イズマッシュ家出身 黒ミリア・イズマッシュ 397708 Edit

ID:397708
名前:黒ミリア・イズマッシュ
出身家:イズマッシュ
年齢:17
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴

データ Edit

マスター?
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設定等
第一期、聖杯戦争で勝利した白ミリアの生みの親、
と言うか、彼女をホムンクルスとして作成した魔術師
魔術の腕はなかなかのモノ、魔法陣を描くルーン魔術を使いこなす。
【外見】
猫耳尻尾付き特盛で、どうやら猫系の獣人なのは先ず間違いなさそう
黒いショートカットな髪に金色に光る綺麗な目が特徴的
【クラススキル】

【保有スキル】

【宝具】
真名:???
サーヴァント:セイバー
属性:中庸・善

活動時間:主に夜〜深夜、土日はもうちょい行けるぞい。
戦型:ルーン、魔法陣を描いて戦う、炎魔術が得意。
短剣2本を持ち、それにて着火を行う。そのため、接近戦も出来ないことはない。
その他:原作は読んだ事はないが大筋は知っておるぞ。
兎も角わいわい騒ぎたいサーヴァントさん大募集じゃ!
ギャグ時空もあるよ!

集計 シーズン1前編 基本脱落数 6 Edit

シーズン1(前)初日二日目三日目四日目五日目六日目七日目合計
マスター300184255002134199815218068
セイバー300-------
合計600------4826
シーズン1(後)初日二日目三日目四日目五日目六日目七日目合計
マスター9001964307475020261410324721139
セイバー1031228842261727900167695012798
合計193142527260----33937

