魂憑家出身 美沙緒 338820 Edit

ID:338820
名前:ミサオ
出身家:タマヅキ
年齢:22
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴
悪い夢:ステータス/戦歴
キャスター:ステータス/戦歴

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041765.jpg

設定 Edit

  • 聖杯戦争用。望みを口にすることは無く、単純に聖杯に興味があるらしい。
  • 魔術というより呪術遣い。魔力回路を繋げる際も近い技術で代用する為、五感全てを同時に接続する。
  • 性格はズボラ。面倒なことはしようとしないし、家事も全くできない。
  • 続きはwebで。

酷く散らかった部屋 ※マスターの活動時間外の場合、キャスターが応対に出てくることがあります Edit

COLOR(#640125){マスターの葡萄色}   COLOR(#0064FF){キャスターの水色}
''''  &br;  &size(){xxx};   &ruby(xxx){xxx}; 

  http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B1%EA%A4%CE%A5%B4%A5%EA%A5%E9  http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%B1%EA%A4%CE%A5%B4%A5%EA%A5%E9

お名前:




  • んじゃああとはちょっと使いやすいようにしてーっと……。(ごそごそ)
    -- キャスター 2009-07-16 (木) 11:29:42
    • どうですマスター、これで使いやすくなったでしょ……あうち。(改装が終わったと思ったら修正されててしょんぼりなキャスター) -- 2009-07-16 (木) 11:43:52
      • し、知らんぞ… キャスターが移動した頃にはもう直してあったからな?(視線を泳がせながら)
        しかし本当にこういうの得意だなキャスター、助かるよ。
        -- 美沙緒 2009-07-16 (木) 11:58:36
      • 一般的にこの辺があると便利かなーってのを作ってみただけですから、そんなでもないですよ。(手を顔の前で煙を払うようにパタパタやっている。どうやら照れているらしい)
        何か追加するものとかあったら遠慮なく追加しちゃってくださいね?
        -- 2009-07-16 (木) 12:02:22
      • ああ、何かあればそうするが…キャスターに任せた方が綺麗に片付きそうだ。
        私には向いてないよ、そういうのは(両手を広げ、やれやれと首を振るジェスチャー)
        -- 美沙緒 2009-07-21 (火) 04:03:31
      • いやいやー…。(てれてれ と、ふとまじめな顔に戻って)
        一渡り情報収集はしてきましたが、幸い今次の聖杯戦争ではマスターやサーヴァントと見れば誰彼構わず襲い掛かる危険人物はほとんどいないようです。幸運、と見るべきでしょうかね。
        その代わりサーヴァントとか関係なしに誰彼構わず襲い掛かるのが一人いるみたいですが…元が元ですから下手に首を突っ込むといくら私でも危険です。成り行きに任せて迎撃するしかないと思います。
        マスターのほうは修行とかどんな具合です? あれから無茶したりしてません?
        -- 2009-07-21 (火) 04:14:17
  • マスター、マースーター?
    体の具合はどうですか? -- キャスター 2009-07-04 (土) 02:04:49
    • ああ、おかげさまで…いい感じだ(上半身を起こし、軽く額を拭う)
      まさかサーヴァントと闘る前から命を救われるとはね…戦争のおかげで生き延びるとは何とも奇妙だ -- 美沙緒 2009-07-06 (月) 03:57:24
      • まったく、肝が冷えましたよ…。まあそこまで元気そうなら何よりです。
        お粥食べます? 作ってきたんですけど。(お盆に載った土鍋にをベッド脇まで運んでくるキャスター) -- キャスター 2009-07-06 (月) 04:05:20
      • ははは、私も文字通り冷えたよ。結構体温奪われるのって早いんだな(笑いながら言うと、土鍋を運ぶキャスターを見て)
        おお、手作りか!?何年ぶりだろう…外で買わずに済ませるのは(自分の掌をじっと見つめる) -- 美沙緒 2009-07-06 (月) 04:22:47
