ポイノ家出身 イノ 411310 Edit

説明しよう!おちんちんは放熱器官であり体温の高いイノは常に露出していなければならないのだ!
ID:411310
名前:イノ
出身家:ポイノ
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿
状態:
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  • 盲目の
  • 奴隷鉱夫
  • ショタ! そうだオレはショタをやりたかったんだ!

もう少し細かく Edit

  • その辺の野原に住んでいる
    • ソーニャさんから家を購入した! いまは川辺の空き地に居を構えている
  • 熱を感知する能力があり、視覚を補っている
  • 逆に熱に対してとても敏感であり、とくに肌に触れられると怯える
  • 身体能力は見た目どおり
  • 体温が高い(平熱50度くらい)
  • 愛に飢えているかもしれない
  • 他方でいろいろ諦めている
  • 未だに奴隷根性が抜けない(自由より隷属を好む、すぐに謝る)
    • 激しく怒られると、究極奥義『鉱山式土下座』が自動的に発動する
  • 女性に対する免疫が一切ないいろんな人に会って結構慣れてきた
    • でも女性という生物についてはまだあまり理解できていない
    • ある意味でその存在に憧れ始めている
  • 隣人のいーきゅーさんちに同居することになった!
    • いーきゅーさんいなくなった またひとりぼっち