コメント Edit

編集差分

猫魔道士>名簿/397708
お名前:
  • (長雨の季節、いつ止むともしれぬ雨の中、不意に空気が歪む)
    (じっとりと湿った空気が粘り気を帯び、血臭に似た奇妙な悪臭が漂う……)
    (そして、雷の音に紛れ)(聞き覚えのある)(重く)(不吉な足音が)
    ズゥ……ン
    (響く)
    -- 2010-04-14 (水) 23:19:09
    • (旅籠の一室、不意に空気がよどんだ事に気づく。)
      <<セイバー、聞こえるか?あの時の瘴気じゃ>>
      (念話でセイバーに警戒するよう促す) -- 猫魔道士 2010-04-14 (水) 23:23:12
      • (マスターの声を聞くまでもなく、この怖気の走るような瘴気は否が応にもセイバーを臨戦態勢に移行させる)
        (念話に対し、実体化することで応える) -- セイバー 2010-04-14 (水) 23:37:29
      • (ゆっくりと近づく足音……それと共に世界が悲鳴を挙げて歪んでゆく)
        (旅籠の壁や床がまるで爬虫類のはらわたの様に生暖かく蠢き、旅籠の外では人々の混乱と悲鳴が)
        -- 2010-04-14 (水) 23:41:57
      • いかん!セイバー、建物の中におっては飛んで火にいるなんとやらじゃ!
        外に出て迎え撃つぞ!(果たして本当に迎え撃つことが出来るのか、そんな疑問をよそに、旅籠の外に駆け出す) -- 猫魔道士 2010-04-14 (水) 23:44:13
      • っ…!(世界の歪む厭な感じに眉をしかめ、いつでも抜けるよう手は刀の柄へ)
        はい、マスター!(そしてマスターを追い屋外へ) -- セイバー 2010-04-14 (水) 23:48:15
      • (旅籠の外は……地獄と化していた)
        (人も、動物も、建物も歪みねじれた世界……そして、汚染され元の姿を失った何かを捕食しながら旅籠へと近づく巨人)
        (旅籠から出てくる二人を目にした「それ」は全身に漆黒の甲冑を纏い、その手に巨大な鉄槌を実体化させる)
        -- 災厄 2010-04-14 (水) 23:54:19
      • くっ…正に地獄絵図じゃな…(歪み、魔界と化していくあたりを見ながら)
        セイバー、後退しながら加重攻撃じゃ!…恐らく今の装備では…あ奴を倒すことはできん…! -- 猫魔道士 2010-04-14 (水) 23:58:41
      • こ、これは……(眉根を寄せ袖で口元を抑え) なんて、酷い…
        は、はいマスター……後退しながら!? え、えっと…(遠距離用の攻撃手段を持たないため、少し困るサーヴァント) -- セイバー 2010-04-15 (木) 00:13:20
      • (剣の英霊が迷いを見せている間にも汚濁は深くなり、広がってゆく)
        (そして巨人は狂気に満ちた瞳で二人を見据え……ぐ、と足に力を溜め、身を低くする)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 00:17:07
      • ちっ…完全にターゲットにされたのう…兎に角攻撃すれば良い、セイバー!
        (と言うと、巨人の歩く先に、ズバババっとものすごい勢いでルーンんお書かれた札を貼っていく)
        (それは炎、聖なる浄化のルーン、だが、札であるが故に、その効果は限定的だ) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 00:23:45
      • 申し訳ありません、マスター…刀でしか戦えない力のサーバントで…(悲しそうに目を伏せる)
        (目をあければしかし、それは刀を使う者の目)(不用意に近づくのは危険。刀に手をかけたまま相手の出方を見る) -- セイバー 2010-04-15 (木) 00:28:28
      • (そして、巨人が二人に向かって突撃する!)
        バンッ!
        (巨人の背後で空気が破裂する音が響く!それは物体が音速を超えた証……水蒸気の円環を潜り、衝撃波を引き連れて漆黒の巨体が主従を押し潰さんと迫る!)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 00:34:01
      • セイバー、そう落ち込まんでもええ、人には得手不得手があるもんじゃからのう。
        と、来るぞ!セイバー!
        ガードスキル・プライマルアーマー
        (巨人が駆け出す瞬間、宝石の粉を宙に舞わせる、それは力場、結界となって、押しつぶさんとする巨人の突進を防ぐ)
        ぐっ…(だがあれだけの質量だ、しかも音速を超えている、勿論無理が祟り、手からは血が滴り落ちる) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 00:40:59
      • っ!? いけない…っ(音より速く迫り来る巨体の進行方向からマスターを外そうと押し飛ばし……かけたところで結界の構成。所在なく伸ばした手をさまよわせ、そして下ろす)
