ペタンスカヤ家出身 ナターシャ・ペタンスカヤ †
ID:393369 | 名前:ナターシャ・ペタンスカヤ |
年齢:23 | 性別:女 |
ステータス/戦歴 |
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北の寒い国出身、料理上手な若い猟師。その名の通りぺたん子。
単調な森暮らしに飽きて都会に出て、何故か酒場(兼宿)の料理番に収まる。
食材集めのため冒険者まがいのことをすることも少なくない。
趣味は料理と威嚇射撃、故郷の訛りが抜けきらないのが悩み。
『ダー(うん)。ボルシチ作ってあげるから薪割ってくんない?』
『…"ウォッカ"じゃなく"ヴォトカ"!』
『なに?兎獲ってきた?おーし、このナタさんに任せなー!』
店名決定「ナタの宿」- †
看板におっきな鉈の描かれた簡易宿付き酒場。
票入れてくれた人すぱしーば(ありがと)!
場合により自室あるいは勤め先の酒場 †
ナターシャ>名簿/389035 &br;
もう少し詳しく †
※絵は斡旋所より頂きました
小さいの
小さいの2
白い肌に跳ね気味の金髪。冬服大好き雪国生まれ。
もこもこのファーが大好き。「暑くなんかない!」と無理して春先までコート着てるクチ。
性格は快活・単純・コドモ気質。
田舎暮らしが長いせいで幾分お人好しだが、森で神経研ぎ澄ませていただけあって狩りは非情。
狩りに順ずるような緊張感のある場面には普通より強い…はず。
森の中で野生動物と対峙するの得意だけど逆に人間同士のドロドロには弱い。
本名ナターリヤ・セルゲエヴナ・ペタンスカヤ。長いので誰も呼ばない。
姓のことについては「本当はそういう意味じゃない!」と主張しているが、幼児体型を見事に体言してしまっている。
故郷の村は狩猟を主産業とする雪深いところで、その名もペタンスキー村。
村の名前と姓が同じだからまさか郷士や名士の娘かと言えばそうでもなく、
むしろ村の住人のほとんどがペタンスキー(女性形がペタンスカヤ)。
苗字カブり率7割以上のザ・田舎。名前に反して村の女性の平均バストはレベルE。きょにうビレッジである。
酒場の客に色々からかわれるため耳年増だが恋人がいたことはない。
えろえろしたことに興味を持ち始める頃ではある。
ナターシャ・ペタンカヤは皆様のガチセクハラをやや怯えながらお待ちしております
勤め先は住まいの近くの酒場。
無口だけどおいしいカクテル作るマスター(NPC)と二人できりもり。
普通のバーにあるようなものなら下のメニューになくてもおもうしつけください!
карта(おしながき):
赤ぼるしち(Красный Борщ / Krasnyi Borshch) くらーすにぃ・ぼるしち。あったかい。真っ赤だけど味は普通の野菜スープ。あったまりたい人用。
白ぼるしち(Жур/ Zhur) じゅーる。あったかい。麦で出来てるのでおなかにたまる。おなかすいた人用。
紫ぼるしち(shaltibarshchiai) しゃるてぃばるしちゃい。つめたい。ヨーグルトの味がすごくする。メニューの名前噛んで大騒ぎしたい人用。
ぴろしき(Pirozhki)(かぎりなく わいるどな にくまん / おみやげにどうぞ )
ヴォトカ(Vodka)(ちょう つよい おさけ。ナタさんの大好物。寝酒・カクテルベース・火炎放射にどうぞ)
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