イータ家出身 ホワイト 362499 †
生まれと詳細 †
ナッツ・イータがアーシュラから借りた書物を参考に作り出した魔法生物。
とは言ったものの本人はまだ術式には不慣れなので、生まれたのも4〜5cm程度の小さな雪だるまだった。
連戦連戦罠連戦で疲弊したところをコボルトにイニシアチブをとられ滅多打ち、
崩れそうになったところをさらに再構成し、サイズダウンと魔力の凝縮をされ↑のような見た目となる。
以前と大きく異なる点には見た目だけではなく、自分の意思で喋る、行動するといった簡単な「自我」が与えられている。
長々と冒険したおかげでそれも成長。いよいよ独り立ちの日が来た。
簡単な性格説明 †
何となくぶっきらぼうな口調とその見た目から冷たいと思われそうだが
主人に似た優しさを時折見せる。優しさ(笑)とか笑ってはいけない。
簡単な外見 †
基本は上の画像通り。背丈はおおよそ80cm
3サイズは上からちょっとある ほそい うすい。
白い部屋 †
&color(#00BFFF){しもばしら}; &color(DarkOrange){まほまほ};
戦闘について †
- 魔法生物だから多少手荒にやってもOKとはナッツの弁。
- 本人はしかしカンベンしていただきたいとは思っている。
戦闘スタイル †
自身が魔力で生成された氷の精なので、全身のありとあらゆる部位を道具とするトリッキー?な戦法を得意とする。
武器として確認されているのは
- 指礫
名前通り、自身の指を切り離し氷の礫として相手に撃ち込む。
- 盾
開いた手に魔力を集中させ拡大し、氷の盾とする。下級モンスター程度の攻撃ではビクともしない。
現時点では以上だが、まだ使う手は剣・斧・槌・弓矢(ボウガン)等数多くある。
もらいもの †
はだかだけどはずかしくないもん!