そこにいるのは…誰? Edit

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編集:赤いマジ赤い

お名前:
  • 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた -- 2010-08-24 (火) 17:09:52
  • (イノが道を歩いていると懐かしい体温を感じるかもしれない…すぐ前に、いつものように露店を開いている悪魔がいる) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 20:15:33
    • …ん、そこにいるのはソーニャさん…? ご無沙汰してるね…変わりは…ない…?
      お金預けっぱなしで…ごめんね… なんだかんだで…お金使わずに過ごせちゃってるから…
      -- イノ 2010-08-08 (日) 20:46:16
      • おや、久しぶりねイノ。あんまり変わってないねぇ、前会ったときから結構経ったけど…
        ああ、お金は気にしなくていいよ、また欲しい物があったら何か買ってっていいからね? -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 20:47:57
      • 変わりないならよかった… 僕も…変わりはない…不思議なほど変わってない…
        欲しいもの…うーん、そこなんだけど… 僕…こういうふうに外に住んでるから…お金使わないのかな…
        他の人みたいに…おうちを持ったら…多分お金の使い道…増えるかも… 家…売ってる…?
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:00:24
      • …本当に不思議よねぇ、あたしみたいな悪魔ならまだしも。もしかしたらイノもどこかで特別な血でも持ってるのかもね。
        お家かー、一応こじんまりとしたのなら売ってるけど、結構高いよ?金貨10万枚は欲しいかな…そんなにあるかい? -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:06:20
      • (//計算中) -- イノ 2010-08-08 (日) 21:07:28
      • (//称号で懐が温かいで十万枚ですよ) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:09:33
      • (//「小金持ちの」を持ってた 普通にありますね)
        …うん…確かソーニャさんに預け始めてから…そのくらいは稼いでたと思う… そんなにいっぱい預けてたんだね…びっくり…
        んじゃ…10万枚でおうち…買う… こぢんまりぐらいが…ちょうどいい…大きくても僕の手に負えないからね…
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:15:36
      • うん、じゃあ今預かってるお金使って、家を買うってことでいいんだね?毎度ありぃ〜♪
        さて…じゃあ、どの辺に建てたい?ある程度広い所ならそこに家建てられるからさ…どこがいいか、ちょっと案内してよ(商売を畳んでイノについて行く) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:21:13
      • ありがとう、ソーニャさん… 家まで扱ってるなんて…ソーニャさんはすごい商人だね… 僕も…預けたお金がスッキリして…いい気持ち…(にっこり)
        うーん…場所かぁ いつでも水浴びできるように…川のそばがいいかなぁ… んーでもお金使うために建てるんだから…街のそばかなぁ…
        一度建てると…家って動かせないんだよね…これは迷うなぁ…
        -- イノ 2010-08-08 (日) 21:31:05
      • …水浴びって言うか、そもそもシャワーとか使える家だから、川のそばじゃなくてもいいと思うけど?
        そうだねぇ、あたしに頼まなきゃそうそうは動かないかもね…ま、イノの好きな所に建てればいいさ、頼めばまた家は移動してあげるよ(てくてくと後ろを歩き)
        (//ごめんなさい体調不良のため文通でー!) -- ソーニャ 2010-08-08 (日) 21:35:23
      • (ぽかーん)……う、動かせるんだ… それじゃ…適当に静かなところで…川のそばで… 野草とかも多いし…釣りもできるし…
        シャワーとか…ちょっと慣れてないから…初めのうちは川に行くと思うなぁ でも…お風呂付きかぁ…豪華だなぁ…
        (鉄球を引きずりながら川のほうへ歩いていく)
         (//無理はしないでください! 文通でも全然大丈夫ですよ お大事にー) -- イノ 2010-08-08 (日) 21:42:47
      • んー、何ていうか据え置きタイプ?な家だからね。一応水道と電気は自己発電みたいなので通ってるけど。
        2LDKくらいの広さ…って言っても分かんないか。ま、自分で触って広さは確かめな(川の方について行きながら) -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 09:17:47
      • 据え置き…って言っても…大きすぎて重すぎて動かせないよね… あっ…そういえばソーニャさんのカバン…いっぱい入るんだっけ…
        水道に電気か…至れり尽くせりだね…フフ…楽しみ… (歩みを止め)うーん、この辺かな…
        (川から100m位離れた空き地 周りには菜の花畑が広がっている)
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:10:33
      • そっ、あたしのカバンなら持ち運び自由ってやつさ。動かしたくなったらあたしにいいなよー?
        川の近くだったら川の水を浄化するようにセッティングしておくから… …ん、ここね?(周りを見渡して)
        うん、いい感じの広さ…ここなら大丈夫ね。じゃ、ちょっと離れてなよ、イノ(そういって空き地の真ん中に行き、カバンを180度開いてぺとんと地面につける)
        …家、でてこーい!(と念を込めると、ずわぉ!!と一軒の家がその場から現れた カバンを元の状態に戻し)……よしっ、こんなもんで! -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 21:15:06
