ノクターン家出身 リュヌ・ノクターン 342309 Edit

ID:342309
名前:リュヌ・ノクターン
出身家:ノクターン
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴

夏服

リュヌQ&A Edit

Q.どんな娘?
A.お天気
Q.なんでこんな痴女みたいな格好をしているの?
A.途中寒くて、暖をとるために服を燃やしたから
Q.バカなの?
A.YES
Q.もしかして掃除以外できなかったんじゃ
A.YES!
Q.なんでクビにならなかったの?
A.マスコット
Q.どうしてWiiなの?
A.武器を書いてたら上に描きづらくて四角いの持たせたらいつのまにかコントローラーに
Q.中の人もバカなんですね
A.YES!!
Q.服、着ないの?
A.そのうち
Q.なんでフランス語とラテン語が混ざってるの?
A.中の人がバカだから
Q.死ぬかな?
A.引退しそうだよね
Q.本来のコンセプトは?
A.クールビューティー
Q.・・・・・・・・・
A.・・・・・・・・・
Q.Wiiコンって意思はあるの?
A.攻撃するとき軌道を即急所に定めるぐらいの外道
Q.死んだね
A.死にましたね
Q.<いっぱい質問していってね!>A.


Q.受けた質問はここから
Q.ぽろりは?
A.夏に気力があったら描く、というか生きてたら
Q.カレー好き?
A.ハヤシライスより好き
Q.エロいRPはOKなのかいryunuchan
A.貞操は結婚初夜までとっておくのが礼儀
Q.おっぱいのサイズは?A
A.掌から程よくあふれ出すぐらい


間違えましたぁ

お名前:
  • ゲートの先は…既に死屍たる者の家か、これも何かの縁…穏やかに眠れ(手を合わせた) -- ジークフリード? 2009-07-29 (水) 20:53:29
  • …え…?そ、そんな、冗談ですよね…?だ、だってまだ、殆ど何も話して…私の半分しか生きてないのに…
    …………う、うう…リュヌさん………リュヌさぁぁぁん………………
    (泣き崩れるノーランの傍ら、痛ましげな表情のタキがそっと花を手向けた) -- ノーラン? 2009-07-26 (日) 23:32:31
  • ……帰ってこないな。なんか俺が一方的にいじめられた記憶しかないけど楽しかったよ、お疲れ… -- ハルト? 2009-07-26 (日) 23:11:59

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これがリュヌの物語 Edit

第一話 旅立ち Edit

ある田舎領主のお屋敷には、メイドさんがたくさん仕えていました
リュヌもそのうちの一人
割り当てられた分担はお掃除、今日もせっせとお屋敷をお掃除します
おっちょこちょいなリュヌですが、ふわっとした性格で、皆からは生暖かい目で見守られていました

ある朝のことです、いつものようにお庭のお掃除をしていると
何かでっぱったものに引っかかって転んでしまいました
危ないな〜、もうっ。と思いながら、掘り起こしてみると
なにやら変な白い棒が二つ繋がった・・・ヌンチャクでしょうか?
何でこんなものが埋まっているんだろう?

そのときです、声が頭の中に聞こえてきました
本体(ハード)・・・私の本体(ハード)を探して・・・」

リュヌはさっそく領主さまにこのヌンチャクを見せに行きました
最初は皆、リュヌがとうとうおかしくなったのだろうか?とおもいましたが
不思議なことに、領主さまもこの声が聞こえたらしく、大騒ぎになりました
領主さまが聞き取れたことによると、ある地域の遺跡に本体(ハード)がある、とのことです
さっそく誰か調査に向かわせようとしたものの、その地域の遺跡は一般人は立ち入り禁止
国の許可を得るにはさすがに信じてもらえそうに無い・・

誰かが言いました。あの辺りは国が冒険者に探査させるときもある・・と
そこでリュヌが言いました。「私にいかせてください!」
一度言い出したら聞き分けるリュヌではありません
「わかった、行って来なさいリュヌ。ただし、必ず戻って来なさい。いいね?」
領主さまも仕方なしに許可をくださいました

こうしてお屋敷から旅立ったリュヌ、その手には白いヌンチャク
果たして彼女の行く先には、何が待ち受けているのでしょうか?

