鎌倉家出身 シールカ・パーンツィリ 421373 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000070.jpgID:421373
名前:シールカ・パーンツィリ
出身家:鎌倉
年齢:27
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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状況:
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その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
 
 

3行 Edit

  • 猫耳!
  • 眼鏡!
  • 褐色!
  • 銀髪!
    なにこれ、4行じゃん
  • 長身!
  • 巨乳!
    あ、増えた
     

郊外の古い平屋  文通スイッチON 不安定 寝落ち Edit

&color(#994C00){インラン要素};

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お名前:
  • 好きな人が出てくるエッチな夢をみた! -- 2010-10-03 (日) 19:38:45
  • (じーっとみあげてる)おねーさん、元気ないなら飴要るですますかー?(耳が伏せてるから元気ないと思ったらしい) -- ナコル 2010-09-16 (木) 21:17:08
  • えーっと、はじめまして。来月同行するらしいんで挨拶に……(ぴらっと依頼書を出し)オレはクルタイト、よろしくね -- クルト 2010-09-15 (水) 22:21:10
    • はじめまして、よろしく、おつかれさま。
      反応鈍くてごめんなさい。次の機会があればまたよろしく。
      -- シールカ 2010-09-16 (木) 16:12:18

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記録 Edit

exp000152.png
「……暑い」
 燦々と照りつける太陽。存在する者を焼き尽くさんと熱せられた砂浜。肌を滴り落ちる汗。

「この海は地獄ね」
 自分以外誰もいない白い砂浜にシートを広げ、ビーチパラソルを展開。麦わら帽子に赤いビキニ姿
体育座りでパラソルにより作られた日陰に座り佇む。

 その容姿と日焼けした肌にも似た褐色肌がその者を海水浴に来た人間に映し出す。……が、当の本
人は遊ぶ気などまったく無く、此処にこうして居るのも海洋遺跡群の調査のためであった。

 そんな格好で調査なのかと言われるかもしれないが、当の本人にその辺りの自覚はなく、たまたま
街で調査に着る水着を買おうとしたらこのビキニを勧められた。ただそれだけである。

 かくして調査船の船乗りや協力するスタッフは性的な意味でたまったものではなかったが、その辺
りは想像に任せよう。

 調査も終わり折角だし……と危ないという周囲のスタッフの反対を押し切り一人バカンスを決め込
むも、この予想以上の暑さと猫の亜人であるせいか水が苦手なのも相まってある意味地獄をエンジョ
イしている真っ最中である。
 ならば海洋調査はどうなのかということなのだがソレはソレ、探究心が本能を凌駕してしまってい
るのであった。

「慣れなきゃとは思ってるんだけれど、調査してる時のようにはいかないわね」
 体育座りでボソリと呟く。本人も楽しみたいとは思っているのだが如何せん……である。

 流石にこのまま座ってるのもアレなので波打際を歩く。するとクラゲが一匹、打ち上げられてるの
を目に止める。いつものシールカであれば確実に気がついていたが、日差しの暑さか調査の疲れか彼
女の判断力と思考能力を確実に奪ってた。

 そう、何故こんな良い天気なのに砂浜に一人だけしかいないのか。

 海岸の管理者の許可が危険だからという理由でなかなか降りなかったのか。

 そのクラゲにふれた直後、感じた刺激が彼女の意識を覚醒させ、忘れていた記憶を呼び覚ます。こ
の特徴的な形状、長い触手、そして確信する。
「しまった……カツオノエボシ……! これのせいで遊泳禁止になってたんだ」

 この種に対しての応急処置法は理解していたのでそこまで慌てることもなく対処できたが、正直
散々である。

「やっぱり海は……ダメだな」
 駆け込んだ診療所のベットで白い天井を見上げ、そう独りごちるのであった。

 黄金歴166年8月ある運の無い日の出来事。
+  記録002
+  記録001
 

設定(暫定 後々整理予定) Edit

  • 猫の亜人
  • 身長185cm 3サイズ:B97・W65・H98 体重62kg ときどき油断する
  • 銀髪、褐色
  • 基本的に地味な格好
    • パンツは基本ローライズを着用
  • メガネ装備
  • ぬこ耳は常時伏せた状態
    立つことはそうそうないんぬ
  • 外見クールで中身ダメ人間
  • 基本的に眠そうな表情がデフォ
  • ゆったりめの丁寧口調で話す
  • 感情の起伏は乏しい
  • たぶん動物的本能をどっかに忘れてきた存在
    というか女としての何かを忘れてきた存在
  • 見た目と性格からインドア派と思われがちだが基本アウトドア派
    とはいえ一般的なアウトドアとはたぶん違う
  • 休日は外で呆けるか、家での読書が主
  • 何時も大きめのトートバッグを所持し、某4次元ポケットよろしく何でも入っている模様
  • 食事は基本的に総合栄養食やサプリメント。外食は時々
    知識としての料理はあるが、実践経験は殆ど無い
  • 生活の優先順位は基本的に知的探究心が上位に、掃除などの生活衛生に関するものが下位にきている
     

過去設定 Edit

とある北国の研究機関、そこである噂が話題になっていた。
「どこかにGolden Loreと呼ばれる知識とも財宝とも言われているモノがあるらしい」
それをたまたま耳にしたシールカは
「…それ、気になる」
と呟くや、次の日にはソレを目指して旅立ってしまってた。
同僚曰く「そう呟いたとき俺は見たんだよ、彼女の耳が立っていたのを。…ああ、数年一緒に働いてたが見たのは初めてだね
というか、彼女にこれほどの行動力があったとは。それほど琴線に触れたのかね、Golden Loreが」
そうして旅立った彼女ではあったが如何せん情報がGolden Loreの言葉のみ。
これだけを頼りに各地の遺跡や街をさ迷いながらようやくこの街に辿り着く。
時に、旅立ちから5年の月日が流れていた…

その他の絵とか Edit

exp000071.jpg
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000165.gif
容赦のない全身図(約8頭身)脳内メーカー
元画像サイズの全身図(でっかい)だいたいあってる
 

メモ帳の裏 Edit


Last-modified: 2010-09-13 Mon 10:32:19 JST (4964d)