ガーウィッシュ家出身 ゼリット・ガーウィッシュ 418368 †
ID: | 418368 |
名前: | ゼリット・ガーウィッシュ |
出身家: | ガーウィッシュ |
年齢: | 16 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
状況: | |
CV: | 田中理恵 |
その他: | ステータス/戦歴/冒険中? |
企画: | |
やっぱりお嬢様育ちに冒険は無理だったかしらね…
B・ブリストル・マイヤーズ ある日の言葉
3行 †
junファンタジーキャアです。
でもメタな会話もしてもいいのよ。
幼馴染に関する無茶振り設定も私は敢えて受ける!(常識の範疇で)
ちょっとしたアパートかもしれないしどこか別の場所かもしれない任意の場所で †
幼馴染設定 †
- この街で過ごした時期
- それなりの借家で一人暮らしを始めたのは16歳の頃から。それまではずっと街中心部高級住宅街の実家住まいです。
- その頃どんな子だったか
- 幼少期、お嬢様ではありますがその気さくな性格、態度からか普通に周囲の子供らと遊んでいたようです。
- 立場的には幼馴染グループの参謀的な役回りで時々悪戯をしていたようです。
しかも自身の保身まで計算に入れて行っていた為、周りの子等が怒られる中、一人窮地を脱していました。
それでも自分の親にはバレ、しっかりと怒られていましたが。
- 家柄もあり、それなりに顔は知れているようです。
- 成長した今はそういった悪戯行為はしていません…たぶん。
より巧妙になって気付かれてないだけかもしれませんね。
- 大人びた性格や容姿から本来の年齢より大人びて、悪く言うと老けて見られていました。
まあ、子供の頃は背伸びしたい年頃ということもありむしろ喜んでいたみたいですね。
あと、一部の幼馴染からその辺を誂われていたこともありましたが、大抵は論破していた模様です。
- その他知っておいて欲しい事一つか二つ
- ときどき毒舌が繰り出されお気を悪くされるかもしれませんがご了承下さいまし。
基本設定 †
- 個人設定
ゼリット・ガーウィッシュ、16歳
身長162cmで3サイズは上から それなり、細め、普通 です。
母親が東洋人なせいか、青みがかった長い黒髪が特徴です。
お嬢様口調が特徴のお嬢様。
ええ、一応設定がいいとこのお嬢様ですから。
とはいえ別に傲慢な態度を取るとかはなく、
かなりノリの良い、軽い性格をしています。
あと笑顔なお嬢様口調で毒舌とかできます。
一応イイトコの出身なので教育は行き届いているのか頭は良く、知識も豊富ですが
基本的に如何に楽しく楽をするか。と云事に対して主に発揮されます。
- 家庭設定
実家はこの街の一中流階級で親は製薬会社の役員をしている。
それなりに裕福な家庭に生まれました。
家族構成は両親と妹がいるようです。
フラリと勝手に一人暮らしを始めた娘に対しては
当初困惑こそすれ、いまは認め陰ながら応援しているようです。
- 戦闘、魔法設定等
運動神経はそれ相応、一応護身術も身につけています。
基本的に疲れることはあまりしません。
それでもプロポーションや体力等を維持するための
トレーニング位はしています。
魔術を扱いますが、如何せん才能が無いのかはたまたまだ眠っているだけなのか、
無属性攻撃魔術のみしか使えません。しかも直線的に叩き込むような芸の無い。
破壊することにのみ特化したものです。
しかし彼女の師曰く、彼女の魔力キャパシティには底が見えない。との事で
どうやら本人すら気が付いていない無尽蔵の魔力を持っているようです。
(RPG的に言うといくら魔法を使っても減らないMPみたいな。なにそのバグ)
その為か周囲のマナ等を吸収、魔力に変換することが無く
マナや精霊といった魔力供給源が無い為に魔力供給が不可能な空間でも
安定して魔術を行使できるという利点があります。
ですのでもっと頑張って魔術を使いこなせるようにしましょうね。
尚、彼女の扱う魔術は上記の通り完全セルフな為か詠唱といったモノが
必要無く、任意に放つことができるようです。
が、流石に無詠唱も風情がないので名前を付け放つ際に叫ぶ、
ということはしているようです。
問題はそのネーミングセンスが…
頂き物 †
+
| | 判定各種
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・CV判定
田中理恵かなー
イメージはP3の美鶴先輩
・ガーディアン(守護獣)
命を司るガーディアン「オードリューク」 属性は特になし
赤いマフラーをしたユニコーンのような姿のガーディアン
人がそれぞれの道を生きることを祝福する存在、ゼリットにも加護を与えるでしょう
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来客者名簿 †
名前 | コメント | 関係等 |
ルディ | お 馬 鹿 さ ん | 幼馴染 |
ギナ? | あのお体の状態で冒険者…正直心配ですわね | 幼馴染 |
エリス | もう少し羞恥心を持っていただきたいですわ | 幼馴染 |
何も無いチラシの裏 †