メイルシュトローム家出身 ファンタ 401242 † Edit

描いていただいてしまいました（くるくるきゃっほーい）ID:401242
名前:ファンタ・メイルシュトローム
出身家:アルベット
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
出落ち:ステータス/戦歴
留年:ステータス/戦歴
ＣＶ：判定こやすさん曰く豊嶋真千子さんとのこと
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？ † Edit

嬉しい、嬉しいけど無理するな……！
  • 冒険者に憧れて！
  • 学園を卒業して本格的に冒険者として動きだした！
  • 弓使い！
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里帰り準備中……と言う事でコメント閉じておきます † Edit 

ファンタ>名簿/401242

修正ペン・よーっく見る

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設定 † Edit

  • 身長は１５歳前後としては少々低い１５０センチに届かない程度。濃い茶髪、肩下まで伸びたら切るぐらいで
    最低限の手入れしかしていないがクセは少ないようだ。
  • 目は髪の色を少し薄くしたような感じ。弓を使っているせいか目つきがちょっと悪い。
  • 成長途上だけど今のところぺたーん。
    • 緩やかながらに成長して子供っぽい体型からは少しずつ抜け出しているとか。
  • 基本的に学園の制服を着ている。私服はパーカーシャツやらショートパンツなどが多い。時々叔父の服を勝手に着てる。
  • そこそこ躾けられていたのか、田舎者としては礼儀正しい方。
  • 人見知りする傾向にあるが、会話しながら距離を測ろうとするので必要以上に黙ったり避けたりはしない。
  • 好物は長く慣れ親しんでいる乳製品全般。
  • 嫌いなものは（今まで口にしたものでは）特に無いと見せかけてナスは死ねと思ってる。
  • 一人称はあたしと私が混じっているが、基本的に口頭ではあたし。作文などで自分を指す時は私と使い分けている。
  • //後は動かしながら決める。
  • とある田舎村でごく普通に生まれ育った娘っ子で、牧場経営をしている両親の手伝いのため牧童の修行をしていた。
  • だけならばいいのだが、親戚が冒険者をやっていたせいか憧れてしまい家族会議の結果、まず学園からならばまぁ……と言う事で入学。
  • その親戚こと叔父が今も街に居ると言うか現役冒険者のため、そこに押しかけて寝泊りしている。
    • 街外れの森にちょっと入ったところにあるボロ屋なので毎日の通学は割と大変。
      • 叔父もＡ科の学生だったとかなんとか……と言うか一期生らしいよ、びっくり。
  • 通学が大変だったので街に部屋を借りた。おじさん初期費用ありがとう。
    • ……あれ、どうして学生寮に入らなかったんだろうね？
  • 実は入学時１５歳に達していないですが無害です。
  • 叔父と見た目が結構似ていて彼は苦労するかもしれませんがこれも無害です。
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押入れ † Edit

