テトロドトキシン家出身 リュウサン 14916 †
ID: | 14916 |
名前: | リュウサン |
出身家: | テトロドトキシン |
年齢: | 四捨五入して50 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
・生い立ち
南の山のとある集落で昔から細々と薬を売っていた家、それがテトロドトキシン家。
欲深い母親はちょくちょく客を欺して小金を稼いでいた。そしてその事がばれてテトロドトキシン家は集落から追放される事となった。
しかし、強欲な母親は逆ギレし反抗の限りを尽くしたが、ついには家ごと焼かれてしまった。
父親は一緒に山を下りたが、すぐに寿命で倒れてしまい、リュウサンは残された弟と仕方なく冒険に出ることにした。
・性格
欲はあるが決して軽率な行動はせず、いつも10年先の損得を計算している。
誰に対しても友好的で、わりと八方美人。
おっとりとした口調で顔は微笑みを絶やさないが、隙が無さ過ぎてかえって不気味である。
時折意味深な発言をするので、余計に不気味である。
毎週弟の墓前に“かく香”を供えている。
そんな弟想いなところが素敵だ。
「私がもっとしっかりしていれば弟は……」と思っている。
そんな物憂げな表情がちょっと色っぽい。
だが笑顔までどこか物憂げで不気味である。
・副業
黄金暦87年2月上旬、冒険にも慣れてきて資金も貯まったので、小さな薬屋を開いた。
同年3月、早くも軌道に乗りはじめ、もういつ冒険を止めても良いと思った。
同年4月、弟の死を機に店の名前を“ポゴステモン”に改名。……客足が心なしか減った気がする。
同年7月上旬、思い切って店をお洒落に改装。お茶(と珈琲)のサービスもはじめた。金貨にして約2万枚分の借金を負う。
同年8月下旬、軽食もはじめ、完全に“喫茶店ポゴステモン”になった。薬も一応売っている。
同年9月上旬、お巫山戯で作った丁香サラダが思いの外HITした。
黄金暦88年4月中旬、一人じゃ大変になって来たので従業員を一人雇う事にする。
同年7月上旬、やむをえない事情により金貨5千枚分の借金を追う。謝金総額、金貨約1万5千枚分。客足も一気に減った。
同年8月上旬、在庫限りの限定メニュー“コピ・ルアク”でちょっと有名になる。しかし、客足は変わらず。
同年11月頃、従業員の地道な頑張りと、新メニュー“サフランオムレツ”で客足が戻り始める。
黄金暦89年3月下旬、腕の良い料理人を発見。人でも足りてないので雇う事にした。
黄金暦91年3月下旬、ついに完済人になった。
黄金暦92年2月下旬、従業員がトカゲに食われて死んだ。これから忙しくなる。
黄金暦97年2月、開業十周年記念を開き損ね、4月に先延ばしにした。
同年4月上旬、開業十周年記念として大赤字の大安売り。
- 今月同行させて頂いたキュロットです。ご挨拶に来ました。
楽な仕事ではありましたけど、お疲れ様です。また組む機会があれば宜しくお願いします! -- キュロット?
- いえぇーい! ランダムジャンプであいさつ回り! のペナルティであります! 魔王なのでありますよ!! -- 存在が出落ちな衛兵じゃなくて平成の大魔王?
- こんにちは…悲しい目をした人だね
…;色々と難しいことは多いかも知れないけど、あんまり気張りすぎちゃ疲れちゃうよ
通りすがりの私がどうこう言うことじゃないけどさ
それじゃあね(持っていた紙袋からりんごを渡す) -- ルウナ?
- ちんこー! --
- セックス! --
イラスト
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