        マスター、下がってください!(壁により進行を阻まれた巨体に、袈裟懸けに一閃!) -- セイバー 2010-04-15 (木) 00:52:04
      • (炎と浄化の札を踏み越え、迫る巨人はしかし)
        ギヂリ
        (軋むような音と共に障壁に阻まれ、剣の英霊の一閃をその身に受ける!)
        ギィンッ!
        (刀は金属音と共に結界に弾かれるが、その一撃で完全に足が止まる!)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 00:56:49
      • 了解じゃ!セイバー!無茶するでないぞ。(と言うと、一歩下がり、紋を描き始める)
        足が止まった…!?チャンスじゃ!セイバー!一発かましてやれい! -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 01:01:19
      • 了解(はい)、マスター(マスターの言葉に答え、不敵な笑みを浮かべ。袈裟懸けに振りぬいた一閃、その返す刀は必殺の一撃)
        宝刀「崩月麗」(宝具を発動! 魔力を込め、その言葉とともに至近距離において逆袈裟に切り上げる!) -- セイバー 2010-04-15 (木) 01:20:51
      • (剣の英霊の刃は狙い違わず災厄の巨人の身を切り裂き、黒く濁った血を噴き出させる)
        (しかし、巨人はそれを気にする様子も無く無造作に鉄槌を振り上げ……)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 01:25:48
      • くっ…アレでも止まらんかっ…!(紋を書き終わり)
        来るぞ、セイバー!!(咄嗟に叫ぶ、と同時に)
        ガードスキル・ネイルファイア(炎の渦が、巨人めがけて迫る、足止めや、視界を奪う程度なら出来るだろう) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 01:31:44
      • (宝具の一撃は必殺の一撃。それが二度とも斃すことができず、悔しそうに息を吐く)
        っ!?(しかし悔しさを噛み締める余裕はない。あの動作…嫌な記憶がよみがえる。咄嗟に、すぐさま発動されたマスターの魔法の後ろに下がる) -- セイバー 2010-04-15 (木) 01:38:17
      • (漆黒の巨人は紅蓮の炎に包まれ、汚染の拡大と汚濁からの力の流入が止まる)
        (しかし、巨人の動きは止まらず……振り上げた鉄槌をそのまま鉄槌を振り下ろす!)
        バンッ!
        (再度、音速超過の轟音が響き衝撃波が巨人を包む炎を掻き消す)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 01:49:27
      • これ位の魔術では止まらんか…(いや、元よりサーヴァントにマスターがダメージを与えられるという考えが間違っている)
        (プライマルアーマーをっ…駄目だ…今から粉を撒いたのでは間に合わないっ)
        ワシは…ここで、死ぬ…のか…(それは疑問から確信へと変わる、巨人が鉄槌を振り抜いた瞬間)
        (まるで草木でも撒き散らすかのように、魔術師の体が飛んだ) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 01:59:01
      • (分かっていれば対応はしやすい。…しやすいが、受けるダメージはほぼ変わらない。しかし体幹を守りつつ、衝撃と同時に後ろへ下がることで大きなダメージを減らす)
        …っ!? マスター!?(…が、それはサーヴァントの身であるがためにできたこと。自分の防御しか考えていなかった迂闊を呪い、マスターに駆け寄る) -- セイバー 2010-04-15 (木) 02:21:18
      • (振り下ろされた鉄槌は魔術師の体を吹き飛ばし、大地にクレーターを刻む)
        (巨人は地に深々と突き刺さったそれを軽々と引き抜き、吹き飛ばされた魔術師と彼女に駆け寄った剣の英霊の方へと一歩、踏み出す)
        ズゥ……ン
        (重く響くその足音はまるで絶望そのものの様で……)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 02:29:34
      • くっ…(体の感覚が無い…セイバーが駆け寄ってくれるのが分かる…)
        ワシは…こんなにも…無力…なのか…(自分の無力さをくやしがる…だが、絶望はすぐそこまでやってきている、自分たちを踏み潰さんとするために…) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 02:41:35
      • マスター! しっかりしてください、マスター! 目を開けて……(目に涙を浮かべ、マスターに駆け寄り抱き起こし)