      • …わわっ…!(周囲の音響の変化で、なにか巨大なモノが現れたことを感じる)…い…家だ…ほんとに出てきた…
        (手探りで扉を探し開ける)…んふ…若々しい木の香り…これが…僕のおうち…んふふふ…(やけに嬉しそうだ)
        ソーニャさん、毎度毎度ありがとね…お世話になりっぱなしだね… 僕もなにかしてあげたいけど…
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:28:40
      • なーに、気にするなって。あたしゃ仕事でやってるんだし、こんな大手の取引をしてくれるだけで充分だよ。
        ま、一応見取り図と説明書と保証書渡しとくから…と言っても、誰かに読んでもらうかしてね?あとは手探りで頑張りな。今口頭で教えちゃうから…
        (家の使い方を色々教授して)よし、困ったことがあったらあたしか誰かに聞きなよー?じゃ、またね、イノ(水道管を引き摺りながら去っていった 恐らく川に設置するのだろう) -- ソーニャ 2010-08-09 (月) 21:32:18
      • うん、間取りは手探りで憶える… 本当にありがとね、ソーニャさん…もしよかったら…いつでも泊まりに来ていいよ…料理とか振舞ってあげる…じゃぁね…
        …んふふふー…(楽しそうに家の中を何往復もしながら、壁の感触を確かめる)
        -- イノ 2010-08-09 (月) 21:35:43
  • ……ふぅむ?(辺りを見回す長身の亜人) -- イオ? 2010-07-30 (金) 21:16:34
    • …んー…そこに誰かいるのかな 誰か探してるの…? -- イノ 2010-07-30 (金) 23:03:48
      • んんっ、誰ぞ居ったか……(鼻をむずつかせながら静かに響く声に辺りを見回し)
        リィンの知り合いがこの辺りにいると聞いてな、見物にきたのだが…汝がそうか? -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:18:24
      • リィンさん…うーん、知り合いかどうかは分かんないけど…お話したことはあるよ… あの人…おちんちん見つけられたかな…
        僕はイノ…あなたは…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:24:09
      • ああ、やはり奴の事を知っておるではないか。他人のモノを今は貸してもらっておるそうだ
        我はイオマンテ・レラカムイ……此処等の者には発音しにくいようじゃからイオで構わぬ
        よろしくな、イノよ… -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:34:27
      • こんにちわ、イオさん… ふぅん、他人のを借りるてるんだ…無くしちゃったりしたら大変だね…
        イオさんも…おちんちん欲しいの…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:46:32
      • まあ、早々無くしはしまい…我が身の一部として身につけておるわけだから
        ん?…ハハハッ!(欲しいのかという問いの言葉に一瞬きょとんとしたが女は笑いだす) -- イオ? 2010-07-30 (金) 23:58:01
      • わ…笑わないでよぅ… リィンさんのことよく知ってるみたいだから…同じこと研究してるのかなって…思ったの…
        違うのかな…?
        -- イノ 2010-07-30 (金) 23:59:34
      • くくっ…いや、すまぬすまぬ。つい、な。我は奴の職場の先達といった所だな
        だが…久しく男の子と交わって居らぬからそろそろ欲しいとは思って居った、くれるとあれば遠慮無く貰うが?(指先で顎に触れれば顔を上に向かせ、顔を寄せる) -- イオ? 2010-07-31 (土) 00:13:48
      • 職場の先達…ふぅん どんな職場だろ…ちょっと興味ある…
        …んっ…(焦点の合わぬ目 イオさんの吐息を感じて顔が紅くなる)…ま…交わる…? よく分かんないけど…僕のおちんちんはあげられないよ…
        取られると困る…あったらあったでムレて辛いけど…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 00:28:12
      • そうか?ならば直接見物に来るが早かろう。場所はリィンに聞くもよかろうし、何なら我が連れて行くというのもあるな(顔を寄せたまま唇をついばみ)
        汝、面白い気質じゃな……見えてはおらぬようだが、概ね感じておるか。安心するがいい、リィンのように取って付けてという話ではない
        ははっ、蒸れるか…男の子の御宝じゃ、しっかり清潔にしておかねばダメじゃぞ?どれ、我が見てやろう…… -- イオ? 2010-07-31 (土) 00:55:06
      • (ついばんで来た唇の間に舌をチロチロと挿し込み舐める)…んっ…ふ……暖かい…(れろっ) …ん、なんでキス…したのかな…? フフッ…
        ん、僕…温度で周りを感じる… その分…温度に敏感で…体が熱い… だから…汗っかきなんだ…まだこの時期は楽だけどね…
        見てくれるなら…お願いする…(M字開脚の姿勢になり、イオさんの頭部を招き入れる)…あれ? 耳…随分長いね…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 01:05:21
      • んっ、んふっ……っ、ちゅ…ぅ♥…初心なねんね、という訳ではないようじゃな。(答える動きに唇を割り開いて暫し味わい、愉しげに口の周りを一舐め)
        (触れれば熱を帯びた肌、語られる言葉に興味深げに頷く)
        手の届く所に果実が実っておれば…味見したくなるものであろう?(問われればさも当然と言わんばかりの答えを返し)
        ん、ああ、珍しいか?森の民……この辺りではエルフと言った方が分かりやすいか……の耳は長いのだ。(耳に触れる指先に幾分擽ったげに身動ぎ)
        (大きく股を広げ、下腹部を晒すイノの前垂れを捲り、覗き込む女…隠すもののなくなった股間を注視する舐るような視線) -- イオ? 2010-07-31 (土) 13:37:20
