シラタマ家出身 カルロ・ブラファルト 225742 †
ID: | 225742 |
名前: | カルロ・ブラファルト |
出身家: | シラタマ |
年齢: | 26 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
なかみ: | まずないだろうと思ったらうちの面子で唯一上げてもらえた、有難いことです |
さて、その後の話をしよう。
この街からかなり西に行ったあたりに、おそらく聞いたこともないだろう小さな村がある。
領主が一度は領地と爵位を返上、天領となっていたのだが
最近になって復権が認められたものだ。
もっとも、領地は以前の三分の一ほど。
それでも噂を聞きつけ舞い戻ってきた元使用人たちが
全領回復をめざし、日々あわただしく働いている。
その中の一人に、かなりの額の財宝を抱えて帰ってきた
胸に大きな傷のある執事がいるとかいないとか…
あくまでも噂程度、って話だ。
おおむねこんなのだった †
- いろいろあって没落離散した貴族ブラファルト家の元召使い
- もと戦災孤児。親と縁のあった主人に拾われ執事見習いの雑用係をしていた
- 恩義あるブラファルト家の名を上げるため(あと自分の食い扶持のため)冒険者に
- 性格とか見た目とか
- 金の短髪に灰色の目、別に執事ッポイ格好は普段してない…と思う
- 性格はわりと単純で、とにかく富と名声を得れば道が開けると思っている
- 偉くなろうと考えるなら口もそれなりに、と少し無理して固い口調で喋る
- 現在、狭苦しい安長屋住まい。調度品とかロクにないがそれでも狭い。
ある日の甘味屋での一こま。ランダムで描いていただいた、ありがたいことだ
男もすなる日記といふものを †
116年12月
狼依頼で虎が出る、というのが何度も続いたが…今回は確定で虎、か。
今までとは格が一つ違うということらしいが…さて。
111年8月 この時はまだコンナコトニナロウトハ(棒読み)
居着いてた甘味 †
ID: | 233135 |
名前: | しらたまぜんざい |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
- ブラファルト男爵が好んで食べていた甘味。
- 甘味は冒険の旅に出れば大いに宣伝ができると考えた
- そういうことになった
- ついでなので芸術家サバイバルに参加することにした
下駄箱の上にメモ帳がある// †