        マスター……。う、う……母様…わたしは…わたしは、どうすれば………。アップルさん…(一歩ずつ着実に歩み寄る絶望よりも、自分の無力の嘆きのほうが深く。ただ涙を流し) -- セイバー 2010-04-15 (木) 03:04:45
      • ズゥ……ン
        (そうしている間にも漆黒の災厄は二人の間近に迫り、禍々しい鉄槌を無情にも振り上げ……)
        -- 災厄 2010-04-15 (木) 03:11:55
      • そう嘆くでない…セイバーよ…お主は仮にも、最強を謳われる、セイバーのサーヴァントなのじゃろう?
        くっ…ははははははッ!(体中が酷く痛む、だが)エンジンが掛かってきたのじゃ!
        属性反転!モード・ビースト!!ここからが本番じゃ…ワシが蓄えたマガツの魔力、とくと味わうが良い!シィィアアァァァァァァァ!!
        (炎の濁流を発生させ、巨人を襲う、それは、鉄すら溶かしてしまう炎の渦)
        (と同時に、セイバーには、これまで以上に魔力が流れ込んでいるのが分かるだろう) -- 猫魔道士 2010-04-15 (木) 03:22:07
      • 最強…わたしが……でも……。……マスター?(豹変するマスターに驚きを隠せず)
        っ…なんて炎…(驚くうちに見やれば、濁流たる炎はマグマの如し。熱気だけでも燃えてしまいそうな錯覚さえ)
        それに、これは……マスター?(そして自分には溢れんばかりの活力が。何が起きたのか分からずマスターを見る) -- セイバー 2010-04-19 (月) 22:25:41
      • (禍々しい鉄槌を振り上げた漆黒の巨人の姿が業炎に包まれ、肉が、体毛が焼ける悪臭が漂う)
        (しかし、それは巨人は己が身を灼かれるのも意に介さず……)(鉄槌を)(振り下ろした)
        バンッ!!
        (音よりも迅く二人の頭上へと振り下ろされる鉄槌はその衝撃波によって業炎を掻き消し……)
        -- 災厄 2010-04-19 (月) 22:33:02
      • (魔力の開放、それは彼女が今まで貯めてきた、すべての魔力を開放する外法)
        (その反動からか、彼女の髪は白髪になり、目は血走った赤へと変わる)
        うおおぉぉぉぉぉッ!!(彼女は、まるで獣のように疾走し、一気に、鉄槌のレンジの内側へ)
        何をしとるか!セイバー、攻撃のチャンスじゃ!!ぐおおおおッ!!(巨人の腹に短剣を突き立てると、巨人の腹に直接紋を書き始める) -- 猫魔道士 2010-04-19 (月) 22:43:23
      • なんて……この炎の中でも立っていられるのですか…!
        っ…!?(音を後ろに引き連れ振り下ろした鎚は、全身を打ちのめされるような衝撃はあれどしかしさっきまでの脅威はなく)
        これなら……。は、はいマスター!(マスターに叱咤されようやく戦いに戻る。すばやく近付き、小柄な体型を活かし背後に回りこむ) -- セイバー 2010-04-19 (月) 22:56:24
      • (巨人は視界から消えた剣の英霊を追う事はせず、自らの腹に短剣を突き立てた魔術師に虫でも叩き潰すように平手を見舞う)
        (巨岩の如き腹、そして腕は先程の業炎により赤熱し、どこか妖しい光を宿している)
        -- 災厄 2010-04-19 (月) 23:02:53
      • ぎゃん!(平手であっけなく潰され、地面へと落下する)
        (その先に見えたのは、赤熱して、怪しく光る巨人、そして導き出されるのは、最悪の可能性)
        こやつ…魔力を吸収しておるッ…!? -- 猫魔道士 2010-04-19 (月) 23:08:04
      • マスター!? だ、大丈夫ですかマスター!?
        え…魔力を……? っ…マスター、離れてください! 危険です!(マスターの身を案じながらも背後から一太刀を浴びせる) -- セイバー 2010-04-19 (月) 23:22:12
      • (背後からだとて、注がれる魔力量が増えたとて、ただ浴びせられただけの一太刀では漆黒の巨人を傷つける事は適わない)
        (巨人は鬱陶しそうに無造作に腕を振るいながら、魔術師を踏み潰そうとする)
        -- 災厄 2010-04-19 (月) 23:30:36
      • シィィィィィッ!!(踏み潰される直前、その場から飛び退く、その動きは、正に獣のそれだ)
        アタックスキル・ファイアボール!平手を見舞われる寸前、紋は完成していた、あとは、そこに魔力を注ぎ込むのみ)
        (巨大な魔力の凶弾が、巨人の腹を穿つ) -- 猫魔道士 2010-04-19 (月) 23:35:52
      • っ…なんて難い…!(いくら太刀を振ろうと、そのたびに相手を傷つけることなく弾かれる刃。魔法の類を使えない自分とは、なんと相性の悪いことか)
        (飛び退いたマスターを見れば、自分もいったん距離をとり体勢を直す) -- セイバー 2010-05-02 (日) 20:54:04