      • ああ、あなたがエルフ… 噂には聞いてたけど…はじめて会った… フフ…不思議な耳…(さわさわ)
        初心なねんね…… よくわかんないけど…キスくらいなら…したことあるよ… 男の人と…ばかりだけどね…
        (陽光の下、惜しげもなく股を開いて急所をさらけ出すイノ 羞恥心はあまり感じられない)…一応…毎日水浴びしてるんだけど…汚かったらごめんね…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 14:18:22
      • ほう?男同士、か。汝自身…というよりはその手の嗜好の者に囲まれておったのか。これだけナリが整っておれば衆道に迷い込むのも出るであろうな…
        (探るように触れられ続けると幾分耳の先端が重りを吊るされたように垂れ下がった)
        何、若いと汚れやすいのだ……汚れる事そのものは気にするな。ふむ、被っておるか……(片手でとると先端を指でなぞり、しげしげと観察している) -- イオ? 2010-07-31 (土) 16:48:19
      • 好まれてるかどうかはわからない…けど そもそも男の人しかいない場所だったから…鉱山… 女の人ってのも…ここで初めて出会った…
        …んふっ…!(先端を這う指の動きに敏感に反応し、両脚が小刻みに震える)…う…うん…被ってる… ほかの男の人みたいに…中身…でてない…
        その中…ちゃんと洗えてないから…今は…剥かない方がいいよ……んくっ…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 17:35:15
      • 鉱山の荒くれ共にその身を捧げておった訳、か……女が居らねば穴さえあれば良いと言う気分になるというが、さぞ重宝されたのだろうな
        こんなナリでも…確かに薫るな……匂うておる。若い、雄臭い香りが……(か細い幹を緩く扱きながら顔を寄せ匂いを嗅ぐ、過敏なほどに震える様子に小さく笑った)
        暫し耐えよ……ちゅぅ…♥(先端に口付けた方と思えば伸びた赤々とした舌が入り口を解しながら亀頭と皮の間にゆっくりと忍び込む) -- イオ? 2010-07-31 (土) 17:56:52
      • んっ… そうだね…重宝された…辛かったけど…今ではいい思い出… …に…匂うよね…やっぱり…
        (イノの腰布の中は、汗と土の匂い、洗い落とせてない石鹸の匂い、そしてオスの匂いが混じってなんとも言えない)…んえ…耐えるって…何かす…
        うあああああっ!!(皮の中には恥垢がたまっていて舌にベットリと着く)…らめっ、いま舐めちゃあ…んはあああ…(びくびくっ)
        -- イノ 2010-07-31 (土) 18:20:00
      • …♥(レロレロと被った内側を舌で掻き乱す様に舐め取っていく…チーズのようにこびり付く多量の恥垢)
        (腰を震わせるイノの様子に目を細め、腰を両手で支えて) -- イオ? 2010-07-31 (土) 19:18:34
      • ん…おおおおお…あはっ…(イオさんの舌の蠢きに合わせるように、腰が浮き、熱いカウパーが唇を濡らす)
        だめ…汚い… イオさんのおくち汚れちゃう…んはああ…(といいつつ抵抗の素振りはなく、両脚でぎゅっとイオさんを甘く挟み込もうとする)
        (小さなそれは申し訳程度に膨らみ、硬くなっている 皮の下の鈴口がパクパクと喘ぎ、快楽を物語っている)
        -- イノ 2010-07-31 (土) 19:24:22
      • (微かに硬さを増し、快感に耐え切れぬように押しつける様子のイノ…口に広がり出した先走りを味わいながら指先が浮き上がった腰を、背中をなぞる)
        (徐々に女の舌が皮を押し広げ、幼い亀頭を外気に触れさせる) -- イオ? 2010-07-31 (土) 19:42:59
      • ほ…ぉおおお…あああ…(お尻や腰に触れると、そこに電流を流されたように筋肉が痙攣する 温度に対して敏感なようだ)
        …あ゛…だめ…でりゅ…離して……んああああああ!!(唐突に口中に精液が噴かれる 量こそ少ないがとても熱く、まるで舌が焼かれるよう…)
        ……あっ…は…ふぅ……い、イオさぁん…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 20:43:56
      • …っ!?(迸る異様な熱を帯びた白濁を受け止め、女は一瞬顔を顰める)
        (ちゅるちゅると搾り出すように鈴口に吸い付いたままだったが、目を潤ませ咽るように咳き込みながら吐き出すように咥えていたモノを放した) -- イオ? 2010-07-31 (土) 20:59:31
      • …はぁっ…はぁっ…… み…見るって言ってたのに…イオさんどうして咥えたの…僕びっくりしちゃった…
        …あまり洗えてないから…汚いトコだよ… そういうのが好きって人…いるのは…知ってるけど…
        口に出しちゃった…もし嫌だったらごめんね…? 僕にできることなら…何か…償う…
        -- イノ 2010-07-31 (土) 21:41:35
      • 耐えよと言ったではないか、全く……火傷するかと思うたわ。まあよい…ほれ、見えぬだろうがこれ程ごっそり取れたぞ(女は舌を突き出し、その上に載った白濁に染まった少年の恥垢を示し…そのまま口へ戻せば呑み込んだ)
        償う、か……ならば近いうちにでも我の相手でもしてもらうかな(射精し終えて脱力するように寝そべるイノに覆いかぶされば頭を撫でて口付ける) -- イオ? 2010-08-01 (日) 10:59:30
      • 耐えよって言われても…我慢できないよアレは… ん…僕のって…そんなに熱いのかな……火傷するほど…?
        …んー…見えないけど…温度で分かる… イオさんの舌の上…熱いのがたくさん……それに…変な匂い…フフフ…やっぱり自分のやつの匂いは…好きになれないな…
        うん…今度はイオさんのところ…伺わせてもらうね… あと…イオさんの職場も見てみたいし… またね…
        -- イノ 2010-08-01 (日) 16:01:23
    • //のんびり長々とごめんねー! -- 2010-08-01 (日) 11:00:41
      • (//い い の よ こちらこそ反応が遅れてしまってごめんなさいねぇ) -- イノ 2010-08-01 (日) 16:02:08