      • はい、どうぞ。お口に合えばいいんですけど(中身は鰹節と梅干が薄く散らしてある、比較的凝ったお粥)
        そうそう、それです。お部屋どころか家中どっちらかっかに散らばってますしお台所とか食べ物ほとんどありませんし……。ちゃんとご飯とか片付けとかしないと強くなれませんよ?
        魔力の横溢は気力から、気力は体力の充実から。健全な精神は健全な肉体に宿る、ってやつです
        (お盆ごとベッドの上のマスターにそっと渡すとメッ、のポーズをするキャスター) -- キャスター 2009-07-06 (月) 04:28:01
      • ははは…その源がレトルトや弁当だった、それだけのことだよ(人差し指が迫った分だけ体を退いて苦笑い)
        む、出汁の匂い…キャスター、最初に言った通り結構やるな?(逸らしていた視線を受け取った土鍋に落とし、蓋を開ける。湯気と優しげな香りが立ち上り、顔が綻んだ) -- 美沙緒 2009-07-08 (水) 04:42:12
      • それはもちろん。おにーさん嘘つきません。(にっこり)
        食べながらでいいので聞いてくださいな。これからの活動方針についてちょっと話し合いたいなーと。 -- キャスター 2009-07-08 (水) 05:06:17
      • 活動方針…か。(匙を咥えながらもごもご)
        そういえばキャスター、あんたの戦い方を知らないな。ズバリ、私としては汚いくらいにじっくり用意する戦略でいいと思う。どうだ?(口から抜いた匙をビッ!と突きつける) -- 美沙緒 2009-07-08 (水) 05:21:53
      • 同じくです。もう実はこのあたりに結界術のキーは作ってあるのでもしサーヴァントが襲ってきてもよっぽど大丈夫ですよ。あとは臨機応変に。
        あとはまあ…情報収集もかねて昔の知り合いとかちょこちょこ回ったりですかね、私がするのは -- キャスター 2009-07-08 (水) 05:31:02
      • 罠は十分…いや、もう少し欲しいな。少し考えておくか、臨機応変にしても幅があった方がいい(腕を組み、視線を泳がせながら)
        そうだ、情報収集。ここは人外も多いようだから、過去を知るモノも少なくないんだろう?情報戦にしても遅れを取ると拙いだろうな。私も少し調べてみることにするよ -- 美沙緒 2009-07-09 (木) 03:39:33
      • ……どうしました?(視線を泳がせるマスターの顔をじーっと覗き込む英霊)
        了解です。それじゃあ効果が物理的な罠ももう少し仕掛けておきますね
        マスターにも少し出歩いていただきませんと…戦争をするのに仲間が我々だけだと心もとないですからね。お友達候補は実は見つけてありますがそれでもやっぱり多いとうれしいものです。
        私のほうは結界の強化と…そだ、見ておきますか、私の宝具? -- キャスター 2009-07-09 (木) 03:43:05
      • ああ、罠は私もやっておくよ。モノの力を借りるのが専門だしな
        …仲間って…確かに居た方がその場は心強いが、聖杯の奪い合いだぞ?
        聖杯は。マスターと、サーヴァント。一組、二人のモノ。なんだぞ? -- 美沙緒 2009-07-09 (木) 04:11:23
      • …普通はね。ただ私の見つけたマスターってのが……なんとびっくり、聖杯に興味のないマスターさんでして。
        あと、別にお友達は聖杯戦争参戦者に限ったことじゃありませんでしょう?(にっこり)
        …御心配なさらないでください、マスター。言われなくてもマスターの一番はこのキャスター、最後には私が貴女を守りますから。 -- キャスター 2009-07-09 (木) 04:23:36
      • 興味が無い、ねぇ…いやいいんだが、生き残った場合どちらかが令呪を破棄する必要があることは忘れてはいけないな。
        聖杯戦争と別のことなら全然構わないんだが、必要以上に巻き込むのもよろしくない。その辺は任せるよ
        それと安心しろ、キャスター。そんな心配はしていないからな(意味ありげな笑みを浮かべる口から、どうとでも取れる言葉を吐き出す) -- 美沙緒 2009-07-13 (月) 04:40:29
      • それならなによりです。(にっこり)
        ……ところで、おかゆお口に合いますか……? マスターの味の好みが良く分からないので少し薄味気味に作ってはみたんですが…… -- キャスター 2009-07-13 (月) 04:47:15
