フォーテスキュー家出身 カイル・フォーテスキュー 359168 †
ID: | 359168 |
名前: | カイル・フォーテスキュー |
出身家: | フォーテスキュー |
年齢: | 21 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
霊圧の目安: | 大体深夜から早朝にかけて |
3行 †
- 著名なドラゴンライダーの血筋に生まれたけど
- 全ッ然向いてない気弱な青年が
- ドラゴン見つけてこいってほっぽり出された
会話 †
※於アトリア亭地下室
設定 †
髪は暗緑をレザード(ヴァルキリープロファイル)みたいな髪型にして、目は赤とピンクの中間くらい、いつも自身なさそうにおどおどと瞳を揺らしている
小柄というか子供体型(イカ腹ではない)で故郷では幼年学校生に間違われることもしばしばだった
戦闘とか苦手、家事とか得意
小動物系
行き倒れていた先の家は偶然にもドラゴンのアトリアの家だった
目下居候中
背景 †
フォーテスキュー家は、成人したならばその生涯の盟友となるドラゴンを見つける旅に出る掟である
そうして見つけたドラゴンと戦地を駆けるのがこの家柄の習いである
そして、そのフォーテスキューの家から旅立つ若者がまたひとり――
「……あ、あの…どうしても行かなきゃ駄目……ですよね…ごめんなさい行ってきます……」
若者はドラゴンライダーどころかそもそも戦士として向いていなかった!でも掟は掟なので放り出された!
時々幼年学校くらいの年にも間違われるドラゴンライダー見習いの明日はどっちだ!?
「はぅー……とりあえず冒険者になるしかないかな…」