シュバルツイェーガー家出身 シュヴェアート・バルムヘルツィカイト 329829 Edit

滅びを滅ぼせ
ID:329829
名前:シュヴェアート・バルムヘルツィカイト
出身家:シュバルツイェーガー
年齢:34
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
本人用BGMMOON TEARS
戦闘時BGMデタラメな残像
OPForces
小屋の明かり
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小屋の明かり
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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025183.gif
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037270.gif

酒場の小噺 Edit

あれは127年の事だったかな
いや、それとも128年だったか?
まあ昔の事さ、特に命を切った張ったの俺たち冒険者にとっちゃな
兎も角、あの時の事だ・・・冒険者が一人消えた
良くも悪くもこの街じゃあ、よくある事だ
そいつは変な奴で、どこかからフラッと現れて荒れた墓地の管理小屋に住み着いててな
どこから来たかなんて、誰も知らない・・それこそ本人も、だ
律儀な奴で、毎日墓地や花壇の世話をしててな
「呪いの墓場」なんて近所のガキに揶揄された墓地が、ちょっとした散歩コースになった位だ
奴が死んでから、墓地も小屋も荒れ放題だった
だけれど不思議なのはここからでな?
荒れ放題だった墓地が、ここ数か月で急に整い始めた
それこそ、「あの頃」に戻る様に・・・一体どこのどいつの仕業だろうな?
確かめたけりゃ、行ってみると良い
最も、最近「幽霊」を見るって専らの噂だがね・・・

手入れが始まった町外れの墓地の管理小屋 Edit

時軸変革

お名前:
  •   -- 2012-02-17 (金) 23:47:30
  • さて…元気にしているだろうか -- 2011-01-26 (水) 13:22:35
    • 此処に・・・ヒトが、来るとは・・・幾年ぶり、か・・・久しい、な -- 2011-01-26 (水) 18:12:02
      • 国が傾く規模だったが、生きてるかい -- 2011-07-23 (土) 17:10:10
  • (よちよち遊びに来るにゃンこ)グレイ〜酷いのよ、お姉ちゃんがにゃんこにチーズケーキくれないん
    意地悪ね、上の部分だけしか食べないのにね(ブランシュの言うチーズケーキは、上に上等なサワークリームの乗せられたもので かつそれが一番おいしい部分なのでないと残念なシロモノになる) -- ブランシュ 2010-10-13 (水) 00:36:52
    • ・・・・・・それは・・君が、粗末に・・するから、だろう・・・(額に手を当て少し困り顔で)
      ・・・上下が、合わさって・・・始めて、完成・・なのだ・・・・そういう、意匠・・無駄に、するな・・・?
      ・・・・姉とは・・・・どちらの、姉・・だ・・・?(ベラか?と目で問い掛けて)
      -- 2010-10-13 (水) 00:40:32
      • 違うのよ、にゃんこはチーズケーキ食べないん(人間の時は両方食べるのよ と、若干得意げな表情で)
        グレイにそう言われたらチーズケーキの部分もちゃんと食べるわ、約束するのよ
        ……ベラの方(しゅん、と悲しそうに首を垂れる……が、事実はラナンと双子のおやつに用意したチーズケーキの上だけ食べたので叱られて禁止令が出た という成行きだった) -- ブランシュ 2010-10-13 (水) 00:45:17
      • ・・・・・威張る事では、ない・・な・・・・(この男にしてはほんとーに珍しく、かなり気の抜けた困り顔)
        ・・・・無理にとは、言わない・・・我慢、出来る・・なら・・・・俺の、分を分けて・・やろう・・・半分子、だ?
        ・・・・一緒に、謝って・・やる・・・・ラナンは、あれで・・・甘いモノに、関しては・・怖い、から・・・な・・・(しゅんとした頭を大きな手で撫でる
        -- 2010-10-13 (水) 00:51:46
      • (グレイに困った顔をされて、珍しい顔だわ と何だか嬉しくなってきたにゃんこ……妻か娘ならきっと、こう言う表情もするのね、と喜んでいただろう)
        じゃあねー チーズケーキはちゃんと人間の時に食べるから マスクメロン食べたいの。ベラがメロン好きじゃないから買ってくれないからにゃン子は困っちゃうのよ(半分こ、と聞いてご機嫌しっぽで懐いてくるブランシュ)
        ……ラナンはもうベラとケーキ買いに出かけたから帰ってきたらご機嫌だと思う…そう思いたいわ(しゅんとした頭を撫でると前より成長した事が良く分かる)
        (……いや、というより 太った) -- ブランシュ 2010-10-13 (水) 00:58:59
      • ・・・・?(若干嬉しそうな「色」を感じ取り、不思議そうに首をかしげる)
        ・・・ランサーと、話を・・・しよう・・・台所は、彼の・・領域・・だから、な・・・・(良い子にしていれば、買ってくれる・・となでなで
        ・・・・・そうか・・買い物、だった・・・な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・育った、な・・・(ふにふに
        -- 2010-10-13 (水) 01:10:31
      • ランサー! ランサーにね、ブランシュも毎日言うのよ 今日はお魚さんじゃないとやなん、とか 今日は缶づめがいいん、とか(撫でられながら、いつも美味しいご飯くれて嬉しいのよ とお鼻がピンクになる)
        仲良く買いに行っていたから心配ないと思うの(と、付け足しきってから まさか二人の小さな争いのネタが自分だと気付いてないことを思い出した)
        ブランシュもこにゃにゃからちょっと大人になったん、あとねー 冬毛なのよ、寒いから(しかし、ちょっと大人になったでは説明の範囲を超えている肉づきのでぶ猫) -- ブランシュ 2010-10-13 (水) 01:35:29
  •  

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数多の屍を積重ね、血刃を以て、拓くは・・・ Edit

深紅の巨剣を手にし、身長2m40cmを優に超える巨躯を持った男。
あまりに長大さに、「剣」というよりは「槌」の方が相応しいと言われるほどであった。
体は金属とも骨とも付かぬ装甲に覆われており、その上ぼろ布と外套で身を包んでいるため、表情を窺い知る事は出来ない。
既に100を上回る人間を殺害しており、その容赦の無い戦い方は周囲の味方にすら恐れられる。
長大な剣から繰り出される一撃は、斬殺というよりむしろ「轢殺」と言うに相応しいダメージを相手に与える。故に、「潰し屋」との呼称も持っているらしい。
時折、北欧の鬼族に似た風貌の女性と行動を共にしている。
依頼を終えた後は、町外れへ消えていく。
その方向には、森と墓地しか無い筈なのだが・・・・。

精神を共鳴させる// Edit


Last-modified: 2010-01-19 Tue 20:38:30 JST (5207d)