キャッスル家出身 バニーニ・キャッスル 313838 Edit

ID:313838
名前:バニーニ・キャッスル
出身家:キャッスル
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
元ネタ:ヒカリノユクエ
テーマ曲:風の吹く日

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035405.png

『楽士と唄士』
XX年前XXによってXX国の大部分は「ヨル」に覆われてしまいました。
時の世界の王XXは「シキ」を使えるものを集め、世界を覆う「ヨル」を払おうと試みたのです。
「シキ」の形はそれぞれです、ある街で発達した「シキ」のカタチ、
それがが「楽士<<ガクシ>>」と「唄士<<バイシ>>」なのです。
Boundary Guard Method」と呼ばれる結界を張る事により、
人が踏み込む事のできない「ヨル」の中で活動する事ができます。
「楽士<<ガクシ>>」は楽器を用いて「ヨル」を払う。
「唄士<<バイシ>>」は歌声を用いて「ヨル」を払う。
そしてこの二つが揃えば…
『楽士:バニーニ』
昔々あるところに少年が居ました、少年はある日ラッパを手に取り楽士になりました
おしまい。
『特徴』
身長:151cm 体重:43kg 瞳:青
膝まで届くような長い黒髪、先端は白色になっている
楽器:トランペット
まるでガンマンの様に太股にベルトで収められている

らっぱっぱー Edit

バニーニ COLOR(Blue){ }
バロール COLOR(PURPLE){}

犬まっしぐら

お名前:
  • 来月はご一緒!というわけで挨拶にー宜しくね! -- グレーティア 2009-05-05 (火) 18:31:47
    • よろしくねー、あんまり期待にこたえられ無さそうだけど頑張るよ -- 2009-05-05 (火) 18:40:20
  • ゥォォォーーーン・・・・(体も快調、だけれど闇に包まれて困っている犬) -- 2009-05-01 (金) 22:36:00
    • (ぷぺーと陽気にラッパを吹いて、気がつけば闇がどこかへ去っていた)
      ぷいぷいぷー♪…あちゃ、どうしたのバロール(撫で撫で)
      -- 2009-05-01 (金) 23:40:31
      • ワンッ・・・キュゥーン・・・(まち くらい みんな ぶじ わからない ふあん) -- 2009-05-02 (土) 00:04:41
      • (ぎゅっと抱きしめて)うーん…確かにそうかも
        ま、だいじょーぶだよ!こんな日はのーんびり行けばいいのさー(もふもふ)
        -- 2009-05-02 (土) 00:41:34
  • キュゥーン・・・キュゥーン・・・(床に横たわり、腹でぜぇぜぇと息をしている犬) -- 2009-04-27 (月) 21:32:36
    • (不安げに犬の隣に座り包帯を換えたり水を与えたりして必死に看病をする)
      大丈夫、大丈夫だよ…痛いけど、けど大丈夫だから…(そっと頭を撫でてあげる)
      -- 2009-04-27 (月) 22:18:01
      • くぅん・・(大きな前足を、看病する主人の手に乗せた もう良いと制する様に) -- 2009-04-27 (月) 22:53:10
      • だーめ、傷が治るまではずっと一緒なんだよ!(そう言うとバロールの手を握って小さく上下する) -- 2009-04-27 (月) 23:04:03
      • ・・・・(観念したように弱々しく尻尾を振り)・・・わんっ・・・ -- 2009-04-27 (月) 23:10:37
      • (少しでも痛みが和らいでくれればと思い、傷口に気をつけてこちょこちょ喉をくすぐる)
        何か食べたいものはある?味の濃くないものだったら何でも揃えちゃうよ(こちょこちょ)
        -- 2009-04-27 (月) 23:12:09
      • ・・・・・(にく たべたい)
        (それだけ言ってへっへっへっとしてる駄犬、懲りる事を知らない!)
        -- 2009-04-27 (月) 23:23:51
      • んもー、今日だけだよー(ついつい甘やかしてしまうご主人であった) -- 2009-04-27 (月) 23:31:19
  • (ぐひょー すかー と気持ち良さそうに薄いシーツに包まって眠っている) -- 2009-04-26 (日) 21:52:17
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035833.png -- 2009-04-27 (月) 00:12:30
      • んぁー…だるだるー…(もふぅとベットにねそべる) -- 2009-04-27 (月) 00:14:41
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035855.png -- 2009-04-27 (月) 02:04:04
      • Z z z z・・・ -- 2009-04-27 (月) 02:06:25
      • ・・・キュゥン・・・(鼻をピスピス鳴らし、主を護るように眠る 夢の中でも主と共に在れる様に) -- 2009-04-27 (月) 02:15:53