      • ああ、美味い!さっぱりしていいな、こういうのは好きだよ(半分ほど減った粥を冷めるよう混ぜながら)
        ん、忘れるところだった。キャスターの宝具だ、何が扱えるんだ? -- 美沙緒 2009-07-13 (月) 05:23:54
      • 良かった良かった。気に入っていただけたのなら私がこれからマスターのそういった方面のお世話もさせていただきませんと。(目を細めてうでまくり、異様に張り切っている)
        …そうそう。私の宝具はかつて作り上げた式神、その最高傑作。直接的な魔力ならば私をも遥かに上回る人の(カタチ)をした魔導存在。
        ……名を、式と理を識る修羅魔神(カズアキ玖式)といいます。 -- キャスター 2009-07-13 (月) 05:34:15
      • ふむ、宝具が式神…珍しいタイプだ。意思のある宝具なら、なかなか使いどころが多そうだな。
        ふふふ…面白い、面白いぞキャスター!家事に戦闘、どちらも頼りにしてる。思いっ切りやろうじゃないかッ! -- 美沙緒 2009-07-13 (月) 05:45:02
      • はい♪
        あ、あとマスターが寝てる間にお家とか書斎とか資料室とか色々整理させてもらったので、あとで確認してくださいね。
        (部屋を周ってみたならばすべての部屋の壁際にシンプルな作りながら頑丈な本棚・物置・クローゼットなどが大量に据え付けられ、別の家のような印象になっているだろう) -- キャスター 2009-07-13 (月) 06:08:21
      • おおうっ!?そういえばこの部屋も綺麗になってるような……(きょろきょろと辺りを見回しながら)
        凄いな、聖杯戦争中と言わずずっと置いておきたいぞキャスター! -- 美沙緒 2009-07-16 (木) 03:23:08
      • ふふっ、生きてた頃は人呼んで家電のカズ君、躾はさすがに無理ですが裁縫炊事洗濯掃除、お任せください♪
        ……あ、お金は私…というか9式のポケットマネーですので安心してくださいね? -- キャスター 2009-07-16 (木) 03:28:53
      • 家電ねぇ…うん、それほどに的確だ。(もう一度ぐるりと部屋を見回し)
        私もこれくらいできれば…うん、しないんだろうなぁ。
        ああ、私も少し蓄えはあるつもりだが…好きに使ってくれていいよ。私が使うよりずっと効率的にやってくれるだろう。 -- 美沙緒 2009-07-16 (木) 04:03:00
      • んじゃあともう一個。
        せっかくですから色決めませんか、色。分かりやすいように。(共同生活というものは初めてなのか、英霊のわりにはしゃいでいる) -- キャスター 2009-07-16 (木) 04:09:34
      • 色、んー…色…?(暫く首を捻り、ぽん、と手を打つ)
        ああ、色、成る程。そういえばここは黒ばっかりだな?
        そうだなぁ、何色が良いものか。私自身がモノクロ好きだし、特に考えてはいなかったなぁ -- 美沙緒 2009-07-16 (木) 04:22:11
      • 私の場合青好きなので……こんなのにしようかなーとか -- キャスター 2009-07-16 (木) 04:34:17
      • マスターの場合シックな葡萄色とか似合うと思います。 -- キャスター 2009-07-16 (木) 04:36:48
      • お、これはいいな…これにしよう。どうにも派手な色は落ち着かなくてね -- 美沙緒 2009-07-16 (木) 11:26:48
  • (酒場から大分離れた洞窟内。横たわる冒険者の内一人、うつ伏せのままぼそぼそと口を動かす)
    っはぁ…おかしいだろうよここ…今度こそ大ハズレだな、しかも酷くハイリスクだ…(今にも途切れそうな息遣い。言い終えややすると、くつくつと笑みを漏らす) -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 04:28:04
    • ……召喚、伍式!(倒れ伏したミサオに見えただろうか、キャスターが投げた式札が空中で輝きながらその姿を変じ、キャスター瓜二つの姿となったことを)
      氷技・五月雨氷結弾(アイシクルメイレイン)!!(そしてその式神が放った氷の牙が、ミサオたちを取り囲んでいたゴブリンの衛兵の群れを貫き・砕き・切り裂き…一瞬にして葬り去ったことを)