第二話 寒かった Edit

目的の街へ向かう最中のことです
天気が悪くなって、大雪が降ってきました
まわりにはなんにもない平原・・・泣きそう
あれ?良いところに洞窟が・・・っ!
避難した私は寒くって寒くって、燃やすものは無いかと見渡したものの、何もなく
しかたがなく服を破って燃やしました
えへへ、暖かい
・・・・・寒いよぅ・・・・・
っくしゅん

風邪もなんとかひかずに街へ辿り着いたとき、柄の悪そうなお兄さんに
「娼婦か?いくらだネーチャン?」
と話しかけられました
違うんです違うんです!私は走ってその場から立ち去りました
冒険者になれたのはいいけど、服、探さないとなぁ・・・
領主さまに貰ったお金は生活費なのです

第三話 クリスマス Edit

そろそろ本格的に寒くなったので街へ
といっても、まだどこに何屋さんがあるのかさっぱりです
こういうときはそこらへんのお店で情報収集です
すみませーん、暖かい服が売ってるお店はどこでしょうか?
「暖かい服がほしいのかい?ならちょっと今日1日バイトしてくれれば譲るけど」
これは渡りに船です、それで何をすればよろしいのでしょう?
「この格好をして歯ブラシを配ってきてくれないかい?薬局の宣伝ってことさ」
歯ブラシ・・・ですか?わかりました、お引き受けします
「あぁ、早速そっちで着替えてきな」
あのー、もしかしてもらえる服ってコレでしょうか?
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043426.jpg
「ピンポーン」
・・・一度引き受けた以上はお断りするのも失礼ですし・・・
まぁいいです。暖かいですから
それじゃあ行って参りますね

第四話 さぁ歌を歌おう Edit

いつまでもサンタさんのままでいるわけにもいかず
春服を探しに街へ
今回は別のお店で聞いて見ましょう。えーっと
楽器のお店でしょうか?すみませーん、緑色っぽい服が売っているお店を知りませんか?
「緑色の服がほしいのかい?ならちょっと今日1日バイトしてくれれば譲るけど」
来ました、同じ展開です。またまた服代が浮くのです
「丁度店頭で歌ってくれる女の子を急募していたんだ、歌は得意かい?」
歌・・ですか、お屋敷に居たときは少しだけ鼻歌などを・・・
「まぁ、なんでもいい。とりあえず歌っておくれ。君は緑というよりも黄色だが・・・
まぁこの際どうでもいいな、ささ、服を着替えて、さっそくバイト開始だ」
それではお屋敷でよくご主人様から教わっていたこの曲を・・・
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043727.jpg
ちなみに歌ってる歌

第五話 バッドエンディング Edit

意識は遠のき
身体は重く
血を抜かれた肌は
白く、白く
淡い月の光だけが私を照らして
ご主人様、皆さん、ごめんなさい、許してください
リュヌは、何一つ、お役に立てませんでした
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043910.jpg

来てくれた人 Edit

ハルト?意外にも年下?
ドギーさんコーヒーショップ「DogCollar」
ワダツミさん?ちっちゃい、腋をくすぐられて漏らしちゃうかとおもいました・・
ルコーナ雪のような人でした
カリュートあいさつ回り検定1級

お散歩先 Edit

町外れの原っぱおばけが出ます!ご注意を!
ノーランさんのおうち?立派なお家ですね
ギンさんのおうち?何か悩んでいましたね
温泉とか湧いてました
ミィユ?うさぎさん
キクラゲ?かわいいわん・・にゃー?
カフェオレ?美味しそうです

知り合い Edit

チェルトさんいのちのおんじん!

月の裏 微グロ貼るなボケェ!とかはここまで! Edit


Last-modified: 2009-07-26 Sun 17:50:28 JST (5387d)