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クードレーゲン家出身 ディオドラ・クードレーゲン 17048 †
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| ID: | 17048 |
| 名前: | ディオドラ・クードレーゲン |
| 出身家: | クードレーゲン |
| 年齢: | 22 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: |
飛竜の住む山岳、「クードレーゲン」にて猟師として暮らしていた。
ある日狩場にて数人の密猟者を発見・捕縛する
彼らはこの山の守り神としてあがめられている飛竜の卵や鱗を盗み出してはブラックマーケットに流していたらしい
根が単純かつ飛竜に憧れていたディオドラはそれを聞き、今までに盗まれた卵や鱗を全て回収するべく旅に出た
･･････が、出発してから既に5年がたち最近はもう諦め気味、裏社会でもそれなりの地位を手に入れ
このまま冒険者として生きるのかなーと人生を達観し始めた21歳
22歳になっても生き方は全然変わらない
ただ最近は目の前で死んだ冒険仲間のことが思い出されて停滞気味
冒険の邪魔になるという理由で黒髪を後ろで纏めているが、なら切っちゃえばという意見は黙殺する
少々吊り目がちなのを気にしている
若さゆえの情熱は冷めているが飛竜に対する憧れはまだ持っており、いずれドラゴンライダーになる事をこっそり夢見ている
実は結構ロマンチストなのかもしれない
お酒も煙草も大好きだが竜に嫌われると言う噂を信じ、冒険から帰ってきた日の自分へのご褒美は我慢している
情熱が171だったけど何とか持ち直した
後半年ほどは何とかなって欲しい
せっかくあがったと思った情熱がまた下がった
次はキノコだしこれで終了かな
デ「なんだか最近日記かいてないようだが？」
作「あーうん、ちょっとした事情が有って」
デ「ほほう、つまりその事情はわざわざスレで募集したSSより大切だと？」
作「し、しかたないやん！テスト期間なんだから！」
デ「･･････いやテストは大事だろうけどさ、何でそんな時期にSSの募集なんてかけたんだい」
作「仕方ないじゃないか！忘れてたんだよ！テストのこと！」
デ「黄金暦87年6月、自分の作成者の考え無しを知って多少へこむ、反面教師だと思い込むことで何とかしよう」
作「何か今書かなかった？」
デ「あぁ、ちょっとした恨み言を」
作「や〜め〜て〜」
デ「だったらさっさとSS仕上げて、ついでに日記も書き上げるんだね」
作「テストの後でもいいでしょー」
デ「私じゃなくてほかの人たちに聞いたら？」
ごめんもう対談とか無理！俺の黒歴史ハートはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！
日記帳．5月