      ……マスター…マスター! 大丈夫ですか? 私が分かりますか? -- キャスター 2009-07-03 (金) 04:40:23
      • ああ、キャスター…はは…流石は英雄だな(ごろんと転がり、仰向けでその顔を見上げ)
        だがいかんね、私がコレじゃ戦争どころじゃない…生計立てるついでに修行するつもりがこのザマだ -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 04:50:52
      • 駄目ですよ…せっかく私を召喚してくださったんですから、もっと生きてていただかないと。とはいえこれは…(淡く光る手をミサオにかざすようにし、あちこち探るように動かし)
        ……出欠が酷い上に毒にもやられましたね、これは。召喚、壱拾式! 異常相転換消術(ウーンドイレイズ)! 召喚、漆式! 麗和癒陣(ディクリアルフィールド)
        (更に2体の式神を召喚、それぞれ異なる治療魔法――単純な怪我の治癒と毒や病原菌などの異物をまるごと術者に転移させる半分呪術のようなもの――を使って治療させる傍ら自身は医療器具による応急処置をてきぱきと進めていく) -- キャスター 2009-07-03 (金) 04:59:46
      • ん…体が重くなっているな…?あんたも無理するな…とは言えないか。私が死んだら元も子もないものな
        悪いね…戦争と関係の無いところで死に掛けるとは。次があるなら…もっと慎重にやるとするよ -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 05:21:56
      • 負担は8割がた使役の式神のみんなが被ってくれてますから平気です。この子達も昔冒険でならした精鋭なんですよ。(こんなときだというのにのんきににっこり)
        まったくもう…帰ってくるのが遅いから心配して見に来てみればこれです。私がいる限り絶対にマスターは死なせませんから、気をつけてくださいね。
        他の皆さんは…残念ですがもう召されてしまいました。せめて遺体なりと回収しましょう。(キャスターがミサオを抱き上げると同時、他の式神たちもそれぞれ遺体を抱え上げ……)
        風技・浮遊駆動(ホヴァービークル)(そのまま空をすべるように動き出す。冒険者の街へ、ミサオの家へ) -- キャスター 2009-07-03 (金) 05:29:20
      • ははは…そりゃ怖いね。寝たい時くらいゆっくり寝かせて欲しいもんだ…何時になるかは知らないけどな。
        はぁ、今日は…遅くなったからな…もう寝る。おやすみ…有難うな -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 11:11:30
  • (扉の前から声をかけて)失礼する。こちらの主はご在宅かな? 近くに住む者へ、挨拶にと伺ったのだが -- アビリオ 2009-07-02 (木) 11:07:12
    • 挨拶か。私は本当に挨拶で済ませるぞ?それに昼間はあまり動けない。基本的に夜行性だからな。今は兎に角眠いんだ
      基本的に2時以降に来て貰えれば相手ができるんだがな…(扉から顔を出し、欠伸を一つ) -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 03:32:10
      • おお、そのような折に対応をさせて済まなかった。また出直すとしよう。
        私はアビリオ、アビリオ・ファスティーグ・ハルスという。ではな -- アビリオ 2009-07-03 (金) 11:24:55
  • (床に描かれた魔方陣。その中には所々梵字が書かれていて、一般に言われる魔法とは少し異質な物だと云う事が判る)
    ふぅ…準備は完了だが、これで大丈夫かねー(更によく見ると魔方陣の描かれた床には予め大きな紙が敷いてある。面倒だから、とのことだ) -- 美沙緒 2009-07-01 (水) 04:05:37
    • まあ。部屋を汚す訳にはいかないからな、しょうがないか(言いつつその中心に置くのは清められた硝子玉。)
      「…〜〜」(薄暗い部屋で硝子玉を前に、ぶつぶつと呪を唱え続ける)// -- 美沙緒 2009-07-01 (水) 04:36:48
      • (その呪文に応じてか、硝子玉に光が灯る)
        (最初点のように小さかった光はだんだんと輝きを増し、やがて正視に耐えぬ光を放つ)
        (ついには空気を入れすぎた風船が破裂するように硝子玉は砕け散る。中に入っていた光は霧のように渦巻きながら、魔法陣の中心へと収束していく――)