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暫定的設定 Edit

特徴 Edit

  • 盲目の少年
    • 身長118cm、体重22kg
    • 15年生きているようだが、見た目は10歳前後の少年の姿から変わることはない
    • 設定上は邪神の転生体だが、成長しないことと体温が若干高いことを除いて普通の人間と変わらない
  • 周囲の熱の変化にやたら敏感
    • 周囲半径20mくらいに存在する生物や熱源の動きをほぼ正確に感知できる
    • 人間の発する熱に特に敏感であり、体温から感情の揺れなどもある程度察知できる
    • 能力に引っ張られ、周囲の人間の感情の変化に左右されやすい性格
    • 全身の全細胞で常に熱を感知しているため、肌に触れられると過敏な反応を示す
      • 例えるなら「眼球を舐められる感触」が全身に広がっているようなもの
      • 「温度変化」に対して敏感なため、人に触れられても火で炙られても同じくらいにビクッとなる
    • 肉体そのものは熱に対してすこぶる丈夫
      • 熱感知を「切る」ことで3千℃くらいの熱にも耐えられるようになるが、全盲同然となる
    • いままで男性ばかりの環境にいたためか、女性の熱を感じると戸惑う
  • 足の鉄球は鉱夫奴隷時代の名残り
    • 強力な魔法で施錠されていて、まだ外すことができていない
    • 歩くのにも結構不自由している

長ったらしい経緯 Edit

イノは、とある鉱山の奥深くで生まれた。といっても出生の詳細は明らかでない。
 
その鉱山は活火山に掘られており、内部は極めて暑く、火山性ガスやマグマの被害も相次ぐ劣悪な環境にあった。
ある日鉱山の最奥を溶岩流が襲う。数日後、マグマが引いて今だなお100度以上に焼け付いた坑道の岩肌の上にイノが横たわっているのを鉱夫が発見、収容する。
イノは生まれつき目が見えないようだった。鉱夫たちはそんな彼を無慈悲にも仕事に駆り出し、屈強な大人たちと同程度の仕事を強要する。
さらに夜には山男たちの溜まった性欲のはけ口としてたらい回しにされ、抗うすべのないイノはその小さな体で受け入れるしかなかった。
地獄の日々は14年に渡り続く。少年の姿のまま成長の気配をみせないイノを周囲は訝しがりつつも、採掘に夜伽にと引きずり回し続けた。
 
身も心もボロボロに成り果てた、ある日。
火山の火口にほど近い、最悪の採掘現場に割り当てられたイノは、一言。
「……くだらない……もう…終わりにするね…」
消え入りそうな声で呟いたかと思うと、フラリと火口に向かって身を投げた。
次の瞬間、火山は文字通り「爆発」した。地獄の代名詞であった坑道も一瞬で吹き飛び、鉱夫たちは逃げるまもなく消し炭と化した。山1つが地図から消滅した。
後には、半径十数キロにわたるクレーターの溶岩湖が残るのみ。その溶岩の中から這い上ってきたイノの行方を知るものはいない。
 
彼は、古の時代の邪神「ポイノ」の生まれ変わりであった。
神としての権能も、記憶すらもまだ思い出せないイノは、何かに導かれるようにこの地へと流れ着いた。

EQとのこと Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065069.jpg
 
EQに渡された写真を、盲目のイノは見ることができない。
だが、そのスベスベの紙切れは、1ヶ月弱ではあったが彼に「家族がいた」確たる証拠であった。
 
EQの「おとうと」になって、半月あまり。
帰ってこない「おねえちゃん」を待ち続けて、約1月。
EQが冒険で野垂れ死んだことをようやく悟ったイノは、同時に1つの結論を得た。
 
「僕が幸せを得たから、EQは不幸になったんだ」
 
自分自身、呪われた存在であることは薄々自覚していた。いま、その現実を改めて突きつけられたに過ぎない。
イノに幸福は許されていない。求めること自体間違っている。
 
その写真は、彼に「家族がいた」証拠。
だが同時に、彼が「家族を失った」という逃れようのない現実の物証でもあった。
ただの紙切れが、彼にとっては脚の鉄球よりも数倍も重い荷となった。
 
彼は、その重荷を捨てることはないだろう。
幸福が許されていないなら、ひたすら不幸になろう。重荷はすべて背負っていこう。いつかその重みで潰れる日まで。
その分、周りの人が幸せになるのなら、それでいい。
邪なる経歴を思い出せない邪神が、苦悩の末に導き出した幸福論であった。
 
主のいなくなった家を、イノは静かに去っていった。
 

頂き物 Edit

>かわいいか判定するからちょっとたてよこやす
こんだけ突き抜けてれば男でも許す
奴隷で女性に対して初心、っていうあたりがとてもいい感じです 出歩けるかが最大の難点
70点
>味気も無い一行で、隠してそうな性癖判定くらいしか出来ないので…
股下にものはさむのが癖だったり
肌を針や切っ先で傷つけられるのに刺激を覚えそう

ドッカーン! ビュルルッ! Edit


Last-modified: 2010-10-01 Fri 14:29:14 JST (4928d)