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オーレン・オーリーズ †
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| マスター? | |
 | 設定等 外法に通じた魔術師。 某国の公式な研究機関に所属していたが、禁術に手を染めた咎で放逐されている。 その際に国の宝ともいえる物品を持ち出しており、今も追われる身。 「楽しければ何でもいい」享楽主義者。 己の楽しみのためなら規範に縛られることもない。 聖杯戦争へも面白そうなので参加。ある種お祭り気分といってもいいかもしれない。 目下の生業は、公にはご法度な薬物や呪いの品の密造・密売。 相手の素性も使い道も聞かないが、報酬の一部として後日その感想を求める。 【外見】 痩せた長身に淀んだ暗い目、黒髪、着古した黒いローブ 令呪は舌、若干奥の方なので普通に話している程度では見えない 大口開けて笑うことが多いのでその際に見られるか。翼の生えた竜のモチーフ ３/３ 【保有スキル】 基礎魔術 オーレンは多少型破りながらもエリートと呼んで差し支えない程度には習熟している。 才能としては秀才以上天才未満であって、その実力は最高位の魔術師に匹敵するには及ばない。 外法 その危険性、非道徳性により公には禁じられている呪術。 効果こそ強力だが要求される対価は非常に重い。また、当然ながら対魔力の影響を受ける。 魔力とは別に、生物の血肉を燃料の如く必要とする。 それは何者かに捧げられる供物であり、その代価として力を借りるというのがこの呪術の絡繰である。 その性質から、供物としては新鮮なものであるほど良く、質の良い魔力を含んでいればそれだけ良い。 人間等知性ある生物には抵抗される（躍り食いは出来ない）が、 意識の支配から離れた部分（千切れた肉片や四肢、流出した血液など）や死骸は利用可能。 音高言語詠唱 音高ひとつひとつにアルファベットを当てはめて意味を綴る詠唱法。 簡単にいうならば、ドレミファソラシドレミ……→abcdefghi……ということ。 これを通常の詠唱と併用することにより、同時に２種類の詠唱をする、または詠唱時間を半減させることが可能になる。 幅広い音域と精妙な発声が必要であるため、習得には特別な訓練が必要とされる。 【保有物品】 竜玉 力あるドラゴンが死に際に遺すという宝玉。 莫大な魔力を秘め、魔術の媒体としても最適。 その有用性と希少性から、城が買える程の値が付くことはざらにある。盗品。 上記「外法」の鍵となっており、それが行使される度に力を蓄える。 伝承通りならば 【現在の住処】 町外れの森にほど近い荒ら屋。 地下室に儀式用の部屋がある。 意識に留まりにくくする結界が張られており、この建物と内部に存在するものは存在感が希薄化している。 一言で表わすと空気。 |
| 真名:オーレン・オーリーズ | |
| クラス:マスター | |
| サーヴァント:ライダー | |
| 属性:混沌・中立 | |
| 活動時間: | 月・水：夜10時半〜12時 火・木・日：８、９時〜１２、１時 金：基本は不在 土：８、９時〜（不安定、アポがあれば確実） |
| 特別な予定 | ４/１７（土） 不在 |
| 戦型: | 直接的な攻撃魔法よりも、いわゆる呪いの類を得意とするサポートタイプ。代表的なものは肉体強化や呪縛等。 |
| その他: | 戦闘ＲＰの経験少ないです。原作知識は未プレイのため薄いです。ゴルロアの聖杯は２期のラストだけちらっと見てました。 |
| 場所指定は任意 そこらの道端とかでもオッケー |
| オーレン>名簿/397597 編集／差分 |
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ライダーとの情報共有部分はこの文字色。
| 名前 | 補記 |
| ライダー | うちのサーヴァント。やれお洋服だ食い物だ酒だと俺の金使ってやりたい放題、挙げ句にＤＶまで働きやがる厄介者。 たぶんそこらのバーサーカーのが扱いやすい。とか言ってたらアイアンクロー食らった。いつかシメる |
| ？？？ | サーヴァント。クラス、マスターともに不明。 ライダーの魔力を辿って住処の近くまで押しかけて来やがった猟犬みてェな奴。頭も切れるみてェで油断ならねェ。 同盟作って化物対策だのなんだの、終わった直後に後ろからグサリの可能性も呑んでるなら本物だァな 気に入ったんで化物退治が終わるまでは攻め込まねェ約束をした |
| ？？？ | マスター。サーヴァントは不明。広場で出会ったダークエルフ。 多少話した限りじゃ善人くせェが、なかなかどうしてやる気みてェだ 実力的にも少なくともボンクラってほどじゃァなさそうだ、なかなか楽しめるんじゃねェの？ |
| アージェ | マスター。サーヴァントは不明。令呪丸出して歩いてるバカ。 防壁魔術程度で驚いてやがったから魔術は不得手らしい……どうしてマスターなんざなってやがる？ 人のことを婆さんだのなんだの好き放題言ってくれやがった。殺す |
| マキセ? | マスター。サーヴァントは不明。 令呪こそ未確認だが、広場でのサーヴァントの攻撃はコイツとアージェだけ狙ってやがった上に、 令呪のことを知ってなけりゃ出来ない発言（令呪丸出しのアージェに「襲われた原因はお前だ」）アリ。断定していいレベル 出の早い防御魔術の行使を確認。それ以外の実力は未知数 |
| 執事 | サーヴァント。クラス、マスターともに不明。 執事の格好で現界し、普通に広場をうろついてやがった。 広場にてアージェ及びマキセを襲ったサーヴァントと既知の様子。争う様子がなかったため、同盟関係の疑いアリ |
| ？？？ | サーヴァント。クラス、マスターともに不明。 着弾すると炸裂する遠距離武器を使用。爆発に魔力を感じず、銃器の可能性大。とすればアーチャー系か？ 広場にてアージェ及びマキセを襲撃。好戦的なようだが、マスターだとバレてなかったのだろう俺には被害ナシ。 単に目標に火力を絞っただけか、一般人は巻き込まない主義か？ |
| ？？？ | サーヴァント。クラス、マスターともに不明。 町で遭遇するも戦闘にはならず。「勘違いだった」って退いてったが口だけだろうなァ |
基本装備は
先端近くから刃物（銀製）が十字に飛び出す長杖（氷の魔導器）
竜玉（外法系魔術の発動トリガー）
基本スペックは
常人並の肉体（可もなく不可もなく、上背こそあるが鍛え抜かれているというほどではない。生命力もそこそこ）
熟練した魔術（努力の賜物であり、天才的という程ではない）
潤沢な魔力（平均的な魔術師以上だが、異常なほど多くはない。あくまでも常人の尺度で「潤沢」）
外法（発動が早く効果もそれなりに強力、ただし発動には新鮮な餌が必要で使い辛い）
| 基礎魔術系 |
| 外法系 |
（30代疑惑）
| 聖杯なう |