        (霧の中は、まだ窺い知る事ができない) -- ??? 2009-07-01 (水) 04:45:41
      • (まともに動いた、か――さて、どんなモノが孵化するのやら…)
        (部屋に光が溢れるとぴたりと口を止め、目を閉じてその時を待つ。賭け事でもしているように楽しそうな表情だ) -- 美沙緒 2009-07-01 (水) 05:05:56
      • (光はやがて人の形を取り……鮮やかな青い髪を伸ばして後ろでひとつにまとめ、揃いの黒い上下に身を包んだ長身・細身の優男として顕現する)

        ……私はキャスター、魔術師の英霊。魔術の高みを希求し、探求の果てに己が身をも捨てた冒険者。
        ……問いましょう。私があなたのマスターですか? -- カズアキ 2009-07-01 (水) 05:13:45
      • …。大ハズレを引いたみたいだな。ルールを全く理解していないように見える(令呪の顕れた左腕を捲りながら) -- 美沙緒 2009-07-01 (水) 05:20:34
      • うわぁん冗談です冗談です、ちゃんと分かってますよー!?
        それに生前だって結構強力な魔術師だったんですから戦闘能力だって一級品! ……のはずです!
        はずですから捨てないでマスター……。(しくしく) -- カズアキ 2009-07-01 (水) 05:22:48
      • (冗談という単語を聞き、腕を下ろしてにやり)
        いや、捨てる気は無いぞ?キャスターなら有利なフィールドを生成する程度はできるだろう。頭を使えばどんな英霊でも戦えるはずだ。
        私はただ、場合によっては痛い目を見せようと思っただけだよ。令呪一つ分の価値くらいあるだろう -- 美沙緒 2009-07-01 (水) 05:32:21
      • はい♪ フィールド形成、あと式神作った同時攻撃、波状攻撃、あと強力なマジックアイテムの作成だってなんでもござれですよ! …い、痛い目…ですか?
        申し訳ないんですけど生きてた時から私痛覚がなくてですね……。(魔法陣に正座して上目遣いの優男) -- カズアキ 2009-07-01 (水) 05:37:54
      • ふむ、キャスターにしては押せるタイプなんだな…、と。痛覚が無い?いいよ、その必要は無いようだし…むしろやりやすいしな。
        私は魔力だけを供給する方法を知らなくてね。五感ごと接続しなければならないんだ
        痛みが無いなら私にとっては大当たりなのかもしれないな -- 美沙緒 2009-07-02 (木) 05:50:05
      • うえ〜……(痛いのヤだなぁ…って顔をする英霊)
        まあ、ともあれ私は私を拾ってくださった貴女の恩に応えたい。
        ……私はカズアキ・モチヅキ、魔術師の英霊。魔術を希求し、探求の果てに己が身をも捨てた冒険者。
        たった今より貴女のサーヴァントとなり、貴女の元に聖杯をもたらすべく戦いましょう。どうか末永くお仕えさせていただけますよう、マイマスター。
        (片膝をついて胸に手を当て頭を下げ、最敬礼の形をとる) -- カズアキ 2009-07-02 (木) 05:56:09
      • ああ、よろしく。私はミサオ。魂憑美沙緒だ。聖杯にも興味があるが、カズアキという英雄にも興味が沸いた。付き合い願おう。
        あー…それと感覚は一方通行だ。要は私は…うむ、キャスターと呼ぼうか。キャスターに軽く憑依する。が、別に操作をするわけじゃない。
        私はただキャスターの中に潜るだけ、という感じだ。それでついでに繋がった魔力回路から私の魔力を流し込む、と。
        だからキャスターが傷を負えば私もその痛みを受けるが、私が怪我をしてもキャスターには伝わらない。依てキャスター相手に関して言えば、この短所は短所たり得ない、ということだ。オーケイ? -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 03:53:00
      • …おーけい。(にっこり)ではなるたけ怪我しないように戦わないといけませんね。改めてよろしくお願いします -- キャスター 2009-07-03 (金) 03:57:13
      • うーむ、キャスターが無痛ならこちらに流れ込むことも無いと思うが。気にしなくていいと思うぞ?存分に腕を奮ってくれればいいさ
        そういうわけで、よろしくだ -- 美沙緒 2009-07-03 (金) 04:15:29

