから押し付けようとしてるだけなのに(払われた衣装を特に拾おうともせず) -- 日本
- まあ……そういう理解でいいよ。口調安定しないな私……まあ、良い。
失礼なのはお前の方だ。そもそも要らぬものを人に押し付けるな! 自分で着ればよいではないか。 私は人間がそんな無様な姿をするのが大好きでな。さ、着ろ。 -- N
- オレも放置気味だったのを動かそうとしてどんな口調だったか手探りだから問題ねえよ
アホか。こんなもん自分で着てたら意味ねーだろうが。オレ以外が着て羞恥に染まる様を眺めるから楽しいんだ(至極当然のことのように) なんだ、つくづく悪趣味な奴だな。しかも初対面なオレに向かって着ろだの。躾がなってねえなー -- 日本
- 奇遇だね。私も同じ趣味だ。私以外が来て醜態をさらすのが楽しいのだ。
お前異に言われたくはないな……そもそも、私は人間の倫理観、価値観に従う必要性を感じてはいない。お前は私を楽しませていればよいのだ -- N
- そこで自ら率先して着用し、視られる悦びを見出すくらいの気概を見せて欲しいトコだが…まあ言っても栓のねえことだな
物の怪風情にんなこと言われてもなあ… オレがお前のためにしてやれることってぇと、その衣装を着せてその様を見てオレが楽しむことぐらいだぜ? -- 日本
- 私がなぜおまえにそんなサービスをしてやらなければいけないのか。私は見下し嗤うことは好きだが、お前を喜ばすことは嫌いだ。
……それは結局私にとってなにも良いことがないではないじゃないか。ふん、こんなものが存在するからいかん。消えろ。 (少女がそう呟くと、どこからともなく名状し難い触手が現れ、エロ衣装を破いていった) -- N
- お前に対し為されることすべてがすべからくお前に対して喜ばしいことではない、ってことだな。ああ、もったいない(本当にそう思っているのか疑わしいほど抑揚のない口調で、衣装の末路を見届ける)
さって、良い感じで暇潰しできたし、オレはここらでお暇するわ。んじゃなー(帰った) -- 日本
- Nは「抜け首」のNなんだわ… レッツ荒れ寺! --
- だから、生首じゃないし、抜け首でも、ないっ!
妖怪と一緒にするな! -- N
- 飛頭蛮? --
- 生首じゃないよ莫迦。これはちょっと描くの忘れたというか、体の構図が思いつかなかっただけんだ -- N
- …探求っくす? --
- セックス!! --
- そんなにセックスしたいの? やっぱりこやすはド変態だ。あのグールたちよりも低俗だ(こやすの股間をぐりぐり踏みつけつつ) -- N
- イムホテップス! --
- エジプトのファラオなんかじゃないよ。いや、ファラオだった化身もあるけど -- N
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