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広場への近道 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035312.jpg

お名前:
  • 広場 -- 2016-05-11 (水) 00:15:17
    • (おやつの骨を埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:16:49
      • (何してるのかしらこの子は…) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:17:26
      • (未来ブームらしいから、いつかお腹を空かせた人が掘り起こせばいいかも?)
        先生は1000年経ったらどうなるの?生きてるの? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:23:07
      • その前に貴方と同じようなお腹を空かせた犬が掘り起こしてるわよ… (ここまでこの子残念だったかしらと…)
        …? そんな先のことなんて知らないわ、生きてるかもしれないし、死んでるかもしれない
        でも今を精一杯生きれば骨なんか埋めなくてもきっと何かを残せるわよ -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:26:24
      • ・・・・!? しょうがないわね…もっと深く埋めなくちゃ(とっておきのワインもだして)
        あら。そういうもの? 意外と人並みらしい答えでした。 -- モミ 2016-05-11 (水) 00:34:40
      • この子は人のことを何だと思ってるのかしら… (はぁと溜息をつけば)
        貴方は自分が老いる瞬間、死に絶えるときを思って行動するかしら
        …違うわよね。生きるために、何かをしたいから為そうと動くのよ
        私のところに習いに来たのもその筈よ。だから覚えておきなさい
        1000年後の未来を思って行動するのではなく明日を思いなさい。そうすればきっと、貴方という存在が残らなくても何かが残るはず

        …分かったらそのワインを持ち帰りなさい。お腹空いてるなら今日はみんなでご飯にするから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:39:11
      • 人っていうか人じゃないでしょ…? あ、これ飲みたいんだ? 飲みたいです? -- モミ 2016-05-11 (水) 00:43:42
      • …淫魔なんです〜!とか子供じゃないのよ
        ドーリス、すごくイラッときたから私のセラーから高い奴を順にだして
        出したうえでどのぐらい飲んだかモミには教えずサヨリさんに教えるから -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:46:56
      • (かしこまりましたと褐色メイドが頭を下げる) -- ドーリス? 2016-05-11 (水) 00:47:32
      • 今の先生ものすごく大人げない気がするんだけど?(結局ワインは埋めた) -- モミ 2016-05-11 (水) 00:56:32
      • (その後、ワインを飲みながらのガチ説教が行われたとか。どんどはれ) -- イルゼ 2016-05-11 (水) 00:59:53
      • (弟子はなんでお説教されたのか最後まで分からない表情だったという。
        それはさておいて、遠い未来で「スウペ・タンドルマン」の刻印の入ったワインが発掘され、アーティファクトと称される事となる。) -- モミ 2016-05-11 (水) 01:06:40

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魔眼の犬 Edit

ID:316959
名前:バロール・イービルアイ
出身家:シンガン
年齢:22
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
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方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴

伝説の死の魔眼 Edit

・バロールは呪われた魔犬である。その眼に魅入られた物はその命を奪われる。
 だから彼は孤独だった。見つめ合える友など居なかったから。
 だけれどある時、バニーニという人間と出会ったことで彼は孤独でなくなった。
 力は弱まり、よほど凝視せねば相手を殺せなくなった。
 だけれどソレで良かった。敵を斃すより、誰かと一緒に居たかったから・・・
・真っ白い毛皮に宝玉のような眼を持つ体長2mの大犬。額に大きな傷がある。
・出生は不明。何故バニーニと出会って力が弱まったかも謎。
・今は、彼の敵を斃す事だけを考えている。

容姿 Edit

・白銀の毛皮に蒼い瞳を持つ、3m以上の巨犬。
・灼熱の地獄と呼ばれるエグゾード山脈で生まれたと言われているが不明。
・その魔眼は生まれながらのものなのか、それとも後天的なものなのかバロールも知らない

BGM Edit


Last-modified: 2009-05-03 Sun 18:25:25 JST (5464d)