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共闘者 Edit

qst043372.png
(だれいちゃん、心から本当にありがとう!!)
設定等
魔術師の英霊。魔力に特化したタイプで個人の戦闘能力の向上幅は全サーヴァント中最低
道具作ったり自分に有利な陣地を作ったりなどの小細工を駆使するトリッキータイプ
高い対魔力をもつサーヴァント相手では魔術を主体とするキャスターは基本的に不利
陣地作成で有利なフィールドを築き上げることでやっと互角以上に戦える

そのサーヴァントはもとを正せばこの街が冒険者の街として栄えて間もない頃からの冒険者であった
自らが引退してからは強い式神を作り出すことに身魂を傾ける隠居の日々
そして何を思ったか、自らを式神…サーヴァントと化してこの戦争に身を投じたのだった……

“さて……最後に一花、咲かせてみましょうか。”

【外見】
鮮やかな青い髪を長く伸ばし、後ろでひとつに纏めた長身細身の優男。服は主に黒の上下

【クラススキル】
陣地作成
事前に用意した結界魔術などを発動することにより、敵の動き、魔術、パワーなどを阻害し自分の能力を補助するフィールドを作り上げる
(能力値カッコ内が強化後)
道具作成
様々な魔術具を自分で作り上げる技能。彼の場合戦闘用の式神や、戦闘用もしくは日常生活に便利な魔導器を作り出す

【保有スキル】
痛覚麻痺
生前の体質を受け継ぎ、サーヴァント化した後も彼には一切の痛覚はない。戦闘時においては中途半端な損傷では彼の動きはまったく鈍ることはない敵への脅威となるだろう
魔術強化
自分、もしくは第三者の身体能力を強化することができる
(自身に使った場合は能力値のカッコ内の能力になるが、陣地作成スキルと効果は重複しない)
冒険者の知識:C
半世紀の長きに渡りこの街とそこに住む冒険者を見続けた交流がスキルとなったもの。彼の知る冒険者の情報からサーヴァントの正体を類推することができるが、同時にそれは彼もまた正体を看破されやすいという事でもある
符術:B
生前の戦闘方法にサーヴァントとしてのブーストが加わり、さらに磨きがかかったもの。予め作成した符に魔力を込めることで、種類こそ限られるものの詠唱の手間なく強力な魔術を連続して放つことができる
家事技能:B
いわゆる「家事のさしすせそ」のうち裁縫、炊事、洗濯、掃除までをほぼ完璧にこなすスキル

【宝具】
式と理を識る修羅魔神(カズアキ玖式)

それは彼がまだサーヴァントではなく、曲がりなりにも人間として式神の研究に打ち込んでいた時に作り上げた式神と言う名の魔法生物
冒険者として彼が放ったそれは、ただ一体生き残って成長に成長を重ね、ついには元の彼を超えるまでの魔力を備えるに至った
サーヴァント化に伴って彼の式神もまた強化され、特定の機能を持たない代わりにキャスターが二人いるに等しい連携を見せることすら可能となる、彼の用いる最強の式神である

【宝具以外の武装】
?????
真名:???
クラス:キャスター
マスター:ミサオ・タマヅキ
属性:秩序・中庸
edit/refer
能力値
筋力魔力耐久幸運敏捷宝具
E(C)A(AAA)D(C)DD(B)A
宝具
名称ランク種別レンジ最大補足
式と理を識る修羅魔神A特殊不定不定





Last-modified: 2009-07-16 Thu 11:42:07 JST (5397d)