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舞台裏とか雑談とか Edit

猫魔道士>名簿/397708
お名前:
  • うぅ、ごめんなさい…眠くて…… -- セイバー 2010-04-20 (火) 00:51:50
    • そういう時は無理してはいかん!眠るのが上策じゃ! -- 猫魔道士 2010-04-20 (火) 00:53:51
      • 申し訳ありません…またわたしのせいで途中止めになってしまって… -- セイバー 2010-04-20 (火) 17:14:01
      • (気にしなくていいのよー) -- 災害 2010-04-20 (火) 17:47:03
      • そうじゃよ、気にしなくとも良いのじゃよー。 -- 猫魔道士 2010-04-20 (火) 23:07:23
      • (ところで続きはいつ頃にしましょうか?) -- 災害 2010-04-24 (土) 09:33:54
      • そうじゃのう、どうしようかのう?もういっそ文通形式にしてしまうのもありかなー?とも思うのじゃが… -- 猫魔道士 2010-04-25 (日) 01:26:43
      • (そうですね……三人がまとまった時間を取れる時って少ないですし、賛成です) -- 災害 2010-04-25 (日) 16:33:39
      • 申し訳ありません……なかなか私の時間が取れなくて -- セイバー 2010-04-28 (水) 00:03:19
      • 気にしなくてもいいのよ! -- 猫魔道士 2010-04-30 (金) 00:37:24
  • (再びスタンバイする悪役) -- 災害 2010-04-19 (月) 20:23:04
    • (刺激的なお菓子を持参して眠気に耐える) -- セイバー 2010-04-19 (月) 21:45:16
      • (……えと、無理はしないでくださいね?俺は明日の昼〜夕方くらいでも大丈夫ですから) -- 災害 2010-04-19 (月) 21:48:16
      • わしが一番遅かったァ!(ズサー!)うむ、無理はいかんぞい?
        何なら文通形式にしたしまっても大丈夫じゃしのう。 -- 猫魔道士 2010-04-19 (月) 21:55:04
      • (そうそう、リアル&体調優先ですよー) -- 災害 2010-04-19 (月) 21:55:58
      • うむ、リアルが最優先じゃてにのう。とりあえず眠気がささんうちに始めるのじゃ!
        まずはセイバーさんからじゃのう。 -- 猫魔道士 2010-04-19 (月) 22:03:34
  • 続き、どうしましょう? また日にち決めてしましょうか、それとも文通形式でしましょうか -- セイバー 2010-04-16 (金) 23:36:06
    • どうじゃろうのう。また日にちを決めてやった方が良いかも知れんのう。 -- 猫魔道士 2010-04-17 (土) 00:46:52
      • (今日はもう寝ますが俺はどちらでも大丈夫です) -- 災害 2010-04-17 (土) 00:48:19
      • よし(チャキ)では日にちを決めてやることにしよう!
        ワシはいつでも大丈夫なのじゃよ。 -- 猫魔道士 2010-04-17 (土) 01:32:16
      • (同じく、事前にわかっていれば予定を合わせられます) -- 災害 2010-04-17 (土) 19:25:51
      • 結局わたし次第ですか…申し訳ありません。次ぎの休みは…20ですけれど… -- セイバー 2010-04-17 (土) 20:13:11
      • よし!では19日かのう? -- 猫魔道士 2010-04-17 (土) 22:25:06
      • 二人がそれでいいのでしたら -- セイバー 2010-04-17 (土) 22:51:11
      • ワシは一向に構わんぞい!後は災害さんのスケジュールじゃのう。 -- 猫魔道士 2010-04-18 (日) 02:13:30
      • (19日ですね、おっけーですよー) -- 災害 2010-04-18 (日) 02:14:37

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聖杯なう Edit

お名前:
  •   -- 2011-03-07 (月) 22:39:32

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Last-modified: 2010-04-04 Sun 23:22:16 JST (5135d)