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ノート † Edit

……自分のコメント外も含めてたらこんがらがってきた。自室で会った人だけにしよう。

  • ちま先生
    • 最初同年代かちょっと先輩かと思ったら先生だった。びっくり。更にびっくりしたのは実力が折紙つきまくりだったこと。
      ディーン叔父さんのこともよく知ってて話が盛り上がっちゃったりする。何より可愛い。やばい、最近ちょっと仕草がうつりそう。
      ……授業は結構厳しい。あとファミリーネームを聞くと凄くおいしそう。
  • スカーレットさん?
    • 同じ寄宿舎に住んでいる。と言うかお隣さん。初見は失礼ながらびっくりするけど話してみると穏やかで優しい人。
      本名は教えてもらえなかったけど呼び名の候補に「スカー」を入れているのはあの傷が名誉だからかそれとも何かの戒めなのか…
  • ミズノさん
    • １０５号室の人。人じゃなくて鬼だった。私より背が低いのに……うぎ、うぎぎ……！
      不思議な訛りの喋り方をしているけど話を聞けば異国の人らしい。そして最近知ったんだけどこっちとは姓名が逆になるとか。
      私は名前を呼んでいるつもりで苗字を呼んでいたようだ。
  • ダーブル
    • 朝ジョギングに出かけようとしたら悪い夢を見たとかで凄く具合悪そうにしてた。
      私もよく悪夢見るからちょっとわかるなー。と思いつつ同じ寄宿舎の人だろうけど名前を聞き忘れた私でした。
  • シルクスさん
    • 丁度真上の２０１号室の人。いきなりベランダに足引っ掛けてぶらーんと現れてびっくりした。
      魔法使いさんらしいと聞いてまたびっくり。魔法使いは肉体的には柔なんだぜーなんて教え嘘だったんだ……
      ファーたんと仇名をつけられた。彼女は汁粉。
  • マーカスさん
    • １０６号室のオークさん。オークって種族のイメージとはかけ離れた紳士さんで驚いた。
      里を追われたような事を言っていたし、あの紳士の顔の下にはきっと深い悲しみと傷が……ぐす…
  • ガァネフさん
    • ２０４号室の人。おじいさんなのに冒険者でもうこの街の冒険者の人には驚かされっぱなし。なんなの、この街の周辺だけなんか突然変異なの。
      とか思うけどこの人はごく普通に頑健なおじいさんみたいだった。でも二階に部屋があるのはちょっと心配になる。
  • もんたさん?
    • ２０２号室に住んでいる行商さん。この人もちょっとかわった訛りと言うか言い回しの喋り方してる。
      流行なのかな……？　ともあれ商人さんと言う事で買い物する時の手間が少し楽になりそうなのは嬉しい。
  • まろんさん?
    • ２０６号室に住んでいる…こちらも商人さん。タイプは違ってこっちはお店を構えているらしい。
      出会い頭に袋から缶詰ごろごろ落としちゃってたけど棚卸とか大丈夫なのかしら。とちょっと余計なお節介をしちゃったりしちゃわなかったり。
      まろんさんのお店の夜のおかずってなーにー？
  • うるうさん
    • ２０５号室に入寮してきた自称神様。ぱっと見獣人さんの類だけど以前からの顔見知りらしい人たちとの会話ではちゃんと神様扱いされている。神様なのかなやっぱり。
      濃厚こってり味でそのうち染めにくるらしい、身構えておこう。
  • セレインさん?
    • 私が蟻にがぶぅされるまでに何度か一緒に戦った冒険者さん。物凄く声が綺麗と言うか全体的に美人タイプ。
      服装や住んでる施設からして学生さんにも見えたけど学園にいる様子はない。別のところに通ってるのかなー。
  • デドさん?
    • えーと何号室だっけ…そうそう、３０３号室に入寮して料理番もしてくれている男の人。
      なんかやたらと家事スキルが高そうで将来きっと良いお嫁さんになるだろうな。男の人だけど。
      小さい方が好きってさりげなく結構危険なカミングアウトしてた。
  • ティータちゃん
    • ４０３号室にいつの間にか越してきていた自称シスター見習いの子。
      どうやら育ての親らしき人たちと三人だけの世界で暮らしていたらしくて知らない事だらけ……
      の割にデートとかそう言うのは知ってて偏りを感じる！
  • ジェイナスさん
    • 冒険で同行！　冒険商人さんをしているそうです。冒険商人ってなんだろう。
      やっぱり出先とかで見つけたものをさばく仕事とかなのかなぁと思ってみたりするけど、大声で大量の仲間を呼んで敵を数で押しつぶしたりとか？
  • スレットさん?
    • シルクスさんやデドさんと知り合いらしいわんこちっく獣人さん。いきなり逆さまに出てきてびっくりしたのなんの……
  • くくとんさん
    • 冒険で同行する事に。凄く小さい、かわいらしい。なんか色合いがこう言うチョコ入ったお菓子ありそう！
      凄くどこかで見た感があるけどぐっすん。したりおよよーって感じのとは違うっぽい……？
  • ノトさん?
    • 同じ寮に住んでいる自称帝王。元気、空回りしても大丈夫なレベルでパワーを感じる元気。
      ギョーザなる特殊な武器の使い手、熱かった……！
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日記帳//コメントアウト † Edit

Last-modified: 2010-06-15 Tue 20:42:30 JST (5054d)